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skinboat-blog · 10 years
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skinboat-blog · 10 years
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ウッパ市の高等科?春のオリエンテーション
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ウッパ市の
ウッ パ ウト 
シー とっ ト れん トム
高等科
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skinboat-blog · 10 years
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パニックゴリラサイコアタック
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黄色土の万能さ あの素晴らしい焼き上がり方
すごくカチカチのかる〜い緩い存在
少なくとも関係Lv,18ウーロン茶クラス所属の
完成ポリリンかる〜んパニックゴリラ症候群
1個あた���の存在分解率
18%あたりのまだ若い駆け出しの存在
郵便局で言うところの郵便配達局員にあたる
普段の体力よりももっと回復することが出来る
これらを使えば超回復身体増強スーツを使用することによって
バーサーカースーパーへと進化することが出来る
超回復身体増強スーツは最も質の悪いクラスでも60万円
最も高価なクラスに至っては最高で1200万円のものまであるから驚きである
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skinboat-blog · 11 years
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仕事の休憩中によく行く場所。非常に落ち着く。
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skinboat-blog · 11 years
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月に帰る (by kamuinet25)
かっけええ。ころす気かって思うぐらい。B'z以来やわ。B'zか、ジョブスかってぐらいや。まぁどっちでもいいわ。彼女からスピッツ聞き過ぎやろって言われる。自分でも思う。スピッツ症候群やわー。
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skinboat-blog · 11 years
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w-are w-are 公開セッション 「女」 (by warewareee)
「説明すると彼は女のことを歌っている様で、男のことを歌っている。」
エスニック料理店に勤めるタナカさんは真っ赤な香辛料をなべにふりかけながら私たちのインタビューに答えてくれた。
「いや、むしろ幼女や老婆についての見解を述べているんではなかろうか」
カウンターテーブルに座るこの店の常連客Aさんはバングラディッシュ風のカレーライスを頬張りながら、私たちの紙面を豊かなものにする手助けをしてくれた。ちなみに学校のプールぐらいある店内には私と助手のポンティ、店長のタナカさんと常連客Aさんだけだった。
このエスニック料理店はかつて巨大な見せ物小屋であったが、社会から干された事によって経営が悪化。経営者は自身を巨大な凧にくくりつけてそのまま空中で焼身自殺し、一部のファンから惜しまれつつも小屋の扉は閉ざされた。タナカさんはその後このもぬけの殻となった居抜き物件を格安で購入し、友人数人とリノベーションしエスニック料理店ストレンジアを開店するも客足は芳しくないという。
「おもしろいと思ったんだけど、周りからはきもいだの、不謹慎だのと言われてね。」
タナカさんは自慢の髭をなでながら語る。ちなみに私見ではあるが、未だに店の上空を前経営者の死体が旋回している事に問題が有るのでは、と思っている。
「すいません。バッテリーがもう切れそうなんで、後日改めて出直してきます。」
ポンティはカメラをケースに優しく、そして丁寧に収納すると、アイスコーヒーのお金も払わずに店を出ようとした為、無銭飲食で逮捕された。実は常連客のAさんは警察官だったのだ。こうしてポンティの逃走生活は幕を降ろすことになった。
今思えば、この手の込んだ潜入操作で一番大変だったのは、その趣旨を理解する事だった。会議に出席するも、内容を全く理解出来ないこんな私に諦めずに熱心な指導を続けてくれた指導員の方々には心から感謝の意を表したい。私はひとつの事を成し遂げた。それだけで自身に繋がる様に感じた。
私はタナカさんと共に店の屋上へ出た。そして風見鶏に堅く結ばれた凧糸をマイペースに解いていった。
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skinboat-blog · 11 years
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「そうだな。ダンスミュージックなんかどうやろ?」
兄ちゃんはディスクジョッキー歴24年の精神障害者だ。リビングのBGM係としてつねに部屋の空気を敏感に感じ取っている。しかし、いつも結果は的外れのものだった。残念だけど使い物にならないって最近住宅街のゴミ捨て場に捨てて回ったら、すっごい繁殖しちゃって、いまだと市役所がひとつの固体(生死の関係なく)につき5万円で買い取ってるっていうから驚きだよ。こうして、就職難を生き抜く若者たちは1つの切り札として兄ちゃんを駆除する仕事ブラザーハンターを選択するものも少なくはなかったが、後の1年後には資金が底をつき団体は解体された。こうして野放しになった兄ちゃんはどんどんと数を増し、2018年現在で88億体つまり、人類の総人口と全く同じ数にまで膨れ上がった。
トムヨーク症候群の青年スズキはついに自分がトムヨークになれないことを知る。スズキはその際のショックで右足を失ってしまう。彼はその右足を改造してM64を2丁も取り付けて高台に設置した。翌日、虫かごを肩から掛けた網持ちという死神の一種が前を通り過ぎたのが見えた。彼に捕まったが最後、1日に200gずつ食べられる。しかし、スズキはそんなことおかまいなしにボロボロのジープで沢を下っていった。乾いて割れた岩に夕立のシャワーを浴びせたのは夏だからに違いないのだが、スズキにとっては気持ちの良いものではなかった。あちこちに出来上がったぬかるみはもがくほどにそのタイヤを深く沈め、やがてチョークスリーパーでゆっくりと絞め殺していった。
「やっぱりこれにしようっと!」
年季の入ったスリーブから出てきたのは使い古しのバスタオルみたいに覇気のないレコードだった。するとものすごい剣幕のおじいちゃんが僕の胸ぐらを掴んでこういった。
