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#コンテスト作品
koju-incense · 3 months
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【香十香皿デザインコンテスト受賞作品 展示のご案内】
いつもご利用いただきまして誠にありがとうございます。
第5回香十香皿デザインコンテスト2023受賞作品を香十本店にて展示開始いたしました。
受賞作品展示予定スケジュール 下記のスケジュールで作品を展示予定です。
期間:2024年 1月19日~3月31日 場所:銀座本店(東京都中央区銀座4-9-1)
一部、受賞作品(新たに製造したもの)販売しております。
ステキな受賞作品を直接ご覧いただけます。 ぜひお越しくださいませ。
Award-winning works from the Koju Incense Plate Design Contest 2023. Exhibition at the main Ginza shop
The 5th Koju Incense Plate Design Contest 2023 The award-winning works are now on display at the main shop in Ginza, Tokyo.
Schedule for display of award-winning works The works will be exhibited according to the following schedule
Period: 19 Jan - 31 Mar 2024 Ginza Honten (4-9-1 Ginza, Chuo-ku, Tokyo)
Some award-winning works (newly manufactured) are available for sale.
You can see the beautiful award-winning works in person. Please come and visit us.
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hitomiariyoshi · 1 year
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. リエン・デ・フルール・マシェリ コンテストの結果は20日です。 素晴らしい作品の数々。 今回はブライダルフラワーがテーマでとても華やかな作品が沢山でした♡ 幸せを願いながらの作品は、心温まります✨ 多くの方に頭皮いただきました。 発表迄過ごしてお待ちくださいね♪ #リエンデフルールマシェリ #ハーバリウムマシェリ #マシェリシラス #マシェリシラス作品コンテスト2023 #高千穂シラス #高千穂シラス株式会社 #リッシュロゼ #有吉ひとみ https://www.instagram.com/p/Cp72ONXvoQQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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uzofuku-blog · 2 years
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実りの秋🌾新米のシーズン真っ盛り 庄原市のオンラインショップ『里山セレクト』では、竹粉を使った循環型農業を実践し「第2回 大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト」で日本一にも輝いた庄原ブランド米「里山の夢」(あきさかり)にスポットを当てた「新米特集」! このお米は、里山の整備で伐採した竹を粉末にし独自技術で牛堆肥と混合、発酵させ、田んぼに散布した土で育てています。竹粉が米の旨味の決め手となるリン酸の吸収を促進し、微生物の働きが活発化することで土壌が改善され、保肥力も上がります! 品種「あきさかり」はもちもち感とさっぱりした甘みが特徴。 土づくりを基本に、安心・安全にこだわった美味しいお米を産地直送でお届けします。 日本一に輝いた庄原のお米をぜひご賞味ください😊 https://satoyamaselect.jp/topics/1742 #広島 #広島県 #庄原 #庄原市 #広島特産品 #新米 #お取り寄せ #自分へのご褒美 #自家需要 #ええじゃろ広島 #庄原が好き #やっぱ広島じゃ #hitひろしま観光大使 #庄原ブランド米 #里山の夢 #里山の夢プレミアム #竹粉 #大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト #竹粉の肥料 #米作り #里山の夢ファーム #あきさかり #竹堆肥 #土づくり #広島のお米 #庄原のお米 #実りの秋 #1000年アート里山庄原 @hiroshima.shobara_gourmet.gift https://www.instagram.com/p/Ci9w0DXOPYN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hisayakatagami · 2 years
