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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「人生を導く5つの目的」
話の内容はクリスチャンの内容なので神、キリストと言う言葉にはあまりピンとこない。 ただし、神を宇宙や他のものに変えてみるとまた違った理解が生まれる。 人生の5つの目的として、喜ばせる、家族になる、キリストになる、仕える、使命を全うする がある。 目的を知れば、行動の意味がわかり、シンプルになり、意欲がわき、地上での人生の終わりについてもポジティブになれるとある。 また焦点を自分ではなく、神、宇宙に向ける、視点をもつことが重要である。 喜びは、礼拝と表現されている。 礼拝とは負けることであり、従うこととあったが、これは、負けた先に捨てる、明け渡すことにより、自分という視点、焦点から解放することを意味しているのかもしれない。 仕える という部分については自分のかたちを知り、受け入れ、育てることも含まれている。 罠として紹介されているねたみと八方美人も面白い、特に八方美人については、喜ばせる対象を間違ってはいけない ということ。 キリスト教ということを抜きにすれば、斬新な視点である。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「3X」
3XとはDX(デジタル)、BX(バイオ)、CX(コミュニケーション)における革命であり、この3つが今後の社会発展にどのように影響していくのか予想されている。 テクノロジー(技術)とコミュニティ(社会)は対であり、ともに発展、変化していくものである。 これからの社会においては、持続可能性やウェルビーイングといった課題、キーワードがあげられるが、これらに対して3Xがどのように機能していくか、機能していくべきか述べられている。 協調、分散、自律するコミュニティ、個人をつなげるための技術であり、健康、価値、安全といった分野ごとの見解も述べられている。 50年後のマイルストーンをおき、自分達もアップデートしなければいけないという表現は、SF思考と同じように、未来を想像してそこから逆算するという発想と似ているとも感じる。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「働かないおじさんが御社をダメにする」
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働かないおじさんがいて、昨今のテレワーク、リモート化でその状況はいよいよ顕著化してきた、というような話なのかと思っていたら、そのおじさんを活躍させるためには- というマネジメントの話だった。 働かないおじさん、45歳くらいのミドルシニアの人材を指す、変化を拒む、いわゆる同質性体質で、それは集団的浅慮を生む。 ただし、これはその個人に起する問題ではなく、むしろ社会的要因が大きい。いわゆる昭和レガシーという考え方、その中で育ってきた大人なのかもしれない。 そしてこの層が今、生産性と賃金が逆転してしまっているのが問題となっている。 ミドルシニア人材を活躍させるには、、という点では長期的労働や対面といった今まで染み付いている固定概念を崩していく、仕事場以外にも家や外部での居場所を作ってあげる、ミスマッチを防ぐ、キャリアの再構築、再研修、リスキリングを実施する、トランジッションできる能力、自分をマネジメントできる能力を身につける、などが挙げられていた。 働き方改革ーという変化に一番苦労するのはこの層の働かないおじさん達であろう、企業としてはその人材をどう活用するのかーというのが今後の課題になってくると思う。 ミドルシニアにはミドルシニアにしかない、この年代層特有の良いところもあるだろうし、ただし変化についていけない場合にはふるい落とされるしかなく、その変化は着々と進んでいることだけは確かだと思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「世界一ワクワクするリーダーの教科書」
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究極のリーダーになるたった1つの条件とは?、というはじまりで、ワクワクすることが重要とある。 このワクワクは、自分だけでなく、チーム全員がワクワクするようなフォローを行う、部下の可能性にワクワクしてチームビルディングする、見方、視点をかえて考えてみることが重要ということ。 成功者、リーダーは感情が先であり、結果は後からついてきたと話すらしい。 心X行動=結果 となり、感謝X喜び=メンタル となる。 人生 100年を夏休みとして楽しむ、遊ぶことが重要。 本気とはつらいのではなく、ワクワクで心底楽しむ状態をさす。 思い込みをなくし、可能性を信じる、自己肯定感を与え続ける、つらいときにどんな言葉をかけられるかが重要。 ピンチは見方をかえてチャンスととらえる、目標設定は面白いと考える。 部下だけでなく、自分自身、家族、子どもにも共通していえること、ワクワクすること、常に楽しむこと。 見本となり、信頼して、支援する、メンター型を意識すること。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「ティール組織」
