Tumgik
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希望なし!はやく消えたいがそういうわけにもいかないので...という程度のモチベーションでは本が読めない。
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inhhhread · 5 months
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inhhhread · 6 months
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恥ずかしいので日記(?)はやめた。
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ubu.com
Founded in 1996, UbuWeb is a pirate shadow library consisting of hundreds of thousands of freely downloadable avant-garde artifacts. By the letter of the law, the site is questionable; we openly violate copyright norms and almost never ask for permission. Most everything on the site is pilfered, ripped, and swiped from other places, then reposted. We’ve never been sued—never even come close. UbuWeb functions on no money—we don’t take it, we don’t pay it, we don’t touch it; you’ll never find an advertisement, a logo, or a donation box.
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Bernard Stiegler - Simondon’s Notion of Information and Its Limits
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2023-10-27
金曜日。
語学:
・仏語。佐藤康『フランス語のしくみ』(白水社)を付属音声に合わせて音読しながら通読した。
・独語、進展なし。二外の独語の小テストが満点で少し嬉しかった。
・英語多読枠でDaniel Ross "Violent Democracy"を途中まで読んだ。
哲学史ほか:
・プラトンの対話篇から『メノン』を読んだ。『パイドロス』も途中まで読んだ。
・戸田山和久『現象学を再定義する』(論文)を読んだ。
その他:
・ロベルト・デ・ガエターノ編『ドゥルーズ、映画を思考する』を眺めた。廣瀬純の『ひとつの生とオーディオ-ビジュアル』が特に面白い。
・多木浩二『雑学者の夢』を読んだ。著者による読書遍歴本。思ったより順当な並びだった。
・アリストテレス『政治学』(牛田訳)を借りてきた。
気持ち:
・暇をみつけて八束はじめ『思想としての日本近代建築』と小澤京子『ユートピア都市の書法』を読みたい。
・最近はなんとか本を呼んでいるが自分が哲学に興味があるのかよくわからなくなっている。イメージ一般にも興味があるが、昨日読んだBarbara M.Staffordなどまでいくと正直あんまり。スタフォードといえば『デジタル・スタディーズ1 メディア哲学』が氏を含む好きな人々大集合みたいになっている論集なので読んでみよう...
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戸田山和久『現象学を再定義する ――『ワードマップ現代現象学を読む』第一部を読む』 In: 『フッサール研究 第16号』 2019
読んだ。
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2023-10-26
木曜日。つかれた。
語学:
・なにもやってない
哲学史ほか:
・なにもよんでない
その他:
・バーバラ・M・スタフォードの『グッド・ルッキング』を少し読んだ。高山宏の訳書は元気でないと読めない。
テック系の人たちがしばしば口にする「情報伝達のために美文は害悪である」という主張について考えていた。おそらくこの主張は検索を核としたテクストのエコシステムを前提としている。「読まれるもの」としてのテクストを「書かれるもの」としてのそれに転換しようとしていたテッド・ネルソンの仕事は過小評価されている。
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Brown Symposium 38 - Barbara M. Stafford
英語が耳からしか頭に入らない
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2023-10-25
水曜日。晴れ。肌寒い。人と話さなければいけないときに全身がガクガク震えて恥ずかしい。正直いって私はもう終わっている。これは社会不安障害なる病名で医療化されているらしいが少なくとも私の場合は単なる逃げとしか思えない。いくら本を読んだとしても最低限の社会生活ができないと何もできないというのに.....
語学:
・"möchten"とか覚えた。
哲学史ほか:
・進展なし。
その他:
・布施哲 『希望の政治学』を途中まで読んだ。
・谷川稔 『国民国家とナショナリズム』を読んだ。
・五十嵐太郎 『建築の東京』を読んだ。
最近は自分の生真面目さというか頭の悪さのようなものを感じさせられることが多くて落ち込む。「コミュ力」とか以前に人に会い、話すということすら満足にできないのだから、このまま浅知恵をつけ誰もに忘れられて消え���のがせいぜいのオチなのだと思うと暗澹たる気分になる。私のような人間は不可視だが、その数は少なくないだろう。
しっかりしろ!!
