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悪魔のリドル展 3
こーこちゃん
こーこちゃんは本編よりACROSS THE FATEの歌詞見た後のほうが好きになったかな。ED映像でせかせか歩くこーこちゃんと規則正しく揺れるネックレスが真面目なこーこちゃんに似合ってて好き。
4話って伏線が何個か張ってあって
・学園七不思議を語る鳩→後の心霊話含め鳩の出自
・図書室の隠し部屋のイメージ映像が不思議の国のアリス
→10話のマッドティーパーティ、兎角さんとうさぎと女王をかけたなぞなぞ
ここらへんは本編後半まで見た後見直すと気付ける伏線(とまではいかないけど)で感心しましたね。
3話の裏オリエンテーションで兎角さんが予告票破った際の理事長へのルールの確認シーンで
「暗殺そのものを放棄することが許されるのか?」
と、暗殺を辞めたいと思ってるこーこちゃんに言わせる部分なんかも凝ってて大切にされてる感が伝わってきて良い。
原作とアニメでは参加・退場の動機・経緯が細かく違ってるキャラだからエピローグの扱いがどうなるのか楽しみ。
伊介様
6→7→8と渾身の出来のエピソードが続いたけど担当回の結果が9話のあの間延びした展開だったのは放送当時かなりショックだった。8話は今までのお約束だった
・単独での暗殺
・予告票の内容
この2つを、前者は報酬が要らない真昼/真夜と伊介様が組むことで破ってきて、後者は完全にしてやられた形で虚を突かれた驚きで話が進む全編通して一番ハードルが上がった回だっただけに本当に残念であった。
伊介様の性格を慮ると絶対的有利状況で標的を嬲って遊ぶのはキャラとしては違和感はないんだけど8話のあのスマートな手口を見せられたこと、元々黒組メンバーの中では数少ない本職の人でキャリアも(ママの手伝いもやってるから恐らく)浅くないこと、この2つの関係でお仕事だけは無駄無くスッキリこなしてほしかったって期待が自分の中で大きすぎた...
色々整理がついた後に8話冒頭やエピローグのママとの会話・扱いを見ると伊介様もまだまだ子供だったんだなぁと納得出来て受け入れられたけど。
晴ちゃん嬲りしてそのせいで兎角さん間に合っちゃって失敗ってのは伊介様からしたら兎角さんは死んでると思い込んでただろうし余裕の現れだったってのはわかるんだけど結局それが油断慢心になってぐえー、う~ん残念である。
残念な部分ばかり目立って愚痴ってしまう9話だけど個人的に「お、やるじゃん」と思ったシーンもあってそれは急にナイフが飛んできて手首貫通したのに、1回悲鳴をあげただけですぐに飛んできた方向に向き直り現状を把握し腰のデリンジャーで応戦したって点ね。まぁ相手が悪くてすぐやられちゃうんだけどあの想定外でのシーンの咄嗟の行動はプロ根性というか伊介様の実力素質みたいなの感じてすごい評価してる。9話アクションに関しては伊介様どうこうってよりなんか制作の疲労を感じたのでノーカン。
瞳の色と瞳孔の形のせいで猫っぽい顔すること多い伊介様だけど8話の最初の襲撃から逃げられたときの雨に打たれながら空に向かって「待っててママ。伊介、ちゃんとお仕事終わらせて帰るからね」のシーンの爬虫類顔も大好きであります。6話のロミジュリ開始前のノリノリ館内放送お姉さんの「殺されても知らないわよ…」も大好き。
EDは歌詞は文句なしなんだけど歌が伊介様ではなく完全に中の人or雪歩の歌だったのがちょい不満。なんか減点方式ばっかりみたいだけどそれ以上に加点が多いキャラだから大好きなんだけどね。原作で春紀退場後の〆のセリフとかちょーキュンキュンして好きだし。7話でいきなり「今日の伊介のラッキナンバー!」ってぶっこんできたところすごい笑ったし。伊介様は平気でこういうことをする。
真昼/真夜
不幸な話とか鬱に浸れる話が好きだから真昼ちゃんの自分は全く悪くないのに他人に巻き込まれたせいで精神に変調を来たし頭がおかしくなっちゃった子ってのは大好物なのだ。一番大人しそうな子がその実一番キチってて内面おかしいってギャップも魅力の一つ。
「窓を開けたら救いようないものばかりで こんな街では誰もが行き場を無くすよ
逃げ出そう今すぐに ありのままなんかじゃ息も出来なくて涙を堪えている」
このもう「手遅れでどうしようもない感じ」がほんと好き。伊介キックのショック療法でなんとかなったけどね。
「暗闇のマント 余計な感情隠してしまおう 都合がいい」
「暗闇のマント 余計な感情優しく包み込んでくれる」
暗闇のマントは真夜のことかな。
英さん!英さんいいよね!ふつくしい!
