Tumgik
kamewo · 4 years
Text
某ドキュメンタリーをオマージュしてみる
この記事はCCS Advent Calendar 2019の18日目の記事です。
前https://qiita.com/o_joh4869/items/c84d6f6274c1aa623e32
  エフェクト取り扱い説明書 - Qiita
こんにちは。CCS17のkamewoです。(表のアドカレでは)一年ぶりとなりますね。
この一年間何をしていたかというと動画作ったり学園祭運営に携わったり留年しかけたりしていました。あ、もちろんゲームもたくさんやりましたよ、PS4とデスクトップ買いましたし。夏休みに京都を満喫してきたのでその話を裏カレに書いてるのでそちらもご覧いただけると嬉しいです。
裏の私の記事 
Tumblr media
図1 ん…?
今回はこの間作成した某NHKのドキュメンタリーのオマージュ動画で得た知見について書いていきたいと思います。
1.使用ソフト
Tumblr media
図2 某番組のホームページより。
某番組については以前公式からオマージュビデオ作製アプリが出ていたのですが30秒くらいのものしか作れず、またすでに配布が終了してしまっているので基本的に動画編集で何とかするしかないです。
今回私が使用したのはAdobeの
Illustrator(以下イラレ)
Photoshop
After Effects(以下AE)
Premiere Pro(以下ぷれみあ)
です。AEとぷれみあは初使用だったのでそんなすごいものはできてないですが…
2.構成その他
構成はそもそも2分半という制限があったため出来る限り要素を削った上でそれっぽくなることを意識しました。
いれることとして、
1.とりあえずprogressを流す
2.黒背景に白文字をアクセントとしてうまく活用する
を念頭に作った結果、
黒地に白文字「史上最大のブーム」(5秒)→progressを流しながら最初の人物紹介(20秒)→OP(30秒)→取材シーン1(40秒)→取材シーン2(秒)→インタビュー(秒)
というふうになりました。圧倒的素材不足と時間の制約によりprogressを流す前の人物紹介を
Tumblr media
図3 最初のアイキャッチ
いろいろなところで利用される「ポーン」を最初に持ってくることで「プロフェッショナル仕g(ry」のオマージュであることを最初でわかってもらうようにしています。そうすることでその後の再現が中途半端であったりしてもある程度許容してもらえると考えました。本家でも「ポーン」から始まることはよくあります。
アイキャッチや人物紹介の図では基本的に文字にぼかしをつけます。イラレでは「光彩(外側)」という機能で輪郭をぼかさずに外側に白いぼかしをつけられます。詳しい方法やほかのソフトでのやり方はググると出てくるのでそちらを参照してください。
3.OP前について
ロゴについてですが、すでに先駆者の皆様が作成したものがあるのでそれを使用するといいと思います。番組内で左上に出てくるロゴは灰色ですので注意が必要です。僕は灰色のバージョンが見つけられなかったため白黒で作ってしまいましたが。
Tumblr media
図4 書き込みすぎてわかりずらくなった人物紹介の図
①…左右の黒枠、灰色の横線、黄色い縦線
②…黄色い帯、文字、文字のまわりの黄色い枠
人の紹介についてはこんな順序で出すといい感じになると思います。人名のところにつく黄色い四角は複製してグループ化などをして文字をフェードイン開始した直後から拡大&フェードアウトをかけるとよりリアルになります。
OPについては盛り上がりを意識して適当に作ればなんとかなります。今回はサブタイトルを出す直前のナレーションを省略したためただ映像をつなげただけになってます。
Tumblr media
図5 サブタイトル 深夜のノリで作ったので文言は気にしないでください
サブタイトルについてはサブタイトルを白字で映像にかぶせた後白飛びと同時に濃いグレーに変化させています。同時に線もフェードインさせるとそれっぽいです。
4.その後
ナレーションのフォントは小塚ゴシックで作ったところ微妙になってしまったので、もっとカクカクしているもののほうがいいと思います。
Tumblr media
図6 サブタイトル的なやつ。
番組内の中身については題材によって変わると思いますので省略します。ロゴとサブタイトル的な奴(上写真)を常につけておけば大丈夫です。
これはおおよそイラレでフォントサイズ27Ptで作りAEに組み込んでます。Adobe系は別のソフトで素材を使う時にいちいち変換する必要が少なくてありがたいです。
Tumblr media
図7 progressが流れ始める瞬間
Tumblr media
図8 インタビューへ変わる瞬間
