Tumgik
peruvianshiraki · 3 years
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日々どうでもいい小さいことを、いちいち考えて、私はこう!とか言ってみてる
相手の反応が予想と違ったら、勝手に残念に思ったり、嬉しくなってみたり、忙しい
信念みたいなやつ、まだ2ミリくらいしか見えてきてないくせに、もうドンと構えた気になってみたり
夜中ひたすら、愛だ人生だ、ほとんど知らないくせに勝手に語って、余韻に浸って自分に酔って、気ままに恋をして、本当に忙しい
勝手にトガって、世の中を大股で闊歩してる気になってる自分、いじらしくて幼くて可愛くて、あぁ将来日記とか読んで、恥ずかしくなるんだろうなぁって
そういうのも悪くないよな〜、って思って
斜に構えちゃう自分、世の中や人間を語ってなんか反発したくなる自分、人間らしくてとっても好きよ
ただ、疲れちゃう時もあるから、その時は身を低くして心にカナダの湖を作ってあげてね。心の平安もあなたを守るかもしれない
たくさん打ちのめされてプライドボキボキになって、いつのまにかまぁるくなって、いつか、若かったんだな〜って笑えますように!!!
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peruvianshiraki · 3 years
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ふと思ったこと
たぶん若い時は少しイキってて、寒いこと言って、尖った人生観を語ってモヤモヤしてるくらいが丁度いい!10年後、クスッと笑っちゃうくらいがいい!
そうなると、今の自分だれこれ構わず語っちゃって、自己陶酔しちゃって、世の中のことほとんど知らないくせに分かりきった顔して、日本は嫌だ〜とか言っちゃう若さ、愛おしい
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peruvianshiraki · 3 years
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ピアスもう一個あけたい、
ピアス2個つけて、髪色明るくて、前髪がっつり上げた自分を見たい
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peruvianshiraki · 3 years
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パフォーマンス茶番怒りに、こころ振り回されるのもったいな〜い、
2割の指導部分だけうまく抜き取って、8割のパフォーマンスは目の前の小川に流します、必殺受け流し
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peruvianshiraki · 3 years
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ポジティブの押し付けは、悩んでる相手にとって少し窮屈に感じる。
自分がポジティブなのはいいけど、周りも明るくなるかもしれないけど、1番大事なのは相手の気持ちをそっと見ていてあげることかも。ポジティブの押し付けは、たぶん優しさじゃなくて、自分が否定的な気持ちになりたくないだけ。
相手が自分を否定してしまう気持ちはある、無理に変換させようとすることは、かえって、苦しくさせてしまうかも。
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peruvianshiraki · 3 years
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2021/08/25
ストレスマネジメント、今後の人生の目標かも。
ストレスは人生のスパイスだけど、過度なストレスは辛すぎて食べれない。
実は、スパイスを調合してるのは自分自身なので、心の安定・平静を目指すことで、自分のやるべきこと、「今、ここ」にフォーカスできる。
どうしても波立っちゃうときは、距離を置いて自分を癒すこともすごく大事。時間を忘れて好きなことに没頭して、心の安定を作って自分を癒してあげる。
何が自分を癒すかな、何に没頭するかな、と思った時に…
ケーナ、ギター、料理、曲聞きながら夜中に自転車で爆走すること、歌うこと、山見ながらコーヒー飲むこと、早朝の空気を吸いながら山を見ること、良い香りをかぐこと、ゆったりヨガ、友達と夜中に電話して爆笑すること、好きな人の寝顔、ラテンアメリカ、大事な人たちに丁寧に手紙を書くこと
いっぱいあるじゃん。
気分転換したいときは自分で自分を癒してあげられるじゃん。
悲しい時も、嫌な気持ちでいっぱいいっぱいになりそうな時も、心が動揺したら、ゆったり運動してみたり呼吸法でリラックスして、自分と状況を冷静に見れるといいな。
自分で自分の心を安定・平静にさせてあげれるって幸せなんだな。謝。
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peruvianshiraki · 3 years
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2021/08/21
髪色変えたら人生変わった、かも
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「髪色変えても、中身は変わんないですからねっ」って言ったら、増田さんが「変わるよ」って言ってた。
