Tumgik
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
Show
2018年5月12日 @ GROOVETUBE FES 2018
千葉県横芝光町屋形海岸 10:00~21:00
曽我部恵一、 NEIL AND IRAIZA、 Negicco The Wisely Brothers、 sugar plant、 cobalt boy sugiurumn、 YODA
荒天の場合中止 (当日7:00 WEB SNSにて発表)
入場無料 / 寄付金制 今後の開催の為一人一口1000円からの寄付金をお願いいたします
4 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
TIMELESS MELODIES
Tumblr media
TIMELESS MELODIES タイムレス・メロディーズ
CD / FFK-001 2017.12.20 Release
1. Magic Hour Melodies / 濃淡色彩のメロディ 2. Clock Park Orange / 壊れたままの時計 3. Mixture Of Love / 恋のミクスチュア 4. Potassium Purple  / 紫カリウム 5. Love Is Navy Blue / 夜は紺色 6. Timeless Melody / メロディは時を超えて 7. Magic Hour Colors / 濃淡色彩の音楽
CD FlakeRecords , TowerRecord , HMV , Diskunion , Amazon
Digital Spotify , Apple Music
Cover Art, Lyrics and Credit [PDF]
10 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Link
インタヴュー・文/小野田雄
0 notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
NEIL AND IRAIZA 『 NEW SCHOOL』の時のインタヴュー(2002)
CorneliusやLove Psychedelico、Great3のサポート・キーボーディスト/ギタリストにして、カヒミ・カリィをはじめ様々な作品のプロデュースを手掛けている堀江博久。そして、DJとして活躍する一方、パーカッショニストとしてSCAFULL KINGやMASTER-LOWのライヴに参加、ソロ・プロジェクトのCUBISMO GRAFICOでは映画『ウォーターボーイズ』のサウンドトラックを手掛け、日本アカデミー賞サントラ部門優秀賞を受賞した松田“チャーベ”岳二。ざっと、そのキャリアを振り返っても一筋縄ではいかなそうな、そんな2人からなるNeil & Iraizaの2ndアルバム『NEW SCHOOL』が完成した。4年半ぶりということもあり、さぞや多忙で、なかなか制作に取りかかれなかったのだろうと思っていたら……。 「2000年はテレビを付けたら、どんなチャンネルでも時間が分かるっていうくらい、ずっとテレビを見てた。で、ある時、『お料理バンバン』が夕方から午前中に変わったじゃない? 起きてテレビを付けたら『お料理バンバン』がやってて、“うわっ、4時? もう駄目人間だ~”って心臓が止まりそうになった(笑)。でも、不景気とか言って、国会が盛り上がり出した時、テレビ観るのはやめたね」(堀江)  変わらない生活、変わらない日常を象徴する、このエピソードは『NEW SCHOOL』というアルバムの空気感を上手く現しているのではないかと思う。 「雰囲気を作るっていうと、あんまりいい意味で取られないけど、チャーベ君はダンス・フロアの空気を経験してるし、僕だったらライヴの空気を経験してるし、僕らにとっては空気とか雰囲気が一番大事。そのためには普通に生活してないと、作品も歪むと思うんだよね。音楽をメッセージに使うのもありって言えばありなんだけど、僕だったらそういうことをしないで、普通にぽんと聴いて、“ああ、いいねえ”っていう感じで置いとけばいいかな」(堀江)  彼らは、本作にあって、1曲につき60以上のチャンネルを使用した「Wasted Time」をはじめ、膨大な楽器やコーラスの多重録音を敢行。ある種の空気感を生み出すためにギターのオーヴァー・ダブを重ねたマイ・ブラディ・ヴァレンタインや膨大なサンプル・ソースを組み合わせたアヴァランチーズを彷彿とさせる作風ではあるが、その空気感が日常そのものであるところに、このアルバムの大きな魅力がある。 「何の音が鳴ってるのか分かんない、忘れちゃった音もあるよ。だってさ、プロ・トゥールズって録りながらどんどん変えていけるから、1時間もすると分かんなくなっちゃうんだよね。それにさ、歌とピアノが最初で、ドラムを一番最後に録るなんて、訳分かんなくない?ハイスタのツネちゃんに叩いてもらったんだけど、オケを渡して、それに合わせて練習してもらって……つまり、ドラム・カラオケだよね(笑)。で、そういう風に録ってたりもしてるから、ラジカセで聴いたら聞き流せるけど、ヘッドフォンで聴いたら、“なんだこれ?”って思う人もいるかもね」(松田)  しかし、その日常は退屈だったり、変わり映えのしない日常とも違って、ちょっとした驚きを含んでいるもの、非常に微妙なニュアンスを含んでいるものだ。 「レコードを買って聴いた時に“あっ、これってない感じだな”っていう瞬間ってあるじゃん?その瞬間を作りたいなっていつも思う。じゃないと、すぐにダビングされちゃうからね(笑)。リスナーも、今って批評家的にイメージから入って、決め込んだ聴き方をする人が多いけど、そういう尺度で聴かないで、普通に聴けるものがあってもいいかなって思う」(堀江) 「一日に音楽を聴く時間って決まってるし、音楽っていっぱいあるじゃん?そのなかにこのアルバムが入るかどうかって気になるよね。だから、このアルバムは通勤通学で聴いて欲しいって言ってるんだけど、その時間は毎日必ずあるわけだし。 だから、そういう感じで聴いてもらえるといいな」(松田)