今更この人についてわざわざ語る必要ある?ってくらい魅力に溢れリドル1インパクトが強かった子。物理的にも頭2つくらい抜けて強い子。
10話はなにからなにまで衝撃的過ぎてこのアニメにはほんとに敵わないな…とリアルタイムで驚嘆させられたよね。それまでずっと出番抑えられてて原作でも出番はまだ先だからアレな言い方をしてしまうと影が薄かったキャラで担当回の予想も全く出来なかった(雑誌記事によると体に秘密があること、ED曲名がロボっぽいこと、原型師さんがツイッターでデザインについて言及してたこと。この3つは後から思えば……の形)から、その上あそこまでぶっ飛んだ展開で、しかも武智くんや晴ちゃんやロボ黒組といった脇のアクセントもすこぶる強い回でもう語り始めたら止まんないよ。この子も普段の表情とかけ離れた本当に楽しそうな表情する子だから大好き。
いいよね「私飾りじゃない これは遊びじゃない負けの先には破滅があるのみ 涙はいつか枯れ果てた 犠牲の上に立つ」
荘厳
この大きな椅子に座る女王も好きだけどED最後の映像の白いシーツで覆われた椅子に座って手のひらに置いたドクロを見つめる英さんもすごい好き。
少しブレてしまったのが一生の兎角…じゃない不覚。
鳩
11話地下墓所で優しく晴ちゃんに語りかける白鳩と
12話のそんな晴ちゃんを兎角さんの姿に化けて殺すという畜生の黒鳩
アニメじゃ「面白そうだから」以外の理由が明かされてなくて、イマイチ晴ちゃんに固執すり理由が不明瞭だった。まぁED歌詞見ると元から悲惨な人生送ってきた子だから腐った海に片足突っ込んでるはずの晴ちゃんから日向の匂いすることになにか思うところがあったのかなと推測はできるけど。
原作では序盤から晴ちゃん絶対に卒業させないウーマンでその動機についてもう少し語られることを楽しみにしてる。
12話で兎角さんの姿で晴ちゃんに語った「私の気持ち」がそのまんま理事長への愛の告白なのいいよね... 自分の能力自分でネタバラシさせられたっていうズコーな面もいい...
とかはるはプライマーの影響なんて無いことを証明するためにお互い納得の上殺し愛して、個人個人の細かい解釈は別としてハッピーエンドを迎えた形。
一方鳩は、プライマーの影響があろうが知ったこっちゃねぇ今の私のこの気持ちがすべてだと自分自身の気持ちを信じる形で、両方違った形で愛を信じてるのがとってもいい...
※愛は便宜上の表現
マスコット的可愛さもあり日向に憧れつつも日向を殺したかったり心中複雑二律背反ガールの鳩はとっても魅力的で大好き。鳩のUFOみたいな髪型って今まであんまり好きじゃなかったんだけど鳩でUFOヘアーの良さわかった!
この作品はキャラに感情移入、キャラの内面を把握した上でそのシーンそのセリフそのエピソードでそのキャラがどういう気持ちでばぶうぃどう感じたのかって考えるとグッっと好きになる。だから内面描写が密な原作の連載ペースあげてくだち!でも南方先生先々月入院してたみたいだから無理しないでくだち!
