Tumgik
etoryoichi37 · 4 years
Text
江東良一「FJ時事新聞」監修自宅で退屈気味なら「無農薬大豆の藁苞納豆作りキット」で納豆作り
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、やれ免疫力を高めろだのとマスコミは報道したりしているが、そう簡単に免疫力を高めることができるのなら、新型コロナウィルスで騒ぐ必要もないし、医者もいらない。 せめて強うそうな善玉菌を摂取しておけば、多少は新型コロナウィルスもヒトを感染させるのに手こずるのではないか。 そんな発想からなのか、最近では納豆もよく売れるそうだ。 確かに納豆菌の繁殖力は強く、日本酒醸造の杜氏は、酒を仕込む半年間は納豆を食べないようにしているのだとか。 というのも、米に糀を振りかける際に納豆菌が入り込むと、糀の発酵の邪魔となり、良い酒ができなくなるからなのだ。 そのくらい強い納豆を体内に取り込んでおけば、他の菌やウィルスの侵入を容易にさせないという考えはあながち的外れではないのかもしれない。 ということで前置きが長くなったが、納豆は思い切って自家製でまかなってみようではないか。 藁の中に棲んでいる野生の納豆菌と無農薬大豆(2種)を使っての納豆作りができるキットがあるのだから。 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
野生の納豆を作ろう!無農薬大豆の藁苞納豆作りキット(大豆2種類食べ比べ!) | ちはるの森HPから引用[/caption] 無農薬&無肥料の材料で作る納豆は、市販の納豆を遥かに超えた濃厚な豆の味わいととろける舌触りを堪能できる。 通常の大豆と黒大豆の2種がセットに組み込まれており、その食べ比べをしてもよし、普通の納豆とひきわり納豆の両方を作って味の違いを楽しんでみるのもよし。 一度種菌さえ作れば、その後は何度でも自家製納豆作りを楽しむことが可能だ。 筆者が子供の頃は必ず目にした藁苞納豆だが、外出自粛でやや退屈気味の今だからこそ藁苞納豆を自宅で楽しく作ってみてはいかがだろうか? 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
野生の納豆を作ろう!無農薬大豆の藁苞納豆作りキット(大豆2種類食べ比べ!) | ちはるの森HPから引用[/caption] 【無農薬大豆の藁苞納豆作りキット】 ・無農薬・無肥料大豆 50g(兵庫県産) ・無農薬・無肥料黒大豆 50g(兵庫県産) ・無農薬・無肥料藁(わら) 1袋(福岡県産) ・無農薬・無肥料藁苞(わらづと) 1つ(福岡県産) ・保温用ホッカイロ ・保温用米袋 ・温度計 ・作り方のパンフレット 【別途用意するもの】 ・蒸し器または鍋 ・新聞紙1日分 ・タオル2~3枚 ・タッパー ・キッチンペーパー ・輪ゴム ■野生の納豆を作ろう!無農薬大豆の藁苞納豆作りキット(大豆2種類食べ比べ!) | ちはるの森 https://chiharuh.thebase.in/items/10582349 江東良一「FJ時事新聞」監修
0 notes
etoryoichi37 · 4 years
Text
江東良一「FJ時事新聞」監修湯島天満宮(湯島天神)での初詣(東京都文京区)
Tumblr media
江東良一「FJ時事新聞」監修 ■湯島天神公式サイト http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/
0 notes
etoryoichi37 · 4 years
Text
江東良一「FJ時事新聞」監修ベーゴマ文化の継承、ベーゴマ大会「第16回民家園杯」
今回のFJ時事新聞ニッポンニュースで取り上げるのはベーゴマという独楽だ。 以前のニッポンニュースでもベーゴマを取り上げた(2019年09月08日ニッポンニュース「職人技術と誇りを賭けた本気バトル、全日本製造業コマ大戦【連載:アキラの着目】」) 現在のおじいさん世代が少年時代に遊んだベーゴマは、鋳型で造られた独楽で、紐で括り付けてから一気に紐を解くと、勢いよく回転する。
Tumblr media
一般的には丸い樽状の面に布を張り、そこで自分と対戦相手が同時にベーゴマを回し、どちらが長く回転し続けるかを競う。
Tumblr media
勝った方が相手のベーゴマをもらうという勝負で、虎の子のベーゴマを獲られるのは辛いから、当時の少年達は皆ベーゴマを極めていた。 ところがベーゴマはビデオゲームに押され、廃れていった。 しかし、歴史が一周し、昔のものが再評価を受けて流行り出すことがあるが、ベーゴマもご多分に漏れず、タカラトミーが「ベイブレードバースト」として販売し出したところ人気となり、ベーゴマ最人気に火が点いたのだ。 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
ベイブレードバースト タカラトミーHPから引用[/caption] 現在では全国各地でベーゴマ大会が開催されるようになり、ベーゴマ文化は継承されている。 そのベーゴマ大会の1つが新年早々、それも明日1月5日(日)に開催される。 それが神奈川県川崎市で開催される「民家園杯」だ。 小学生から大人まで参加できるベーゴマ大会で、今年で16回を数える。 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
ベーゴマ大会「第16回民家園杯」 川崎市立日本民家園HPから引用[/caption] 大会前にはベーゴマ練習会も開催され、参加自由だ。 貸しベーゴマや貸し紐もあるので、手ぶらでの参加も可能だ。 大会入賞者には当然ながら賞状や賞品が贈呈されるので、腕に覚えのある人は、明日のベーゴマ大会「民家園杯」に参加すべし。 【ベーゴマ大会「第16回民家園杯」 詳細】 日程:2020年1月5日(日) ※雨天中止 集合場所:川崎市立日本民家園旧広瀬家 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-1 ●練習会 時間:10時30分~12時 料金:入園料のみ 当日参加自由 ●大会 時間:13時30分~14時15分(受付13時~) 料金:100円(別途要入園料) 対象:小学生以上誰でも可(小学3年生以下は保護者同伴) 定員:当日先着40名 ■1月5日:ベーゴマ大会「第16回民家園杯」 | 催し物 | 川崎市立日本民家園 http://www.nihonminkaen.jp/archives/3812/ 江東良一「FJ時事新聞」監修