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#Repost @ima_next with @use.repost ・・・ [ "SMARTPHONE" Grand-Prix ] dementia diaries - 片上 久也 Hisaya Katagami @hisayakatagami Judged by 姫野希美/Kimi Himeno @akaakasha ― ステートメント Statement 認知症の父の記録。施設にいる父は日に日に記憶が失われて行く。会話のキャッチボールは難しく面会に行くたびに写真を遺している。カメラを向けると少しの間だけ目線を合わせてくれる。この歳になると親子のツーショットを撮るのは小っ恥ずかしく、まして自撮りやセルフタイマーでは目線を合わせられないのでスマートフォンのカメラに自分を写してみる。写真で記憶のない父と一緒に記録する。 A record of my father with dementia. Now at the nurcing home, his memories recede day by day. Conversations are difficult but at every visit, I take pictures. The brief moment when I point the camera, our line of vision crosses. At this age, I feel a little embarassed taking a father-son photo; a selfie or a self-time makes it impossible for us to look at each other. So, I frame myself in the smartphone camera. Using photography, I keep a record of myself with my father with forgotten memories. ― 姫野希美(赤々舎代表取締役/ディレクター)による選評   Review by Kimi Himeno, Director of Akaaka Art Publishing 父親のポートレートのなかに、それを撮る自身の姿をスマートフォンで写し込んだシリーズ。 スマートフォンが父親の身体と共にあり、眼差しと重なり、互いに撮り合って��るかのような構図の中で、かえって認知症の父親の状態を映し出してもいるようだ。 スマートフォンの存在を生かし、写真の構造を重層させ、この時間にしかないポートレートを制作している。 In this series of his father’s portraits, the photographer captures himself taking the picture using the camera screen of a smartphone. The phone is with the father, their line of vision crosses and in this composition that enacts a scene in which they are photographing each other, the images seem to also reflect his father’s dementia. By enhancing the presence of the smartphone and layering the photographic structure, he creates a portrait only possible at this time. ― 詳細をIMA next サイトでご覧いただけます。   You can see more details on our website. #imanext_grandprix #HisayaKatagami #片上久也 #写真家 #アート写真 #フォトコンテスト #写真コンテスト #フォトコンペ #グランプリ #写真作家 #写真作品 #写真家になりたい #受賞作品 #アートフォトグラファー #アートフォトグラフィー #photocompetition #photocontest #artphotography #portrait #photographycontests #photoprize #creativephotography #documentaryphotography #grandfather #家族の記録 #dementiadiaries #認知症 (Hiroshima) https://www.instagram.com/p/Cg_5JE-rlZX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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norikkonori · 1 year
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ボーマス51カタログ表紙コンテストに応募していた作品です! 超ボーマスは、中学生の時人生で初めて行った同人イベントです。思い出がいっぱい!
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splatooneng · 1 year
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From the new season onward, Grizzco Industries will begin holding contests, where teams of friends compete in preset scenarios. Compete for a high score based on the number of golden eggs delivered. The first contest is scheduled to be held in April!