晴ちゃん
正直一番舐めてたよね。自分がターゲットだっていうのに暗殺者相手に妙に人懐っこくて脳みそお花畑にしか見えなかったし(ほんとすいませんでした)
最後もしくは10話くらいまで見終わった後ならその行動は、ファーストコンタクトでは対話による穏便な解決を試みて(その優しい性格のせいで不意打ちや初見殺しには弱いんだけど)それが不可能ならしっかり気持ち切り替えて応戦するって一貫してるってわかるんだけど初見じゃなかなか、ね。
10話の英さん戦なんかがそれが如実に現われてあの話見た後はみんな恐れ慄き晴ちゃんではなく晴さんなんて呼んだりしてたよね。12話でもまだ兎角さんの真意を理解出来ずに混乱しつつも斬りかかってきた兎角さん相手に燭台で応戦と身内だろうがなんだろうが初志貫徹貫くその姿勢と覚悟の強さはまごうことなき晴さんだけど(笑)
原作のちょっと気の抜けた表情が可愛かったり駄コラだと思っちゃうようなオヤジギャグかましたりかなりフランクなキャラでそっちも魅力なんだけど自分が一番魅力的に思ったのは12話の兎角さんと鳩角がある種自問自答してるやりとりを聞き、兎角さんがなぜ自分に予告票を出したのかなにを証明しようとしたのかその真意と気持ちを心から理解して(ここでBGMがサビに入って兎角さんの「お前と出会えて私は本当に幸せだった」の回想が入るんスよ)涙流して声にならない嗚咽漏らすシーンが胸を打ってもうねもうね... おっちゃん見直したとき感極まって涙出ちゃったよ...
その後の最後の刺し違えるシーン「ありがとう、兎角の気持ちわかったよ。ずっと守ってくれてありがとう何度も痛い思いさせて、こんなことまでしてくれて本当にありがとう...」の回想ももう(´;ω;`)ブワッですよ(´;ω;`)ブワッ
最終話見終わった後に昨日、今日、明日を聞くと歌詞がスーっと心に染み渡ってこれが…赦し...
悪魔のリドル展 4に続く
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悪魔のリドル展 2
入ってすぐ右手には「守護者 兎角」ののぼり。原作も目が特徴的で耽美的な雰囲気があって好き。
3話ED一枚絵の武智くん。concentrationでは「みんなひどい誤解をしてるかもね そんな目で見ないで」と言ったその二言目には「楽しいこと気持ちいいこと好きなだけよ」可愛がり(致死傷)し始める武智くん。それで誤解しないでは無理だよ武智くん。
武智くんと真夜の2人は瞳?の処理が特殊なキャラで致すときには目がぐるぐるになるのがすっげー魅力的なんすよ。あとはこの2人に限った話ではないけどやっぱ歪んだ表情ね。笑顔というか、貌。
パラドクスは歌詞も真面目でアップテンポな曲だからそれを真剣に歌ってる兎角さんを想像すると少しクスリとしちゃう(笑)
春紀、どうってことないsympathyは
「命さえも惜しくないと言える願いがお前にはあるのかい?」
「期待されることが 背負うことが強さに変わっていくよ」
「(原作では)大事なのは家族」と責任を一人背負いそれを口にする反面
「Please,set me free(私を自由にして)」と連呼してかごの中の鳥を外に出す答えがアレなんだから本質的な部分では重圧に耐えられない脆さがいいよね...
5話で「自分のために人が死ぬってのはどんな気分なんだい?誰かを犠牲にして生き延びて、それでも笑って生きていけるもんなのかねぇ」と晴ちゃんを詰るけどその言葉はそのまま自分を自嘲する内容なのとかたまんないよね...
