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maru852 · 10 months
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結婚は人生の墓場だが、ここから抜け出す7STEP(その1)
結婚は人生の墓場とはフランスの有名な詩人「シャルル・ボードレール」が作った詩で、本当の意味は、「生きていたいならば、不特定多数との婚外交渉を避けること。そして真に愛した人とのみ墓のある教会で結婚するべき」という、むしろ、結婚を勧めていたという話だったんですが、文字のインパクトから真逆に捉えられてしまっています
1.コミュニケーションの本質を理解して、正しいコミュニケーションを取る必要
とても当たり前の話をします。たとえ墓場に埋葬されてしまっても、舞い戻るためには、パートナーとのコミュニケーションが必要です。これがなくて復帰することはありません。たとえ、どんなにお金があっても無理です
お金持ちなのに、このパートナーが破綻している代表例ともいえる人が、斉藤一人とかホリエモンとかですかね
たとえ大金持ちであったとしても、コミュニケーションを家族に使わないと維持できないのが、夫婦仲なんです。彼らはその能力をビジネスに使っていて、家族は使わなかったから、あんなにも成功したんでしょうけど
では
結婚は人生の墓場だが、ここから抜け出す7STEPについて説明していきます
STEP1:墓場には深さがある
あなたが入っている墓場ですが、人それぞれ、困ったくらい違った深さにいるので、まず、自分の置かれている階層を意識して始めないといけません。この階層を間違えて対応すると逆効果になりかねませんので、注意が必要です。
レベル1:相手との違いが見え始めるが、様子見しています。一緒にいるのも居心地悪くないので、気づかいとかできる状態です
レベル2:相手との違いが気になり始め、違いを指摘して変えようとする。居心地が悪くなっているので、一緒にいる時間が減っていきます。自分だけ頑張っていて、自分は間違っていないと考えているという状態です
レベル3:相手との違いに嫌悪感・拒否感、でも気づかれないようにと思って、相手に関心を寄せなくなり、安心も感じないので、2人の時間は皆無
レベル4:相手のやることなすことすべて嫌、相手の配慮も受け入れない、相手は敵であるので、とにかく拒絶、離婚したくてしょうがない
レベル1の対処法は簡単で情報伝達しましょうということです
何か問題が発生したときに、どうしてこんな判断をしたのかという情報を共有してお互い納得するということが大事になります
相手に期待している状態なので、期待通りの結果が出なかった理由はなにか、理性的な判断がされていきます
情報がないと、思い込みで指摘し始めて、だんだんと相手との距離が広がっていきますので、ちゃんと言い訳しましょう
レベル2の対処法がコミュニケーションをとることです
コミュニケーションを取るとは一体なんなのか?ここを間違えているから墓場への進行が大きく進んでしまうんです
一般に、会社でコミュニケーションを取ろうというときは、ほとんどが会話をしようという話に落ち着くと思うんですが、これが大きな間違いなんです
会社では、情報伝達のことをコミュニケーションと呼んでいるんです。でも、家庭において、コミュニケーションとは言葉ではありません。情報伝達など、本当はなんの意味もなしてはいないんです
家庭内でのコミュニケーションはボディランゲージ一択です
あなたがなにを話したか、会話したか、は無意味です。その時にどんなボディランゲージをしていたか。これだけが重要です
例えば、夕食を外で済ませてきて、家に帰って、何か言われたとします「早く言ってよ」とか、その時のあなたの対応は、相手に背を向けたり、上を見たり、相手に全く向き合わず「ごめん」とか「次は連絡するよ」と言ったことを言っていませんか?
ちゃんと約束する人が後ろ向いていたりしますか?しませんよね。こういったボディランゲージが会話の内容よりもパートナーにインプットされて、どんどんと墓場に埋葬されていくんです
レベル3の対処法はとにかく、興味関心を持たせること
コミュニケーションとは何か、調べたことはありますか?
