#エルモア
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【今日のライブ】今日は #Ålborg のドラマーで #エルモアスコッティーズ のドラム＆ボーカルで先ごろシンガーソングライターとしてもソロデビューした #ロクロー くんの誕生日イベントを見に横浜BBストリートへ。ロクローくんとは彼が10代の頃からの知り合い。もう26歳だという。この時の早さの原因はわかってる。コロナの3年間が��白になっているからだ。世界中の人たちが自分の歳から3年引かないといけない。今日の誕生日イベントも実に4年ぶりの開催となった。しかし両バンドともいい演奏だったなあ。Ålborgは自分たちが向かう方向と世界観が定まった。エルモアは久しぶりのライブにも関わらずきちんとバージョンアップを果たしていた。両バンドとも今後ライブを重ねることでブラッシュアップしていけると思う。ところで横浜BBでやるロクローくんの誕生日イベントは今日が最後。BBは今年いっぱいで閉鎖されるのだ。入居しているビルが老朽化で取り壊されると聞いた。ビルの12階にあって窓から横浜の景色が見えるいいライブハウスだっただけに残念だ。
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crow doodle #drawing #pen #エルモア・スコッティーズ https://www.instagram.com/p/B4zzwnQH4tG/?igshid=1trhx3fsruf2n
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エルモア・ジェイムズ
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「バンディッツ」 オレゴン州立刑務所で知り合った、タフガイのジョー（ブルース・ウィリス）と心気症に悩まされるテリー（ビリー・ボブ・ソーントン）。 正反対のタイプながら強い友情で結ばれた二人は、ジョーでスタントマンの従兄弟ハーヴィー（トロイ・ガリティ）を仲間に加え、銀行頭取を襲撃前日に人質にして翌日の早朝開店前に銀行に襲撃して人質を取らず華麗なテクニックで銀行強盗を続けていく。 そんなある日、彼らの前に平凡な主婦生活に飽き飽きしていたケイト（ケイト・ブランシェット）が現われ、仲間入り。 マスコミに追いかけられ、一躍ヒーローに祭り上げられる中、ケイトはジョーとテリーを同時に愛してしまうようになった。 そのことで2人の友情は揺らぎはじめ、そして旅の最終地カリフォルニアに。 最後のヤマの行方は、どうなるのか？ エルモア・レナード原作のようだが、エルモア・レナード原作ではないクライムコメディ映画。 タフでカンが鋭いタフガイのジョーと神経質で心気症に悩まされているテリーの「お泊まり銀行強盗」が、スタントマンのハリーとコンビを組んでスマートに銀行強盗を成功させ2人の夢である「アカプルコのホテルを買い取ってナイトクラブをオープンする」を実現させようとする前半は、ジョーとテリーの対照的なコンビが緻密な調査と人間的な魅力でスマートに銀行強盗していくクライムコメディ。 夫に蔑ろにされ家出したケイトが、ジョーとテリーの仲間になって、ジョーとはポニー・タイラーの歌の話で意気投合して、テリーとは逃避行の中で惹かれ合い恋してしまったことで、ジョーとテリーとケイトの三角関係と「お泊まり銀行強盗」の決着が描かれていく後半はラブコメディとクライムサスペンスとブルース・ウィルスとビリー・ボブ・ソーントンとケイト・ブランシェットの名演技とポニー・タイラーの名曲が組み合わさり、ユーモラスなロードムービー的なクライムコメディ映画。 https://www.instagram.com/p/CauajTdpLUo/?utm_medium=tumblr
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#Nowplaying Shake Your Money Maker - エルモア・ジェームス (Shake Your Money Maker: The Best of the Fire Sessions)
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仕事の愚痴とか。