伊介様相手には年下でありながら兄弟慣れしてるせいか軽くいなすけど暗殺者的な部分ではまだ成熟出来てないのが良い。「なんの因果かねぇ…」
ちたひつ。
Poison Meは最初聞いた時はバラードなのかなぁそれだとちょっと苦手だなぁなんて思ったけどそれっぽいのは出だしだけで割とテンポ良くて聞きやすいのが良かったな。サビの「繋いだ手が 冷たくなる 今本当のひとつになれる 体蝕む毒も愛しい」が最高にロミジュリしてて切なくて好き。この2人だけは死んでたほうが個人的に好み。生きてて良かったけどね、千足さんとしてはそっちのほうが辛そうだけどあなたが居れば地獄も天国に変わるからね。純愛だね。悲恋だね。大好き。
5話で千足さんがエンゼルトランペットを追う理由を聞いた後で「お手伝いしますよ」って笑顔で言った柩ちゃん。一体どんな気持ちでその言葉を発したんだろうね?黒だったら晴ちゃん殺して死人に口なしエンゼルトランペットの罪被せて千足さんと一緒に?白ならもうその時には自分の信念は曲げられない真っ直ぐな優しい千足さんの手で地獄に落ちること覚悟してた?どっちだろうねどっちもいいね。
原作黒柩ちゃんの「心から千足さんを好きなんです。きっと愛しています(パスッ」のシーンはあの表情とセリフでキュンキュンしすぎてキュン死しそうになったよ。アニメ以上に黒い柩ちゃんがこれからどうやって漂白されるのか楽しみ。
ぶっちゃけてしまうと最初は一番興味無いキャラたちだった。ロリは論外だし千足さんもライオンみたいな髪の毛してて1話は妙にヅカっぽい喋り方でどちらも好みから外れてた。それが今じゃこれですよ。「一目見たあの時から狂い始めてしまった」
しえなちゃん
しえなちゃんはなんだろうなー、アニメだとちたひつと一緒にサラっとやられちゃったから舞台監督以外あんまり印象なくて、強いて挙げるなら武智くんがシリアルキラーだとわかったときに「ボクのほうがよっぽど可哀想だ」と少し穿って見たら自分本位みたいなところがあるかなと感じたくらいだったんだけど、原作でキャラのバックボーンと内面の描写、晴ちゃんとの絡みと千足さんとの絡みで良くも悪くもグっとキャラに深みが出て好きになったかな。千足さんとの絡みでドキドキするしえなちゃんを見て集団下校に接触する前にこういう真っ直ぐな人と出会えたら歪まないで済んだのかなぁと妄想したり。まぁそのせいで柩ちゃんにプシュされてぐえーしちゃうんだけど。
リアルで千足さんと出会って漂白された柩ちゃんと、ネットの付き合いで道を踏み外したしえなちゃんの対比構造は面白かった。後は本物のプロとクラブ活動アマの違い。つまりちたひつしえなエピソードはネットの人間関係の比重が重くなりつつある現代社会を風刺する社会派作品だったんだよ!へぇーそっかー。
おばあちゃん!
おばあちゃんを最初に意識したのは4話こーこちゃん回冒頭のセリフ「こーこちゃん、風呂は?ではそうしようかの、今日の入浴剤は登別…いや道後温泉も捨てがたいのぅ」のハスキーな声!とその後のトラップ失敗して帰ってきたこーこちゃんにストレッチしながら甲斐甲斐しく、まるで孫に世話焼くおばあちゃんのような包容力で話しかけるシーンのW不意打ちで一発で魅了されたのはいい思い出。
EDの雰囲気と映像での親和性はおばあちゃんがトップかなー。爆弾のカウントが7:15で止まる演出が切なすぎて胸にクるよアレ。あのお方と、時代背景的にありがちな戦争で生き別れたとかではなく、あくまで自分の先天的な異常のせいで去っていってしまったってのが無念をぶつける場所がなくて余計に「切ない心だけが昨日のことのように痛む」
こーこちゃんの花言葉・彼岸花の「また会う日を楽しみに」を好きと言ってたのは当初は気にかけてたこーこちゃんとまた会えたらってことかと思ってたけど、あのお方と「目を閉じたらそう夢の続き愛しい人に会えそうで」「過ぎ去ったものでももう一度もう一度だけ会いたくて会いたくて」に(も)かかってると気付いたときはキュン死したよね。キュン死した。
おばあちゃんお歌ちょっとへたっぴだね、なんて言われたりしてるのも見たけど、あの少し幼さ残した感じが映像と相まって当時のおばあちゃんが歌ってるみたいですごいクリティカルであれがいいんだ...
