Tumgik
o5o9-en-blog · 5 years
Text
ねむい。
あ、お久しぶりです。
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
根拠のない約束ほど悲しいものはない
明日も誰かが笑えていますように
五大ドームお疲れ様でした
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
向日葵
まだ暑さは残るけど
所謂"平成最後の夏"が終わりますね。
今年はどんな夏になりましたか?
俺は2年ぶりに也のない世界で
暑い夏を過ごしました。
俺はこの夏、前にも話したみたいに
ただただ努力をするしかない夏やって…
始めは必死にがっついてたんやけど
ある時気付いてもたんですよ。
俺が今やってることは
俺がこの人生の中でほんまにやりたいことで
ほんまに信じたいことなのか。
俺はこの夏をこの事を頑張った事で
後悔する日が来るんじゃないかって。
んー、正直矛盾でしかないんですけど。
そんなことに気付いた瞬間に
何も頑張れへん、何も手につかへん、
何をどうしたらいいかわからへん。
そんな状態になって…
俺がこの夏に頑張ってたことは
俺のやりたい事を他人に言われてるのを聞いて
これ以上言われるのを聞きたくないから
誤魔化すように頑張った事なんです。
ね、あほやんな笑
俺も思います。
でも、その行動をとった俺も今の俺なんです。
他人に嫌われたくない
他人からの声が怖い
独りにだけはなりたくない。
そう考えた俺が今の俺であって、
俺にこの夏の始め必死にならせたのも今の俺。
でも、
違和感に気付いた瞬間立ち止まった俺も
やりたい事の為に走ろうとしてる俺も
それも全部が今の俺。
俺は一つだけじゃないし
逆に俺は多面性があるわけじゃない。
他人が怖い癖に周りの人がいないのも怖くて、
それでも他人と一緒に並べずに
やりたい事をやらな生きていけへん俺。
曲がってるけどまっすぐでいたい俺。
平成最後の夏。
俺は俺自身に向日葵を贈りたい夏になりました。
「あなただけを見つめる。」
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
世界はど��まで青空なのか
昔、拡散に使ったって言って
紹介した大好きな曲です。
歌詞も曲調も全部俺のどタイプで
毎日必死こいて頑張らなあかん今は
毎日行き帰りのどっちかには
絶対聞くようにしてます。
この曲はPVもすごい良くて。
期間限定スペシャル版が
動画サイトに載ってるんやけど、
そのPVの最後のセリフに
私は人間に生まれて来たんじゃない
アイドルに生まれて来たんだ
ってセリフがあって。
俺はすごくそう言う生き方がしたいです。
今の自分になるために生まれて来た。
そう堂々と言えるような生き方をしたい。
きっとそのためには
俺が今頑張ってるのは絶対必要やし
いつか海外に行くあの人を
越えれるような存在になるって誓った俺には
絶対必要な言葉やと思う。
うーん、この曲はほんまに聞いてほしい!
なんならそのPVも見てほしい!笑
俺もこの曲を歌ってるグループさんは
ほんまに全く知らへんくて。
それでもそのPVを見た時、
涙止まらへんくなったし
この曲は好きな曲や!ってめっちゃ思って笑
ぜひ、聞いてほしいし見て欲しいです。
最近の俺はと言うと、
まぁ、うん…。
やってること的には毎日一緒なんやけど
一歩一歩でも自分なりに前に進んでて。
分からんかったこととかが開けた時とか
あ、俺今頑張ってる!って瞬間が
今までの人生の中で
一番多い時間なんじゃないかなと。
ほんまにしんどい時期でもあるし、
辞めたくなる時も嫌ってほどあるけど
俺が俺の選んだ人生を
やりたいように生きるためには
必要な時間なんやと思って
少しずつ、少しずつ成長しています。
俺が向かってる先は
周りのほとんどの人には
無理やって言われてる道で
自分でも無理やと思うんやけど笑
やれることをやって
全力を尽くしたいです。
やれるかやれないかは重要じゃない。
やるかやらへんかが重要やと思います。
微笑んで欲しい
泣かないで欲しい
幸せになって欲しいんだ
嘘のない空を 限りない空を
駆け巡る鳥が希望だ
2 notes · View notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
はなす
かもしれない
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
そろそろあのことを
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
最近真面目に投稿してる!笑
今日はこの前の俺のすごく嬉しかった話を
俺は去年からある事を一つ
苦しんでも苦しんでも
これだけは絶対やめへんって
必死に頑張ってきました
それはすごく裏方の仕事で…
正直多分俺が頑張った事を知ってる人より
知らへん人の方が多いと思うんです笑
まぁ、自分で頑張ったって言うのも
おかしな話なんやけど