 インタビューに入るときはprogressのはじめと共にスローダウン・そののちに暗転をかけるとそれっぽくなります。画像はその部分のAEの編集画面です。
progressを始めた瞬間(図7)に再生速度を50%に落とし、さらに落としていきます。
おおよそ2秒立ったあたりから暗転をかけました。全体を覆う黒い四角形の透明度を変更することで暗転させてますが普通にビデオの不透明度をいじってもよかったかもしれません。
最終的にインタビューへ移る4秒間で10%まで落とすようにしてみています。これで結構それっぽくなりました。
5.ラストのインタビューについて
インタビュー中はずっとprogressを流してました。
撮影場所は主人公の���段の練習場所ややっていることを象徴するようなところで撮ると雰囲気が出ます。
インタビュー中は基本的にアイキャッチ2種((主人公)にとって、~とは&プロフェッショナルとは)をインタビューの最初に入れることと字幕を入れることを行えば問題ありません。
 最後のアイキャッチについてはPhotoshopで作成しました。モノクロ化だけで充分なのでほかのツールでも簡単にできると思います。なので画像はありません。
6終わりに
こんな感じでしょうか。プロフェッショナル仕g(ryは素材をそのまま放送する部分も多いので初心者でも作成しやすい方に入ると思います(その分出演者のプロフェッショナルっぽさが重要になってくるので大変ですが)。それなりに有名なためウケもいいと思います。ぜひ皆さんも作ってみてください。
駄文でしたがここまで読んでいただきありがとうございまし��。
0 notes
kamewo · 4 years
Text
そうだ、京都、行こう。~3泊6日京都弾丸一人旅~
こちらはCCS †裏†  Advent Calendar 2019の17日目になります。
https://adventar.org/calendars/4668
前 https://note.com/fidia0709/n/n52c6f08f2fb1
百合学入門|Fidia|note
非常に興味深く読ませてもらいました。(内容についてはネタバレになると嫌なので詳しくは触れませんが)そういう見方もあるのだろうなと思いました。少し過激な面もありますが、ある程度賛同できるなと思います。
後 
それぞれへの感想は表が終わったら書きます。
表も明日投稿する予定なのでよろしくお願いします(進捗0でしたが何とかしました)。
表 https://kamewo.tumblr.com/post/189737136062/%E6%9F%90%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%92%E3%82%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
DTPerっぽいことを語ろうとしたら動画編集の話になってました。DTP結構やってたはずなのに…
来年やるならDTPerっぽい話ができるようにします。
こんにちは。1年ぶりですね。CCS17のkamewoです。
裏アドカレ登録だけして何書こうか2週間くらい考えていたのですが、今年の9月に行ってきた京都一人旅について書くことにしました。一人旅なうえ計画を何も立てずに行ったのでグダグダ進行してますがご了承ください。
文もそこまで考えて書いてないので変な箇所もあるかもですが暖かく見逃していただけるとありがたいです
では、始めます。
-=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-
Tumblr media
1日目は朝6時半ごろの京都駅からスタート。前日は20時くらいに近くの主要駅から夜行バスに乗りました。独立3列シートのカーテン付きでとても快適でしたね。
とりあえずバス地下鉄2日間乗り放題切符を購入して河原町に向かいます。ホテルが河原町だったので荷物置きに行ったのですが荷物置いたあと割とグダったので普通にJR乗って渡月橋行けばよかったなあとちょっと後悔したり。わざわざバス地下鉄のやつを買った理由はあとでわかります。
↑朝の渡月橋の図(以前の旅行時のもの)。晴れててきれいだったので
バス降りて荷物置いた後どうしようか…となりちょっとまごまごした後とりあえず人いなくて歩きやすいやろということで先斗町行くことに。夜撮りに来ることも想定して下見ついでに行きましたが結局行かなかったなあ…と。
Tumblr media
↑出発する数日前にtwitterで見たくの字電柱。なくなるらしいので葬式柱(?)しに行きました
Tumblr media
↑三条大橋から下流側を。この橋の河原町通側にあったスタバがシャレオツでいい感じでした