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新しい組織モデルとしてティール組織(進化型組織)を提唱している。 はじめに組織モデル、パラダイムの進化、変容から説明があり、そこには神秘的、衝動的、順応型、達成型、多元型があり、現在シフトしている組織モデルをティール組織と名付けている。 これまでの組織モデルの限界に達し、そこから進化した次のモデルとして自主経営、全体性、存在目的の3つのブレイクスルーをあげている。 またメタファーとして、達成型は機械、多元型は家族、進化型は生命体ととらえているのは面白い。 組織は家族ではない ということから、上司、リーダーの役割がないことを表しているのかもしれない。 自主経営については従来のマネジメント、統制はなく、信頼やコーチングによって成り立つ。 全体性、存在目的については従来の組織モデルとの違いをあまり理解はできなかったが、安全で開放された空間であり、そのためには価値観や基本ルール、慣行などが根付いていることが重要になるのだと思う。 小規模な組織であればトライできるかもしれないが、大きな集団になればなるほどやはり難しいのではないかと考えてしまう。 最後に進化型組織から進化型社会へ展開していく話があったが、どちらかというと、進化型社会の価値観が広まっていくにつれて、組織モデルもそれにみあったものが出来上がっていくのかもしれない。 どちらも過渡期であることは間違いがなさそうだが、社会が先か組織が先か、組織モデルといってもそれはビジネスだけではなく、学校や家族など人が集まるところには無数に存在する無形のものであり、その意識が浸透していくことで、社会にも認知され広まっていくものでもあると思われる。 ビジネスにおける組織モデルが先か、公のプライベートな対人関係でも1つの組織モデルととらえ、常に意識できるか、何が心地よい組織構造なのか、旧来の組織構造は何だったのか、これからの新潮流となる組織モデルは何なのか、ビジネスにとらわれずそんなことを考えてしまう。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「心を知る技術」
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サブタイトルで最高の人間関係にする2つの視点とあるが、それは、バリューディタミネーションとディマティーニメソッドのことを指していると思われる。 バリューディタミネーションとは価値観の優先順位であり、自分の価値観を確認し、対する人の価値観とお互いのリンク付けを行うことでよりよい人間関係が構築できるということ。 まずは自分の価値観、価値の認識から始めるのだと思うが、ここにアファメーションを使い、力が湧いてくる言葉を書き出し、1日7回、21日間続けるのがよいとある。 人間関係というように対する人がいるときには、お互いの価値観を確認し、リンク付けを行ったあとに、その感情の中和として2つ目のディマティーニメソッドの実戦に入る。 メソッドの説明、実戦方法、手順が記載されているが実際にはシートを印刷して読みながら実戦しないとほぼ意味はないと思われる。 対象人物を想定し、その上でA面、B面の質問リストに答えていくこととで、勝者、敗者の感情や認めていない部分を認識することができるのだと思う。 A面では魅力を、B面では嫌悪を中和させる作用があるらしい。最後にC面もあり、これは喪失を中和する作用を目的とした質問リストとあった。 またこの質問リストは固定化するものではなく、定期的に見直すことが重要である。 人間関係の構築において3つの法則、保存の法則、両極性の法則、バランスの法則 を認知した上でよりよい関係性を築くことができるとあった。 自分らしさとは何か、欠けているものは何もない、すべてもっている、愛、宇宙の原理 といったややスピリチュアルな部分から、反対に科学している要素もあり、内容としては少し混乱するところもある。 実践図書であり、実際にやってみないとその良し悪しはわからない。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「自分でやった方が早い病」