ブレストっぽい会議の場が、おじさんたちがニヤニヤ気持ちよくなるための装置としてしか機能してないの見ると悲しくなる。自戒を込めて気をつけよう…と思う。気づかないのかな、てかもう40超えたらそんな必要以上に仕事で傷ついたり、嫌な思いしたり、背負わなくて良い責任とか人任せにできる面倒ごとからはしれっと逃げたりしたいよね。。お家にはパートナーも子どももいるしさ。。わかるよーとはなるので、別にどうでも良いんだけど、俺は嫌だ。まあ人のこと言えないけども
自分で勝手にプレッシャー感じてるだけなんだけど、夜10時以降が誰からも連絡が来ず集中して自分の間に合わなかった仕事ができるので、結果終わるのが終電頃になり、帰って寝て朝と日中はくそ眠いし悪循環。よくない。メール、slack、電話。。仕事の一個一個の内容というより、いちいち連絡の確認とか対応、それによってダブルタスクで脳の回転スピードがモニョモニョ遅くなってくるのが仕事のシンドイところだと思う。。メールやら無かった時代は、どう仕事してたんだろうなーとときどき思う、大変だったのかな、楽だったのかな、人と直接会ったときにその場で色々するしかないというのは。
愚痴ばっかりだとあれだ。でも、勝手に死にたーいってなってるのは、本とか映画とか音楽が足りてないからだとおもう。最近よく聞いてる曲。一曲目、聞いてて少し気分が軽くなるありがとう。ザ・バンドも、影響受けてるザディランIIも音もテンポもピアノ入ってる感じも好きだから、結局こういう音楽が好きなんだと思う。ドラム叩いてこんな歌歌うのは、衝撃。2曲目、山本精一は歌詞が良すぎる。ちょっと憧れに近くなってきている。人のことを思い出す、これ聞いて誰かと生きていたい。3曲目、ただただ良い曲。良い曲の理由探りたい。
ちょっと勝手に煮詰まりかけているので、思ったこと素直に言ったり書いたりしてったほうがよい、、と思う。
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https://youtu.be/ho-RVRBg5D0
https://music.apple.com/jp/album/%E3%82%86%E3%81%86%E3%82%8C%E3%81%84/1039734264?i=1039734265
https://youtu.be/ZBiJfaCiN_o
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どうもラヴミーズです。
お久しぶりのブログ投稿！
盛りだくさんの解禁をしました。
まず、、
【ラヴミーズ連続企画『 放流 』開催】
『 放流 -上- 』
2018.10.25.(木)吉祥寺warp
▼出演▼
ラヴミーズ
チャンポンタウン
Laura day romance
エルモア・スコッティーズ
『 放流 -下- 』
2018.12.21.(金)吉祥寺warp
(※10/25に出演者解禁)
10/25『放流 -上-』では
・限定音源「ぎゅー」の発売
・放流vol.2の詳細解禁
・2019年に向けた大解禁
がありますので絶対きてください！
↓『放流』特設サイト↓
http://thelovemes.wixsite.com/thelovemes/horyu
【ラヴミーズからの新情報】
・新アーティスト写真公開
・新ラヴミーズロゴ公開
・ホームページリニューアル
・連続企画フライヤー公開
・来年自主サーキットFES開催
大放出！
詳しくはHP、twitterでチェック！
http://thelovemes.wixsite.com/thelovemes
【ラヴミーズ主催サーキットFES？！】
2019年2月3日(日)
ラヴミーズのホームタウン吉祥寺にて
複数会場 約30組 サーキット開催！！！
お楽しみに！
放流、、そして主催サーキット、、
来年に向けて流れは動き始める。。
続報を待たれよ！！！
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韓国版「Lineage M」の最新アップデートが7月7日に実施。大鎌で戦う新クラス・死神や新たな領地などが登場
韓国版「Lineage M」の最新アップデートが7月7日に実施。大鎌で戦う新クラス・死神や新たな領地などが登場
NCSOFTは2021年6月23日，サービス開始から4周年を迎えた韓国版「LineageM」で，最新アップデート「Step4ward」を7月7日に実施すると発表した。今回のアップデートでは，大鎌で戦う新クラス「死神」や新たな領地「エルモア」が登場する。
Source: 4Gamer.net(オンラインゲーム)
韓国版「Lineage M」の最新アップデートが7月7日に実施。大鎌で戦う新クラス・死神や新たな領地などが登場
