Tumgik
#エミヤオルタ
itihenkiso · 2 months
Text
Tumblr media
4 notes · View notes
96otherlog · 9 months
Text
Tumblr media
FGO/
エミヤオルタ
194 notes · View notes
zoreyan · 2 years
Text
Tumblr media
4 notes · View notes
orz404040 · 3 years
Text
Tumblr media
2 notes · View notes
wdyact4 · 4 years
Text
Tumblr media
daily sketches
9.emiya alter
46 notes · View notes
hayosenaillust · 6 years
Photo
Tumblr media
アサシンエミヤを☆4引き換えでもらった時に描こうかなって思って描き始めたんだけど芋づる式に描くキャラが増えちゃった落書き。タグが長い。
10 notes · View notes
tohofrog-artworks · 7 years
Photo
Tumblr media
オルタの夏
59 notes · View notes
momoji25-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
3 notes · View notes
1103aug2nd · 7 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
SNSアイコン用に描いたもの
0 notes
kotoripiyopiyo · 5 years
Text
https://t.co/2RG1S5asMMでゲストで出てくるアーチャーのエミヤオルタ使ってるけど、「少しだけイメチェンするはずだったのに、バランス取ろうとしてあちこちいじった結果、取り返しのつかないことになった、ただのエミヤ」と言う設定で見てると、全モーションが面白いのでオススメ。 #FGO
https://t.co/2RG1S5asMMでゲストで出てくるアーチャーのエミヤオルタ使ってるけど、「少しだけイメチェンするはずだったのに、バランス取ろうとしてあちこちいじった結果、取り返しのつかないことになった、ただのエミヤ」と言う設定で見てると、全モーションが面白いのでオススメ。 #FGO
— いちる@bouncy 小鳥ピヨピヨ (@kotoripiyopiyo) February 24, 2019
from Twitter https://twitter.com/kotoripiyopiyo February 24, 2019 at 11:30PM via IFTTT
1 note · View note
cocomco62-blog · 5 years
Text
ここむこからのおしらせ。
 こんにちは。はじめましての方もいらっしゃるかな。わからないや。ついったとかで縁があった人はいつもありがとうございます。ここむこ改め九無子です。嘘ですここむこ(ひらがな表記)で多分やっていきます。
 ええと、初めましての人には簡単に説明をすると、主にpixivでFGOのエミヤ及びエミヤオルタ×ぐだ子というCPをメインに字書きしてるどマイナーオタクであり、しかもバッドエンドとかの方が好き、という人間です。本当にそれだけです。
 で、まあ少しお知らせ���あってですね。それで久しぶりにiライターズなんて開いてぽつらぽつらと書いています。
 閑話休題というか、単刀直入に言います。Twitter、浮上しません。
 ……って書くとですね、多分は?ってなると思うんです。というのも、今もいいねとかはつけているから。Twitterの裏の方の相互さんとかだとどうして浮上してないかうすらぼんやりとご存知かと思いますしそこを言及するとはっきり言ってめんどくさくなるので言いませんが、とにかくここ数日、ほぼ呟かないまま過ごしています。で、まあその中ですごく思ったのが自分Twitter向いてないな、というものでした。
