Last Seen Blogs
cwinbet
Untitled
tusiiaa
nikt szczególny
judais-little-kuriboh-socks
Featuring All Yutagonists!
milkcryy
taro
smdcs
the awful truth
Text
第3節 仙台戦 展望
おはようございます。勝汰です。
選挙のせいで中々に忙しい日々を過ごしています(^-^;
さて、今日は元B1チームでもある仙台との1戦。歴史的にも、バンビの創立的にも非常に関係性の深い相手です。
先週は信州に連敗。アウェイの悔しさはホームで！！みんなで勝たせにいきましょう！！
【相手チーム紹介】
仙台89ERS。創立13年目を迎え、bjリーグ発足時から活動しているオリジナル6です。
東日本大震災により、一時は活動停止にまで追い込まれましたが、球団の類いまれなる努力、そしてブースター、スポンサーの深い深いチーム愛によって、再び戦いの舞台に戻ってきたチームでもあります。
bj時代は07-08シーズンに東地区優勝、09-10､15-16シーズンに東地区2位、そして昨シーズンはB1の舞台で戦った、歴史も実績もあります。
今シーズンはB2に降格し、Wエースの片岡(京都)、ホワイト(広島)の退団を始め、菊地(渋谷)、佐藤(群馬)など多くの入れ換えがありましたが、石川、柳川、そして志村とチームの骨の部分はしっかり残しました。
また、チリにとっては古巣との1戦。そして、バンビの加藤代表にとっても「古巣」との1戦になります。今、バンビが奈良にあるのは仙台89ERSがもたらしたマインドが大きいです。
その事に感謝とリスペクトをもって、全力でブーストしたいと思います。
【注目選手 No.5 柳川龍之介】
今シーズンから仙台のキャプテンに就任した、熱き若武者。僕が好きな日本人でもベスト5に入る選手です笑
非常に体の使い方の上手い華麗なドライブ、当たると止まらない3Pと試合を自ら決める能力を持っています。
また、188センチとサイズもあり、ディフェンス面でもシューターは苦戦を強いられるでしょう。ここは1on1からのシュートセレクションの上手い秀平さん、喜一に期待したいです。
今シーズンはキャプテンの重圧もあってか消極的なプレーが目立ちますが、一度自信を持たせると非常に厄介な選手。しっかりケアする必要があります。
【試合展望】
仙台の得点源はNo.34のオルーとNo.41のウィリアムスJr.の2人。2人ともインサイドだけでは無く、3Pも得意としています。しかしながら、チーム全体のFG%は37,7%と低く、攻撃回数の割りに得点が取れないという結果になっています。
サイズ面では仙台は平均190cm近く苦戦を予想されますが、まずはしっかりとリバウンドを拾うこと。特にチリ、ゲイリーがゴール下を支配する必要があります。
また、TOからのファストブレイクを許さず、いかにディフェンス主体のロースコアゲームに持ち込めるかだと思います。
少ない攻撃回数の中、しっかりとインサイド、フリーのアウトで着実に得点を重ねることが出来れば、FG%の差で勝ちパターンに持ち込める試合になるはずです。
0 notes
Text
第2節 VS信州 展望
こんばんは！！勝汰です。
シーズンが始まると1週間が早いですね(^-^;
この土日はアウェイの信州戦。向こうにとってはホーム開幕戦になります。やりにくさはあると思いますが、その雰囲気を逆転させる結果に期待しています。
僕はこの土日は仕事(休日出勤)の為行けませんが、スポナビで観戦で応援出来ればと思っています。
行かれる方はお気をつけて下さい。
【相手チーム紹介】
信州ブレイブウォリアーズ。創立7シーズン目を迎えるチームで、熱狂的なブースターと名物MCの三井さんで有名ですね笑
フリースロー時の「ワンモア！！」は代表戦でも話題になりました。
さて、そんな信州を率いるのは、あの「因縁のHC」小野寺HCです。バンビブースターは(色々と)思い出深いHCですよね。
今シーズンは日本人がほぼ残留し、外国籍には元沖縄のマックことアンソニー・マクヘンリーを始め実力者が加入。
アーリーカップでは新潟、三遠を倒しての3位。プレシーズンはB3チームが相手とはいえ全勝。開幕節はアウェイで青森に連勝した、今ノリノリのチームです。
【注目選手 No.55 アンソニー・マクヘンリー】
今年の信州の中心は間違いなくこの選手でしょう。bj時代、沖縄の4度の優勝を支えたLEGEND。すべてのポジションをこなせるオールマイティーなプレーが大きな魅力です。
青森との2日目には29得点、2Pが12/12のパーフェクトと体もキレています。
マックを好きにさせない事が勝敗の鍵を握るでしょう。
マッチするであろう、クリスとチリのディフェンスに大きな期待がかかる。
【試合展望】
今シーズンの信州はかなり外中心のチーム、対してバンビは内中心のチーム、いかに確実にインサイドでリード奪えるかが鍵になると思います。
また、小野寺HC得意の高い位置からのプレスが今シーズンは炸裂しており、先週の試合で露呈したオールディフェンスへの対応力が求められる試合になります。
0 notes
Text
開幕節 VS山形戦 感想
こんばんは！！勝汰です。
いやー、疲れました笑 喉が痛いです。
久々に大声出すときますね。
いよいよシーズンが開幕しました。やっぱり毎週末にバスケがある生活って良いですね。ワクワクします。
さて、開幕戦の感想です。
【1日目⚫ 61-80 】
1Q(14-19)
2Q(11-23)
3Q(17-17)
