Tumgik
#なのに数年ぶりにこんなドキドキ、この渇望を感じた
communist-ojou-sama · 4 months
Text
0 notes
buttbii2 · 1 month
Text
 
Tumblr media
薔薇族より
長編につき最終章のみ抜粋
ペニスに麻薬の注射
 目を吊り上げた酒匂川は、ロープを握って天井を見ていた。全体が吹き抜けになっている建物には、古びた太い梁が数本走っている。それにロープを投げた。タルクルとロープは、生きた蛇のように梁に巻きついた。それに滑車を通す。
 そうしておいて、こんどは瞭二に襲いかかった。しなやかで、スベスベの肌に容赦なくロープが食いこんだ。
(さかさ吊り)
 それは彼が、刑務所で渇望し続けたものなのだ! 四年間の酒匂川との交渉にも未登場であった。
 キリキリと滑車が軋ると、つながれた足首から上に吊るされてゆく。頭が下になって、土間から一mで固定された。吃立する陰茎が白い腹を見せ、睾丸が垂れている。それを酒匂川が握って、しごきながら嗤った。
「こうすると、きさまもなかなかのものだな」
 瞭二はうめいた。全身の血が逆流して顔が真っ赤になっている。それを見ると酒匂川は舌なめずりをした。そして鞭を振り上げた。
 ビシリ! ビシリ! ビシリ!
 太腿を、腹を、尻を、ぶちまくった。一条のロープが宙空でくるくる回った。ヒユーツと風を切った鞭は、情容赦なく落下する。鞭痕が赤い縞になり、血が浮き出していた。巧妙な縛り方だったが、足首に体重がかかりだしていた。
「うーん、うう――う――ん――」
 こらえていた瞭二が、耐えきれずに呻吟しはじめた。酒匂川が怒鳴った。
「もっとわめけ!もっとほえるんだ!」
 ここは中国山脈の果て、山奥の一軒家だ。猿人説が出る、世間から隔絶されたところである。どんな公序良俗に反することをやってのけても、咎(とが)める者はなかった。
 鞭をふるうたびに、吊るされた獲物は宙で回った。獲物の口から泡がふいている。だが腹を見せた陰茎は、衰えを見せない。それを睾丸ごと黒い革手袋が握った。片方の黒手袋がライターを取り出した。
「こいつを火あぶりの刑にしてやる」
 酒匂川はライターの火を最大にした。ジジツと陰毛が焼けた。匂いが土間にこもった。火は陰毛を焼き尽くし陰茎をあぶった。
「もっとぼっ立てるんだ!」
「ううっ、ううっ-」
 陰茎を焼かれながら、瞭二は遠くなる意識の中で、ピンピンに勃起している自分の脈動を感じていた。
「なんだ、このくらいで。だらしがないゾ!」
 耳もとの怒声で瞭二は、失神から醒めた。どのくらい失神していたのか、それはわからなかった。ロープはおろされ、ぶざまに土間へころがされていた。
 彼は頭を振って、意識を呼び戻した。関節が脱臼したように痛い。それに全身、完膚なきまでに鞭の痕が走っていた。
 陰茎は萎えていた。陰毛を焼かれた股間に、放射した残りがべっとりとこびりついていた。失神したとき放出したのだろうと思っていたが、秘門のあたりが冷たいので、手をやって吃驚した。ゆるんだ秘口の奥から、注入物が流れているのだった。
 失神した瞭二を、酒匂川は思う存分もてあそんだらしい。汗と皮革の匂いが鼻をつく。
「わるく思うなよ。本性のないヤツとヤルのも、オツなもんだ。キサマの体は天下一品だゾ。意識のある時と同じように締まるんだな。それにしても、このザマは!」
 酒匂川の口元は嗤っていたが、目は粘りついたように光っていた。革手袋の右手には、なんと注射器が握られているのだ!
「あっ!」
 瞭二は後ずさったが、関節が疼いて動けない。それを見て酒匂川は、せせら笑った。
「このクスリを一本打てばラクになるぞ。そうだ、きさまのチンポへ入れてやろう」「な、何ですか、そ、それは?」
 思いもよらぬ成行きに、瞭二は仰天した。
「見ればわかるだろう。クスリだよ。これがはいれば、今夜はおろか、朝まで勃起が続くんだぞ」
 注射器をかざして迫ってくる酒匂川の目には、妖しい火がテロテロと青く燃えていた。
「あっ、それだけは!」
 瞭二は腰を振り足をいざって抵抗したが、股間をぐっと握られ、上下にしごかれるとたまらなかった。口とは反対に瞭二の陰茎は、ものすごく怒張した。まるで注射をされることに期待をしているようだ。
「よし、じっとしていろ」
 酒匂川はチュツと注射針から、薬液を噴射して見せ、瞭二の反応をうかがった。瞭二の陰茎は恐ろしく硬直し、ドキドキと脈動している。しゃがみ込んだ酒匂川はその冠状溝の静脈へ、ブスリと針を突き差した。
 禁断のクスリだ! 恐ろしい麻薬にむしばまれる!
