Tumgik
mitaot · 4 years
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oasis / Wonderwall
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2006年にoasisと出会う。
それまで主体的には邦楽をメインに聴いていたが、大学に入学して出会った同学年の友人から勧められる。
今では全く付き合いがないが、その友人には大学時代に多くの影響を受けた。今後も振り返るたびに出てくるだろう。
oasisを聴いて最初に衝撃を受けた曲が、Live ForeverやDon't Look Back in Angerでもなく、このWonderwallである。
※ちなみに2018年のRadioXの調査によると、Live Foreverがイギリス史上最高の楽曲として選ばれている。 https://charts.radiox.co.uk/2018/
イントロのノエルのギターソロが気持ち良すぎて、そのままリアムの武骨な歌声が入る。
なんちゃって帰国子女の私が聴き取れた唯一の英語が、サビの
Because maybe, you're gonna be the one that saves me And after all, you're my wonderwall
である。
意味を含め反芻し、なんとなく、なんとなーく、良い歌詞だなと思った気がする。
以来、このWonderwallをBGMとして結婚式で流してやると意気込んだものの、結局、パッケージングされた海外挙式をしたので、叶わず。
葬式では、Live ForeverをBGMとして流してもらい、霊柩車で運んでもらう予定でいる。いや、The BeatlesのIn My Lifeも捨てがたい。
そして、ここからどっぷりと洋楽に傾倒していくのであった。
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mitaot · 4 years
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Introduction
1987年生まれ。
音楽は幅広くもあり、偏りながらも積極的に聴いてきたほう。
音楽は時間の芸術だなと最近、思うようになる。
倍速では分からない。飛ばしてサビだけ聴くのも違う。
その曲が持つ時間を最初から最後まで堪能して初めて、音楽としての芸術を感じることができるようになると思う。
もともと過去の記憶があまりない人間なので、ここらでマイペースに振り返り、これからの人生においても、音楽を楽しんでいきたい。
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