4Q(19-21)
1Qはほぼ互角の展開だったと思います。バンビはチリのインサイド、山形は伊澤のミスマッチを活かして得点を重ねた印象です。
問題は2Q、攻撃は容易にインサイドに入れてしまい、内外のバランスが悪くなり、ディフェンス面ではペイントエリアをペネトレイトで攻略されます。ここは澤岻選手が抜かれる場面も多く、コンディション不足を感じさせた部分でした。
正直、歯車が山形に回ったかな？って印象です。うちは欲しいときに入らない、山形は欲しいときに入る。流れが山形でした。
3Q開始早々に喜一選手が3Pを沈め、チリがインサイドを攻略。一瞬流れが来たかに思いましたが、タイムアウト明けに山形の佐藤選手が3Pを沈め流れを喪失。ここが１つの分かれ目でした。
4Qは山形のゲームプラン通り。リードを保たれて試合終了。ただ、ジー→クリスの連続バックドアなど面白いシーンはありました。
全体を通して、山形のゲームプランに乗せられた印象でした。また、この試合はオプションも乏しく、動きが単調になってしまいました。
【2日目⚪ 79-77】
1Q(13-14)
2Q(27-10)
3Q(22-16)
4Q(17-37)
1Qは入りが悪く2-11のランを許します。ただここからチリと倫太郎がFTを着実に沈め、終了間際に喜一が3Pを沈めて1点差に迫ります。
この日の見所は2Q。喜一の2Pから始まり、テラさんの2P、そして秀平さんの3Pが決まり20-18で逆転。この後からHEROが生まれた。
喜一が3連続3Pを決めて一気に流れがバンビに。秀平さんのミドル、クリスの3Pが決まり
40-24と大きくリード。
3Q入りが重要だったが、ここは倫太郎がしっかりとメイクしてくれた。試合を落ち着かせながらも、開始早々にFTで得点。これで流れを失わずに済んだ。
あとはチリを中心にインサイドを攻略し、更にリードを広げ20点リード。
4Q。正直、心臓が止まりそうになりました。
山形は高い位置からディフェンスをかけ、それにバンビのG陣がTOを連発。一気に流れが山形へ傾きます。まだ、山形はクリークモアを中心に得点を重ね、これによりバンビのチームファウルが早い段階で4つに。
タイムアウト後も流れを取り戻せず、残り34秒、山形マクシェパード選手の3Pが決まり同点に。
しかし、この後の場面で山形は痛恨のアンスポを犯してしまいます。
チリがこのFTを2本とも外してしまいますが、残り1秒。クリスがゴールへドライブ。2人を交わし、値千金のゴールをねじ込みます。
最後の山形マクシェパード選手の3Pはリングを捉えずに、なんとかギリギリで初勝利を掴みました。
まず、良かった点として喜一の活躍。今日はこれにつきます。どうしても、今の戦術上、積極的に点が獲れる選手がコート上に3人必要です。その選手が喜一でした。今日は3Pの5/5を含む21得点の大暴れ。重要な場面でFT2本もきっちり沈めました。
また、チリに関しても31得点と素晴らしい活躍。フル出場にも関わらず、最後まで集中力が崩れなかったのは大きな収穫です。3人に囲まれようが得点し、外れてもオフェンスリバウンドを獲得出来る辺り、頼もしいです。
逆に改善点は4Qのターンオーバー連発。澤岻さんが出れれば違うのかな？とも思いましたが、前日から前から来られるとロストしたり、攻撃の流れが一気に悪くなる所があります。ここは狙われてしまいますし、G陣を中心にチームで解決しないといけない問題ですね。特に喜一が狙われてるので、彼のスキルアップには期待したいです。
そして最後にブースターの皆さん。今日の試合を勝てたのは皆さんの力が大きいです。
4Q、ターンオーバーが連発し流れが悪くなったとき、会場の雰囲気が悪くなるのでは無く、逆にコールの声が大きくなった。会場に居た誰もが「勝たせたい」と思ったのでは無いでしょうか？その気持ちと愛情を感じましたし、それは選手にも伝わったと思います。
本当に凄いブースターです。ありがとうございます。
次はアウェイ信州です。あの「因縁のHC」がいますね笑 連勝中の相手、しかもホーム開幕とあって、やりづらさはあると思いますが、なんとか勝ちを持って帰ってきて欲しいです。行かれるか方は気を付けて下さいね。
追伸① 試合開始前の円陣に参加して下さった方、ありがとうございました。50人前後、過去最高人数ではないでしょうか？今シーズンもよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
追伸② 横浜から喜一の応援に駆けつけた横浜ブースターさんが居ました。最高の活躍だったのでは？笑 また、来て下さいね。
0 notes
Text
開幕戦 VS山形 展望
こんばんは！！勝汰です！！
いよいよ明日、バンビの5シーズン目が開幕します。やっぱり、シーズンが始まる直前が一番ワクワクしますね笑
今日は楽しみで寝付けるか心配です←
さて、開幕の相手は山形。去年は悔しいブザービーター敗けをした相手です。あの時と同じくTV放送も入りますし、是非とも借りを返したいですね。
【相手チーム紹介】
山形ワイヴァンズ。創立4シーズン目の若いチームですが、NBDL時代からPO進出を果たし実力は確かなチームです。
昨年は26勝34敗と負け越しはしましたが、棟方前HCの離脱トラブル以前は常に勝率5割を守り続けました。
今年は大型スポンサーがついた事もあり、大型補強に乗りだし、クリークモア(前東京Z)、河野(前茨城)、中島(前愛媛)など、昨年のB2を沸かせた選手を獲得しました。
アーリーカップでは秋田に敗れはしましたが、地元開催の後押しもあり2位。
新HC,ACの下、着実にチームが出来上がってきているのを感じます。
