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pluscoffee38-blog · 7 years
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letter+coffee レターセットとコーヒーのセット
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pluscoffee38-blog · 7 years
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小島ケイタニーラブ インストアイベント@more record
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pluscoffee38-blog · 7 years
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edit+coffee 好きな比率で一杯分のオリジナルブレンドを作れるメニュー
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pluscoffee38-blog · 7 years
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japan coffee cupping in london
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pluscoffee38-blog · 7 years
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あおぞらガーデン ルミネ立川
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pluscoffee38-blog · 7 years
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アイスカフェオレレシピ 北欧、暮らしの道具店
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pluscoffee38-blog · 7 years
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アイスコーヒーレシピ 北欧、暮らしの道具店
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pluscoffee38-blog · 7 years
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web+coffee http://orangeplusme.sub.jp/page/pluscoffee/
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pluscoffee38-blog · 7 years
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music+coffee No9
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pluscoffee38-blog · 7 years
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music+coffee zmi
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pluscoffee38-blog · 7 years
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mypanda 2017ss
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pluscoffee38-blog · 7 years
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“GROW” MIKU FUKAMITSU
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pluscoffee38-blog · 7 years
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"marriage vows" an/eddy × mellow
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pluscoffee38-blog · 7 years
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【わたし+coffee】 +coffee 2017/02/24 23:43 わたし+COFFEE コーヒーについて、なにか書いて欲しいと宮谷さんからご依頼を頂いて、 う〜ん・・・と悩む。 僕はコーヒーが大好きで、でも高い豆とか、良い豆とか、あまりこだわりはなく、ただ、コンビニやスーパーで市販されているパックやペットボトル、缶コーヒー系の後味の悪さが苦手なので、 基本的には、毎朝家でONE KILN CERAMICSのドリッパーとマグカップで、 今は、『京都 小川珈琲』のオリジナルブレンドを淹れている。 一日に平均、2〜3杯は必ず飲んでいる。 ブラックだったり、牛乳+でカフェオレにしてみたり、カフェラテだったり。 とにかく、朝一番にカフェインを身体に取り込まないと、頭も身体も動かない様になってしまっているし、多分、カフェイン中毒だ。 (カフェイン中毒って、どうやって調べるんだろう・・・) でも、だからこそ、日常に&体内に、溶け込み過ぎているコーヒーについて、 「何を書けばいいのだろう?」と、今タイプしているこの瞬間も謎なのである。書こう書こうと思いながら、もう一ヶ月以上は経っただろう・・・ それほど、僕はコーヒーに対して、無頓着であると気づかされた。 勿論、美味しそうなコーヒーショップを見つけたらすぐさま店に入るし、 仕事柄、週の半分くらいは近所にある、いくつかのお決まりの喫茶店に行って、 コーヒーを飲みながら打ち合わせなり、作業なり、執筆なりをする。 