歩き終わった後は京都バスにのりとある場所へ。揺られること40分…
Tumblr media
大原につきました。これは僕なりの反省点なのですがちょっと朝早くつきすぎたかなと…
とりあえず坂を上りましょう。なかなか雰囲気のある小道が続きカメラのシャッターが止まりません。
Tumblr media
歩くこと10分、三千院に到着。なんと開門前についてしまいました。初訪問なのですがいろいろと思い入れのある寺院で今回の旅の目的の一つでもあったので行けてよかったです。
Tumblr media
幼いころから親が「きょうと~♪おおはら三千院♪」とよくつぶやいているのを見てきたので懐かしいですね。当時は何もわからず京都の銘菓だと思ってましたが。
Tumblr media
お次は三千院の近くにあった宝泉院へ。お抹茶付きだったのでおいしくいただきました。なかなかのいわくつきの天井の下でいただきましたがおいしかったです。
Tumblr media
元本の虫としては平家物語の終章の舞台は見逃せないということで寂光院へ。平家物語は結局現代文でしか読んでないですね…読んだの小学生とかなのでほぼ何も覚えてませんが。
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E5%AE%B6%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E4%B8%8A-21%E4%B8%96%E7%B4%80%E7%89%88%E3%83%BB%E5%B0%91%E5%B9%B4%E5%B0%91%E5%A5%B3%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%96%87%E5%AD%A6%E9%A4%A8-%E7%AC%AC11%E5%B7%BB-%E5%90%89%E6%9D%91/dp/4062827611
↑読んでたのこれみたいです
明るいながらも寂しい雰囲気にあふれていて名が体を表しているいい寺院でした。
さてそろそろ京都(ここも京都ですが)に戻りましょう。バスで出町柳付近に行った後…
Tumblr media
下賀茂神社へ(2回目)。バスの中でどこいくか決めたなんて言えない。
Tumblr media
参道の両脇に高木がある感じが明治神宮っぽいです。あっちより明るかったですが。
Tumblr media
なんか夏の京都という企画で中を見れたので入ってみました。いろいろな詳しい話が聞けて歴史大好き勢としては最高でした。
そういえば上賀茂神社行ってないなってなったので上賀茂神社へ…と思いきやそろそろチェックインの時間なので河原町へ戻ってからむかいます。普通にチェックインの時間遅らせたらよかったのでは…
Tumblr media
ということで上賀茂神社へ。
この後はどうしようかと思ったのですがとりあえず神社回るかということで西陣へ。
Tumblr media
前を通ってしまったので白峯神宮へ。崇徳上皇怖いからね、前を通ったからにはいかないとね。
そのあとは近くの神社を回ったあとバスに乗り北野天満宮へ。地味に拝観時間の終了(16:00)が迫っていたので急ぎます。
Tumblr media
北野天満宮に到着。何とか時間内につけました。日本酒の祭りやってたみたいですが着いた時にはもうやってなったです。飲めない(明日早い)けど飲みたかったなあ…
さてここからどうしようかと思いましたが、唐突に夕暮れの渡月橋撮りたくなったので渡月橋方面へ。向かったのですが途中でバス乗換に失敗…頭痛もし始め日も暮れてしまったのであきらめてご飯食べて帰ります。
Tumblr media
近くのラーメン屋で夕食。おいしくいただきました。
この後はホテルに帰りそのまま寝ました。明日は早いしね、しょうがないね。
-=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-
2日目は7時ごろにスタート。朝の早い時間に中心部の混んでるエリアをまわりその後郊外のあまり人のいないところに行くという方針で今回の旅行を組んでます。
Tumblr media
とりあえずホテルの近くを散策。本能寺があったのですが思っていたより大きくてこれが織田信長の力かと思いました(?)。
その後はバスに乗り着いたのは…
Tumblr media
金閣寺です。開門10分前に来たらすでに20人くらいいた上に修学旅行生がすぐ現れてびっくりしました。有名どころで修学旅行生にエンカしない時間帯はないのか…
Tumblr media
開門と同時に中へ。結構早めに入れたことでいい場所をすぐとることができました。
ただ後で確認したところ微妙にダメだったのでもう一周することに。金閣寺は一方通行なのもあって再入場可なのがいいところです。
