new release: untitled (four vibration speakers)

CDをつくりました。 値段：1500円（税抜価格）、CD送料が別でかかります。 ▶︎視聴・ダウンロード・購入（paypal）：bandcamp

▶︎購入（クレジットカード）：square

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この作品は、大阪にあるオルタナティブスペース"FIGYA"にて開催された吉濱翔による個展『1 録音する_2 再生する？』で発表したサウンドインスタレーションの記録音源。フィールドレコーディング音源をCDJを使って再生し、床に設置された4つの振動スピーカーから小さな音で出力された。

アンビソニックマイク(4ch)と無指向性マイク(2ch)、計6チャンネルで録音された音源を、バイノーラルプロセッサーを使ってイヤホン・ヘッドホン用の音源に変換。できればイヤホンまたはヘッドホンを使って小さな音でご視聴ください。

アジアを読む文芸誌『オフショア』の編集・発行人の山本佳奈子によるライナーノーツ、DLコード付き。

This work is a sound recording of a sound installation presented at Syo Yoshihama's solo exhibition "1 Recording_ 2 Playing?" held at the alternative space "FIGYA" in Osaka in 2023. There, sound sources from field recordings were played back with CDJs and output in tinny tones from four vibrating speakers set up on the floor.

The sound source was recorded with ambisonic microphones (4 channels) and omni-directional microphones (2 channels), for a total of 6 channels, and converted into a sound source for earphones or headphones using a binaural processor. Please listen with earphones or headphones if possible, at a small volume.

Includes liner notes by Kanako Yamamoto, editor and publisher of "Offshore," a literary magazine, and DL code. credits

敷居を踏む Step on the Threshold

参加アーティスト：うら あやか、唐沢絵美里、ジャスミン・重村・リー、横手太紀、吉濱翔

会場：東京藝術大学 大学美術館・陳列館 会期：2024年3月23日(土)〜2024年4月7日(日) 時間：10:00 〜 17:00 休館日：3月25日〜27日、4月1日〜3日

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プラスプラスプロジェクトvol.4 -きょうと視覚文化振興財団奨励展覧会- 吉濱 翔個展「Walking / Unfocusing」

会期　2023年11月1日(水)〜2023年11月18日(土) 会場　+1art 時間　12:00 〜 19:00　最終日は17:00まで 休館日　月曜日、火曜日、日曜日

[関連イベント] 江崎將史 + mizutama + 吉濱 翔 パフォーマンス 日時: 11月4日 (土) 17:00〜18:00 会場: +1art 料金: 2000円 定員:15名

FIGYA10th Anniversary企画 吉濱翔 個展「1録音する_2再生する」

会期：2023年10月28日（土）、29日（日）、11月3日（金・祝）〜5日（日） 会場：FIGYA 時間：13:00〜19:00 料金：入場無料

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[Exhibition] CURATING AROUND ISLANDS at ORANGE PROJECT (Bacolod City, Philippines) 23 SEP - 24 OCT, 2023

2014年に制作した映像作品「Tiny Demonstration」を上映します。 キュレーター：Joaquin Singson (curator of Metropolitan Museum of Manila)

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東京で柳井信乃さんと演奏します。 At OTOOTO （東京）

日時：2023年8月5日　OPEN: 18:30 / START: 19:00 場所：OTOOTO ￥2,000

柳井信乃 Shino Yanai 吉濱翔 Syo Yoshihama

[Exhibition] The Listening Biennial Second Edition, Inter-Asia Plus

会期：2023年7月8日〜8月11日 会場：UP FINE ARTS GALLERY（Philippine） リンク

「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023 - 自立と統合 - 」 前期の展示に参加しました。

ポーラ ミュージアム アネックスでは、「ポーラ ミュージアム アネックス展 2023」を2023年2月10日(金)から4月16日(日)の間、前後期に分けて開催します。 公益財団法人ポーラ美術振興財団では、日本の芸術分野の専門性の向上を目的に、1996年より若手アーティストの海外研修を助成しています。本展では、近年の研修員より採択された6名の作品を展示します。研修成果を多くの方に御覧いただく機会を設け、今後の作家活動に活かしていただきたいという趣旨より毎年開催しているものです。 第21回目となる今回もポーラ美術館 木島俊介館長 監修のもと、「自立と統合」と題し、前後期に渡ってご紹介します。

前期: 2023年2月10日(金) – 3月12日(日) アーティスト: 國川裕美・星野薫・吉濱翔

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フジワラマリ 吉濱翔 "4月13日"（Keep Cities Wild）を2022年5月31日にリリースしました。

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発売日：2022年5月31日 価格：1500円（税抜き） 限定50本

ノーマルテープ,20分 レーベル：Keep Cities Wild 

秋田を拠点に短歌を発表するフジワラマリと音に関する表現活動をおこなう吉濱翔が、鳥海山の森林にて同時刻に行ったフィールド・レコーディング作品。吉濱が鳥海山の麓で暮らすフジワラのもとへ借りていた本を返すために訪ねる流れから発生したイベント。数メートル先が見えにくい濃霧の中、互いを見失わないように付かず離れずの距離を保ちつつ残雪深い森林を歩き録音した。