最近、近所に新しいオシャレなコーヒーショップが出来て、オープン当日に楽しみに訪れてみたのだけど、“そこのはあまり好みではなかった。” 美味しかろうが、美味しくなかろうが、 それくらいの感想で毎回おわってしまう。 だけど、そのあまり好みでない一杯すらも、僕の体内に取り込まれた、 1日平均2~3杯の中の「一杯」として、カウントされているのである。 気づけば、いつからこんなにコーヒーを好む様になったのだろう。 2016-2017年、年末年始で実家に帰ったのだけど、毎朝、当たり前の様にブラックを淹れてくれる母がいて、それを飲む父や僕がいて、 あぁ、うちの家族は皆コーヒーが好きなんだなぁ、と気づかされる。 そしてふと、「あ、コーヒーについて、書かなきゃなぁ」ということを思い出す。 それでも、まだ、何を書いたらいいのかわからない。 とりあえずコーヒーはなんで『珈琲』っていう漢字なのか、調べてみた。『珈琲』という漢字は、幕末の蘭学者・宇田川榕菴という人が、 コーヒーの木の枝に実った赤い実の様子が、当時の女性の髪に飾っていた「かんざし」に似ていた事からつけたそうで、 『珈』は髪に挿すかんざし、『琲』はかんざしの玉をつなぐ紐を表している、と。 う〜ん、、、今の僕の悩みにはどうでもいい美しさだ。 そんなことを考えながら、帰省中のとある日、少し遅めに起きた僕は、 母が洗濯をしていたので、自分でコーヒーを淹れてみた。 「かぁさん、コーヒー飲む?」 「あ、うん。ありがとう〜。」 僕にとって、誰かの為にコーヒーを淹れるのはちょっと特別な事だった。 毎日淹れてるから、お手の物だけど、なんか、特別だった。 淹れてる時、実家のケトルの方が、お湯を注ぎやすいことに気づいた。 「あんた淹れれるの?大丈夫?」 と、途中で母が訪ねてきた。おいおい、バカにするなよ、かぁちゃんよ。 コーヒーくらい、毎日家で淹れてるんだよ。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 「コーヒー」について、耳を傾けてみたこの期間も、 ノープランで書き始めたこの「コーヒーについて」の言葉たちも、 こんな乱文になってしまうような結果だったけれど、 まぁ僕にとってのコーヒーはそれくらいで、でもなぜか欠かせない。 だからこそ、『わたし+coffee』という企画にしっくりきたな、と、勝手に思っている。どうでしょう、宮谷さん。笑 ひとまず書ききったので、コーヒーでも、飲みます。 【プロフィール】 濱田真和(Superendroller) 俳優/脚本家/演出家 2107年3月24日(金)~3月28日(火) @VACANT原宿 舞台『monster & moonstar』出演・脚本・演出 http://superendroller.com/?page_id=1881
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pluscoffee38-blog · 7 years
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【わたし+coffee】 目覚めの一杯のコーヒー。 絵を描いたり、パソコンに向かう時もコーヒー。 読書をしたり、映画を観たり、くつろぐ時もコーヒー。 こんなふうに日常に溶け込んでいるコーヒーですが、最近心から美味しいなぁ、と感じたのは、風がビュービュー吹く寒い日に、とある山頂で友人が淹れてくれた、一杯です。 せっせと登り、ようやくたどり着いた山頂で、熱いコーヒーを一口いただくと、じんわりと身も心もあたたまります。 ‘ 寒いね、でも美味しいね ’と笑い合うと、いつも器具を持参してくれる友人にはもちろん、木々や草花、お天道様に感謝したい気持ちになり、下山の足どりも軽やかに。 大袈裟かもしれないけれど、コーヒーには人と何かを繋ぐ、不思議な力があるように思います。 そんなことを考えながら、今日もポトポトとコーヒーを淹れて、絵を描くお供をしてもらっているのです。 プロフィール 柿本芳枝 イラストレーター
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pluscoffee38-blog · 7 years
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【わたし+coffee】 「とりあえずちょっとコーヒー飲ませてね」 両親や祖父母がよく言っていた言葉でした。 子どもだった私にはこの言葉の意味も、コーヒーの美味しさも全く分かりませんでした。 またか、大人はコーヒーばっかり飲んでいる!とも思っていました。 大人になって、ようやく分かりました コーヒー時間=自分だけになれる時間。 気がつくと、私も娘に「とりあえずちょっとコーヒー飲ませてね」と口にしていました。 今では休日の朝、娘には砂糖とミルクたっぷりのカフェオレ、旦那さんにはブラックのコーヒー、自分用にはちょっとミルク入りのコーヒーを淹れて飲むのが日課です。 【プロフィール】 はら あや 主婦
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pluscoffee38-blog · 7 years
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【わたし+coffee】 その日も冷たい雨が降り さびれた喫茶店の窓辺でひとり 街をくるむうす青い空気を ながめていた 冬の夜 あたらしいうたを ひとつ憶え 幸福な嘘を ひとつ忘れた 手の中でじっとたたずむ ちいさな深い夜空 甘くないコーヒーを 飲める大人に はやくなりたかった 何万回の夜を越えても 届かなかった おおきな懐かしい手のひらに おさない腕をのばして くすんだ窓ガラスにひかる 雫��つらなりを編みながら たちのぼる穏やかな香りの中で こわれそうな愛のことばが 揺れていた 溶けそうにあついコーヒーで かじかんだ指先をあたためる ひとりきりの夜にはいつも かなしい少女だった頃の記憶を 思い出す 【プロフィール】 なつのこまど。 詩人 みうらゆみによるソロユニット。 和洋女子大学人文学部日本文学科卒業。 2014年11月に第一詩集『夜と君の魔法』、2015年11月に第二詩集『パルピスの庭』、2016年7月に詩のzine『ひと皿のよる』を発行。
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