また、うちのハミルトン選手、仲西コーチにとってはいきなりの古巣との対戦となります。
昨年ほどのインサイドごりごりの強さは無いとは思いますが、全体的にレンジが広い選手が揃っており、どこからも得点がとれる強さがあるチームに仕上がっています。
唯一の懸念材料は直前でジャスティンが契約解除。Twitterの画像を見る限りは、外国籍2名で開幕戦に挑むこととなりそうです。(上手く載せてない可能性もあるけど・・・)
【注目選手 No.9 佐藤正成】
昨年から山形に移籍し、60試合全てにスターター出場。元々はNBDL時代にオールスターMVPにも輝いたことのある爆発力抜群のシューターです。
AVGで10点前後を安定して叩き出す力は大きな驚異ですし、3Pだけでなく、ミドルからも得点がとれる非常に掴み所のない選手です。
バンビのエース秀平さんとのシューター対決は１つの争点になりそうです。
バンビとしては佐藤選手を始めとしたシューター陣をフリーにしない事、タフショットを打たせる事が重要です。
【試合展望】
ペイントエリアからキックアウトでシューターを活かしたい山形と、ペイントエリアを中心に1on1で勝負したいバンビの対決になるかと思います。
バンビとしては、ハーフコートのディフェンスでも脚を動かしコースをカットすること、ボックスアウトを徹底し、相手にオフェンスリバウンドを与えない事が最重要。特にNo.50伊澤は抜群のオフェンスリバウンドへの嗅覚を持っているので要注意。
待ちに待った開幕です。
ブースターの皆さん、今年もよろしくお願いします。
まずは開幕戦、会場一体になってチームを勝たせてやりましょう！！
0 notes
Text
【選手評価点(5点満点)】
独断と偏見で選手・HCの評価点を書いていこうと思います。素人の意見なので気軽に見て下さい。
No.1 樋口真斗 3,0/5,0
リバウンドや3Pでインパクトを見せたが、ボール運びにはかなり苦戦した。また、持ち前のインサイドへの切り込みも少なかった。
No.2 ゲイリー・ハミルトン 1,0/5,0
落第点と言わざるおえない。8PTを稼いだが点差がついてからで、なおかつお膳立てして貰ってのものだった。リバウンドも少なく、ミドルの守備も出来ていない。
No.3 石橋晴行 2,5/5,0
出場時間は少なかったものの、チームを立て直そうとした動きは見られた。
No.5 山下颯 2,0/5,0
出場出場が短かったが、飛田への守備は効果的だった。攻撃の積極性とベンチでの元気がほしい。
No.6 チリヂ・ネパウエ 3,5/5,0
22PTを叩きだし、インサイドでファールを獲得。現状、彼しか得点をとれない状態。4Qに集中力が切れて雑になった点はマイナス。
No.10 クリス・ジェンキンス 2,5/5,0
得点こそ少ないが、アシストやボール回しで良さを見せた。もっと積極的に得点を取りに行く姿勢がほしい。
No.13 小松秀平 3,0/5,0
マークが厳しく得点が伸びなかったが、スティールやアシストで違いを見せた。悪いなりにエースとしての仕事は果たした。
No.15 寺下太基 3,0/5,0
3Qは間違いなく彼が主役だった。チームを勢いとインサイドへ飛び込む姿勢を見せた。不用意なファールで3Qで退場になった点は大きくマイナス。
No.22 武田倫太郎 3,0/5,0
かなりボール運びに苦戦したが、それでも最低限PGとしての役割は果たした。積極的にスティールを狙い、ファストブレイクのスピードで違いを見せた。
No.24 本多純平 2,5/5,0
思いの外、PTが少なかったが3Pやリバウンドで存在感は見せた。もっとインサイドへの積極性がほしい。
No.26 松本健児リオン 1,5/5,0
最後の方でPGとして出場も違いを作れず。ボールも手につかず。
No.33 喜久山喜一 2,0/5,0
積極的にシュートを狙い、自分の色を出そうとしてはしていた。しかし、激しいディフェンスにボールをロスト。PGとしてメイクは出来ず。
9/9 FE名古屋戦 感想
こんばんは。ビールのサクレ割りでやけ酒を呑んでいる勝汰です。
さて今日はFE名古屋とのプレシーズンマッチでした。
結果だけ先に書くと55-89の完敗。非常に厳しい結果となりました。
各Qごとの流れに沿って感想を書いていくと
【1Q 13-19】
スターターは倫太郎、さんぺー、秀平、純平、ハミルトン。対してFE名古屋が成田、杉本、福澤、坂本、ホーキンソン。
名古屋が側はガード3人がボールを回し、ハイポストでホーキンソンが受け、ミドルを決める事で得点を重ねます。この部分に関しては、ハミルトンのペイントエリア外のディフェンスの下手さも影響しました。また、スクリーンやスイッチを使い、福澤選手がドライブを決めてくる。新しいFE名古屋の攻めを感じました。
対してバンビは秀平、純平、さんぺーが3Pを沈め得点を重ね、途中出場のネパウエがファールを獲得し、フリースローを沈めます。
【2Q 19-19】
2Qはディフェンス合戦。
FE名古屋の3人のガード陣が高い位置からプレッシャーをかける。兒玉選手、杉本選手、成田選手のディフェンスは驚異で粘り強く、いくつかボール運びに苦しみTOを犯してしまいます。
対してバンビも秀平や倫太郎のスティールに加え、ジェンキンスがリズムの違いからアシストを決め、ネパウエがインサイドで得点とファールを獲得し続けます。
前半は32-38と食らいつき、見ごたえのある試合を見せていたと思います。
【3Q 14-18】