text by 小野田雄
3 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
13歳の頃、冬のある日、学校をサボってバスに乗り、ニール&イライザのライブを観るために福岡へ行った。 鹿児島から福岡までのバスでの移動は、中学生の子どもにとってはけっこうな冒険だった。 『Juillet』というミニアルバムが出た年のツアーで、会場はDRUM Be-1。 迷子になりながらもなんとか会場へ到着し、ライブ限定のサイン入りアナログ盤や、Tシャツを買ってお小遣いを使い果たした。 戦利品をトートバッグに詰めてフロアへ入り、なるべくステージの近くで観ようと、身体が小さいのを良いことにスルスルと最前列まで向かった。 そこで観た光景や聴いた音、会場の空気感は、今でもはっきりと覚えている。 自分の意志と足を使って辿り着いた場所で聴いた音楽は、その存在感の強さで、今日までの私をずっと支えてきてくれた。
そして大人になった2017年、秋の夕方、堀江さんから「ニールの新しい音だよ」と言って、『Timeless Melodies』が届けられた。 あの独特の気持ちよく歪んだメロディや、カラフルな音色がそこには変わらず在った。 そしてもちろん、これまでに見たことのない表情も度々向けられ、私はとてもそわそわしてしまった。 同時にとても嬉しく、心強い気持ちになれた。私を支えてくれるものが、またひとつ増えたのだ。
13歳の頃の私は、このことを知ったらどんなふうに思うだろうか? あの頃の感覚や行動の延長線上につくられたこの場所で、今、『Timeless Melodies』を聴いている。 “こうしてまた曲を作ってる” 2人の、真新しい世界を覗いている。 そしてそのことを今日ここに、こうして書き記すことが出来ている。 そんな事実のすべてが、私を支えてくれているのだ。
私たちが持っている、音楽への不変的な愛情と執着。 それはこれからもずっと変わらずに、それぞれの場所であたためられていくのだろうなと思う。
2017.12.1 SHE TALKS SILENCE 山口美波
5 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
Magic Hour Colors YODATARO Morning View Mix
4 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
15年ぶりのアルバム”TIMELESS MELODIES"を発表したNeil and Iraizaによるワンマンライブが決定。自主企画でのワンマンも数年ぶりになるので貴重な夜になること必至です。盟友カジヒデキ氏もDJで参加してくれます。
2018年2月13日 @ 新代田FEVER
FEELIN’ FELLOWS PRESENTS NEIL AND IRAIZA “TIMELESS MELODIES RELEASE SHOW”
DJ : HIDEKI KAJI
OPEN / START 19:30 ADV ¥3000 (+1drink) DOOR ¥3500 (+1drink) ※1dirink ¥600
Ticket :  イープラス , FEVER店頭
6 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Link
NEIL AND IRAIZAインタビュー インタビュー、構成:与田太郎
0 notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
i-Radio killed radio star #295
2017/12/21 HMV record shop 新宿ALTA公開収録 『レコード即売会』
HORIE SELECT
うわさのカム・トゥ・ハワイ - ザ・ナンバーワン・バンド The Weight - 嘉門雄三 Welcome Back - John Sebastian Dream Weaver - Gary Wright ラジオスターの悲劇 - Bruce Woolley & The Camera Club
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
CHABE SELECT
小林麻美 - Lolita Go Home Frente - Bizarre Love Triangle LARRIKIN’ LOVE - HAPPY AS ANNIE MAGIC KIDS - HEY BOY LUCINDA SIEGER -SUNSET RED
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
3 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
Show
2017年12月27日 @ 下北沢THREE
THREE × TNB presents "Beautiful Dreamer 番外編" NEIL & IRAIZA ザ・なつやすみバンド EMC DJ / 小西 康陽
2017年12月15日 @ 下北沢SHELTER
Noctiluca Service Presents “Give Me Back vol.3” Comeback My Daughters Neil & Iraiza カジヒデキ with おとぎ話
0 notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
携帯電話で誰かに電話をかけようと番号を探している時に、数年前に亡くなってしまった友達の電話番号をみつけた。この番号にかけると機械的な女性の声で「現在使われておりません」と言われるか、もしくは今この番号を割り当てられてしまった全く知らないどこかの誰かのイライラ声と話すことになるんだろう。
