やりたいこと詰め込みすぎた
2021/01/19 更新
/02/21 追加更新
いつも↑交尾してる変態S腋臭現場作業員の兄貴から今からヤルぞってメールが来た。
突然だからどうしようかと悩んでいると、またメールの着信がありキメて玉が真っ黒だけどギンギンなマラの画像が送られてきて、
「昨日からキメてる。濃いションベンが出そうなんだが便器はいないかなw」
だってよ。
キメションのこと考えたら即勃起しちまった俺。そんな画像見せられたらたまんねぇよ。
知り合いに今日の予定をキャンセルしてもらうように連絡すると、バイクに乗って速攻兄貴の家へ。
玄関は空いており、黙っ���中に入る。
玄関ですぐマッパになって奥の部屋へ。
そしたら、暖房ガンガン効かせた部屋で男くせぇ短髪イカニモ兄貴がベットで横になってリングマラを扱いてた。
近づくとやっと俺に気づいたみたいで
「来たな。 変態野郎。早速でワリィけど仕事してもらおうか。」
と俺の手を引き、頭を掴むとキメマラを咥えるように押し付ける。
我慢汁でグチョグチョで塩からくてたまんねぇマラだった。
その味を確かめる前にキメマラが震える。
そしてすぐに真っ黄色をしているだろう液体が俺の口の中に吐き出された。
どんどん容赦なくキメションが注ぎ込まれ味わう暇もない。ただ胃の中に送るのに必死だった。もしこぼしたりしたらどんな折檻をされるかわからない。
やっとの思いで飲み込み終えるとションベン臭いゲップを出してしまった。
まだ会って5分ほどなのに、大量のキメションを飲んでフラフラ状態。
飲みあげたまま、兄貴のマラをしゃぶっていると、兄貴はその間に↑Pを2本用意してた。
それから目隠しをされ、腕を兄貴に差し出す。
皮膚を突く少しの痛みのあと、頭がサッと白くなる。きっと血管にたどり着いたのだろう。
駆血帯を外され、俺はひたすら待つ。
しだいに頭がザワザワとしてくる。
消毒綿を当てられる頃に最初の波がやってくる。すげぇ高波だ。
その後、腕を上にあげると目隠しをされた暗闇の世界が一瞬白くなる感覚。
腕をあげたまま惚けていた俺。
そんな状況だってのに、兄貴は俺の頭をまた掴んで今度は腋に頭を押し付ける。一晩中キメていたらしい兄貴の腋臭は目をつぶっていてもそれがくっせぇ腋だとわかる。
鼻を押し付けてクンクン嗅いでみるとツンと鼻に来る匂い。その匂いのせいで頭が痺れる
。
痺れると何故か分からないが嗅覚がもっと敏感になる。
たまらず舌を出しくっせぇ原因であるキメ汗とそれから出来た塩のようなものを舐めとる。
塩分と一緒に出てきたキメ成分ももちろん一緒に。
そうやって腋の臭いと味を味わってると、
乳首を親父にコリコリされ始めた。
乳首いじられながら腋臭ラッシュサイコー。
しばらくキメワキガ嗅いでたんだけど、
「もっとクセェとこあるんだけどな。
舐め奉仕してぇか。」
って兄貴からの提案。
ワキガラッシュでアゲアゲの俺はただ頷くしかない。もっとクセェとこでもっと 狂いてぇ。
「よし、分かった。んなら、そこに仰向けになれや。」
と、床に転がるように命令されると頭のトコにイスを置かれた。普通のイスとは違って便器イスのように穴が空いている。
親方はその便器イスに跨った。すると俺の目の前に豊満な兄貴のケツがくる。
ケツの毛は処理されていたが、じっとりキメ汗で臭いもはんぱねぇケツ穴周り。濃い臭いだけで頭がクラクラしてくる。
舌を伸ばしてケツ穴周りを舐めてみるとこれまた塩っからくてスゲー美味い。
蒸れたケツ穴をほじくると
兄貴も感じてるのか荒い息遣いをしだした。
そんでその状態で兄貴が俺の乳首を強く弄り出した。乳首の鋭すぎる快感で何かしゃぶらずにいられず、ケツにものすごい勢いでしゃぶりついてしまう。自分の意識とは無関係に。
それが兄貴も気持ちいいようでさらにねちっこく乳首を便器イスに座ったままいじってきて快感のスパイラルの出来上がりだ。
兄貴が乳首責めを止めない限り俺のケツ穴しゃぶりも止まることはないだろう。