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In these team contests, there will be 5 Waves. Whatever situations arise will be the same no matter how many times you try, so developing a strategy for maximum work efficiency is key. Participants will get a commemorative sticker. Its look will change with a high enough ranking!
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新シーズンからは、クマサン商会の社内イベント「バイトチームコンテスト」が開催されるようになる。 フレンドとチームを組んで、固定されたバイトシナリオに挑戦し、金イクラの納品数のスコアを競うコンテストだ。 第一回のバイトチームコンテストは4月に予定されているぞ。
バイトチームコンテストでは、全5WAVEの固定されたバイトシナリオでバイトを行うこととなる。 何度挑戦しても発生する状況が同じになるため、チームで作戦を立てて作業を効率化することが重要になる。 参加者には記念のステッカーが贈られ、上位に入賞した場合はその見た目がグレードアップするぞ。
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kyokocanary777 · 3 months
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Canvaを使ってのロゴ作成
先日はスマホで自分の公式ブログのロゴを作りました。
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画像編集や文字入れ、ロゴ作成などができるCanva(キャンバ)というwebツールがありまして。
それで作ってみました。
Canva(キャンバ)って有名ですよね。webライターの仕事でもよく名前が出てきます。
というのも、記事作成+オプションで画像編集もあったりして、そんな時は、必ずと言っていいほどデザインツールとしてCanva(キャンバ)が指定されますね。
簡単なWEB広告とかは、ほとんどCanva(キャンバ)でデザインしているみたいです。
とはいっても、私はそこま���Canva(キャンバ)には詳しくないです。
仕事で使わなければいけない時だけ、いろいろ調べて適当に画像編集しているくらいで、、、
今回、自分のブログのロゴ作成で、やっと詳しく調べて使い方がわかった次第です。
しかも、このロゴ作成に関しては、ちょっと変わった使い方をしていて、使い方を知っている人は「どうやって文字を配置したの?」と思うかもしれません。
鳥も適当に素材探してたら、ひょこっと出てきました笑。
このように、公式ブログの上部にロゴを配置しました。
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パソコンからのビューです。
もともとグラフィックデザイナーで、ここ数十年間くらいデザインや絵画関係のコンテストで大賞をいただいたりなど、作品を評価されている父にもほめてもらえて嬉しかったです。
私が幼いときは、父はグラフィックデザイナーで事務所を構えていました。
家が事務所で広告や写真などには、幼い頃から触れる機会が多かったです。
カメラを持った人もよく出入りしていました。プロの人です。
そういう影響もあって、今の私があるのだと思います。
これからも音楽も含め、アートとうまく付き合っていけたらいいなと思っています。
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ten-don · 9 days
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日本の俳句コンテストで、ある優勝作品はこうでした:「洗濯で失われた靴下、一人きりの仲間を求めて、乾燥機は黙ったまま。」もう一つの優勝作品はこうでした:「キーボードの上の子猫、暗号めいたメッセージを打つ、Control + Purr + Z。」そして最後の一つはこうでした:「盆栽が大きな夢を見る、空の限界に触れたいと願う、鉢の中で慰めを見つける。」これらの俳句は、短い言葉でもユーモアが息づいていることを証明しています。
Xユーザーの🕊さん: 「@Plaster_wall 日本の俳句コンテストで、ある優勝作品はこうでした:「洗濯で失われた靴下、一人きりの仲間を求めて、乾燥機は黙ったまま。」もう一つの優勝作品はこうでした:「キーボードの上の子猫、暗号めいたメッセージを打つ、Control + Purr +」 / X
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nzomix · 7 months
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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icebear4president · 11 months
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taquaone · 7 days
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【翻訳】This is Peter Hewitt!
