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#カモの雛
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AmazonのKindle Storeで、電子書籍形式のフォトブックも、全世界に販売しています。
紙媒体ではないので、あらかじめご了承ください。
なお、各国Kindle Storeのリンクは別途投稿してありますので、興味のある方は、そちらをご覧ください。
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uro-9000 · 10 months
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"閲覧注意0625D【親なし子カモの悲劇】他雛鳥を襲う母カモ、お留守番ヒナ、タカの寝方が可愛すぎた。消えた雛、バンの交尾営巣。迫力のヒナ混ぜ大家族、DV父。野鳥撮影日記【自然音】作業用(解説・音楽なし)" を YouTube で見る
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fairyharuppivarious · 3 years
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兒玉遥が 3・4話に出演したドラマ「スイートリベンジ」が今夜からフジテレビで放送されるよ~
FODオリジナルドラマ
スイートリベンジ
今夜からFODで続編が配信される夏菜主演 恋愛復讐劇ドラマ『スイートリベンジ』の前編1話~6話までが地上波のフジテレビにて今夜24:30~25:00放送 ※以降、毎週月曜深夜24:25~24:55放送予定
兒玉遥が出演した年上女をカモにするバーテンダー編は第3話9/13(月)・第4話9/20(月)に放送予定
FOD(第7話~12話)8月30日(月)24時 配信スタート フジテレビ(第1話~6話)8月30日(月)24時30分 放送スタート https://www.fujitv.co.jp/sweetrevenge/index.html(公式ページ) https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4u05/ (配信ページ)
番組概要 主人公は、オトコを研究材料としてしか見ていない、風変わりなオンナ・マリコ。彼女にとってオトコとは“モルモット”であり、恋愛とは“実験”なのである。そんな彼女には、もうひとつの顔がある。それが「株式会社スイートリベンジ」の社長・マリコ。この会社の稼業は、オトコに酷いフラれ方をし、身も心もボロボロになったオンナから依頼を受け、“同じ痛み”をオトコに与えて復讐すること。 マリコは独自の研究から導き出した方法で、まずは、ターゲットのオトコを自分に惚れさせ骨抜きにする。その後、自分に惚れたオトコを完膚なきまでに振る!!そう、オトコを恋に落としてから、容赦なく地獄に落とすのだ!研究の延長線上として始めた“落とし屋”だが、マリコの研究は、はからずとも、世の女性を助けている…。マリコの武器は、膨大な数のオトコから得た研究結果を元にした、オトコを落とすための数々の“落としテクニック”。毎回現れるターゲットのオトコによって、攻略パターンも彼女の姿も七変化。マリコの手にかかれば、恋に落ちないオトコなどいない!
キャスト
夏菜(マリコ)/森永悠希(ケンジ)/古畑星夏(ユミ)
雛形あきこ(クニコ)/柾木玲弥(ヒロシ)/聡太郎/兒玉遥/森咲智美/君島光輝/芦原優愛/橋本亜紀/浅見花恋/酒井貴浩/藤井健人/高田有樹/川越諒
※はるっぴはチョイ役?端役?で少し出演するだけです。エンドーロールに名前もありました。
地上波放送まで待てない、放送地域外の方はFODの2週間無料トライアルで見れますが、メロっぴは3月の配信時に見てるかな。
https://twitter.com/Revenge_Sweet_/status/1427088235272933376 https://twitter.com/fujitvplus/status/1427092605498642434
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yachoken · 6 years
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1200キロバードソン
こんにちは!
大変長らくお待たせしました!一年のでんちゃんです。
ちょこちょこ過去のブログにも登場していたあのでんちゃんです!
長い沈黙を経てついに登場です。
 え?お前なんか知らんし待ってもいないって? 
またまたご冗談を本当は待っていたんですよね?・・・ね?
 くだらない前置きはこのへんにして今回は自主バードソン(Aパー)の一日を書きたいと思います!
