1年ほど前からフィルムカメラを使い始めました。

写真を勉強中です。

ミクチャで配信された、フラワーコレクションの撮影・編集を担当しました。

2020年度立命館大学映像学部　監督作品。

企画概要 2020 年という1 年間は、悲惨な年であった。学生生活最後の１年間、コロナウイルスの世界的蔓延により、学校へ行ったり、卒業旅行をしたり、アルバイトをしたりすることができなくなり、理想としていた学生生活を送ることはできなかった。前代未聞で経験したことのない大災害が及ぼした被害は計り知れない。未だに発生源も実態も治療方法も解明途上であるウイルスと我々人類は長く闘っていかなければならない。自然災害と同様、人間の力で今すぐに止められるものではない。学校へ行くことがなくなった学生、在宅になった社会人、営業ができなくなった飲食店、安易に祖父や祖母に会うことのできないこの時代に私たちはどこへ怒りを向ければいいのか、どこへ不満を向ければ解決するのか。海外旅行へも行けず、夏でも冬でもマスクをし、誰が触れたかもわからないアルコール消毒を頻繁に手に吹きかける。咳払いをするだけで、くしゃみをするだけで、マスクをしていないだけで周りの視線を痛いほど感じる。これらの自分の中の理想と現実の狭間で起こるストレスという名のギャップを、矛先がわからない不満やストレスを、映画に向けることにした。 あらすじ 今の日本とは違う世界線の日本のどこか。かかることで罪に問われるほどのウイルスが蔓延する。そんな中、ウイルスに対して強い対抗心を持つ主人公ちひろは、この時代では罪に問われるシェアハウスをし、友人であるカネダとシマとともに過ごしていた。ちひろはオンラインデリバリーサービスの配達員をすることで生計を立てている。ある日、配達先で出会った少女うみが引きこもりによって父親から暴力を受けているのを目の当たりし、いてもたってもいられなくなり助け出し、自分のシェアハウスへ連れて行く。３人の男との生活に、はじめは戸惑いながらも大切なものを作ることに対しての懸念から解放されて行くうみ。４人でのシェアハウスで楽しい時間を過ごす中、ウイルスに対抗するワクチンができたというニュースを見たちひろは、自分の名前である海を見たことがないという、うみに海を見せようと思い立ち、外に出向くも、誘拐とシェアハウスをしていたことの罪で警察に捕まってしまう。

空音くんとkojikojiさんのMVです。

美術を担当しました。

50分の中編映画です。

撮影担当しました。

ヒロインは現在シンガーのVaundyさんのMVにも出演している雪見みとさんです。とても可愛いので覚えて帰ってください。

撮影・編集しました。

ニューヨークにいた時にお世話になっていた方のお仕事をお手伝いしました。

20分の短編映画です。 撮影担当しました。

短編映画　企画・脚本・監督・編集担当

初めて監督をした15分程度の短編映画です。

コメディの難しさを痛感しました。