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roland-planet · 2 years
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SP-404MKII(mk2)の開発者名古屋プラネットに現る!
皆様こんにちは!プラネットスタッフのドクターT(栃木)です! ローランド・プラネット・チャンネル(Youtube)でもご紹介させていただき、実に多くの方にご視聴いただいている、 Rolandの最新サンプラー SP-404MKII (mk2)!
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ドクターTも大好きな製品の一つで、お客様へのご案内が楽しくてしょうがないサンプラーなのですが、なんとこの SP-404MKIIの開発者がプラネットに遊びに来てくれました!!
白土さんです!
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ローランドの楽屋にて(メルマガ)にも登場されていました。
ドクターTも以前「ドクターTのシンセ解体新書」で対談させていただいた、Roland TR-8SやSYSTEM-8、JD-08、そしてSP-404SXの開発者である「あの方」のお話にもなり、SP-404SXからSP-404MKIIへ名機が受け継がれたお話もお伺いすることができました。
SP-404SXが発売から12年経つということもあり、そろそろ後継機種をという頃、元々ご自身がDJでもあり、歴代SPシリーズに愛着もある白土さんに開発担当のお話が舞い込んできたのだそうです。 本当に縁深いお話ですよね、やはり担当開発者の熱量あっての、この製品の話題性の高さなのですね!
11月の発売からおかげさまで当PlanetShopでもご予約が途絶えない大人気製品となっております。
当然ながらサンプラーとして楽器として自信をもっておすすめできる新SP、 SP-404MKIIですが、ディスプレイの見やすさ、美しさにもかなりこだわったそうです!
またこのあたりのお話をお聴きになりたい方、 SP-404MKIIの実機をご覧になりたい方、是非ドクターTの常駐する島村楽器名古屋パルコ店までお越しください!!
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roland-planet · 2 years
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移転リニューアルオープンイベント!『ドクターTのシンセ解体新書 』~シンセサイザーでの曲作り講座~
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ドクターTの常駐している島村楽器名古屋パルコ店は、12月4日に南館6Fに移転リニューアルオープンいたします!! ローランドプラネットコーナーもシンセサイザーを中心に引き続き併設させていただきます。 こちらもどのようなフロアになるのかお楽しみに!!
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より皆様のデジタル楽器がそばにある生活やお買い物が、充実し楽しんでいただけるものになるように精進して参りたいと思います!
そんな中、移転リニューアルオープンイベントとして、『ドクターTのシンセ解体新書』がリアル&オンラインで同時開催されることが決定いたしました!
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ドクターTのシンセ解体新書 ~シンセサイザーでの曲作り講座~
2021年12月4日(土)
時間/[開場]12:30 [開演]13:00 
会場:島村楽器名古屋パルコ店(南館6F)イベントスペース
入場:無料
※WEBでライブ配信!Youtube(島村楽器デジランドチャンネル)で生配信予定。
内容:ドクターTのシンセサイザーでの作曲の様子を生配信!
ここ最近見直されつつある、シンセサイザーのシーケンサーを使用した手軽な曲作り。Roland FA-07を使用してドクターTがどのように曲を仕上げるのか?!
使用楽器
FA-07 JD-08(予定)
ぜひぜひ皆様お立ち寄りください!
生配信は、Youtubeで島村楽器デジランドチャンネルにて中継いたします!
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roland-planet · 3 years
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【広島のRoland Planetがリニューアル!】Vol.3~88鍵盤��テージピアノコーナー編~
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皆様こんにちは! プラネットスタッフのドクターT(栃木)です!
島村楽器広島パルコ店のRoland Planetコーナーのリニューアル・レポートの第3弾です。 前回Vol.2~鍵盤タッチにこだわるシンセコーナー~はコチラ 少しだけ前回のおさらいをすると、、 ドクターTプロデュースでローランドシンセサイザー主要ライン���ップを4つのコーナーで試奏しやすくレイアウトを変更しました!
1.カラフルシンセコーナー 2.鍵盤タッチにこだわるシンセコーナー 3.88鍵盤ステージピアノコーナー 4.本格派シンセコーナー
ということで、今回は3.88鍵盤ステージピアノコーナーをご紹介いたします!
ステージピアノという言葉、ドクターT的にはどちらかというとポピュラーミュージックにおけるピアノの音、演奏のあり方に特化したピアノだと思っています。 Roland Planetコーナーでは、RD-2000とRD-88を展示中! 同じRDシリーズだけど音源と鍵盤の種類も違うため、音はもちろん、演奏感もかなり違ってきます。
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(上から) ・RD-88 88鍵(PHA-4スタンダード鍵盤、エスケープメント付き、象牙調) ・RD-2000 88鍵(PHA-50鍵盤:ハイブリッド構造(木材×樹脂センターフレーム)、エスケープメント付、象牙調・黒檀調)
まずはグランドピアノをお手本にポピュラーピアノを徹底的に研究しつくした最高峰の音源と鍵盤を備えたRD-2000を弾いてみてください! 弱音と強音、テヌートとスタッカートなど演奏表現をいろいろ試してみてください!
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きっとご自身の演奏表現に対しての追従度が高く自然なことをお感じいただけると思います!
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そのRD-2000の弟分であるRD-88は軽量コンパクトながらピアノとして最低限欲しい表現力を備えている魅力的なステージピアノです!
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鍵盤は本体重量13.5kgという持ち運べる重量でありながらピアニストが演奏に満足できる鍵盤と言えると思います! RD-88だけの魅力として、6W×2の内蔵スピーカーの音質もとても良いです!
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当Planet Shopは島村楽器併設店なのでRD-88-SCというオリジナルモデルをご提供できます!
ライブやセッションで持ち運びが圧倒的に多いアクティブピアニストさんにはRD-88(RD-88-SC)なら今まで機動力を優先するとピアノらしさが物足りなかったという慢性的なお悩みも変わってくると思います。
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グランドピアノに近い環境で毎日ピアノを弾くための指作りもしっかり行い、自分らしいピアノ演奏を楽しみたいなら やっぱりRD-2000がピアニストさんの生活を末永く支えてくれると思います。
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是非1度、中四国のシンセ好きの皆様!見に来てくださいね! 次回はシンセサイザーコーナーVol.4 本格派シンセコーナーを紹介をいたします!
次回も読んでくださいね!
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roland-planet · 3 years
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~スタッフ紹介~Roland Planet島村楽器新宿ペペ店
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みなさんこんにちは! Roland Planetスタッフの野口です。
タイトルにもあるように、実はPlanet拠点 日本の中心地にある島村楽器新宿ぺぺ店担当のスタッフが「Roland 野口」になっております! ※事後報告でごめんなさい。
じつは今まではPlanet島村楽器川崎ルフロン店としてV-Drumsを中心に活動してきましたが、我々もサラリーマンですからね!異動もある訳です(笑) という事で、多くの皆様は私を見て「誰やねんこの坊主」と思うでしょうから、簡単に(ほんとにざっくり)紹介させて頂きます。
■野口概要
坊主
Roland入社11年(多分)
トラックメーカー(HipHop→いまはAlternativeとかAmbient)
V-Drums(電子ドラム)関連が1番の得意分野
FAセミナーもやってます!