だんだんと時間の感覚さえなくなっていく。
その感覚さえここちよく感じてしまうほどの快感だった。
そうして、舌の筋肉が吊りそうになってきた頃、やっと乳首責めが終わった。
俺は息もたえだえで意識も朦朧としていた。
それだけケツ穴シャブリに夢中だったみたいだ。
そんな俺の様子を兄貴は関せず、
「ションベン出すぞ」とボソリと告げ、俺の上に座ったままの体勢でキメマラを股の間から出し、俺になかば無理やりキメマラを咥えさせる。
「汗たっぷりかいたから濃いぞ。
覚悟しとけや。
俺の濃いションベンで狂わせてやる」
って恐ろしい言葉。
宣言どおり流れて来たションベンは濃厚で舌が痺れそうなほどで
1回目よりさらに濃くなってるのが明らかだった。しかも量もハンパねぇ。
俺に手加減をする気配もなくどんどんキメションを送り込む。俺の喉はゴクンゴクンと音をたてながら飲み込むしかない。
胃がはち切れそうになるまでキメションを流し込まれもう無理だとギブアップしそうになったときマラが離れた。やっと。
飲み込むのが大変でクタクタだったし、キメションが体に回ってクラクラで俺はグッタリだった。
そんな俺なのに
「残りのションベンはケツで味わってもらうぞ」ってまさかの宣告。
兄貴はいったん便器イスから降りて、寝転がってる俺の両足を素早く開くとほぐしもせず半勃ちのキメマラをもちろん生でケツ穴に挿れてきた。
キメションでアゲアゲの俺はもちろん痛みを感じることもない。急な展開に驚いたが体は喜んでいるようで、ケツ壁が浅ましくも兄貴のデカマラに絡みついていくのが分かる。
奥まで突かれたと思ったら早速ションベンを流し込まれた。種付けより熱い熱量。ただ熱いだけじゃなく、あの濃いションベンがケツにぶっぱなされてるんだからどんどんしりが溶けていくような感覚を感じていた。
シヨンベンが流れ出さないようにケツを閉めようとするが力が入らねぇ。
それなのにケツの中にシヨンベンを流し込まれてる感覚だけがずっと大きくなってくる。
「ションベン出し切ったら、勃ってきたわ。このまま掘るぞ。キメションが染み渡るようになぁ」
そう言った兄貴のキメデカマラはたしかにいつの間にかカチカチになってた。俺のケツんなかで。
勢いよく兄貴が腰を振り出してくるから
隙間からキメションが少しずつ漏れ出てしまう。
力をこめてしめようとしてもどんどん緩んできてしまいさらにキメションが漏れ出す。
結合部からビチャビチャ腰を振る度にキメションが流れ出る。
その流れ出て来たキメションを兄貴は手ですくいとり俺の乳首に塗りたくってくる。そんなもんだから乳首もコリコリになってきてさらに敏感になる。
だんだん身体が内側から熱くなる感覚を覚えた。
兄貴にも
「おッ!!? キメがまわってきたか。お前の顔つきどんどんエロくなってるぜ。鏡みてみろよ」
って言われる次第で鏡の前に掘られながら移動してみると、たしかにアヘアヘな顔した自分が映っていた。
キメが回ってるって自覚しちまうとさらにアガッてきて、漏れだしてくるキメションを兄貴の真似してすくいとり口の中へ。キチガイみたいに舐めとっていた。
「そんなキメション好きか!!?変態野郎!!」
「うっす。雄のションベンたまんねぇす」
兄貴の罵声も興奮をそそるものとしか感じれない。
腹の中のキメションがだいぶ抜けてきたら、本格的な堀り込みが始まった。
ローションもつけずに キメションと兄貴の我慢汁とケツ汁だけの互いの体液で繋がった雄交尾。たまんねぇ。
男同士の↑雄交尾にゴムはもちろんローションも要らねぇ。キメション浣で熱くトロけたケツマンコは生マラじゃねぇと感じねぇ。
どこを突かれても気持ちよくてたまんねぇんだ。
しばらく そうしてキメマンを掘られる快感に浸っていたんだけど、急に便意が…。
キメションが腸の奥まで入り込んでしまったせいだろう。
もし、そのまま漏らしたりなんかしたらとんでもない仕打ちを食らうのは目に見えていたので、兄貴に便所に行きたいと伝えた。