 理由としてはいくつかあって、まず一つ目が嫌なものを目にする率がすごく減ったんですよ。私も人間なので解釈違いとかそこら辺の話はすごくあります。オタクの自分がめんどくさい。でも、見たくないなら見ないでいいじゃない、と言いつつ結局流れてくるから仕方ないし誰かの萌えは誰かの萎えなんですよ。それに一喜一憂している自分というのがすごい嫌になってきていたので、今回Twitterから離れてみてあーすごいこれ、なんだこれメンタル超快適、ってなってました。あとは、まあ正直勝手に自分がですがTwitter上で人間関係を拗らしたりもしておりますのでそれに対してももうしんどいなと。さらに睡眠時間が増えたので確実に肌の調子が良かったりと、自分の中のメリットデメリットがすごくはっきりしちゃったというのが一つ目です。
 二つ目は、これは字書き特有なのかはわからないんですが呟けば呟くほど自分の中の言葉のストック、みたいなのがどんどん減っていっちゃって、結果何も残らないなと気づいたんです。こう、つぶやくことは何も悪くないしこれは自分自身の問題なんですが自分の言葉がどんどんどんどんその場限りの練られていない、切り出したままの石のような、そういうものでしか無いのは自分の中でダメなんじゃないかと、減っていく言葉を感じながら思っていたことなので、アウトプットとインプットのバランスを取るためにも自分には不必要なんだろうなあという実感があります。という二つの理由で私は自分のアカウントは残しつつ、ほぼ呟かなくなるかと。そんなわけで今後はtumblrに気ままに随筆もどきを書き綴ったり萌えを書き綴ったりしようかなと思っています。Discordもしないかなあ。そんなわけで長々書いたつもりがそこまで長々しておらず、でも長いっちゃ長いこの状況に頭を抱えております。まとめる言葉も思いつきませんが、そんなわけでゆるくいきます。反応などはほぼしませんし、リプライっぽいのがついてもほぼ返信しません。ご了承ください。私のTwitterアカウントに関しては残してありますし、なんならcocomco62 の方でこちらの更新についてつぶやきます。そういうゆるっと気ままにいく感じになるのでお好きな人だけどうぞ。
2019/1月11日
P.S. そういえばエルキドゥが昨日きました。
1 note · View note
96otherlog · 5 years
Photo
Tumblr media Tumblr media
Fate/エミヤオルタと桜
映画版HFの鉄心ルートの分岐がイリヤとの会話ではないように感じたので
135 notes · View notes
hisasagi · 3 years
Text
FKQ2振り返りとか感想とか その2
 前の記事の続きです。その2と言いつつ完結編。
・プロローグ
 諸々の事情(主に入村ロール書くのに手間取った)により入村が遅れた結果、既にいくつかのグループが出来ていた。既に出来上がっている関係に突っ込むのはとても難しい。プロローグでも開始後でも同じである。  ちょうど良くどこにでもいる大勢の一人(というRP)の少年Aが一人でスコーンを焼いていたので誘われることに。その後キョンシーのツェン、逃げ出してきた元実験動物のミタシュとともにプチお茶会が始まる。  この3人はみな不本意にゲームに参加することになった人たちで、当然嬉々として参加したポーチュラカに対して疑問を示してくれるのが話しやすく感じた覚えがある。
 解散後は"単純にいろいろな人と話したい"+"初動の秘話はプロローグで絡んだ相手に送られる傾向にあるため、既に絡んだ人と絡んでいない人と絡むことで広く情報を得られるかも"という打算から「少年A、ツェン、ミタシュと別方向へ」と意識し、ちょうど教会に1人でいたシスターのロイエの元へ。明らかに"型月"の世界の聖職者だったこともあり、話してみたかったのでちょうどよかった。
 ロイエの情報を頼りにカフェに向かい、語尾が特徴的な社畜パティシエのクリスマスに声を掛けたところでプロローグ終了。  プロローグ中に話しかけた5人+自分以外の参加者は、土佐の攘夷志士の余四朗、不良のバラダギ、壊れたナイフ投げ少女のキャロライナ、生意気かわいい優等生のヨリック、"強いババア"のボイド、初日犠牲者(ダミー)のパルック。  以上の12人(ダミーを抜くと11人)でゲームが始まった。