いい写真が取れたところで次の目的地へ。ここから西方向へのバスは立命館トラップがあるのでバスの行き先をちゃんと確認しないといけません(1敗)。
Tumblr media
仁和寺で降りて嵐電に乗り換え。
なんか車内広告が狂気に満ち溢れていたけど気にしない。(後にTwitterで話題になってましたね…)
途中でバスに乗り換え。そして終点まで乗って到着したのは、
Tumblr media
この旅の目的の半分を占める(割と本当)、大覚寺です。昔来た時とても感動してまた来たいと思っていました。交通がアレなのか他と比べてそんなに混んでないですし。
ここのいいところはお寺っぽくないところですかね。元御所なのでそれが関係しているのかもしれません。あと渡り廊下がいい。渡り廊下は大事。
なお写真については撮っていいのか微妙です。撮影禁止と書いてはあるのですが中でフォトコンやってたんですよね…とりあえず室内は撮影禁止っぽいので撮らないようにしましょう。まあ正直いるだけで心洗われるので撮る必要ない気がしますが。
さてすさんだ心をいやしたところで次の場所へ向かいましょう。バスで嵯峨嵐山まで行きます。
Tumblr media Tumblr media
竹林に来ました。ついでに野々宮神社に参拝したり…
嵯峨嵐山に戻ってきました。
そこからJRで梅小路駅に。ここで降りた理由は…
Tumblr media
京都鉄道博物館です。やはり機械を見たくなってしましました。
まあスマホの充電なくて京都駅戻って充電ケーブル買ってくるんですけどね。何やってんだか。
Tumblr media
ともかく京都鉄道博物館へ。平日なのですいてますね。
写真もこの間(8月の日曜)行った名古屋のリニア鉄道館より撮りやすかったですね。
Tumblr media
↑蛇足ですがリニア鉄道館で撮影した写���でお気に入りの写真。とあるところの写真展にL判で出しました。
Tumblr media
中では様々な車両が置かれてます。ノスタルジックな奴から500系まで。いい感じです。
Tumblr media
さて中を見終わったら目玉ポイントの扇型機関庫へ。蒸気機関車をたくさん撮れるのでいい感じ。
Tumblr media
ついでにスチーム号にも乗ってきました。ちょうど宣伝してたからね、仕方ないね。
撮り終わったらもうそろそろスチーム号の機関車を機関庫にしまう時間ということで転車台前で待機。
Tumblr media
空いていたのでいい位置で写真を撮ることができました。満足です。
さてこの後は一旦ホテルへ撤収しました。ちょうど夕暮れ時だったので渡月橋撮りにいくかーと嵐山に向かったのですが…
Tumblr media
着くころには真っ暗になってました。まあ、夜景も撮りたかったし、いいかな?
そのあとは普通に帰って河原町でご飯食べて寝ましたとさ。
-=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-
3日目です。前二日は見事な快晴だったのですが、見事曇ってしましました。まあ今日行くところは曇りでも問題ないところなので問題ないです。
Tumblr media
まずは八坂神社へ。下見なので軽く撮影して次の場所へ。
Tumblr media
さてやってまいりました、銀閣寺。ここも朝早く来ないと混雑するのが目に見えていたので開門20分前に来ましたが早すぎましたね…
坂の方からぞろぞろと修学旅行の団体がやってきたところで開門時間となりました。早速入って撮影します。
Tumblr media
銀閣はわびさび系の建物なので晴れてなくても大丈夫そうですね…
それなりにいい写真が撮れたので撤退。
さて、実はどこいくか決めてなかったのですが、結局北へ行くことに。
とりあえず叡山電車に。
そこから電車に揺られること20分…そしてバスに乗り換えること10分…
Tumblr media
貴船につきました。
平日の昼間なのにこんなに人いるんですね…修学旅行生がいなくてこれってすごいですね…
Tumblr media
昔読んだ小説で貴船神社が出てきていたなーと思いだしつつパシャリ。階段もっと長いものだと思っていたのですが、そうでもなかった。
人多くていい感じの写真を撮るのが大変でしたが何とか撮ることができました。
Tumblr media
撮れた記念に川床カフェでお抹茶を。おいしかった。
Tumblr media
さてここから帰るか―と思ったのですが、ただ来た道だけでは面白くないと思い、
Tumblr media
山越えして鞍馬方面観光をしてから帰ることにしました。
Tumblr media
鞍馬は義経が幼少期に鍛錬をしたところらしく道中にも義経関連のものがいくつか点在していました。写真のところも確か義経関連のお堂だったはずです。
Tumblr media