コミュニケーションとは、相手に対して、「興味」「関心」「期待」があることが前提なんです
「興味」「関心」「期待」がなくなっていては、コミュニケーションしている場合ではないんです、まず、コミュニケーションできる土台作りから始めましょう
「興味」「関心」「期待」がなくなる大きな原因は自分自身が孤独だと、自分に矢印が向いて、内向的になってしまっているから
肉体的なダメージなら休息、精神的なダメージなら旅行など、何か計画して実行しましょう
レベル4の対処法は、まず、敵ではないことを示すこと、具体的には
敵ではないことを示すとは、相手のことをとにかく先に理解することです
相手の言うことをすべて受け入れましょう。どんなに理不尽でも、そこからじゃないと何も始まりません
ちゃんとインタビューアーのような気持ちで相手の気持ちを引き出すように聞いて、リアクションして、心の緊張をほぐしていくことが必要です
あなたとあなたのパートナーとの状態は、どのレベルだったでしょうか?
夫婦仲はどうしても変化が少なくなるので、どんどんと階層が下がっていくことが普通です。
どうして、どんどんと下がっていくのかについては、また、説明していきます。
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maru852 · 10 months
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子ども3人いながら年収800万円の仕事を辞めて、夫婦仲最悪から改善した40歳トレーナーの理念・歴史
こんにちは!MARUです
現在40歳で、愛知県の有名なエリアで5人家族で暮らしています
日々、経営者として奮闘していながら、毎日、子どもを送り迎え、行事の参加など、子どもの成長を見守って暮らしています
事業の方は、メンタルトレーナーをメインに行っていて、特にこれまで、がむしゃらにがんばっていたのに、なぜか最近がんばれなくなってしまったガス欠な人に向けて、ガソリンを補給して、モチベーションを改善することを行ってきました
ただし、今は自分が改善した夫婦仲を改善する方法を世の中に広めようと目指している最中です
そんな私の、これまでの歴史を振り返っていこうと思います
夫婦仲というと「結婚は人生の墓場」という通り、墓場に入っていたわけですが、墓からよみがえったわけを紐解いていこうと思います
墓からよみがえるために才能は必要ありません。ただ”コミュニケーション”って何かを考えることだけです
それではいきましょう
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私は、東京23区内で生まれ育ちました
とはいえ、かなり貧乏な方な家庭だったと思います
家はローンがないとはいえ、築30年は超えていて、すりガラスの漆喰の壁で地震がきたら、確実に潰れてしまうといった感じでした
←こんな感じでしたね
 まわりの家との違いは際立っていました
それでも、教育熱心だったのか、遠くの幼稚園に通わせてもらったんですが、その結果、小学校に誰1人として友達がいないという困った事態だったのですが、クラスカーストの子たちと仲良くなって生活していました
そんなある日、何が原因かも忘れましたが、クラス上位からイジメられるようになりました。というか、いじられグループにいて、自分の番が来たみたいな感じでした
毎日、憂鬱というか、単純にイヤだったので、先生とともに戦いました。結果、一旦は落ち着いたけど、3ヶ月もすると元通りになりました
ただ、3ヶ月前と全く違うことが起こったんです
それが、私の感じ方でした
3ヶ月前と全く異なり、何も感情の起伏が起きませんでした。なんのリアクションもないからか、すぐにイジメ自体がなくなりました
これがどうして起こったのか、今ならわかるんです
それは、自分が孤独である・孤独になってもいいやと受け入れたので、その下のステージで興味関心を引きあうゲームに関与する気がなくなったんですね
その当時、生きていく上では大事な視点だったかもしれませんが、これが夫婦関係というか、人間関係に大きな影を落とすことになりました
人間関係が希薄なままの大学生活
東京に住んだことある人は分かると思いますが、自転車で通える範囲ですべてが事足りるので、大学も自転車で1時間くらいかけて通っていました(1時間半もかけて満員電車乗るなんて苦行、無理)
つまり、いつまでも無駄に遊んだり、つるんだりする時間がなかったということでもあります
学校終わって、電車に乗って、街へ出かけて遊んだり、無駄に1夜を過ごしたりということが全くなかったでしたね