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(...)われわれの関心を惹くのは、むしろ、階級論的類型化を退けるアントレプレナーの諸特徴 ――非階級的であるのみならず、諸階級とは潜在的・顕在的に敵対関係にあること、行動の動機が経済合理性によって説明のつくものではないこと―― が、マルクスが否定的な扱いしかしなかったある特異な階級外の存在と形式に類似するという点である。 それはルンペンプロレタリアートのことだ。『フランスにおける階級闘争』では、彼らは二月革命後の臨時政府がプロレタリアートに対抗するべくかき集めた"ごろつき"として、また『ルイ・ボナパルトのブリュメー十八日』ではボナパルトの親衛隊を形成した浮浪者、女衒、日雇い労働者などの「屑、ごみ、かす」として描写された反革命集団である。より正確には、彼らは革命でも反革命でもどちらでもよく、あたかも「他になすべきことを知らない」かのように、もっぱら即物的な報酬 ――それは金である必要は必ずしもなく、上質なワインであったり葉巻であったりソーセージであったりする―― さえ与えられれば体制の転覆にさえやすやすと加担する。ルンペンプロレタリアートは、ちょうどポピュリズムを形成する諸勢力が民主主義のそれであるように、ブルジョア市民社会の双子の片割れであり、それゆえ同様に資本主義システムを自らの生存条件としている。彼らは確かに鉄道を建設したり多くの失業者を出したりしないが、旧体制を破壊して新しい体制を"創造する"動因にはなり得る。まさにそうして集団の領袖として彼らを率いたボナパルトやペロンが、自身、何者でもないことによって何者をも包摂し媒介することができたという事実は、彼らポピュリストたちが政治の舞台における"アントレプレナー"であったと仮定する理由にはなり得るだろう。たとえば、ラクラウが生涯こだわり続けたペロンは、現在でもペロニスタ(熱烈なペロン主義者)を生み続け、夫人のエビータはアルゼンチンの変わらぬヒロイン、"アルゼンチンの母"である。
― pp.136-137 布施哲『世界の夜: 非時間性をめぐる哲学的断章』航思社 2021
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じつは、ジラルダンは、貴族でもなく大ブルジョワジーでもなく、かといってプロレタリアートでもない、いうなれば実利的な利害関係の面で政治参加を必要としている階級、つまり都市部の中小の実業家と農村部の改革派農民が、社会的な実力を蓄えてきている事実を、<<ヴォルール>> の編集を通して感じ取っていたのである。こうしたノンポリ的な職業人にとって必要なのは、政治的主張ではなく、実用的な科学知識である。あきらかに、この種の知識に対する需要は大きい。しかも、近い将来、こうした階層がフランス社会の中核を担うことは目に見えているのだから、これを新聞によって教育することはジャーナリズムにとっての使命でもある。だが、ひとつだけ大きなネックがあった。予約購読料の問題である。要するに、この階層にはまだ、予約購読料を払って新聞を購読するだけの余裕がないのだ。では、この難問をいかにして解決するか、解決策はひとつしかない。薄利多売である。しかもそれを徹底的にやらなくてはならない。
― p.061 鹿島茂 『新聞王伝説: パリと世界を制服した男ジラルダン』 筑摩書房 1991
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2023-10-23
月曜日。大学の近くに住みはじめた。良いところだがいる人間のことは好きになれない。
語学:
・部屋で一人なので気を紛らすためにずっと仏語の音声を流している... 勉強でもなんでもない気がするが英語はこうしてるうちに意味がなんとなくわかるようになった記憶がある。コーパスを大きくしながら文法を学ぶと良いのだろう。
哲学史ほか:
・市田良彦がジジェクの理論的なところはこれを読めば足りると言っていたので盲信して『厄介なる主体』を読みはじめた。
・木庭顕『人文主義の系譜』を読みはじめた。
その他:
・ネグリ・バディウ論争が気になって、アルベルト・トスカーノ『コミュニズムの争異』を読みはじめた。
・多様体第5号収集の檜垣立哉の郡司ペギオ幸夫論を読んだ。金子邦彦や津田一郎の名前が出てきて驚いた。大学では物理学をやろうと思っていたごく短い時期のことを思い出した。
