この度、作品《beyond》(2019年制作)が、染・清流館のコレクションとして収蔵されることになりました。
下記の展覧会で公開されています。
ご高覧いただければ幸いです。
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染・清流館コレクション展 染色の抽象表現 Part 2
■会期:2024年3月5日(火)〜4月7日(日)月曜休館
午前10時~午後5時
■会場:染・清流館(明倫ビル6階)
■入館料:一般 300円、学生 200円
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展覧会情報
「planet」シリーズより、2020年に実施・撮影した素材のひとつです。会場では「舟」本体を展示しています。ご高覧いただければ幸いです。
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Contemporary Textile Art MINIATURE WORKS
-THE KYOTO- vol.3
■会期:2024年1月13日(土) — 2月3日(土)
■会場:NEUTRAL[堀川新文化ビルヂング2F]
企画:川嶋啓子/Office G²[GALLERYGALLERY/KICTAC]
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【 共同制作 】
[ VOUで大きな回転舞台を制作する ]
遠藤麻衣の新作プランをもとに、回転基礎を小林椋、舞台のクッション部分を村上美樹、布の染めをむらたちひろが手掛けました。実作業は来場者を含めたくさんの方に参加していただきました。
■会期:2023年9月9日(土) ~ 24日(日)
■会場:VOU bldg./棒ビル1F (京都)
■参加作家:遠藤麻衣、小林椋、村上美樹、むらたちひろ
2024年春、遠藤さんの新作パフォーマンスの舞台として発表予定です。
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オオサカアートフェスティバル展示風景
■会 期:2023年3月10日ー12日
■会 場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター/enoco(大阪)
撮影:麥生田兵吾
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【記録冊子発行】
展覧会「桐月沙樹・むらたちひろ 時を植えて / between things, phenomena, and acts」(2021, 京都芸術センター)の記録集が、Gallery PARCのオンラインストアからお買い求めいただけるようになりました。お手にとってご覧いただければ幸いです>>
https://www.parcstore.com/esp/shop?pid=MC1-03-001
「時を植えて」記録集
2022年6月発行
オフセット印刷
18.2 × 25.7cm
40p
編集:桐月沙樹・むらたちひろ
編集協力:正木裕介(ギャラリー・パルク)
ブックデザイン:塩谷啓悟
写真(展示風景):吉本和樹
執筆:
渡辺亜由美(滋賀県立美術館 学芸員)
平野春菜(アートコーディネーター、キュレーター)
むらたちひろ
桐月沙樹
Artist:Kirizuki Saki/Murata Chihiro
“between things, phenomena and acts”Archives
2022.6
printting
18.2 × 25.7cm
40p
editing:Kirizuki Saki/Murata Chihiro
editing support:Masaki Yusuke [ Gallery PARC]
desgin:Shiotani Keigo
photo [ exhibition view]:Yoshimoto Kazuki
writing:
Watanabe Ayumi [ Curator in Shiga Museum of Art ]
Hirano Haruna [ Art coordinator, Curator ]
Murata Chihiro
Kirizuki Saki
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《beyond 06 「遠さ」への光》
2021
綿布・染料 / 染色
2400×1100mm 3枚組
*「VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」 展示風景
2 notes
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《beyond》
2019
綿布・染料
1300×2500mm
deitail>>
《unknown moments #04》
2020
綿布・染料・水 / デジタル捺染応用技法
450×600mm
detail>>
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「桐月沙樹・むらたちひろ:時を植えて / between things, phenomena, and acts」(2021, 京都芸術センター)展示風景
撮影:吉本和樹
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「桐月沙樹・むらたちひろ:時を植えて」展が緊急事態宣言発令に伴い臨時休館となった4月25日〜5月31日の期間に、同施設内の別室で実施した作品の記録写真をまとめたもの。
休館になる前日、下部数センチに染料���染み込ませた白い布を水に浸し、自然に色が浸透していくよう設置した。当初は2週間ほどの予定だった休館期間が、延長されたことを受け、途中水を足して継続。展覧会が6月2日から再開することになり、5月31日に生地を水から揚げ、その間自動撮影していた写真をスクラップブックにまとめ、残りの会期6月2日〜13日の期間、芸術センターの図書室に展示した。
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「桐月沙樹・むらたちひろ:時を植えて」展 アーティストトーク記録映像
聞き手に渡辺亜由美(滋賀県立美術館 学芸員)さんをお迎えしてアーティストトークをおこないました。*緊急事態宣言発令中のため、映像での配信となりました。
登壇:桐月沙樹、むらたちひろ、渡辺亜由美(滋賀県立美術館 学芸員)
映像配信:京都芸術センター公式YouTubeチャンネル
プロフィール:渡辺亜由美
1984年千葉県出身。東北大学文学部 美学・西洋美術史研究室卒業、大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻 西洋美術史研究室修了。2014年より現職。担当した主な展覧会は「生命の徴 ー滋賀と「アール・ブリュット」」(2015年)、「時と風景 ー未来をつなぐコレクション」(2016年)、「めぐれ!つながれ!色とかたち。ワイワイわれらのモダニズム」(2017年、成安造形大学との共同企画)など。
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wall
2021
1300×900mm
綿布・染料
染色
撮影:佐久間秀樹
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