授業やサークルが終わっても、駅まで一緒に行くが、そこで解散
と、本人的には充実していましたが、コミュニケーションの観点からすると、人は人、自分は自分と割り切っているところがしっかりと形成していった時期でした
うって変わって楽しい院生時代
貧乏だったと言いましたが、お金の使いどころを決めていたようで、教育にはお金をかけてくれました。中学生から公文式で、そのまま高校まで公文式1本で理系の大学まで行って、大学院まで行かせてもらいました
ただ、全く外食しないし、旅行は帰省するときだけ、ディ〇ニーランドも一度も行ったことありませんでした。本当にお金をかける部分を絞っていたように思います
小学生の時に、もうこれは…ってことで、家を立て直したんですが、家の設計図面を自分たちで書いて構造計算までして、設計費用を浮かしていたようです
自分たちで出来ないこと以外にはお金かけずに家建ててましたね
脱線しましたが、そんな感じで、大学院生活が始まったわけですが、たまたま、日本の研究所の2大巨頭である理化学研究所から教授が着任して、1期生としてゼミを受けることができ、そのまま院生になることができました
2年目からは競争が激化して足切りラインが設定されて大変だったようですが、1年目に滑り込めて良かったです
理系のゼミ生って何するか、イメージがわかない人のために説明すると、大体、7~8人くらいの4年生が配属されるので、その中で、教授がやりたいことを2名ずつくらいで研究するという感じです。院生はその3~4テーマの進捗管理と卒論発表のためのデータ取り、そして自分のテーマを進めるのと、手伝いを院生候補にさせるって感じになります
教授は授業とメーカーとの応対に加え、理化学研究所のプロジェクトもあって、そっちの話を進めたりと、多忙なので、学生の実���を教えることはほとんどないって感じでした
私が学生たちに実験を直接教えて・やらせて・データを取らせておいて、1週間に1度報告させるみたいな感じで、自分で仕切りながらやることが面白かったですし、自分からコミュニケーションとらないと進捗も進まない(就職が決まったら、別に後は研究せずとも卒業できちゃう)ので、楽しくコミュニケーションとりながら、結果を導くみたいな部分にやりがいを感じてました。
研究って黙ってやっているイメージかと思いますが、雑談したり、反応待ちでゲームしたりして、本当に楽しかったです(ゴルフゲームでチーム戦でランキング100位/10000チームくらいやり込みました)
帰りも駅までいって、時間があれば、毎日のように飯を食って帰るみたいな、コミュニケーションが満たされていた充実した生活を送っていました
一部上場企業の化学メーカーに就職し、愛知県で働くことになる
大学の頃のポジティブな状態で社会人になり、メーカーで工場勤務という男社会ど真ん中みたいな職場でしたが、大学の頃と全く変わらなかったので、慣れるのは早かったです
日々、楽しく先輩・後輩とご飯に行ったり、釣りに遊びに行ったりと、楽しい時間を過ごせていましたが、転勤や結婚といった周囲の変化から、一人になり、これじゃいけないとパートナー探しを始めました
幸いマッチングアプリが存在していたので、割と早く同い年のパートナーが見つかり、1年半の交際を経て結婚と順調な流れで、これからの夫婦生活も楽しくなるのかなという矢先でした
結婚は人生の墓場 -第1:棺桶に入るー
結婚して専業主婦になってから半月たった金曜日の夜でした、パートナーが友達を連れてきたいと言いだしました。結婚式にも招待し、結婚以前も友達として紹介され、何回か遊んだ仲の人でした
もちろん、OKと言いました、ただ、お互い片付けは得意じゃなく、少々乱雑になっていて、結婚式の残骸やらなんやらが、まあ、そんなもんだろう。「汚い所で悪いね」と言えばいいやと思っていたら、少したって、「明日来るから、今から掃除するよ」と一言
今から??何を?金曜の夜、仕事から帰って掃除ってなんだろ?と思いながらも、おもむろにリビングを片付け始めたので、最終形も見えてない私は、リビングのゴミを掃除機で吸い始める、すると、「同じことやらないで、違うことして」と言われ、渋々、玄関とトイレの片付けを開始。ほどほどに掃除して、「終わったよ」と一言
ご飯でも作るかなー、夕飯なんにしようと考えていたら、「ダメ」これじゃ掃除になってないと言い、自分でやり始める。何かしてと言われたので、関係ない風呂と寝室の掃除を釈然としない気持ちのままやって、夜中までかかり、ご飯も食べず寝ることに
今思えば、ちゃんとコミュニケーションを取っておけば良かったんですが、人は人、自分は自分と割り切った考えが沸き上がってきてしまった最初の出来事でした
