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好きで、好きで、どうしようもなさすぎて 逆に何もできないです 本当に可愛い、大好き (と、ぐずぐずして早4年が経ちました) .

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相手に言うつもりは無かったけれど、 ……言えば、何か変わるのだろうか。

好転か、暗転か。 後者の方が確率が高い故に動けない、 なんて理由も確かにあるけれど、

私は、私のこの誰にも言えなかった感情を 張本人の彼女自身が知る、という その事実が本当に申し訳なくて耐えられない。

ただの友人だと思っていた人間からの、 しかも同性の、そんな話、 誰が聞きたいと思うだろうか。

彼女にはこのまま、彼女がその口で言うように 「彼氏」を作って、穏やかで幸せな人生を歩んで欲しいし その道程において、同性云々の戯れ言は やはり必要のないものなのだと思う。

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何がそんなに魅力的なのか、

何が、とは、何だろうか。 全部、と答えたら、そういうことじゃくて、 と言われてしまったけれど、 私にとっては、その"そういうこと"が全てだ。

外見も内面も好きだ。 私は多分、彼女が何をしても言っても 嫌いになることはないと思う。

(むしろ嫌いになれる方法があるならば教えて欲しい)

そしたら、 全部忘れられるから。

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ビアンの友人に 「3年もこじらせて、その子以上の子なんて見つけられるの？」 と言われたけれど、 本当に、ね、多分、そうそう見つけられない。

でも、もうそろそろ、 本気で、区切りをつけなければ、と。

彼氏ができた！と言われた時に 私は"友人"として、 心から彼女を祝福できるようになっていたい。

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自分でも、びっくりするくらい 本当に、本当に、大好きなんだな だから、もうなるべく会いたくないんだな 相手からしてみれば、 そもそも友達としてだって 私はたいした存在ではないのに、 なんか、なんだかな こんなに好きでどうしよう どうしよう、って何だろう どうもできないのに 何を、悩んでいるのだろう

めちゃくちゃかわいい 大好き 幸せになってほしい

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どうしようもないです。 馬鹿馬鹿しい程に、どうにもできないです。 ▽ その子に彼氏ができたらどうするのか、と問われた。 どうにもできない、と答えた。 嫉妬しないのか、と問われた。 嫉妬ができるような立場ではない、と思った。 結局全部、理由をつけて納得したいだけなんだ。 "だから絶対に上手くいかない"と。 ▽ 何度か考えてみた。 恥も外聞も関係なく、相手に吐露してしまうことを。 考える度に、肝が冷えた。 吐き出したいのは、私が楽になりたいだけで、 勝手に吐き出された相手のことなど、 本当は何一つ考えていないのだ、と。 もっと我が儘に、とは誰の言葉だったか。 でも、我が儘に従ったがために、 あの子を失ってしまうことの方が、もっと怖い。 ▽ そう、私は怖い。怖れている。

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本当の、本当に、もうやめよう。 会えば会う程 虚しくなっていく。 しっかり、区切りつけないとね。

お酒が入った相手が、 ヘラリと笑いながら言った。 「寿退社が夢だ」と。 ▽ 同性の先輩方とランチをした。 食後のデザートを食べながらする話は、大抵社内のアレコレや恋愛、結婚について。 いつものように適当に合わせ、適当に笑う。 失礼の無いよう、注意をしながら、とりあえず相槌をうつ。 弊社は、特に女性の婚期が遅いらしい。 らしい、というのは、 先輩がそう言っていたから、という、ただそれだけのこと。 だから、皆で頑張ろうね、と、 何故かその"皆"に入れられてしまった。 頑張るって、何を頑張るのだろう。 早く結婚して辞めてけってこと？ ……と、擦れたようなことを思う。 ▽ そもそも、違うんだよ。 私は別に、寿退社がしたいなどとは思っていない。 寿退社を、させてあげたいのだ。 たいした地位も、給料も無いのに、 ただずっと、その欲だけは燻っている。 それくらいしか、私はあの子の希望を叶えられない。 叶えた所で、私が女である以上、全て無駄なのだけれど。 でも、他にどうすればいいか、分からない、じゃない？ ▽ もっと頑張るから、待っていて。 とも、言えない。 そもそも、そんな間柄ではない。 私がぐずぐずしている間に、 きっと普通に良い人を見つけ、結婚をする。 ……それでいい、と思う。 思う、というか、それでいいんだ、と思いたい。 思えるようになっていたい。 どうにか、区切りを付けたい。 が、できているならば、もうとっくにしている。 ダメなんだ、余計、酷くなっている、気がする。 ▽ こんなはずでは、なかった。

