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oyanini-blog · 2 years
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カオサンに行くには~「プラ アーチット ピア(Phra Athit)」チャオプラヤ川を水路にした「チャオプラヤ エクスプレス」が一番便利!!
    カオサンに行く方法は色々ありますが、自分が今まで一番良いと思っているのは「チャオプラヤ エキスプレス」。   ちょっと遠廻りになりますが、BTSサパーン タクシン駅のサートンピアからプラアーチットピアまで、ここで降りるとカオサンの寺裏地区になり、このエリアに予約しているホテルがあると、ピアから歩いて行けるので安上がりで大変便利です。   オレンジフラッグボートに乗船すれば、各ピアに停まる超スローですが、たった15バーツ。   但し夜19時までが最終、ツーリストボートだったら22時まで運航しているようだが、倍以上の40バーツ。     バンコク カオサン~チャオプラヤ エクスプレス「プラ アーチット ピア(Phra…
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oyanini-blog · 2 years
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「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」~チャオプラヤ川沿いにあり、渡し船の波止場の目の前の寺院!!
    チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。   チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。   横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。     バンコク カオサン~「ワット カルハボディー(Wat…
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oyanini-blog · 2 years
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バンコク トンブリー地区の古民家街~ここにはサイクリングロード、散策路はありますが。。。
      バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。   狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。   但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見かけなかった。     バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」         せっかくのサイクリングロード、散策路だが、ここを通行しているのは地元の方のモーターバイクのみ。   最近タイ各地でもサイクリングロードが作られているが、まだまだサイクリストがそんなに多くなく、観光客も自転車を利用して廻っている人も少ない。   そもそもレンタモーターバイクは沢山あってもレンタサイクルはあまりなく、バンコ…
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oyanini-blog · 2 years
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トンブリー地区の古い家並民家街~バンコクの下町、カオサンからも近くここに来ると何か懐かしさを感じる!!
    カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。   「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。   カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。     バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」         木造建築の家々、細い路地裏、集会所の様な建物、駄菓子屋みたいな店、どれも古き良き時代の日本と変わらない光景がここにある。                                                                           **画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く…
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oyanini-blog · 2 years
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「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」~カオサンからも近く、チャオプラヤ川に架かる歩いて対岸にのトンブリー地区に渡れ、思い出もある橋!!
「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。 この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。 1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。
      「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。   この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。   1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。     バンコク カオサン~「ラーマ8世橋(King Rama VIII…
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oyanini-blog · 2 years
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今年のゴールデンウイークは2年ぶりに、家にいることなく、もちろん仕事ですが出かける事が出来ました。。。
      2020年、2021年のGWはコロナ禍の中、自粛でほぼ家で過ごしてましたが。。。   それでも昨年はワクチン接種の会場での業務の仕事が入り、5,6月はそれに関わっていて、8月以降は、オリンピック関連の仕事も少し入りましたが本業の添乗業務が徐々に入ってきたが、またまた緊急事態宣言発令でまたまた本業が少しずつ減っていき。   今年1月下旬からは3回のワクチン接種の業務があり、先月までそれに関わってきました。   もちろん自分も3回接種は済ませ。   そして4月の中旬からGWにかけては、コンスタントに3年前とほぼ同じぐらいのペースで仕事の依頼が来て、今年は家にいる時間があまりないぐらいに出ていました。         自分の場合何度も言ってますが、すでに5年前に現役のフルタイムの仕事は退職しましたが、今年ですでに41年間旅に関しての仕事を続けている事になります。   今は派遣会…
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oyanini-blog · 2 years
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「ワット インタラウィハーン(Wat Indhara Viharn)」~カオサンから近く、バンコクでこの時一番大きな大仏がある寺院!!
バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。 アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。 1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。 ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。
      バンコクで一番大きいと言われる仏像がある寺院が、カオサンからも近くプラナコン地区にある「ワット インタラウィハーン」。   アユタヤ王朝から存在したと言われ、この寺院の目玉はルアンポートーと呼ばれる高さ32メートルの巨大な仏像。   1867年に建設を開始し、1927年に約60年の歳月ををかけて完成したとのこと。   ここに訪れた時は丁度この大仏は改装中でした。     バンコク カオサン~「ワット インタラウィハーン (Wat Indhara…
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oyanini-blog · 2 years
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カオサン周辺の古い街並を歩く~バンランプー運河のノララットササン橋(Norarat Sathan Bridge)を渡りプラナコン地区へ。。。
    カオサン地区はカオサン通り、ランブトリ通りだけがみどころではなく、むしろその周辺にいかにも下町といった古い建物がある。   この辺りにもゲストハウスがいくつもあり、夜は静かで宿泊するにはいい場所。   カオサン地区にはゆっくり滞在して、その周辺を散策するのがお勧めです。     バンコクカオサン~バンランプー運河 ノララットササン橋「プラナコン地区」         カオサン ランブトリ通りから地元の方で朝賑わっている、バンランプー市場の周辺を通りバンランプー運河に架かるノララットササン橋を渡りを渡ると、そこがプラナコン地区。   この辺りのゲストハウスに泊まっているファランが多い様で、朝早い時間は静かだが暫くするとそれぞれの店のオープンデッキで朝食をとる方を多く見かける。                                           …
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oyanini-blog · 2 years
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「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village Hotel) 」~カオサン地区に宿泊するなら、絶対にゲストハウスでなくこのホテル!!
      カオサンで宿泊するなら、すでに何回も紹介していますが、ランブトリ通り寺裏にある「ランブトリー ヴィレッジ ホテル」。   2015年に参加した「バンコク マラソン」以来、2019年まで4度一年に一回は宿泊しています。   ここに来ると帰って来たと感じる場所、もちろん高級ホテルでもないし、中級ホテルで2星ホテルですが。。。     バンコク~カオサン「ランブトリー ヴィレッジ ホテル( Rambuttri Village…
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oyanini-blog · 2 years
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通称「カオサンの寺裏( Soi Rambuttri )」~ランブトリ通りの西側、ここがもっともカオサンの光景を残している場所!!
      同じランブトリ通りでも、チャクラポン通りを挟んで西側を通称「寺裏」と呼ばれています。   カオサン地区にあり、ここだけは別世界な「ワット チャナソンクラーム」のお寺の裏の通りにあるので、そう言われている。   日本人が付けた名前なのか、そのまま訳したのか分からないが、この「ワット チャナソンクラーム」を取り囲むようにゲストハウスや食堂、マッサージ屋、土産物屋などが立ち並び、道行く人々の多くはバックパッカー。     バンコク~「ランブトリ通り ( Soi Rambuttri…
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oyanini-blog · 2 years
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「ランブトリ通り( Rambuttri Alley)」~カオサン通りから一本横に入った裏手、ここの方が本来のカオサンの姿が顧みられる!!
      「カオサン通り」が以前はバックパッカーのたまり場と呼ばれていたが、随分前からその地位を1本裏通りのこの「ランブトリ通り」に奪われた形。   実際こちらの通りの方が、色々なお店がありレストランとかの種類も多い。   レストランの中には木々がそのままになっていて、ランタンとかの照明、ユニークな彫刻の置物が置いてあったりして雰囲気が最高にいい。   カオサン通りで、酒に酔って乱痴気騒ぎをしている人種もあまり見かけない。     バンコク~カオサン「ランブトリ通り ( Rambuttri…
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oyanini-blog · 2 years
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バンコクに行ったら、「カオサン通り ( Thanon Khao San Rd)」~やはりここに来て今どのようになっているのを確認したい!!