見た目より喋り易い(らしいです)
結婚して子供が生まれて10キロ太りました(どうでもいい)
以上です。くだらない情報も織り交ぜてみましたが、割ととっつきやすい人物だと思って頂ければと思います!
現在のPlanet新宿ぺぺ店は、デジタルもドラムも非常にバランスよく展示出来ている店舗な上に、モジュラーシンセなども大量に・・・!本当に幅広いお客様に愛される店舗だな~と思っています。
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ちなみに、島村楽器のスタッフさんも超気さくで良い人ばかり!
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この記事を書いた日にいらっしゃった島村楽器のスタッフさんです。 左から松澤さん、坊主、蒔田(まきた)さん!! ちなみに松澤さんはFA-08を所有しておりAE-Girlsなど動画にも多々出演して頂いてます! 真ん中のぼうずはどうでもいいとして、その右にいらっしゃる蒔田さんはRoland Aerophoneを中心に、シンセ系がもの凄く強いスタッフです!むしろ私よりRolandっぽいです(おい) この御二人以外にもそれぞれの分野に特化した頼りになるスタッフがたくさん新宿店にはいらっしゃいますので、ぜひお困りの時は頼ってくださいね。
島村楽器新宿ペペ店の詳細はコチラ!
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roland-planet · 3 years
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【広島のRoland Planetがリニューアル!】Vol.2~鍵盤タッチにこだわるシンセコーナー編~
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皆様こんにちは! プラネットスタッフのドクターT(栃木)です!
島村楽器広島パルコ店のRoland Planetコーナーのリニューアル・レポートの第2弾です。 前回Vol.1~カラフルシンセコーナー~はコチラ
少しだけ前回のおさらいをすると、、 ドクターTプロデュースでローランドシンセサイザー主要ラインナップを4つのコーナーで試奏しやすくレイアウトを変更しました!
1.カラフルシンセコーナー 2.鍵盤タッチにこだわるシンセコーナー 3.88鍵盤ステージピアノコーナー 4.本格派シンセコーナー
ということで、今回は2.鍵盤タッチにこだわるシンセコーナーをご紹介いたします!
まずはお問い合わせも非常に多いFA-07とFA-08を設置! 同じFAだけど鍵盤数と鍵盤の種類も違うため、演奏感もかなり違ってきます。
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(上から) ・FA-07 76鍵(セミ・ウェイテッド、ベロシティー・センシティブ鍵盤) ・FA-08 88鍵(アイボリーフィールG鍵盤、エスケープメント付き)
FA-07に搭載されているセミ・ウェイテッド鍵盤ですが、実はRoland の現行のシンセサイザーの中では、FA-07にしか搭載されていない鍵盤で、鍵盤の裏側にいわゆる「錘」がついているよりリッチで弾きやすい鍵盤なのです。
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ドクターT的には是非「F#m」など黒鍵の多い運指のコードを弾いてみて欲しいです! 例えばF#mを左手で弾いた時の構成音の「ラ」の音が白鍵なわけですが、必然的に中指が鍵盤の奥の方のポジションを弾くことになります。
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その際にFA-07の鍵盤だとより指にかかる抵抗感も自然で、無理な力なくフレージングに集中して弾くことができます。
そして、下段に設置されたFA-08。こちらももちろん同じシンセサイザーFAシリーズなので音源や機能は変わりませんが、88鍵ピアノ鍵盤を搭載! この鍵盤は「アイボリー・フィールG鍵盤、エスケープメント付き」という鍵盤で、白鍵の表面が象牙調の鍵盤で演奏時指に馴染みやすいピアノらしいタッチ感で演奏できます。
またエスケープメントと言って、アコースティックのグランドピアノと同じように、鍵盤をゆっくりそっと押し込むと(特に低域)カクンという抵抗感があります。
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それを目安にピアニッシモなど繊細な演奏表現もしやすくなっています。
実は、小さいころピアノをやっていた経験があって、大人になってピアノをまた弾きたくなったという方に大変人気のシンセサイザーです。 お察しの通り「ピアノ+シンセサイザー」という2台分楽しめちゃうのが人気の理由です!
ということで、このコーナーで、特に鍵盤タッチにこだわりを持つ方にはFA-07、FA-08を弾き比べて演奏感がどちらがご自身の音楽性に合いそうか考えてみていただければ嬉しく思います!
是非1度、中四国のシンセ好きの皆様!見に来てくださいね! 次回はシンセサイザーコーナーVol.3 88鍵盤ステージピアノコーナーのご紹介をいたします!
次回も読んでくださいね!
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roland-planet · 3 years
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V-Drums体験会リポート!@島村楽器金沢フォーラス店
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みなさんこんにちは!Roland Planetスタッフの野口です。 6月24日にRoland 電子ドラム「V-Drums」体験会を実施させて頂きました!開催したのは北陸のRoland発信拠点「Planet」が併設されている島村楽器金沢フォーラス店!平日にも関わらず沢山の人にご予約頂き、最新のVAD706などお試しいただきました。
トップ画像に写っているのはYoutuberとしても活躍されているお客様!「ひきチャレ!」でとても有名なノブさんと、そのお師匠様にお越し頂きました! お二人ともVAD706とTD-50Xシリーズを叩き比べて頂き、とても楽しんで頂いたので何よりです( `ー´)ノ
また、北陸地方で大注目のドラマーmikiさんにもお越し頂き、Youtubeの撮影をしました‼ makiさんのYoutubeチャンネルにて、早速公開頂いているのでこちらも要チェックです!!!
VAD706の迫力に非常に感動頂いたのはもちろんなのですが、mikiさんの実力たるや…本当に素晴らしくてVADが喜んでいましたね~。
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他にもたくさんの方々に御参加頂きました!このようなフラッグシップモデルですと、他の機種と一緒に叩き比べが出来る場所というのは中々ありません。ですので今回このような機会を設けて頂きましたが、みなさんに喜んで頂いて大成功となりました! 今後もPlanetではこのような体験会も実施していきますので、みなさまぜひ楽しみにしていてください(/・ω・)/ 最後に、ご参加頂いたお客様とご協力頂いた全ての方々に御礼申し上げます! それではまたお会いしましょう!
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roland-planet · 3 years
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【リニューアル】PlanetミュージックランドKEY心斎橋店
みなさんこんにちは、ミュージックランドKEY心斎橋のPlanetスタッフ近藤です。
この度大幅にお店のレイアウトが変わり、Planetコーナーも装い新たにスタートしましたので、少しだけお店の写真と共にご紹介いたします!
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店内入ってすぐの所に、いきなりRoland Planetコーナー!『JUNO-DS』シリーズ、『FA』シリーズなど軽音キーボーディスト必須の大人気シンセサイザーから、『JUPITER-X』や『JD-XA』などRolandを代表するサウンドが楽しめるシンセサイザーを展示。
話題の電子管楽器Aerophoneシリーズも最新機種の『AE-30』をはじめ全機種展示!
