Tumgik
hidamountains-blog · 5 years
Text
Tumblr media
0 notes
hidamountains-blog · 5 years
Text
Tumblr media
0 notes
hidamountains-blog · 5 years
Text
Tumblr media
0 notes
hidamountains-blog · 5 years
Text
Tumblr media
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
July 4, 2018 ImabariCity Ehine
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
May 9, 2018
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
May 9, 2018
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
April 11, 2018
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
“「本を読まない友人がいて、1つのテーマについて鋭いことを言います。ただ、その意見は近代文学の中で何度も言及されてきたことで、その意見に対する反対意見もさらにその反論もでていて、すでに2つ3つ先に議論が進んでいるのです。彼が本を読んでいたら、その続きから考えられるのです。彼は賢い人ですが、もったいないですね」”
— 「37歳まだ若手」 又吉直樹さんに聞く人生100年時代|出世ナビ|NIKKEI STYLE (via sfmm)
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
January 22, 2018
この20、21日の二日間で長年の罪の意識や業の深さ、鬱積といったものがことごとく解消された。
全部で4つ。
20日は同窓会だった。先ず、小学低学年の時に俺は泥団子を作り、『はじめ』というヤツに向かって大遠投したんだ。
その泥団子は一発で口の中に命中してヤツは泣いた。俺は逃げた。
そのことを謝罪しようと思ったら、はじめはまるで俺の事を憶えてなかった。
俺の存在すら記憶にないなら謝罪の必要はなくなり、時々思い出していた長年の罪の意識は消えた。
2、俺は小学生の頃、時々学校をズル休みをしていた。ズル休みをした俺の家に給食のパンを届ける役目になった『ヤッシ』が車に跳ねられ、複雑骨折で三ヶ月入院した。
完治に一年掛かったことは20日の日に初めて知った。
俺はずっと、「ズル休みしたせいでヤッシは事故にあったんだ」と、思っていたのだが、別の同級生の証言で、原因は別のところにあったと判明。
ズル休みしたことが交通事故に遭う多少の因果関係をもたらしたのかも知れないが、直接的な原因ではなかったようだ。
自分の中の業は解消された。
3、俺が30代の頃、仕事仲間だった同級生が諸文書偽造の詐欺事件で警察に捕まったことがあった。
彼は起訴され懲役になったが、俺は証拠隠滅に奔走したり、刑事に半ば脅されて警察に何度も呼ばれたりしてかなり迷惑を被った。別の件で逮捕された時も俺は証拠隠滅に走らされたり、ガサ入れ後の部屋に忍び込んで残っていた証拠品を回収したりした。
そして時は流れ、一年半の実刑を経て仮出所してきた時の彼一言が許せなかった。
「別にお前には感謝せんけんの」
こうきた。
正直、手を貸すんじゃなかったと思った。
もっと懲役喰らわせば良かったとも思った。
この事を話すと彼は「そんな事言ってない!」と、のたまわったのだが言われた本人である俺が忘れたり間違ったりするわけがない。
この事について彼は俺に「ごめん」と謝罪した。
心の鬱積は解消された。
4、アパレル店員してた頃に同僚から借りていたCDがあった(半ば強引に借りらさせられたのだが)。
20年近く経っていたが、コレもたまに気がかりだった。CDは傷もぐれで返すに返せなかったのだ。
この話をすると当の本人はあまり憶えてないようだったが、遠慮する彼女に およそのCD代金を入れたポチ袋を押しつけるようにして渡した。
宿年の引っかかりは取れた。
キレイになった気がする。
スッと身体が少し軽くなった気がする。
のしかかっていたものが下りたのだ。
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
January 20, 2018
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
お年玉を貯金させてはいけない『10』の理由
子供にお年玉を貯金させる親御さんはかなり多いのではないでしょうか。
なんの為に貯金させるのか私には甚だ疑問で仕方ありません。
明確な理由があるのなら教えてほしいです。
ここで、子供に貯金させてはいけない10の理由を端的に紹介します。
1. お年玉の貯金で貯金癖はつかない。
普段から貯金する習慣がないのであれば、ただ通帳に多額の数字が記載されているだけのことに充実感や達成感などは得られません。
2. お年玉はお金を使う為の練習になる。
お正月は子供たちにとって年に一回の多額の収入を得るチャンスであり、お金を使う練習ができる良い機会です。
貯金すればそのチャンスは失われます。
誰しもゆくゆくはお金を使う練習をしなければなりません。大人になってからお金を使う練習をするのであれば、大きな金額を使うことになります。
子供のうちから練習した方が安上がりです。
3. お年玉を貯金すればその価値は年々下がる。
大人の皆さんにとって5千円は大金ですか? わりと自由になる金額ではないですか? つまりはした金ですよね。
子供にとって5千円は大金の部類だと思います。普段なら手に入らないアレやコレや欲しかった物が手に入るのです。
子供時分に5千円を貯金して、大人になってから下ろすことを想像してください。その価値は間違いなく目減りしているはずです。
4. お年玉を使うのって楽しいじゃん!
