Tumgik
rhythmaniac · 6 years
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‪近所のスタジオに久々に行ったら、ドラムセットが変わっていた。個人経営の自宅の一部を開放してるようなスタジオなので、驚きつつ2時間叩いてきました。‬ ‪以前はヤマハのオークカスタムにKカスだったのが、パールのクラシックメイプル+セイビアンHH/AA混合に。‬ ‪シブいのが、HH16クラッシュ2枚を厚み違いで置いてあって、それでピッチに差をつけてあるセットアップ。なかなかないですよね。‬ ‪…ただ気持ちがすっかりヤマハ/Kジルだったので少し落胆しつつ、久々に触ったドラムセットを扱えずブランクを痛感し、傷心の帰宅となりました…。‬
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rhythmaniac · 6 years
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K Zildjian, DARK CRASH 16″ 2016.06.26 中古にて¥13,000 クロサワ楽器御茶ノ水ドラムコネクションにて購入
https://rhythmaniac.tumblr.com/post/159823232192/bosphorus-new-orleans-ride-20-1870g このライドを探しに行った日に、Webには掲載のなかったこのクラッシュに一目惚れしてついで買いしてしまったのである。
もともと16インチのクラッシュは古く薄い、クラックの微妙に入ったAジルを一枚持っていたが、プロを目指していた先輩に貸したっきり帰って来ず、クラックが進んだらしいので事実上プレゼントする形となった。もしどこかのエンドーサーにでもなったらお返し期待してます。という余分な話はさておき、裏Kクラッシュである。 この見た目薄さからして当然といえば当然だが、2000年代の復刻裏Kではない。ちなみにK®️となってないので歴とした証拠もある今やビンテージの域の裏Kだ。
音はというと、ダークでピッチに16インチな感じはなし。しかし音量はいわゆる16の平均値より控えめか。エッジはクシャと鳴るが、ボウやカップはほぼ鳴らない、枯れきったシンバルだ。正直少し使いづらい印象でしばらく眠らせていたが、先日ファンク寄りの野外ライブでK Custom Special Dry 18″の対に並べてみたところ実に良い組み合わせとなった。
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rhythmaniac · 7 years
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先日リハしたスタジオに入ってました “CANOPUS Studio Edition” シンバル/ヘッド。 まずはシンバルから。 トルコ製ハンドハンマードで暖かみのあるサウンドを実現しながら、厚みや素材の工夫で耐久性も向上し日本のスタジオ事情を考慮したシンバルとのことですが、果たしてそのサウンドは。 普段自分はどちらかといえば五月蝿いと言われる方のパワーヒッターなのですが、この日ばかりは苦情ゼロ。わざと大きくフルクラッシュしても、バンドメンバーに耳を澄ませてもらっても、「嫌な高域の倍音がなく耳触りがいい」とのコメント。プレイしていてもパワー不足だったり枯れすぎではないのにコントロールされた音質音量で、実に気持ち良いように感じます。 続いてヘッド。 こちらもスタジオ事情に合わせたスペックとのことですが…。 決してサスティンが死んでいるわけではないのに、音量的に控えめなタムのトーン。ミュートとも少し違う、程よいドライさで、実に扱いやすい感じ。 結論:CANOPUSはすごい。(Tumblr調子が悪くて一度文書が消えて後半やっつけ)
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rhythmaniac · 7 years
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ずーっと欲しかったこの子を買いました。 イシバシ新宿店にて中古11800円。 美品で嬉しい。 これでLバンになれる!