私たち野鳥研究部では毎年「学生バードソン」というチャリティーイベントに参加しています。大会のルールはいたってシンプルで、12時間以内で確認できた鳥の種数を競います。鳥の確認は判別が可能であるならば鳴き声だけでも大丈夫です。ただしカウントにはドライバー以外で3人の確認が必要となります。
 あれ?でんちゃん「学生バードソン」が「自主バードソン」になってるよ!
 と思った方鋭いですねぇ。でもこれはでんちゃんのミスでは御座いません。
なんと今年は公式の学生バードソンが開催されなかったんですよ・・・。
うう・・ではこの有り余る鳥類愛とやる気をいったいどこにぶつければっ
そこで今年は部内でいくつかのパーに分かれて部内で競い合う自主バードソンを開いたわけですな。
 それではここからはいよいよ私の所属するAパーのお話です。
まずはメンバー紹介から
ザキヤマ先輩、ザワ先輩、とまらし先輩、雛先輩、お酒先輩、でんちゃん です。
どうやらやちょけんの選良達が集まってしまいましたね(笑)
コースは、京都御苑→山本山→湖北野鳥センター→東山植物園→細江湖 になっています。
スタートは前泊をした京都からです。
因みに私たちのパー名は、
「鳥散って かたはらいたき 秋の京」
佳作ぐらいにはなってくれそうなパー名ですね。
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午前6時30分に京都御苑を散策。予報よりも早く降ってきた雨にうたれながら探鳥開始です。さっそくシジュウカラ達がお出迎えしてくれました。古風で落ち着いた雰囲気の苑内に聞こえてくる雨音と鳥たちの歌を聴きながら種数を伸ばしていきます。朝の人気のなさが音と歌をより一層引き立たせます。俳句でも詠めそうな爽やかさです。
そんな素晴らしい朝を迎えた一行ですが、その頃私はというと突然の腹痛に襲われ必至にオアシス(厠)を探しておりました。
めでたくもオアシスを見つけ爽やかになった私を��せ一行は次の目的地へ
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京都御苑をあとにした一行は次の探鳥地琵琶湖に到着しました。
まずは湖の裏手にある山本山で探鳥開始です。
そこにはなんとオオワシがいました!!
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山のオサのような堂々とした姿は見るものを圧倒し、凄い迫力と威厳に溢れていました。
わたしは野生のワシを見るのが初めてだったため興奮と感動で胸がいっぱいでした。
こういう図鑑や動物園でしか見たことのない生き物が、野生の本来の姿で見られるのは達成感のような気持ちで満たされ、何とも言えない心地よさがあります。
一行は興奮の冷めぬなか湖の方へ戻り探鳥を再開します。
湖ではヒシクイやカモ類がたくさんいました。
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写真はヒシクイとカモ、コハクチョウの群れです。すごく大きな声で鳴いていました。
近くにある湖北野鳥センターでさらに野鳥を探します。わたしは様々な水鳥を先輩方から教えてもらいました。本当に勉強になりました。
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琵琶湖での収穫に心踊らせながら一行は途中名古屋にある東山植物園に寄り、細江湖のある静岡県にむかいます。
東山植物園は当初の予定ではコースにありませんでしたが時間に余裕ができたので種数を増やすため急遽行くことに。
でもこういう無計画なものは、うまくいかないもので東山植物園では、なにもいませんでした。鳴き声もなく鳥の気配がありません・・
これぞ正しく「鳥散って かたはらいたき 名古屋の秋」(字余り)
結局800円の駐車料金をとられブルーな気分で静岡の細江湖を目指します。
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夕方に細江湖につくとそこにはたくさんの鳥が!これは期待できそうです。
しかしすでに日は沈みかけています一刻も早く種数を増やさなくては!!
さっそくホオジロが出迎えてくれました。
カモメやカモたちもいます。遠くには猛禽が飛んでいます。
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細江湖では何種か種数か増やすことができました。
 今回私たちの班では一日で合計71種確認することができました。このうち競技として確認できた種数は69種でした。
これだけの種類を一日に確認できたのは今回が初めてでとても感動しました。
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今回企画してくれた先輩方、写真を提供してくださった先輩方本当にありがとうございました!
 読みにくい文に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
私は今回あらためて探鳥の面白さに気付けました。
これからも鳥をもっと勉強して識別できるよう努力していきます!
