Tumgik
oysmout · 5 years
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Hollowkight
汚染された虫の世界で主人公は旅をする。
以下メモのような感想
とにかくヴィジュアルが美しい。
デフォルメされた虫たちが可愛い。アクションも多彩で難易度は進めば進むほど困難なものになってくる。
エンディング1は主人公が器の代わりになり、また歴史はくりかえす…
エンディング2は1と同じ内容に加え、ホーネットが封印の糧となり、母と同じ運命を辿ってしまう。これも歴史を繰り返してしまうED…
エンディング3は感染の現況を倒す。ホーネット生存。
グリムがサーカス団長のようで素敵。
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oysmout · 5 years
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見たい映画
ブレードランナー バタフライ・エフェクト ブラック・スワン プラダを着た悪魔 ゴッドファーザー ロードオブザリング シックス・センス バックトゥザフューチャー スターウォーズ 4→5→6→1→2→3 インディージョーズ
ぼくのエリ(モールス)
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oysmout · 5 years
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読みたい本・
江國香織 - きらきらひかる
恩田陸 - [x]ネバーランド
皆川博子 (みなかわひろこ) - [ ]開かせていただき光栄です - [ ]トマト・ゲーム* - [ ]双頭のバビロン - [ ]少年十字軍 - [ ]蝶* - [ ]アルモニカ・ディアボリカ - [ ]結ぶ - [ ]鳥少年 - [ ]ペガサスの挽歌
村上龍 - [ ]コインロッカー・ベイビーズ
森茉莉 - [ ]枯葉の寝床 - [ ]日曜日には僕は行かない - [ ]甘い蜜の部屋
森絵都 - [ ]子供は眠る
シャーロックホームズシリーズ
[ ]7日間で突然頭がよくなる本 小川仁志
[ ]柴田よしき「聖なる黒夜」
[ ]上田秋成「菊花の約」
[ ]団鬼六「美少年」
[ ]マイケル・ナーヴァ「喪われた故郷」
[ ]高村薫「黄金を抱いて翔べ」
[ ]栗本薫「真夜中の天使シリーズ」
[ ]後藤みわこ「秘密の菜園」
[ ]京極夏彦「鉄鼠の檻」
[ ]堀辰雄「燃ゆる頬」
[ ]大江健三郎「飼育」
[ ]ケストナー「飛ぶ教室」
[ ]フランケンシュタイン コッポラ
[ ]くるみ割り人形とねずみの王様 ホフマン
夜想シリーズ - [ ]4:劇場・観客
[ ]百年の孤独 ガルシアマルケス
[ ]コレラの時代の愛
[ ]予告された殺人の記録
フランツカフカ - [ ]変身 - [ ]城 - [ ]審判
[ ]若きウェルテルの悩み ゲーテ
[ ]ライ麦畑でつかまえて JDサリンジャー
[ ]砂の女 安部公房
[ ]罪と罰 ドエトエフスキー
[ ]カラマーゾフの兄弟
[ ]地下室の手記
[ ]タイタンの妖女 カートヴォネガット
[ ]異邦人 カミュ
[ ]存在の耐えられない軽さ クンデラ
[ ]ロリータ ナポコフ
[ ]︎路上(オンザロード) ジャック・ケルアック
[ ]グレート・ギャッツビー フィッツジェラルド
[ ]日々の泡(うたかたの日々) ポリス・ヴィアン
[ ]日の名残り カズオイシグロ
[ ]幽霊たち(GHOSTS)  ポール・オースター
[ ]ファウスト ゲーテ
[ ]モモ ミヒャエルエンデ
[ ]嘔吐 サルトル
[ ]ダロウェイ夫人 ヴァージニア・ウルフ
[ ]闇の奥 コンラッド (地獄の黙示録という映画の原案)
[ ]裸のランチ ウィリアム・バロウズ
[ ]地下鉄のザジ レイモンクノー
[ ]緑の家 リョサ
[ ]夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
[ ]恋文の技術
[ ]旅のラゴス 筒井康隆
[ ]残虐記 桐野夏生
太宰治(だざいおさむ) - [ ]女生徒 - [ ]人間失格
・種村季弘(たねむらすえひろ) - [ ]雨の日はソファで散歩 - [ ]薔薇十字の魔法 - [ ]怪物の解剖学 - [ ]吸血鬼幻想 - [ ]アナクロニズム - [ ]怪物の世界―種村季弘のネオ���ラビリントス - [ ]異界幻想―種村季弘対談集 - [ ]悪魔礼拝 - [ ]失楽園軽量地図 - [ ]畸形の神 - [ ]怪物のユートピア - [ ]徘徊老人の夏 - [ ]夢の舌 - [ ]黒い錬金術 - [ ]迷宮としての世界 - [ ]砂男 無気味なもの―種村季弘コレクション - [ ]迷信博覧会
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oysmout · 5 years
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Downfall
リメイク版のとりあえずのメモ
後で読みたいあとがき
https://privatter.net/p/1749620
以下私のメモ
IvyとJoeの過去から始まる。
そこからJoeの世界は白黒と赤しかない。
受付嬢が欲望だとすれば、
首を吊っていた影は欲望の死を意味しているのか?