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フラグシップシンセサイザー『FANTOM』シリーズ、ステージピアノ『RD-2000』などもじっくりお試しいただけます。ご希望があれば、ヘッドフォンでの試奏も可能です!
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コンパクトでお手軽、かつ高音質で人気の『GO:PIANO』、『GO:KEYS』。幅広い年代の方に人気のキーボードです!
隣に見えるのは最新V-Drums『TD-50KV2』です。窓に面しているので開放的な気分で試奏していただけます!
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圧巻のV-Drumsコーナー。最新のV-Drums Acoustic Designシリーズの『VAD706』を含め、ほぼ全ての機種をお試しできる環境が整っております。キックパッドの組み合わせなども確かめながらご検討いただけます!オリジナルカスタムの見積もりも随時受け付けております。
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DTMコーナーにはDAWソフト『Zenbeats』を中心としたスタジオ環境が構築されております。現行のRoland製品はほぼ全て、Apple M1チップ搭載のMacに対応しております(詳しくはコチラ)。担当イチオシのラック音源『INTEGRA-7』もばっちりセットアップされております!
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AIRAシリーズコーナーでは、TR-808やTR-909など、歴代のTRシリーズをより発展させた『TR-8S』、最新音源ZEN-Coreを搭載したGROOVEBOX『MC-707』などをはじめダンスミュージックに欠かせないギアを多数ラインナップしております。
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DJブースにはSeratoで使えるリズムマシン付きのDJコントローラーの『DJシリーズ』がラインナップ。ただのDJに留まらず、ライブパフォーマンス的なアプローチがしたい方は必見です!
以上、簡単ではありますがミュージックランドKEY心斎橋のPlanetの紹介でした!
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roland-planet · 3 years
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【広島のRoland Planetがリニューアル!】Vol.1~カラフルシンセコーナー編~
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皆様こんにちは! プラネットスタッフのドクターT(栃木)です!
緊急事態宣言が明けた某日、島村楽器広島パルコ店のRoland Planetコーナーのリニューアルに行ってまいりました。
まずはPlanet担当で島村楽器広島パルコ店店長の木下さんと打ち合わせ。 実は2人共キーボーディスト=シンセ弾きということで、即まずはシンセコーナーのリニューアルから開始することに。
ローランドシンセサイザー主要ラインナップを4つのコーナーで試奏しやすくレイアウトを変更しました。
1.カラフルシンセコーナー 2.鍵盤タッチにこだわるシンセコーナー 3.88鍵盤ステージピアノコーナー 4.本格派シンセコーナー
ということで、今回はまずは1.カラフルシンセコーナーをご紹介いたします!
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お店の入り口でもある場所なので、パッと目に入るように少し斜めに広めに展示しました! まずは左側にホワイトカラーのシンセサイザーを設置! (上から) ・FA-06-SC(島村楽器限定ホワイトカラー) ・JUNO-DS61(ホワイト) ・JUNO-DS61(ホワイト)
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JUNO-DS61ホワイトを2台展示するという徹底ぶり。 また、実際に見ていただきたいのですが、FA-06-SCのホワイトとJUNO-DSホワイトの同じホワイト同士でも少し雰囲気が違うのです!
次に右側に赤と緑でキラキラ光り輝くシンセサイザーを設置! (上から) ・JD-XA ・SYSTEM-8
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この2機種、何やら雰囲気が似ているようで、持っている音の雰囲気はまた違って面白いです!シンセサイザーとしてのコンセプトもまた違うのです。
まずは島村楽器広島パルコ店のRoland Planetコーナーの顔になってくれればと思い、見た目にもわかりやすいカラフルシンセコーナーでご来店の皆様をお出迎えいたします! 是非1度、中四国のシンセ好きの皆様!見に来てくださいね!
次回はシンセサイザーコーナーVol.2 鍵盤タッチにこだわるシンセコーナーのご紹介をいたします!
次回も読んでくださいね!
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roland-planet · 3 years
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北陸唯一のPlanet拠点!! ~島村楽器金沢フォーラス~
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みなさんこんにちは!Roland Planet スタッフ野口です。 さっそくですが、北陸のデジタル拠点「島村楽器金沢フォーラス店」に入っているPlanet。ここにはPlanetならではのデジタル機材やV-Drumsラインナップ、そして電子ピアノに至るまでバラエティ豊かに展示がされているPlanetになっています。 もちろん最新商品のTAIKO-1やMV-1、FANTOM、JUPITER-Xmなども店頭配備されていますよ~! そして、島村楽器さんのスタッフでPlanetも担当して頂いている戸嶋さんというこの御方。気さくで話しやすく、見た目から話しかけづらい私とは大違いです(笑)もちろんデジタル担当の歴史も長く、本当に幅広くご相談に乗ってくる方です!足を運んだ際はぜひ声をかけてみてください(#^^#)!!
【Planet担当の戸嶋さん】
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戸嶋さんプロフィール:5歳からピアノを始め。12歳からはエレキギターに夢中になりました。そのまま専門学校でピアノを専攻し趣味での音楽を続けていくうちに気づけば楽器店にいました。音楽の話をするのが大好きです。お気軽になんでもご相談下さい! 最近はRolandスタッフである野口自身も金沢フォーラス店へ足を運べていません。とても残念なことですが、現在の状況が一刻も早く改善され、金沢の皆さんとお会いできることを願うばかりです。 Planetというのは、ただの「拠点」の名前ではなく、みなさんに楽器を楽しむ機会を提供できる場所であり、我々がプロとして提案/サポートしていける場所だと思っています。 金沢の場合は、その役割を私に代わって戸嶋さんが日々店頭で実施して下さっていますので(本当にありがとうございます(>_<))、電子ドラムやキーボードなどお探しの際は戸嶋さんを訪ねてみてください! 私がまた金沢にお手伝いに行けるときは、またFAセミナーや相談会も開催する予定です。その時もこちらでお知らせしますので、ぜひチェックしてみてくださいね! ※開催の際は感染対策を徹底して実施します。 2021年も金沢フォーラス店のRoland Planet店をよろしくお願いします(*^^)v
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roland-planet · 3 years
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【Roland FANTOM】次世代型シンセサイザーFANTOMの内蔵ボコーダーが好評でした!
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皆様こんにちは。 島村名古屋プラネットスタッフのドクターT(栃木)です。
今回店頭にてRolandの次世代型シンセサイザーFANTOMのVOCODER(ボコーダー)機能についてご案内する機会がありました!
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FANTOMで内蔵ボコーダーを使うための手順としては、
1.FANTOM本体背面に外部マイクを接続し、入力音量をつまみで調整 2.EFFECTS EDITのAUDIO INをON 3.VOCODERのEDITボタンをタッチし、Vocoder Zone Select画面に入る
という流れです。 今回、お客様がつまずいた操作のポイントは、ここで画面下のSET RECOMMENDEDボタンをタッチし、 Vocoder Zone Select(Zone1)を画面タッチしONにするところでした!