それでは皆さんよいお年を!!
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sinh11 · 5 years
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Chick of duck, strugling against fast flow by the heavy rain. I hope you will live through...! カモの雛が生まれてた。今朝見た。 親鳥があまり賢くないみたいで、 雨で増水した流れの中を進んでいく。 雛の兄弟は必死でついて行った。 水をストックできない三面護岸の川は、雨で急激に増水する。 毎年多くの雛が生まれて可愛いけど、 雨が降るたびに、雛の数が減っていくのを見ている。 都会の自然は厳しい。 . ※ 今朝はもうひとつ。幼いカワセミが増水した川にエサ取りに来てたのが笑った。無理だよ。こんなとこにも経験値の差が見えるね。 #duck #bird #wildlife #nature #urbanwildlife #nikon #d750 #nikkor #200500mm #facebook #note #twitter #東京 #身近な野生動物 #鳥 #野鳥 #ひな https://www.instagram.com/p/Bz9V7Uqpztq/?igshid=1n6d9fkx98ga
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cosmicc-blues · 5 years
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2019/3/16
朝、昨夜はベッドの頭と足を反対にして寝てみると、朝の陽光がよく顔を照らしていたらしい、きっと顔の窪みには影なんかができていたんだろうか。
午前はゴロ寝をして、午後から散歩へ。曇り、灰色の雲の層の向こう側で、太陽のほうはこちらの天候などまるで気にかける様子もなく、相変わらずのマイペースで運行をしているらしい、雲の向こうからは薄い円光のひかりだけが朧気に滲んでいる。
公園に来ると、点検か清掃かで池の水がまるっと抜かれている、思ったより底は浅いのだなと呆気に思う。というのも、日頃より、この池に住まったり集ったりしている生命たちの横溢ぶりをみているからで、鯉と鴨と亀をはじめ、夏にはザリガニ釣りに子供たちが集い、カモの産卵シーズンには可愛らしい雛たちを見にたくさんの大人子供が集い、そのいっぽうで雛を狙うカラスも後を絶たない。陽光のある晴れの日には水面の揺らぎが周囲の樹々の幹や屋根付きベンチの天井に反射して絶え間のない瑞々しい動きをつくりだし、雨の日には降りつのる雨の粒が水面に無数の波紋を繰りひろげる。夏の雨降りの日には、無数の雨粒の波紋にまざってカエルがポチャンと水面に飛び込むことがある。夏は晴れの日にもアメンボがスイスイ泳ぎなら波紋を織り成してゆく。鯉はなんの予兆もなく突然、跳ねる。秋には色とりどりの落ち葉が水面に時の止まったような波紋をつくる、まだ樹に枝にぶら下がる紅葉は鮮やかな色彩を水面に反射する。夜には街灯のひかりが月明りのように反射している、ほんとうの月の反射はたぶんまだ見たことがない、いつも探している。台風の日の池の水面はどうなっているだろう。いまはそんな数々の水面はなく、底がはだけて、普段はカメが甲羅干しによじのぼる岩々に水面がここまであったことを示す痕跡だけがついている。いま目の前にないものついては色々と想い浮かべられるのに、いま目の前にあるものについては、唯々みるだけ精一杯だ! と思う。
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kamiokamasaaki · 6 years
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今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)
今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)
今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)
  買う���資家と、カラ売りする投資家。
この2つのバランスが、今の相場の均衡点です。
  南半球から見た地球儀と同じです。
株には、常に逆さまから、相場を見ている勢力が、
一定数いるわけです。
  そして、その軍勢のほとんどが、ベテランであり、
買い勢力から利益を奪おうとする
プロの相場師、株の上級者、機関投資家たちです。
  そうした視点や、知識を知らずに、
「なぜ、素人であるあなたが、株で勝てるのでしょうか?」
  株の勝ち方は、誰も教えてくれません。
教えれば、ライバルが増えるだけです。
  そして、成長の遅い投資家は、カモになるだけです。
自然界と同じです。
自然界では、成長が早い者が、生き残るのです。
たとえ、同じ鳥かごに生まれた、雛同士で…
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uro-9000 · 11 months
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"理解不能0604D【ヒナ20以上のカモ親子】雛を奪われた母カモ。DV発情父に怒る母。登れない雛鳥、増水で減りすぎ。雛殺し攻撃と回避。新たな生命…野鳥撮影【自然音】作業用(解説・音楽なし)" を YouTube で見る
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yachoken · 7 years
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バードソン 北海道パー
はじまりはピク先輩のこの一言でした。
「北海道行きたいですか????」
ここから即座に北海道行きのチケットと宿、レンタカーが用意され、
私達は11月26日に北海道へ飛び立ちました。
申し遅れました。
今回のブログを担当するすだちです。
もう2月ですが、11月の話をさせて頂きます。
メンバーは
きえ先輩、ナグラ先輩、とまらし先輩、ピク先輩、雛、すだちです。
札幌空港に着きました。
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着いてすぐに猛禽発見!