わかってはいるがやってしまう、という人は節目節目で読み返すのがよいかもしれない。 自分でやった方が早い と思っている人、そう行動してしまう人は病 だと言いきり、その行き着く先は孤独な成功者 と表現している。 もちろん自分自身のスキルアップ、アップデートも必要だが、いつまでも自分でやった方が早いと思っている限りでは、スケールもしなければ、だれからも信頼されず、信頼せず、孤独になっていってしまうのだろう。 書かれている内容にぎくりとすることが多々あった。 方法はさておき、やはり自分の考え方をかえる、というのがまずは第一歩だと思われる。 それは幸せとは何か、働くことは幸せか、自分でやった方が早いと行動してどんな幸せを感じられるかーということを問いただすことだと思う。 それは自分大好き人間であり、働くことを損得勘定で考え、利他主義でしか捉えられない状況とあった。 本当の幸せとは何かーという部分から考え出し、そらにその上で、実はまわりの成長は自分の成長でもあり、それはセットで考えられる という論理立てで根拠をたててこそ、継続的に行動できるのではないかと思う。 今いるメンバーをベストのメンバーだと理解する、まわりの人をヒーローにする、任せることは仕事をふることではない、一人の百歩より100人の一歩を目指す などなるほどと思う表現も多々あった。 定期的に読み返してみたい1冊。5年後、どれくらいこの意識を持ち、病を克服できているのか。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「イヤならやめろ!」
堀場製作所の堀場氏による著書。 社内報として執筆したものをまとめたものとあるが、それぞれで格言みたいなものがあっておもしろい。 「おもしろおかしく」は言わずもがなだが、その発想として、平等にある時間を有益に使うため、五十兆分の1の確率で存在する人間の大事な時間をリースしているという意識などなるほどと思う考え方だった。 他にも革命は改良からは生まれない、人間の幸福は相対的である、世界一を目指す、千人に一人のエキスパートを目指す、など格言じみた表現が散りばめられている。 企業、社員にとって、そこに生きがいを感じ、働きがいを感じるような風土を作ることが重要であり、それができないと判断したら、いっそ、やめて次を探したほうが双方に有益である ということ。 次はない、悲劇なヒーローになるくらいなら、どこでも同じだろうということ。 挑戦を原動力として、そのわがままを通せるような組織であること、など理想論的な部分もあるが、これを社内報でいつも話されている環境だったらそれはそれで、楽しい職場なんだろうなと思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「宇宙に心はあるのか」
1999年に出版されたものだが、当時でも意識と宇宙というスピリチュアルなテーマは存在していた。 科学と精神世界を結びづけようとする動きもあり、実際には極限まで求めていくとそこへ辿り着くのではないかと思うが、それは傾倒するのもまた問題があると感じた。 本書については、量子力学をもとに量子神秘主義と謳い、1つの宇宙観について議論されている。 量子力学の波動、波動関数とそれに影響を与える変数を、どこまで解釈し、応用するかがキーになってくるのではないかと思う。 またそこで、人間の、心、意識 、脳と解明されていないところに、宇宙と同じ感覚で量子力学を持ち込んで説明しようとしているところに無理があるのか、またはそれが正しい解釈なのかは、現代の技術、世界ではまだわからないのだろうと思う。 方程式を使ったこれまでの古典物理学で生きている世界のほとんどの事象は説明できる とある。 残る部分についても同じ物差しで定義、説明が可能なのか、これまでとは違う何か他の方法、定義で計り直さないといけないのか、それはまだわからない。 1つだけ言えることは、量子力学に意識という概念は必要ない、量子力学で意識を説明できるかどうかが問題 ということは実に的を得ていると思う。 波動は存在するし、それを説明する量子力学も有用だと思うが、意識が波動なのかどうか、その波動を量子力学で説明できるのかどうか ーが今後、見守り、また自分の中でも考えられる、空想できる面白いところではないかと思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「雲の中では何が起こっているのか」
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気象学、雲の話。 身近にある雲、でもまだその雲のメカニズムには謎が多い、雲の謎解きの前に、基礎知識として気象の話が絵もあわせて前半に紹介されている。 後半は雲のメカニズムをより鮮明にしていくための実験の話。 やっぱり雲の話は面白い。味噌汁を大流にみたてるコラムも面白かった。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「物語の法則」