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その後に通常の音色選択通り本体カテゴリーボタンCHOIRを押してPAGE2/8にあるお好きなプリセットボコーダー音色を選ばれると良いと思います。
特に内蔵の0452Voc.Ensemble、0453Voc.Robotはボコーダーの音色の良さがわかりやすく、歌詞も聴き取れる明瞭度を保ちつつ、かつエレクトリックな世界観をしっかり提供してくれるところが素晴らしいと感じました。
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ちなみにSCENE EDITのVOCODERからも画面の見え方は違いますが同様の操作が可能でした!
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ということで今回は、実際に店頭でドクターTがご案内させていただいた、FANTOM内蔵ボコーダーについて書きました。
他の音色の実演をもっと見たい方、もう少し詳しく知りたい方は、お気軽に店頭のプラネットスタッフまでお問合せください。
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roland-planet · 4 years
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ヒカリモノ大好き山根のAIRA倶楽部 MX-1編
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皆様こんにちは。 島村楽器新宿PePe店Planetスタッフ山根です!
AIRAシリーズの魅力をお届けしますAIRA倶楽部、今回はMX-1のご紹介です! AIRA製品やハードウェアを使用したパフォーマンスや制作で大活躍間違いなしの製品です。
簡単に言ってしまうとMX-1はミキサーなのですが、AIRAシリーズのミキサーがただのミキサーな訳がない!という事でその魅力をご紹介していきます!
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Mix Performer 演奏するミキサー
MX-1は、リズム・マシン、シンセ、DAWなど、ライブ・パフォーマンスに必要な入力ソースをスマートに接続できる高音質設計のデジタル・ミキサーです。 さらに本体のマスター・テンポや接続機器とシンクするビート・エフェクトも装備!
演奏するミキサーってどういう事?と思われるかもしれませんが、本当に演奏するミキサーなんです! 各チャンネルフェーダーやMASTER FX/BEAT FXを使用したパフォーマンスはまるでミキサーを演奏しているような感覚です!
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AIRAリンク
AIRAシリーズと一緒に使用するうえで重要なのがAIRAリンクです! 4つのAIRA LINK USBポートには、1本のUSBケーブルでAIRA製品のオーディオ、MIDIを転送可能。 ポートの1つはAIRA製品にバスパワーを供給可能。今までにないシンプルで確実なライブ・セッティングを実現します。
簡単・スマートな接続でMX-1をマスターとしたテンポ同期が可能になります、コレすごいです!
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多彩な音源をミックス
もちろんAIRAシリーズ以外の楽器も接続可能! 6つのアナログ入力に加えて、DJプレーヤー/CDプレーヤーなどの接続に最適なデジタルI/O、外部エフェクター等の接続に活躍するセンド/リターン・ジャックも装備。
DJスタイルのヘッドホン・キュー・モニタリングにより、どんなソースでもスムーズにミキシング!MIDI接続することで様々な楽器との同期も可能にします!
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MASTER FX
大型コンロール・ノブにより、直感的にマスター・セクションにエフェクトを加えることができるMASTER FXを搭載。 MASTER FXは、DELAY、FILTER、SCATTER、FLANGER、BIT CRUSH、ROLLの6種類。
コンビネーション機能を使えば、MASTER FXを組み合わせてステップ・シーケンスすることもできます。 コレがかなり気持ちよくエフェクトかかってくれます!エフェクトの種類もわかってるセレクト!
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BEAT FX
個人的にMX-1の一番のお気に入りポイントがBEAT FXです! クロック・マスターに設定した機器のテンポに合わせて動作するBEAT FXはFILTER、SIDE CHAIN、SLICERの3種類のエフェクトをチャンネルごとに選択可能。
リズム・マシンの名器、TRシリーズを彷彿させる16個のステップ・シーケンサー・ボタンを使って操作でき、リズミカルなバリエーションやポリリズム、複雑なグルーブを生み出せます。
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コレ最高です!ハードウェアでSIDE CHAINかけれます!
現在のダンスミュージック・シーンでは単純なキックトリガーのSIDE CHAINだけでなく様々な使われ方がされており、それがおいしいポイントにもなっています。 PC/DAW内での編集が主流ですが、MX-1やハードウェアを使用しての制作やリアルタイム・パフォーマンスでここまで出来るのはMX-1の魅力です!
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PC/DAWとの連携
MX-1はパフォーマンスだけではなく制作環境にもバッチリハマってくれます! すべての入力をDAWに直接送信でき、オーディオ・インターフェースとして機能するエクスターナル・ミキシング・モードや、DAWのMIDIコントローラーとして機能するコントロール・サーフェス・モード、「Ableton Live」と完璧な融合を実現するLive Modeも搭載!
リアルタイムパフォーマンスしながらの制作や、PC/DAWとの連携もMX-1なら1台で対応できます!トラックメイクがメインの方にもオススメですね!
 こちらのMX-1パフォーマンス動画ではTR-8S/TB-3×2をAIRAリンクに繋げてミキサー演奏しています。MASTER FX/BEAT FXなど一通り使用しているので是非チェックしてみてください!
>>>Twitterで動画をチェックする<<<
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という事で今回は演奏するミキサーMX-1のご紹介でした!
AIRA製品やハードウェアでのマシンライブを楽しむならもちろんですが、様々なFXを搭載したコントローラー/インターフェース/ミキサーとして幅広い環境の中で活躍してくれるのではないでしょうか。 そうそう、もちろんMX-1も良い感じに光ってますのでご安心くださいね!
MX-1の製品詳細はこちら
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roland-planet · 4 years
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ヒカリモノ大好き山根のAIRA倶楽部 TB-3編
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皆様こんにちは。 島村楽器新宿PePe店Planetスタッフ山根です!
今回のAIRA倶楽部はTB-3のご紹介です! 前回ご紹介しましたリズムマシンTR-8/TR-8Sとも相性バッチリの楽器なので要チェックです! それでは「ヒカリモノ大好き山根のAIRA倶楽部 TB-3編」いってみましょう!
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Touch Bassline
音楽シーンに大きな影響を与えた名機TB-303の魅力はそのままに、新しいサウンドとパフォーマンス性を備えた現代版TB! その特徴的なサウンドに加えてモダンなパフォーマンスに最適な機能を搭載したベース・シンセサイザーです。 感圧センサー内蔵のタッチパッドにより、音階を演奏したりステップ入力による打ち込みなどが可能です、一味違った面白い楽器です!
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TB-303
1980年代以降、TB-303はエレクトロ・ミュージックに欠かすことのできないサウンドとして、アシッド・ハウスというジャンルを形成。 以降のシーンにおいてはトラック・メイクの中で使われただけでなく、TB-303をテーマにした曲まで作成されたほどです。
現在では多数のジャンルが派生しているダンスミュージックですが、今なお様々な楽曲でその特徴的なTB-303サウンドを聞く事ができます!