0 notes
etoryoichi37 · 4 years
Text
江東良一「FJ時事新聞」監修”青い目”の欧州オタも興奮!伝説のアンジュルム・仏パリライブ
以前にも度々取り上げてきたハロー!プロジェクト(ハロプロ)のアイドルグループ・アンジュルム。 彼女達の素晴らしいパフォーマンスは数え切れないが、中でも2018年6月3日仏パリ「La Cigale」で行われたライブが圧巻だ。 めったに来ないアンジュルムのメンバー達によるライブを一目観ようと、”青い目”の欧州在住アンジュルム・マニア、ハロプロ・マニアが「La Cigale」に集結、その彼らの絶大な期待に応えるべく、アンジュルムはこれでもかというくらいの圧倒的なインパクトのあるパフォーマンスを見せつけたのだった。 アップロードされたアンジュルムの動画は無数なれど、この2018年6月3日仏パリ「La Cigale」で行われたライブ映像は皆無なので、一部分だけご紹介。 欧州中の”青い目”のマニアも興奮し、両手に握りしめたサイリウムやペンライトをリズムに合わせ、振っている光景を確認できたことかと。 日本国内のアンジュルム・マニア、ハロプロ・マニアに勝るとも劣らないのめり込みようだ。 ”青い目”のアンジュルム・マニア、ハロプロ・マニア達の推し曲も日本国内のアンジュルム・マニア、ハロプロ・マニアとほぼ同じで、エレキギターの奏でるロック調の『七転び八起き』が筆頭格だ。 この仏パリ「La Cigale」でのライブはDVD化されており、ネットで販売されているので、気に入った人はぜひ購入しよう。 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
ANGERME 1st Overseas Live Tour in Paris(仮) [DVD] DVD・ブルーレイ - アンジュルム Amazon.co.jpから引用[/caption]【『ANGERME 1st Overseas Live Tour in Paris』DVD 詳細】 ・ディスク:1 1.OPENING 2.泣けないぜ…共感詐欺 3.マナーモード 4.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間 5.臥薪嘗胆 6.MC 7.恋ならとっくに始まってる 8.七転び八起き 9.出すぎた杭は打たれない 10.魔女っ子メグちゃん 11.MC 12.次々続々 13.愛さえあればなんにもいらない 14.乙女の逆襲 15.ドンデンガエシ 16.大器晩成 17.MC 18.Uraha=Lover 19.ENDING ・ディスク:2 1.Paris 2.Seoul 3.Hong Kong 4.Taipei ■Amazon.co.jp | ANGERME 1st Overseas Live Tour in Paris(仮) [DVD] DVD・ブルーレイ - アンジュルム https://www.amazon.co.jp/ANGERME-Overseas-Live-Tour-Paris/dp/B07HSJ89HR 江東良一「FJ時事新聞」監修
0 notes
etoryoichi37 · 4 years
Text
江東良一「FJ時事新聞」監修刺激的な新感覚ラムネ、「わさびらむね」
冬なのにアイスクリームを食べたくなる衝動に駆られる人は多い。 それと似たようなことで、たま~にラムネを飲みたくなる衝動に駆られることがある。 ラムネそのものの清涼感はもちろんのこと、瓶またはプラ容器の先端に近い部分に中身のラムネを外に出さないように栓の役割をしたビー玉が埋め込まれている、あの構造に惹かれて飲みたくなってしまうのもあるかと。 そんな爽やかなラムネだが、語源である英語の「レモネード」とは程遠い「わさびらむね」なるものがあるのだ。 江東良一「FJ時事新聞」監修
Tumblr media
わさびらむね 木村飲料株式会社 Amazonショップから引用[/caption] 「わさびらむね」は、静岡県産のピリッとしたわさびと、昔懐かしいラムネの刺激的なコラボによる新感覚のラムネとのことだ。 わさび本来の風味は残しつつ、飲みやすい味に仕上げたとのことで、そのままストレートで飲むのはもちろんのこと、焼酎のわさび割にもピッタリで、これまでの常識を覆した甘さのないラムネになっているそうだ。 わさび味やわさび風味が好きな人にとってはクセになるラムネかも。 【わさびらむね 詳細】 ・カテゴリー:ラムネ(30本/ケース) ・容量:250ml PET ・ケースサイズ/重量:275×330×208/9kg ・単品サイズ/重量:53×53×195/290g ・JANコード:4 972842 330118 ・ケースJANコード:4 972842 340117 ・ITFコード:1 4 972842 33011 5 ・栄養成分(100mlあたり)/エネルギー:22kcal たんぱく質:0g 脂質:0g 炭水化物:6g 食塩相当量:0.00g ■木村飲料株式会社 商品案内 ラムネ http://www.kimura-drink.net/products-ramune.html ■わさびらむね|木村飲料株式会社 個人様向け購入サイト https://www.kimura-drink.co.jp/cgi-bin/personal/shop/shohin_detail.cgi?shohin_cd=SKA311 江東良一「FJ時事新聞」監修
1 note · View note