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「またまた~」と鼻で笑ったけど、確かに変わった。
今をもっと大事にしてもいいじゃん、って思った。
かれこれ3年くらい地毛を貫いてきた。別に強要されたわけじゃないんだけどね。染めたとしても地毛と判別できないくらい暗い色。
地毛の自分は好きだった。自分らしいし、一番自分に似合う色だって思ってたから。
でも、コロコロ髪色変えちゃう人たちに憧れもあった。自由気ままだな。色自体に憧れてるわけじゃなかった。好きな色を選んで、男ウケとかバイトの目とか気にせずに、スキを貫いて、自己満足に100%アクセルを踏み切ってる全力な女の子が素敵だった。
何度か、明るい髪色にしようとしては、なんとなくやめて、無難な色で自分を満足させてた。実際満足はしてた。
でも、たぶん髪色変えるときには、自分は周り(親、大学、友達)の期待する自分じゃなきゃいけないんじゃないか、って思うことがよぎった。まあ、そんな自分も好きだからいいやって思ってた。でも1回くらい飛び込んでみたかった。
自己満足100%に振り切って、周りに「えー」って言われつつ「かわいいでしょ!!!」って自信満々にいう自分になってみたかった。
「さすがカホだね」「いつもすごいね」って言われることが多分、重荷になってたのかな。いわれるためにやってるわけじゃないけど、私だってたまには思いっきり裏切っちゃうんだぞ!!って心の中のヤンキーが叫んだ。
ってことで思いっきり髪を染めた。ブリーチ2回したので、2万円超えた。母には少し不満そうな顔をされながら、私は大大満足だった。かわいいでしょ!!って見せびらかした。不満な顔は今ここにない将来に対する未知の不安を思ってるから。かわいい!!って言えるのは今ここにある幸せを喜びを見て満足できているから。私は幸せな方を選びたい。
今しかないじゃん、結局。ここで使った金額も、あるかもわからない未来のために不満に思ってったってしょうがない。とにかく、今、ここにいる自分は自分を一番大事に思って髪を染めた。未来と周りの期待を心配しすぎる自分を変えられたことに、何よりも嬉しく思った。
こんな大事な経験を、2万円でできたならいいか、とさえおもった。将来の自分が見たら鼻で笑われそう。むしろ節約しろって怒られるかも。でも、髪を変えたことで自分の殻を破ったことは、将来の自分にも絶対影響してるはずだから。
現実的な金銭管理は大事だけど、未来に対する金銭の漠然とした不安は今の自分を見逃してしまいそう。現実を見るということは、無駄な不安を煽る事ではないと思う、少なくとも今は。だから、「現実」を見ながら同じくらい自分の心を穏やかにできる人になりたい。そしたらどこにいても大丈夫。
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peruvianshiraki · 3 years
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2021/08/17
昨日高校の友達と電話して、すごいことに気づいたので記録。
LGBTQ+について、もしかしたらストレートであるこちらが無意識に気を遣いすぎているのでは?という話。
LGBTQ+はただの性的志向であって、それはおっぱい派かおしり派か、という話。
性的マイノリティ=尊重してあげなきゃ、批判するのでなく受け入れてあげなきゃという思考になっているかも。私は異性が好きだけど、前に好きだった人はゲイだった。だから、恋は実らなくて、その人に「ごめんな」と言われた。振られた。
というか不慮の事故、と私は捉えていた。だから、しょうがないよねと理解しようとしていた。目の前の目的地だけ見てまっすぐ走ってたら、真横から大型トラックが突っ込んできた感じ。めちゃめちゃけがをして、一瞬で全身骨折で痛いんだけど、そのトラックの運転手は故意で事故を起こしたわけじゃないし、なんならさっき家燃えたくらいの、同情してあげたくなっちゃう感じ。
ゲイと打ち明けられたとき、彼はもう私の好意に薄く気づいていて、タイミングを見てカミングアウトしてくれた。そのこと自体は信頼されてる感があって嬉しいのだが、これは相手が「私はおしり派なので!おしりが理想どうりじゃなきゃ絶対好きにならないので!あなたのおしりは理想ではないので、申し訳ないけど友達のままね」と勝手に宣言されたようなもの...?その自主宣言を「マイノリティ」って理由で「こっちが理解しなきゃ、今の時代にゲイを否定してはいけない」という倫理観で、自分の気持ちをぐっと飲みこんだ。
でもそれは、私が異性を好きな気持ちが変わるわけではないし、相手の魅力が下がるわけではない、し、正直、「くっそ~~~女の子好きじゃないのかよ!!!!!!」ってのが先に出た感想です。ので、こちらだって、おっぱい派だし、同じように尊重されて自主宣言してもいいはず。
「私も誤解がないように言っときたいんだけど、私は異性が好きだし、あなたに魅力を感じました!!」って声高々に宣言してしまいたい。同性が好きな相手にとって宣言は迷惑(重荷?)かもしれないけど、それはこちらの感情を飲み込む理由にはならない。こちらとてゲイを好きになっていて、でも、絶対叶わないからね!と勝手に刻印押されてしまって、苦しいです。
相手のためじゃなく、自分のために気持ちを切り替えたいけど、今はまだすぐにできそうにありません。
性的マイノリティだから相手の志向を尊重して、自分の好意をあきらめるってなんかおかしいしできない、って話でした。だって、相手はただの過激おしり派なのであって、それを過剰に擁護する必要はないと思う。自分の倫理観を守るために、相手の志向を受け入れて自分の好きをあきらめる、ってそれ自分の気持ちをまた蔑ろにしてない?相手の性的志向と同じぐらい大切にされていいはずなのに~...