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今回はThrasher2024年4月号に掲載された「This is Peter Hewitt!」の翻訳です。この記事はいわゆるQ&A形式のインタビューではなく、テキストだけ読むとPeter Hewittの独白のようになっています。翻訳だけを載せても何について話しているのか分かりづらいのでは?という理由から各節に番号・タイトルをつけてあります。画像は内容に関連するものを選んだつもりです。楽しんでいただければ幸いです。 ―TQ
1. My First Board
初めてのスケートボードをゲットしたのは6歳ぐらいの時で2年ぐらいは膝を使って乗ってた。いつも顎にかさぶたをつくってたから、母さんが「なんでいつも顎にかさぶたがあるの?乗り方、間違ってるよ」ってデッキを持って道路をカービングしたんだ。「うわあ!ああやって乗るものだったんだ」って思った。少しずつ立って乗ることも覚えていったけど、膝を使って乗る方が全然うまく滑れた。歩道に乗り上げたりできたしね。最初のうちはほとんど移動手段として使ってたよ。バックパックにGIジョー人形をいっぱいに詰めて町の反対側に住む友達に会いに行ってたんだ。
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オレらは峡谷で戦争ごっこしたり、木材を工事現場から盗んでた。その木材を引きずれるところまで引きずっていって、「もうここでいいだろ。もう無理だよ」って場所にランプを建てた。ドライブウェイに兄弟で作ったランプがあったんだけど、そこがランプなんかを持ってる人たちに出会う場所になった。オレは他の子たちよりちょっとイカれてたんじゃないかな、喜んで痛い目をみようとするみたいなところがあったね。
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母さんはオレたちを週末にDel Mar(Del Mar Skate Ranch ※カルフォルニア州デルマーにあったスケートパーク)に連れてってくれた。はじめて胸を打って息ができなくなったのは、60~90㎝ぐらいのマジで狭いプラットフォームに立ってた時。Neil Blenderがいろんなインバートをやってて彼は口笛を吹いてたんだ―インバートでストールするたびに曲でも吹くみたいに。たぶん彼の足が当たったんだと思うんだけど、バランス失っちゃって後ろ向きに倒れこんで背中で着地して息ができなくなった。なにが起こったのか分からなかったよ、今までそんな目にあったことなかったからね!それから這い出していってわけのわからない状況のなかで呼吸を整えなきゃならなかった。Del Marの一番のショーはKeyhole Poolだったんだけど、オレらみたいなキッズはそこでセッションするなんてできなかったから他のセクションで滑ってた。Chris Millerが現れてパーク全体を滑ってたのを覚えてる。これこそ見たいものだった。この人たちは後ろにあるボウルをどうやって滑るんだろう?オレらがいつも滑ってるボウルは?ってね。あれはクールな見ものだったな。
2. Z to Team Hosoi
始めて袋叩きにあったのはFred Olande(※元Z Products・New Deal Skateboardsのライダー)が持ってたランプでのこと―目の周りにアザをつけて帰ったよ。そこはJay AdamsとGeorge Wilsonに出会った場所でもあるんだけど、オレたちはそれがJay Adamsだって分からなかったから「ジッパーヘッド」って呼んでた。理由は彼の頭にはジッパーのタトゥーがあったから。彼らは一度もパッドをつけなかったし、Jayはいつもかわいいコを連れてた。そんな流れでZ Products―オレの最初のスポンサーがついたんだ。特に問題なくZ-Roller(※ハンガー部分が回転する仕様のトラック)でも滑ってたよ、見た目も好きだったし、ロゴも好きだった。ライダーにはButch Sterbinsがいたな。タフなファッキン・チームだったよ。Hosoi(Skateboards)がスポンサーになりたての頃、Fredに言われたことを覚えてる。「ただZを抜けるってわけにはいかないぜ、注目されないとダメだぞ!」ってね。
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Linda Vista Boys Club(※サンディエゴにあったスケートパーク)から本当にいろんなことが繋がっていったんだ。近所の住人はラフだった。有料のパークで、ほとんどのローカル・キッズたちはそれが支払えないって環境だから緊張があった。オレたちは彼らのテリトリーにいるわけだから。スケートしてるとキッズたちが駐車場で車に侵入してるのが目に入るんだ。あそこは無法地帯だったね。オレたちは好き放題やってたよ。幸いなことに、ルールを教えてくれる年上の大人が何人かいたんだ。「同じ場所から2回ドロップインするな」みたいなこと言ってくれるGraham Stanners(※初期Foundationのライダー?)がオレたちの中で一番のインフルエンサーだったな。彼はどうやってそのランプをカービングするかとかを教えてくれたんだ。16歳の時、あの場所でHosoiのハンマーヘッドに乗ってマックツイストを覚えた。習得には一ヶ月かかったよ。そこでは別のルールもあって、「同じトリックを繰り返してセッションを妨害してはならない。自分のランの最後にトライするか、セッションの最後ですること」。それが決まりだった。同じトリックを何度も何度も続けてセッションを台無しにしたくないよね。その後すぐローカル・キッズがあるランプを全焼させて、そこは閉鎖になっちゃたんだ。