結婚は人生の墓場 -第2:埋葬されるー
とは言いながら、新婚旅行やその後の妊娠などで、そんなことを忘れていて、ついに出産したあくる日、仕事上で大きなトラブルが舞い込んできました
工場の技術部署で働いていたのですが、生産現場が知らないうちに原料の大幅な変更が後6ヶ月で始まるという話が舞い込んできたのです
これは後で知った話ですが、上司が私の前任者に原料変更は大丈夫と聞いて、大丈夫と2年前くらいに聞いたからプロジェクトを進め始めたようで、原料部署とのやり取りがない、私たちが知ったのは、いざ切り替えましょうとなったときだったのです
私は即座に現場に聞きましたが、無理という返事でした。確かに、ほぼ同じ原料を原料部では取り扱っているのですが、私たちの工場では、生産能力が2倍になるという試算でした
明らかにおかしいと誰も思わなかったのか?工場に聞いたら、一瞬でわかったはずなのに??大企業の歪んだ思惑のしわ寄せが舞い込んだわけです
1年でやるような仕事を6ヶ月でやり切るために、子どもが生まれたばかりなのに、毎日午前様、遅いときは、朝4時頃までの仕事、土日はどうなってるんだという上司の電話、パートナーは実家との仲が悪くなって、自宅にいるというわけのわからない状況でした
私のポリシーとしては仕事を家庭に持ち込みたくなかったので、何をやっているのかは、言いませんでしたが、土日も会社から電話がかかってくるという事態に、察してくれたようで、何も言わずでした
ただ、逆の立場��ら見ると、子ども生まれたのに一人で、ずっと一人で朝から晩まで子どもを見ているという状態で、全く息抜きも出来ないし、相談もできないと、どんどん孤独になっていき、変な妄想が始まって、こんな風になっていきました
「仕事じゃなくて、遊んでるんだ」「私はこんなに辛いのに、無視する」「どうせ、仕事の方が大事ですよ」といった感じですね
こうやって色々と文句を言われた私はというと、イジメの時と同じ対処を図りました。感情の起伏を抑えて、半ば無視するような形です
アインシュタインもこう言っています「人間は生まれた時から孤独である」ということで、具体的なこと、「ご飯買ってきて、子どもと出かけてきて」などについては対応しましたが、そのすべてにいいなあ楽で、と一言付け加えてくるようになっていました
そもそもの原因である孤独をいやしてあげることをしてこなかったせいなんですね
結婚は人生の墓場 -最終:あなたは敵ー
なんとか、プロジェクトも終わり、私も別の部署に異動になりました。同じ愛知県でしたが、全く違う場所です
今までのママ友たちとも離れ、また一人になってしまったのですが、会社の業績や昇進もあって、そこは満足していたようです
ただ、3人目の子どもを妊娠したときに本当に壊れてしまいました
私が、
2人の子どもの面倒を見てくれない。仕事で帰ってこない。何を言ってもはぐらかされる。何か言ったら意見を言われる。
ということで、子どもの面倒が見れないうつ状態になってしまいました
3人目の世話はしないとまで言われました
2人目の時も育休を取ったので、3人目も取って育てました
幼稚園の子が雨の日はバス停まで送り迎えできないと言われ、いろんな保育園に掛け合って、途中入園等を繰り返して、家に一人でいる時間を作りました
ただ、どこまでやっても、元に戻る兆候はありませんでした。とにかく、毎日、私の悪い所を探して言う、何にもなかったら、過去にさかのぼって、あの時助けてくれなかったと責め続ける日常が続いていました
人生の転機
普通これくらいの状況になったら、もう元に戻らないと思いますよね
ただ、元に戻す方法があるんです。というか、昔からあったんですが、私が知らなかったのと、無くても困っていなかったからなんですね
どうして、この元に戻す方法を知ることができたのかというと、3人目が生まれた後の待遇の違いが原因だったんです
2人目が生まれた時も育休を取ったのですが、仕事内容に関わらず、給与が維持される方針を取って頂きました
育休後といえど、急に仕事復帰は難しく、また、早く帰ることも多かったですが、そこも加味しての評価をして頂きました
育児にお金がかかるのはもはや常識で、家事・育児をやった結果、仕事が低下することは当たり前だと思いますが、3人目の時は、顕著に仕事内容から給与から大きく下げられました
データ入力とかの単純作業にさせられ、その結果、同一賃金同一労働の観点から、給与が下がりました
まあ、固定費削減のチャンスが転がっていたのを拾うか拾わないかという選択だったのだと思います
ただ、こんなことをされて黙っているはずもなく、また、家族のこともあって、メンタルを勉強することとしました
コミュニケーションの本質とは?