ということで、今度「誤解のないように言っとくけど、恋愛対象は同性なんだよね」って言われたら「そうなんですね!私の恋愛対象は異性です。」って宣言して勝手に同じ土俵に乗りこんでやろう、
この好きは実らなくて意味ないかもしれないけど、楽しいので、次の素敵な人見つけるまでは趣味として持っておこう。
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peruvianshiraki · 3 years
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2021/08/15
今日は誕生日です。広島からいったん実家に帰って、さっき大量の餃子を食べ終えたところです。
実家は、新たに緑の大きなソファーを設置して、キャスター付きの引き出しもあって、4か月前と比べてかなり快適になってた!さすが母ね。
おっきなソファーで寝転がりながら疲れを癒して、たった4か月間のこれまでの大学院生活を思い返す。
4月、
ちょっと不安もありつつウキウキしながら一人で広島に向かい、大学の学生寮に入った。第一印象は「拘留所」だったし、友達もそう言ってた。でも、1か月も経つと、部屋のサイズ感にも慣れてきて、自分の生活にしっくりくるようになってた。でも、灰色の本棚だけはどうしても好きになれなくて、100均で壁紙買って、木の本棚みたいにしたら気持ちが120度くらい変わった。木の安心感すごい。授業は、4月半ばから始まったので、最初はやる事なさすぎてめちゃめちゃ暇。ただし、大学のWi-Fiも使えなかったので、生き地獄、楽天モバイルの限界に挑みながらひたすら寝ました。後半からは、伝説のPCMでリーダーをやることに…。責任だけ背負うリーダーうわあ~~って思ったけど、しゅうとさんに「リーダー経験するいい機会」とかなんとか言われて、受け入れてしまった。あとは、履修登録シートを先生に提出しなきゃいけなかったんだけど、普通は1回で受け取ってもらえそうな書類が5回くらい書き直して提出するはめに...。ここから片鱗が見えはじめた。
5月、
めちゃめちゃに忙しい。もう鬼。メンタルが一番やばい時期。週2回、何時間にも及ぶミーティング(PCMとフィールドワーク)。私もまとめる技量ないのに、全然進まんから無理やり進めてた。それでもグダって病んでいました。週一でプレゼンがあるペース。さらに、派遣員の試験で大阪に行ったり、ほぼぶっつけ本番のトビタテ面接があったり...よくやったわ自分。でも、気づいたらほぼ1か月ノンストップで走り続けてて、体力切れ。5/26のプレゼンの3日前に、何にも手がつかなくなって、夜中1時くらいにかずきさんに相談した(泣きついた)。かずきさんは何かの魔法を持っているので、気づいたら元気になってしまった!!ので、とりあえずプレゼン7割くらいにまとめて、ゼミ終わって、即休憩した。1週間くらい何にもしない日を続けた。研究室からも、かずきさんからも、ゼミ生からも全てから距離を取りたくて、部屋でゴロゴロして、自分と少しお話した。心の中の辛くてしんどい気持ちを無視してしまってたことに気が付いた。今度からは、その気持ちも大事にしてあげるよ、って言ってあげたらけっこう回復したので、少しづつ研究室に戻った。しゅうとさんが心配してくれてた。ヌーヌーさんからはメッセージが来た。自分も自分のことが心配だったから、うれしかったけど、大丈夫!!とはまだすぐに返事できなかった。でもそれからは、自分の気持ち抑え込んじゃうことは減った。この経験は辛かったけど、自分の気持ちと初めて向き合ったし、めちゃくちゃ成長できた。そこから、気持ちを無意識に抑えちゃう私は、しんどい時ほど意識して放出するようになった。しんどい!めんどい!やだな~~ってわざわざ言って、気持ちを認めてあげようとしたよ。まだあんまうまくいかないから、試行錯誤中だけど、これからも自分の気持ちは一番大事にしてあげたい。
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