やりのはしら感ある場所もあったりしました。
Tumblr media
おおよそ1時間半程度で鞍馬寺へ。それなりにきつかった。
Tumblr media
渡り廊下が好きなのでここでも渡り廊下撮ってます。
Tumblr media
流石にこれ以上登山する気にはなれなかったので鞍馬ケーブルで鞍馬駅まで下り、そこから叡電へ。どうもここらへんで知り合いとすれちがった模様。
叡電は貴船口で満員になりました。人気がすごい…
途中でバスに乗り換えます。
南禅寺行こうと思ってバスを降りたのですが遠くに見えたいい感じの門にひかれて永観堂に。
Tumblr media
ここは山腹に点在する建物がなんと渡り廊下で連結されています。様式も開放的でいい感じです。
Tumblr media
庭園も広すぎず狭すぎずいい感じです。紅葉の時期とかいいでしょうね…
気づいたらもう4時半だったので南禅寺はあきらめ一旦ホテルに。カメラの電池が心もとなくなってきたので少し充電します。
充電が終わったので夕景を撮りに出発。
Tumblr media
産寧坂・二年坂方面を撮りました。やはり夜景はいいですね。
1時間ほど撮影した後は夕食を求めて北上。
やってきたのは…
Tumblr media
ハイライトです。京大生にとっての甘太郎(千葉大生御用達のご飯屋さん)と聞いて興味がわいたので来てみました。
おいしかったです。
この後は明日に向けて帰って寝ました。明日は長いぞ…
-=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-
4日目です。最終日ですね。
とりあえずチェックアウトをして荷物を引きずりながら京都駅へ。
京都駅で荷物をロッカーに入れた後はJRで宇治へ。狙うのは…
Tumblr media
朝一の平等院です。
有名どころなので人がすごいだろうなと思ってきたのですが…全然いない…やはり中心から離れると違うんですね…
Tumblr media
快晴とはいかなかったですがそれなりな晴れでした。こんなものかなと撮ってた時は思ったのですがそのあと綺麗に晴れて悲しくなりました。
ここは2回目なので博物館は軽く見て次の場所へ。
Tumblr media
宇治上神社へ。平日なので人もほとんどおらず撮りやすかったです。
そのあとはそのまま市街地に戻るか伏見に寄るか迷ったのですが、迷った結果伏見稲荷に行くことにしました。
Tumblr media
思ったより混んでました。これ朝伏見稲荷行ってその後平等院行った方がよかったのでは…次回の課題ですね。
Tumblr media
なんとか人のいない千本鳥居を撮れたので次の場所へ。
京阪で清水五条へ。そこから…
Tumblr media
清水寺へ。昔行きましたし改修中なのを聞いていたので本当は来るつもりなかったのですが、時間もあったので。
サクッと見たら次の場所へ。
Tumblr media
南禅寺へ来ました。ここへ来た理由はもちろん…
Tumblr media
水路閣です。寺院とレンガ橋、いい感じでした。
そのあとは琵琶疎水記念館へ。前に来たことがあったのですがその時より楽しめました。
Tumblr media
近くのインクラインで写真を撮りました。
この後はどうしようか何も考えていなかったのですが、近くに平安神宮があったので行くことに。
Tumblr media
ちょうど庭園の無料公開をしていました。中に入ってみると…
Tumblr media
こんな光景が広がっていました。素晴らしい水鏡です。この写真は帰ってきた後とある写真展に出展したのですがかなり好評でびっくりしました。
こんな写真を撮れたことに感謝しつつ京都駅へ。
ついに旅の終点、京都駅に到着しました(朝通ったけど)。ここで帰りのバスの時間まで待とうと思ったのですが…
バスの出発時間は0時過ぎだったんですよね…もっと早めにすればよかった…
最初は京都駅撮ったり、
Tumblr media
夕食食べたり、
Tumblr media
イルミネーション見たりお店見たりお土産買ったりして時間をつぶしていたのですが…我慢できず…
Tumblr media
八坂神社に来ました。そういえば夜の八坂神社は撮ってなかった。
Tumblr media
一日中歩き回ったので流石にこれ以上どこかに行く気力はなく京都駅に戻りました。
Tumblr media
あとはちょうど駅前で噴水ショーをやっていたので撮影したり、
Tumblr media
スタバったりして時間をつぶしてました。
そんなこんなでなんとか24時まで過ごし…
夜行バスへ。明朝8時東京駅に降り立ち、この旅は終了する…
予定だったのですが。
朝起きると7時。横浜手前。
「工事渋滞のため大遅延しております。この先通勤渋滞のためさらに遅延する可能性があります。」
ということで。