      バンコクに行って確認したいのは、カオサンの様子がどのようになっているのか。。。   最後に訪れたのは2019年12月、カンチャナブリーからの帰りにトンブリ駅に降り立ち、チャオプラヤ川の渡し船に乗って対岸に渡ると、そこはカオサンエリア。   今迄バンコクに来たら必ずと言って訪れるが、ここはじっくり腰を据えてこのエリアに最低3泊はしてここの周辺をじっくりと散策し、夜はこのメイン通りに行ってネオンと行きかう色々な人々の喧噪を見るのが楽しい。     バンコク~「カオサン通り ( Thanon Khao…
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oyanini-blog · 2 years
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「バンコク ファランポーン駅( Hua Lamphong Station)」の今後はどうなるのでしょうか⁉~廃止されたはずだが今だ発着している列車がある結構あるようです。。。
    「バンコク ファランポーン駅」 ここには色々な思い出があります。   ただ2021年12月をもって���鎖され、その機能、地位を「バンスー中央駅」に譲るとのことでしたが、今だにここファランポーン駅から列車が発着しているよう。   ただその真相は分からず、早く行ってみてこの目で確認したいものです。。。     バンコク~「ファランポーン駅 ( Hua Lamphong Station)クルンテープ駅」         こちらの記事を見ると、昨年12月に閉鎖のイベントが行われたが、その後も列車の発着はおこなわれているよう。   色々な事情はあるみたいだが、こちらの記事を読むとなるほどというか、これがタイ独特のやり方なのか、自分にとってはまだこの駅の存在がある事自体が嬉しい。   ↓↓↓     バンコクの「玄関駅」、廃止のはずが列車発着の謎 |…
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oyanini-blog · 2 years
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「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong Hotel)」~バンコク ファランポーン駅目の前のホテル、この日はドミトリーに宿泊、今後駅前ホテルはどうなるのか???
    スラターニーからの特急列車に揺られて7時間ちょっと、到着時間も遅くなると分かっていて、翌日も早い時間に移動するつもりだったのでバンコク ファランポーン駅の正面入り口の通りを挟んで目の前にあるホテルに予約を入れて宿泊。   その名も「アット ファランポーン ホテル」、ここには普通の個室の部屋もあったが、1泊で寝るだけということでドミトリー相部屋の部屋にしました。   基本的には自分はゲストハウスには宿泊しますが、ドミトリー(相部屋)には宿泊したくはありませんが、この日は興味本位もありたまにはという気持ちで宿泊。     バンコク~「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong…
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oyanini-blog · 2 years
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「特急列車スプリンター(Special Express Diesel Railcar Sprinter Train No.40)」に乗車 スラターニー~バンコク間 7時間5分かけて。。。
「特急列車スプリンター(Special Express Diesel Railcar Sprinter Train No.40)」に乗車 スラターニー~バンコク間 7時間5分かけて。。。
      スラターニーからバンコクへ戻るのに、昼間の特急列車を使いました。   そんな急いで移動する旅でなく、自分の場合はそこに鉄道が走っている場合は迷わず鉄道を使う。   昼間に列車で移動する時の車窓を楽しむのも自己流の楽しみの一つ。   7時間ちょっとの列車の旅ですが、チェンマイ~バンコクも同じ昼間の特急列車を利用した時、約11時間半かかったがそれよりは短い。     「スラターニー駅(Surat Thani Railway Station) 」~「バンコク ファランポーン駅(Bangkok Hua Lamphong…
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oyanini-blog · 2 years
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「スラターニー レイルウェイ ステーション(Surat Thani Railway Station)」~タイ国鉄南線の主要ターミナル、ここから北上!!
      スラターニー駅は、スラターニー県のプンピン郡にある駅でスラターニーの中心街から12km離れている。   なので駅前からスラターニーの市街に比べて、かなり規模は小さいが広がっている店とかある通りはプンピン市街。   遥か以前から港町として発展した後に鉄道が出来たので、すでに発展した街の名前をつけたのかと思います。   タイ国鉄南線の重要な駅で、ここから南のハジャイ駅に次いでの位置付け。     「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー レイルウェイ ステーション(Surat Thani Railway…
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oyanini-blog · 2 years
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「スラターニー ローカル バスターミナル(Downtown Transportation Hub)」~スラターニー トレインステーションに行くにはここから!!
    スラターニーの鉄道の駅は、街の中心からかなり離れていますので、トレイン ステーションに行くには、ここ「トランスポーション ハブ ターミナル」から。   赤いバスの車体に英語で「SURAT THANI TRAIN STATION」の表示がバスのフロントガラスの下に出ているのですぐ分かる。   後いわゆる市内を廻っている路線バスもここから出ていて、ソンテウ、ロットーもここから発着しています。     「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー ローカル バスターミナル Downtown Transportation Hub(Talad…
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