・サーヴァント召喚
 配布されたサーヴァントの情報は以下の通り。
[PDAにメッセージが届いたようだ……] 『役職:首無騎士』のあなたのこのゲームにおける役割は、【襲撃者】であり、【真犯人】ではありません。
【サーヴァント情報】 クラス:アヴェンジャー 真名:ヘシアン・ロボ 属性:混沌/悪 性別:男性
【勝利条件】 聖杯所持者が死亡した状態で黒幕と共に生存する
【宝具情報】 宝具[遥かなる者への斬罪]  ※GMスキル/アクティブ/真名開放 ゲーム中1度きり。表ログで自身の真名、宝具を宣言して使用する。 その日に限り、[死を纏う者] に以下の効果を追加する。
・護衛に属するシステムスキルにより襲撃スキルの無効化が行われていた場合、無効化を行ったサーヴァントを殺害する。
※この宝具は21:00までに宣言しなければ発動しません。 ※システムスキルでの襲撃に失敗した場合に、対象をGMが手動で殺害します。  そのため、襲撃スキルの無効化が行われていなければ効果を発揮しません。 ※殺害できるのは「無効化を行ったサーヴァント」のみであり、襲撃対象のサーヴァントは死亡しません。 ※光の輪を含むシステム護衛が対象となり、全ての襲撃失敗で発動するわけではありません。 ※倫敦が霧に包まれている場合、効果を発揮しません。 ※この宝具の発動を妨害するスキルまたは宝具が存在します。 ※発動のタイミングでこのサーヴァントが死亡している場合、この宝具は発動しません。
【スキル情報】 スキル[死を纏う者] ※システムスキル/アクティブ 襲撃スキル。毎日1人を選んで殺害できる。 ただし複数の襲撃スキルがあった場合、発動するのは1つだけ。 このスキルで殺害を行った場合、殺害方法は【斬殺】となる。
スキル[透明化] ※GMスキル/パッシブ サーヴァント名を指定しない調査スキルの指定先になった場合、 調査系スキルの効果を無効化する。
※相手への通知は「何らかのスキルの妨害を受け、効果を発揮しなかった」というメッセージとなります
スキル[堕天の魔] ※GMスキル/パッシブ 【黒幕】の正体を知ることができる。
※黒幕の正体は次の発言で通知します。
 首無騎士、念願の狼である。  勝利条件のメインは【黒幕】であるロイエとの生存であり、自分は【黒幕】にとっての"剣"のような立場であると想像できた。当然ロイエには開幕にコンタクトを取り、ロイエ最優先に生きることにする。また初動は【黒幕】を探すムーブで【黒幕】の敵、味方を探ることにした。
 ひとまず首無騎士であることは隠すことにする。普通のKQ村でもより大人数で終わらせるために露出したところ狼から吊るして狼全吊りエンドに向かうことは多く、加えて今回は下手に情報を開示して【黒幕】側とバレるのもまずいだろう。  さらに真名がバレるとFGOでの立ち位置から【黒幕】側の存在と知られる可能性が高く、また役職までバレる可能性がある(ヘシアン→首無騎士)。さらにロボの設定的に最悪の場合聖杯所持者を疑われる可能性もあるとデメリット尽くめなのでこちらも隠すことに。  騙り候補として同じくアヴェンジャーで混沌・悪の巌窟王を用意した。どちらも本で有名な存在ということも、適度にサーヴァントのヒントを出しつつ騙るのに適していた。
・作戦開始
 早速ロイエにコンタクトを取る。
 
 ファーストコンタクトは一番のアピールし所だ。ポーチュラカもロイエの"一番"になれるようにと強く献身を約束したり名前を10回も呼んだりした。しかしどうやらロイエ側からもポーチュラカが[布石]であるとの通知が来ていたようで、すんなり合流することに成功する。  モリアーティの勝利条件のメインは「ホームズの宝具の発動及び勝利条件の失敗」のようで、これは宝具が推理系でそれに失敗させるのが、という推測で一致した。  推理を間違わせる、が目的となると真名の隠蔽はより重要になり、自分は当初の予定通り巌窟王を、ロイエはエクストラクラスの女性、アビゲイルを騙る方針となった。ここでアーチャーCOって教授COみたいなものだもんね……。