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Grahamは、オレたちをはじめての冒険に連れて行ってくれた。オレ、Matt MoffettとSteve Bailyを連れて、(オレたちにとって)はじめてのヨーロッパをスコットランド人たちと一緒に回ったんだ。はじめてMarseilles(※マルセイユ。フランスの港町)をスケートしたんだ-当時はグラフィティなんて全然なくて真新しかったよ。Grand-Bornad(ル・グラン=ボルナン。フランス東部)では、はじめてのプロ・コンテストに出場したし、大勢の酔っぱらった小さなキッズが町のあちこちで暴動を起こしてるのも見た。あれはヤバかった。
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3. Back to San Diego
ヨーロッパから戻って「よし、オレはプロ・コンテストに出てたんだからプロになったんだぞ」みたいな感じでいた。Santa Cruzからデッキももらってた。同時に両方の膝の手術も受けなくちゃいけなかった。オレの膝はその頃すでに壊れてたんだよ。両ひざを一緒にやっちゃってて、Santa Cruzからは、なんていうか「お別れのギフト」みたいにファミコンが送られてきたんだ。後から思えば「お別れのギフト」だったんだよ。「ほ���、これがお前のファミコンな」って感じで送ってきた。彼らがオレを追い出すことはなかったよ―必然的に俺から電話しなくなっただけ。医者は半月板を縫合したんだけど、治療が終わったらまたすぐにスケートして、また両方ダメにしちまった。一年以上もスケートから離れることになったんだ。
もっと上手くなろうって決意してて、それがオレを前に進ませていたんだと思う。よく怪我してたけど、いつもすぐに「まあ、そういうもんだ」みたいに考えてた。でもそれから「治療モード」に頭を切り替えて、単純に完治させるぞって決意したんだ。そのほとんどは「信じる」ってことだと思う―自分が「治るんだ」って信じることが一番大きい意味を持つんだ。「もう、おしまいかな」って感じた時もあったけど、「じゃあ、違うことするか」って気持ちになったことないな。一度もスケートをやめたいって思ったことはないんだ。
何年か山で仕事をして、San Diegoに戻った。オレたちには暮らしていけるだけのかなり多くのルームメイトがいたんだ。オレにとっての「大学時代」。Eddy Alioto、Sam Hitz、Darren Nvarrette、Al Partanen、それにオレらの友だちSlayarで一軒家を持ってたからね。3年間そこに住んで20人ぐらいのファッキン・ルームメイトと暮らした。そこではクレージーなパーティーをしてたよ―単純に野蛮な破壊行為。25歳の誕生日にNihilist(デスメタルバンド)が祝ってくれたけど、その頃の彼らはコナン・ザ・バーバリアン(映画)みたいな髪型をしたSlayerを演奏するまだ小さなキッズだった。あれはすごかったな。
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4. The First Backyard Pool/Antihero/Red
最初に行ったバックヤード・プールの一つがNude Bowl。オレらが小さかった頃にオレ、Matt、Baileyでそこに連れて行ってもらって夜通しスケートしたんだ。のちにPrestonやRhinoそして彼らの仲間のプール・スケーターたちと出会うことになった。それまでそんな全く別のシーンがあるなんて考えもしなかった。彼らは物凄くたくさんのSan Diegoにあるプールを知ってたよ!衛星電話みたいのができる以前から路地裏を回ってプールを探してたんだ。オレらの可能性をかなり広げてくれるできごとだったよ。
Antiheroで滑る発端ができたのは99年で、最初に開かれたMarseille(※マルセイユ・フランス)でのコンテストだったと思う。John(ジョン・カーディエル)と Julien(ジュリアン・ストレンジャー)と一緒に滞在してて「お前をチームに加えたいけど、それには少し時間が必要なんだ」って言われたから「わかった」って返事したんだ。それからただ待ってたよ。最初に(商品が入った)ボックスが届いたのは2001年、Rabbi、Shaggyと一緒にSeattle(シアトル・アメリカ)に住んでいた時。それまでスケートボード会社にスポンサーされたのは、なんていうか短期間だった。その時は、まさか終の棲家になるとは思わなかったよ。20数年経った今でもまだ一緒に続けてるんだ。なかなかスゴいよね。
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長い間、コンクリートのスポットって聞いたことはあるけど実際にはもう滑れるものじゃなかったんだ。クラストがいる場所もあったからね。Jakeはどこへ行けば見つけられるか知っていた。彼はオレたちのツアー・ガイドだったね。その後MonkとRedがそれぞれGrindline、Dreamlandでコンクリート・パークを建設していって、オレたちのロードに出る言い訳のほとんどはRedが建設中のパークを見に行くことだった。何年か、いやもっと多くの年月だな、そんなことを続けていたんだ。Redと彼の仲間たちの背中を追いかけてね。Redの作ったパークに到着する、そこを滑る、それから彼の仕事が終わるのを待つ。そうすれば彼の動きが見れるからね。それ皆で「おお、この場所はあんな風に滑ればいいんだ」ってなるんだ。
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5. The Loop
