Tumgik
#きっとこれ見てギャーギャー騒いでるんだろうな
ytlog · 6 months
Text
Tumblr media
珍しく俺から誘った日。結局電話し始めてから「出来るゲーム全然なくね?」ってなった日。黒ひげ危機一発が超楽しかった日。どうやったら1桁で負けられるかを必死に考えてオセロをやった日。何年もずっと一緒にいるし仲良くしてるのに、実はお互いのこと全然知らないし、ふたりで電話とかゲームとかしないから、なんか新鮮で楽しかったなー。ただ、いつ廉が俺の本物のストーカーになるか、時間の問題すぎてかなり怖い。「たまさんちのクローゼット開けます!」「部屋に入れてもらえないから玄関の廊下まで!」「じゃあ、玄関!」「…家の前?」あぁ、こわいこわい。俺はストーカーを育て上げないために、今日から努力しなければいけません。仕方ない、これからはもう少し甘やかすか…。
2 notes · View notes
oka-akina · 6 months
Text
デモに行ってきたよってツイートできなかった
日曜日、渋谷駅前のスタンディングデモに参加してきました。参加というほどではないかも。ツイッターで見かけて知って、行ってみた。全部の時間はいられなかった。朝ゴルフの練習に行って夕方から飲み会があったので(文フリ打ち上げを2daysでやった)その合間に立ち寄ったという感じ。こんなカジュアルに参加していいのか、でもそのくらい気軽にやれたっていいんじゃないのか、気持ちがさだまらなくてずっと落ち着かなかった。あとデモという場にあんま慣れていないのもあって心臓がバクバクしていた。
デモに参加していますとツイートしようとしてうまくできなかった。ツイートの文章をいじりながら何度も画面を開いたり閉じたりしていた。あとでツイッターのタイムラインを遡ったらフォローしている人もその場にいたようだった。すごく寒い日で、予定がなくてもずっとその場にいるのは無理だったかもしれない。スマホの充電がぐんぐん減っていった。
なんでツイートできないのか自分でもよくわからない。トランス差別反対のデモとかTRPとかでもそうだったんだけど、ハッシュタグをつけてツイートすることにためらいがある。だいたいいつもオンラインではしっかり報告できず、「まあその場にいたことはいた」という感じになってしまう。その場にいたことはいたならば、頭数になったならばまあいいんじゃないのか、むかしはSNSなかったんだし、SNSやってない人もいるんだしと言い聞かせながら。パートナーにこそっと言ったり、一緒に来てもらったりがせいぜい。
わたしは何をびびっているんだろう。デモの場所に行って写真撮って参加したよとツイートするのはなんかこう何もできない自分が何かしたよという証拠を残している、アピールしているみたいな気がしてなんかこうなんかこう…。人がそうツイートしているときにはぜんぜんそんなこと思わないんだけど、自分については。
そして虐殺やめろということを言いたい場所なのにどうして自分の自意識の話でこんなにうじうじしてんのか、なんかもうとにかく恥ずかしくなってしまう。
9.11やイラク戦争のときの冷笑的な空気を覚えているからかもとも思う。いまはぜんぜんちがうのもわかっている。
子どものころ授業でアンネの日記をやって、どうしてそんなひどいことをしたのに同じ国の人も周りの国の人も止められなかったんだろうと素朴に思った。むかしの人は野蛮だったのかなと本当に素朴に思った。いまのこれはどうなんだと思う。あるいはこのあいだ読んだ『理不尽ゲーム』でもそういうことを考えた。
『ガザに地下鉄が走る日』や『ハイファに戻って』を読んで、本をシェア型書店や私設図書館に置いてみて、それで何かをしたことになるのか。たぶんならない。ならないこともないとは思うけど、やっぱり何にもなっていなくて、無力感を感じている。この無力感だって自分の感情の起伏ってだけなのではとも思う。
わたしも好きなアイドルの写真とかがガザの瓦礫から見つかったり、あるいは昨年ウクライナの避難する人たちの向こうに好きなアイドルのセンイル(誕生日)広告が映っていたり、虐殺や侵略の場に同じアイドルのファンがいる。その写真わたしもすごく好きなやつで、持ち主は無事なんだろうか。そういうことでも胸がしめつけられる。やはりたんに感情で思っているだけかもと思う。でも感情が動かなくてどうするんだとも思う。そういうところからいてもたってもいられなくてデモに参加する人はいっぱいいる。もっと堂々とした態度で。
でもみんなが大声をあげたり大きなプラカードを持ったりしているわけではなかった。ぶらっと来た感じの人はほかにもいたように見えた。周りにいた人たちと何かしゃべったりはできなかった。ほんとにその場のはじっこにちょっといただけ。でもいたことはいたと言いたくなっているのが、どうにも格好悪い気がしている。それでなのか、昨日今日とイベントで感じたことなどに言及するツイートがやけに増えてしまった。
そう、ついきのうまで文フリと新刊でドタバタしていて、ほんとにもう自分の作品のことばっかりだった。なんかもうとにかく自分が誠実でない気がしてうーっとなっていた。
そして、ほんとにこれはぜんぜん、ぜんぜん関係ないことなんだけど、この日大好きだった友だちの結婚式があって、でもいろいろあってキャンセルしてしまった。いま自分がデモの場にいるのが、そのキャンセルへのアリバイづくりみたいな気もしてきて、とにかくうしろめたかった。
その後打ち上げで会った人たちに話そうとしたけど話せなかった。参加してきたよということもだし、自分のこういううじうじした気持ちについても相談したかった。開始早々スマホの充電が5パーとかだったので充電器貸して〜って言ったときに言えた気がするのになんかだめだった。
ぜったいちゃんと話をきいてくれそうな人たちで、むしろわたしなんかよりしっかりものを考えている人たちだったから、もし話したらばかにせず聞いてくれたと思う。でもなんか言えなかった。わたしが一番年上だったから恥ずかしかったのかな…。年齢の割になんも積み重ねてきてないなーという気持ちもあった。それでほんとなんかいろんな感情がぐちゃぐちゃになってしまい最後酔っ払って泣いたりギャーギャー騒いだりしていたのでほんとに恥ずかしいね…(まじでごめん)。
文フリ東京の話はまたあとでまとめます〜
8 notes · View notes
hamasutaikitai · 1 year
Text
Thursday 3/23/2023
Tumblr media
ちょこっと落ち着いたから、海人くんからのお誘いに秒速で頷いた23時過ぎ。そしたら健人くんも来てくれて、髙橋にっこり優斗になった木曜日!集まってからとりあえずホラー映画見たんけど、なぜかホラー耐性が無くなった海人くんと2人でずっとギャーギャー騒いでた!なんだかんだトラブルで健人くんは最後まで戻ってこれなかったけど、無事に見終わった後の感想、意味わかんない。これね、マッジで意味わかんないのよ!いや本当に。難しいとかじゃなくて謎。怖かったけど謎。とにかく謎。謎多き映画。あ、ちなみに今更だけどこの前しれっと健人くんのカカオを追加したんですよ。何か送ろう送ろうと思ってたのに、気付いたらもう1週間弱経ってましたね!びっくり!んで、その後3人でみんはやしたんですけど、意外と知ってるものが多かったり答えられたりで、それなりに成績が良かったっていう驚きポイント。俺、意外と物知りみたいです。まぁとか言いつつ、歴史とか政治経済系は全部ダメだったんすけど!気付いたらもう4時過ぎとかで、健人くんとはおやすみなさいして、そのあとは海人くんとどうタワとHit&Blow!
Tumblr media Tumblr media
割と昔からあるからずっと気になってたけど、一回もやったことなかったから初挑戦できて楽しかったなー!でもこれやってると鳥類が嫌いになりそうで嫌だね!あ、ちなみにここでの推し動物はレッサーパンダとひよこです。最高22まで積めたから、達成感も満足度も増し増しでHit&Blowに移行。これも超楽しかった!悔しがる海人くんみて得意気な気持ちになってたけど、トータル勝算よく見てみると俺普通に負けの方が多くね?!次はもっと腕磨いてバコバコにするから覚悟しとけよー!って言ってるけど、逆にボロボロにされそうな予感もしてる。2人とも、いつも付き合ってくれて本当にありがとう(ございます)!今日もアモアスのために仕事頑張ってくるぞー!おー!