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ベースサウンドだけじゃない!
TB-303の回路構成をパーツ単位で入念に、各回路の動作や挙動に至るまで徹底的に解析・再現したTB-3! オリジナルのサウンドはもちろん、4種類の新オシレーター、エフェクト加工されたサウンドなど、134種類にも及ぶ即戦力のサウンドを収録しています。
現代版TBという名の通り、型にはまらない多種多様な使い方ができるのではないでしょうか。
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タッチパッド
この感圧センサー内蔵タッチパッド、インパクトありますよね~ 演奏や打ち込みに使用する以外にも、XYプレイ時にはX軸でピッチを、Y軸で音量を、パッドを押し込むことでモジュレーション量を連続コントロールすることができます。 小さな筐体ですがパフォーマンス性は抜群です!
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AIRAシリーズとの連携
他のAIRAシリーズとの同期もバッチリ。 USB端子を使うことで、オーディオとMIDIデータのみならず、外部機器との同期に必要となるMIDIクロックの送受信も可能です! やはり制作に組み込んだり、AIRAシリーズと連携させることでTB-3の楽しみ方は広がりますね!
 こちらのパフォーマンス動画ではTB-3を2台使用した演奏をしてみました!TBサウンド+ウワモノもいけちゃうTB-3、是非チェックしてみてください!
>>>Twitterで動画をチェックする<<<
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という事で、今回はベース・シンセサイザーTB-3のご紹介でした! TB-303の単なる再現ではなく、新たなサウンド・機能・演奏/パフォーマンス性を備えた現代のTBにふさわしい楽器となっています!
ダンスミュージックシーンで愛され続けるTBサウンドを、あなたも手に入れてみませんか? それではまた次回!ヒカリモノ担当山根でした!
TB-3の製品詳細はこちら 
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roland-planet · 4 years
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わかる!できる!楽しめる!JD-Xiパターンシーケンサー攻略ガイド
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こんにちは、ミュージックランドKEY心斎橋店 Planetスタッフの近藤です。
今回は、1台で何役もこなせてマルチに活躍できる小型シンセサイザー、『JD-Xi』の機能「パターンシーケンサー」に焦点を当て、その使い方から誰でも簡単にビートが作成できるまでの手順をご紹介いたします!
1.パターンシーケンサーっていったい何?
JD-Xiは、デジタルシンセパート2つ、ドラムパート1つ、アナログシンセパート1つの計4パートを使って最大4小節の自動演奏フレーズを作成できます。
これを使うことによってライブでのパフォーマンス、曲作りのアイデア出し、好きな曲のコピーなどなど…、現場での使用から気軽な趣味まで、様々な用途で活躍できる機能です。
2.実際にパターンを打ち込んで録音してみよう!
・まずはInit Pattern(※E01~)でドラムパートを選択し、4つ打ちのリズムの打ち込みをしてみましょう。 ※Shift+ValueでBank間の移動ができて便利です。
①.鍵盤上部に対応した楽器が書いてあるので、まずは【BD1】を押してキックの音が出るのを確認しましょう。
②.シーケンサー部分のグリッドは、初期設定で1つが16分音符になっており、以下のように拍子の頭にキックが鳴るようにボタンを押して配置すると、1小節に4回キックが鳴るようになります。これを『TR REC』といいます。
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TR-REC:鳴らしたい音を選択し、鳴らしたいグリッドを押して点灯させる。
③.次に『STEP REC』にチャレンジしてみましょう。 【STEP REC】ボタンを押しSTEP RECモードにすると、一番左のグリッドが点滅します。この状態で【CHH】の鍵盤を押すと順に入力されていき、右端まで行けば16分で刻まれたハイハットが入力できます。この時、押す強さで強弱が付けられるので、お好みのアクセントで入力してみましょう。
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STEP REC:鍵盤を押した強さ、弾いた音程で入力されて、左から順に打ち込める。
④次に『Real Time REC』の説明です。 パターン再生中に【Real Time Rec】ボタンを押せば録音待機状態になります。この時にタイミング良く音を鳴らせば、リアルタイムに録音することができます。タイミングよく2拍目、4拍目に【Clap】を入力してみましょう。
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REAL TIME REC:演奏した音がリアルタイムに録音できる。
⑤以上がJD-Xiでの主な録音方法です。 各パートはシーケンサーが独立しているので、あとはこれらの方法を組み合わせて音数を増やせばトラックの完成です!以下、ドラムパートの土台例のおさらいです。
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⑥ドラムができたら、ベースパートを作ってみましょう。今回は押した鍵盤に応じてフレーズを弾いてくれるアルペジエーター機能を利用して録音します。
Digital Part1を選択し、Bassカテゴリの中からお好みの音色を探します。ARRPEGIOボタンをOnにし、Shift+Onでアルペジエーターの種類が変更できます。例では「025 Seq Ptn 19」にしてみました。
Octaveを-1し、低いミ、高いレとミの鍵盤を押さえてみると良い感じのベースフレーズが鳴っていると思います。あとはリズムに合わせてリアルタイムに録音しましょう。うまく録音できればベースパートの完成です!
⑦作ったパターンを再度呼び出すには本体に保存する必要があります。Shift+Writeボタンで4つのパートとシーケンサーの状態がセットで保存できるので、気に入ったパターンは好きな名前を付けて保存しましょう。
3.リアルタイムにパフォーマンスしてみよう!
①.エフェクターを掛けてみましょう! 本体右のセクションEffect1,2,Reverb,Delayから掛けたいエフェクトを有効化し、つまみでエフェクトの強さを調節します。パートごとに有効化やエフェクトの強さを設定できる(Drumはさらに楽器ごとに独立)ので自由度の高い音作りが可能です。
②.つまみの動きを記録してみましょう! リアルタイムREC中にパラメーターつまみを回すとその動きも記録可能なので、動きのあるフレーズを作ることができます。ベースパートのフィルターのCutoffとResonanceをグリグリするのがオススメ!
③.音の抜き差しで曲に展開を付けてみましょう! Shift+Partボタンで任意のパートの音をミュート(消音)できます。ベース音を抜いたり、あらかじめミュートしておいたコード音を曲の展開に合わせて鳴らしたり、ライブ感のある演奏ができます。
4.JD-Xiでパターンを作成したあとは・・・
・PCを使ってさらに曲の編集がしたい! JD-Xiは、PC/MacにUSB経由で録音できる「オーディオインターフェイス機能」を備えています。Roland『Zenbeats』等のDAW(Digital Audio Workstation)ソフトに制作したパターンや演奏を録音することができます。 曲の展開を作ったりトラックを増やしたり、ボーカル等を入れたオリジナル音源の作成ならこちらがオススメ!
詳しくは以下ブログ記事でもご紹介しておりますので、ぜひご覧ください!↓
・スマホでお手軽に、高音質で録音(録画)してSNS等に公開したい! Roland『GO:MIXER』を使用して、お使いのスマートフォン、タブレットに高音質でライン録音することができます。標準のビデオアプリの他、動画作成アプリ『4XCAMERA』等を利用すればハイクオリティな演奏動画も作成可能です。完成した動画をSNSで公開して、たくさんのいいねをもらいましょう!