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rhythmaniac · 7 years
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近所の島村楽器で個人練。 Pearl PRESTIGE 22,12,13,16 そうる透14×5.5 SABIAN+Zildjian 14”, A ROCK16”, 18”, ZBT20” はじめて叩いたそうる透、チューニングがキマりまくってて最高に気持ちよかった。あれが2万円は強いぞ…。
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rhythmaniac · 7 years
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ふと思い立って、公園にふらっと持って行って叩けるドラムが欲しくなり、カクテルドラムを作りました。 …といっても、ヤフオクで落としたグレイシーというメーカーの60年代国産安ドラム 14×14FTの内臓ミュートをスナッピーに替え、ホームセンターで材料買ってキックペダルアタッチメントをつけただけなのですが。 これが思ったよりいい音がしまして。結構感動しています。
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rhythmaniac · 7 years
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これまた別日のリハ、某スタジオでSAKAE Almighty。 ここはヘッドはピンストでしたよ。 ところで本当にサカエって倒産したのかしら
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rhythmaniac · 7 years
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先日行ったスタジオで、SAKAE Almighty に EVANS BLACK CHROMEが張ってありました。 あーあの黒人ドラマーとかがべちべちデッドに鳴らすやつだー!!!と思いワクワク。 人生で所謂コーテッドの3種とクリアの定番系しか叩いたことなかったので、実に新鮮でした。 サカエのタイコのキャラも相まって重心低い感じになっていてなかなか。その日のリハの内容とはあまり合いませんでしたが…。
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rhythmaniac · 7 years
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新宿某所、スタジオ音○館… そこにいたPearl Session Customのタムが爆鳴ってた、という都市伝説。ヘッドはEVANS G2 Clearだったか… 信じるか信じないかは、あなた次第です…。
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rhythmaniac · 7 years
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VATER MANHATTAN 7A 去年春ごろから、 ・ジャズセッション→ヤマハ大坂昌彦モデル ・8ビートのセッション、大きめのセットでジャズ→ガッドモデル ・ポップス、ロック、大きいハコ→LOS CABOS 2B ってなところで使い分けをしてきました。 しかし、2Bのヘビーさがいまいち振り回しきれなかったことや、ジャンルをこれでもスティックを統一したいと思うようになってきたことに加え、音量を出してスウィングしやすいスティックがないことに気がついて新しくスティックを替えたいと思ってました。 そうなると、こんな感じの条件に。 ・ボール系のチップ(大坂昌彦モデルで慣れちゃった) ・ある程度細長い、7A方向 ・リバウンドが拾いやすい中間〜先端重心系 そこで出会ったこのモデル。 振りやすく、レガートのリバウンドも拾いやすいし、 音量・音質もコントロールしやすい。 VATERといえば、4年ほど前にSWEET RIDEヒッコリーを使ってぶりくらいでしょうか。たまに触るVATERのSugar Mapleは、中身がスカスカな感じが好きでなくて。ヒッコリーは水分を吸いすぎる感じもなく、しなやかさと硬さのちょうどいいところでいい感じ。 このスティックでスウィングからファンクポップスアイドルポップまで頑張りましょ〜。
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rhythmaniac · 7 years
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その昔、TDLで「ディズニー・パワー・オブ・ミュージック」という閑散期イベントがあって、パーク中で音楽アトモスをやっていた。その中でも秀逸だったのが、この “マリー&クラリス with スウィングタイムチーム” バイシクルピアノのスティーブさんが車輪付いてないkeyを弾く実にレアなエンターテイメントだった。ドラムに関しては、ウッキーウッキーと、あとライドが裏Kだな渋いなってことぐらいですね。ハーフタイムシャッフルうますぎ。ではまた。ウッキー(くどい)
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rhythmaniac · 7 years
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ジャンク品コーナーって素晴らしい。 ・Pearlのパーカッションバー的なやつ ・カウベルホルダー(BDフープ挟み込み) ・古いTAMAのクランプ×2 ・LPのカウベル×2 (一つはLP007 Rock Cowbellのようだ) 2000円でお釣りがくる破格でこれらをゲット! 店員さんも「たまたま買取がしこたま入って。ラッキーだと思いますよ。瞬殺だろうなと思いましたもん!」とニッコリ。これだから楽器屋ってすぐ寄っちゃう。 しかし本命のサガシモノ、VATER Manhattan 7Aは3店舗連続在庫切れ中。なぜ〜〜 まぁでもどのみちクランプがないと使えないシンバルホルダーが2本あったし丁度良かったからOKとしよう。