4 notes · View notes
mari8log · 1 year
Text
2023/05/13
ベイブレード16話を観て夢女子の私が暴れた結果、最終的に夢ハリマロンをベイキャラにヨチヨチしてもらうことで意識を保とう…となった時の絵。
Tumblr media Tumblr media
カイ様の胸筋と腕筋しか勝たん!
Tumblr media
自病の推し×リマ。
Tumblr media
れいりま。
________________________________
Tumblr media Tumblr media
轟音上映にいってきました!実に7年ぶりの映画館での劇場版マジェスティックプリンス。
実はマジェプリ劇場版は最低でも14回は観ているはずなのでまあまあ知識や記憶に自信があった方なのですが、やはり当時はロボア��メの知識もなくただなんとなくの雰囲気で観ていた節があったので見逃していた観点も多々あり軽くショックを受けました。私はこの7年いったいなにを観ていたんだろうか……。
以下感想です。
・轟音と言うので初めは音デカッ!?になったけど、それは上映前の館内が静かなだけですぐ音に慣れて楽しめたのでノー問題、マジェプリと轟音上映、とても相性がいい。
・ファフナーEXODUSのディアブロ型を通った2023年の私。ディオルナ機の動きのキショ禍々忌々しさがより理解できるようになった。さして記憶以上に地球軍機体を虐殺している。
・のんびりとお父様達を待つのもいいかな〜と言うディオルナのシーン、台詞と目の前で起こってる惨禍(地球防衛軍がしたっぱウルガルのビームでことごとく死んでる)との対比が気持ち悪くて好き。あぐらをかきながらそれを見ている白イカのようなディオルナ機の生き物感も気持ち悪くて好き。
・ブラックシックスも腕や武装ガンガン斬られてるの初めて目視認識できた。あの時レッドファイブプラスが来なかったら本当に命危なかったんだなぁ…青1の肢体もぎは遊びみたいなキショさがあったけど黒6戦中はガチで殺しにいってたから助からなかったかも…。
・やっぱり…アンジュ…覚醒欲しい!!既に覚醒に近い形態とはいえ、なんかいい感じに光シュワ〜ン機体バキボキガシャン!になってほしかった。今更当時のアンジュファンの気持ちがわかるようになってしまった。つらい。
・ただアサギイズルの近接フォワードが戦闘不能になった+スルガ達の雑魚狩りをすりぬけてくるヤツがいる+かなり地面スレスレ腕もがれの戦いでイズルが来るまで持ち堪えたアンジュちゃんさん様はやっぱりめちゃめちゃ強いのだ 大画面でじっくり見ると余計この人の強さがわかった。
・はやすぎてなにやってるかわからん!は相変わらずで、このデカイ画面でコマ送りしながらギャーキャー見たいなぁになった!
・2016年の頃は「ディオルナ死んだだろ、生存ifはないわよ」派だったのに、ファフナーのみさおちゃんを見たおかげで今なら生存ルートも楽々想像できちゃう。ギャーギャー騒ぐディオオナちゃんにウルガル語で嗜める天才アンジュちゃん、いい。
・アッシュは入力稼働だけでなく搭乗者の意識でも動かせる設定なので、キャラ設定以上に動かしてくるオレンジさんの手癖が大暴走している。アッシュ達の覚醒、特に金4の首ポキ、ピット艦出撃前ポーズ、チーフォンのブラストオフ前のくるくる!よしっ!えいえいおー!のあたり。特にチーフォン機体の動きはまるで人間みたいでとてもかわいい。
・グランツェーレ戦でディオルナ直属機体は精鋭でスルガの弾薬ですら避けるやつもいる、おまけにチーラビは地上戦で補給ができないので弾薬を節約しながら確実に当てないといけない状態に銃系組は陥っている…。そんな中、タマキのローズスリーが実態弾ではなく機体内のエネルギーをビーム砲にできる覚醒をとげた、そのおかげで弾薬不足もある程度解消できた。当時は把握できていなかったけどちゃんと話の流れに沿った覚醒だったんだ〜と。
・ローズスリー覚醒で最初のババババババ!ってウルガルを倒すシーン、全部ピンクパープル系のカラーのモブウルガルだった。薔薇3の活躍シーンのためにわざわざ薔薇3カラーのモブ光を集めていた。
・「イズル、私のヒーロー」はめちゃめちゃいいシーンなのに、眠るイズルと顔を近づけるケイの間に例の上手い萌え絵が挟まっているので、ラブロマンスと萌え絵のアンバランスさでときめけばいいのか笑えばいいのか不思議な気持ちになった。あんなに萌え絵の位置がイズルの顔の近くだったの忘れてた。
・地球降下・高高度からの落下・土舐め・病み上がり即搭乗謎の飛行形態・投げ技かけられ・輪っかぐりんぐりん投げ飛ばし等等をくらって最後ピンピンしながらラベンダー畑に立ってるあいつらに恐怖を感じた。強すぎる。
・イズルがみんなから落書きをされているのを見たダニールさんが「彼は目を覚ますでしょうか」ってイズルを心配するようなことばを言うのなんか良かった。TVシリーズだとイズルの股間掴んだりイズルに名前を呼んでもらえなかったり地球人よくわからんと言っていたダニールさんがイズルを心配してた。「心配ですか?ダニール」とテオ様に気遣われてて、えっ…ダニイズ……???になった。なんで?
2 notes · View notes
yuihyz · 2 years
Text
20:40
tumblrに来るのも、日記を書くのも少なくなった。私のアイデンティティ、って言っても、まあ、半分くらいは言えるようなものだったのに。
まあでも、結局ここに帰ってくるんだよってね。
はるのことも伏見のことも落ち着いた。檸檬さんに色々話せたから。京都が心の拠り所になって、檸檬さんにすぐ会える環境で、自炊して、筋トレをして、早寝早起きしてるおかげで、メンタルもやまないし、tumblrにも来なくなったのかもね。あいつは下手だの何だのってギャーギャー騒いですっきりした。
その時に平原の話もした。なんかインスタでマウントとられた気がするんですけど、って。割とムカついてたんだなと思ったと同時に、尾形と付き合ったときのことを思い出した。
私も3個上のセフレのはたのにめちゃめちゃマウント取ってたし(?)不安なんだろうなって。はるは尾形だし、あー、これ、知ってるやつやんって。
まあ腹たったので次東京帰るまでにナイスバディになってはるを持ち帰ろ、とか、考えちゃってるわけよ。
はたのと同じってあの時は死ぬほど嫌だったし軽蔑してたけど、今ならわかる、ちょっとは、はたのさんの気持ち。
色んな人とせっくすして、長く人と付き合って、まあ私はまだまだですけど、そりゃちょっかい出したくなるよねって。
3個下のまだ経験も浅い女の子に取られたのもちょっと腹立つし、でも、あーこれ、しってるって、きっとあの人も思ったんじゃないかな。はたのさんのことは、本当に嫌だったし、理解したくても無理って思ってたけど、わかるかもって思えたことが、ちょっと嬉しかったりする。性格悪いけど、でも、人のことをちょっとはしっくりきて、知れたかもって思えたのが嬉しい。またひとつ、ちょっと大人になれたかもしれない
7 notes · View notes
jaguarmen99 · 2 years
Quote