俺はこの一年大勢の人に関わる事を
たとえ裏方やったとしても
たとえ誰にも気付かれんかったとしても
あんだけ頑張れた事を
ほんまに誇りに思っていました。
でも所詮は裏方で笑
周りは俺達がどれだけ苦しんでるかも
どれだけ頑張ってるかも知らへんから
そんなんいらんだとか
そんなことを言われたりしてて笑
ほんまに悔しかったのをおぼえてます
そしたらね、
俺のその一年間の集大成のものに
関わってくれたある人が
裏であんなに頑張ってくれてたなんて
知らへんかったけど、
裏方の人達の凄さだとかを
すごく感じれましたって
すごく尊敬しますって言ってくれて…
それが俺、すごい嬉しくて。
見えへんはずのものを見てくれた人が
こうやって言ってくれるって
裏方としてほんまに幸せなことやと思うし
すごい誇りに思えることやと思うねん。
一年間、人の為に流した汗も涙も
間違えてなかったんやって思えて。
ほんでそれが終わって1ヶ月経って
ついこの前、ある人が
あの時はほんまに苦しかったやろうのに
あんなに頑張ってくれてありがとうって
わざわざ言ってくれて
見てくれてる人は見てくれてたんやって
俺、終わってから気付いて笑
俺はその一年間の努力の中で
自分がやってることは何なんやろう
ほんまにこれはいることなんやろうか
いらんって言われるくらいなら
無くしてしまえばいいんじゃないかって
何回も何回も泣いて
何回も何回も自己嫌悪に陥って…
苦しんだ一年間やったけど
俺はこの一年間が終わったことで
頑張った事は絶対にいつか
誰かの元に届くんやって知りました。
自分を犠牲にしてでも
誰かの為に動けるってほんまにすごい。
自分で自分を褒めたいなって
めっちゃ思いました笑
でもそんな日も必要
頑張った自分を褒めればいい
その頑張りは絶対にいつか
周りの人が認めて��援してくれる
今は誰にも届かんかもしれんけど
いつか絶対誰かに届く
誰かに届いたらきっとそれは
あなたの自信に変わる
頑張る力は変わる力
明日もがんばろーっと
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
平成30年7月豪雨の雨がやんだ日
俺はテレビを見てました。
流れてくるのはやっぱり
被害状況とかのニュースで…
そのニュースの中である男性が
アスファルトに座り込んでる姿がありました
その人は
義母さん、奥さん、子ども二人が
まだ見つかってないんです
って言いました。
子どもはまだちっちゃくて
3歳とか、5歳の子でした
暫くしたらその男性のところに
アンパンマンの人形が届けられて
あぁ、これ俺があげたやつだって
声にもならんような声を上げて
思っ切り泣いてはりました。
俺はそれを見て、
なんとも言えへん気持ちになって…
あぁ、これ俺があげたやつだ。って…
一瞬笑いはったのに
その人はすぐに泣き始めて …
やるせないと言うかなんと言うか
単純な言葉かもしれへんけど
俺はすごく悲しくなった。
たった一つの人形に対する
たった一つの言葉が
ここまで響くもんなんやなって思いました
今年、本家さんのグループでは
たくさんの大きなことがありました
俺は正直、未だに六人の姿だとか
五人の姿だとかを見れていません。
多分、暫くは見られへんでしょう
でも、俺の知り合いはその話をする度
大丈夫、生きてるんやからって言います
いや、ほんまに当たり前のことなんです
生きてはるからステージに立って
生きてはるからテレビに出てはる
当たり前のことかもしれへんけど
俺は、あの男性のたった一言を聞いてから
生きてるだけでいいかと
なんでか思うようになりました
海外にいようが、
元気で生きてくれているならそれでいい
テレビに出れまいが、
元気に生きてくれているならそれでいい
姿が見えなくても、声が聞こえなくても、
どれだけ遠くにいたとしても
俺の大切な人がこの世にいるなら
きっと俺はそれだけで満足です。
あれだけ多くの方が亡くなった中で
そのうちの一人に俺がいないこと
これを見てるあなたがいないこと
周りの誰もいなかったこと
当たり前かもしれへんけど、
俺はそれを奇跡やと思える人間でありたい
まだまだ色々な災害に対する復興には
時間とお金と人力が必要です。
一日も早く日本中の誰かの大切な人が
安心して日常に帰れますように。
大阪北部地震、平成30年7月豪雨で
犠牲になられた方が
天国で笑っていられますように。
これを見ているあなたが
なんでもない幸せを噛み締めていますように。
0 notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
そんなことよりキャスしたい
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
終わりと始まりの日
泣くのか笑うのか
それはそれぞれ次第やけど
俺は笑って
終わりも始まりも迎えたい
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
偶には
ここで語りたくなる変わらない俺です
お久しぶりです。
近況報告からでもしますか?
