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kaigenji-progect · 1 year
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2023年3月に配布した、檀家さん向けの趣意書と瓦寄進案内です。
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kaigenji-progect · 1 year
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#idea その他のイベントについて
観音堂改修と御開帳に関するその他のイベントは、具体的には決まっていませんが、
構造見学会【実施時期2023年10月ごろ】
観音堂が半解体され骨組みだけになったとき、伝統的な社寺建築独特の建物構造を見学してもらう。
左官塗り体験【実施時期2024年2月ごろ】
観音堂の壁を塗る左官作業を体験してもらう
以上の二つについては、大工さんから実施可能であるとお返事いただいています。大工さんがらみでは単に「ノコギリや金づち、カンナを使ってみよう」でもいいかもしれません。
それ以外のイベントについては検討中ですが、同じような企画を京都の西本願寺が(大きなお寺ですのでより大がかりに)実施していて、私が参考にしているのでリンクします。
東本願寺の伝統技術にふれるワークショップ
ここにある全部が海眼寺でできるわけではありませんが、念珠作り体験やにおい袋作り体験は、海眼寺でも実施可能です。ちなみに瓦寄進の返礼品として、観音堂解体で出た古材を使って数珠を作りますので、それを自分で作るというのもOKです。
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kaigenji-progect · 1 year
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事業の内容
今回の事業を説明します。
(1)海眼寺の観音堂修復
観音堂の本尊(秘仏・十一面千手観音像)をいったん本堂に移設し、本尊を収めている厨子を京都の工房にて改修
観音堂の半解体→建物部分の修理→瓦葺き替え
(2)瓦の寄進
観音堂で葺き替える瓦を広く皆さんに寄進していただいて、この機会に観音さまとのご縁をむすんでもらえます。
瓦の裏に自分の願い事や供養したいご先祖様を自分でor住職が代筆して書きこむ。それぞれ書き込まれた瓦は、破損しなければ100年以上観音堂の屋根に置かれ、観音様を守ります。
寄進料は瓦1枚につき5000円。
返礼品として観音堂解体で出た古材から作った数珠を贈呈
募集期間は2023年7月20日~2024年1月31日
(3)秘仏ご本尊の御開帳
観音堂修復を記念して、特別に秘仏である観音像を御開帳(公開)する行事。記念の法要をおこないその後数日間終日御開帳します。
御開帳は2024年秋の予定。
(4)その他のイベント →詳細
 観音堂改修工事中から御開帳までの期間で、いくつかの小さなイベントをおこないます。
改修工事開始から御開帳まで1年以上の期間があるため、その期間中の興味関心を継続させる
法要や参拝といったオーソドックスなものだけではなく、様々なアプローチで観音堂やお寺、仏教との関係を作る
(5)これら事業の広報
ポスターイメージの作成 →詳細
SNS
ホームページ(海眼寺HP内で展開) 
 詳細は→こちら
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kaigenji-progect · 1 year
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#idea ポスターイメージについて
他のお寺の御開帳(日ごろ秘仏として見られない仏像などを特別に公開すること)のポスター。
オーソドックスなものから少し凝ったものまでいろいろあります。ターゲットはお寺や仏像に興味ある層なので、お寺や仏像というイメージをベースにしているのは共通していますが、このベースを今回も踏襲するか、踏襲するパターンとそうでないパターンをそれぞれ作るかというところは要検討です。
主要な事業のうち、檀家さん以外の一般に広報すべきものは「瓦寄進」と「御開帳」です。この二つの事業それぞれでポスターイメージを作成するか、二つの事業を一つのイメージで完結させるかは要検討です。
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