482 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/05/15(日) 03:16:59 ID:xx.zp.L1最近だと普通にテレビにYoutuberが出てるけど、未だに解せないというか意味が分からない、正直に言うとハッキリ言って不愉快だし不快だから今すぐ消え去って欲しい。Youtuberという存在自体に嫌悪感がある。まだYoutuberという存在がアングラだった時、変なYoutuberに晒された事がある。動画の中では「○○を撮影してたらガイジに絡まれたwwww」みたいな感じで編集されて、申し訳程度のモザイクしかかかって無くて見る人が見ればすぐ特定される、というか実際特定された。特定された結果、当時の職場を限りなく首に近い形で自主退職に追いやられた。晒された経緯としては、仕事帰りにやたらギャーギャー騒ぎながら撮影している3人組の男女に出くわしてしまったんだよね。騒ぎながら撮影係してたっぽい女は手に持ってた飲み物のカップを当たり前みたいにそこらにポイ捨てしてるし、「何だこいつら?DQNか?」なんて思ってたら、急にカメラ代わりのスマホをこちらに向けられたんだよね。え、何?って思ってると、出演者と思われる男二人がこっちに近寄ってきて「お仕事帰りなんですかー?w」「疲れてる顔してますねーwwギャハハwww」「なんかオタクっぽいオーラ全開ですね~はははっwww」などと、いきなりウザ絡みしてきた。仕事で立て込んでて若干イライラしてたのもあって、「いきなり何なんだよ、うざい、近づいてくるな」といった事を言って、そのまま3人を突っ切る形で帰って行った。(ちょうど帰る通り道にいた)イヤな目に遭ったな~と思ってたら、後日、上司に呼び出された。上司はかなり内心怒っている感じだった。心当たりがさっぱり無いので何なんだ、と思っていたら、「この動画に映っているのは君だな?」と言われた。その時初めてそいつらの動画を見たんだけど、「○○(具体的な地名)で○○してたらガイジに絡まれたwwww」といったタイトルで俺は知らなかったんだけど当時住んでいた地域の周辺を根城に活動していた(らしい)グループの動画で、まあ見ている奴がいたんだよね。それで、動画の中では平穏に撮影していたらいきなり頭おかしい奴(俺)に絡まれた!!ヤバい!!みたいな感じで、悔しいけどうまく編集されてそう見られる様に映っていた。見た社員の家族(らしい)が社員に報告→社員が「これは○○(俺)さんでは?」と気がつく→責任者(上司ら)に通報という流れだった。何なんだよマジかよと思いつつ事情は必死に説明したんだけど、割とコンプライアンスを大事にする職場で、尚且つ営業の○○、といった形で俺の顔とかプロフィールも出てたので、「こんな動画が出回っている以上、表に出すのは難しい」「○○の言い分は分かったが、お客様が信じるとは限らない」という理由で、担当も全て外されて仕事も干されて、干された以上「分かるよね?」って感じで、自主退職する羽目になった。残るのは勝手だけど、裏方仕事しかさせられないしでも営業にそういった仕事の成果も期待出来ないし求めていない、給料もガッツリ下がるよ(そして出世の見込みも当然無くなる)と言われたら、どうしようも無かった。以来、Youtuberという存在自体に嫌悪感しか無い。動画撮影した屑共にはコメント欄で文句言ったが、荒らし扱いされたのか削除されコメント出来なくなった。それでもしつこくやってたら迷惑行為だとYoutubeに通報されたらしくアカウントをBANされた。今だったら所属している会社にでも通報すれば良いんだろうけど、当時はアングラでそれも無理だった。その屑共のチャンネルは、人気が無くなったのか何か別件でやらかしたのか、いつの間にか更新しなくなり、気がついたら削除されていた。もうどこにも文句言える所が無くなった。そういう体験もあって、今はテレビとかに出たり歌出したりしてクリーンぶってるYoutuberの連中も、一皮剥けばそういう民度なんだろ、他人に迷惑かけて俺みたいなそこらの一般人を晒して人生ぶっ壊しても何も思わない屑の集まりなんだろ?という思いが消えない。最近人気とかいう連中も、あの屑Youtuberと似たような雰囲気もあって、正直映るだけで気分悪くなるし不快感しか無い。そういうのが続いて、Youtuber自体に嫌悪感を抱く様になった。。早くみんな消え去って欲しい。Youtuberよ消えてくれ。くだらない事で金稼ぎしやがって。いきなり仕事失って、俺がどれだけ経済的にも社会的にもダメージ受けて、精神も傷ついたか分かるのかよ?本当に憎たらしい。クソが。
続・妄想的日常
1 note · View note
qllq · 4 months
Text
20240101
帰省した実家が暇すぎてツイッターを見ていたらなんだかみんな己の信条が強すぎてしんどくなって閉じた。いつもなら実家に帰るのはそこまで苦ではないけれど、なんとなく今年は居心地が悪かった。母を見て、あぁ歳をとったな、テレビの人に文句を言うおばちゃんになったな、と思い、自分の好きな人間に対してそういう感想を抱いてしまうのがすごく嫌だった。そして何より自分が母を評価している気持ちになるのもすごく不愉快だった。
ネットの海に流れる言葉たちを見ていると、どうしてみんな自分たちが評価する側にいると思い込んでいるんだろう、と思うことが多々ある。コンプラがちょっと厳しくなって、多様性という言葉がじわじわと地面を侵食しだしてからずっと思っている。多様性というのは凄く良い言葉なんだろうけど、それを武器にする人たちが苦手過ぎて、私はこの言葉が素晴らしいものというよりは、天井からポタポタ落ちてきて部屋を侵食する嫌な物質のように感じる。自分基準の思想を綺麗にコーティングした言葉でネットの海に流して、それを人に拾う前もらって、わかるよ、と言われるのはきっと気持ちが良いんだろう。私はコーティングされた言葉も、自分らしく!と言いながらも世間体や風潮をキョロキョロ見渡しながら"それっぽいこと"を言う人も大嫌いだから最近ネットも居心地が悪く感じる。
最近色々言われてるダウンタウンについても、今までな〜んにも言ってなかった人達がギャーギャー騒いでるのを見るとなんで単純で愚かな人間なんだろう…と物凄く冷めた目で見てしまう(これももしかしたら評論家ムーブなのかもしれないけど)普段はマスゴミだのボロカス言ってる文春の記事を妄信的に信じて他の人と一緒に誰かを悪くいうのは気持ち良いのだろうか。ダウンタウン、別に好きでも嫌いでもないし、なんとなく吉本芸人のダウンタウン信仰に気持ち悪さは感じていたけれど、それでも私はこの流れに乗っ取って叩こうとは思わない。ずっと昔から嫌いだったなら分かるけれど、世間が叩くから叩くというのはあまりにも私の信条からかけ離れている。かけ離れているからこそ、好き勝手言う人達に驚いていると言うのが正しいのかもしれない。
まともな人間になりたい、でも面白みのない人間にはなりたくない。つまらない人間にはなりたくないけど、人の心がわからない人間になんかなりたくない。生きるのが下手だと言われても私はこういう風にしか生きていけない。27年間も生きていると分かるのだ、自分のここは変えれるけれどここは変えれないな、とかが。嫌なことを言われた時に咄嗟に嫌なことを言い返さないこと。なんでそれができないの?と何回か言われたことがあって、そうだよなぁとは思っていたけれど、多分そういうことができない人間なんだろう。仕方がないのだ。時々できたらいいなとは思うけれど、でもこれでいいかな、とも思う。
こういうことをだらだら考える性分は恐らく一生変わらない。私みたいな頑固な人間は早々と老害になると思う。まあいいや、なんやねんこいつ、時代と合ってないわ、なんて誰しもいつか思われるのだ。なんとなくそれをわかっているから私は老害というワードは使わないし、好きではない。多分、次は私の番だから。
0 notes
fxii05 · 6 months
Text
Tumblr media
風雅と初メシ!夏に恭平とニシタクと風雅と俺の4人で飯行ったことはあったけど、サシは初で。まだ夏は繋がって無かったのもあって、恭平のキャスでたまに見かけるくらいだったからマジで二人で飯行くのが実現するとは思わなかったね。ってか俺夏の思い出一個も書いてなくね!?ふっか時系列めちゃくちゃだな!って言われそうだけど、また後で書きまーす。二人で色んな話して、風雅の過去のこととか色々聞いたり相談乗ってたりしたんだけど、風雅の落ち着いてるテンションがすげー楽で。後輩なのに、ギャーギャー騒いでいない感じがありがたかったね。何なら隣の席にいた酔っ払いのおじさんの方が何倍もうるさかったわ!気付いたらあっという間に時間経ってて、緊張してたことなんて忘れてたな。むしろ後半のカラオケなんていつも通りの俺で完全にふざけて笑ってたし、途中から完全に「風雅幸せになれよ!」って応援しまくるやつだったわ俺。俺後輩でなかなか仲良くなれるやついないから、シンプルに嬉しいなって思ったね。行きたいとこあるんすよねって言ってくれてたし、また年明けくらいに集まろうな!また遊ぼ!