5.覚えておくと便利なJD-Xiのショートカットまとめ
スムーズなシーケンスパターンの作成、パフォーマンスの幅が広がる操作を以下にまとめてみたので、ぜひ参考にして遊んでみてください!
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いかがでしたか? 最後に、この記事で解説パターンシーケンサーの流れを動画でも確認してみてください!
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それでは、よきJD-Xiライフを!
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roland-planet · 4 years
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ヒカリモノ大好き山根のAIRA倶楽部 TR-8/TR-8S編
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皆様こんにちは。 島村楽器新宿PePe店Planetスタッフ山根です!
さあ、ついに山根の為のコーナーがはじまりました! その名も「ヒカリモノ大好き山根のAIRA倶楽部!」 光る楽器大好き山根によるAIRA製品の紹介コーナーです。
AIRAといえば見た目も光り方も素晴らしく、最高のモチベーションを与えてくれる楽器です! ですが、「実際これって何する楽器?」と疑問に思われている方も多いようです。 簡単ではありますが、AIRA製品それぞれの役割・魅力・何ができるのかを各製品ごとにご紹介していきます!
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ダンスミュージック・シーンの進化を促すブランド「AIRA」
現代でもダンスミュージックのビートを支えているTRシリーズやTBシリーズ。 これら名器のノウハウを注ぎ込んだ最新のダンスギアがAIRAシリーズです! ドラムマシン、シンセ、ミキサーからDJまで様々、あなたの音楽スタイルに合わせてそのエッセンスを取り入れることができます!
PCベースの制作が主流になりつつありますが、ハードだからこそできる演奏、パフォーマンス、サウンドを「AIRA」が実現します!
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TR-8/TR-8S
今回はTR-8/TR-8S編!見た目もよく似ているそれぞれの製品でどんな事ができるのかをご紹介していきます。 TR-8/TR-8Sはリズムマシン・Rhythm Performerと呼ばれる楽器です。
ダンスミュージックのベースとなるドラムサウンドを内蔵しており、直感的なリズムメイクやパフォーマンスを可能にする楽器です!
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TRサウンド
TR-808/TR-909ってご存知ですか? 1980年代に登場したTR-808/TR-909は現代の音楽シーンに多大な影響を及ぼしました。 30年以上に渡りダンスミュージックで使用され続けており、特にラップやハウス、トランスといったジャンルの代名詞として、その歴史に確かな足跡を残しています。 EDMとHip Hopを掛け合わせたといわれるTrapなんかも808サウンドはなくてはならない要素となっています!
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TR-8
TR-808/TR-909の伝説的なサウンドに、現代的な機能を融合したリズムマシン。 11種類のインストからなる16種類のキットを収録、TR-808/TR-909を組み合わせた夢のキットを構築することもできます! 新機能のSCATTERは、リズムパターンや外部入力信号をリアルタイムに味付けし、グリッジ・テイスト溢れるグルーブを得る事ができます。
スタンダードなリズムメイク・パフォーマンスやTR-808/TR-909のサウンドを制作に取り入れたいという方にオススメです!
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TR-REC
TR-8/TR-8Sでは、16個のパッドを使用した直感的なリズムメイクを可能にするTR-RECを受け継いでいます。 インストごとに音を鳴らすステップを指定してパターンを作成でき、パフォーマンスとしても魅力的な機能の一つです! ※画像はTR-8Sです
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TR-8S
TR-808/909/606/707/727サウンドを搭載したTR-8S。 最大128パターンを記録可能、各パターンには8種類のバリエーションと2種類のフィルインを記録する事ができます! 各インストごとにエフェクト・パラメーターをリアルタイム操作する事もできます。
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サンプル・サウンド
TR-8SにはTRドラムサウンドだけではなく様々なプリセット・サンプルを搭載! ワンショットやFX、音程のある楽器(シンセ・ギター・ピアノ)などを1つのインストとして扱えるのです。
SDカードからオリジナルのサンプル・サウンドをインポートする事も可能なので、新たなリズムサウンド構成やフレーズなど様々なインストを使用する事ができます!
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モーション
更にTR-8Sでは、各種パラメーターの値をステップごとに記録することができます。 パラメーターの値は「モーション」として記録されます、モーションはパターンの再生中でも記録可能で滑らかな変化をつけることができます!
シンセのピッチが少しづつ上がっていくビルドアップや、特定のステップのみフィルター効果をかけたり、ステップごとにTUNEを設定すれば音程のある演奏を作成することも可能となります!
最後に今回ご紹介いたしましたTR-8Sでのパフォーマンス動画をご覧ください!プリセット・サンプルされているピアノのバッキングに音程を付けたフレーズ、TRドラムサウンドをリアルタイムに展開しています!
>>>Twitterで動画をチェックする<<<
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という事で今回の AIRA倶楽部 はTR-8/TR-8S編でした! 簡単なご紹介でしたがリズムマシンとはどういう使い方ができるのか、どんなパフォーマンスができるのか、その魅力が少しでもお伝えできれば幸いです! それではまた次回!
TR-8の製品詳細はこちら
TR-8Sの製品詳細はこちら
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roland-planet · 4 years
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【コラム】想い入れの一台 ~Planet KEY心斎橋 近藤 編~
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こんにちは、PlanetミュージックランドKEY担当の近藤です。いつも記事ご覧いただきありがとうございます!
さて、本日は数あるRoland製品から、Planetスタッフ近藤が特に想い入れのある製品のご紹介をしたいと思います。
それは…
音源モジュール『INTEGRA-7』です!