TIME GOES BY。時間の経過は当たり前のように、すべての人に分け隔てなくやってくる。10年も経てば色々な事が変わる。僕の年齢になると死んでしまう人もいる。残酷? いやいや、これこそが普通の事だよね。だって、新しく生まれてくる命もあるのだから。
さて、、、
時の話から、NEIL AND IRAIZAの話へ。
少し笑ってしまいますが、NEW SCHOOLというアルバムが出てから16年ぶりに新譜が出ることになりました。いつも冗談なんだか本気なんだかわからないような活動をしてきた我々です。ご存知の方は「ま~た言ってるよ」と今までのようにスルーしてしまうかもしれませんが、今回は違います。
狼少年2人だった僕たち、やっと作りました。そして、出します。
僕だって数年前にハイスタンダードの新曲なんてもう聴くことはないだろうと思っていました。自分でもNEIL AND IRAIZAのレコーディングなんて想像もしていませんでした。けど、これこそ時の経過の成せる技、なのでしょう。
遡ること1年前、FRONTIER BACKYARDからライブのオファーを頂きました。2017年の11月。東京、大阪、名古屋の3カ所。ふたりの予定も合う。貴重なレコ発ツアーの東名阪。これは大役。田上くんとタダアキくんの思いに応えなきゃ! と、二人で話し合って出る事に決めました。
けど、同時に2015年にも東京と大阪と名古屋でライブをしたよな。お客さんも普通にライブを見るのはもうつまんないだろうなって思いました。何より自分たちもまたいつもの感じでライブをするのも飽きたよね、なんて話をしていました。
新曲を作ってみようかっていうのは自然な流れだったんでしょう。 2017年に作った曲が4つ。2003年頃の作りかけのセッションを完成させたのが3つ。 7曲入りの”TIMELESS MELODIES”というアルバムができました。 FRONTIER BACKYARDに、この作品を作る良いきっかけをもらったので、そのツアーからアルバム”TIMELESS MELODIES”を売る事にしました。一般発売は12/20の予定です。
レーベルは色々な人の力を借りて僕がゆるやかに立ち上げます。ゆるやかに(笑) この出来上がったほやほやな”TIMELESS MELODIES”を含め、何もないところに小さな旗を立て、狼煙をあげてみようかっていうとてもフレッシュな感覚でいます。
来年の戌年、4度目の年男になる二人による作品”TIMELESS MELODIES”、どこかで耳にして楽しんでもらえると嬉しく思います。
NEIL AND IRAIZA 松田”チャーベ”岳二
12 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
ニールのアルバムに出てくる主人公は、ほんと、うだつが上がらない。あまりモテないんじゃないか?。何度も言っておきますが、これは僕のことでも、相方のことでもない。ニールとイライザのことでもない。彼、彼女(主人公)は、昔から何かをずっと待ってます。時間だったり、恋人だったり、今は亡き憧れてきたスターだったり。届きそうで届かない感じ。それと、どんなに頑張っても、がんばれないとき、あきらめちゃったり、ぼんやりしてて、いつか忘れちゃうよね。それで時間経って解決したり、全てじゃないけど何かを失ったりする。でもこの主人公は、そこまで性格が暗くないから、希望は失わず、地味だけど何かはしてたりはする。やってる。天気が良くても、調子よい毎日ともまた違って、どこかさえないけれど、それがいい感じ。もちろん日常の中で。そもそも歌詞の中だと、誰かを待つたび(自分が)終わっている。
歌詞やメロディーの世界は年をとらないもんね。古くならない。The World Is Waiting For The Sunrise、I’m Waiting For The Man、Don't Let Me Wait Too Long、さらにWaiting For An Alibi、Waiting On a Friend、Waiting For The Bandもか。The Fun Boy Threeのセカンド・アルバムももいいよね。”待つ”が入ってる名曲ってどこかホロリとさせる旋律があったりします。
僕は、ニールが数時間でも動くと、ニールの感じになる。ニールのトリコになる。ほんとこれが人にはなかなか伝えづらい。曲の感じとか、パッと聴いてもわからないことが多いと思います。完全な言い訳にもなるのですが、僕も相方も昔からこの(ニールとしての)活動はよく分かっていない。いつもいつの間にか始まったり、止まったりしてる。時空が歪む、サイケデリックの酔った感じとか、ふわっとした感じとかに近いのかな。始めた時から懐かしさが伴うというか。照れというか。それも変わらないというか。
でも、やっぱ、ニールはどこか特別なんでしょうね。周りにずっと好きでいてくれる人や、とても詳しい人が意外に多い。新しく出会った人も、もちろん、こんにちは。うれしいな。僕と相方は作った本人たちなんだけど、びっくりすることがあります。今回、ふたつの大事な言葉が繰り返されます。僕はメロディーを乗せたこの2行の言葉が本当に大好きです。
それは『待ってたはずだから』と『こんな時だから』
アルバムができました。15年ぶり。ぜひ聴いてください。
NEIL AND IRAIZA 堀江博久
10 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Text
i-Radio killed radio star #294
7 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
7 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
7 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
6 notes · View notes
neilandiraiza-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
7 notes · View notes