0 notes
fukurabi9 · 7 months
Text
1208 マッチ発祥の地
世の中時々ひょんな物に出会う。 マッチ発祥の碑、なんて誰も知らないだろう。 あのタレントのマッチじゃないぞ。 場所は錦糸町、ひかる邸の近所にその碑がある。 名門だが両国高校の敷地内に、道路に面した所に何気なく目立たない状態だ。 誰が何んの意味があって、何んの為に、わざわざ金を出し建てたのだろうか。 訳が解らない・・・ マッチコレクターで興味の有る人、校内に入らなくても自由に道路から見れ、写真も撮れる。 錦糸町駅前のトイレ、気持ちよく放尿していると、中学生の集団がザワザワ入って来た。 右隣の子が満杯なのか、あせりにあせった挙句、ギャーと声を張り上げ「思いっきり、チャックに挟んだ、擦り剥けたよー」と・ 左隣の大き目の子が、声変わりしたのか、低いトーンで、訳の分からない意味不明の歌を歌い出した。 「タマネギむ~けた、皮剥けた~、涙が出たよ~、お父~さん~・・」 禿げ爺ジーは若い頃、皮の剥けた当時の喜びを思い出し、思い切りニタニタうなずいていた・ ジーさん、あんたは変態か?!・
明美とひかるは高校時代からの友達で、郷里の会合などで時々会い、クラス会などでも二人は永遠の恋人同士だ、と言い合い、周りからも羨ましがられる親しい友人関係であった。 年に一度の大勢の郷友会で、日曜昼間、一時頃からの飲み会。 舞台では郷土芸能や隠し芸など賑わう。 友人等の席を回り戻ってくると、四時頃だったか、明美が待っていたかの如く、腕にしがみつき、懇願する眼差し。 私、今マルバイ(ノーパン)なの。スースーして風邪引きそう・・と言う。 バカ、昼間っから誘って、どういう積もりだ! と言うと、あら 色気感じるの? と茶目っ気たっぷりな会話。二人は何時も孫の自慢話だらけ。 話を聞くと、ビールを飲みトイレへ行くが並んでいる。 こらえて我慢、急いでパンツを下ろし、バッシャーと行ったそうだが、ふたのまま、ストッキングを伝わり小水がかかとまで濡れたそうだ。 しかたないのでパンツを脱ぎ捨てた。だからノーパンだとの事。 あんた男でズボンだし、裏返しにするから、パンツ頂戴、と縋り付いての懇願。 帰り、スカート姿で駅の階段上下は出来ないとの事。 こう言う時こそ男にならなければ、と略奪されてしまった。 明美!もし蓋が割れ、お姫ちゃんが挟まれたらただ事では済まないぞ。 内鍵をかけられ、ギャーギャー騒がれたら救急車どころか、レスキュー隊だぞ! 翌日電話、パンツは後日のり付けアイロンをかけ返しますと。 バカ! 記念にやるよ、と言ってやった。 翌年末、明美はガンであっけなく他界した。 記念のアイロンパンツ履いてあの世へ行ったのかな・ 合掌・・・
0 notes
0giad1301 · 9 months
Text
Tumblr media
何ヶ月ぶりかの藤原さんとのお電話。数えたら4ヶ月(しかげつ)ぶりやった。時が経つのは早いねぇ。ギャーギャー騒ぎながらゲームしてる西畑と静かに淡々とゲームする丈くん。この差ナニ?ほんで気づいたらゲームのエンドロール流れだして知らん間にクリアしてて大汗。結局エンドロール後にまだやること残ってて全クリのぬか喜びさせられた。クソ!丈くんに昔の話しようとすると「俺らは未来しか見れへんから過去の話は辞めよ!」って言うてくるんだるすぎんか??コワイ。「実は今日の電話全部台本やねん。お前俺の手のひらで転がされてたんやで!」とか意味分からんこと言うてくる藤原丈一郎。滝汗。やっぱり丈くんってオモロ。ほんまに一生ゲラゲラ笑ってた気する。平和で良き良き!またしようねぇ。ちなみに丈くんのおかげで忘れずにポケモンと寝れました。かわいこちゃんゲットしたで。エヘヘヘヘ。ところで丈くんのアイコン、あまりにも西畑愛に溢れすぎてると思わん??ノキドアで匂わせですか???
0 notes
chishiru61 · 9 months
Text
世間もすなる富士六区といふものを、heiasasaもしてみむとて(略)
はじめて、フジロックという巨大なる共同幻想に行ってきました。 学生の頃、周囲でフジロックに行くことが少し格好良い、オシャレなイメージをもって語られることがあって、今思えばそれも背伸びのようで微笑ましいのですが、当時のheiasasaにはそれがひどく、本質的でなく、唾棄すべきもののように目に映ったようです(なぜ?)。 当時のツイートを引用してみましょう。 あーすがーでんは昨日より凄く混んでて、また僕はROVOの野音的なイデオロギーを感じて鬱になったよ。またはフジロック的。 3:30 pm · 6 Jul 2014 「記号行動としてのフジロック参加」 2:22 am · 27 Jul 2014 フジロックに行きたがらなくてもいいし、クラムボンやトクマルシューゴやtoeを良いよねって無理して言わなくても良いし、トーキョーインディー聴かなくても良いんです。そういうのホントどうでもいい。イデオロギーに変わる瞬間全てがつまらなくなる。 1:31 am · 11 Jun 2015 初グッゲンハイム邸、最高すぎる…ご飯食べながら洋館の中庭でゆったりとなつやすみバンド聴く感じ気持ち良すぎる フジロック的イデオロギーに負けそう 9:00 pm · 12 Sep 2015 マジで何と戦ってたんでしょう。 そんなわけでしたが、今年ライブがなさそうなYUKIがフジロックに出るということ、ついでに30だから今まで忌避していたことをやろうかなと思ったということ、そのほか人との出会いと諸般の事情があり、行ってみようかな、と思ったわけです。 行っても楽しくなかったらどうしよう、とか、逆にすごく楽しかったら笑えるな、とか思っていたのですが、SeihoのDJを途中で抜けて始発のバスに向かう時の気持ちは、「普通に結構楽しめたな」というものでした。いろんな意味で大人になった。正にせよ負にせよ大幅な価値観の転倒が起こらない、というか、そういうものを外的な刺激に依存してはだめだ、というのが30代の学びなのかもしれません。 一応メモ代わりに書いておくと、最初GryffinのDJで適当に踊り、地ならしのために一番奥まで行ってROTHを見て、戻ってYUKIを見てその時点での全体力を使い果たし、FKJからのLizzo待ったけど出てこなかったから本命のAsgeirに移動して、しみじみとしてからのRED MARQUEE~岩盤周辺できゃりー某、Ginger Root、Young Bae等々でした。YUKIはプリズムのイントロが流れた瞬間の美しさに、これは野外でないと味わえない感覚だなと涙。普段のライブでは周りを気にしてそこまで騒げないので、ギャーギャーできたのも楽しかったす。個人的に大穴だったのがきゃりー某で、バッチバチにフロアライクにエディットしてきててさいこーでした、海外のフェスとかも全部この仕様で出てるのかな。Perfumeとかだと完全に大箱になってしまうので、DNAに刻まれた中田サウンドをあの大音量で聴けて嬉しかったです。 面白かったのは、出会った大人みんなが「ようこそ」という言葉を使っていたこと。あたかも「フジロック」という共同幻想に、他者をオルグしたがっているように見える。ここは楽園、的なことを誰もが平気で口にするんだけれども、どうしても自分はそこまでの特別感はわからず、これは次回の課題だなと思いました(また行くのかな?)