秀平のスティールからのハミルトンの速攻が決まったこのQだが、FE名古屋のディフェンスが牙を向く。ボール運びでロストが目立ち、なかなかリズムを作れない。
この中、流れを変えてくれたのがテラだった。インサイドに果敢に飛び込みバスカン、リバウンドを獲得、ブロックショットも決め、獅子奮迅の活躍。
その活躍もあり一時3点差まで追い上げるが、ここでこの試合のターニングポイントを迎える。
FE名古屋の杉本が1on1のほんのちょっとの隙から3Pを沈める。この3Pの選択にはバスケIQの高さを感じましたし、ここで決めきる辺り、流石は大塚の後継者だと思いました。
この3Pでバンビは流れを喪失。こうなると強豪チームは見逃してくれない。立て続けに失点を許し、逆にリードを広げられてしまう。
また、大車輪の活躍だったテラが5ファールで退場。
【4Q 9-33】
このQは開幕のTO連発で全てが決まったと思っています。
3Qで流れを失った事もあり、ここで集中力がぷっつりといってしまった。
こうなると個人で崩せる選手はおらず、TO祭り。どんどんと差を広げられ、攻めてもFE名古屋の激しいディフェンスの前に何も出来ない。
また、プレー時間が長い秀平やさんぺー、倫太郎、ネパウエは体力も集中力も続かず、精細を欠くプレーを連発します。
ここらへんはタイムシュアを極端に少ない、ジェリコの悪い癖も出たと思っています。
ただ、プロとしてこういう試合をしてはいけないと思います。
【全体 55-89】
全体を通してFE名古屋の巧さが目立った試合だった。特に兒玉選手と杉本選手は激しいディフェンスを繰り返しTOを誘い、攻撃ではディフェンス掻い潜るかのようなゲームメイクを披露。バンビのPGにとっては良い勉強になったと思う。
ディフェンス面に関しては集中力が切れた4Qを除けば悪くは無かった。しかしながら、ミドルレンジの守備が疎かで、ここポイントを兒玉選手やホーキンソン選手に突かれていた。この部分の修正は必須。
問題はオフェンス面。ディフェンスが絡む、ファストブレイクからの得点は見応えがあるが、それ以外のセットの部分。恐らくはフリーの場面を作ってのシュートはほぼ無かったのでは無いだろうか？この部分は今後のケミストリーの問題。
また得点がネパウエしか無く、エース秀平さんについては今後もマークがびっちり付くであろう。
ここで、もう1人得点がとれる選手が必要。
得点が50点台では、どんなにディフェンスが良くても勝つのは難しい。日本人になるか、外国籍選手になるかは分からないが、他の選手の奮起が無ければ厳しいシーズンになるのは避けられない。
そして、ここは昨シーズンからの課題だか、相手が1段、2段ギアを上げてきた時に対応出来ずに流れを失ってしまう。強豪チームはどこも120%を発揮するギアを持っています。その部分で食らいつき、冷静に流れを失わないゲームメイクをする。これは澤岻選手がいてなんとかなる問題ですら無いと思っています。チームでどうやったら勝てるのか、勝ち方を知る必要があります。
非常に厳しい言い方になりますが、もう開幕へ1カ月を切っています。
今の状態で同カテゴリーであっても、強豪チームと戦ったらどうなるかはチームが一番感じたでしょう。
その部分を踏まえてチームがどう開幕までにスケールアップするか。それを見守りたいと思います。
確実にポテンシャルはあるチームなんです。強くなる素質はあると信じています。
追記
①ゲストとして来場された尾野真千子さん美人すぎ！！応援や手拍子もノリノリで何度でも来て頂きたいゲストさんでした。沢山のカーネーションも受けっとていただき、ありがとうございました。
②今日最大のハイライトはホームでの餅つきブーイング。点差も離れて厳しい展開でしたが、皆さんに笑っていただいて良かったです。アウェイでは恒例ですよ←
③五條限定だと思いますが、ボタン鍋めっちゃ美味しかった！！
④久々に応援したら、声が潰れる先に足が張りました笑 運動不足やばい(^-^;
1 note
·
View note
Text
9/9 FE名古屋戦 感想
こんばんは。ビールのサクレ割りでやけ酒を呑んでいる勝汰です。
さて今日はFE名古屋とのプレシーズンマッチでした。
結果だけ先に書くと55-89の完敗。非常に厳しい結果となりました。
各Qごとの流れに沿って感想を書いていくと
【1Q 13-19】
スターターは倫太郎、さんぺー、秀平、純平、ハミルトン。対してFE名古屋が成田、杉本、福澤、坂本、ホーキンソン。
名古屋が側はガード3人がボールを回し、ハイポストでホーキンソンが受け、ミドルを決める事で得点を重ねます。この部分に関しては、ハミルトンのペイントエリア外のディフェンスの下手さも影響しました。また、スクリーンやスイッチを使い、福澤選手がドライブを決めてくる。新しいFE名古屋の攻めを感じました。
対してバンビは秀平、純平、さんぺーが3Pを沈め得点を重ね、途中出場のネパウエがファールを獲得し、フリースローを沈めます。
【2Q 19-19】
2Qはディフェンス合戦。
FE名古屋の3人のガード陣が高い位置からプレッシャーをかける。兒玉選手、杉本選手、成田選手のディフェンスは驚異で粘り強く、いくつかボール運びに苦しみTOを犯してしまいます。
対してバンビも秀平や倫太郎のスティールに加え、ジェンキンスがリズムの違いからアシストを決め、ネパウエがインサイドで得点とファールを獲得し続けます。
前半は32-38と食らいつき、見ごたえのある試合を見せていたと思います。
【3Q 14-18】
秀平のスティールからのハミルトンの速攻が決まったこのQだが、FE名古屋のディフェンスが牙を向く。ボール運びでロストが目立ち、なかなかリズムを作れない。