横浜駅で降りることにしました。
Tumblr media
横浜で少し撮影した後帰宅しました。(疲れからか写真がブレてる…)
-=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-
以上となります。ここまで読んでくださりありがとうございます。
それでは完遂した感想を。
今回初の泊りがけの一人旅を行いましたが非常に楽しかったです。
今回止まった宿は1泊3000円のカプセルホテルだったのですが結構オシャレで快適でした。キッチンとかもあって料理もできそうなので次回行くときはそういうのもやってみたいですね。
反省としては散々社寺回ったのに記録があまり残ってなかったことですかね…御朱印帳を作ればよかったなあ…と。おそらく後にも先にもこんなに社寺を回ることはないと思うので…
あとバス何回も乗り間違えたので次回はちゃんと調べていきたいです。
次回行くときは京都だけでなく比叡山や伏見、神戸などにも足を延ばしたいですね。
ではこのあたりで終わりとしたいと思います。乱文ながら読んでいただきありがとうございました。
Tumblr media
0 notes
kamewo · 5 years
Text
comfortable life with MODs() in Minecraft Java Edition
minecraft Java Edition で快適()なMOD生活
この記事はCCS✝裏✝Advent Calendar 2018 の6日目の記事です。
前日⇒PythonとC++で雑に作るオンラインマルバツゲーム - まどろみの思考空間 いかろちゃんさん
翌日⇒【R-18】巨乳の悪 くりーむさん
(地味に大先輩方2人に挟まれてビビってます…こんな適当な記事でいいのだろうか…)
皆さんはじめまして。しーしーえす17のkamewoと申します。しーしーえすの活動には殆ど携わっていない人間ですが、しーしーえす会員っぽいこととしては他部活などの推し事でインデザやイラレを使って書類作りしたりフォトショでクソコラ作ったり撮った写真を編集したりしています。今回は最近始めたMinecraft Java edition の話でも書こうかと思います。いかんせんこういうのは書くのが初めてでアレな面もあるかもですが暖かく見逃していただけるとありがたいです。
今までやったことのない方のために一応説明しておくと、Minecraft Java Edition(以下 Java版)とは世界的に有名なサンドボックス型アドベンチャーゲーム「Minecraft(以下無印)」のPC版的なものです(Windows10だと無印もプレイできちゃったりするので説明がややこしくなりますが…)。無印と Java版との違いを説明しておくと、
・無印ではスマホやタブレット、Windows10のPCやNintendo Switchなど機種を超えたマルチプレイが可能だが、 Java版はPC間のみでしかマルチプレイが出来ない
・無印ではMOD(ゲームに新たな要素やシムテムを追加するもの)を入れにくい上MODの数自体も多くないが、 Java版では最初のMOD導入用MODを導入すれば比較的簡単にMODを導入できかつMODの数も多い
といった感じです。友達とのワイワイとしたマルチプレイを楽しみたいなら無印、MODを入れたプレイを楽しみたいなら Java版といった感じですかね。詳しくはMinecraft Japan Wiki(下にリンクを貼っておきます)とかを見ることをお勧めします。
Tumblr media
図1 無印のプレイ風景(山小屋的サムシング)
僕は最初無印から始め最近新たなPCを手に入れたのをきっかけにJava版を始めました。僕は基本的にバニラ(なんのMODも入れない状態のこと)でプレイするよりもMODを入れてプレイすることのほうが好き(実際上の無印のプレイ風景もMODを入れた状態です)なのでこの記事では僕の今プレイしているワールドで導入している主なMODについて語っていこうかなと思います。
現在プレイしているワールドの環境は以下の通りです。普通の人には何もわからない奴だとおもうので飛ばすことをオススメします。前提MODは簡略化のためMinecraft Forge以外省略しています。ご了承ください。
Minecraft 1.7.10
Minecraft Forge 10.13.4.1558
Optifine_1.7.10_HD_U_E7
CutAll/DigAll/MineAll 2.6.1
ID Checker 1.7.10
Inventory Tweaks 1.5.9-dev-152-cf6e263
CraftGuide 1.6.8.2
JourneyMap 1.7.10-5.1.4p1