0 notes
yusyadesuyo · 10 months
Text
Tumblr media Tumblr media
「反省しろ。」「うざ」「きしょ」この度、吐かれた言葉達になります。ノンフィクションではございません、フィクションでございます。言葉達の後に「傷つくなってぇ」とまるでDV彼氏のような優しさを見せてきました。彼はきっと素質があると思います。因みに何一つとして傷ついていないです。一割嘘です。すっかり決めつけ星人扱いされておりますが胸を張って言いましょう、かなり決めつけ星人ですね!!言われてから俺も思いました。良くないですね。ハンセイ、反省。
明け方までこんだけギャーギャー騒ぐのを定期的にしてるって中々じゃないですか?悔しいですけど仲良しと言わざるを負えない気がします。仲良しです、僕達。わーい。PowerWashの予習も完了出来ましたので次回やりましょう。想像ですけど、お互いに汚れ落とすのに集中し過ぎて無言の時間が生まれる気がします。楽しみだなぁ。
0 notes
kennak · 10 months
Quote
「子供や家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からのクレームだった」そんなニュースを聞いてあなたはどう思う?――そいつは何て心の狭いやつなんだ!せっかくの遊び場を、どうせ使いもしない奴が文句言いやがって!――死にゆく老人がこれからを担う子供の遊び場を奪うな!そう感じるだろう?俺も同感だ子供はしっかり外で走り回り、きゃっきゃと声を上げ、草や土を掴み、全力で遊ぶのが何よりだ。本当に心からそう思う。だが、そんな俺も公園を管理する市に対してクレームを入れたことのある1人なんだ。勿論、騒音について。つまり傍から見れば、俺は「公園で大きな声を上げて遊ぶ子供を愛しながら許容しない」不思議な存在だということになる。日本各地にあるこの問題、まず確実に言えることがある。「公園クレーマーと非公園クレーマーが見ている公園の姿は違う」。そして、「現状、公園クレーマーたちはクレームを上手に世間に伝えられていない」。次に、これを読んでいるあなたが「公園クレーマーってちょっとオカシイよね」と思っていることを前提に、以下の事実を列挙したい。・公園クレーマーは必ずしも子供の声が無条件に嫌いな偏屈ジジイではない。・非公園クレーマーが公園クレーマー化するのは、一部の非常識な利用者のせいである。・非常識な利用者だけを除外する仕組みを、行政は持ち合わせていない。よって、公園クレーマーは全ての利用者を敵視するしかなくなる。・公園クレーマーは、クレームをつける行為に負い目がある。さて、じゃあ早速冒頭の文章をニュース原稿だとして、続きを想像してみよう。――子供や家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からのクレームだった。とすれば、次に来るのは男性ナレーションの低音ボイスであえて野暮ったく読み上げられる次の語句だ。――「子供の声が、うるさい」その次は行政の記者会見のシーン。――「近隣の方との話し合いを続けてまいりましたが、双方の納得には至らず、やむを得ず閉鎖の判断を致しました」で、そこからが問題だ。恐らくここで、普段の公園の様子か、或いはイメージ映像などで、元気よく遊ぶ小さな子供たちが映し出されることになる。――「家族連れで賑わう平和な公園で、何が?」これが大問題なんだ。少なくとも俺は、こうした元気よく遊ぶ小学生、保育園児、幼稚園児は、好きなんだ!癒される!きゃっきゃきゃっきゃと楽しそうにおいかけっこをして、たまにミ゛ャー!と寄声を発して、あーあーと泣き出して、しばらくすれば何でもなかったかのようにまたギャーギャーと走り回って…心から平和を感じるんだ。精一杯走りたまえ。あーあー、転んじゃって。大丈夫?俺はこれを、うるさいとは思ってはいないんだ。じゃあ、「子供の声がうるさい」と言ったクレーマーの気持ちはなんなんだ?俺はそのクレーマーの気持ちを理解しようと努めることができる。恐らくその人も、最初からそれがダメだったわけではないんだ。「ダメになった」んだ。(一応補足しておくが、この日記では「俺」と「公園クレーマー」という主語をほぼ同一として扱う。いわゆる「主語がでかい」状態だが、便宜上許して欲しい)俺が公園クレーマーになった原初のきっかけは、とある夜のことだった。当然すぎて端折っていたが、俺の家の目の前には公園がある。住所はとりあえず北関東ということでボカさせてほしい。大きくはないが、追いかけっこは勿論、キャッチボールやフットサルくらいなら十分できる広さがある。2階の窓からすぐ見下ろせるところにベンチがある。そこに、夜な夜な中学生か高校生くらいの男子連中がたむろし、談笑しながらボール遊びをするようになった。変声期を終えた男子の声は、かなり通る。そして、ボール遊びの中でもとりわけサッカーボールを蹴る音というのも、実はかなーり、通る。少なくとも俺の家の窓は全く防音性という面で貢献しなかった。ボン、ボン。ギャハハ。ボン。ボス。ギャハハ。ボン。不規則なリズムで、しかし短い間隔でリビングに響くその音を聞いていると、30分も経たないうちにまるで面白半分に自分の頭を蹴られているような気分になり、怒りが湧いてくる。ここで、自明の事実を書く。こうしたたむろ連中は、必ずしも「迷惑をかけるつもりで」やってはいない。彼らは、「自分達の発している音が、目の前の家の中にまで達していることを想像できない」のである。壁を隔てた向こうに、自分たちの存在が察知されていることを知らないのである。これは誰しもが陥りがちなことであるが、どうも人間と言うのは「見えていないならば聞こえていない」と認識しがちである。自分から見て、近くの家の中など当然透視はできない。ならば聴覚も届かぬ場所であると錯覚するのだ。要は、「想像できないことは認知できない」のである。結局その日は警察を呼び、お帰り願った。(夜9時台だったので世間一般的にも迷惑案件だと判断した)翌朝、その場所にはペットボトルやカップ麺などの大量のゴミが散乱していた。夜の騒音はその日で終わらなかった。ここでのポイントは、「同じ連中が毎晩たむろしに来るわけではない」ことである。とにかく色んな人が来る。金もなく公園に行くしかないカップル。夜しか時間が取れないのであろう、子供を引き連れてバッティング指南をするおっさん。花火をしに来た家族連れ。先程の件と別の男子学生グループは幾つもいた。中には缶チューハイで酒盛りする中学生男女グループというのもいた。世の中的に見れば全く珍しくもない、可愛い非行の一種だが、目の前で見せつけられるのはさすがに弱った。そしていずれの人達も、当人らが思っている以上にその声や動作音は聞こえてきた。中にはTikTokの流行りの動画を大音量で流す奴もいた。ただ、それですら、彼らはこちらのことを認識していないのである。単に「流行りの音楽を好きな音量で鳴らす俺」という環境を欲しているのであり、それが他者に聞こえているとは思っていないか、考えたこともない。彼らにとって俺の家は書き割りの背景と同じなのである。そのうち、夜に公園に来るすべての人間がバカに思えてくるようになった。先ほど書いた通り、「自分の出した音がどのくらい遠くまで聞こえているか」「それが思いもよらぬ誰かの耳に届いているか」というのは「想像力」の話である。なので、彼らは「想像力の無いバカ達」だということになる。一方こちらは常に公園の音が耳に入ってくる。自分の感知エリアの中に公共の場があるのだ。自分の感知エリアの中にバカが入り込んでくる可能性が常時あるのだ!これは結構大変なことで、つまり自分自身が「公園の24時間警備システム化」してしまったのである。これは良くないと思い、市に電話を入れた。クレームではない。「夜間の大声やボール遊びを禁じる看板を立てられないか」という要望としてだ。「あくまで自分は要望のつもりだったんですがねえ」と言い訳したいのではなく、あらゆる体裁において実際要望として伝えた。