 そんな恐怖とは裏腹に、注射を受けている陰茎はますます膨張し、亀頭はハチ切れんばかりに、怒張の限りを尽くし続ける。
 じっと酒匂川は、それを見詰めた。その日は欲情しきって、余裕をなくしたときのイライラした目であった。革のズボンの前が、テント状に膨れていた。
22 notes · View notes
mishika-hanagatami · 6 years
Text
目指すは世界一強い女の子
 小学校に入って初めての夏休み、1日目。ドキドキしたことを覚えている。せっかくの夏休みだというのに、私は遊びに行くこともせずに家で本を読んで過ごした。  母が仕事に行く前に、2冊の本を渡してくれたからだ。 「今日の分のワークと漢字練習3ページが終わったら、この本読んでいいからね。」  目の前にあるのは、人生で初めての“厚い本”。学校の図書館に置かれている1年生向けの絵本にはそこまで興味が持てなかったし、私はこの“厚い本”を渇望していた。  表紙にはカラフルなベッドに寝そべる男の子と、親指サイズの小さな男の子が描かれていた。『親指こぞうニルス・カールソン』は、間違いなく私の人生を変えた1冊だ。
 数年ぶりに母が上京した。私がごねたためである。どうしても、母と見たいものがあった。  『長くつ下のピッピ展』。大好きな作家・リンドグレーンの作品にまつわるものが一堂に結するという。その情報を目にしたとき、これは見に行かなくては!ということしか頭に残らなかった。そして、母に知らせなくては!とも。  予定というものは、あまりにもふんわりとしていると断られやすい。会期を確認して、色々と調整して休んでほしい日を指定した。  結果、母は3日も休みを取ってくれて、のんびりと内容濃く過ごすことが出来た。  私とリンドグレーンの作品と出会わせてくれたのは、他でもない母である。母が居なければ、私があのたくさんの作品たちに触れることはなかっただろう。小学4年生のときに学校の図書館に全集が加えられた時、どれほど嬉しかったことか!読み終わったものも、まだ読んでいないものも関係なく、とにかく端から端まで何度も読んだ。  私以外に借りている人を見かけたことはなかったから、私のために入れてくれたと言っても過言ではない。先生分かってる!と感激していた。ずいぶんと都合のいい脳みそである。
 小学1年生の夏休み1日目、『長くつ下のピッピ』と『親指こぞうニルス・カールソン』が目の前に置かれた。  そのときの私は、“長くつ下”よりも“親指こぞう”に心惹かれたらしい。ベッドの下にいる小さな男の子の正体が知りたくてうずうずしていた。  出された課題をさっさと終わらせて、興奮で指を震わせながら箱に入れられている本を取り出した。  ベッドの下から姿を現す小さな男の子、キレビッペン、自分の顔くらいのミートボール、ポケットにすっぽりと入る相棒。  どれも幼い私にとっては、魅力的だった。買ってもらったばかりのベッドに飛び出た釘はないか、ベッドの下にもぐって血眼になって探した。  そうすれば、私も小さくなって顔くらいの大きさのミートボールを食べられると思ったから。砂浜で作るトンネルみたいに、端から同時に食べていって貫通させるのである。いいな、いいな。  その本を読んでから、私は毎日自分の部屋に小さな男の子が現れないか、胸を弾ませながら待っていた。  ピッピを読んだあとは、力持ちをアピールしたくなった。ピッピみたいにちぐはぐなくつ下を履く勇気はなかったけれど、いろんなものを持って「力持ちなんだよ!」って言ってみたかった。  しかし、私はひ弱である。残念ながら、どんどん太くなる腕にこびりついているのは筋肉ではなく脂肪ばかり。胸をはって、力持ちだと言える日は遠そうだ。  『やかまし村』を読めば、おままごとへの情熱が燃え滾ったし、落ち込んで下を向いて歩くのも悪いことばかりじゃないと思えた(事実、お金を拾う回数はグッと増えた)。ショウガ入りクッキーへの憧れはやまず、牧草でつくる迷路と秘密基地はまだ諦めていない。