「ばかちん!釜揚げポテトの新しい味に仲間入りしたいんか!」
おじいさんの顔はよくみると正面から見た車の様に疑わしく、不確かなものだったが、他に頼る人もなく素直に大人しくなった。バス通りまで歩いて辿り着くかは心配だったが、わりと動けるおじいさんだったので何とかなった。ところが後300メートルぐらいの地点でぐずりだしたのでたまたま手に持っていた牛骨でぼこぼこにしてやったら、ぐったりとうな垂れながら座り込んでぴくりとも動かなくなった。
「よし、今日はここにテントを張ってゆっくりしよう」
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skinboat-blog · 11 years
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あの頃は同時多発的なものだった。
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skinboat-blog · 12 years
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柔らかい新芽の様な途方も無い旅
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「これが全ての約束の果てに携えておかなければならない心構えの1つさ」と爺さんが誇らしげに胸を叩いてみせた。「嗅いだ事の無い匂いが身体の隅々に行き届くのを感じたんだ」間髪入れずに爺さんはほくそ笑んだ。
 三人の爺さんが暮らす公園の貯水塔には、爺さん達の他に6人の子羊狩り旅団と呼ばれる傭兵組織の人間と、18頭のラクダと2匹の犬、穀物数種をつめた麻袋7つに、水は大瓶2杯分。誰がどう見ても素人ではなかったのだ。
 不思議な事に旅団の人間には手練がいない様に見えた。どの団員もみな子羊狩りと言うにはまだまだあどけない表情であったからだ。その手の皮は掴んだ蝶も眠りに落ちてしまう様な柔肌なんだろう、ただし眼光の鋭さは例えようの無い恐怖へと誘う子守り歌に近い。彼らを公園まで運んだのはもちろん繋がれた18匹のラクダであったのだが、そのラクダはどのようにしてその場所に辿り着いたのだろうか。
 通常の作法であるならば、全ての私財及び、本人と特定の出来る全ての物的証拠を消し去ったあと国に繋がれ、公園に収容される。ただし彼らは呼んでもいないのに勝手に公園を訪れ、そこでの生活を希望したのである。
 その後3年で6頭のラクダが死に、去年の8月には17頭のラクダが誕生した。また水脈を見つける技術を身につけたばかりの新米ものや、偽刑事シリーズのスキンシップ問題からインスパイアされた2019年1月に建造された北半球で最大級な灯台の1つで、空間認識とそれらの単純同調性を執念によるホログラフの書き分けを実際の自然的空間の中で見出す事に成功した。この灯台の建造は旅という概念をまるごと書き換え、麻布でつくられた赤と黄色の一畳敷��爺さんたちを地面の孤独な求愛から解放するよう、交渉を進めた。結果、ラクダ85匹全てが脱走するはめになってしまい、旅団も子羊ばかり狩っているようではと気付きはじめていた数名の若い算術師は私たちの存在意義に付いて語りはじめた。
「私たちは生まれた瞬間から世界が想像されていたので、何事も拵えずにすべてが定められた潮の流れに掴まってしまった。迷わず歩く為には、たとえ優しさを編む暗がりを見かけたとしても、そこで一息つかない事。見知らぬ事は全てが事実なのだから、調理法を覚えれば、パン粉をまぶすだけである。そこに芥子粒ほどの錯誤が誕生したらどうだろうか、ひとつの過ちとしては私たちの気付かない世界の出来事がどこかと同調しているとしか考える事が出来なかった。そのどこかとは芥子粒ほどの点の上である」
何事も無かった様に部屋の隅にまで風がとどく。からからと振れば音がする貯水塔はラクダという致命的な財産を失ってしまうのだが、無く子も黙る愛らしい表情で今日も夜空を私物化中。
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skinboat-blog · 12 years
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透明な石ころの中で住んでいる
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skinboat-blog · 12 years
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すごくいい意味で
裸の王様の時代がやって来た
いい服着てるよ
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skinboat-blog · 12 years
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視界の端からどこからともなくやってくる集中線が
万物に向ける消失点へ
明快な冥界ですな
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skinboat-blog · 12 years
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googleのNgram Viewerを最近知りました。
これはgoogleがスキャンした1500年代から現代に至るまでの約500万冊の書籍をもとに、5000億語からなるデータベースで、単語の使用頻度などを簡単に推移する事の出来る便利なものだよ。面白いですね。
僕が選んだキーワードは『色』です。
チョイスした色は赤色、青色、緑色、黄色の4種類。
赤色の存在感がすごい。色の持つイメージが定まりだしたのは1700年代後半くらいからなんだね。みなさんもぐりぐりいじって楽しんでみてはいかが?
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skinboat-blog · 12 years
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目を閉じても見える
まぶしい
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skinboat-blog · 12 years
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何も知らないけどあなただと分かる
未知なるものは真実だからだ
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skinboat-blog · 12 years
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my face
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