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あれはまごうことなきオオワシ‼︎
最先いいですね‼︎✨
レンタカーを借り、タンチョウを見るため
タンチョウ観察センターへ向かいます。
車に乗りながら鳥を探していると…
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タンチョウが!
まさかの観察センターに 行く前に見れてしまいました‼︎
その後も何十羽もタンチョウをみて
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観察センターに到着。
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…本当にたくさんタンチョウがいました。
タンチョウの写真をバシャバシャ撮る中、きえ先輩が言いました。
「シマエナガの声がする…」
みんなタンチョウそっちのけでシマエナガを探し始めました。
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いたぁぁぁぁぁっ
えっこんなに早々に会ってしまっていいのでしょうか?
もう東京に帰っていいのでは…?
後ろにタンチョウ、前にシマエナガ…
…なんか北海道満喫した気分です。
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タンチョウを背景にタンチョウのポーズで1枚‼︎
車に乗り込み次の目的地へ。
鳥を探しながら向かうのですがタンチョウ、本当に多いですね。
あまりの多さにナグラ先輩が
「タンチョウロードキルするなよ〜」
って言った瞬間に
タンチョウが私達の乗る車の前に飛び出してきました。
一同「⁉︎」
キィィ‼︎‼︎‼︎
運転手のピク先輩、ナイスブレーキです。 タンチョウを引かずに済みました。
こんなことがありつつ
引き続き、鳥を探しますが、特に目立った鳥も見ず…。
日も暮れてしまったので、お寿司を食べに行きました。
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さぁ明日はバードソンです‼︎
11月27日 バードソン本番
コースは
納沙布岬→湯根元ハイド→根室市民の森公園→風蓮湖(春国岱)→(霧多布湿原)→霧多布岬→火散沼→厚岸湾(厚岸水鳥観察館)→釧路湿原
です。
まだ真っ暗な時に納沙布岬へ向かい、明るくなり始めた頃、
電話をしてバードソンは始まります。
かじかむ指で双眼鏡の リングを回しますが、暗すぎて
全くピントが合わないです。
そんな中、先輩方は何か見つけたようで、盛り上がっています。
「一年生!あれ、あの鳥をよく見ておいて‼」
先輩はあるカモを指さします。
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図鑑と照らし合わせるとシノリガモだと知りました。
写真では1羽ですが、5,6羽の群れを観察することもできました。
他にも様々な海鳥を見て次の目的地へ。
根室市民の森に着いた頃、雨が降り始めました。
ここでは観察小屋があり濡れずに鳥を観察できました。
ハシブトガラが沢山います。
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ここで雨が弱くなってきたので
小屋で観察する人と外を歩いて観察する人に 分かれることになりました。
私はナグラ先輩とピク先輩と 外を回る班になりました。
小雨が降る中、林をざくざくと歩きます。
ふと木を見ると、するすると登る小動物が…
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エゾリスです!私、野生のリス初めて見ました!他にエゾオオアカゲラもいました。
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それ以降は特になにも見ず車に戻ることに…。
次の目的地は風連湖です。
カモメなどの海鳥が沢山、曇天を飛んでいます。
そんな中、1匹のカモメが橋の上でドヤ顔しながら
私たちの乗る車を横目でみています。
ですが、ここでの目当てはカモメではなくユキホオジロです。