 またロイエの役職は狂信者。自分の他にも余四朗、少年A、バラダギから狼の気配を感じたという。ロイエの言う通り、明らかに多かった。  自分にヘシアン・ロボが配られたことから他の襲撃者も新宿に所縁のある燕青、エミヤオルタの可能性を考えたが、それでも1人多い。聖杯所持者や裏切者が混じってる可能性は高かった。そもそもエミヤオルタがいたとして彼も裏切者だし……  この少し後にロイエ経由でバラダギが狼血族、一日目終盤には余四朗が衰狼であることが判明。これにより狼数の多さ自体にはある程度納得がいった。
 ロイエと相談を始めると同時に、不特定多数に向け【黒幕】、さらにカモフラージュとして【真犯人】【聖杯所持者】を探している旨を撒く。相手はプロローグで絡んだ少年A、ツェン、ミタシュ、(クリスマス)と、絡めなかった中からボイド。相手によって微妙に内容を変えて情報の流れ方を見ようとしたが、正直後になって「彼には何を聞いたんだっけ……?」と見返す手間が増えただけだった。これ、KQ村初参戦の時から繰り返してるので次はやめます。  少年A、ミタシュ、クリスマスはこれらの役割に心当たりがないような顔であり、ツェンは「その3人を見つけてどうするか」を気にするも、彼の男性サーヴァントと共生したいという話から単純に共生相手を殺害されないか不安だっただけのようにも見えた。  そしてツェンの「【黒幕】【真犯人】【聖杯所持者】を見つけてどうするか」という質問、これをはぐらかすのは印象が悪く、かといって早々に【黒幕】側を明かしてしまうのも絶対に危険だろう。【黒幕】とは既に協力関係を築けているのもあり、ひとまず彼らの死亡が条件であると答えた。ごめんね真犯人……
 一方ボイドは「名探偵」の名を口にしており、さらにその対≒【黒幕】を探していると返答してきたのでマークすることに。
・狼血族バラダギの正体は?
 前項に示したようにバラダギが狼血族と判明した際、襲撃されることが勝利条件とも報告を受けた。本当なら心強い味方となってくれるだろう。  しかし、狼血族は狂信者を経由してほぼノーリスクかつ確実に襲撃者とコンタクトを取れるのだ。そのうえ席も取らない被襲撃条件は都合が良すぎないか?また、狂信者の感知内にトロイの木馬がいるとすれば、どう考えても非襲撃者である狼血族が第一候補である。
 隠しているものを後から教えることはできるが、一度教えてしまったものを忘れさせることはできない。バラダギへの襲撃者COはひとまず抑え、少し会話で探ってみることに。  とはいえ正体を隠したまま多少会話する程度で明かされる新事実など無く、結局バラダギは放置して名探偵探しや戦略面にリソースを割くことになってゆく。
・名探偵を探せ
 ボイドとサーヴァントの情報を交換したところ、エクストラクラスの色男…男性であることが分かった。  ……いやホームズでは?  つい勢いで直接聞いてしまうもはぐらかされるが、その後役割の有無を聞いて回っていたのもあってボイドへの疑惑は深まっていく。役割無しを探すヨリック、キャスターを探すミタシュ、男性サーヴァントを探すツェン…と、他のプレイヤーの動きにホームズらしさの欠片もないのも大きかった。  一方でキャロライナは条件が黒幕と真犯人の全滅だという。しかし四騎士とのことなのでこちらもホームズとは違うように感じた。
 ところで、ボイドから「名探偵」の話を聞いて以降  建前上は『【黒幕】【真犯人】を見つけたいけどツールがない……→「名探偵」なら推理のためのツールを持ってるはず!→「名探偵」を見つけて協力を仰ごう!』という理屈で直接「名探偵」も探し始めていた。  結果的にこれは良くなかったらしく、キャロライナと話しているなかで「実は本当に探してるのは名探偵なのでは?」と自分が怪しまれていることを知る。
・俺を呼んだな! 復讐の化身を!
 露骨に「名探偵」を探すのは止めたが、一度始まった疑いを晴らすのは難しい。サーヴァント騙りを利用して挽回を狙うことにした。
 ロイエからの情報によるとボイドのサーヴァントの属性は混沌・悪。  エクストラクラスので混沌・悪の男性かつ、ホームズにゆかりのある人物といえば思い当たるものがいる。そう、巌窟王である。もともとの騙り候補でもだったのでちょうどいい。  FGO1.5部の新宿ではホームズが巌窟王に変装して登場した。ヘシアン・ロボが調査を妨害するスキルを持っているように、ホームズが調査結果を巌窟王のものに偽るスキルを持っているとしたら……?
