Tumgik
hirokiqwe-blog · 4 years
Text
肩こりの大きな原因
世の中には肩こりで悩んでいる人は多い。 自分の周りを見渡しても肩こりが持病だというような人が本当に多い。 肩がこる原因というのは何なのだろうか。色々と調べていくと基本的には血行不良だという。 単純だけれども、肩にとって良いことをしていないので血行不良になる。 そういうことなのだ。細かく言えば、パソコンなどの作業によって同じ姿勢でずっとい続けたためとか、目の疲れから影響してとか、姿勢が悪いために肩に負担をかけてしまっているといったようなことが血行不良を発生させて肩こりを引き起こしているということだ。 自分に置き換えてみても、いかに肩の血行不良を起こさせるようなことを繰り返しているのかと自覚してしまう。 姿勢なんかも良くしないと行けないと思っている。 でも、意識するといらないところに力が入ってしまって余計に体がつかれるなんてことも出てくるのだ。 姫路で効き目の高い整体などにいければ最高なのだが・・ それでもできることをしようと思うのであれば、やはり肩周りのストレッチなんかが有効ってことだよね。 やってみようかな。
0 notes
hirokiqwe-blog · 4 years
Text
タオル1枚の使い方
タオル1枚を有効に活用することで体の疲れをとったり、ストレスから開放する方法がある。それはホットタオルだ。 濡れタオルをレンジでチンして暖めるという至って簡単なものだ。 やけどをしない程度に温めて、そのタオルを目に当てると目の疲れが吹っ飛んでいくような気がする。 血行が良くなるからだと思う。 私のようにデスクワークでパソコンで仕事をしている人なんかには最適な方法だ。 目の疲れが抜けていくと不思議なものでこっている肩とかガチガチになっている背中や首の筋肉までじんわりとほぐされていくような感覚になる。 かなり疲れも取れるし、ストレスも開放できるのだ。 肩や背中に、このホットタオルをあてるのも良い方法だ。 血行が良くなるので肩こり解消などにも効果的なのだ。 ただし、職場では肌を見せることになるのでちょっと難しいけれどもね。 あとは、仕事の合間に肩を上下に動かしたり伸びをしたり、腰を回したりしてストレッチをする。 このくらいできたら完璧だね。
0 notes
hirokiqwe-blog · 4 years
Text
湿布の種類
肩こりや腰痛で悩んでいるときにお世話になることがあるのが湿布だ。 考えてみれば、意外とお世話になっているし、家にも常備しているもののひとつだ。 そんな湿布には温湿布と冷湿布がある。 よく冷湿布と温湿布は使い分けるというのだけれど、よくわからないでいた。 だから、あまり気にせずにいつもスーッとする湿布を貼ればよいのだと思っていたのだ。 ところが、この間、何かの記事で読んだのだけれども、湿布はやはり使い分けるほうが良いらしい。 急性な痛みや幹部が腫れているようなときは冷湿布を使って、慢性的な筋肉の緊張や血行不良と思われる場合には温湿布を使うのが良いのだそうだ。 だから、状況によっては、冷湿布で患部の腫れを取って、その後には温湿布に貼り替えて対応するという場合もあるということだ。 基本的には冷湿布は消炎鎮痛剤が主成分で温湿布は血行促進薬が主成分なのだ。 痛みや腫れを伴っているようなときは冷湿布を貼って、それ以外のときは温湿布が良いということだね。
1 note · View note