Tumgik
#アンビリーバーズ
8kk0 · 2 years
Text
Tumblr media
胸がいっぱいになったな 海の幽霊とアンビリーバーズを聴けて嬉しかった
0 notes
ikabashi · 4 years
Photo
Tumblr media
🐺
11 notes · View notes
corsinhamarelo · 5 years
Text
Tumblr media
僕らアンビリーバーズ♪
9 notes · View notes
overthepapermoon · 6 years
Note
Playlist: Julia
kjashgfkjagkj what am I supossed to do with this;;;;; oh well here we go….
1. Unbelievers by Kenshi Yonezu (米津玄師「アンビリーバーズ」)
2. The Beginning by ONE OK ROCK
3. Blood by Day6
4. Viva la Vida by Coldplay
5. EXIT by AJISAI
6. Sleepsong by Bastille
7. Sun by Two Door Cinema Club
8. Perfect by Marianas Trench
1 note · View note
Text
Tumblr media
Vampire Weekend
America NY
2006-
Members
Ezra Koenig
Chris Baio
Chris Tomson
『Father of the Bride』 2019/05/03
Label Columbia/spring snow
Producer
Ariel Rechtshaid Ezra Koenig BloodPop DJ Dahi Rostam Batmanglij
スタジオアルバム4枚目。一曲目のhold you knowからアコースティックで落ち着いた雰囲気で始まり、アルバム全体のイメージを印象付けている。二曲目harmony hallは、アフロロックの影響を感じるサウンド。this lifeは人気がある曲、アフロあるビートとサウンドで首を動かしたくなる。BIG Blueも短いながら印象的な曲で好きになる。rich man バイオリンがいい味出してるmarried in a gold rushは女性の声も入り良い。flower moonもメロウなメロディーとサウンドで心豊かな気持ちに満たされる。stranger では明るくポップな雰囲気が繰り広げられる。
👍😌🥰😋👏😃♥️♥️♥️
Tumblr media
『Modern vampires of the city』 2013/05/14
Vampire Weekend
label XL
Producer Rostam Batmanglij Ariel Rechtshaid
スタジオアルバム3枚目。一曲目obvious bicycle は優雅でいい感じ。二曲目アンビリーバーズはノリの良いテンポの曲で魅力的。Stepはまた一味違う独特な曲。
🧐🤔😌😴😕😐♥️♥️
0 notes
moonsixpence03 · 4 years
Text
0 notes
orutaaaaaa · 7 years
Photo
Tumblr media
僕らアンビリーバーズ、
9 notes · View notes
atoli-kazuki · 7 years
Text
RESCUE7/14~15レポ
注意:鴉取の主観に溢れています。あと、くそどうでもいい蛇足が多いです。そのくせ2日連続2階席だったので詳細な描写は出来てません。阿呆です。 注意:原稿用紙21枚分の長さです。 注意:このレポを書いてるのは過激な米津玄師信者です。
恒例の注意書きをコピペし終えたので、早速感想に移ります。 まず開始1時間で売り切れが相次いだ物販列。今回夜行バスの遅れで朝8時から並んだのですが、その時点で80人程並んでいました。その後ジワジワ増え続け、10~11時頃一気に増えた印象です。 開始予定の13時前にはフロア1階を占めるほどの大混雑。多分13時頃から並んだ人たちは弊社T間に合わなかったのではないでしょうか。 1日目は誰でもグッズ購入可だったのですが(個数制限は有り)、2日目のライブ開始前には「チケット所有者のみ販売」のアナウンスがあったので、次回のfogboundがどうなるか怪しいところ。ただ2日目は並んでないので、お昼間がどうだったかは不明です。 キャンディやマステ、絆創膏のような消耗品は3つくらい買いたいので、これ以上制限が厳しくなるのは辛いですね。 グッズについては以上。