 偽のプロフィールとそれっぽい告白文をしたため、ボイドに送りつける。
 
 【共犯者】という"ない"役割を出すことで暗に巌窟王をCOしつつ、それまで「役割はない」と隠していたものを明かすことで「ボイドさんを信頼して明かした」風に。「巌窟王のマスター本人だからこそ、巌窟王騙りに気づいた」感も拾ってもらえるかなと思っていた。  ボイドからは【共犯者】には心当たりがあるとの回答。それなりに信用してもらえたらしく、しばらくして名探偵の「助手」COをゲットした。  即座に初手での襲撃候補に入れつつ「ホームズの助手をするサーヴァントって誰だ……?」と考えていたが、翌日発言が解禁されて早々に【名探偵】ホームズをCO。助手なんていなかった。どうやら巌窟王の偽装スキルはやはり実在したらしく、騙りがボイドの中で色々と噛み合ったようだ。やっててよかった新宿幻霊事件。
・二日目、立ち込める暗雲
 少し巻き戻り初日ラスト。  いつものように初日犠牲者(今回はパルック)の処分ロールが始まるのだが……
『ああ……神様
Ygnaiih……ygnaiih……thflthkh’ngha.
我が手に銀の鍵しろがねのかぎあり。
虚無より現れ、その指先で触れ給う。
我が父なる神よ。我、その神髄を宿す現身とならん。
薔薇の眠りを越え、いざ窮極の門へと至らん……!  
     <クリフォー・ライゾォム>      [光殻湛えし虚樹]』
 アビーちゃん、その詠唱は困ります。  ロイエの騙り案はまさかのダミーに潰されることになった。エクストラクラス、混沌・悪、女性という騙り情報は既に流れており、急遽該当するサーヴァントを調べた。  キアラに水着BBは論外であり、ゴルゴーンも場違い感が否めない。ティアマトはなんでここにいるの。
 消去法的に一番倫敦にいて違和感のなさそうなゴッホにしないかと相談するが、ゴッホ実装は去年の11月。新しすぎて騙り感しかしないのでは……?という不安しかなかった。  ちなみにFKQ2のwiki立ち上げは10月末。こっちの方が古いではないか。
 しかしこれは黒幕陣営苦難の序章に過ぎなかったのだ。
 まずロイエのホームズ盗聴スキルにより、ホームズ=ボイドがスキルで少年A=白狼をほぼ掴んだことが判明、さらにパルックは【真犯人】により【刺殺】されたとの話。  つまりここで【真犯人】=【襲撃者】が確定したということであり、直後の余四朗の動きと合わせ真犯人=少年Aは確定的となる。本人から聞いた名探偵ボイドの勝利条件は「宝具で【真犯人】を指名すること」だけなので、こうなるとボイドが勝利条件達成=ロイエが条件達成不可で死亡=自分も条件達成不可で敗北。絶対に避けたかった。
 そんな状況で余四朗から【黒幕】ロイエの殺害依頼が届く。ロイエ曰く、衰狼なので自分は衰退することで殲滅勝利にも協力できる狼なのでは?という話だ。そんなのってある???  余四朗が黒幕に敵対することで噛みを明確な"敵"に奪われる可能性が生まれた。さらにその"敵"は黒幕の正体を把握しており、ついでに殺害依頼をされることでこちらの条件騙りも崩れようとしている。加えて【真犯人】の情報も持ってるらしい。何なんだコイツ。  とりあえず裏の動きや人間関係を探るためにロイエ=黒幕の情報源だけでも聞こうとするが、こちらの開示不足を理由に交渉は決裂。やべ~!