この中、流れを変えてくれたのがテラだった。インサイドに果敢に飛び込みバスカン、リバウンドを獲得、ブロックショットも決め、獅子奮迅の活躍。
その活躍もあり一時3点差まで追い上げるが、ここでこの試合のターニングポイントを迎える。
FE名古屋の杉本が1on1のほんのちょっとの隙から3Pを沈める。この3Pの選択にはバスケIQの高さを感じましたし、ここで決めきる辺り、流石は大塚の後継者だと思いました。
この3Pでバンビは流れを喪失。こうなると強豪チームは見逃してくれない。立て続けに失点を許し、逆にリードを広げられてしまう。
また、大車輪の活躍だったテラが5ファールで退場。
【4Q 9-33】
このQは開幕のTO連発で全てが決まったと思っています。
3Qで流れを失った事もあり、ここで集中力がぷっつりといってしまった。
こうなると個人で崩せる選手はおらず、TO祭り。どんどんと差を広げられ、攻めてもFE名古屋の激しいディフェンスの前に何も出来ない。
また、プレー時間が長い秀平やさんぺー、倫太郎、ネパウエは体力も集中力も続かず、精細を欠くプレーを連発します。
ここらへんはタイムシュアを極端に少ない、ジェリコの悪い癖も出たと思っています。
ただ、プロとしてこういう試合をしてはいけないと思います。
【全体 55-89】
全体を通してFE名古屋の巧さが目立った試合だった。特に兒玉選手と杉本選手は激しいディフェンスを繰り返しTOを誘い、攻撃ではディフェンス掻い潜るかのようなゲームメイクを披露。バンビのPGにとっては良い勉強になったと思う。
ディフェンス面に関しては集中力が切れた4Qを除けば悪くは無かった。しかしながら、ミドルレンジの守備が疎かで、ここポイントを兒玉選手やホーキンソン選手に突かれていた。この部分の修正は必須。
問題はオフェンス面。ディフェンスが絡む、ファストブレイクからの得点は見応えがあるが、それ以外のセットの部分。恐らくはフリーの場面を作ってのシュートはほぼ無かったのでは無いだろうか？この部分は今後のケミストリーの問題。
また得点がネパウエしか無く、エース秀平さんについては今後もマークがびっちり付くであろう。
ここで、もう1人得点がとれる選手が必要。
得点が50点台では、どんなにディフェンスが良くても勝つのは難しい。日本人になるか、外国籍選手になるかは分からないが、他の選手の奮起が無ければ厳しいシーズンになるのは避けられない。
そして、ここは昨シーズンからの課題だか、相手が1段、2段ギアを上げてきた時に対応出来ずに流れを失ってしまう。強豪チームはどこも120%を発揮するギアを持っています。その部分で食らいつき、冷静に流れを失わないゲームメイクをする。これは澤岻選手がいてなんとかなる問題ですら無いと思っています。チームでどうやったら勝てるのか、勝ち方を知る必要があります。
非常に厳しい言い方になりますが、もう開幕へ1カ月を切っています。
今の状態で同カテゴリーであっても、強豪チームと戦ったらどうなるかはチームが一番感じたでしょう。
その部分を踏まえてチームがどう開幕までにスケールアップするか。それを見守りたいと思います。
確実にポテンシャルはあるチームなんです。強くなる素質はあると信じています。
追記
①ゲストとして来場された尾野真千子さん美人すぎ！！応援や手拍子もノリノリで何度でも来て頂きたいゲストさんでした。沢山のカーネーションも受けっとていただき、ありがとうございました。
②今日最大のハイライトはホームでの餅つきブーイング。点差も離れて厳しい展開でしたが、皆さんに笑っていただいて良かったです。アウェイでは恒例ですよ←
③五條限定だと思いますが、ボタン鍋めっちゃ美味しかった！！
④久々に応援したら、声が潰れる先に足が張りました笑 運動不足やばい(^-^;
1 note
·
View note
Text
9/9プレシーズンマッチ FE名古屋戦 展望
こんばんは。勝汰です。
随分と更新が滞っており、申し訳ございません。
更新しない間にバンビは新体制発表があり、アーリーカップがありと目まぐるしい日程でした。
アーリーカップは仕事で見に行けていませんが、スポナビライブで見た感想としては、非常にディフェンス主体のチームだなと感じています。そして、そのディフェンスはB1の大阪や優勝候補の熊本にも十分にイニシアチブ
をとれており、確かな手応えがありました。
初の対外試合、そして練習の疲労がピークの中、これだけの試合をしてくれました。
本当にこのチームは面白そう��す。
さて、明日はホームでのプレシーズンマッチ！！場所は新築ピカピカの五條市上野公園総合体育館。初の五條市での開催となります。五條市はFM五條で隔週のバンビの番組を作ったりと、今年に入って大きく支援してくれていますよね。本当にありがたいです。
今後、試合がある時はなるべく、相手チームの特徴や注目選手を載せるブログを書いていこうかと思います。
あくまでも僕の独断と偏見なので、やんわりと見ていただけると嬉しいです。
【相手チーム紹介】
さて、明日の相手はB2中地区の優勝候補FE名古屋！！
昨年は同地区で6戦を戦い全敗。非常に悔しい思いをした相手でもあります。
総合成績は48勝12敗の中地区2位。優勝した西宮に最後まで食らいついた、文字どおり強豪です。
そんなFE名古屋ですが、昨年のメンバーから大エースのソロモン・アラビ、元NBAプレイヤーのロドニー・カーニー、そしてエースPGの大塚が退団。その主力の退団に加え、数人のメンバーが入れ替わり、陣容は変わっていますが、それでも実力確かなメンバーが揃っています。
