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#クラブグッドマン閉店
doasks · 4 years
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悲しすぎるっ!!コロナが憎い!!自分にとっての聖地が消えてしまうなんて…信じ難い。。練習だって、下のフロアのリボスタばっかり使ってたし、、色んなバンドを見て、夢であるグッドマンでの企画をして… ふるさとがなくなってしまうような、そんな感じでしかない・・・。#clubgoodman #秋葉原clubgoodman #秋葉原club_goodman #クラブグッドマン #クラブグッドマン閉店 (秋葉原 CLUB GOODMAN) https://www.instagram.com/p/CBxAy7HpyWb/?igshid=14uf4u6wsbfre
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tokyoboredom-blog · 4 years
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東京BOREDOM #13
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秋葉原クラブグッドマンの8月いっぱいでの閉店を受け3年ぶりに強制始動する『東京BOREDOM』。コロナ禍の中、日々変わって行く世界をいかに遊ぶかを最大限に考えたオンラインBOREDOM。3つのチャンネルをそれぞれ異なる3つのプラットホームで配信。遊び方は無限。
本公演は視聴無料の投げ銭制となっており全ての製作費を皆様の投げ銭から賄っております。何卒ご協力の程を。 投銭:https://t.livepocket.jp/e/if62p ピックアップページ:http://www.clubgoodman.com/blog/?p=17507 東京BOREDOMウェブサイト:https://tokyoboredom-blog.tumblr.com/ 東京BOREDOM公式Twitter:https://twitter.com/tokyoboredom
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TOKYO BOREDOM #13 2020.08.15 13:00-22:00 "ON AIR FROM CLUB GOODMAN"
【YouTube】CLUB GOODMAN CHANNEL URL:https://youtu.be/DHBheV5KjVA and Young… bahAMaba BOSSSTON CRUIZING MANIA cunts Doit Science FLUID GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE GROUNDCOVER. 日比谷カタン LOOLOWNINGEN & THE FAR EAST IDIOTS Merry Ghosts NOT GREAT MEN THE RATEL 左右 シャイガンティ Spartankixx TRANSKAM トリプルファイヤー the wameki worst taste ゆーきゃん ...and more
【Twitch】TOKYO BOREDOM CHANNEL URL:twitch.tv/tokyoboredom [DJ] bonstar Minoru Kakinuma 夏目知幸 Shinpei Watanabe ...and more
[LIVE] GuruConnect kanesh(ふくろ) THE OBEY UNIT ...and more
【Zoom】BOREDOM LOUNGE MEETING URL:東京BOREDOM公式Twitter(@tokyoboredom)で当日公開 ハリエンタルラジオ(Talk)
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utaq · 7 years
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「連載★ひみつのマイヒーローを語る!!〜シャー クニャークス暗闇君の回〜」
 僕にとってのヒーロー。音楽や映画や文学��中に数え切れないほどいるけど、一番最初に強く憧れ、影響を受けた人は二人いる。それはシド・ヴィシャスと太宰治だ。
 僕が二人と出会ったのは、高校生の頃。17歳。何となく、悶々として、そこはかとない違和感を抱えながら高校生活を送っていたある日のこと。僕には6つ上の兄がいて、よく車に乗せて貰って、繁華街の古着屋やタワーレコードに買い物に行ってた。高校時代に1番遊んだのは、兄だった気がするな。兄の持っているCDを聞きながら、車の助手席から外の風景を眺めるのが大好きだった。帰り道、車窓から見える遠くの空が美しい薄紫色の夕闇に染まって、夜の帳が落ちてくる光景。今でも鮮明に思い出せる。