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『壊れた世界の者たちよ』ドン・ウィンズロウ 田口俊樹訳
ドン・ウィンズロウの最新作は意外なことに中篇集。しかも、全六篇のどれも少しずつタッチが異なるところがうれしい。『犬の力』にはじまるメキシコ麻薬戦争三部作は、おそらく作家の代表作となるのだろうが、実録小説風の『犬の力』や『ザ・カルテル』がドン・ウィンズロウだと思うと、それはちがう。ドン・ウィンズロウには他にも多くの作品があり、それぞれに意匠がこらされていて、どれも読んでいて楽しい。これもその一つ。
ドン・ウィンズロウが創り出す人物は、腕が立つだけでなくキャラも立つ。シリーズ物の場合もあれば、読み切りで一話にしか登場しない人物もいるが、たとえば一話完結の『フランキー・マシーンの冬』の主人公、餌屋のピートや『ボビーZの気怠く優雅な人生』のティム・カーニーなどは一回ではもったいない人物で、またその活躍が見たいと思わせる。読者がそう思うのだから、作者がそう考えても不思議はない。
「パラダイス」には、その二人だけでなく、ティムが助け出した少年キット、ティムの恋人エリザベスが家族となって再登場する。それだけでもうれしいが、副題に「ベンとチョンとOの幕間的冒険」とあるように『野蛮なやつら』『キング・オブ・クール』の主人公たちが、ハワイのカウアイ島を訪れ、地元の麻薬組織と揉めているティムとキット親子と共に戦うという筋立てだ。キレッキレの戦闘シーンはもちろんだが、ちらっと顔を見せるピートに寄せるOの感情など、親子関係が隠れた主題になっている。
表題作「壊れた世界の者たちよ」はニュー・オリンズが舞台。市警麻薬取締班班長ジミー・マクナブはチームの信頼厚い男だが、一度キレるとヤバい男でもある。ジミーはチームを率いて麻薬の密輸現場を強襲、一味を逮捕するが、無用な挑発で組織の長を怒らせてしまい、報復として弟のダニーが惨殺される。復讐を誓ったジミーは仲間とともに次々と相手を仕留めていく。しかし、それは法の執行というより、私怨を晴らすためのもので、守るべき一線を越えていた。原題は＜BROKEN＞。果たして壊れたものとは、何だったのか。
「犯罪心得一の一」はスティーヴ・マックイーンに捧げられている。カリフォルニア湾岸を走るハイウェイ１０１号線を舞台に、人を傷つけることなく鮮やかな手並みで宝石強盗を続けるデーヴィスを、誰も気づかなかった複数の事件に共通点を発見したサンディエゴ警察強盗課主任刑事、ルー・ルーベスニックが追う。これで足を洗う最後の一件になるはずの強盗劇に思いもよらぬ展開が起きる。マスタングやカマロといったマッスルカーが活躍するシーンが映画『ブリット』を彷彿させる、小気味良い仕上がりの一篇。
「サンディエゴ動物園」にはエルモア・レナードへの��辞がある。リヴォルバーを手にしたチンパンジーが動物園から逃げ出し、近くにいた制服警官のクリスは椰子の木に登って捕獲しようとするが、相手にしてやられて見事に失敗。おまけに捕獲劇の一部始終がユーチューブに流され、一躍有名人に。名誉挽回をかけて銃の出所を調べ出すクリスだったが、それがもとでややこしいことになる。前作にも登場するルー・ルーベスニックがクリスの憧れの対象として、ちらっと顔を出す。もうけ役だ。
「サンセット」は、レイモンド・チャンドラーに捧げられている。伝説のサーファーが保釈金を踏み倒し、逃げ出してしまう。保釈保証業者のデュークは、『夜明けのパトロール』『紳士の黙約』で活躍していた私立探偵、ブーン・ダニエルズを雇い、伝説のサーファー、テリー・マダックスを追わせる。ブーンは昔、テリ－に憧れていた。テリーが落ちぶれ、麻薬中毒者となった今も、まだ忘れられないでいる。世の中には、その人間の値打ちとは別に、持ち前の魅力で人を惹きつけずにおかない人間がいる。チャンドラーの『長いお別れ』におけるテリー・レノックスがそうであるように。
「サンセット」とは落日のこと。「人生の落日」期に入ったのは何もテリーだけではない。ウィンズロウ初期の作品『ストリート・キッズ』を含む五作品の主人公、ニール・ケアリーも年を取った。今は大学で英文学を教える身だが、デュークやルー・ルーベスニックとは毎木曜日に集まってポーカーをやる仲間。仲間の危機を見捨てておけず、ニールもブーンを助けて追跡劇に馳せ参ずる。ジャケットに入っていたペーパーバックに銃弾があたって命拾いするというお定まりのパターンも、これくらいの年齢になるとご愛敬として許せる。「人生の落日」期も、友があれば、またよし、