大塚商会のエースPG兒玉に加え、ベテランの栗野、ルーキー成田が加入。外国籍にはアジアでの実績のあるヒルとルーキーのホーキンソンが加入。昨年の東京EXのエース、何度も手痛い3Pを叩き込まれた飛田も移籍してきています。
そしてNo.1宮崎恭行が復帰。PGとしての卓越したゲームメイク能力だけでは無く、まさしくバンディエラと言えるリーダーシップはFE名古屋の精神的支柱になることが予想されます。
昨日行われたアイシンAW(B3)とのプレシーズンマッチでは、その飛田が躍動。昨シーズンの「高さで殴る」戦術からは変わって、スクリーンやP＆Rを使いボールも人も動かすムービングバスケットへシフトチェンジしているようです。この試合は98-83で快勝しています。
【注目選手 No.11 杉本慶】
昨年途中に大塚の怪我でPGへコンバートされると、メキメキと力をつけたコンボG。
元々、NBDLの最終シーズンに新人賞を獲得するなど実力は確かな物があったが、昨年は持ち前のシュート力に加え、豊富や視野からのトリッキーなパスを活かしたアシストを量産。エースPGの大塚の穴を埋めるどころか、越えていける逸材で、彼のゲームメイクセンスがチームにリズムをもたらすであろう。
バンビとしてはこの杉本も自由にさせることなく、パスの出し手として封じる必要がある。マッチする倫太郎、さんぺー(樋口選手)、喜一のディフェンス能力に注目したい。
【試合展望】
おそらく、オフェンスでイニシアチブを握りたいFE名古屋、ディフェンスでイニシアチブを握りたいバンビという構図になるはず。
バンビとしては大阪戦のように根負けするのでは無く、しっかりとディフェンスからリズムを作りロースコアのゲームに持ち込むのが理想。
アラビが居なくなったことにより、圧倒的な高さは無くなったが、動きで崩す場面が増えるはず。その部分をチームディフェンスで守れるかに注目したい。
僕自身、今期初のバンビの応援。めっちゃワクワクしています。明日は、目一杯楽しんで、声枯らして、チームを勝たせてやりましょう！！よろしくお願いします！！
0 notes
Text
バンビシャス新加入選手まとめ
こんばんは。勝汰です。 皆さん、台風は大丈夫でしょうか？ 結構えげつない雨風で、僕もびしょ濡れになりながら会社から帰ってきました。 どうやら、今夜がピークらしいので、細心の注意を払って夜を乗り切りましょう。 さて、バンビシャスでは先週一気に5名の新加入選手の発表がありました。これで日本人9名の外国籍が2名に増え、残る枠は日本人、外国籍ともにあと1名となりました。 この最後のラストピースがどのような選手なのか期待しながら夏を過ごしたいと思います。 さて、そんなわけで、先週発表されて新加入選手について、簡単ですが、僕なりの感想を書いていこうと思います。 ①松本健児リオン選手 183cm SG/PG まず、リリースがあったのがこの選手でしたね。 昨シーズンは西宮の特別指定選手として2試合に出場。西宮では出場機会を掴めませんでしたが、名古屋経済大学時代にはキャプテンとしてインカレ���も出場しています。そのインカレでは主力として活躍して、5試合で55得点、10アシストを上げでチームのインカレ6位に貢献しています。 ドライブ能力に優れた物がある選手のようで、公開練習でもキレのある動きで目をひいていたようですね。 かなり高いポテンシャルは秘めていると思います。 ②クリス・ジェンキンス選手 201cm SF パイナップルヘアーで度肝を抜かしてくれたこの選手が今週2人目のリリース。 デトロイト・マーシー大学というNCAA1部の大学から加入するルーキーですね。 大学時代のスタッツは2P,3P共に46%くらい。AVGは12点ほどで、リバウンドがこの体格にしては多い6本。 プレー動画をみた感じでは、身体能力の高さと、体の柔らかさ、1on1の強さが光りましたね。かなりウッドに近いタイプの選手かな？と思います。 しっかりフィットすれば面白い存在となりそうです。 ③山下颯 193cm PF 今週3人目のリリースは待望のビックマン。 昨シーズン、テラさんの控えがいないという状況にかなり苦労したので良い補強かと思います。 鹿児島ではプレイタイムが多くはありませんでしたが、2P%が40%後半と優秀ですね。過去には大阪のアーリーエントリー選手にも選ばれてましたし、光る物は持っていると思います。 ちょっと線が細いので、バンビで肉体魔改造といきたいですね笑 ④ゲイリー・ハミルトン 208cm C 4人目のリリースは待望のC‼ 特に昨シーズンのバンビとの試合でやられただけに印象に残っています笑 ハミルトンに関しては、攻撃能力はそれほどでもないのですが、とにかく守備能力が高い。しっかりペイントエリアに鍵をかけられ、リバウンドは10本前後獲得できる計算出来る選手です。 夏の間は3x3に出てる事もあって、合流が早いのもプラスですね。 ⑤武田倫太郎 175cm PG/SG 5人目は元関西大学リーグ得点王！！ この選手に関しては、僕より他のブースターさんが推してたりしました(^-^; 大学時代は得点王になるほどの得点能力がある選手ですが、そういうタイプの選手にしてはミスが少ない選手でもあります。TOは1試合に1本程度ですし、アシストもしっかり出来る選手です。意外と総合力が高いんですよね。 結構な苦労人で、中学までは無名。大学も一般入試で入学し、大学2年生までは控えチーム。そこから練習の虫のように努力して得点王、そしてプロ入りを掴んだ選手です。背番号22には、死にものぐるいでバスケ22歳の時の気持ちを忘れないとの思いが込められています。 こんな感じでしょうか？ なかなかにポテンシャルがあるメンバーが集まったなって印象です。 彼らがジェリコHCのもと、どのように成長するのか。キッカケ1つで大きく伸びる選手達だと思います。 その成長を見守るのが楽しみなシーズンとなりそうです。