何故、貯金させてその楽しみを子供から奪うのですか?
先に述べたように貯金は貯金癖がつくわけでもなくむしろ子供のうちにお金を使う練習をしておかなければ、大人になってからお金の使い方を誤ることになります。
無駄遣い尚よろしい。練習です。
貯金をさせるのは無駄どころか、将来、子供に多大な損失を与える危険性があります。
何よりお金を使うのは楽しいことです。お金を使って何かを得ることで一日一日が楽しく過ごせるのではないですか?
貯金なんてね、つまんないですよ。
5. 大人は割と欲しいものは直ぐ買うやろ
子供にはどうしてそれを禁じるのですか。
おかしな話です。
6. 残り5つのことはもうありません。
これを読んで少しでも同感してくれた人はおりましたでしょうか。
私の考えに過ぎませんが割と的を得ていませんか?
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
January 10, 2018
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
穢れを浄化させるもの。
水。
他人の誠意。
ここまでは分かってた。
だけど、こういうものって大概、三つあるもんなんだよね。
三種の神器じゃないけど、なんでも三つあるもんなんだよ。
三つ目は『死』かな、と思ったんだけど違うよね。神道では死は穢れだから。
ほんで今日、三つ目を見付けたよ。
これに違いないよ。
『真実を知ること』
三つ目はこれだよ。
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
どうにかなることなら我武者羅に頑張れば良い。
どうにもならないことは諦めるしかない。
人が健全に前を向いて歩いていくにはこれしかない。
諦めるとは仏教で云えば『明らかに見極める』という。
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
‪神様は不適切な男女の仲を咎めないケースが一つだけあるんですよ。咎めないと言えば語弊があるけれど、このままで良い、とする場合がある。‬
‪それは・・・・・・。‬
間も無く二人の縁が切れると御見通しの場合。
0 notes
hidamountains-blog · 6 years
Text
今 、
誰かに聞いてもらいたい話があるけど、誰も聞いてくれる人がいないからここに書く。
昨日のことなんだけど、
「昨日ね」と「三ヶ月前のことなんだけど」では意味が違うんだ。
今、じゃなきゃ。
昨日といっても夜0時をまわった頃かな。
だから一応、今日のことになるかな。
既に床についていた俺は父からの着信にびっくりしながら起きたんだ。
良い話じゃなさそうなのはなんとなく感じた。つまり、不穏。
母が帰って来ないと言うんだ。
行方不明ってこと。
前日の午後4時頃に自転車で出かけたまま帰って来ないと。
電話があったの0時過ぎ。
こんな時間まで警察にも通報せずにいる父に俺は憤りを感じた。
父と弟が辺りを探してみたが見つからないという。
この寒空の下、母が自分が何をしているのか、自分が何処にいるかも分からず震えているかと思うと可哀想でたまらなかった。
自転車で出かけたなら行動範囲は広い。
数年前、俺の地元の友達がドブ川で死体で発見されたことがあった。
自宅の近所ではあったが2日、3日、誰の目にも止まることなくそのままだった。
闇雲に探し回ったところで、自転車で出かけた母を見つけ出すことなんて不可能に近い。
電話を切った後、父は警察に通報した。
0時を回る前の前日の夕方、俺は母らしき人の姿をコンビニで見掛けていた。
奇妙だった。
行方不明になる直前の母の姿を見かけるようなことがあるだろうか。
実家から遠いこんなところに母がいるわけがない。辺りを見回したが父の車が停まっているわけでもなく、父の車がないなら単独で母がいるわけがない。他人の空似に違いないと思ってやり過ごした。
俺は床の中で探しに行くか否か迷っていた。
前述の通り、探し当てようがない。
葛藤していた。
無理だと分かっていても探しに行きたい気持ちもあった。
そう、探しに行くとしたらそれは気持ちでしかない。
床で天を仰いだが眠れはしなかった。
間もなく追って父から電話があった。
警察に通報しろと言った俺のアドバイスはすぐに功を奏した。
母は実家からはとても遠い所にいた。
高速道路を自転車で逆走して走る母が一般の人によって通報されたのだ。
高速を自転車で逆走なんて、母は最高にロックだと思った。
運良く高速にいたおかげで通報された。
そうでらなければ誰かが見付けて通報する事はない。
高速に入り込まなければ見つかることはなかったかもしれないが、その一方で跳ねられて死んでいたかも知れない。
数日見つからなかったらやはり死んでいたかもしれない。
母が見付かって本当に安心したけれど、その直後、ひとつ心に決めた事があった。
今後、母がまた行方不明になったとしたら俺は探さない。
探さない理由は明確だった。
一晩中探して翌日仕事などまともに出来るだろうか? 連日連夜そんな事態が続いたら?
無理だと思う。
俺は守らなくてはならないものがある。
こういった事態に引っ張られて、家や、家族や、我が一族が崩壊するのは回避しなければならない。俺はそう思った。
守らなくてはならない。
俺は今後、愛しい母を探さない。
今、誰かに聞いてほしい話がある。
聞いてほしいが聞いてくれる人はいない。
0 notes