“ウサイン・ボルトが「どちらが正しいかは100メートル走で決めましょう」とか言ったらその提案はおかしいとみんなわかるわけですが、言語による操作が得意な人間が「話し合いで決めましょう」とか言っても中々その悪質性はわからない。ここが対話の暴力の難しさですね。”

— Xユーザーの小山さん

“「機が熟すことなどない」”

— 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義 - 情報考学 Passion For The Future (via gatya) (via petapeta) (via proto-jp) 2010-03-22 (via gkojay) (via jacony) (via edieelee) (via kuroneko029) (via shortcutss) (via stratums) (via mekarauroko) (via umaken) (via shibats) (via vit-symty) (via dukkha) (via dontrblgme2) (via highlandvalley) (via s-wool)

認知症初期の母と外出する時は、必ず写真を撮るようにしている。母が記憶の欠如を嘆くと、紙焼きを渡す。「目が悪ければメガネ、足が悪ければ杖を使うでしょ？ 記憶は写真で補えばいい」これがけっこう、母の救いになっている。

Xユーザーの一色伸幸さん

Twitter / ___sakichi: あ、あかん………、五稜郭の桜見たらめちゃくちゃ行きたくなった …

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Niels Oberson 

sarah halpin . out-andabout

“とある尊敬するデザイナーさんが言っていた「デザインに行き詰まる時は、情報が足りないか、前提が間違ってるかのどちらか」に、定期的に助けられる”

— Xユーザーのりゅーさん

Pierrine, double exposure. From the WALL.

“「誰がなんと言おうと、自分の興味本位を貫き通す」。これは生まれてから死ぬまでやってよい。自分をその高みに連れて行ってくれる。”

— Xユーザーの山猫だぶ㌠さん

(#聖園ミカ 朝ちゅん - myutoのイラスト - pixivから)