この2枚は原作の扉絵だったけどとっても好きなカットだったから最終話EDで出てきたときはうれしかった。あと「まかされよ(ピッ」のポーズも可愛くて大好きだったからアイキャッチで原作再現されたときはアニメ製作陣本当にありがとうございましただったよね。
悪魔のリドル展 3に続く
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悪魔のリドル展 1
東京は秋葉原、UDXで開催されている悪魔のリドル展に行ってきました。
展示品は1000以上と言うだけあって壁一面には原画・動画(というのかな?)がビッシリ。
1話~最終話までの台本、絵コンテ、コンテ撮、キャラ・背景・小物設定、等身大POP、ピンナップ、各種グッズ、更には制作現場の作業机!(その場で模したものではなく現場から直でそのまま持ってきたらしい)まで展示されててなかなか貴重なもの見れましたね。
足を運んだのが開催2週目の平日だったってこともあって展示はサクサク見れました。というか見れるもの一杯あるんで人詰まってても別のとこ見て時間が経てば~という感じ。
原作者も作画先生も女性ファンが多いと評判で、二次創作の臭い見てもそれは感じてたんだけど、それでも女性ファンの多さに驚キマシタ。
多分男女比5:4くらいはあったんじゃないかなー?残りの1は外国の方。なにが琴線に触れたのかアジア圏のファンアートと英語圏のファンアート(可愛らしいケモ化)よく見るんですよねこの作品。その日も金髪の人やマッシヴな人をチラホラ見かけました。感激っスね~。
会場内は落ち着いた雰囲気で、サントラが流れてる場所があったり本編映像流してるとこがあったりアフレコのコンテ撮映像が流れてたり色々あったんですけど、個人的にはサントラを聞きながらそのコーナーの展示品を見るのが心地よかった。
このBGMは何話のあのシーンで使われてたなぁとかこのロックさは真夜が出てくるシーンだな(笑)とか12話の兎角さんが気持ちぶつけて晴ちゃんがそれを後から理解するシーンの曲で晴ちゃんの言葉にならない嗚咽で見てるこっちも(´;ω;`)ブワッしたなぁとか本編リアルタイムで見てたときのこと思い出して浸れて目と耳で堪能できて感無量。
長時間展示見てたんでなんとなしに他の人たちの会話が耳に入ってきたんですけど、やっぱり女性ファンは英さんと鳰が好きな人が多かったよう���感じました。特に会場で大きなスクリーンで本編流してるんですけど鳰が出てきたシーンで鳰ちゃん鳰ちゃんキャーキャー嬉しそうにしてる女の子たちが印象的でした。
あと「鳩」ではなくちゃんと「鳰」と呼ぶのに地味にコミュニティの違いを感じましたね(笑)
この作品、全編通して作画が本当にキレイで特にバストアップ(目力やまつ毛がビシバシしてるカット)なんかもうその筋の人にはそれはそれはありがたやーの垂涎物で本放送のときから堪能してたんですけど、色が塗られていない線だけの原画だとまた違った趣があってひじょ~~~~~に良かったです。
正直今まで原画ってものにあまり興味がなくて直接生で見るのは今回が初だったんですけどやっぱアニメーターさんは絵上手いなぁって初めて心で理解した気がします。
「いい顔」してる表情や目の、まつ毛のビシバシした感じが生で見れたのは本当に感激した...