1 note
·
View note
Text
平群イベント&公開練習
こんばんは。勝汰です。 免許証を更新したら顔がふっくらとしていました。3年前に比べ、随分太ったようです(^-^; さて、そんな訳で先週の日曜日に平群でイベント&公開練習がありました。 僕も仲の良いブースターさん達と参加してきました。バンビからは喜一とさんぺー、そしてバンビーナスが参加。その他に奈良クラブとシエルヴォ奈良(サイクリング)、くまかしクラブ(卓球)が参加。 空調もない体育館なので、サウナみたいな感じでした(^-^; そんな中おじさん達おおはしゃぎ。 本気でサッカー始めれば、サイクリングで最高速度の競争。ドリブルタイムアタック(僕は13秒でした)、そしてバンビーナスのダンスレッスン。 いやー、運動神経の無さがバレるバレる。そして足が吊る吊る。 ダンスレッスンってあんなにしんどいんですね。 子ども達も選手とふれあって(常にバンビのアトラクションは満員でした)楽しそうでした。 で、その後は公開練習。 この前の5人に喜一を加えた6人。 基本的には橿原と同じく、サーキットや1on1が中心でしたが、今回は少し流れを意識したパスからのシュートやコンビネーションプレーも見られましたね。 新加入の喜一ですが、胸板の厚さも目を引きましたが、凄いのは脚力ですね。 おそらく、メンバーの中では一番ドライブスピードがありましたし、ゴムのように跳ねるステップワークには身体能力の高さを感じました。 確かにシュートセレクションやディフェンス面で粗削りな部分も見えましたが、しっかりと育てる事が出来れば、相当な選手になると思います。 また、同い年のさんぺーとも仲が良いようで、2人でよく談笑していました。さんぺーも喜一の影響もあって固さが抜けたようで、ここにも喜一効果が見れました。 練習後は2人でシューティングも繰り返しており、2人とも掛ける思いは強そうです。 そして最後の挨拶では神田GMから、「来週リリースがあるので待ってて下さい」との一言が！！ 今週に入って何人かリリースが出てますね。新加入の選手についてはリリースが落ち着いたらまとめてみたいと思います。 今週は五條の新体育館での公開練習。何人かの選手とジェリコHCはお披露目になりますね。僕は行けませんが、行かれるかたはレポートをお待ちしております笑
0 notes
Text
3x3と奈良クラブ観戦
こんばんは。勝汰です。 ついに今週もリリースが無く、登録人数で香川に並ばれそうなバンビシャス。 ただ、チームのリリースが無かった間に、2年前にバンビに所属していた山崎選手の栃木移籍(大出世！！)や衛藤前HCの香川就任など、嬉しいニュースがありましたね。 2人とも新天地で頑張って欲しいものです。(衛藤さん、バンビとの試合は勝たせて下さいね←←) そんな訳で、僕は今週、土曜日に神戸で行われた3x3を、日曜日はバンビとコラボ開催だった奈良クラブの試合を見にいっておりました。 まずは昨日行った3x3について。 関西にチームが無いこともあり、あまり馴染みのない3x3ですが、オリンピック種目に選ばれた事で注目を集めてますね。 なんやかんやで、僕も初観戦だったのですが、凄く楽しかったです。 5人制とは違ったスピーディーさと1on1のデュエルの駆け引き。特に外国人と日本人のマッチは手に汗握るものがありました。 優勝したのはAGLEYMINA.EXEという浜松のチーム(なんとオール外国人チーム！！)でしたが、その他にも東京EXのHCに就任した石田さんが選手兼オーナーとして活躍しているSUNS.EXEや、広島ライトニングでプレーしていた武井修志がいるTOKYO WINGS.EXE など魅力的なチームが多かったです。 1on1の駆け引きや外国人とのマッチは5人制バスケをやっている選手にとっても、良いスキルアップの場になるでしょうし、Bリーグからも、もっと参戦して盛り上げて欲しい所です。 それ以上に関西にチーム出来ないかなぁ。 (500万程で参戦できるらしいので、どこかの社長さんどうですか？？←) そして今日はバンビシャスコラボデーということで、奈良クラブの試合を見にいって来ました。相手はヴィアティン三重。 会場にはさんぺーと秀平さんが来場。 試合前には開幕戦のPRも兼ねて挨拶をしていました。(写真撮り忘れた) 奈良クラブの皆さん、バンビシャスコールありがとうございます(*_ _)ﾍﾟｺﾘ 試合はというと、終始、奈良クラブがボールキープする展開も、三重の低いディフェンスラインと、ボランチ2人への徹底マークでチャンスメイク出来ず、膠着状態。 後半30分頃から三重の猛攻に晒され防戦一方。そんな中、悪い流れからコーナーを許し、セットプレーからのシュートを一度はキーパーが弾くも、こぼれ球を押し込まれて失点。 ただ、ここから奈良クラブは前掛かりになると、後半40分過ぎ、林選手のクロスから途中出場の瀬里選手が頭で合わせて同点。 その後は三重の逆襲にあいますが、キーパーの度重なるビッグセーブもあり1-1の引き分け。 これでセカンドステージ3戦で2勝1分の勝ち点7と好調の奈良クラブ(暫定2位かな？)ファーストステージで11位と苦戦しただけに、上々の滑り出しとなっています。 久々にサッカーで声を出したので疲れました笑 ただ、やっぱりサッカーのチャントはノリも良いですし、メロディも豊富で楽しいですよね。 