石だらけの道が沖に向かって伸びています。
この道を奥へ進むと先輩方がユキホオジロを見つけたようです。
が、私は見れずじまい、
先輩方も遠すぎて納得できる写真が撮れなかったようで
その場で粘るみたいです。
私は一人、先輩方から離れ、車の方へ歩いていると
白っぽい小鳥がぴょんぴょんテトラポットの上を飛んでいます。
もし、ユキホオジロだったら絶好のシャッターチャンスです。
声を出すと鳥を飛ばしてしまうので
先輩方に全力で片手を振りますが、気づきません。
両手を全力で振りますが…気づきません。
さらにジャンプしながら全力で両手を振りますが
全っ然っ気づいてくれません。
仕方なく、普通に呼びます。控えめに…
「せーんぱーいっ!」
あっこっちを見てくれました。
手をこまねきます。先輩が来てくれました。
今の声で小鳥をとばしてしまったかと思いましたが、
飛ばないでいてくれたので先輩に写真を撮ってもらいました。
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冬毛もふもふで可愛いですね。
後で先輩にどうやれば鳥をとばさずに呼べるか聞いたら
無理に呼ばなくていいと言われてしまいました…。
無事にユキホオジロを見れた私たちは次の目的地に向かいます。
その途中、先ほど橋で見たカモメがまだいます。
きえ先輩が不思議そうな顔でシャッターをきります。
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「なんか、あのカモメ、変なんだよねー。」
そういって先輩は、図鑑を開いて確認すると
第三回冬羽のワシカモメと判明しました。
次の目的地の霧多布岬湿原では
探しても探しても新しい鳥は見つからず、
仕方なく霧多布岬へと向かおうと車を走らせたときに
頭上近くを猛禽が飛びました。
その猛禽は海辺の柵にとまり毛繕いを始めました。
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ケアシノスリです。
ノスリと共に飛んでいたので体色が白いのがよくわかりました。
ケアシノスリを見れた私たち一行は
うきうきしながら霧多布岬へ車を走らせます。
霧多布岬付近に車をとめ、降りて霧多布岬へ歩きます。
思ったより道のりが長く寒いです。
てくてく歩き続けていくとやっと岬がみえてきました。
岬から視線をずらすと岬から少し離れた岩に猛禽がとまっているのが
双眼鏡で確認できました。
ですが、なんの猛禽か分からず、
先を歩いているきえ先輩と進藤先輩に声をかけます。
「先輩、あの岩にいる猛禽はなんですか?トビですか?」
きえ先輩が双眼鏡をのぞいた後、写真を撮りました。
「うーん。トビじゃないねー。ほら、」
きえ先輩がカメラの画面を私に向けます。
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「ハヤブサだよ。これで一種増えたね。」
そのハヤブサが飛んでいったころ、メンバー全員が岬に到着し
みな、双眼鏡を沖へかまえます。
淡々と時間が過ぎていくのを感じながら
���に浮かぶ米粒みたいな海鳥を
片っ端から判別したり、写真を撮ったりします。
「ねえねえ、この鳥さ、’はむ’ だよね?」
きえ先輩がナグラ先輩に話かけます。
…はむ?
私が疑問に思っていると…
「一年生は ’はむ’ なんて知らないよね。よし、図鑑を開こうか。」
ハムは日本では滅多にみれない珍しい鳥で
一年生で見るような鳥ではないと、きえ先輩はおっしゃっていました。
この時、見たハムはハムの中でもシロエリオオハムだそうです。
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シロエリオオハムを見た後、火散沼、厚岸水鳥観察館へ行きましたが、目立った鳥は見ず、
日が暮れバードソンは終了しました。
今回のバードソンでは
普段、見ることのない鳥を沢山見ることができました。
北海道に連れて行ってくれた先輩に感謝でいっぱいです。
写真提供はナグラ先輩、きえ先輩、ピク先輩からです。
ありがとうございました。
以上、バードソン北海道パーでした。
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