いわゆる公園クレーマーとしての立場になりたいわけではないし、日中の利用のマナーは良く感じているというようなこともできるだけ言った。結果、1週間内には夜間早朝のボール遊びや集会、騒音を立てる行為はご遠慮ください、といった旨の即席看板が立った。この看板にはある程度の効果があった。ありがたいことに地域の全体的な民度は低くなく、夜の利用者がこの看板を見て「もう1個の広い公園行こうか」などと発言する様子も見られた。だが、それでも無視する者も少なくなかった。そして、俺ももう手遅れだった。警備システム化した神経は、最早日中の音ですら気になるようになってしまったのだ。常時テレワークであるため、在宅せざるを得ない中、ボールを蹴る音や子供の騒ぎ立てる音が聞こえる。いや、それでもやはり冒頭書いたような、「小さな、天使のように朗らかな子供たちの駆ける音」は何の問題もなかった。中高生男子の声とサッカーボールの音が、いかにもたむろ連中を想起してしまい、聞くだけで頭痛がするようになった。大半の少年たちは育ちが良く、騒ぎ立てはするものの、辺りが暗くなればささっと帰ってくれる。だが恐ろしいことに、「そもそもいること」が許せなくなった。夕陽が沈みかけ、薄暗くなったあたりで「早く帰れ早く帰れ」と念じるようになった。そして――どうにかベンチを撤去出来ないか?一部の区画だけでも閉鎖できないか?いつしか「クレーム」を入れるようになったのだ。ここで、非公園クレーマーであろうあなた方に問いたい。あなたが想像する公園クレーマーが「子供の声がうるさい」と言った時、あなたが想像する声の主はどんな姿だろうか?小学生や、幼児たちを想像していないだろうか?そのうえで「まさかこんな子供たちを排除するなんて!」と憤っていないだろうか?また、「勝手に昼間で想像している」のではないだろうか?違うのだ。もう少し上の年齢の、「自我が目覚め、夜遊びもしたい、生意気盛りの子供たち」なのだ。そして、俺には今自宅の目の前にいる利用者が「良い利用者」なのか「悪い利用者」なのか判別がつかない。全ての音を拾うしかないのだ。そうなれば俺が言うことはただひとつ、「子供の声がうるさいんだ」である。しかしその言葉から逆引きされる「子供」とこちらのいう「子供」には隔たりがあるし、経緯はいっさい伝わらない。さて、そろそろあなたには幾つかの疑問、というより「ツッコミ」が生じていることだろう。――引っ越せばいいのでは?――家の防音性能を上げればいいのでは?――イヤホンとか耳栓でなんとかならない?――他の住民が気にしてないなら気にし過ぎなのでは?まずこれらの疑問は、論理的である。だが、解決ではない。引っ越しはそう簡単にできるものではない。膨大なローンが残っているし、自分ひとりの問題ではなく家族を巻き込んだ話になる。窓を増設するという手がある。しかしこれも公園に面した各窓に処置するだけで100万円はカタい。マインクラフトみたいに素材があればポンと設置できるものではない。イヤホンや耳栓というのは応急処置として有効である。しかし「自分の家で行動を制限される」ストレスの方が強い。なぜ自分の家で、家族との会話もシャットアウトし外界の音に我慢させられているのか、ということになる。それに、これはまた派生的な「症状」なのだが、俺のようになると音だけでなく「窓を開けたら人がいる」という状況ですら悩みの対象になるのだ。目の前のバカがいつバカをやり出すかわからない恐怖が発生してしまうのだ。大体、「夜間の集会はご遠慮ください」という看板がある状況で集まっている時点でそいつはルールを自己都合で無視できる人間なのは確定しているのである。そんな奴が自宅から10m強先にいること自体がストレスになってくるのだ。そして最後。ここがまた、公園クレーマーと非公園クレーマーの隔たりの原因である。公園クレーマーとは、恥ずかしいものなのだ。だって、公園は良いものである、という世間の認識があるのだから。そして既に、公園にクレームを入れるのは「わからずやの偏屈ジジイ」だとする一般通念があるのだから。俺だって、もし街を歩いていてテレビの取材にあたり、「公園にクレームを入れるのってどう思いますか?」と聞かれたら、「ウフ、うん、まあその、公園って子供たちがねえ、元気よく遊び回る場所だからねえ、その、それをねえ…」などと口ごもるだろう。「アッ、こいつ公園クレーマーの仲間だぞ!」と思われたくないので。恐らくだが、インタビューで公園の騒音を肯定的に捉えている人の中にも、「実は参ってるんだけどね…」という人がいる可能性はゼロではないと思う。こうして、公園クレーマーの印象は「誰にも理解できないキチ○イ」へとどんどん先鋭化されていく。とはいえ、この日記では解決策を示して欲しいわけではない。あくまで公園クレーマーとは何なのかを公園クレーマーの立場から書いているだけである。ということで長くなったが、それでも、俺のような公園クレーマーに対して「偏屈」「気にし過ぎ」と感じる人は多いだろう。それはそれで問題ない。何せ事実、神経過敏になっている。最早俺は、バカが来て騒音を出すのがダメなのではなく「常にバカが来て騒音を出す可能性がある」ことがダメになっている。もしかすると、今はまだ俺が愛おしく思っている小さな子供たちすら、今後は煩わしくなっていくのかもしれない。そうなれば、次にニュースに登場し、世間から罵られるのは俺ということになるだろう。だが、非クレーマーたる皆さんには、少しだけ想像をしてもらえないだろうか。あなたがイメージする「公園」「公園の騒音」は、クレーマーの思うそれとは時間帯も対象人物も在り方も違っていないだろうか。また、あなたは公園の目の前には住んでいないのではないだろうか。ならば、「自分が自宅に居ながら公共の場の音を感知する警備システム化する」という感覚を知らないはずである。何も公園クレーマーを理解しろとは言わない。ご推察の通り、精神疾患的な症状は少なからずあるので、そこを含めて理解しろというのは傲慢であろう。ただ、公園の騒音という社会問題について何か語ろうと言う時、少しだけ、想像をしてほしいのである。最後に余談として。あなた方が考えるツッコミにはもう一例あると思う。――自分が若い時もやんちゃしたのに、今の若い子のそれは許せないの?これはこれでデカいテーマなので書くなら別の日記として書くべきだろうことだが、正直に言えば「許せない」が「心の慰めにはなっている」という程度だろうか。俺も学生のころ、男子連中で友人の家に寝泊まりし、近くの公園でバカ騒ぎした記憶がある。下校時に彼女を連れ立って、公園の木の陰でいい思いをしたこともある。迷惑をかけたし、その近隣の住民に我慢を強いたうえで「仕方なく許された」のが今の俺であることは解る。実際それらは個人的には「いい思い出」として処理されているし、懐かしく思うこともある。だが、「ならば自分も許そう」はそもそも道理でない。単に個人の思想の一種でしかない。あえて極端な例を言えば、過去にゲーム感覚で万引きをした経験のあるヤンチャ坊主が成長して小売店の店長になったとして、自分の店の万引き犯に対して「でも自分もやったことだしなあ」と許せるかという話である。学生の頃イジメを働いた人間が社会人になって会社でイジメられて「でも俺もイジメっ子だったしなあ」となるかという話である。そういう因果律で人生を捉える人がいてもいいが、それがイコール正しい考え方ではない。何を言いたいかというと、そのツッコミだけは「効果的でない」ということだ。
公園クレーマーの俺が公園クレーマーの考えてることを書くぞ
0 notes
ten9uk · 11 months
Text