・ミケランジェロ・アントニオーニの『情愛』をみた。黒沢清みたいだ、と思ってしまった。
・ダンテの『神曲』を読みはじめた。
・ https://www.youtube.com/watch?v=YqexMV-pSbM これをみた。わりと面白かった。宮台真司がいろいろなところで言っている「ハッキング」の技術による都市革命のビジョンだが、ここで言われるような「ハッキング」の技術や方法をつくっている人間を寡聞にしてあまり知らない。Finn Brunton et al."Obfuscation: A User's Guide for Privacy and Protest"という本がMIT Pressから出ているがもう一声感があり... いわゆるハッキングをめぐる知識は「ペネトレーションテスティング」、すなわちアンチ「ハッキング」の技術として流通しているためひと段階ねじれがあり、情報も得にくい。アセンブラ書けるようになれ、とかしかなくなるが私には難しいし、多くのひとにとってもそうだろう。
・ところでこの"Obfuscation"の共著者のひとりであるFinn Brunton自身はスパムやクリプトカレンシーについての本をいくつか出している。(ある既存のシステムの下に)すでに集中している人々の認知を搾取するものとしてのスパムの研究から、既存のシステムを利用・撹乱することでプライバシーやプロテストのための方法を模索するようになった転換は興味深い。スーパーハッカーを味方につける革命のビジョンよりは説得力がある。(スーパーハッカーを味方につけることができるか、よりも計算資源の独占のほうが問題である)
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2023-10-22
土曜日。神保町の洋書市でいろいろ買った。早稲田松竹でシャルタン・アケルマンの『ジャンヌ・ディエルマン』を観た。
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緊急学習会ガザとは何か
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Anne Alombert - Culture and Technics in Digital Milieus and Automatic Societies
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2023-10-20
金曜日。晴れ。鬱々としている。
語学:
・進展ほとんどなし。大学の二外の独語は文法をかっちり説明しないのでyoutubeの「ドイツ文化学・馬場チャンネル」を少しずつ見て確認している。
哲学史:
・進展なし。ベルクソンは三宅岳史『ベルクソン 哲学と科学の対話』を若干頁呼んだ。
その他:
・マルク・ブロック『比較史の方法』とウォーラーステイン et al.『入門・ブローデル』を眺めた。
・布施哲『世界の夜: 非時間性をめぐる哲学的断章』を読んだ。久しぶりに本を読んで興奮した。
・巽孝之『パラノイドの帝国』、栗原英彦 et al.『コンスピリチュアリティ入門』を読んだ。
・『情況』 第8巻4号の布施哲『脱理念化された民主主義のための政治理論 ― ラクラウ=ジジェク論争についての覚書』をコピーした。
・木庭顕『政治の成立』、布施哲『希望の政治学』を借りてきた。
本は多少は読めている気がする。少し前まで、「完読」にこだわろうとしてしまっていたが、私のいまの知識と鈍い頭では、そんなもの不可能に決まっている。スノビズムだろうが「お勉強」だろうが、とにかく読めば何かは頭に残るはずだと、ひとまずは思い込むことにしている。
>今週中にベルクソンの『試論』、『物質と記憶』、『創造的進化』に目を通しノートをまとめておきたい。
>木庭顕『クリティック再建のために』、檜垣立哉『生と権力の哲学』、金森修『〈生政治〉の哲学』も今週中に読む。
>アナール学派、ブローデルについても基本的な事項をノートにまとめておく。
>息抜き用にマーティン・ガードナー『ルイス・キャロル: 遊びの宇宙』、原研二『グロテスクの部屋』、八束はじめ『メタボリズム・ネクサス』を借りてきている。
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