 ある時、車の中での会話で、ヴィヴィアン・ウエストウッドの話題かな。そこからセックス・ピストルズの話になって、ダサいバンド名だね、なんて話してた。その後も何となく名前は覚えていて、ある時近所のCDレンタルショップでピストルズのアルバムがある事に気付いたんだ。これが兄貴の言ってたバンドか。聞いてみよう。家に帰りCDをコンポに入れて、再生。
   「・・・・。」うーん、よく分からない。
  それよりも歌詞カードに目が奪われた。ピストルズの面々。ボロボロの服を来て不敵に笑うジョニー・ロットン。そして、血だらけでベースを弾くシド・ヴィシャス。アルバムの後半、『アナーキー・イン・ザ・UK』が流れた時。その瞬間に今の僕が決定づけられたんだと思う。僕は『アナーキー・イン・ザ・UK』を何度も何度も聞いた。「I get pissed,destroy.」と言う歌詞は、僕の行き場のない違和感や怒りを代弁してくれている気がした。「反抗する」という事について、初めて考えた。
  後日、『グレート・ロックンロール・スウィンドル』というビデオを借りてきた。つまらないドキュメンタリーだったけど、映画の最後、シド・ヴィシャスがフランク・シナトラの『マイ・ウェイ』を歌い、持っている拳銃で観客を撃ち殺すシーンを観た時、涙が止まらなかった。シドの銃弾は、僕の心臓を撃ち抜いた。何度も何度もそのシーンを繰り返し観た。僕は想像した。学校で、下らない馬鹿な同級生や頭のおかしい教師達を撃ち殺す光景を。シドは教えてくれた。反抗する、ということの美しさを。壊すということの創造性を。死んで生きる命があることを。僕は馬鹿なりに、反抗するということや、死ぬという事はどういうことだろう。と考えた。
  ある晴れた休日、何もすることがなくて、音楽を聞きながら家の近所を散歩して、ジャンプでも立ち読みしようと思って本屋に入った。平積みされていた『人間失格』『斜陽』が目についた。なんか聞いたことがあるなー。読んでみようと軽い気持ちで買い、部屋で読んだ。『人間失格』を読み始めた時に、ギクリとした。
  「・・・この小説。僕の事を書いているのか?」
  僕は道化を演じる主人公の葉蔵に、自分の姿を重ね合わせていた。僕は学校で友達がいないと言っても、孤独な一匹狼というわけでもなかった。周りと話を合わせて、適度な距離感を持って孤独にならない様に振る舞っていた。友達らしき人たちはそこそこいたんだ。そして恋をして��愛らしい彼女を作り、彼女と自転車で2人乗りをしながら田園風景の中を走った。シャッターが閉まり、薄明るい街灯が照らす、さびれた夜の商店街を手を繋ぎ歩いた。でも、確かに楽しく生きていた筈なのに、偽りの仮面をつけて、本当の事を話さずに、都合の悪い事や自分の弱さを隠している事に気付いてしまった。本当の本当の本心を語らず、偽りの化粧を施した僕の姿は、哀れな道化そのものだ。弱く哀れな主人公の行く末と自分の行く末を重ね合わせて、僕は名状しがたい恐怖を感じたんだ。自分は、何と臆病で弱い人間なんだろう。
  次に『斜陽』を読んだ。儚く堕ちていく、悲しい没落貴族に感情移入なんてするのかな、と思った。初めて読む美しい日本語に魅せられて読み進めた。そして、最後の最後、主人公かず子の弟、直治の遺書を読んだ時、涙が止まらなかった。目を逸らすことの出来ない人間の弱さ。それは、受け入れなくてはいけない事なんだ。
  太宰は、彼の小説に登場する人物の様に卑しく弱い人間だった。愛人と心中して死んでしまった。まだ身近な人の死すら経験した事のない、無知で未熟な子供である僕は、漠然と死そのものを希求する様になった。
  この多感な時期に、洗礼のように訪れた反抗と死への憧憬は、僕の根となった。それは破滅願望や安直なニヒリズムじゃなくて、自分を受け入れ死ぬまで生きる力になって、僕の中に息づいている。シドの生き様に、太宰の言葉に、僕は弱さを受容し、死ぬまで生きて行く強さをもらったんだ。
  実家に帰ると、部屋に貼られたままのシドのポスターが、高校の頃に読んだ人間失格と斜陽が、僕に問いかける。
「お前はちゃんと生きているか?」
僕に生きる力をいまだ与え続けてくれるこの2人は、揺るぎない僕のヒーローだ。
  さて、「うたかたのQ vol.2」に出る3バンド。この3つのバンドは、それぞれが「自分たちにしか出来ない音楽」を、研ぎ澄まし表現しているバンドだと思う。僕はそれを「反抗」と呼ぶ。
ルールや環境に囚われ、それに反する事をする、という薄っぺらい「反抗」じゃない。僕がシドから教えてもらった、自分を研ぎ澄まし、貫くという本当の意味での「反抗」だ。それは「自由」と置き換えてもいい。何に逆らうわけじゃなく、自分のしたいことを選んでしているだけなんだから。
  そんな風に、研ぎ澄まされて磨かれた表現は、替えのきかない美しさがあるんじゃないかな。その美しさを、是非体験しに、秋葉原クラブグッドマンに足を運んで欲しいです。
 
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