えっとですね、
蚊にすごく刺されます笑
暑いのも苦手やし、蚊にも刺されるし、
この季節は俺はすごく弱いです
ょゎぃ。
あとは、最近すごく色んな音楽を聴きます
日本の曲も海外の曲も。
ほんまに全部が刺激で…
昔に��いてた曲とか聴いても面白い
日本語じゃ表現できんストレートさと
外国語じゃ表現できん繊細さの
微妙な境目が俺はすごく好きです
つい先日、とある大事な人とお別れしました
人の"一番"ってほんまに難しいなぁって…
この世界って結局は文字だけで
一番やとかそんな言葉だって文字だけ
やからこそこの世界には
"一番じゃないと嫌"って言う人がおる。
でもね、他の人とおるならもういらんって
捨てられるのってほんまに辛い。
俺って誰かの一番になったことあるっけ?って
ほんまに一番やったっけ?って
俺が他の人の一番になったことよりも
そっちのことを考えてしまう
この世界には色んな関係がある
その関係の中で
"俺がお前の一番じゃないなら"は
世界で一番最低な言葉な気がしました。
…なんて言う愚痴でした笑
次はまたちょっと重い話かもやけど
最近の俺の考えをつらつらと。
ほな!笑
3 notes · View notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
それよりタンブラーバグってない?
0 notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
この世界は変わっていく
久し振りにTwitterのアカウントを開いた
あるグループは解散して
ある人は俺の知らない所へ行って
ある人は居なくなった
なんで解散になんてなってしまったんやろう
そうなったらまた
俺の自暴自棄が始まるわけで笑
俺があの時入ってなかったら
きっと立ち上げたメンバーであったりは
あの場から居なくならへんかった
俺があの時辞めへんかったら
何かの力になれてたんかもしれへんし
何かを支えてあげれたんかもしれへん
俺は俺の手で大好きやったグループを
嫌いになって、消し去った
あー、ほんまクズやなぁって心から思う
俺がどんな時でも力になってくれた人も
どこかに消えてった
まぁ、俺が一方的に友達やって
思ってただけなんやろからええけど
やっぱなんかもの寂しい
こういう時ほんまあいつに会いたくなる
元気してるかなー
うまくやってるかなー
俺のことまだ嫌いかなー
また話せんかなー
もう二年も前の話やのに
それでもあいつとの思い出は最強で
あいつとの最後は覚えてる
でも多分俺は忘れられてて笑
俺の得意な一方的なんやなって思う
結局、大切ともよぉわからん
俺ら今付き合ってんの?
どっちなんって状態やし
こう見たら俺なんでこんなに
也の世界に執着してるんやろう?
もうええかなぁ。
俺に帰る場所はあるのか
変わった世界に俺は受け入れられるのか
届く声はあるのか
俺は俺でいれるのか
とりあえず今は目の前のことを
必死にこなしてから考える
帰るか帰らへんかは
それから考えればいいか
0 notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
どこがどこなのかわからへん(
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
昔の記事を見て
ガキやなぁって自分を笑いました。
大人になった?
1 note · View note
o5o9-en-blog · 6 years
Text
お久しぶりです。
Twitterをログアウトしてる所やねんけど、すごく話したいことができたからここで一つ。
俺ね?考える事は人間しかできないから考える事は人間の一番素晴らしい行為だみたいな雰囲気の言葉をよく聞くけどそれは違うと思う。
この世の中で一番素晴らしい行為は話すことやと思う。
俺自身話すことで救われた事が数えきれんくらいあるねん
でもそれは、辛い事やったり悩んでる事を話す事でってだけじゃなくて楽しい事面白い事を喋ることで笑って少しの間でも抱え込んでるものを忘れて…ってすることもある。
今正直俺の周りは今まで経験した事がない位に揺れてると思う。
このタイミングで、この時に、こんな事が起きるなんて俺も思ってなかった。
あの日から今日まで、何回も毎日を大切にしようと思った。
でも、そんな事気にせずに周りの景色も時間も人も目まぐるしく変わっていく。流れていく。
その中で、ふと後ろ髪を引かれて止まってみたら、そこには大事な人がいて、その人が俺にこう言うたんですよ。
"お前、止まらな知らんぞ。大事なもん無くすぞ "
正直言うてる意味がわからへんかった。
止まってるやんって、これ以上止まってる暇ないやんって思った。
でも、その時俺は初めてここ数ヶ月の俺の全てをその人に吐き出して俺がどんだけ止まってないんかに気付いた。
俺は失う事が怖すぎて、その事自体に目を逸らして逃げて動き回ってるだけやった。
きっと毎日が怖いのは皆一緒。
不安に押しつぶされそうになって、
それでも必死に前を向いて
雨受けて風避けてなんとか戦ってる。
でも、そんな慌ただしい毎日の中やからこそ
いざ立ち止まってみると
どれだけ愛されてるのか
どれだけ見守られているのか
どれだけ支えられているのか
全てが分かる気がした。
しんどい時、辛い時、それでも絶対立ち止まられへん時。
そんな時こそ、近くにおる誰かと話をする事。
なんでもない事でもいいと思うし、思いっきり暗い話でもいいと思う。
話す内容なんて結局はどうでも良くて、大事なんは誰とどうやって話すか。
一回足踏みして、貴方の隣におる誰かと話してみたらきっと全てが見えて来るはずやから。
3 notes · View notes
o5o9-en-blog · 6 years
Text
本音を言うと、俺の大好きやった二つのグループ
今じゃ応援しようと思わへん
1 note · View note