あのループはTony Hawkが闘牛場に建てたランプで経験済みだったけど、Tampa(※スケートパーク)のイベントではギャラが支払われることになってたんだ。「マジか。どう滑ればいいか知ってるぞ」って思った。前夜にオールナイトでファッキンJake Brownとパーティーしてたんだ。オレは2回ぐらいでやめたけどJakeはまだ滑り続けてた。オレが見た時はまだパーティー・モードで攻め続けてたよ。たしか3回目のトライの後、「よし、じゃあスウィッチでトライしてみてもいいかもな」ってなった。で、あの古典的なパンプをしちまった―それは一番やっちゃダメなやつなんだけど。パンプして頂点で撃ち落とされて頭のどこかを打ち付けたんだと思う。担架の上で目が覚めて救急車に詰め込まれた。救急車で出発を待ってたら、「待て!もう一人いるぞ!」ってなったんだ。で、運ばれてきたのはBrian Schaeferだった。彼は「ヘイ、頭のストラップを緩めてくれないか?」って繰り返し尋ねてたよ。オレは「ヘイ、Brian。リラックスしなよ」って感じだった。それからオレたちは病院に担ぎ込まれたんだ。
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6. Jake and P-Stone
一日を始めるにはJakeとP-Stoneは最高の人たちだよ。二人とも、自分たちがどこにいるかの知識を持っていたんだ。どこに行ってもその地域の豆知識と実際の状況を知ってた。オレたちがイタリアのコンテストに顔を出した時なんだけど、P-Stoneは到着するなりたくさんのビールを砂の中に埋めさせたんだ。「オレらは一体なにやってんだ?」って思った。それから一日が終わって、楽しかったし、あれやこれやしてたらビールが切れちゃった。砂にビールを埋めまくったことなんて皆忘れてたよ―P-Stone以外はね。彼はそれを掘り出しに行って、持ち帰ったビールはキンキンに冷えてた。砂って天然アイスボックスみたいなもんなんだ。準備、P-Stoneは常に準備を怠らなかったね。
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Baileyが日本行きのミッションをまとめたんだ。あいつは北海道の「温度計(※温度計のような形状をしたセクション)」についての情報を持ってた。そこに行って「温度計」をスケートする、それがオレたちのメインの目的。その他すべては特典だった。Jakeはこの旅行にものすごく興奮してたね。この旅行はBailey、Luke、Diego、それにオレとJakeっていう構成で、この後たしか取り上げられたんだけどThrasher名義のクレジットカードを持ってた。かなり贅沢に過ごしてたよ。すごく良いホテルに泊まってた。ペントハウスのバーに行って飲んだりしたけど、Jakeは「なあ、あそこにサングラスしてるやつらがいるだろ?あれヤクザだぜ」なんて感じだったよ。
7. Washington Street
オレはWashington Street(※DIYスケートパーク)が、あの場所にどうして存在できてるのかさえ理解で���てないよ。どうしてオレたちのプライベート・パークになったのかも分かってないし、保険についても完全に謎だし、どうやって未だに成り立ってるのか分かってないんだ。Chris Copeがあのパークで一番ヤバいスケーターなのは間違いない。あそこで滑ってる奴らの中じゃ、オレのリストではトップにいる。彼は隅々まであのパークを知り抜いてるんだ。さらに情熱を持って愛していて―オレは全部変えてしまいたいあのパークの何ひとつ変えたくないんだ。それも彼を大好きな理由だね。だけど、DIYスケートパークが年月を経たら変化が必要だし、進化していかなきゃいけないし、そうなるんだ。物事は変わっていくし、ただそれには時間がかかるんだ。
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8. The Balance
オレがNikeから追い出されたのは家のローンの書類にサインした直後。ヘコんだよ、短い間だけどね。なぜって、「バランス」が機能したんだって知ってたからね。そこにはなにかバランスを保つ必要があったってこと。ギブ・アンド・テイクっていう均衡がとれた状態に戻っていくんだ。「うまくいかなかった。てことは、ある程度バランスを取らなきゃいけなかったんだな」ってオレは考える。物事はそういう見方をするべきだと思うな。オレはそういう風にしか見れないし、それ以外は単純にエネルギーの浪費だね。
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9. Bucky's Bowl
Bucky(バッキ―・ラセック)のボウルがあった頃、滑りたいと思うのはあの場所だけだったよ。Buckyのボウル最高、以上。あそこはマジでお気に入りの場所だった。最高の2つの世界があった―「でかいトランジションと、どでかいボウル」というね。Darren(ダレン・ナヴァレッテ)とオレはすぐに、毎回あの場所を掃いておく必要があるって気づいた。目では見えないものがボウルの底に落ちてるんだ。あらゆる動物やらモノを引っ張り上げたよ。オレたちの間では「鷹が獲物の息の根を止めるために一度落下させて、それから急降下してそれを持ち去ってる」って説が有力だった。いつもその上空で鷹たちが急降下を繰り返していたからね。
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10. Another Bridge