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ストーリー開発コンサルタント、ストーリーアナリスト、そんな職業があったのかと思うが、コンテンツ産業系の大学では物語論とかもあるらしい。 映画、アニメ制作、創作として活用できるストーリー創作ツールに関する話だが、ストーリーテリングの技術は、映画やアニメだけではなく、商品、ビジネス、しいては自分の人生など何にでも応用できるものであるとも思う。 ヒーローズ・ジャーニーのなかで物語の構造、キャラクターのパターンを探り、そのキャラクターに求めるものリストなどは自分の知識、材料として貯めておくのがよい。 物語の構造ではテーマ、前提があり、それは一言で要約するようならログ・ラインとも記載がある。 物語のテーマがあり、それを表現するキャラクターが観客のメタファーやカタルシスとなって心を掴む、そんなところに物語創作の醍醐味があるのではないかと思う。 物語を見直す、ブラッシュアップさせていくテクニック、ツール、体系もいくつか紹介されているが、環境的事実にもとづき、物語を多面的に確認するというのは面白い。 またキャラクターを方程式で表し、分解して考えることで細分化ができるのだと思う。 こうしてみると、単に物語とあるが、それは0から作成する力、作ったものを多面的、細分化し仕上げていく能力、労力と素晴らしい創作品なのではないかと改めて思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「本を読む人だけが手にするもの」
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これからの社会は階級社会ではなく本を読んでいる人、読んでいない人の階層社会になる という表現から始まり、なぜ本を読むのかーという質問が投げかけられている。 なぜー と言われると、楽しいから、勉強になるから と色々な理由が今となってはあげられるが、子どもの頃になぜ本を読んでいたのかは、ちょっと思い出せない。 本は自分の世界観を作る、想像する力を養う、自分なりの意見をつくることができる、両極端の視点を得られる、個人的でリアルな体験を著者の体験をとおして得ることができる などが挙げられる。 道徳的な読書としては集中力や想像力、語彙力などの向上が目的になるのではないか。 面白かったのは、読書を通して、著者の他人の脳のかけら をえることができるという表現で、これが、個人的でリアルな擬似体験につながり、そこから色々な世界観、判断材料が身についていく、引き出しが多くなっていく、自分の人格形成にもつながっていくのではないかと思う。 みんな一緒という社会から一人一人、正解のない納得感を得られる人生を送るためにも、色々な経験、意見、感情をいろいろなところから吸収する一つのアイテムとして本、読書は有効だと思う。最後にあったおすすめの本も手にとってみたい。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「ビッグ・クエスチョン」
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映画にもなったホーキング博士の著書。人類の難問10こに対してウィット溢れる回答が記載されている。 宇宙、神にはじまり、AIなどその質問は難問であり、答えがあるかどうかもわからないものばかりである。 正解を求めるというよりかは、ホーキング氏の頭の中を覗ける気がして面白い。 神を信じるかどうかは自由。 神=自然法則でありそれを科学していくのが学者であり、科学者という面からみれば、一番クリーンなエネルギーは各エネルギーであり、それを人類が正しく使いこなせていることこそが未来なのではないかとも思う。 宇宙はタダ。ビッグバンの前に何があったかは杞憂。そもそも時間の概念はビッグバンとともに始まったものだから。 南極の南に何があるのか ーと尋ねているのと同じ というのはまさにそうだなとも思う。 学者としての一面というよりも、ホーキング氏の人間的な一面がみれる内容。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「怒らないコツ」
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怒れば怒るほど幸せは遠のいていく ということから始まり、怒らないコツ、生活習慣などについて紹介されていく。 他人への期待、勝ち負け、という感情から怒りがくると思う。 怒り 自体を敵とみなし、克服することに着眼するのもまた面白い。 心に余裕をもつ、無心になる などもあったが、「雨奇晴好」という言葉ははじめて聞いた。 他にも心理学から引用されるコーピング・マントラ、アクト・カーム、リフレーミングや仏教からの言葉なども引用されており、それはそれでまた面白い。 禅の考え方は感情のコントロールにはやはり適しているのかとも思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「自主経営組織のはじめ方」