通話の呼び出し音一回半ぐらいで出なきゃ拗ねちゃう金指くんと昨日も電話してました。いつもなんですけどね、かわいいですねー!インライ後もね、当たり前に話してました!行きたいところが本当に山ほどあって、調べたら調べるだけ「ここ行きたい」「ここも行きたい」って出てきちゃって結局どこ行くんだろうって感じになりつつあるんですけど、次行くところは大体決まったね。ふたりしてギャーギャー騒ぐの想像出来てるのにホラーに行こうとしてる俺ら。かわいいじゃん!他にもねたくさん調べたりしてたけど、昨日は金指は眠そうで、ちゃんとはるだんリアタイできるようにね声掛けてました!俺も途中眠くなりかけてたんだけど、最近ラーメン二日に一回食べちゃったりで身体が怠けちゃってたから、俺らの動画を一から流しながらダンスしたり(金指はひたすら歌ってる)腹筋30回を何度も「あー!まちがえちゃったからもう一回!いーち!」って1から5を繰り返されたりこれ今書いてるの次の日の昼間だけどめっちゃお腹ぷるぷるしてる!筋肉使ったじゃん!!って感じ。でも楽しかったからまたやってもらお!!そのあとははるだんのドラマを観たんだけど、キャーキャー言ったりつっこんだりして大忙しだったね。でも楽しかったなぁ!俺も出たかった!!!ヒロインまだ足りてなさそうならどう?追加で出るよーーとか言ってね。終わってから金指はずーっと眠そうで「寝ない。」って言いながらも寝てました。久々に俺が後に寝ました!!スースー寝ちゃうの久々に見れて嬉しかったです。
1 note · View note
hirokin · 1 year
Text
2022年に遊んだやつ
太鼓の達人 The Drum Master! (Xbox Series S)
Tumblr media
むずい。パッドだから無理とかじゃなくて「同じレーンで押すボタンが違う」というのが苦手らしい。他の音ゲーを遊ぶときはノーツが流れてくる位置とボタンを紐付けて覚えていたみたい。太鼓はレーンが一つなので、ノーツの色と押すボタン紐付ける必要があって頭が混乱する。
エルデンリング (Xbox Series S)
Tumblr media
ネットワークテスト版を遊んだ時はそれほどハマっていなかったが、買って遊んでみるとあっという間にのめり込んだ。ソウルライクなタイトルを遊んだのはほぼ初めてなのに、脳筋キャラで魔法使わない、戦技も使わない(ちょっと使ったか?)という縛りプレイで遊んだ。協力プレイもなし。
まずゴドリックで足止め。でも敵の動きのクセを見極めて隙を狙えるようになるとあっさり倒せた。
噂に聞いていたマレニアがやっぱり一番苦労した。Twitch で録画しながら動きの研究したりして真剣に「攻略」してなんとか倒した。乱舞をそれなりに対処できるようになるとかなり楽だった。それにしても、回復と第二形態は鬼畜すぎる。
ラスボス戦のエルデの獣と戦ってる時、音楽聞きながら遊んでたら偶然にもカメトレのマタイツカが流れてて、めちゃめちゃ盛り上がった。連戦なのでこいつも結構苦労した。
というか基本的に苦労せずに倒せたボスはいなかった気がする。。
難しいんだけど、何故かもう一度挑戦しようというやる気が出てくる(なんで?)ので最後まで遊び続けることができた。レベル上げや武器を強化すればちゃんと強くなるし、負けてもプレイヤーの経験値が溜まって自然と少しずつ前に進めるように作られてるんだと思う。
一周しか遊んでないけど、実績も全て解除できたのでかなり満足した。満足しすぎてアーマードコア6を買おうか迷っている。
Pac-Man Museum+ (Xbox Series S)
Tumblr media
Pac-Mania の Block Town の音楽が良かった。
Trek to Yomi (Xbox Series S)
Tumblr media
操作にクセがあってあまり楽しめなかった。
Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge (Xbox Series S)
Tumblr media
オンラインマルチで一気に最後までクリアした。蘇生のやり方がイマイチわからなくて他のプレイヤーを助けられなかった。。
画面が敵のコックピット視点と連動してるボス戦が面白かった。
The Callisto Protocol (Xbox Series S)
Tumblr media
日本語化もバッチリ済ませて宣伝もしてたのに、まさかの日本発売中止で話題になった作品。
MSストアで予約してたものが何事もなく決済されて、普通に遊べてたんだけど、数日後に決済取り消しの連絡がきた。
デジタル版なのでオンラインに繋いで認証しないといけない -> 決済が済んでいないので「起動できない」という流れ。
「起動できない」というのがそのままの意味で、既にゲームが起動している場合(Quick Resumeとか)、Xbox をオフラインにすると認証処理だけがスキップされてそのまま遊べた。
ゲームを遊び始めて数回クラッシュして再起動とかしてたので、違う意味でドキドキしたけどなんとか最後まで遊べた。(実質無料で遊んでしまってスマン)
肝心のゲームは Dead Space のクローンだと思ってたら全然違って、敵を倒す方法がほぼ殴りメインだった。回避、殴り、怯んだら銃で撃つみたいな。四肢欠損ヒャッハーみたいなのを求めてたのでちょっと微妙だった。慣れてくるとそれなりに楽しめるけど。
あと、自分はホラー苦手な方だけど、全然怖くなかった。常に走って進めるレベル。敵が出てくるタイミングが簡単に読めてしまう。梯子降りて振り返ったら敵がいたところが一番驚いた。
本命は1月の Dead Space リメイク。Xbox版は EA Play にも入ってるみたいだけど、ダウンロードできるんだろうか。。Steamの日本語版買うしかないのかな。ちょっと心配。
Horizon Forbidden West (PlayStation 4)
Tumblr media
トロフィー無いのわかってたけど、ベリーハードでクリアした。強攻撃でスタンさせてクリティカルヒット狙う作業ゲーになってた。。
PlayStation で遊んだ唯一のタイトルだけど、このシリーズちょっと飽きちゃったかも。
昔ながらのゴッド・オブ・ウォー復活してくれ。
モンスターハンターライズ:サンブレイク (Nintendo Switch)
Tumblr media
去年はライズ本編を遊んで、今年は追加コンテンツのサンブレイクをがっつり遊んだ。
メルゼナの特徴だったキュリアが他のモンスターにも寄生して強くなっちゃったのを「怪異化」と呼んで、今までの敵が強くなって帰ってくるのがメイン。それによって新しい素材がゲットできるようにあって、より強力な装備や装飾品が作れるようになった。
ハンターランク、マスターランクに加えて、怪異調査レベルも導入されて、それによってクエストの難易度も変わり、一定のレベルを超えないと取得できない素材もあるので、繰り返し遊んでしまうわけ。
ライズはハンマーで遊んでたけど、新たに片手剣で遊び始めた。今までのモンハンを振り返ると、ランス、片手剣、ハンマー、ハンマー、ハンマーと続いてたので、初プレイではない。片手剣が盾で殴り始めた頃から微妙な感じがして敬遠してたけど、全然そんなことなかった。めちゃめちゃ楽しい。機敏な動きに盾もあるし、スタンも狙える。アイテムもすぐに使えるし、攻撃力も申し分ない。楽しすぎる。
怨嗟響めくマガイマガドとエスピナス亜種が緊張感あって面白い。
怪異錬成というシステムで装備品にランダムでスキルを付与できるようにもなって、装備もプレイヤーによって個性が出るのは良いと思う。他のプレイヤーがどんなスキル付けてるのか見るのが楽しい。ランダムとはいえテーブルが決まっていて、やり直しはできないので欲しいスキル狙うのは結構難しい。バージョンアップで新しいスキル増えるとテーブルが更新される(たぶん)のでそこが狙い目かもしれない。
マルチプレイでのコミュニケーションもテキストチャットだけでなく、スタンプを使えるのもよかった。特定のタイミングで自動応答するところにネタ仕込んでるプレイヤーもたくさんいて面白い。PS2時代にモンハン2で感じた、その場限りの人と限られた手段でそれとなく意思疎通できたときの楽しさを思い出した。
あと単純にアクションゲームとして面白いので、目的がなくても遊んでしまう気持ちがわかった。
来年以降もアップデートは継続されるようなので、まだまだ遊ぶと思う。片手に飽きたらランスやろうかなという気持ちもある。