掉尾を飾るのが、ウェスタン小説風の「ラスト・ライド」。父のようにカウボーイとして牧場で働くことを夢見ていたキャルだったが、今ではカウボーイに出る幕はない。国境警備局の隊員となり、不法入国者を収容する任務に就くが、母親と引き離されて檻に入れられた少女と目があってしまう。お役所仕事の無責任ぶりに腹を立てたキャルは自分で調べ、母親がメキシコにいることを突き止め、違法と知りつつ、老いぼれた愛馬に跨り、国境を越えて自ら少女をメキシコに届けようとする。
共和党の支持者の多いテキサス州が舞台。キャルもトランプに票を入れた一人だが、少女を母親と引き離し、檻に入れる仕事には納得がいかない。父の言葉がキャルの背を押す。「たいていの人間は大きな犠牲をはらわずにすむなら、正しいことをするものだ。だけど、大きな犠牲が必要なときに正しいことができる者はきわめて少ない。すべてを犠牲にするとなったら、正しいことをする人間などひとりもいないだろう」と。しかし、時にはすべてを犠牲にしなければならないこともある。
旧作の登場人物が一堂に会し、まるで同窓会みたいにてんやわんやを繰り広げる、後日譚という仕掛けが楽しい。ファンなら、懐かしい顔ぶれがそろって、新しい事件に取り掛かる様子を見られてたまらないだろう。しかし、それまで、ドン・ウィンズロウを読んだこともなく、経緯を一切知らなくても、この中篇集はまちがいなく面白い。これをきっかけに、未読の作品を読みはじめる読者も出るだろう。ドン・ウィンズロウ、誠に恐るべし。
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【今日のサブスク】#Ålborg、#NITRODAY のドラマーで #エルモアスコッティーズ のボーカル＆ドラムの #岩方禄郎 くんが弾き語りのミニアルバム『ナイーブ』をFRIENDSHIPより配信リリース。4月23日には横浜BBストリートで久しぶりに誕生日イベント「ティッシュの日」を開催(出演：エルモア・スコッティーズ、Ålborg)。もちろん行きますよ。
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音楽のススメ436
本日はThe Black Crowesからの繋がりで、米国よりElmore Jamesをご紹介します。
Elmore James(エルモア・ジェイムス)とは、1918年米国ミシシッピ州生まれのブルースギタリスト。
10代の頃から音楽活動を始め、Sonny Boy Williamson II、Howlin' Wolf、Robert Johnsonらと共演。
1951年に「Dust My Broom」がヒット。同曲は、ブルース・ロックのスタンダードとして数々のミュージシャンによるアルバムでのカバーやライブで演奏される。曲の冒頭で聴かれる彼のワイルドな3連スライド・ギターリフは他のブルース曲にも借用される。
またJessie Stonesの曲“Down in the Alley”でも多少変化させたリフが使われ、エルビス・プレスリーは、この“Down in the Alley”をレコーディングしている。
このエレキギターによるボトルネック奏法を主とした野性的な音を特徴とし、後のロックギタリストにも影響を与えたが、1963年にシカゴで心臓発作により死去。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」（2011年）において第30位。
さて本日は彼の代表曲でブルースのスタンダードである、Dust My Broomをお届けします。この荒野のようなジャキジャキしたボトルネック奏法をめちゃくちゃいいスピーカーで爆音で聴いてみたい。別曲だけど「Hand In Hand」とかも魂が体現されたような極太で荒々しいサウンドで、ジミヘンあたりも影響受けたのかな。
Elmore James - Dust my broom
#Music recommendation#音楽のススメ#音楽のある生活#音楽のある暮らし#音楽を止めるな#elmore james#dust my broom#the black crowes#sonny boy williamson#howlin wolf#robert johnson#blues#blues guitar#guitarlist#bottleneck#bottleneck guitar#hand in hand
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MINI LINK!