と、想像してた以上に楽しめて気持ち良くなれる展示会だったんで行って本当に良かったと今これ書いててもしみじみ思いますなぁ。こんなに気持ちで入れ込んだ作品は初めてかもしえない。おのれプライマーおのれ嬢王蜂。おのれ祝ぎと呪いの見分け方。
会場に入ったらまずとかはるの大きなPOPがお出迎え。
「誰にも触らせない」
「ヘイ!」
最初に目に入ったのはOPボンテージの英さん。ちゃんと関節を隠すデザイン。
おばあちゃん
スカート部分のベルトゆるめてわざと少しずり下げてるのがフェティッシュ。
こーこちゃん
キャラクターのイメージ通りタイトな感じでシュっとしたスマートなデザイン。
放送序盤では武智くん→こーこちゃんと担当回が終わったあたりで黒組アルバム序破急の情報が出てきて、最後である急のジャケットに居るしえなちゃんは割と地味めなデザインされてて眼鏡でOPで本で兎角さんのナイフを防いだりするもんだから頭で戦う終盤の知将キャラと予想されてたね...
ボリューミーな髪の毛とアンダーリムな眼鏡と山田しえなさん、原作最新話での晴ちゃんとの絡み&予告票出す瞬間の一般人的な弱さ見せたところ全部好きだよ。
落ち着いてる真昼ちゃん。
ちたひつ。好きなんですよこの2人。愛憎カプ。
この千足さんは肩出しでスキニーでレザーっぽい着こなしだからアニメ1IKEMEN指数が高い。クマにも名前つけてほしかった。
武智くん。モデル体型Dカップガーター。
ここだけ見ると温和そうな表情しててあんなキャラだとは思わないよね。
春紀
この子は性格もあってラフい。アニメじゃおっぱいドカ盛りされた内の一人。
ガイドブックでは伏せられてしまったから公式設定としては無いけど、ソシャゲ設定を仮定として語ると伊介様より��下でありながら、ある種ジャイアン気質な伊介様をかる~い感じで受け流して上手くあしらうお姉ちゃんキャラの春紀と伊介様、いすはるが好き。
やっぱこの人ですわ。伊介様。最大。
腰とふとももの周辺の生地がぴっちりピーンと張ってとっくに容量オーバー無駄に興奮を助長するだけ!
照明と展示位置の関係で光点避けられなかったのが残念...
でも赦すよ...
鳩。この子はキャッチーで可愛いね。
11話の白鳩も12話の黒鳩も両方鳩の本音だと思ってて両方好きだよ。
サビ部分の兎角さん。この目がいいんスよ目が。
上まつ毛のビシバシ激しいラインが。カッコいい。
この自身に満ち溢れた表情、強敵オーラよ。
伊介様はいい顔でよく笑うから見てて楽しい。
こーこちゃんはヤル時の凛々しい顔が魅力的。
真夜のハンマー捌きは力こそパワー。
唯一悪い顔してるおばあちゃん。
※イメージ映像です
ラストの返り血を浴びて不穏な表情してる兎角さん。手には晴ちゃんストラップがついた携帯。
悪魔のリドル展 2に続く
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サポートキャラについて
・素の状態で出した場合ゲージ消費無し
・キャンセルで出すと1ゲージ消費
・切り札発動中はキャンセルしてもゲージ消費無し、発動モーション無し、空中でも発動可
・食らい判定があるサポートは殴られると発動しない、リロード時間が増える
・発動可能時はサポートキャラがカラーで表示、リロード中は白黒に
□リロード時間(通常)
ヴィルヘルミナ
・5D→4カウント
・6D→7カウント
リーファ
・5D→4カウント
・6D→5カウント
上条当麻
・5D→8カウント
・6D→6カウント
黒猫
・5D→4カウント
・6D→10カウント
セルティ・ストゥルルソン
・5D→4カウント
・6D→5カウント
ハルユキ
・5D→9カウント
・6D→4カウント
ホロ
・5D→4カウント
・6D→7カウント
ブギーポップ
・5D→5カウント
・6D→23カウント
真奥貞夫
・5D→5カウント
・6D→5カウント
イノセント・チャーム
・5D→5カウント
・6D→8カウント
加賀香子
・5D→4カウント
・6D→6カウント
キノ
・5D→5カウント
・6D→5カウント
ましろ
・5D→4カウント
・6D→6カウント
エリオ
・5D→9カウント
・6D→5カウント
特殊効果があるのはイノセント・チャーム6Dの引き寄せと加賀香子のゲージ吸収、あとはブギーポップ6Dのけずりかな?