僕も普段の制作で活用しているのですが、ひとことで言えば「いるだけで安心できる相棒」とでも言いましょうか。
曲のスケッチから本チャンまで使える総合音源ライブラリ、まさしく音の図書館ですね。
【使用環境、印象など】
ラックにマウントし、本体はUSBケーブルでPCと、アウトプットからオーディオインターフェイスのインプットへ接続し、DAWからMIDIで制御できるようにしています。 前面にあるUSBポートから電源供給もできるので、スマホを充電したり夏場は小型USB扇風機を繋いだりしています。笑
全体的な音の特徴で言えば、スッキリしていていい意味でもわるい意味でも素直な音だと思います。 言い換えればオケ馴染みがよくて加工次第で様々な質感に変えることができる、優秀な音源ということですね。 豊富な内蔵エフェクトを使うも良し、オーディオで書き出して外部エフェクトを当てるも良し。使い方、楽しみ方はその時それぞれです。
そしてなんといっても外せないのはSuperNATURAL音源です。弦楽器や管楽器など生楽器系で特に効果的で、フレーズや強弱に応じて音の表情や演奏表現が変化する機能を備えており、楽器特有の振る舞いを打ち込みで再現することが可能です。
【INTEGRA-7を使う理由、オススメの音色など】
お手軽に、かつ高品質な音色を制作に取り入れられるところがINTEGRA-7を使う一番の理由です。
最近はソフト音源も驚くほど進化しており、聴いただけでは本物か打ち込みかわからないものも多く出てきています。 しかし、そういったハイクオリティの音源は高価なのはもちろん、PCのスペックや細かい打ち込みテクニックも要求されることがほとんどです。
INTEGRA-7はPCのスペックを気にする必要が無く、音源のロード時間はかなり短いためストレスを感じることはありません。 エディターを使えば、ソフト音源のようにプロジェクトごとに音色をリコールしたり、本体に触れることなく音色の変更やエディットが可能になるので便利です。
オススメの音色はキラキラしたベル系の音色、シンセのブラス系の音色、SN音源の木琴の音色です。特に木琴の音色はモジュレーションホイールをかけるとトレモロ奏法で演奏してくれるので、表現力の向上はもちろん、打ち込み時の時短にもなり便利です。
【ハードの音源を使ったことのない方へ】
個人的に思うハード音源のメリット、デメリットを考えたところ…
メリット ・CPUやメモリ、ドライブ容量などPCに負荷が掛からないので制作に集中できる。 ・アナログでオーディオ録音すればソフトには無い質感を曲に取り入れられる(ケーブルにもこだわれる) ・制作環境が変わっても移行しやすい。 ・ライブでの使用の際、PC+ソフトよりも信頼できる。 ・資産になる。
デメリット ・重い、場所を取る。 ・導入コストが高い。 ・機械なので故障のリスクがある。
デメリットというか…もはや当たり前のことなので、音や機能、見た目そのものが気に入っていればほとんど気にするところではないと思います! しかも僕の場合は5年以上使用していて1度も不具合があったことはありません。頑丈で壊れにくいというのもポイントが高いですね。
【おわりに】
僕は音楽制作を始める時には、使う使わない関わらずにまずはINTEGRA-7の電源を入れ、同時にやる気スイッチもオンにするという暗黙のルーティンができています。 みなさんもぜひ、お気に入りの1台を見つけてみてください! その際の相談も喜んで乗らせていただきます!
以上、Planetスタッフ近藤の想い入れの1台でした!
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roland-planet · 4 years
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MC-101 徹底解明 Vol.6 MC-101総括編
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皆様こんにちは。 島村楽器新宿PePe店Planetスタッフ山根です!
MC-101の新機能や魅力をお届けしてきました MC-101徹底解明も今回で完結! これまで様々な機能や操作方法などをご紹介してきましたが、それらを総括して+ワンポイント機能を一緒にご紹介していきます!
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>>MC-101 徹底解明 Vol.1「クリップ・チェイン機能」はこちら<<
各トラックで演奏するための情報の集まり「クリップ」を切り替えたり、それぞれのトラックのクリップをシーンとして保存したり、楽曲を展開させていく上で重要なクリップ。
Vol.1でご紹介しました「クリップ・チェイン機能」は各クリップを連続で再生していき曲を作成したり、フィル・インを入れたり、演奏に専念することもできる新機能です!
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・再生モード
クリップの切り替えで楽曲を展開させる以外にも、変化をつける面白い機能があります! トーン/ドラムトラックではCLIP EDITもしくは、SHIFT+MEASURE[<][>]ボタンを押すとMEASURE EDITでクリップの譜面に関する設定が可能、Modeでクリップの再生方法が選択できます!
例えばREVで最後のステップから逆順に再生したり、RNDでランダム再生なんて事もできます! 再生中リアルタイムに設定を変えることもできます、思いもよらぬパターンができたり、新しいアイディアが浮かんだりなんて事もあるかも! クリップ内でフレーズなどを変化させて更にクリップ・チェインで繋げていく、そんな面白い事もできちゃいます!
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>>MC-101 徹底解明 Vol.2「トーン/��ラム・エディット」はこちら<<
現代のエレクトロニック・ミュージックに最適なサウンドや、アコースティックからヴィンテージ・シンセサイザーまで、プリセット・トーン3,000以上、プリセット・ドラム・キット80以上もの音源を搭載したMC-101。
Vol.2では「トーン/ドラム・エディット」による自由度の高いエディットで新しい音を作る楽しみ方をご紹介しました!
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・Auto Channel機能
サウンドをエディットする際は音を聞きながら、フレーズを弾いたりして確認したいですよね! もちろんMC-101のPADでも演奏はできますが、MIDIキーボードを接続して本格的に演奏する事も可能です。
各トラックごとにMIDIチャンネルを設定可能、Ver.1.30で追加されたAuto Channel機能では入力されたMIDI信号をTRACK SEL [1]~[4]ボタンで選ばれたトラックに送信してくれる便利な使い方もできます! サウンド・エディットはもちろん、作った音色での演奏をMIDIキーボードで楽しみたい方はお試しください!
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>>MC-101 徹底解明 Vol.3「トータル・エフェクト/パラメーター」はこちら<<
フィルター/ビット・クラッシャー/DJFXルーパーなどパフォーマンスに最適なエフェクトMULTI FXや、各トラックに対応するSOUND/FILTER/MOD/FXに任意のパラメーターを割り当て、「ノブ」での操作・演奏を楽しもう! という内容をご紹介したのが、Vol.3「トータル・エフェクト/パラメーター」でした。
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・MOTION
実はSOUND/FILTER/MOD/FXに割り当てたパラメーターのノブ操作は、クリップに記録する事ができます!DAWのオートメーションのような感じでしょうか。 SHIFT+MODボタンでMOTIONをONにすれば、フレーズを録音する要領で録音ボタンを押して各トラックごとのノブを操作すると、再生中のステップに記録されます!
楽曲として完成させたい場合や、複数のノブ、スライダー、PAD演奏などでパフォーマンスがかぶってしまう時など便利な機能です! パラメーターの変化の仕方や、かかり具合にこだわる方はお試しください!
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>>MC-101 徹底解明 Vol.4「PAD機能 [NOTE/SCATTER]」はこちら<<
Vol.4では、PADを鍵盤のように演奏できるNOTEモードや、各PADでビートに同期するさまざまな機能を内蔵したエフェクトをかけれるSCATTERモードなど、PAD機能についてご紹介しました。 PADではCLIPの切り替えや、SEQモードでの打ち込みなど様々な機能を使用する事ができます!
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・LAST STEP/FIRST STEP
もう一つPADを使用した面白い機能をご紹介、トーン/ドラム・トラックのクリップ再生範囲を設定するLAST STEP/FIRST STEP機能です!
LAST STEP:途中のステップを最後のステップとして演奏 FIRST STEP:途中のステップを最初のステップとして演奏
SHIFT+PAD[SEQ]でLAST STEP/FIRST STEPモードになります。 PADを押すとLAST STEPが設定され再生範囲が緑色に点灯します、SHIFT+PADを押すとFIRST STEPが設定されオレンジ色に点灯します。
再生中にリアルタイムで設定できるので、フレーズをずらして再生させたり、ロールのような効果をかけたりとパフォーマンスにも最適です! PAD演奏・パフォーマンスの幅が、更に更に広がります!