兄貴は渋々だが了解してくれ 俺は便所へ。
そのあとシャワ浣を今度は念入りにしたあと、兄貴のもとへと戻った。
そしたら、兄貴はソファに座りPを2本用意していた。しかも そのうち1本の中身は茶褐色の液体。
まさかと思ったが、
「俺の濃いキメション割りの↑Pだぜ。
お前のせいで冷めちまったんだから、2戦目はこれぐらい狂って貰わねぇとな。断ったらコレで終いだ。」
ってニタニタと笑いかけてくる。
ちょっと冷静になりかけていた俺はこれ以上ぶっ飛ぶのが恐ろしくなった。
どう答えていいのか逡巡していた俺に 兄貴は号を煮やしたのか近づいてきて組伏してきた。少し抵抗をしたが力ではかなわず四つん這いの格好でまたキメマラをぶっ込まれた。
「キメション割りの↑Pがイヤなら、また下の口から飲ましてやるよ」
ほどなくしてまたケツの中にキメションを流し込まれる。さっきぶっぱなしたばかりなのに大量だ。すぐに身体が熱くなり
「変態顔、サイコーだぜ」
って兄貴は俺を貶す。
「キメションすげぇ
キメションあったけー
ケツがとろけてくるよぉォー」
どんどん阿呆な変態顔を晒してしまう俺。
「おー、効きが良いみてぇだなぁw
なぁ、もっと狂いてぇよな?」
「はいィ、、、
もっと狂いてぇす。
キメションでもっと狂いてぇす」
「そうだよなぁ。 素直で良いぞ
そんなキメション好きなら↑ション割りの↑P仕込んでやるよ。
もちろん、、良いよな?」
「えッ、、、それは、、、、、。」
言い淀んでいた俺にイラついたのか、兄貴は腰を激しく打ち付けてくる。
「あァ、すげぇ。
ケツいい。ションベン掻き回されて
ケツがいい。
「ションベン好きだよなぁ。
お前はションベン大好きの豚野郎だよなぁ。
ションベンの為なら何でも有りの変態だもんなぁ。」
俺に暗示をかけるように兄貴は耳元で囁く。
キメションでぐちゃぐちゃイッてるケツが気持ち良過ぎる。
「うっすッ。
俺はションベン好きの豚す。
兄貴のションベンで狂う変態す」
考えなくても答えは出た。
「それなら、
キメション割りの↑Pも大好物だよな?
なぁ、そうだろ!!?」
パンパン尻がぶつかる音がする。
「あァッーーー
やられてぇす 狂いてぇす
兄貴の濃いションベン割りの↑Pでマジ狂いてぇす」
「おう、よく言ったな。
雌野郎でも男に二言はねぇからな。」
いったんケツからチンポを抜かれると、
兄貴はすぐ準備を始めた。
これから↑P追加されるんだと思うと、
ソワソワ落ち着かない気分になる。
「ほら、腕寄越せ」
手早く消毒し、駆血帯を腕に。
アンプルの中の黄色い液体を見るだけでアガってきてしまう。
アレを入れられたらいったいどうなるんだろうか。
キメションが効いた頭では想像もつかない。
「ヨシッ。
んじゃあ、行くぞ。
たっぷり狂え」
針が皮膚を破る。それだけで鳥肌がたった。
それからすぐに黄色の液体の中に赤いキノコ雲が混ざる。
親方の成分が溶け込んだ黄色い液体が体の中��入ってくる。
やべぇっていう焦りと、もっと狂ってみたいっていう欲望で頭の中はグルグル混乱していたが、
シリンジの中身は着実に俺の中へと入っていく。
「おう、入ったぞ。」
親方が呟くと、突いたとこを脱脂綿で押さえられ、そんまま腕を上に上げさせられた。
その瞬間だった。
まるで、初めて↑を経験した時の感覚だった。
やべぇっていう焦りを抱えてたのが嘘だったように、解放感で体が文字通り軽くなる。
「ボケた面してんじゃねぇーよ」
親方が乳首を擦るというか、潰すように刺激してくる。
「あぁ、たまんねぇす。乳首気持ちいぃーー。」
胸をくねらせ巨大な快感に呑まれそうになる。いや、もう飲み込まれてるかも。
キメション割りの↑のせいで、理性はあるが狂っていく自分を傍で第三者のように眺めているような不思議な感覚。
あとから思えばマジほんとイッちゃってた。
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