メンターからメンタルについて学んでいくうちに、メンタルに大きく関与するコミュニケーションについて正しい知識を得ることができたんですね
アインシュタインの名言「人間は生まれた時から孤独である」というのは、孤独であることを認識して、コミュニケーションを取らないと、それはただの自己満足に終わってしまうよ、という話でした
人は孤独なんだから、どんなに人を敵対視していても、その根底は孤独だからということを理解することができるようになったんです
周囲に当たり散らしている人も、その表現方法がわからないだけで「孤独だ。助けて。」と言っているに過ぎないということを知ってから、対処する方法がわかるようになりました
実際に、家族関係も最悪な時期からは脱却して、孤独にならないように専業主婦からパートに出てもらって、改善しています
今は、これを安定化するためにコミュニケーションを活用しています
この学んだ情報を活用するために、メンタルトレーナーを始めました。実際にクライアント様からメンタル不全の原因を聞いて、掘り下げていくと、私と同じようにパートナーとの関係が悪いことが土台にあることがわかりました
というのも、仕事でストレスが溜まっているのに、さらに家に帰ってもストレスを受ける、ストレスの逃げ場が無くなって、風船が膨らみきって、割れる寸前・割れてしまったという状態で、私のとこにくるといった状態であることに気づきました
ちょっとでもよくなるなら、なんとかしたいな
私の行動原理です
別に熱意を持って、あなたを変えてやると意気込んでいるわけでもありません
ただ、あなたが夫婦仲に問題を抱えているのであれば、変化するきっかけを与えることは可能だと思っています
というのも、自分自身が経験したこともそうですが、クライアント様も治っていったという自信があるからです
ただ私が教えることは、テクニックではありません。本質です
とにかく、パートナーの話を聞いて、相槌を打っていれば大丈夫です
なんて、テクニックの話ではなく、あなたがパートナーに対してコミュニケーションするために何が必要で、それができているかということを伝えていきます
なので、即効性はないです。正直言って、即効性があって、かつ、本質原因を取り除くなんてことは、夢物語ですので、今すぐ諦めましょう
では、どれくらいやればいいのか、あなたがどれくらい生きてきたかわかりませんが、90日。これだけの時間があれば、人は変わることができます
今巷で話題になっているChatGPTですが、ChatGPTはテキストベースで5000文字程度のバックグラウンドを理解した上で運用しています。
要は、5000文字分の人生観を詰め込んで、話を作ることができるということです。そして、その文字数は使っていくと変化していくという特徴を持っているものなんです
では、人間はというと文字数が多いだけで同じ仕組みを利用しているんです。年齢によって体感時間が異なるのは、この文字容量が増えていくことに起因していると考えられています。
ただ、過去がいい思い出に変わっていくのは、この影響が大きいと思っていて、いかに人間が優れていても、このあなたの人格を作っている文字は常に書き変わっているんですね
この書き変わる速度は個人差がありますが、大体90日にと言われています。なので、あなたも90日で変化することができるはずなんです
ちょっとでも夫婦仲を良くしたい、自分が変わりたいと思ったり、なんかどうしたらいいかわからない、聞いて欲しいという方はコメント頂ければ幸いです
それではここまで読んで頂きありがとうございました
そして、今だけ私のやっている夫婦仲改善セミナーの詳しい説明などを含めて、豪華5大プレゼントをしています
有料で販売しても恥ずかしくない内容にしていますので、ぜひ確認してみてください。
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