場所 下北沢Daisy Bar、下北沢MONA RECORD、下北沢BASENENT BAR
開催日 2018.6.19
出演[Daisy Bar] Suedd/Mr.Seaside/KIWILIPS/Fancy Girl Cinema/cook look happening!
[MONA RECORD] こっけ/Youmentbay/The Waterfalls/rib hiat motel/Tomato Ketchup Boys
[BASEMENT BAR] エルモア・スコッティーズ/hochpoch./ラヴミーズ/merimeriyeah/東京パピーズ
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fire,flower,play #drawing #pen #エルモア・スコッティーズ https://www.instagram.com/p/B4zzVNMncEL/?igshid=5hqfin7sg3xc
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2018 5 16-31
16 wed
Live Time
土屋竜一と魚雷企画
"頑なに、負け犬"
open/start 19:00/19:30
adv/door ¥2,000/¥2,500+1d
出演:
久土'N'茶谷 / 雨面ナラカシ(京都) / 土屋竜一と魚雷
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
17 thu
Live Time
OPEN/START 19:00 ADV¥2,000/DAY¥2,500
学割¥1,500 / THREEパス提示¥1,000(1D込)
レオニダ
mwmw
シロクマ
サヨナラボーイ
DJ Zooey Loomer 1979
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
18 Fri
Live Time
NITE PLANET 〜渋谷系逆襲の巻〜
¥2000(with1drink)
18:00 OPEN/START
<BAND>
The fishymenn
WACK WACK RHYTHM BAND
Ebony-B
火星人
<DJ>
フミヤマウチ
YOSSY(CLUB SKA/LONDON NITE)
高橋慎治
<司会> 初代岩崎正一郎(transistor bar)
Club Time
TBA
19 sat
Day Time
『His Name is Lunch』
【出演】
core of bells / 下北沢ファンクションズ / THREEMASÖNRY / NENGU
開場12:00／開演12:30／終演15:00
前売2,300円（＋1ドリンク）
《ご予約》 [email protected] 上記アドレスに、題名に「Lunch」と記入しお名前と枚数をお送りください。
Live Time
BLAST JAMS!! RUSTIC special
Start 18:00 Adv:¥2500
DOOR:¥3000 THREE PASS提示で¥500
Live:
GOOFY KINGLETS
CABALLERO POLKERS
Pinch of Snuff
he €rexionals
TADPOLE SPLASH
ネルマーレ
GUEST DJ:
KAKEI (the WILD ROVER) / NAKANO(Drink’em all)
DJ:
笹井トシオ
Club Time
『du nite club』
OPEN/START: 23:30
DOOR:¥1000
DJ:
DJ STRIKE
こやま
TAKECO
光音
HOMMY
世田谷レゲエ兄弟船（黒岩アローン）
Zooey Loomer 1979
A”KILL”A
SHOCHANG
...and more
20 sun
Day Time / Live Time
『Guitar Pop Restaurant 38』
昼の部：OPEN 11:15 / START 11:40
夜の部：OPEN 18:10 / START 18:35
※会場内禁煙
料金：adv. 昼の部：￥2,500 (+ 1drink) 夜の部：￥2,500 (+ 1drink)
通し券：￥3,800 (+ 2drink) (各door. +￥500)
※中学生以下はドリンク代のみ、幼児は無料
<昼の部>
LIVE：austines / the Caraway / ふたりの文学 / POLLYANNA / ワタナベタカシ
ＤＪ：小林しの / 武田真一 (waffles)
<夜の部>
LIVE：yes, mama ok? / 辻林美穂 / フレスプ / POLTA / ROCKY CHACK
ＤＪ：調整中
22 tue
Live Time
「P-Party」
