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hyugge2020 · 3 years

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服部絵里佳: デンマーク

国:

デンマーク/コペンハーゲン

夏は日が長いが冬は日が短く天気も曇り気味の日が多いので室内にいる時間が多く快適な住環境が発達したのではないかと考えられる。

デンマークの家具メーカーは工業化が遅かったことからダニッシュファーニチャーに見られるような機会を活用しながらも伝統的なクラフトマンシップを生かした家具デザインが発展した。

協働性、平等性が重視されていて先生と生徒の関係もフラット。

大学: デンマーク王立芸術アカデミー（KADK）、spatial design studio

スカンジナビア系の学生が半分、インターナショナルの学生が半分

チューターはイギリスの教育or働いた経験のある人が半分くらいで参照もイギリスの建築家がよくある。学生間でもイギリスに面白い事務所がたくさんあるという認識。

プロジェクト:

The Garden room in the courtyard(歴史保存建物への増築)

Small building in building（建築のエレメントに着目しながらトランスフォーメンション）

興味:

（くる前）トランスフォーメンション、素材

→（現在）現代のクラフトッマンシップの役割とは？工業化、グローバル化している生産システムの中で地域において素材はどういう意味をもつのか

参照にしたプロジェクト、面白い事務所:

assemble - craftsmanships + participation

https://assemblestudio.co.uk/projects/art-on-the-underground

https://assemblestudio.co.uk/projects/10-houses

apparata - transformation + material

https://oldmanorparklibrary.org/

http://apparata.ch/

Lendager - Material up-cycle

https://lendager.com/en/

ADVVT - transformation + craftsmanships

https://architectendvvt.com

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