さて主役のライブネタです。 初のホールワンマンという事で、愛用のオペラグラスを片手に参戦。2階の17~19列だったので大活躍でした。 2階はかなり傾斜が大きく、前の人を気にせず鑑賞出来たのですが、1階はほぼ傾斜がなく身長の低い女性陣は大変だったとのこと。 高身長野郎については知らん。 また国際フォーラムでのライブがあれば参考までに。
ステージは珍しい形状で、4つの四角い台が菱形に並べられたもの。 言葉での説明が面倒なので、気になる人は「武田信玄 家紋」で画像検索してください。1個につき1人が乗ってる感じです。脳内補完よろ。 並びはいつもと同じですね。 中央前はもちろん米津さん。 左手はベースの須藤さん。 中央後ろはドラムの堀さん。 右手にはギターの中ちゃんです。 中ちゃんがソロ活動始めたのでどうなるか気になってましたが、恒例のメンバーで安心でした。 さらに台座の後ろに巨大なスクリーンと、ステージ上部にもスクリーンを用意。 上部に設置されてる分は曲によって使ったり使わなかったりなので、後ほどレポっていきます。 あと堀さんのバスドラムにNINMALIフェイスがプリントされてて超可愛かったです。
1.ナンバーナイン 2. フローライト 3.メランコリーキッチン 両手を大きく横に広げて登場した米津さん。ナンバーナインのポップなイントロがライブの開始を告げます。 1日目は両手でマイクを包み込むように歌い上げ、まるで祈りのように声が響きます。 一転2日目はギターを背負った状態で歌い、どことなくリラックスした雰囲気でした。
次のフローライトは、蛍石色の淡いグリーンに照らされながら米津さんがギターを弾き鳴らします。 1番のサビの始めで「フロー↑ライト」と思い切り声が裏返ってしまいましたが、その後は持ち直し、ラストの「ラーラーラーラー」では見事なアカペラを披露。 2日目は「ラララ」の部分を観客が歌ったのですが、須藤さんが指を1本ピンと立てて「ラスト1回!」とアピールしてる姿がすっげー可愛かったです。
3曲目メランコリーキッチンでは、四角い台座の縁がオレンジ色に点滅する意外とロックな演出。 分からない人は武田信玄の家紋の縁だけピカピカ光ってる様子を想像してください。武田菱乱用してすまん。 印象深いのが「もう一度!」の歌詞。 CD収録版は「もー→」と平坦な伸ばしですが、ライブアレンジ版は「もう↑一度」とu音でぐっと擦り上がります。 正直めっちゃ盛り上がる。好き。
MC1 「どうも米津玄師です」 「今日はよろしく!」 mcって書くには短すぎる気がしますが、追々混乱するので表記統一。 手短な挨拶で次曲へ。
4. あたしはゆうれい 5. 翡翠の狼 6. Black Sheep バックスクリーンが鮮やかな黄色一色に染まり始まったのが「あたしはゆうれい」。 心に抱いた檸檬色ですね。 ガチで聴き惚れてたせいで2日連続メモが無いです。 ハチャメチャに歌上手かったです。 あと須藤さんが間奏中にぴょこぴょこジャンプしてて死ぬかと思いました。かっわいい。
5曲目翡翠の狼は、ご想像の通り翡翠色のライトでステージが照らされます。 1日目は若干声の調子が悪く高音が出にくそうだったのですが、遠吠えは流石の完成度。 コンディションを整えた2日目はさらにクオリティをあげていて、3番前の間奏の煽りもバッチリでした。(1日目は若干反応が悪かった) あと中ちゃんが太鼓をポコポコ叩いてて癒されました。べりきゅー。
Black Sheepでは、黒いスクリーンに白い煙のような霞がかった模様が映し出されます。 やがて後半になると、柔らかな煙から鋭いノイズに変わり、終盤には極彩色のサイケデリックな映像に変化。結構力強い演出です。 1日目は高音がかなり詰まってましたね。それも含めてライブの醍醐味ですが、まだまだ序盤なので不安でした。 曲の最後に言った「ありがとう」の声も疲れ気味です。 2日目の声は最高潮。「黒い羊が一匹、二匹……」の部分は勿論、終盤の歌い上げは感動もの。 もはやハウリングのような超高音でblack sheepと重ねる衝撃は、会場でしか味わえないものでした。(文字で表すのを諦めたの意)
MC2 「新曲やります!」 たった一言宣言すると、舞台上からLEDスクリーンが降りてきて、ハチ名義の新曲「砂の惑星」が初公開。
7. 砂の惑星 8. orion 9. ゆめくいしょうじょ 10. ゴーゴー幽霊船  11. 駄菓子屋商売 12. ドーナツホール 13. アイネクライネ なんと怒濤の7曲連続歌唱。 ステージ上部からLEDスクリーンが降りてくると、見慣れぬ真っ白な映像が流れ始めます。 そして霧のような靄を手で払いミクさんが登場すると、画面中央には大きく「砂の惑星」の文字が! 「どうか我らを救いたまえ」 「あなたと私でランデブー?」 「歌って踊ろうハッピーバースデー」 あたりの歌詞が印象的です。バースデーケーキを手にしたミクさんが、ネガ反転で薄ら暗い笑顔になってたのもインパクト大。 ちなみにずっと台の上で歌っていた米津さんが、この曲で初めて舞台に降りてダンスを披露しました。 両手をぶらんと下げ気怠げな感じでしたが、生ダンスめちゃくちゃ上手かったです…… 1日目は「あ゛り゛がどう゛」って全部濁音化したかすれ声だったのですが、声バッチリの2日目は「ありがとーぅ」ってノリノリだったので大喜び。 とーぅて。可愛すぎませんか。最高。