OPEN / STRAT 19:30
DOOR FREE(1st Drink ¥1000)
<LIVE>
パブガール・ナナ / 牧野令 / ビートマッカートニー(of international GA)
<DJ>
kta / 内田るん(The Scrooge) / ポテト(マルサスクルー) / ユースケ(TAMTAM/DF7B) / JUDGEMAN(Alegre) / Body Conscious(SMACKDOWN BOYS)
<FOOD>
スタンドかげん
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
23 wed
Live Time
TBA
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
24 thu
Live Time
SMELLS pre.
『BIRTHDAY vol.0』
OPEN 18:30 START 19:00
ADV 3000 / DOOR 3500 / THREE PASS 2000(要予約)
全て別途+1D
<出演>
bonobos / Helsinki Lambda Club / Parasol（韓国）/ O.A. Laura day romance
DJ
1.21gigawatts
フライヤーデザイン
サイキナオ
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
25 Fri
Live Time
1st single「鬼ヶ島/ファンファーレを頂戴」リリースパーティ！
チケット¥2000+1d/当日¥2500+1d学割(大学生・専門生含む)¥1500+1d
open/start TBA
<LIVE>
花魁少年
Boiler陸亀
赤い���らげ
Haiki
エルモア・スコッティーズ
チケット¥2000+1d/当日¥2500+1d学割(大学生・専門生含む)¥1500+1dopen/start TBA
Club Time
TBA
26 sat
Day Time / Live Time / Club Time
Shimokitazawa SOUND CRUISING 2018
http://soundcruising.jp
27 sun
TBA
28 mon
Live Time
“THREE会 × Block Party afternoon”
入場完全無料
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
29 tue
Live Time
オータケコーハン×NENGU pre.
『KURU from FRANCE×3』
【act】
▶︎Pneu ▶︎Deux Boules Vanille ▶︎Partout Partout ▶︎NENGU ▶︎LAGITAGIDA ▶︎ENGINE
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
30 wed
Live Time
TBA
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
31 thu
Live Time
「ヤングマシン」
OPEN / START 18:30/19:00
前売：2300円(+1D)
<LIVE>
ニトロデイ / BALLOND’OR / SHANGHAI BAND / and more,,,,
<DJ>
関山雄太
<TICKET>
各バンド取り置き
イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002255981P0050001P006001P0030001 …
Bar Time
🌙 スタンドかげん🌙
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4月26日(木)渋谷O-nestでのライブが決定！
4月26日(木)に渋谷O-nestで開催される「exPoP!!!!! volume108」に出演します。
2018.4.26.Thu 東京 渋谷TSUTAYA O-nest
NEXT Eggs × CINRA presents
「exPoP!!!!! volume108」
LIVE
折坂悠太（合奏）
The Songbards
キイチビール＆ザ・ホーリーティッツ
your gold, my pink
エルモア・スコッティーズ
OPEN 18:30 / START 19:00
入場無料 (without 2 drinks)
TICKET
exPoP!!!!! チケット予約
http://expop.jp/ticket
INFO
exPoP!!!!!
http://expop.jp
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