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フジワラマリ： 2016年の転居をきっかけに自身のこころの水平を保つために短歌を詠みはじめる。instagramに歌を綴るかたわら、空間を使った短歌表現や歌集の発刊などを行う。また、喫茶店のオリジナルブレンドコーヒーに合わせた歌を詠むなど主題に合わせた歌の提供も行っている。秋田出身。

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吉濱翔（よしはましょう）： アーティスト。沖縄生まれ。フリー・インプロヴィゼーション的な思考を持って、ひらめきや他者との関わり合いなどから表現活動を行う。自宅をオルタナティブスペース「Arts Tropical」として2018-2020年までの運営。近年は、フィールド・レコーディングも積極的に行う。

Syo Yoshihama + TABQURIA / August 14th, 2018 (2018)

/E/Y/T/K/Y

日時：2019年6月29日（土）22:00 - 24:00 場所：fanfare （那覇市安里1-1-60太永ビル3-A号室） 料金：1500円 + ドリンクオーダー 企画：Arts Tropical

出演： 江崎將史 吉濱翔 TABQURIA n.kata 米田哲也

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江崎將史/ezaki masafumi 音を伴う行為、作曲、 身の周りのもの、トランペット。 トランペットは独自の奏法を多数開発。 作曲活動は 事の音への変換、ゲーム、図形、などによるものがある。

近年は炭酸ソロ、図鑑朗読、テントソロ、暮らしの手帖（日常品のサウンドテスト）などの”博物学的”パフォーマンスのシリーズを行っている。最新パフォーマンスは「家鳴りを聴く会」、「OPP袋を全部広げる」。

他に動きを伴い空き瓶を吹奏のアキビンオオケストラを主宰。 popo/HOSE/対極/omm-pah/音遊びの会、などでの活動がある。 各地の海岸で採取の石を売る。

Mizutama「パフォーマンス」

日時：2019年5月26日（日） 13:00 -15:00 料金：1000円（ドリンク付き） 出演：mizutama（アーティスト/FIGYA主催）、佐久本丈一、上地gacha一也、北崎幹太、吉濱翔 mizutamaと県内の演奏家と共に即興のパフォーマンスを行います。 mizutama 1985年生まれ。岡山県出身、大阪市此花区在住。mizutama名義で10代頃から音楽活動を始める。 2012年より大阪此花区 共同アトリエ「此花メヂア」入居、共に展覧会に参加。 2013年に此花区梅香でアートスペース FIGYAの運営開始。2014〜2015年に渡り西成 新・福寿荘で1年間展示を行う。mizutama年間展示 Tokoro展。2016年よりフィリピン、マレーシア、シンガポールなど東南アジアで展示、パフォーマンスの活動を広げている。平成29年度 芸術文化魅力育成プロジェクト「Osaka Creative Archipelago (オオサカ・クリエイ ティブ・アーキペラゴ)に選ばれ、フィリピンよりアーティストを招聘し、ワークショップ、展覧会等、イベントを自身が拠点にする此花区を中心に行う。フィリピンで行われた東南アジア アートレジデンシー会議「Southeast Asian Art Residencies Meeting 2018」にFIGYA代表として参加。

吉濱翔企画「D/S/T」

日時：2019年4月16日（火） 開場20:00 / 開演21:00 場所：fanfare （那覇市安里1-1-60太永ビル3-A号室） 料金：1500円+ドリンクオーダー ダニエル・マリンスキー（パーカッション、エレクトロ二クス from  USA） 吉濱翔（ラップトップ、物） 米田哲也（ピアノ） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ダニエル・マリンスキー（from USA） アメリカ生まれ。作曲家、即興演奏家。近年は増幅された物質音と電子楽器を使用したミニマルなフィードバック演奏を行う。 http://www.dmalinsky.info 吉濱翔 アーティスト。即興演奏家。沖縄を拠点に活動。即興を通じて社会への関わり方を主軸に制作を行う。 http://syo-yoshihama.tumblr.com 米田哲也 1984年生まれO型キーボードプレイヤー。 https://fanfarefanfare.tumblr.com ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Syo Yoshihama presents “D/S/T” Date: April 16th, 2019 / Open 20:00 / Start 21:00 Venue：fanfare（3-A,1-1-60 Asato, Naha-City,  OKINAWA ） Entrance : 1500yen + Drink Order Daniel Malinsky（Percussion, Electronics, From USA） Syo Yoshihama（Laptop, Objects） Tetsuya Yoneda（Piano） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ Daniel Malinsky Composer and improviser from the USA. In recent years, his ultra-minimal performances are comprised of audio feedback, electronic interference, and amplified object manipulation. http://www.dmalinsky.info Syo Yoshihama Sound artist and improviser bases in Okinawa. He researches improvisation for relate to social community. http://syo-yoshihama.tumblr.com Tetsuya Yoneda He is Keyboard Player who is born in Okinawa, 1984. Blood type is O. https://fanfarefanfare.tumblr.com

トークイベント「spiritual foundation,sensitive activity」

アーティスト3人がみる表現活動と精神世界についての話をします。 海を越えた先の世界を想像するために。

日時: 2019年2月2日(土) 15:00-17:00 場所: Arts Tropical (那覇市国場688-3) 料金: 500円+ワンオーダー

矢木奏 山内光枝 吉濱翔

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寄り道しながらゆこう / SWIGING BY SOMEWHERE(2018)

「come to」のためのエッセイ / essay for “come to” (2018)

４つのラジオ / Four Radio (2018)