続くorionでは上部のLEDスクリーンとバックスクリーンをフルに使って、ステージ一面を星空模様に。 小さな星明かりが煌めく中、スポットライトを浴びて歌う姿の美しいこと美しいこと。 2日目は伸びやかに声が響き、まるで賛美歌かと思う程でしたが、個人的に好きなのは1日目。 再三書いているように声の調子が悪く、歌唱中も何度も横を向いて(多分マイクに声が入らないように)咳をしてるような仕草をしていたのですが、高音が掠れている分「神様どうか声を聞かせて」の歌詞に、心から絞り出されるような悲痛さを感じて軽く泣きました。wowowさん放送頼む。 また、最初はステージだけを星空が包み込んでいたのですが、最後のサビではミラーボールが回り1階、2階全ての客席に光を届けます。 「この星座のように 結んで欲しくて」 そう氏が歌いきると、ミラーボールがゆっくり消えていくのが印象的でした。
LEDスクリーン大活躍の中盤は、9曲目、ゆめくいしょうじょでもMVを投影。 ハチ名義、南方研究所の「沙上の夢喰い少女」と分けるためか、なんと完全新作映像。 以下、長く語るので読み飛ばしてください。
白い木々と黒い空。ひと気のないモノクロの世界に、ただ一人鮮やかな桃の髪をした女性が映ります。 豊かな髪だけが揺蕩っていますが、胎児のように背を向けて寝転がったまま女性は微動だにしません。 景色は変わり、カメラは暗い森の中を映し出します。少し透けた木々の奥に米津さんの姿が見え、まるで彼自身が映像の中に入ってしまったかのような錯覚を覚えました。 枝には深い夜の色をした2羽の梟が止まっており、体の中に細い三日月だけが輝いていました。
さらに景色は変わり、最初の女性と同じ髪の色をした幼い少女が現れます。 「居場所がない 絵本もない」 その歌詞と共に本の世界から抜け出した少女。周囲を本の群に埋め尽くされたその景色は、緑の木にピンクの花々と、女性とは相反した色鮮やかなものでした。
「君の悪い夢も」 女性の桃色の髪からピンク色の花が咲き、「私が全部食べてあげる」の歌詞に合わせてピンクの蝶々が姿を現します。 MV作者のTwitterでこの花が悪い夢の比喩と知ったのですが、美しい花を悪い夢に見立てるセンスに脱帽です。
MVはそれこそ夢の中のように次々変わっていきます。 手のひらの上でピルエットを踊る女性。 そしてまた背を向けて眠る姿。 女性はモノクロの草の上だったり、誰かの手のひらの上で眠り続けるのですが、この間奏の時だけ水平だった手のひらが、女性を月明かりから隠すように少し斜めになっていたのが印象に残ってます。
2番になると、糸のように細かった月が少し膨らみ、空が僅かに赤らんできます。 梟たちは夜明け色に染まり、空へと消えていきます。 女性の背中には翼が宿り、世界に色と動きが生まれ始めます。
「君の悪い夢も 私が全部食べてあげる」 米津さんの透き通るアカペラに合わせ、女性と少女が手を繋いで歩き始めました。 最初に出てきたような冷たく暗い森ではなく、鍵盤模様の道と雲の様に柔らかそうな白い木々。 二人の間には真っ赤なハートの風船が浮かんでいます。 「その涙で胸が痛いの」 しかし少女は手を振って女性と別れてしまいます。 風船と共に、また一人取り残された女性。 ですが、彼女の前に青い瞳の馬(めちゃくちゃ米津さん似)(多分狙ってる)が現れました。
「光を呑んだ 淡い夢」 女性は馬に乗り、真っ暗な森から抜け出しました。 もう彼女の世界には色が満ち溢れ、空は柔らかな朝焼け色に染まっています。 女性が眠っていたモノクロの世界には、もう誰もいませんでした。
ルカver.とはまた違った魅力のあるMV。 まさかライブ限定とは思えないので、公開が楽しみです。
2日目のみ 「まだまだいけますか!?」 「後半もヨロシク!」
しっとりした空気を打ち破るように、ゴーゴー幽霊船のスタートです。 ライブアレンジ版として、2日とも「全部忘れてぇ↑」って語尾を上げてるのめちゃ良かったです。盛り上がるぅ