コールリーダーさんも、会場を巻き込もうとし、様々な言葉でサポーターを鼓舞していて頼もしかったです。非常に勉強になりました。 そんな奈良クラブの皆さんと、さんぺー、秀平さんも交えて写真をパチリ。 お互いに奈良のチームとして、奈良県のスポーツを盛り上げていきたいですね！！ 是非、バンビシャスの試合にもお越し下さい。 写真は我らの「チア隊長」から拝借しました。 来週は平群での公開練習。車の無い僕としてはあの坂が・・・ 行けるか分かりませんが、もしも行ったらまたブログに書きたいと思います。 追伸① 3x3で目についたTOKYO WINGS.EXEの日影カイル選手。バンビに来たりしませんかね(^-^; 獲得希望です笑 追伸② バンビシャスコラボデーということで、バンビシャスTシャツ青verも販売されてました。
0 notes
Text
7月16日 初公開練習in橿原
こんばんは。勝汰です。 今日は今シーズン初の公開練習でしたね。 恒例の橿原市中央体育館。 新加入の喜久山選手とジェリコHCは不参加の為、バシさん(石橋選手)、テラさん(寺下選手)、秀平さん、純平さん、さんぺー(樋口選手)の5名での公開練習となりました。
ちょっと人数的には寂しい感じになってしまいましたね(^-^; 5人でどのような練習をするんだろ？って思っていたのですが、基本的にはワークアウトが中心。与那城トレーナーを中心にステップワークで体を追い込んでいくメニューでした。ボールを使っての練習では動きの中のシュート練習や1on1がメインで自身のスキルアップに取り組むメニューとなっていました。 おそらくはジェリコHCが加入するまでに、フィジカルを鍛えてシーズンに向けて体を作っていく感じになりそうです。 戦術面やフォーメーションはジェリコHC合流後かな？ では、公開練習での各選手の印象を ・バシさん 43歳にしては動きもキレますし、低い重心でスピードもある感じ。綺麗な放物線を描く3Pやドライブからのシュート技術は健在。雰囲気からも各選手が慕ってる感じがあって、さっそく人柄の良さが良い影響を及ぼしてる。流石にキツい練習では息が上がってましたが(^-^; ・テラさん サーキットではまだ体が出来てない印象でしたが、1on1ではオフェンス、ディフェンス面で圧巻の存在感を発揮。今年も頼れるゴリ・・・兄貴のインサイドは健在。 最後のメニューではミドルが入らず瀕死になってた笑 ・秀平さん なんかバンビ色に染まってきた印象。後輩を積��的に弄りながら、声を出して盛り上げる。ただ、プレーは安心の安定感。惚れ惚れする3Pを始め、ミドルからのシュートセレクションも増えた。今年もエースは健在。体も更にパワーアップして筋力が増した感じを受けた。 ・純平さん 元気！！とにかく元気！！笑 一番ブースターに気を使い、面白く盛り上げようとしてくれた。ここら辺は流石バンビが誇るムードメーカー。 プレーは1on1のディフェンスで抜かれる場面も無く、相変わらずの上手さをみせた。 ゴール下のレイアップ外したのも「らしさ」が出てた笑 ・さんぺー まず、ビックリしたのが体が明らかに一回り大きくなっていた。そして、人一倍走ってるのにも関わらず、全く息が上がらない。他の選手が休んでる時も練習を止めないタフネスぶり。 その成果もあってか、シュートが明らかに上手くなっており、おそらく今日の練習で一番入っていた。クイックやデュエルでの仕掛けも鋭さが増し、一番進化を見せていた。 無理なプレーセレクションが目立つ分、それを今後の練習で解消されれば、今季はブレイクの年になるかも。 僕の個人的な印象はこんな感じでした。 また、平群や五條で公開練習もありますし、その時はまたメンバーも加わってるでしょうし、いよいよ始まってきた感がありますね。 僕らもぼちぼちアップしていきましょう笑 追伸① 写真のラーメンは公開練習行く前に食べた、橿原神宮前駅西口近くにある、いちりびってお店のラーメンです。 めっちゃくちゃ美味しいので一度食べてみて下さい。割りとこってりです。 追伸② 選手編成については、もうしばらくお待ち下さい。との事です(^-^; 気長に待ちましょう。 追伸③ 公開練習を手伝っていた人は練習生？？ ちょっと群馬にいた、あの選手に似てる気が・・・
0 notes
Text
キイチよ大志を抱け！！
こんばんは。勝汰です。 ついに、今日加入のリリースがありましたね！！ 横浜から喜久山喜一選手が加入！！ リリースを見た瞬間、ちょっと興奮してしまいました笑 Twitterの方を見て下さってる方は分かるかと思いますが、喜一選手が横浜を契約満了になってから、ずっとバンビに欲しいと思っていた選手です。 確かにプレイタイムは少ないですし、未知数な部分はある選手です。 ただ、一昨年のbjラストシーズン、下位に沈む横浜の中で、最後の最後までベンチから声を張り続け、試合に出れば流れを持ってくるハッスルプレーをする。そんな彼の姿に横浜ブースターからの期待も高かった記憶があります。 僕もそのポテンシャルは期待していますし、スピードとシュート力は本当に良い物がある選手です。PGとしては粗削りな部分もありますがプレイタイムさえあれば一気に伸びていく選手だと思っています。 そんな喜一選手に横浜の公式Twitterつけたハッシュタグが #キイチよ大志を抱け！！ 今年のバンビのスローガンに絡めたハッシュタグ。そしてこれからの喜一選手の未来を明示するハッシュタグだなと思いました。横浜の中の人はセンス良いですよね笑 バンビへようこそ、喜一選手！！ 大志を抱き、チームを勝たせる活躍を期待しています！！
0 notes
