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1995年（平成7年）に平和から登場した新要件デジパチ
「CRミスパチプロ」
ボディコン全開の「ピチピチギャル」（←死語）が主人公である。
しかも、欲しい景品は何でも取ってしまう、スゴ腕の女流プロ。
★賞球：5＆10＆15
★通常時の大当り確率：1/401（設定無し）
★通常時の小デジ当選率：1/10
★通常時の電チュー開放時間：0.5秒（or1個入賞）
★最高16ラウンド継続
★出玉：約2350個
★デジタル停止順：左⇒中⇒右
★図柄：0～9、レイコ、ドル箱、パチンコ台、ヒゲ店長、花輪（15種類）
★上記15図柄中、「3、5、7、レイコ、ヒゲ店長」の5図柄で当ると
プラス2回の確変突入
★確変突入率（継続率）：1/3（ル―プ有）
★平均継続回数：4.75回
★確変中の大当り確率：1/50.125
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1994年3月登場
メーカー 豊丸産業
通常時大当たり確率 1/281
確変時大当たり確率 1/28.1
3回権利物
平均出玉 約6000個
この権利物ドラドラ天国は何と言っても三回権利の権利物としては大当たり確率1/281という超激甘確率であることが売りであったと思う
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1997年（平成9年）に豊丸から登場したCR権利モノ「CRセブンドーフV」
※1996年に愛知で先行導入されたが、正式な全国導入開始は97年2月
★賞球…7＆15
★大当り確率…1/346（確率変動時は1/34.6にアップ。）
（※但し、確変時は小当りでも権利獲得となる為、確変中の実質確率は1/17.3
★確変機能搭載…初回大当り時に100％突入、確変1回ループ（小当りで終了）。初回小当り時は確変突入せず。
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1994年（平成6年）に西陣から登場したCRデジパチ「CR球界王EX」
★賞球…5＆10＆15
（ヘソ5個、アタッカー15個、その他10個）
★大当り確率…3段階の設定付き
・設定1：1/286 （確変中：1/81.7）
・設定2：1/303 （確変中：1/67.3）
・設定3：1/320 （確変中：1/53.3）
★最高14ラウンド継続（通常の16Rより少ない。よって、出玉も2100個と少な目）
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ＣＲバカづき浜ちゃん（太陽電子）
■大当り確率２９５分の１
太陽電子から初の確変アレパチが登場しました。大当り図柄は「７７７」と「３３３」
のみで、７揃いならば確変という非常にシンプルなものでした
確変７連以上で、大当り中のＢＧＭが軍艦マーチになる「軍艦モード」という機能が
搭載されているのですが、これは当初あくまでもプレミア的な演出と捉えられていました。
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ＣＲデラマイッタＪ－３（豊丸）
■大当り確率３０１分の１（確変中３０１分の６）
超巨大セグの上部に３桁デジタル、下部には小さなデジタルが２つある異色マシン。
基本的なゲーム性は３桁デジタルで、巨大デジタルはスーパーリーチで活躍します。
ミニデジタルも信頼度の低いスーパーリーチで使用されています。
５回リミッター時代のマシンなんですが、当時主流の３５０分の１タイプよりも確率が
かなり甘めになっています。勿論それには理由があり、大当り後、巨大デジタルが
「Ｊ」なら１６Ｒ（２４００個）、「－」なら１２Ｒ（１８００個）とラウンド変動タイプだったのです
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ホントにいいの？権利物なのに大当たり確率191分の１！しかも３・５・７で当たれば３回権利という、超激甘権利物が京楽より1993年ごろ発売されました。その名も「天国ＫＩＳＳ」。
リーチアクションもこの頃の京楽の特徴であるロングリーチ＋スロー停止が搭載されていました。ノーマルリーチでもそこそこ当たりましたが、大半はノーマルのまま１周ほどして、急に音が激しくなって大当たり絵柄か＋１コマでしか止まりません。この機種は停止絵柄の１コマ前で必ずスローになるため、ロングリーチになって大当たり絵柄の１コマ前でスローになればその時点で大当たり確定！！
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CRビッキーチャンス(三共)
■大当り確率４８０分の１
公称４８０分の１（小当たりも含む）といわれながら１０００、２０００は当たり前の
底なしのはまりと、いつまで続くかわからない壊れたような連荘性能で初期の
ＣＲ機の導入に大きく貢献しました。
元々加熱していた現金機の連荘性能を抑える意味もあったＣＲ機なのですが、
苦戦する設置状況を救ったのは皮肉にも現金機以上の連荘性能を誇る機種達
だったわけです。
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設定３で443.5分の１という、当時では激辛確率だったこの「ＣＲバトルヒーローⅤ」。しかし驚異的な連チャンと、ツルツルすべってくる激アツリーチアクションの虜になりました
このバトルヒーローは右の絵柄がツルツル～とすべって来てリーチになると超激アツ！！それが確変絵柄でのリーチならもう悶絶です。スペックも確変大当たりになると以後２回ループという爆発力のある仕様。過去の大一のキャラクター達が液晶画面上で繰り出すドラマは、全く予想もつかないまま●万やられて昼過ぎに帰宅するときもあれば、ドル箱をタワーにして周りを囲まれたときもありました。
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