駄菓子屋商売で忘れられないのは、1日目のアクシデントですね。 お得意のクネクネダンスを披露し、舞台で胡座をかいて歌うという初のパフォーマンスを見せた米津さん。その後舞台前方にある台?(遠かったのであまり見えてない)に米津さんが乗ったのですが、どうやら固定されてなかったらしく、盛大に観客席に落ちました。 心臓止まりかけましたが、「ぱーっぱらぱー(笑)」って笑いながら歌い続けてたので安心しました。ツイキャスで百万回くらい言ってるけど、笑いながら歌う姿がめちゃんこ好きです。 ていうかその後ステージに戻ったんですが、足バリ長くてすげかったです。やっべ。 あと「嫌になるほどお得な商品さーぁっ↑」って擦り上がるのもマジすげかったです。 方言が汚いのは許して。 2日目はさすがに台には乗りませんでしたが、ダルそうに座り込んで歌うパフォーマンスは健在。 また「チューチュー チューインガム」の部分で、指を∞の形に回す動きが加わったので、次回のライブでは完璧にやりたいところ。
「ありがとう」(一日目は(笑)付き)で締めくくると、ドーナツホールに移ります。 1日目は須藤さんのギターソロが入り大感激。本当に魅せ方が上手です。
そして名曲アイネクライネ。 イントロは堀さんのドラムが光ります。真っ暗な中、潮騒のように響くドラム音は何回聴いても綺麗。 また3番の「奇跡であふれて足りないや」がライブアレンジ版に。 オクターブ変えてますが、「CAGAB#AGF」→「CAGAB#CAF」って感じです。気になる人は鍵盤ハーモニカとかで吹いてみてください。ピヒョー
MC3(1日目のみ) 「元気?」 「後半戦も中盤に」 「初めてのホール」 「すごい景色 上の方まで人が」 「ついにここまで来た」 「2曲続けていきます」 この後解読できないメモが残されている。 うっすらした記憶で、沢山のファンの人が来てくれて感謝的な話をしてたような妄想のような本当使えねえ脳味噌だな的なやってらんねえぜまったく
14. LOSER 15. ピースサイン この曲でメモ取れるわけなかった。 死ぬほど格好良かった。 「ピースサイン」で客席全体がピース掲げてるの素敵だったよ。以上。
MC4 1日目、疲れてるのか盛大にため息を吐いてからのMC。笑う。 そのくせ2日目は「元気?みんな」と客を気遣う。差が激しい。好き。 「次やる曲が、こないだ『かいじゅうずかん』って書籍を出したんだけど、その中に入ってるLOVEっていう曲」 「その次にやるのが(2日目:そんでその後に)、こないだレコーディングしたばっかの、まだ発表してない新曲」 「最近子供の頃の記憶をよく思い出してる」 「さっき歌ったピースサインもそう」 「自分は大人になってるのか、それとも子供に戻ってるのか」 「よく分かんない」 「そんな子供の頃を歌った曲が沢山出来てる」 「どうか楽しみにしておいてください」 両日ともにほぼ同じ内容でした。 いつだって新曲楽しみにしてるよ。
16. love 17. fogbound(新曲) 18. 春雷(新曲) 再びLEDスクリーンが降りてきて、loveの初公開MVが流れ始める。 以下長くなります。ゆめくいしょうじょと同じです。読み飛ばしてください。
現れたのは枯れた太い樹。 周囲に現れた白い「何か」は、受精卵のように分裂を繰り返し徐々に大きくなっていきます。 そして大木の周囲を魚が泳ぎ始めます。 それはシーラカンスを始め、古代魚を彷彿とさせる少し不思議な魚達でした。
「どんなに遠く離れたとしても」 遺伝子のような螺旋を描いて、鯨が回りながら空に上っていく。 「ずっと深く傷ついたとしても」 鯨は白鳥に変わり、螺旋のまま上り続ける。 「もう二度と会えないんだとしても」 二度と会えない、そんな歌詞と共に現れたのは首長竜。 青い恐竜たちも、同じようにゆっくりと空に消えていきます。
また枯れた大樹が画面の中央を埋め尽くしました。 先ほどと違うのは、水深が上がったように背景が明るくなった事と、魚がエンゼルフィッシュのような熱帯魚に変わったこと。 次に現れた木は、まるで人の骨盤を模したような不思議なもの。それから一転、やけに撓んだ木が画面に登場します。 この時右上に月が出ていたのですが、「ゆめくいしょうじょ」と異なり、欠けのない満月だった事が目に焼き付いています。
そして祈りを捧げるように、指をくんだ白い手が映し出されます。 「永遠に生きれないとしても」 先程と同じように螺旋を描く白鳥達。 「いつかは嫌われたとしても」 鯨(イルカかも?)も歌に合わせて上っていく。 「痛みが消えないんだとしても」 不意に映像が変わり、あのハートの風船が再び姿を現しました。
また木々が現れては消えていきます。 牙の生えた象(マンモス?)が溶け込んだ樹。 空は真っ赤に染まり、ようやく枯れ枝ばかりの世界に花が咲き始めます。 雄鶏の尾と一体になった樹が写り、次の鹿の角代わりに生えた木には、初めて緑が萌えていました。
「どんなに遠く離れたとしても」 赤い身体に青く長い尾をした鳥が、螺旋を描いて飛び回る。 まるで中央に浮かぶハートの風船を守るかのように。 「もう二度と会えないんだとしても」 何かを解き放つように両手を開き、その手は1輪の花に変化する。 「誰も悪くなかったとしても」 星座のように白鳥が飛んでいる。 「痛みが消えないんだとしても」 走る馬の足だけが映っている。