チャンスをうかがっているところだ。  『ロッタちゃん』を読んで、家出のための荷造りをしたことだってある。しかし、残念ながら私はチクチクセーターを持っていなかった。相棒のブタのぬいぐるみもなかったから涙を飲んで諦めた。  “夕あかり”の時間は、窓をじっと眺めてしまう。私を夕あかりの国に連れて行ってくれるリリョンクバストさんが来てくれると、今でも待っている。街にぽつぽつと灯りがともっていくなか、私はグッと我慢して彼の訪れを待つ。みんなこらえ性がないから、あの美しい国に行けないのだ。  健康体な私が夕あかりの国に行くにも、まだ少し時間がかかりそうなのだけど。  とにかく、一つひとつの作品への思い出がたっぷり詰まっている。初めて手に持ったときの重さと興奮も。  だからこそ、やっぱり母と話しながら見たかったのだ。  本というものは、人生を形作ってくれるものだと思っている。今の私がいるのは、間違いなく母のおかげ。夢見がちで、妄想が絶えなくて、いつでもミュージカル気分の私は、母から渡された1冊の本がきっかけで作られた。  何を考えていたのか、何に憧れていたのか。リンドグレーンの作品を前にして、母と話したかったのだ。
 色々と電車を乗り継いで、待望の美術館の前。ポスターやらと一緒に互いに記念写真を撮りあって、いよいよ展示物たちとの対面だ。  カラフルでパワフルなピッピを前にして、旧友と会ったような、なんだか懐かしい気持ちになって涙がにじむ。私が心から友達になりたいと思った一人の女の子が、目の前にいる。  懐かしいな、という気持ちより先に、久しぶりという言葉が浮かんできた。やっと会えたね、って。トミーやアンニカがうらやましくて、もし私がみんなと一緒にピクニックに行ったら……なんて想像してたっけ。  ふと隣にたたずむ母に視線を向けると、やはり懐かしさでいっぱいらしく、瞳には薄く涙がにじんでいた。  ここまで喜んでくれたら、私もごねた甲斐があったというもの。それから、いろんな思い出と共にそれぞれの作品に触れていった。  母の幼いころの話を聞いて、やけに感心したり、羨ましがったり。ふわふわと夢ごこちで、ピッピたちと一緒に幼い自分に会いにいった。  次に行くならスウェーデンの田舎町がいいだろうか。そして、なんといってもプリンスエドワード島!リンゴの木の並木を、袖が膨らんだワンピースで歩きたい。母と行きたい場所はたくさんある。  一般的に大人と呼ばれる歳になったけれど、私はまだまだ子どもみたいだ。  だって、夕あかりの国にも行きたいし、ベッドの端から小さな男の子がひょっこりと顔を出してくれるのも待っている。隣に、そばかすが魅力的な女の子が引っ越して来ないかなぁと想像することもある。  いつか、世界で一番強い女の子になるために。まずは、お猿のニルソンさんと仲良くすることから始めようかな。  
1 note · View note
afiri8backlog · 4 years
Link
https://ift.tt/39vVW3w
意識が肉体から完全に離れると、肉体に異変が起きて緩やかな死へ向かう即身仏への道が始まる!?狭心症?心筋梗塞の症状が発生!?健全な精神は健全な肉体に宿るを理解
肩から胸(心臓の上)の範囲がたまにずきずきする
いぜん、さりげなく普通の記事として書いた首の痛み
冬の寝起きの首こりは命の危険
最近、一度首については記事を書いたとおり、何やら体への異変が起き始めている。そして、ここ数日前から、左胸と鎖骨の間当たりから乳首の下のあたりまでの範囲のどこかがたまにツキツキと痛む時が5分くらいある
胸に手を当てて、水を飲みながらゆっくりと意識した深呼吸を続けてるとそのうち気にならなくなるので、気のせいか?と思っていたのだけど、1日に3回くらい気づく事があるのは気にしていた
すると寝起きに急に、先日の初夢の診断結果「健康面に注意」がどーん!と脳裏に浮かび、もしかして狭心症?という普段考えた事もないワードをいきなり思いついたのでググってみた
