一つ伝えたいことがあります。あの日あの場所に忘れてきた感情。思い出してください。美しいグラデーションを成す空から降ってくるのは過去の辛かったことばかり。風が吹いて雲は渦巻きやがてそれはいくばくかの寂寞をたたえた魚類の感情を、叩きながら僕はまた駅に着き、高慢な乗り物から降りて再び歩き出すしかなかったのですから。もしかして知らなかったのですか？一週間と3日前、つまりは10日前に食べた惑星の運動のようなアンチョビサラダを乱暴に机に叩きつけ去っていった8人目の叔父の顔を思い出しながら、画面の向こう側ではコンピュータが作り出した存在しないラッパーのドープな韻が駆け回り多くの人の脳と甲状腺に対するヘビーレール路線のアレルギーをまさに体現するラッパーと言えるでしょう。彼は一度「有刺鉄線」と「有事の謁見」で踏んでから、実際に彼の国の王との謁見を成し遂げてしまったのですから。そういえばあそこに新たな迷宮が生成されたそうですよ。その迷宮の主はなんと、小学校5年生のときの担任のお孫さんというのだから、驚きです。タグを追加して投稿を見つけやすくしましょう。自分の人生と外見にいくつもタグをつけ、見つけやすくなった人間の勝利。そんな社会にいつからなったのでしょうか、という問い。果たして人間はそんな特権を持っているのでしょうか。ふと生まれてしまった私達生物の歴史。いつだってそうだったはずです。ただ生き残った者を捕まえてきて、ああこんなものを持っている、というのをまるで強みのように話しているだけなのに、それを論ってまるで彼と彼とが違うような話。実際にはあれもこれもなにもかも境界線なんてないはず、何が違うのかも少ししかわかっていない粒子が折り重なっては離れて、そうしているだけなのになぜこんなに悩まないといけないのか、そう歌った当時の歌姫もまた王の機関に連行されて、その帰還は最後まで叶いませんでした。炎上、現状、先行、弁償。こんなものはいくつでも言えてしまいますよね。全て、同じなのです。想像してみてください。なんと中部地方は雨のようです。知りませんでした。何を楽しみに生きていけばいいのでしょう。そう思って旅立った人は何人いるかわかりませんが、何かを学べたならそれでいいんだと思います。みんなも元気でね。逃げるような人生。道端に花が咲いています。話しかけてみましょう。今何をしているの。これから接骨院に行くところらしいです。ストレス発散。あの曲だと思ったら違ったときの悔しさと喜び。もう僕にはどうすることもできないんだ。

擬人化カービィ❗️

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