画面制圧力が非常に高くリロード時間が短い黒猫(ランダムで白猫になり無敵化&持続大幅増)
コンボも良し拘束も良しなKGKK(加賀香子)
発生ちょっぱやでフォローに優秀なキノさん(ドラマCD版)
ここらへんが誰と組み合わせても強そう。
きりりん氏はキノさんとの組み合わせがわかりやすく強いみたいだけど、
豚としては黒猫氏との原作タッグ推していきたい。この組み合わせも相当強いだろうし。
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きりりん氏
□電撃文庫FIGHTING CLIMAX
高坂桐乃(cv.竹達彩奈)/俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
□通常技
・5A ロー、ジャンプキャンセル可能
・5B 鞄で脳天割り、ジャンプキャンセル可能
・5C 黒猫の衣装で前進しながらターン、最終段で笑顔で両手でキラッ 可愛さレベル☆☆☆☆☆
・2A 一般的な小足、長いさすがモデル
・2B 鞄でなぎ払い
・2C フリルのついたバレリーな衣装で手で足払い 可愛さレベル☆☆
・JA 斜め上を手でフック
・JB 鞄を振り下ろし
・JC メイド姿でモップフルスイング 可愛さレベル☆☆☆☆☆
ジャンプ攻撃は全てジャンプキャンセル可能。
□インパクトスキル
・しゅーてぃんぐ・すたー
5AB
星くず☆うぃっちメルルの衣装で手元でバトンを回転させながら飛び上がり前進
出だしにガードポイントあり。スパキャンのみ可能。可愛さレベル☆☆☆
・通販アッパー
2AB
しゃがみからキターの顔文字と共にアッパー、初段スパキャン可
□インパクトブレイク
4AB
所謂P4UのボコスカC。少しだけ垂直に飛び上がり鞄を上から叩きつける。ヒット時ボタン追加で相手は上空に吹っ飛び追撃可能。
□必殺技
・アスリートダッシュ
236+A or B or C or AB(EX版)
原作のスポーツ留学も納得な身体能力から繰り出すクラウチングスタートな突進技。A版は派生あり。
A追加→急停止/B追加→スライディング/C追加→ジャンプキャンセル可能な飛び蹴り、再度C追加でもう一度飛び蹴りが出る。
B・C版は↑の派生がそのまま出る。
EX版はAアス→スライディング→飛び蹴り→飛び蹴りの順番の簡易乱舞(多分強制ダウン)
・逆ギレ
214+A or B or C or AB(EX版)
無敵技が出るわけではない。きりりん氏が罵倒の言���と共にフライパンやAmazonの箱、クッション、ノートPC、パンツなどを投げる。
投げるものによって軌道や効果が違うので飛び道具として使うのは難しそう。
Aで2つ、Bで3つ、Cで4つ投げどれもボタン押しっぱなしで投擲回数増加。
EX版は最後に投げるクッションが固定で当たると壁バウンド。端なら追撃可能。
・ビーチスパイク
空中で236+A or B or C or AB(EX版)
kawaii水着姿になり健康的な肢体を撓らせ繰り出される強烈なビーチボールのスパイク。なにが強烈かってキノさんの銃弾と相殺する。
所���ストリートファイターシリーズに登場するゴウキの斬空波動。
しかし垂直・バックジャンプから出しても若干前進するので逃げ斬空のような使い方は難しい。
ボタンにより角度が変化。EX版は少し長めの受身不能時間があり、そこから5Bで拾ってエリアルが可能。
□クライマックスアーツ
・きゃとる☆みゅーてぃれーしょん
41236+BC
ヒットすると相手がUFOキャッチャーの景品となりきりりん氏にアーム操作により捕まれ相手は死ぬ。
中空までの相手にはヒットするのでコンボブラストで真上に打ち上げてから拾うのが安定。最後はポーズをキメッ☆
・真☆コスプレ乱舞
63214+BC
無敵時間がある突進から目まぐるしく衣装が変わりながらの初段ロックのきりりん乱舞。最後は装飾が派手な剣?で一閃してから5Cとは違うキラッ☆
可愛さレベル☆☆☆☆☆☆☆☆
□切り札
・人生相談
A+C
技名は原作のきりりん氏が実兄京介氏に悩み事を相談する際に使われるソレが元ネタ。
原作の人生相談はきりりん氏が自分の趣味(二次元オタク)が思春期真っ盛りな同世代の人間からは冷めた目で見られることを理解しながら、周りに言えない趣味を持つ自分に悩み、相談する等、なかなか茶化せないものなのだがこのゲームはすごい。
なんと人生相談という名のマウントポジションビンタをかますのである。しかもビンタ時のセリフが「死んじゃえ!」
電撃文庫FIGHTING CLIMAXの世界の彼女は人生に疲れてしまったのだろうか...