やっぱりクオリティの凄まじいMV。 悠久の時の流れを映像で描いていました。 上手く言葉で表せなかったけど、白鳥が手に変わり、その手が花に変わるシーンは必見なので早く公開してください。
そして登場、fogbound。 次回ライブのタイトルって事は8月頃に発売だろうか。 系統としてはKARMA CITYが近いかな。 「悪魔じゃない 天使なんかじゃない」 「明るい部屋で貴方と二人 暗い部屋に貴方はいない」 って歌詞が耳に残ってます。 悲しい愛の歌。
次にやるのが新曲とは言ってたけど、2曲やるとは聴いてねえ!やったぜ!18曲目、春雷だ!! fogboundとは正反対のポップな曲調。歌詞だけで言えばviviと近い気がします。 「花びらが散れば貴方とおさらば それならば僕と踊りませんか」 「それでも貴方を前にすると 何も言えなくなるなんて」 「どうか騙しておくれ 愛と笑っておくれ いつか消える日まで」 7割くらいはあってるんじゃないかな。 最後の「どうか騙しておくれ」の箇所が、明るい曲に対してあまりに切なくて一瞬で好きになりました。 あと間奏が凄く可愛くて「GFーー DCーー GFーDCーDEDCー」って感じでした。オクターブ間違ってる気がするけど、雰囲気は合ってるはず。
「どうもありがとうございました。米津玄師でした」 2日とも全く同じ台詞。一言一句そのままで、米津さんたちは舞台を後にしました。
<アンコール> 19. アンビリーバーズ  アンビリーバーズで会場のボルテージをマックスに上げた米津さん。 サビ前に太鼓をデデデンと叩くのが恒例ですが、1日目の最後に結構遠くの方までバチを投げ捨ててたので行方が気になる。 1日目「ありがとぉ~」2日目「どうもありがとう」と緩い挨拶をしてMCに移ります。
MC5(1日目) 「メンバー紹介していいすか」 「ベース、須藤さん」 「ドラム、堀さん」 「ギターの中ちゃん」 米「半年のぶりのライブ」「どうすか」 中「リハで照明当たってオドオドした(笑)」 観客が一瞬ざわめくが、普通に中ちゃんが答える。フリじゃなかった。
米「もう夏だよね」 中「まだ4月くらいの感覚」「もう7月」
米「そう言えばさっき(駄菓子屋商売)」 米「(正面の台が)固定されてると思うじゃん?」「固定されてなかった(笑)」 米「俺の体幹では20秒くらいしか持たなかった」 (実際は10秒くらい) 中「ダンスで鍛えた体幹ね(笑)」 米「(笑)」
以下米津さんのみ 「中ちゃんとは小四から一緒」 「田舎を出たくてしょうがなかった」 「やな所に産まれちゃったなーって」 「今はサポートしてくれる人がいて」 「(ステージの)後ろにはライブを支えてくれるスタッフがいて」 「その人たちと一個の作品を作っている」 「遠くへ行きたいと思ってた」 「(その考えは)間違ってなかった」 「すごい幸せな場所」 「俺から言えることは、遠くへ行った方がいい」 「生きてたら色々ある」 「ほんの少しの勇気で、何か変わってくかもしれない」 「ありがとうございました」
MC5(2日目) 「メンバー紹介します!」 「ベース、須藤さん」 「ドラム、堀さん」 「えー、中ちゃん!」
米「気付いたら(ライブ)終わりですよ」 米「あれやってなくない?『2階席ー』ってやつ」 米「ライブまえに中ちゃんがやるって公約を」 客席から「やってー!」の声 中「じゃあ、やります(笑)」 中「えーっと……2階席ー!」 2階席大歓声。 米「皆さん拍手をお願いします(笑)」 1階席からもやってほしいの声が。 中「ええーやるの?」 米「やれよ(笑)」 中「(笑)僭越ながら、1階席ー!」 もちろん大歓声。楽しかったね。 米「ありがとうね」
以下米津さん 「中ちゃんとは幼なじみ」「小四から」 「次やる曲は子供の頃を思い返して作った」 「早くここ(生まれ故郷)から出ていきたい」 「自分の故郷が好きじゃなかった」 「遠くへ行きたい、遠くへ行きたい」 「ずっとそう思ってた」 「気が付けばメンバーがいて」 「後ろにはスタッフがいて」 「目の前には俺のこと観に来てくれる人が5000人くらいいて」 「(今の環境が)嫌だって思ってる人に言える事があるとすれば、遠くへ行けって事ぐらい」 「どうもありがとうね」
20.Neighbourhood そんなMCを裏打ちするように、子供の頃を歌ったNeighbourhhood。 「逃げ出せその街を」 そう高らかに歌ってくれる米津さんに、どれほどの勇気をもらったか計り知れません。
ライブに行くたびに今日こそが最高傑作だと叫んでいる気がしますが、今回も間違いなく最高傑作でした。 米津さんが遠くへ行きたいと望むなら、どんな遠くにでも着いていこう。 あの人の歌を信じて生きていこう。 この二日間、私は世界中の誰より幸福な時間を過ごしました。 それではfogboundにも参加出来ることを祈って、今日は筆を置かせていただきます。