アグネスは一体何だったんだろう。
アグネスは蛆の女王(本名はローレライ)と接触していた
なぜ蛆の女王の家の中の棺の中でJoeが眠っていたのか
1つだけろうそくを消していってくれと言われるが、アグネスは火を消さない。
最後にスーザンとミッチが出てきて嬉しい。
Joeが寄生虫扱いにされ、スーザンが退治する。
Aエンド。
呼吸しているモーションがあるのはJoeだけという細かい設定も好き。
もう1周すればもっと気づくものがありそう。
リメイク前メモ
ソフィーの狂気の世界だ、と1番目の記憶から言われる
Joeは本当に6フィート下に埋まってる(?)
アグネスはちゃんと生きてる人間として存在している。
ミュージシャンは誰の化身なんだ?
斧を持った男から蛆の女王がアグネスを匿う。
ろうそくについて言及される。消しちゃダメだと言われる。
こいつは私の仕事で、あんたの仕事ではない。と言われる。
銃を手に取ったところでアグネスはjoeに打たれて退場。
レシピがリメイク前の方が穏やかになってる
ハリソンではなくてスティーブになっている
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oysmout · 5 years
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長野まゆみ - 既読
少年アリス
超少年
ペンシルロケットオペラ
鉱石倶楽部
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oysmout · 6 years
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イニシエーション・ラブ
18/08/11
乾くるみのイニシエーション・ラブを読み終えた。
時間にしては約1週間弱程度。電車の中で体力があるときにのんびり読んだ。
在学中、自分の描いたものを見せた編集者さんに「あなたが描きたいものがこういうものならば」と勧められ、買ったはいいが読む時間が取れず長い間本棚に眠っていたのをようやく取り出した。
オススメされなければ自分からは手を出さないジャンルだったと思う。
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以下感想。本編のネタバレはなし。
しかし気づきを与えてしまう文章なので注意されたし。
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買ったのは文庫版。
私はあとがきから読むタイプなので、最初に後ろのページを見る癖がある。
そこにはあとがきはなく、解説があった。必ず本編を読み終えた後で見ろと書いてあったが、一番最後のページに「60分のカセット」の説明があり、それだけ一瞬目に入ってしまい、少しだけ事前知識を持ったまま読み進めることになってしまった。(本当にもったいないことをする人間だ)
しかし結果として、あまり気づかずに1周目を終えてしまった。
「60分のカセット」という文字のみで解説を読むのを引き返していたのが幸いし、物語を楽しめることができた。
なるほどA面とB面か、としか思わなかった。これも現代に生きる人間ならではの鈍感さかもしれない。本当によかったと思う。
後半から若干の違和感は感じていたが、それが確信に変わるのは解説を読んだ後だった。うまいなあとしか言えない。でも、解説がなければ2周目は読まないなぁ、で終わっていたので感謝しかない。
言い訳になるがこの類の本は自分から手を出さないジャンルだったので、読んでいるのが辛く気づきに遅れたのだった。これは申し訳ない。
というより、後半の社会人パートの時間のなさやスケジュールのギリギリ感を自分と重ねてしまったのと、主人公が残業なのに21時で帰れていることに羨望を抱いてしまい辛くなったのがある。終電で帰っていたのならもう少し寄り添えたかもしれない。後半は物に当たったり、イライラを他人へぶつける人間になっていてそこも読んでいて辛かった。物に当たるのは良くないぞ。
…と感情的に物語を読み進めてしまったので(これも作者の手の内だったら震え上がる)、後半の最後の方でしか違和感に気付けなかった。しかし21時は早いだろ!羨ましい。
それは置いておき、解説を読んでいると、主人公の恋人、マユが主人公のことを呼ぶとき、また、その不自然なあだ名をつけるときのスムーズさに気づく。
疑り深い人はここで気づくんだろうなと、読み終えてからわかった。
また、主人公の鈴木という苗字も、自分がその立場に立たねばわからぬことだったため気づきが遅れた。苗字については解説で理解した。私は割と珍しい名字なのでそういう経験がないからだった。もっと想像力豊かでありたい。
結果本編を「そうなのか〜」と何も考えず読み進めてしまうこととなった。思考停止タイプとはこのことである。(そんなタイプなので事前知識があっても物語を楽しめてしまったのかもしれない)
さて、この小説のポイントとしては、とある地点を「時間経過」だと認識してしまうというところにある。これはもう上手だとしか言えない。
悲しいかな、この小説に出てくる小物や環境があまりにも現代と違いすぎて全くピンとこなかったのが玉に瑕だった。これはもう私が生まれた時代が違うので仕方がない。知識も経験もない���で、この時代のこの時期はこうだ、という前提がないので気づきに遅れてしまうのが本当にもったいない気がした。この時代をもっと知った状態で読みたかった。
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最後に、当時の私が編集者さんへ言ったのが、「”今まで認識していたものが、実は違うものだった”という話が描きたい」というものであった。
的を射た物語の提示であった。さすがプロである。
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ED後に2周目を体験するというゲームやアニメは多々あるが、大体は"2周目以降で1周目で起きた不具合を調整する"、というものである。
しかしこの物語の違うところは、「1周目も2周目も物語は変わらない」というところである。
読み手の認識が変わっただけなのである。
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