 精一杯の足掻きとして「情報源が不明瞭だから不安」と吹聴して回ったり、誤爆してきたヨリックにわざと早とちり共犯者COをして責任を取らせようとした。
 一方ボイドはボイドで得た白狼のスキル情報から見事に少年Aを【真犯人】と予想。  さらに自分が「ミライさん(=少年A)秩序・善らしいし犯人っぽくないかも?」と問うことでかえって真名「ヘンリー・ジキル/ハイド」にたどり着かせることに。土下座。
・むりです
 ロイエの仲介により、実際に【真犯人】であった少年Aと本格的に協力姿勢と取ることに。  少年Aとはかなり話してる相手が違ったらしく(自分が限られた相手としかやりとりしてなかったとも言える)キャロル守護者などの新情報が得られた。また彼はこちらが騙っていた【真犯人】殺しの条件に警戒していたようだった。まあそうなるよね……
 そして、やっぱりというかポーチュラカ吊りに票が動いているらしい。こちらはロイエに襲撃をセットするであろう余四朗に票を集めることにする。しかし票が集まるだろうか……。  襲撃側と協力したいと言っていたツェンは余四朗にロイエのサーヴァントがモリアーティという調査結果を流した犯人だったらしく、バラダギもactで余四朗と仲良くやっている姿が見えていた。他はほぼボイド、キャロルの探偵側か、席の都合上襲撃者殲滅の方が勝てる人数が多いであろう中立勢力だ。まずい。それでもバラダギには一応連絡を取ってみたが、案の定襲撃者ってバレてた。むりです。  一応バラダギには真の条件を投げておく。これで無理ならなにやっても無理だ!
 さらにバラダギへの連絡と前後して、キャロライナからも「役職分かっちゃったって言ったらどうする?」などと秘話が届く。これ絶対裏で余四朗組と協力してポーチュラカ吊ろうって相談してるやつじゃんひどい……まだ誰も殺せてないのに……。  自分の中では半ば諦めムードが漂っていた中、表発言が動く。  ロイエさまの黒幕COである。
・真名開放
 ロイエさまの黒幕COを含めた表発言の内容は大まかに分けて2つ
1.モリアーティの勝利条件「ホームズの敗北と悪属性の生存」を公開し、名探偵陣営以外への無害さをアピール 2.余四朗を聖杯所持者でないか疑う。
 余四朗を聖杯所持者候補も含めたとして吊る動きだ。
 ところがこれに対抗して余四朗が真名開放。  真名「アンリマユ」  宝具【偽り写し記す万象】[ヴェルグ・アヴァスター]  を宣言し、投票したやつは斬るみたいなことを言い始める。  そんなねじれ天国の詐欺師(一度だけ、投票してきた相手全員に絆をつけられる狂人)みたいなツールがあってたまるか。
 ところでロイエさまが【黒幕】として露出したため、勝利条件「【黒幕】か【真犯人】の宝具での殺害」を騙っていたポーチュラカは真なら嬉々として宝具を使う場面なのだ。実際キャロライナから「ロイエに撃つよね」と圧をかけられる。キラークイーンRFSのドンの気持ちが分かった。  さらにツェンからは「きみってなにものなの……?」と不安がられる。そこまで得体のしれないものだという自覚はなかったが、そもそもバラダギや余四朗と上手く行かなかったのも隠し事が多かったからだろう。また、余四朗を聖杯所持者として吊らせることを狙うなら自分が聖杯所持者でないと信用してもらうことも必要だ。それに主かつ生死を依存する立場であるロイエさまが露出した以上、自分が隠れる必要はもうなかった。
 
 
 結果。表で主が戦っているのだ、自分だって戦わないと布石の名が廃る。  基本的に自身の情報の開示以外はロイエさまの発言に追認をかけ、ついでに余四朗の危険性を説く形にした。ビーストのマテリアル構文が使えて大変満足している。
 さらに余四朗を聖杯所持者塗りするために要素を洗ってまとめているうちに、「こいつ本当に聖杯所持者なのでは……?」と思えてきた。探偵側に噛みが奪われる可能性があるのむりすぎるし、噛み奪えて被投票で人殺せたら実質無敵の人では???  >>2:17を投下して追及を進めたところ、余四朗の動きはロイエさまに送っていた秘話とも噛み合わないことが判明。それ以外にも余四朗の発言は後出しや論点のすり替えが多く感じ(【真犯人】がいたら宝具発動しないんじゃなかったのかよ!とか)、聖杯所持者疑惑は話すたびに深まっていった。
 この辺りは吊り回避に必死だった一方で滅茶苦茶楽しくて、今見てもここはやはり表に出て正解だったと思う。  特にロイエさまに対して表で堂々と仲間ムーブができるのが、それまでactも使わないくらいには表から見た関係を切っていた(それでもレスポンスの時間差や情報量から協力関係は透けていたようだが)こともあり、本当に楽しかった。
・最後の希望
 表でのやり取りが白熱する一方、当然ではあるが秘話の着信は一気に減った。不安ではあるがこちらからメッセージを送るアテもptの余裕もなく、余四朗も同じくらい孤立していることを願う限りであった。  そんな中、仕事を終え帰宅したクリスマスから「あなたたちの描く地図って最終的にどんな着地考えてる?」と秘話が。どうやら自分と共存相手の席さえ確保されているならこちらに鞍替えもやぶさかではないらしい。クリスマスさんマジ天シーラカンス!