4 notes · View notes
lin-zoh · 5 years
Text
Delusion 5
前回の退院後に、担当が変わった主治医の診察室へ、私は「米津なんですけど〜!」と言いながら雪崩のように入っていった。主治医は私から放たれる言葉に半ば頭を抱えるようにして、一応「米津玄師」というのが誰なのか検索してから、私を保護室へ入れた。保護室ではやたらと喉が渇き、また正体不明の恐怖感にも襲われ、言葉に直すことはできないが、これでは戦争体験のようだ、と感じたのを覚えている。
保護室から出ると暫くしてiPod nanoの使用が許可され、私は廊下を練り歩きながらYANKEEを叩き込むように聴いた。と言うのも、独り言の米津さ��(仮)が繋がりを確かめるよう促してきたからだ。YANKEEを聴くだけでも何となくそれを信じることはできたが、確信にまで持っていったのはやはりアンビリーバーズのシングルだった。外出や外泊を許されるようになってから、自分の部屋に戻ると必ず聴いた。Bremenのクロスフェードを鴨川沿いのベンチで聴いていたのも懐かしい。とてもワクワクしたのを覚えている。
困惑したことがあって、それは米津さん(仮)が強く強く「藤くんじゃない」と言い続けたことだ。「藤くんじゃない」。私はそれをどう受け止めていいのかわからなかったが、受け止めざるを得ず、その強い勢いに任せて藤くんに四通目のおたよりを書くことになった。自分の意志を妄想に曲げられたのである。
今でこそ平気になったが、米津さんへの私の思いというものは発端が病から来たものなので、自分でもどう扱うのが正解なのかしばらく分からなかった。ただはっきりと言っておかなければならないことがあるとしたら、あの時藤くんに書いた手紙に、「松岡修造さんの方が好きです」と書いたのは、長い間聴いてきたBUMP OF CHICKENのことを、大好きな藤くんのことを、私の人生の上でつい最近出会った米津玄師さんが退けてしまうのはとてもじゃないけど無理があるだろう、という私の残った理性の顕れでもあった。私が米津さんに抱いていた気持ちは、好意ではあったが、恋愛感情では無かった。
入院しながら大学へ通っていたので、図書室のパソコンで2ちゃんねると向き合ったりもしたが、何せ当時は目的が形骸化して「米津さんの期待に応えたい」ぐらいしか無かったので、とてもじゃないけど完遂することはできなかった。でも今思えば、一回目の時も二回目の時も、上手く行かなくて当然だったと思う。どちらにせよ、無理があった。
3ヶ月で調子が戻り、退院することが決まる。デイルームで主治医が「双極性障害だよ」と私に告げた。そのタイミングでテレビに何かの速報が入った。芸能人にも同じ病気の人がいることなどを話してくれたあと、何度か「悲しいね」と零す。当人なのに、私にはその言葉の重さが分からなかった。
0 notes
shijinrohito-blog · 6 years
Text
ディスクレビュー
米津玄師『Bremen』
―あなたは旅立つ、このBremenとともに―
 「おいらたちは、ブレーメンに行くんだが、どんなとこだって、死ぬよりましなことは見つかるさ。」~ブレーメンの音楽隊~
 米津玄師のサード・アルバム『Bremen』から、最初に聞こえてきたのは、2015年を象徴するダンサブルな楽曲「アンビリーバーズ」…
僕たちはこの作品の中で、一人の旅人の物語を知ることになるのだった。
 ―――いつから旅を続けてきただろう?“愛のある場所を探して”・・・
旅人は、微かなの胸の痛みを感じながら、歩いているところだった。
その時、空の向こうから年老いた“声”が聞こえてきた。
「さぁ、旅人よ!聞こえて来ただろうBremen音楽隊の奏でる曲たちが。」
「あなたは、誰ですか?」
「私が誰かは、さして問題では無い。君は今、旅を続けているね?行先は決めているようだが、地図を持っていない。どうするつもりだ?」
「僕には、音楽のテンポがあります。それを物差しにして進んで行こうと思っていますよ。」
 ―――グリム童話、ブレーメンの音楽隊では、人々に捨てられそうになった、ロバや犬や猫、ニワトリがブレーメンへ向け旅立つ。音楽を奏でるために。
この『Bremen』でも、旅人は旅立つ。目の前に広がるのは、限りなく遠くまで続く荒地。―――
「旅人よ、無理だと思うがな、そのやり方では。あんた、相対性理論は知ってるじゃろ。」
「あの、アインシュタインのですか?」
「そうじゃ。彼は、相対性理論とはどんなものか聞かれたとき、こう言ったそうな。」
「楽しい時間はすぐに過ぎ去り、辛い時間はかなり長い。これも一つの相対性理論だ。という感じで茶化して言ったんじゃと。でも、これが意外に真実とも言えるんじゃよ!」
「何が、言いたいんですか?」