狭心症は、労作時に胸部中央から左側にかけて締め付けられるような痛みや圧迫感があり、数分で消失します。 時には首や肩などにも広がるような痛み(放散痛)や上腹部の痛みなどとして現れることもあります。
安静時、夜間や明け方の寝ている時に起こるようなタイプもあります。 これらの痛みがよりひどく、持続時間も長く、冷汗や呼吸困難などのその他の症状を認めた場合は心筋梗塞を疑います。
なるほど、痛みや圧迫感、そして数分で消失、時には首や肩・・ うん、(;・∀・)完璧それやね
ただ、持続時間は短く、冷や汗や呼吸困難はないので、心筋梗塞とまでは行ってない可能性がある
さてさて、普通ならすぐ医者に行って、心臓病の薬(予防)みたいな流れが正解なんだろうけど、私はなんとなく、こうなった原因が自分にあるんじゃないかな?という事を直感的に感じているので
自分の備忘録のために書いていこうと思います
もし、同じような症状が出たという人は・・すぐお医者さんにかけこんでください 私のやり方は医学では推奨されないであろう方法と考���方なので参考にはなりません
狭心症という漢字から「血管」と「血の流れ」
例えば、ズキズキと痛む片頭痛というのはもともと細くて狭い毛細血管の拡縮により血の流れが急速に変わり、その圧迫感と断裂の痛みが要因です
そう考えた時、心臓や首、肩付近での痛みやコリを感じるという事は、それなりにでかい血管付近の血の流れが関係していると推測
ただ「狭心症」や「痛み」というワードを聞くと、普通は狭い所に勢いよく血が流れすぎて「血が詰まってる」ようなイメージを持ちそうですが・・私は最近、超絶ポジティブ状態で、未知への探究へのワクワクはあっても、心臓がドキドキしたり、ハラハラと心が揺れ動く事が少なく、常にリラックス状態で落ち着いているため血圧も脈も低い状態で安定
おそらく血の流れもとてもゆっくり、ゆったり、さらに言えば、食生活も糖をだいぶ切り離しているため、血糖値も高くないから、でるインスリンの量も少ないだろうし、運動や体を動かす仕事でもないから血管もそんなに広くなくていんじゃね?くらいに細い状態がデフォルトに変化してそうなほどです
精神的に達観して、達観しすぎて意識を肉体から飛ばすような事やってる訳ですよ(笑)
つまり、肉体の機能が衰えるという症状が発生してもおかしくはない と考察した時に・・あっ!(;゚Д゚)って思った事が全部一本の線に繋がりました
さぁ、こっから先はもう、普通の狭心症とか心筋梗塞関連の情報で見ている人にはまったく参考にならないのでいい加減、ここから先は読むのをやめてくださいね(笑)
第八感で体験した 肉体・空間との拒絶感
いぜん、意識と肉体の繋がりが完全に消える第八感についての体験を話しました
神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話
私は第八感の未遂で終わり、そしてその先へ行ってないけど、あのまま飛んだら、この支配からの卒業 なんて書きましたけど、おそらく、本当にそうなったんじゃないか?と思えた理由は
私の意識は肉体はおろか、この肉体を縛り付ける空間とも一度完全に離れてしまった訳で、それはつまり、その瞬間、わずかな一瞬だとしても、肉体は生命活動を完全に止めたとした場合
そのストップ状態から急激に戻るのだからこの体に不具合がでてもおかしくはない。そして、言い換えるなら、この肉体は一度宿主を失って死へと向かいかけたとも考えらえる
そんな事も露知らず、私は意識が体験してきたこの第八感の感覚とその向こうにワクワクした結果、幽体離脱体験では閉鎖空間に幽閉される経験をし、2020年の初夢一発目では、精神世界の事と捉えたとしても、現実世界の事と捉えたしても、どちらの意味でも警告だった訳です
2020年初夢 次元と自由意志についてだった
一般的占い診断結果:間違った人生の方向に向かっている。方向転換せよ!健康に注意 潜在意識からの言伝:精神世界に対する今の考え方は間違ってる。このままじゃ死ぬぞ?