亡くなった友達の全員、それぞれの形でオレに影響を与えてるよ。たとえば、Grosso(ジェフ・グロッソ)は、あるエリアの人たちとオレを繋げる橋になってた。彼がいなければ、もうその橋はない。でも時が経っていくと、他の人たちとの橋や道、違うコネクションを見つけていくもんなんだ。それと同時に、JakeとP-Stoneがいないスケート・トリップは全然違うものになったね。けど、なんて言えばいいのかな、彼らと何年も―25年以上の楽しい時間を過ごしてきたんだ!それってかなりファッキン長い年数だけど、さらに追加することもできたんだ。だから考えちゃうよね。でもまあ、不思議なことだけど、ある人たちが去って行っても―他の人たちがその代わりになるわけじゃない―たぶん、その人たちはできた溝みたいなもの埋めていくんだね。たとえばJeff(ジェフ・グロッソ)が生きてた頃、Mike Lohrman(初期Black Labelのライダー)はスケートしてなかった、だけど今オレは彼と一緒に滑ってる。それってかなりクールだよね。違う橋とまた繋がったってことだから。
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11. Skating with Neil
Neil(ニール・ブレンダー)とのスケートは、朝起きて一日を始めるのにナイスなやり方。なんでかっていうと、オレはいろいろやりたいけど良い感じのペースでやりたい。それと、Neilは朝方スケートする。だいたい9時から11時ぐらいの間、一緒に滑ってるよ。ほとんどの場合、まあ楽しもうって感じでね。カップのふたを見つけたらフリスビーみたいに投げて遊んでるみたいな、わかる?よく落ちてるものを見つけるんだ。(訳注:サン・ディエゴにある)OB(スケート・)パークは世界で最も衝突事故の起こるスケートパーク。ちなみに毎年3、4回は衝突事故が起こるね。計算してみてよ―あのパークは20年以上あるんだ。相当の数、自動車事故が起こってるってことになるよね。だから、あそこにはいつもなにか拾って投げたり遊んだりするものが転がってるんだ。
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12. Frank Gerwer
Frank(Antiheroのライダー、フランク・ガーワー)とオレは間違いなく20年以上ツアー・バンの後部座席に一緒に座ってるよ。ともかくオレたちはお互いを楽しませる必要がある。ナンセンスなくだらないことばかり言ってるね。ナンセンスであればあるほど、面白い会話になるんだ。二人でちょっとした企画をやってて、さっと描いた絵から台詞を思いつくんだ。ある時は数日間、そのキャラクターになりきってるし、それが次のトリップまで続くこともある。時にはそのキャラクターが変形していくこともある。時々、運転手の顔を見上げてるFrankの気を紛らわす必要がある。彼の目に恐怖が宿ってるのを見ることがあるからね。Cardiel(ジョン・カーディエル)が運転してる時―彼は素晴らしいドライバーだけど、たまに後ろから見てるとさ…気を紛らわしてやる必要があるんだよね。
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13. My Wife
歳は50で既婚者、家を持ってて二人にはナイスな住宅ローンがある。オレの奥さんはヨガ・インストラクターで、そのおかげで週に1回はヨガをやってる。今のところ週1ヨガ野郎だね。だけど楽しんでるよ。健康にものすごく役立ってる、うん。オレは単純にハッピーでいたいし、いまだに楽しめることを探してる。ただ楽しみを追求する、それがオレがやろうとしてきたことだよ。人生はあっという間に過ぎていくもの、だからあんまりシリアスになり過ぎない方がいいと思うよ♠
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moxia35 · 8 months
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『童話ミニキャラコンテスト』
白雪姫 佳作受賞作品🎖️
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yoruakehoshiko · 9 months
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初音ミク16周年記念イラストコンテストにて、「初音ミク16周年賞」をいただきました!
画集に掲載していただけるようです!
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noshuku · 7 months
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第17回『ペンタブレットdeアート投稿コンテスト』に応募した作品が一次選考を通過しました!このコンテスト用に試行錯誤しながら描いた一枚なので、ページ内に自分の作品があったことに安心しています…よかった〜 そして受賞作品を決める一般のWEB投票が始まっております!3作品まで投票できるそうなので是非そのうちの1票を、この作品にいただけると嬉しいです☺️(↓WEB投票会場)
追加(2024/02/02) 第17回ペンタブレットdeアート投稿コンテストにて、個人賞(エス賞)をいただきました! 投票してくださった方、ありがとうございました☺️
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lamelooon · 2 years
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夢を吐くさかな
第14回ペンタブレットdeアート投稿コンテスト 準入選作品
2020年8月制作
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randyjonesrgb · 6 months
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