Tumgik
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発想が半端ない
歌がすきすぎて
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まじめにやってる人が得する世界もいいけどさ、不真面目な人が得したってよくない?だって真面目に生きてる人は自分で真面目に生きることを選んで生きてるんでしょ?こっちは真面目に〜してるのに!って不真面目な人を妬むのはなんか違うじゃんまあ、結局言いたいのはみんな自分で自分の人生を生きてるんだからさ、みんなに幸あれ〜ってことだよね
まあ、きみはどちらかというと真面目側の人間だよね
って、もう1人の私が嘆いてる
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汗腺と涙腺
久しぶりに熱を出した。熱があるとどうしても涙が出てくる。まあひどい熱ではないから家から出て、ふらーっと出かけよう。剃り残しの毛は次の日にならないと気づけないし、熱が出てからじゃないと自分の中の違和感を納得させられない。理由がないと、どうしてもまだだめだ。なにもなくても学校は休んでいいし、別にやらなきゃいけないことなんてないのにな〜。やりたいからやる。それだけで充分だよな〜って頭クラクラしながら電車に揺られてる。家で寝とけよって感じだけど、家で寝てるのが一番しんどいな。まあ動いててもしんどいんだけど。そんなわけでいろんなお店でセールが始まったので洋服を買いに行くとしよう。充電器忘れちゃったから途中で切れちゃうかも。まいっか。
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日暮里下車の旅した。お水タプタプに入れてくれた、お姉さんたちみんな素敵だった。喫茶店にはランチの時間に行くから、いつもランチセットを頼んでしまう。パンケーキもプリンアラモードも食べたかったのに。でも赤梅スカッシュが大好きな味だったので満点になった💯
根が体育会系なので、炎天下の中水も飲まずに2時間くらい歩いて軽い熱中症起こしてた。20歳にもなって頭が痛くなるまで気づかないのか。でもそんな日もある。なににも鈍感である日。まあそんなことより日暮里のお店のフォントが全部最高だったしはじめての谷根千もどつぼすぎてびっくりしちゃった。タピオカのお店一回も見なかったのも良かった(タピオカ大好きだけど)そんな感じ。
📍ニュートーキョー談話室/日暮里
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人の目とか、友達の態度とか、私ではない誰かのことが常に心の中の一部を蝕んでいる。そんなもの必要ないから早く追い出したいのに、消えかけては再生してくるやっかいな奴らだ。私は私だし、誰かの手で変えられたくない、なんて思いは蝕んでる傷が覆いかぶさってきて弱さに変わる。強くありたい、タフでありたい、エネルギーに溢れていたい。確固たる私が欲しい。ないものねだり。誰も私のことなんてどうでもいいんじゃないかって考えてしまう。それなら自由でフリーダムで自分の好きなことを好きなだけできて最高じゃん!って言う私の中のポジティブと、ああ可哀想だね、あんた誰からも好かれてないよって冷たく突き放すあいつがいる。どうして落ち込むこととか、悲観的に考えることは簡単なのに、負けないぞ!とかだから何、とか強く生きることはうまくいかないの。強く生きていくのは難しいからこそ、みんなが強い人に憧れることは分かるんだけども。ここではないどこか、心地のいいユートピアをいつも求めてしまう。やりたいことができて満足してるはずなのに心の穴が満たされない。いくら食べても心が満足しない。もうこのまま何も感じなくなったら楽なのに。って、悲観的になるのは大抵寝不足か生理前。だからなんだよ。別にもうなんでもいいや!私が誘っても誰もこないし、急にみんな死んだの??誰もこないは嘘だけど。もうぐちゃぐちゃ。私は友達が欲しいんじゃ。1人でもまっっっったく寂しくないけど友達と過ごしたい時間もあるんじゃこら。もう、楽しいだとか、嬉しいだとか、私の心は本当に何も感じなくなっちゃったの?だめだめ。うそだよ。ちゃんと感じたい。すごく狭い世界で生きてる気がする。毎日限られた同じ人としか会わないし、喋らない。もっと広げたい私の世界。動かなきゃ。誰にも負けないように。カフカみたいに世界一タフな20歳になる。ここから飛び出さなきゃ。私にここはもう十分。みんな今までありがとう。気が向いたら連絡ちょうだい。それじゃ、ね。
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みた。私はドウェーンのような、周りからくだらないと思われようと自分のやりたいことをやる人が好きなのだ。垣間見えるドウェーンの優しさにいちいち胸ときめく〜〜
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1番のお気に入りのシーン。リトルミスサンシャインはもう全部の映像が一瞬ずつ切り取りたいくらい好きだったんだけど、このシーンはストーリーも含め大好き。このドウェーンがオリーブにする仕草よ、、、ジーザス。
私も両親の仲が悪い分お姉ちゃんとの仲が深まったから、ドウェーンもオリーブが心の拠り所というか、素直に愛情を表現できる大切な存在だったのかな〜って。
最高にハッピーなエンディングで心がウォーミング。
そういえば、私が哲学科に進もうか悩んでた時に何かで読んだんだけど、哲学科は自殺が多いらしい。アイスクリーム食べて元気に生きていこうね
🎬リトルミスサンシャイン/2006
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6/17(月)
📍人間関係/渋谷
📍地元の(新しくできたらしい)ケーキ屋さん
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ずーっと行ってみたくて、でも変な想像ばっかして行けてなかった喫茶店に、平成が終わる直前に駆け込んできた。
その日は、見たかったんだけど見れてなかった映画を早稲田松竹で二本立てで見た。はじめて降りた高田馬場に怯えながら、前日に調べた近くの喫茶店の場所を探しながら、足早に目的地に向かう。迷わずに着いた自分を心の中で褒めて、席に着く。想像してたよりも賑わってて、最近の恋愛映画なのに年齢層の高さにびっくりしちゃった。ふかふかのシートで見終えて、いざ、喫茶店に。(ドキドキの道中でちょっと迷ったりもした🥺)
ドアを開いて、素敵な奥さん?おかみさん?がキッチンから首をひょっこり。指をスティック変わりにして激しめのビート刻んでるおじいさんと、慣れた様子で店内に座る1人の女性の間の席に腰をかける。
そう!私びっくりしちゃった。喫茶店って注文のスピードめちゃくちゃに早いんだね。優柔不断ながらもなんとかナポリタンとホットカフェラテ頼めた。(その日は雨が降ってて寒かった)なんだか遠足のようなウキウキ気分を味わいながら、どこか懐かしさのあるナポリタンを堪能して、お会計に。異世界のようで、とても良かった
そういえば、店内ではポップミュージックが流れてて、帰ろうかと思ってたときにHot Chelle RaeのWhatever流れてきて、ぶち上がり。そんなHot Chelle Rae今年復帰するとな、!
そんな感じで、私の1人喫茶店生活は幕を開けたのでした☕️
おしまい
📍喫茶ロマン/高田馬場
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