「つまりじゃ、君は今、自分にとって最高の音楽を聴いているはずじゃな?だとするなら、予想した時間よりも実際はもっと長い時間が経っていることになるかもしれないってことじゃよ。」
「最高の音楽を聴いている状態で、相対性理論を基に考えるなら、どんなテンポの曲だって無に帰すのでは無いかね?スロー・テンポでも秒速に過ぎていくように感じるのかもしれん。あんたが本当に最高のアルバムを聴いているだとすれば、それは一瞬の出来事のように過ぎ去ることじゃろう。まぁ、せいぜい頑張りたまえ」
 旅人はまた、歩き出した。
何時間ほど歩き続けただろう、ふと歩みを止めた。
「完全に迷ったよ。」
音楽のテンポで、距離を測るなんて、無理だった。私は今、最高にポップで愛のある歌を聴き続け、歌い出しているところだった。そんな状態の中、考えた速さで歩めると何故思ったのだろう?全てのスピードは無に帰すんだ。更に、この最高の音楽の前では、4ビートでも8ビート、そして16ビートでもさえも同じ感覚に鈍化されていく。なんて日だ。
私が目指している場所はどこなのだ?
宝島は?無いのかもしれない、そんな場所。
今向かっているのは、愛のある場所、のはずなのだが。
きっと、それがあるのは、何光年も向こうだ。
でも、老人が言った相対性理論を盾にするならきっと距離は関係ない。その距離を進む時間は一瞬のはずだ。何故なら、目指しているのは最高の景色が見える場所なんだから。
 また、歩きだしてふと気が付いた。
「確か、鞄に方位磁針があったな」。
出した瞬間、針がぐるぐる高速で回り始めた。
「これじゃ完全に使いものにならない。何でこんなに磁場がくるっているんだ。」
 また空の向こうから、今度は、荒くれ者らしき声が聞こえてきた」
「おい!旅人ぉ~分かってないな。お前が旅してんのはな~インターネットという名の荒地だからだよ。この中で磁石がまともに動くとでも思ったのか?」
「貴方は、一体全体、何を言っているんだ!?」旅人は、気が動転していた。
「てめぇに言っても、テンパるだけみたいだな?まぁ、いい。もう一つだけ言っておくよ。あんた方が知っているだろう、ブレーメンの音楽隊。あの動物達が彷徨ったのは人間界だけどな、あんたが迷い込んだのは、この“ハコ”の中だよ。せいぜい頑張ってたどり着きな「愛のある場所」へ。 
 旅人はその後、眠り込んでしまった。
遠くの方で、音が地面を震わせるように、規則的なベースドラムが響く。最後は歌い手が、地平線に届くかのように、歌い続けていた。彼は、“ここにいるよ 見つけておくれ 僕らのこの足音を”と歌う。その声は、一直線に脈動もせず、その先に伸びていった。
 目を開いたとき、闇の中に煌々と緑色のものが、沢山揺らめいていた。
「これは、火の玉...」
「ウィルオウィスプ」不意に言葉が降ってきた。先の曲名はこれだと、確信していた。
「ここで、何人も亡くなったのだろうか、何故だろう?取り敢えずこうしちゃいられない、進もう。」 
 何光年歩いただろう。
ようやくたどり着いたのだ、想像の地図上で「愛のある場所」に。
その瞬間、聞こえてきたのは「Blue Jasmine」という曲。ギターをかき鳴らすというおよそ原始的な始まり。 “差し出したお茶を美味しそうに飲む 君のその笑顔が 明日も明後日もそのまた先も 変わらなければいい”という日常を切り取った普遍的な歌詞。昔からある景色を再構築するように、紡がれるリズム。
私は、昔馴染みの、故郷に戻ったような感覚になり、安心してしまった。
 ふと痛みを感じ、自分の胸元を見た。その時、ようやく気がついたのだ。私の心臓には何かが刺さっていた。
それは矢だ。『Bremen』という、音楽の矢だった。旅人の心臓は止まっていた。
 再び、空の向こうから声が聞こえてきた。今度は幼い子供の声だ。
「おーい!大丈夫だよ、旅人さん!あなたは、このハコの中では死んだかもしれないけど。別の世界があるからさ。早くその“ハコ”の中から出てきなよ~」
 狭く暗い、丸い通路を通り、私はそのハコの中から出てきた。現実の世界という処に。ハコの中にあると思っていた、僕たちが目指した「愛のある場所」はそこには無かったのだ。しょうが無い。
そのハコの中で出会った『Bremen』という音楽隊。あれはなんだったのか、いろいろな人と出会ったが。最後は結局一人になって出てきた。出てきたこの世界(現実)でも、もちろん一人なのだが。なぜだか一人では無い気がする。不思議なものだ。そして、今度こそ本当に生きねば。そう思ったのだ。
旅人の胸は、ワクワク、ドキドキして、鼓動を打ち鳴らした。その脈拍が旅の始まりに聞いた、「アンビリーバーズ」のBPMと重なっていたことは信じてもらえるだろうか。それはまるで太古の昔、人々が文明を作り出そうとしていた時に刻んでいたであろうリズムに、不思議と共鳴していた。
 目指す先は、もうわかっているよね?