ちなみに Xbox 版が出るみたいだけど、セーブデータの引き継ぎは無さそうなのでたぶん遊ばない。
Pokémon LEGENDS アルセウス (Nintendo Switch)
Tumblr media
未クリア。もうあんまり覚えてないけど、自分はポケモンバトル楽しめなくなってしまったのかもしれない。敵の攻撃避けてボール投げるアクションパートが一番面白かった。
あとシステム周りの細かいところが不親切で結構ストレス溜まる。
MuseDash (Steam)
Tumblr media
今城さんが遊んでたので、つられて久しぶりに遊んだ。
今までは iPhone のタッチ操作で遊んでたけど、パッドで遊んだ方が楽しい。
twinkle night が収録されてるの最高。
マリオパーティ スーパースターズ (Nintendo Switch)
Tumblr media
真田さん主催のクリスマスイベントで一緒に遊んだ。
マリオパーティ遊ぶのってたぶん高校生以来だったけど、みんなで遊ぶとやっぱり楽しい。過去作品のミニゲームも収録されてて懐かしかった。
ヨッシー(真田)、ドンキー(今城)、キャサリン(参加者1)、ワルイージ(参加者2)みたいに別れてチーム戦で遊んだ。キャラ選択時、普通にやってもあれだからみんなの邪魔しようと思ってワルイージ選んだ。チームメンバーも普段からゲーム遊ぶタイプの人だったので、一緒に悪ノリした。
ミニゲームによっては個人戦だったり、敵チームと組んで2対2だったり、3対1、タイマンの1対1とかもあったりで、練習時間に作戦考えたり、お互いを煽り合ったり、ギャーギャー騒いでめちゃ盛り上がった。
スケートレースのミニゲームは初プレイだったけど、練習の時点でコツを掴んで、常に最短コースを攻めてぶっちぎりの一位だった。他のプレイヤーは壁にぶつかったりして苦戦してたので、「一人だけおかしい」「別のゲームやってる」とか称賛の嵐だった。
真田さんとタイマン張る事になったときはコイン全賭けで挑んできたので、めっちゃ煽った。ミニゲームは回転する時計の針に乗って、ぶつからないようにジャンプするやつ。真田さんは経験者だったからちょっと緊張したけど、無事に打ち負かした。無意味にジャンプして誤操作を誘ってみたんだけど、真田さんはひっかかりませんでした。
タイマンに勝てたのもあって、コインの枚数が一番多かったり、スターも順調にゲットできてたので、余裕の一位で優勝した。写真撮っておけばよかった。
キャラの移動とボタン一つで遊べるミニゲームでここまで盛り上がれるのはさすが。慣れてるひとはやっぱ強いんだけど、チーム戦だったり、運要素があったりでうまくバランス取れてる感じはした。結構順位入れ替わったりしたので。
やっぱみんなでゲームやってるときが一番楽しいと改めて感じた。
2023年は Atomic Heart が来る!
今年は遊んだ本数こそ少なかったけど、エルデンリングとモンハンにがっつりハマったのでプレイ時間にすると結構遊んでた印象。
来年はなんといっても Atomic Heart ですね。
youtube
0 notes
corocoro870118 · 2 years
Text
考えが膨らんで膨らんで目をとじても全く寝れない予感の時は
どこかしらに頭の中を吐き出すのが私の生き方なので、はきだすよ
このモードの時はワクワクとバタバタとがいりまじるね
この1週間、すっごく周りの人に助けられた1週間だったなって思う。
夏休み明けでどうにも頭が働かなかった火曜日、フラフラと途中家まで移動してた時に、
今まで沢山勉強させてもらってた上、ふわっとしたやりたいことをなんとなく追えていた人生で、コミュニケーション能力も人と会話できるくらいはあって、健康で、才能と呼べるほどでなくても自分の得意分野みたいなのは持ってる��もしれなくて、25歳という年齢の自分が、
毎日毎日全く興味のない仕事をしながら伸ばしたくもない不得意能力のスキルアップを強いられて謝って謝って顔色伺ってセクハラ発言受けては心を殺して受け流して覚えたいこともなければ、なりたい人も身近にいない環境の中で心の底から楽しいなんて絶対思わないだろうなと半確信しつつ1週間の80%を死んだ心で過ごしていることに気づいて、
心底可哀想だなって気持ちで一杯になってしまった。
こんなはずじゃなかったし、休みを充実させて過ごすためのお金を得たいだけなのに心身共に全て奪われていて、怒られたりネチネチ言われたり蔑ろにされてる瞬間ごとに自分の心が擦り減ってもいて、
今までは得意じゃないことも仕事だからやらなきゃだよネーとか口では頑張りますって言っちゃうしなーって思ってウヤムヤにしてたけど、
夏休みのおかげでまともな自分に気づけた気がする(夏休みボケから逃げたいだけではないと信じたい)。
そんな気持ちがドカドカ〜っときて、転職サイト調べてみたけど、やっぱり経験・未経験の壁はめちゃくちゃ分厚くて、かつ自分がやってみたいことって仕事にしてまでやりたいというよりは、気持ちのメインをそこに持っていきたいだけだし、
結局給与とか福利厚生とか考えると今の生活を出来てるのって今の会社にいるおかげだし、そういう面ではこの会社のことイヤには思ってないから、
なんとなく1日のメリハリ、コミュニケーション増加、あわよくばのスキルアップを想って英会話かよいたいーーー!っていきなり強く思ったんですよね、ここまでが火曜日(長)
水、木も相変わらず心を殺しながら人にはきちんと相談できないまま、金曜になって
出社メンバー少ない中でふと田代さんと夏休み明け初週の辛さの話から最近のモヤモヤ話になって、
田代さんの夢とそれに向かって今やってることを教えてもらって、ホント〜〜に感動した。
そもそもやりたいとか興味あることがウッスラ似てるのもあるけど、やりたいと思ったことをすぐ行動に移して、それを継続して、他人とも比べずにいて、自分のやりたいことを叶えるために計画的に考えていて、なんてかっこいいんだろって思った。
しかもそんな田代さんが私に対して、絶対非凡な才能がある、みんなはもっとシバタさんのすごさに気づくべき、みたいなことを言ってくれて
もちろん社交辞令はあれど他人の子がそんなふうに言ってくれるってスーパー貴重だし、火曜に感じた自分の可哀想さというか「いまのまま過ごして、自分って果たして喜んでるだろうか?幸せそうかな?」っていう疑問がめっちゃ大きく大きくなった。
土曜にしゅじくんにコレラのことをつらつらっと話して、優しいからはなさんはすごいよ〜って言ってくれたし、転職活動にむけていろいろ準備かさねたり、行動してる姿見てワ〜〜!!ってなってとりあえず英会話体験をポチリとした。
日曜にオグロンかんちゃんと会った時、するつもりなかったけど電話かかってきたことによってこの英会話の話をしたら、オグロンが社内異動の話をしてくれて、ガチで目からウロコが1000匹分おちた。
ちょうどグローバル関連の仕事に異動だったし、オグロンの当時の悩みとか境遇がかなり似ていて、しかもNTTで、自分の悩みとモヤモヤとやりたいことがバチコンってハマった感覚があってギャーギャー騒いでしまった。
明日ログイン後1番に公募調べるけど、今年度内の応募にどうにか間に合うといいな。
視界広げたらたしかにこの選択肢ってあったはずなのに全然気づかなくて、仮に気付いたとしても自分で行動する前にアレコレ考えてしまいそうだったけど、他社とは言えどオグロンが実際に行動して結果出してるから私もがんばりたい!がんばるぞ!の気持ちがいま、すごくすごく大きい。久々だ!
今年度の社内公募むりならおそらく一気に気分ドカ下がりになるけど、英会話はぜったいにやろうもおもってるし、本当に無理なら世の中のせいぜい数人にしか影響与えてない今の仕事はとっとと投げ出せるって思いながら視野を広く持ちたい。明日のログイン怖いな〜。
全然思い書ききってないけど、
田代さん・オグロンへの感謝と
しゅじくんには別の感謝といろいろ伝えたいし考えたいなってのと、
もろもろ整理して早くママに言いたい!って気持ちがつよいです、ハイ
心の中にいるリトル・ハナとお喋りしながらがんばります。
0 notes