今やってる精神世界へのアクセス方法は、肉体を持つ人生では間違った方向だから、気づけ!それじゃ、健康面に問題がでてくる・・って、警告と同時に・・でも、目に見える考察要素が出始めれば、お前ならすぐ気づくだろ?┐(´∀`)┌オマエハオレダカラナ
↑おそらく今、狭心症の症状が出始めてる?と特定した時点で解釈はこっちが正解かも
これも考え方としては、二元性の次元(物事の捉え方)なんだろう 肉体を持つ人生(生・動)←→肉体を離れる意識(死・静)
病は「気」から←→死も「気」から
私は意識で繋がる精神世界へ憧れすぎて、なんならあっちに行きたいと欲望を持ち始めている段階なんでしょうけど、その世界へ意識がシフトして簡単にアクセスできるようになるという事は・・
逆に言えば、人生において肉体の死に近づくって事なのかもしれません
例えば、医学的には植物人間と言われる患者さんたちの意識はもう、肉体へ執着がなくなって違う次元に行ってしまっていると考えれば、生命維持装置を外したら、肉体はゆるやかな死へと向かうというのもわかる気がします
逆に生への執着心が強く、寝たきりが嫌でリハビリに励んだり、現世にある物への執着心が強ければ強いほど、肉体は精神面から活性化されるメカニズムになっているのかもしれない
つまり・・私が歩みかけていた方向性というのは・・
生より死への渇望=肉体がミイラになる即身仏
なるほど、違うわ(;´・ω・)俺が憧れたのは・・
生ある状態で意識を繋ぐ 即身��仏
これは若き空海が、既存の宗教観念を全て否定し、自分で作ったと言われる真言密教で、意識をもって生きながら精神世界と繋がるというものらしい
即身仏:肉体は干からびても生きてる状態のミイラ 即身成仏:生きてるリアルタイムで天と繋がる
ただ・・素人理解だけど、意識がある覚醒状態(起きてる状態)で精神世界と繋がるという事は・・現実には見えない幻覚や幻聴を見ながら生きていくという事になるのかも?
だからこそ霊格や精神性を高める修行が必要って事でしょうね
ノイズだらけの全方位混線電波受信ではなく、ノイズなしビームフォーミングでピンポイント接続形態
気を抜く第七感ではなく、気を張ったまま繋がる第七感 いいえて妙だけど、なんかすげーわかりやすい(笑)
健全な「精神」は健全な「肉体」に宿る
結果論として、狭心症のような症状になった・・という事を自覚した私が、こりゃなんとかせにゃいかん!って現実に意識を向けるにはやっぱり運動な訳ですよ(血を活発にさせる)
ここ数年、体を動かすスポーツもやってないけど、昨年急に予定のなかった山の頂上に必死に上った時、死(転落への恐怖)と生(達成の快感)の両方を感じ、そして、生きてるってすげぇな!(*´Д`)って思いました
その一方で、徐々に精神世界へも興味を深めていき、ついには第八感という死への一歩手前まで行ってきた訳で、これで生と死、動と静という二元性の端から端まで体感?(体がない場合はなんていうんだ?w)した結果
健全な精神は健全な肉体に宿る の意味がわかった気がします
で、結局この狭心症みたいな症状が発生してる・・と気づいた俺は何をすれば?(;・∀・)とそこまでたどり着いたら、また導きが発生しました
たまたま気になった言葉「プランク」が次の導き
スポーツ・・やるにしても一人でやるのもなぁ、かといってジム通いは周りに凄い人がいたら気が散るだろうし(-_-;)と、気持ち的には運動せなあかんけど・・めんどくさいし、やる気がでないと思っていた所に目についたプランクという運動法
これをちょっと試してみた結果、回を重ねるごとに徐々に体全体の弱ってる部分が鍛えられる感じの印象を受けたので、一度生命活動を止めてしまった自分にとってはちょうどいいかもしれない
それに、呼吸にフォーカスするという事はチャクラの浄化を意識しながらやれば相乗効果ありそう!(≧▽≦)と、前向きに受け止めている時点で、望んだ未来がやってきた!(引き寄せ)って事かな
もともと今年はパラグライダーをやるためになんとかして痩せたいと思ってたけど、なかなか運動する気になれなかったんですが・・
精神世界:お前のやり方は間違っている、それじゃ肉体が死ぬぞ? 現実世界:肉体の健康を保ちつつ、精神世界へ繋がる方法を見つけろ
結論:健全な精神(意識)を持って健全な肉体を作れ
(;´∀`)やっべ、マジすげぇ初夢のお告げぱねぇ
という訳で、無理せずプランクで狭心症(前兆)の改善と肉体改造 あと、気を張ったまま精神世界と繋がる方法を探そう(笑)
イメージは、ビームフォーミングや( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)接続形式
・・ってここまで書いててわかったんだけど・・
AI+マイクロチップ埋め込み=ビームフォーミングで特定の何かを体に接続(降霊) AR+マイクロチップ=理屈は拡張現実、意識的には幻覚(別次元の存在) 電脳サーバー=肉体の放棄・意識の迷子・意識に関するイレギュラー対応
うーん、強制即身成仏の世になるのかな(゚∀゚)アヒャ (゚Д゚;)
精神テクノロジー
0 notes