2015年12月31日
ROHITO
0 notes
hentaianime2019 · 4 years
Text
米津玄師 MV「アンビリーバーズ」
View On WordPress
0 notes
Text
Ver "米津玄師 MV「アンビリーバーズ」" en YouTube
youtube
Uno de mis MV favoritos
0 notes
web-notes · 6 years
Photo
Tumblr media
Just Pinned to 아이폰 무료 일본 컨텐츠 (iPhone Free Contents): アンビリーバーズ - 米津玄師 https://ift.tt/2FbMRSs
0 notes
hellomagmoe · 6 years
Text
米津玄師/米津玄师 3rd 专辑CD Bremen 通常盘 - [卖萌]
发售时间:2015年10月7日 收录曲 アンビリーバーズ  ※MIZUNO WAVE ENIGMA5 TV-CMソング フローライト 再上映 Flowerwall  ※ニコン D5500 TV-CMソング あたしはゆうれい ウィルオウィスプ Undercover Neon Sign メトロノーム 雨の街路に夜光蟲 シンデレラグレイ ミラージュソング ホープランド Blue Jasmine 点我带回家
http://mag.moe/92179
#201510, #米津玄师
#萌玩具
米津玄師/米津玄师 3rd 专辑CD Bremen 通常盘
0 notes
sendai-uzu · 7 years
Text
uzu.カヴァー曲リスト
街 / 米津玄師
orion / 米津玄師
LOSER / 米津玄師
ゆめくいしょうじょ / 米津玄師
恋と病熱 / 米津玄師
眼福 / 米津玄師
メトロノーム / 米津玄師
vivi / 米津玄師
サンタマリア / 米津玄師
Flowerwall / 米津玄師
ドーナツホール / 米津玄師
リビングデッド・ユース / 米津玄師
アンビリーバーズ / 米津玄師
ピースサイン / 米津玄師
乾涸びたバスひとつ / 米津玄師
アイネクライネ / 米津玄師
海と山椒魚 / 米津玄師
ナンバーナイン / 米津玄師
メランコリーキッチン / 米津玄師
Blue Jasmine / 米津玄師
打上花火 / DAOKO×米津玄師
灰色と青 / 米津玄師+菅田将暉
シャルル / バルーン
レディーレ / バルーン
心做し / 蝶々P
さよならミッドナイト / 大柴広己
たばこ / コレサワ
feel my soul / YUI
初花凛々 / SINGER SONGER
ひまわりの約束 / 秦基博
鱗 / 秦基博
奏 / スキマスイッチ
N極とN極 / NICO Touches the Walls
合鍵 / カラーボトル
赤い糸 / コブクロ
虹 / 二宮和也
ふたりごと / RADWIMPS
トレモロ / RADWIMPS
揶揄 / RADWIMPS
おしゃかしゃま / RADWIMPS
有心論 / RADWIMPS
オーダーメイド / RADWIMPS
セプテンバーさん / RADWIMPS
愛し / RADWIMPS
螢 / RADWIMPS
閉じた光 / RADWIMPS
桜坂 / 福山雅治
Wild Flowers / RAMAR
天体観測 /BUMP OF CHICKEN
カルマ / BUMP OF CHICKEN
メーデー / BUMP OF CHICKEN
涙のふるさと / BUMP OF CHICKEN
ラフ・メイカー / BUMP OF CHICKEN
同じドアをくぐれたら / BUMP OF CHICKEN
0 notes
my-little-musicbox · 7 years
Video
youtube
R3 Music Box: アンビリーバーズ/米津玄師【オルゴール】 (MIZUNO「WAVE ENIGMA 5」CMソング)
0 notes