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2018年に話題になったティール組織 の実践図書といった内容。 ティール組織は理想論だけで実際にどう実践、移行するかは悩みどころだという。 自主経営、自己組織化、セルフマネジメント と呼んでいるが、ここには個人主導かチーム主導の2つがあり、本書では主に後者を取り扱っているとある。 いままでの階層型の組織構造による組織のしがらみなどから解放されて本来の仕事の楽しさを再発見するというのが目的であり、自主経営組織はその手段であるとある。 鍵となるのは、現場中心、相互信頼、最適な構造 があげられている。 また、組織の中ではフレームワーク、原則が重要であり、このチームのビジョン、方針、基準を作っていくところまでがマネージャーのタスクになる。あとは管理ではなくファシリテーションせよとある。 またチームコーチというサポート的な役���を紹介している。このチームコーチの役割もまた難しい。マネージャーの延長線上にいるのではなく中立であることが求められ、方向性を示すのではなく、あくまでサポートする立場であるということ。 さらに、チームの意思決定にはSDMI 解決志向の意思疎通プロセスを使うとある。あるものごとを対応するときに解決志向か問題志向かどちらのプロセスをふむかということらしい。解決志向では”達成したい”という目標からスタートする。 チームが解決志向の意思疎通プロセスを使い、階層型の構造組織にはない助言プロセスを使って問題を解決し目標を達成していくことでそのチームは管理から解放され、自走できる組織へと移行できるのではないかと思うが、ここまで読んでもやはり理想論であり、このプロセスやコーチ、マネージャーの役割をチーム全員が理解し、実践できてこそこのような理想の組織が成立するのではないかとは思ってしまう。ティール組織の理想論を実践できるレベル、やってみようと一歩踏み出すときに、何からすればよいか、どのように浸透させればよいかと思ったときに振り返って読むのはよいと思う。また一人で読んで、理解するのではなく、一度はチームで輪読などをして相互の前提理解を持ってからチームを組織するのが重要だと思う。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「ソリューション・フォーカス」
ソリューション・フォーカスとはオーダーメイドの問題解決法であり、その原則、ツールについて解説されている。 原則はSIMPLEで表され、焦点、相互作用、すでにあるものを利用する、可能性、言葉、ユニークといった表現で表されている。ツールについては、プラットフォーム、フューチャーパーフェクト、スケール(ものさし)、肯定、小さな行動、カウンターが挙げられそれぞれ説明されている。 落とし穴となる問題、過去に焦点をあてる、志向する、会話するのではなく、解決に向けて直線ルートで行動していくのが原則になる。 落とし穴の1つとして理論ではなく観察せよとの表現は心に残る。 志向が強制になっていないかも注意しないといけない。 コーチングについても触れられており、これはOSKARで表現されており、結果、スケーリング、ノウハウ、肯定、行動、振り返りの頭文字をとったmので、順番としては結果から確認していく。 ソリューション・フォーカスの原則をベースにコーチングを実施する、また個人、1対1だけではなく、その原則をベースに、チーム単位、組織単位でも活用できるとある。 1つのメソッドとして、考え方として面白いフレームワークと感じる。
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kanaoto · 1 year
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El libro que lei 「FULL POWER」
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自分を変える最強戦略、最有力戦略は何か、それは環境を変えることである という。 意志力は表面レベルだけでしか役に立たず、誰といるか、どんな場所にいるか、目的は何かといった過ごす、身を置く環境こそが重要である。 人間は環境の産物だが、環境にコントロールされるのか、自ら環境を選択し、コントロールすることができれば、理想、なりたい自分にも近づくことができる。 良い環境の要素として、多くを投資できる、適度なプレッシャー、高い代償、逆境などがあげられ、強ストレスと強回復が重要で、またその切り替えは大袈裟なほうがよいとある。 自分の行動を変え、環境をかえるよりかは、自分が理想とする環境に入るほうがよい、人間は入った環境に適応するからである。 自分を変えたければ、環境を変えよ という言葉にも納得感がある。
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