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rhythmaniac · 7 years
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Zenn ZCC, Splash 10″(左) Zenn ZCF Splash 10″(右)
2016.07.20 新品 ZCC:¥2,354  ZCF:¥2,678 サウンドハウスにて購入
マーチングスネアでTDLバンドごっこ用に、10インチハイハットを作りたいが SABIAN AA Mini Hatsを買う余裕などなく(取り寄せで高くて…)買った2枚。 画像左、普通の仕上げのZCCとBosphorusのAntiqueシリーズ感がすごいZCF。 まず両者に共通しているのは、立ち上がりのアタックの「ゴワっと感」。 ウェイトがあるわけではないので、おそらく金属の質だと思うのだが、 余分な成分がありイメージの中にあるスプラッシュの澄み渡る音とは違う。 また弱くヒットした時の濁りはAジルましてKとは比べてはいけない。 レギュラー仕上げのZCCはサイズの割にサスティンが長く、 12インチかと思わせるようなサウンド。しかしセット全体とはよく混ざる。 一方2周焼きの入ったZCFはより薄いウェイトとコントロールされた倍音で スッキリとしていながら程よくローピッチで、耳あたりは悪くない感じ。 バンドメンバーによってはK8やA8と比べてもZCFなら好きという人も一定数 居たりすることを考え、値段も踏まえるなら決して悪い買い物ではなかった。
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rhythmaniac · 7 years
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Meinl Byzance, Jazz Thin Hihat 14″
2015.??.?? ¥19,000前後 ヤフオクにて購入
当時「あとハイハットが揃えば」ひとまずフルセット持ち込みでジャズできる シンバルは揃っていて探していたところ、ヤフオクで発見した一品。 ハンドハンマード系にしては破格で入手できたと思う。 トップとボトムでは性格が驚くほど異なるペアで、トップはキラキラ、 ボトムは枯れきったコツコツという印象になっている。 トップがウェイトの割にものすごい鳴るので、それをコントロールすることと 軽いウェイト(多分トップボトム共に900g弱のはず)をフットワークで操ること ができるなら、中域もふくよかで強いハイハットなのではないかと思う。 あ、あとHHスタンドを選ぶ気もする。繊細なんだね。
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rhythmaniac · 7 years
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‪Pearlから、"Compact Traveler"というキットが発売される。Trapsなんかがやっていた、シェルがほぼ存在しない超薄いドラムの類だ。しかし流石はPearlさん、18BDと10スネアのコンパクトな構成にまとめ、折り畳んでまるでロードバイクかこれはというような形態にでき、バスドラに付属するスネアブラケットを兼ねるグリップを使い持ち運べるというアイデアが詰め込まれた。‬ ‪肝心のサウンドも、サイズ感やタイコの構造からすれば満点と言えるんではないだろうか。‬ ‪これ、舞浜で次トゥモローランドで音楽系アトモスなんかやろう!って時にOLCさん使ってくる気がするなぁ…電子音楽っぽいジャンルなら変にふくよかなドラムより使いやすそうだし。なんか周りを板で囲んでどこからこれ鳴ってるんだよ的な、ストリートシークスの電子ドラム的な立ち位置で使ってくれたら面白いと思う。‬
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rhythmaniac · 7 years
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8タムがメロディックな感じていいですね。rhythmaniacです。 ヘッドに悩んでいます。コーテッドがいいんだけれどどこにしようと Youtubeを彷徨っていてこの動画に出会いました。何にも解決しないや。 ではまた。
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rhythmaniac · 7 years
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これ機材考察:ジャングリズム Part2 ~赤猿のセット~ ドラムセット的役割の赤猿のセットの考察。
メーカーは基本OLC御用達Pearlと仮定して。 まず核になっているのがバスドラムとスネア。 余分なブラケットがなかったりラグの形状から判断して これはおそらくマーチング用のバスドラだろう。
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Pearl Championship Mapleあたりが妥当か・・・。
スネアはフリーフローティングピッコロ。
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確か赤いシェルがあったはず。資料が見つからないけど。 そして「アレ」を演奏するために使われるのはこれ。
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ロートタムという名称で、ドラムセットへの使用はちょっと古臭い感もある。 80年代とかめちゃめちゃ流行っておりました。 これのすごいところは、外側のフレームを回すとピッチが変えられるところ。 https://www.youtube.com/watch?v=tlbZLCz3Cgk (1:00〜実演) これのおかげでいつでもメロディアスなフレーズが聞けるのだ。 あとはAジルジャンのシンバルが2枚ほどついております。 (力尽きた)(つづく…?)
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