Industrialcraft 2 2.2.828-experimental(通称ic2ex)
Buildcraft 7.1.23
Traincraft 4.4.0_018
Minefactory Reloaded 2.8.1
decocraft 2.4.2_1.7.10
MC helicopter 1.0.4
Applied Energistics 2 rv3-beta-6
Jammy Furniture Mod 4.6
BambooMod MInecraft1.7.10 ver2.6.8.5
豆腐Craft 2.1
豆腐Factory Reloaded 1.3
Advanced Solar Panels 1.7.10-3.5.1
といった感じです。結構多いですね。こんなに多くのMODをすべて使いこなせてるわけでもないのでこの中でもよく使うMODのいくつかについて紹介していこうかと思います。
Industrialcraft2 experimental(ic2ex)
Tumblr media
図2 ワールドで働くic2exの機械たち(※一部別MOD含む)
MinecraftでMODを入れて遊んでいる人なら大体の人が知っているともいわれる超有名工業系MODです。バニラには存在しない鉱石の追加・加工機械の追加・それを動かすための電力システム・果てはそれに対応した農業のシステムまで様々なものを追加します。僕のワールドでもこれを中心に鉱石の倍加やツールの作成などを行っています。
Buildcraft
Tumblr media
図3 Buildcraftを使えば何千ブロックも使う大きな建物も簡単にコピーできる(クリエイティブワールドにて撮影)
こちらも有名な工業系MODなのですが、加工して何かをするといった加工業系のic2exと比べて広大な土地を平らにしたり建物をコピーしたりといった土木建築系の要素が強いものとなっています。パイプによるアイテムや液体の輸送といったことも可能なのでとても重宝してます。
Traincraft
Tumblr media
図4 Traincraftを使えばこんな感じの汽車を実用することも可能(クリエイティブワールドにて撮影)
鉄道による移動やアイテムの輸送を可能にするMODです。現実的な手段で大量輸送が比較的容易であり、また個人的にマインクラフトの雰囲気に合っていると思うので結構気に入っています。しかし1.7.10版の開発が再開されたばかりなのでバグが多く結構使いづらさがあります。使用する際には注意が必要です。
Tumblr media
図5 バグにより線路上にあった貨車が90度回転した図(クリエイティブワールドにて撮影)
Minefactory Reloaded
Tumblr media
図6 他MODと組み合わせることで樹木の完全自動栽培・加工もできる(クリエイティブワールドにて撮影)
作物の自動栽培システムや自動牧畜システムを追加するMODです。ic2exでも自動栽培システムは追加されますがこちらの方が様々な面で使い勝手が良いです。
decocraft
Tumblr media
図7 リビングルームなど、様々な家の中の風景をよりそれっぽく作ることができる(なおセンs(ry(クリエイティブワールドにて撮影)
今までのものと比べると知名度の下がるMODで、日本語wikiにもこれの記事は無かったりします(逆に他のものは記事があります)。ただ、追加される家具の多さ、家具の3Dモデルの優秀さ、材料として土と砂を大量消費できることなど利点が多いMODなので個人的には結構気に入っています。
MC helicopter
Tumblr media
図8 立方体型のものが多い中3Dモデルを使ったリアルな機体(クリエイティブワールドにて撮影)
飛行機、ヘリ、自動車や船といった様々な乗り物を追加するMODです。非常に便利で探索や長距離の移動にはもってこいで重宝してます。操縦しやすいうえに機体がリアルでいい感じです。
Tumblr media
図9 操縦時の画面もそれっぽいうえにわかりやすく便利
こんな感じですかね。本当は題名通りこれらを使ってどんなことをしているかみたいな話も書くつもりでしたがMOD紹介で結構長くなってしまった(のと時間切れ)ためこれくらいにしておきます。皆さんがこの記事を読んでMinecraftにMODを入れて遊ぶことに少しでも興味を持っていいただけたらうれしいです。グダグダな文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
参考サイト
official site | Minecraft
Minecraft - Wikipedia
Minecraftトップページ - Minecraft Japan Wiki - アットウィキ
1 note · View note