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>>MC-101 徹底解明 Vol.5「ルーパー・トラック」はこちら<<
Vol.5では、オーディオ・データを再生したり、各トラックやUSB接続したPCからの入力を録音/再生することができるトラック「ルーパー・トラック」についてご紹介しました!
ピッチ・シフト/タイム・ストレッチにも対応しており、ボーカル素材/オーディオ・フレーズ/リサンプルなど様々な使い方ができます!
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・Revers
オーディオ・データを使用する際にはLOOPER MENUからSETTINGやSAMPLE EDITなど再生に関する様々パラメーターを細かく設定できますが、今回は「Revers」についてご紹介します! CLIP EDITもしくは、SHIFT+MEASURE[<][>]ボタンを押すとMEASURE EDITでReversのON/OFFが設定できます。
トーン/ドラム・トラックの再生モードREVでは最後のステップから逆順に再生するというものでしたが、ルーパー・トラックのReversはオーディオ波形そのものを逆再生させるものなので、また違った効果が得られます! 逆再生の素材として使用したり、再生中に切り替えるパフォーマンスなんてのも良いかもしれませんね!
 最後に!こちらのMC-101演奏動画はこれまでにご紹介してきました様々な機能や、PAD・ノブ・スライダーを駆使した演奏など色々詰め込んだ曲に仕上がっています!最後のまとめに是非チェックしてみてください!
>>>Twitterで動画をチェックする<<<
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「MC-101徹底解明」はいかがでしたでしょうか、光物大好き山根のMC-101への愛情・情熱が伝わったのではないでしょうか。 最後までお付き合いいただきありがとうございます! Let’s Enjoy GROOVEBOX!
MC-101の製品詳細はこちら
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roland-planet · 4 years
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MC-101 徹底解明 Vol.5 ルーパー・トラック
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皆様こんにちは。 島村楽器新宿PePe店Planetスタッフ山根です!
PADやノブ・スライダーを駆使してエフェクト/4トラック・シーケンサー操作で楽曲制作や演奏が楽しめるGROOVEBOX MC-101。 4トラック・シーケンサーでは、各トラックにトーンやドラムを割り当て、フレーズを作ったり演奏したりできますが、実はサンプル・ファイル/オーディオ・データを使用する事もできるんです!
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MC-101では内蔵されている音源以外にも、SDカードにインポートしたサンプル・ファイルを取り込んでプレイバックすることができます。 トーン・トラックではサンプルに音階を付けて演奏したり、ドラム・トラックでは各PADの音色として取り込みワンショット的な使い方をしたり、ユーザー・サンプルとして使用することが可能です。
これだけでも制作や演奏の幅はかなり広がりますが、更にサンプル・ファイルを活用することができる ルーパー・トラック をご存知でしょうか? という事で、今回は [MC-101 徹底解明 Vol.5 ルーパー・トラック] です!
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ルーパー・トラック
オーディオ・データを再生したり、各トラックやUSB接続したPCからの入力を録音/再生することができるトラックがルーパー・トラックです! トラック作成時にLOOPERを選択するとルーパー・トラックの使用ができます。
SDカードにお好みのオーディオ・データをインポートしていれば、WAVE FILEから呼び出して使用可能、しかもこのルーパー・トラックはピッチ・シフト/タイム・ストレッチにも対応しているんです!
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ルーパー・トラックにどんなサンプル・ファイルを取り込みますか?
ボーカルデータも良いし、シンセやギターなんかのフレーズを取り込んでも面白い事ができそうですよね! 様々なサンプル・ファイルが見つかると思いますが、BPM/KEYはそれぞれのサンプルごとに違います、そこで活躍するのがピッチ・シフト/タイム・ストレッチです!
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・ピッチ・シフト
ルーパー・トラックもトーン/ドラムと同様、SHIFT+SOUNDでLOOPER MENUに入り様々な設定が可能です、SETTING内のPitch Chromでは音の高さを半音単位で±2オクターブまで設定可能!
KEYが違う素材でも��分の楽曲に合わせることや、男性ボーカルの声を機械的に女性っぽくしてみたりと様々な用途で使えます! PAD[NOTE]モードでも直接PADを押してピッチを変えられるので便利です!
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・タイム・ストレッチ
LOOPER MENU内のSAMPLE EDITからは、再生範囲・タイムストレッチの設定が可能、サンプルのスタート/エンドポイントやオリジナルBPMの設定で、ピッチを変更せずにBPMに合わせてサンプルの再生速度を変更できます!
SETTING内のPitchStrchではメロディー/リズムそれぞれに特化したタイム・ストレッチ・タイプを選ぶことも出来ます。 これでどんな素材も自分の楽曲に取り込んで使用する事ができますね!
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・ルーパー・トラックに録音する
ルーパー・トラックで使用できるのはSDカードにインポートしたサンプル・ファイルだけではありません! SHIFT+録音ボタンでRecMeas(録音する長さ)・RecSource(録音する音源)を選ぶと、クリップに任意の音源を録音してサンプルとして使用することができるのです! RecSourceでは、PC(USB接続したPCからの入力)/トラック1~4/MIX OUT(全体の音)を選んで録音できます。
MC-101には入力端子は付いていませんが、USBを使用してPCからサンプル録音ができるんですね、内部のトラックをまとめて一つのルーパー・トラックに録音して更に新規トラックを作成すれば4トラック以上のパフォーマンスを発揮する事も! こちらも考え方によって様々な使い方ができそうですね!
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※ユーザー・サンプルの合計最大時間:モノラル 12 分、ステレオ 6 分(44.1kHz)・ユーザー・サンプルに使用可能なオーディオ・フォーマット:WAV 32 ~ 96kHz / 16bit、24bit(モノラル、ステレオ)
※ルーパー・サンプルの合計最大時間:約60秒(44.1kHz、サンプリング周波数によって変化)・ルーパー・サンプルに使用可能なオーディオ・フォーマット:WAV 44.1kHz / 16bit、24bit、32bit、32bit float(モノラル、ステレオ)
前回もご紹介させていただきましたコチラの演奏動画! 実はピアノとベースは一つのルーパー・トラックで鳴らしています、元々1トラックずつ作成していましたが、FXやストリングスなどもうワンポイント欲しいなと思いリサンプリングしています!
>>>Twitterで動画をチェックする<<<
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という事で今回は ルーパー・トラック のご紹介でした! MC-101内蔵の音源だけでももちろんハイクオリティな制作は可能ですが、ボーカルトラックやワンショット素材・サンプルならではの演奏方法など、ルーパー・トラックならではの可能性があります。
トラックを作る際に一つの選択肢としてルーパー・トラックを候補に入れるだけで、想像がかなり膨らみますね! 色々と試行錯誤するだけでも楽しめる!GROOVEBOXの魅力でもあります!
MC-101の製品詳細はこちら
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