 
 ざっと試算してみたところ、処刑なら復活できるロイエさまや、襲撃されたいバラダギの存在のおかげで自分と少年Aの2W残りでも7人が勝利できる。7/11が勝てるなら十分だろう。  既に更新まで一時間を切っていたため急いでクリスマスに返信。どうやらクリスマスとは対立しない条件らしく、返答には共存相手(ミタシュ)の開示もあって感触は悪くなかった。  これは余四朗吊れるのでは?ロイエさまに牙を向けたこと、後悔せぇや!
・三日目
 吊られた。現実は非情である。
・あとがき
 三日目は順当に少年A、翌日には当然のように余四朗が吊られ、狼三連吊りでゲームセットとなった。途中ボイドが少年A=【真犯人】を当てたためロイエさまも死亡。名探偵の完全勝利である。
 蓋を開けてみるとバラダギは襲撃者殲滅が条件でキャロルは守護者じゃなくて錬金術師と、こちらが一方的に騙されていた形に。仮に余四朗を吊れてもキャロル噛みで自分か少年Aが落ちるってひどい。あと余四朗はやっぱり聖杯所持者だった。
 改めて読み返してみると、この村固有の要素である【黒幕】VS【名探偵】に気を取られてKQ村では必要不可欠な信頼関係の構築が疎かになっていたなと感じた。特にツェンや少年Aと初日から協力関係を結べていれば調査ツールを自分やロイエさまに使われず、むしろ使ってキャロルの役職騙りを見破れたかもしれないのだ。生きていたうちは欠片も知る由がなかったが、ヨリックという脱【黒幕】手段もあった。  それ以外の相手でも、情報の隠匿は協力できる相手と協力する機会を失うだけでなく調査ツールで調べられる理由にもなる。特に襲撃者であることはもう少し早く、多くの相手に開示してよかったように思う。まあそれはそれでバラダギから密かに命を狙われることになるのだが。襲撃者って辛い。
 以上で振り返りは終わり。RP面で書けていない部分(ポーチュラカって兄と姉が一人ずついるんだよ!知ってた?(自分以外知らない))もあるが、twitter等で機会があった際にだらだら話すことにしよう。  この記事が他の人の動き方の参考になったり、これを機にKQ村に興味を持つ人が出てきたりすれば幸いだ。でも個人的には、誰よりも今後KQ村に参加した際の自分への助けになればいいななどと思っている。  おわり。
0 notes
orz404040 · 3 years
Text
Tumblr media
0 notes
mrb-01 · 6 years
Photo
Tumblr media
FGOめも
この後エミヤオルタも魔術髄液欲しいって言いだしてかぐや姫♂2人を抱えたエリチャンの奮闘記が始まるのであった
1 note · View note
fuji-koyo · 6 years
Photo
Tumblr media
11 /11 エミヤオルタ
4 notes · View notes