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早く、彼氏をつくるか、結婚して欲しい。 でないと、 いつまでたっても嫌いになれない。 このままずるずる、３年目に突入してしまう。 相手も、私も 誰１人幸せにならないのに。

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働くこと、仕方ない、と言ってしまえば それまでだけれど… ただ、どうせ働くならば、 何かこう、理由が欲しいじゃない… と、身の丈に合わないことを言ってみる。

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養う相手が欲しいし、家に帰ったらおかえり、と迎えて欲しい。 "欲しい"という欲はあるけれど、じゃあその欲を満たす為に何かしているかと言われれば、特に何もしておらず…。 自分１人を生かすだけで精一杯だ。余裕が無い。無いくせに、羨みはする。 ▽ そういうの、なんて言うんだ。 高望み？ 来週は会議詰めだ。あー。

昨日から携帯のマイクが壊れたのか 動画も音録れないし、 通話しても、こちらは相手の声が聞こえるけれど、 相手には私の声が聞こえないという、大変耐えられない状態になっている…… 話すの、得意ではないけれど 電話できないの辛いわ…… ついに修理かな……あー…

ずっとこうして生きていくのだろうか、とか (死んだように眠っていたがふと目が覚めた、また数時間後には出勤なのに) どの道を選んでも、結局「もっと良い結果が得られたのではないか」って、考えてしまいそうで、でもそれってすごく傲慢だよね、欲深いといつか足元をすくわれるんだ、多分

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3、4年の付き合いになるレズビアンの友人と数ヶ月ぶりに会った。 相変わらず、彼女との関係は良好らしい。 (数日前に行ったディズニーデートの写真を見せて貰った。二人共とても可愛かった、幸せそうで) ▽ いつも、幅広く色々な話をする。 会社のこと、大学院のこと、化粧品、食事、趣味。 最近はそこにぼんやりとした"未来のこと"も含まれるようになってきた。 どうやって生きていこうね、と。特に、何かオチがある訳でもない、他愛ない話だ。 何��なく、本当に、ただ何となく。 不安なのだと思う。互いに。 ▽ そんな日。

早く家に帰りたい

プロジェクト３つ同時進行 どう考えても時間と、私自身の能力不足だ。 どう消化していこう。 どう付き合っていこう。 仕事と。上司と。

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毎日毎日違う場所で違うことをやらされていた研修期間に比べれば、ある程度やることが分かっている今の方が断然ストレスは無い。嘆いてはいるけれど。 ▽ 久しぶりにがっつり恋愛の話をふられて「おぉ…」と困っていた。会社の中ではないけれど。 配属されてからはあんまりなかった���ら、こういうの。休日の予定を聞くだけでセクハラって言われるご時世ですし、なかなか、ね、上も下もお互い触れないというか。政治と宗教の話はしてはいけないと言うけれど、多分今はそこに結婚・恋愛も入るんじゃないかな。 何を答えたかは、あんまり覚えていない。 多分、記憶にないということは、たいした受け答えもしていなかったのだろう。 可哀想に、というのが第一。 話の流れで仕方なく聞いたのだろうな、と。 可愛い子や美人な子の話が聞きたかっただろうに、たいして見目も良くない女が相手でごめんなさい。 こういう、互いに得をしない時間が一番居心地が悪い。 ▽ 見た目に対するコンプレックスって、多分もうどうにもならないよね。 長年積み重なったものだから、仮にどれだけの人に大丈夫だよと言われようとも、その言葉を信じることなんてできない気がする。そうやって、また陰で人の容姿を笑うのでしょう、もう何度も経験してきたから分かるよ。 ただその反面"自分以外の人間"に対する容姿は、何も気にならない。気にならないどころか羨ましいと思う。皆、自分にないものを必ず持っているから。 あの子の目が羨ましい、あの子の耳の形が羨ましい、あの子の唇の厚さが羨ましい、皆、いいものを持っていて、本当に、羨ましい。 …羨んでばかりで、嫌だね。何か変わる努力をしなきゃな…。 とりあえず就活で体型が変わってしまったから元に戻さなければ…。 ▽ ふと、元カノに「なんか違った」と言われてフラれたことを思い出した。 なんか、って、何だろう。何が違ったんだろう。その"なんか"を改善していこうって話にはならないんだなあ、とか、少し寂しい気持ちにもなったけれど、しっくりこなかった相手にかける時間や労力が惜しかったのかなあ。単純に、そこまでの相手にはなれかった自分の落ち度でもあるのだけれど。 でも、話し合いくらいは、したかったよね。

もしよかったら、と誘って頂いたので、聞きに行ってきた。御茶ノ水まで。 ▽ どうやって生きていこう。 …生きる、というより、どう老いていこう。 最近、そればかり考えている