性能は半キャラ分前進するショルダータックルモーションの投げ。
空中の相手にもヒットするので壁際EX逆ギレやコンボブラストからどうぞ。
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□電撃文庫 FIGHTING CLIMAX
公式サイト
http://climax.sega.jp/index.html
-所感
・エルアルコンボ
・チェーンコンボ
・空中ガード
・二段ジャンプ
・空中ダッシュ(一部キャラのみ)
・アドバシングガード
・サポート(アシスト)
と、システムだけ見るとよくあるコンボゲーに見えるんだけど、実際プレイしてみると補正がかなりキツくてコンボ、ダメージがあまり伸びず超必の演出を除けば10秒もコンボ出来ないゲームなのかなと。
コンボ中のジャンプキャンセルにも制限があって、
・1コンボ中に出来るジャンプキャンセルは地上・空中1回ずつのみ
なので基本的なコンボは地上から打ち上げ>エリアル>空中二段ジャンプ>〆 こういう構成になる。
※サポートを絡めてジャンプ「キャンセル」をしないパーツは複数入れることが可能
地上>エリアル>着地>エリアルみたいなコンボが出来ないことと、補正自体が強いことを見るに開発は明確な意思を持って縛ってきていると感じる。(UNIという魑魅魍魎ゲーのおかげかな?)
次に崩し
・昇り中のジャンプ攻撃が上段だからF式や昇り中段が無い
・インパクトブレイク(4ABで出せる共通システムの中段)の発生が比較的遅くて(多分24F前後くらい?)サポート演出等で視覚的に見えなくならなければまぁガード出来る
・サポートは上段
・重ねられためくりはレバーどっちでもガード可能
という感じでこちらもかなりシステムで縛ってきてるので、なんか引っかかった→コンボからダウン取ってサポート重ねて見えない崩し→そこからまたダウン取って~みたいな起き攻めループでハメ殺されるってことは無さそう。
最後にリフレクションガード(ガード中にABCボタンのどれか2つ同時押し)
所謂アドバシングガード
・体力が負けてるほうはゲージ消費無しで使用可能
これが一番大きいかな?アドバ自体の受付も厳しくないからヒットストップ短い攻撃でアドバ漏れの通常技暴発狙ったりってのも難しそうだからリード取られてるほうは滅茶苦茶硬くなる。
こんな感じでちょっとやっただけでもシステム的に防御側が強いゲームになってるなと感じるから、立ち回りが強いキャラが正義なゲームになるのかな と。全体的に対空が弱めで被せあいになるオラオラ要素もあるんだけどね。原作ありの版権ゲーだから初心者が即死しないようにしっかりカッチリ作ってるのは 好印象。反面コンボや伸び代、オラオラ要素が薄くてちょっと物足りないかなーって気持ちもあり。
あとはやっぱりキャラ数がネックかなぁー。タイムリリースで何キャラか追加はされるんだろうけど、初期状態が8キャラはちょっと少ない……。
ゲーム自体は初心者にも入りやすいシンプル作りになってると思うから、出来る限りキャラ追加してもらって原作ファンにどんどんアピールしていってもらいたいですな。
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