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escherst-akaipost · 2 years
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まだまだ続きます!トークイベント開催!
1月27日(木)は、『ベイビーわるきゅーれ』主演の伊澤彩織さんをお迎えしたトークイベントを実施します!本作の安子役を演じた藤丸千さんと、伊澤彩織さんは、中学校の同級生で、さらに「映画制作部」の部活仲間!!メインキャストとして出演した映画が同年公開されるという奇跡が、SNSでも話題になっております!お二人からどんなエピソードが聞けるのか?ぜひご注目ください。 ◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp      渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F  TEL:03-3461-0211 ◎日程:1月27日(木)17:20回 上映後トークイベント ◎登壇者:伊澤彩織さん(『ベイビーわるきゅーれ』主演)、藤丸千さん(安子役) ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円)※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能
◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:販売中   こちらから→ http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/    ■劇場窓口販売:窓口販売中 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。□舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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豪華ゲストとトークイベント実施
園子温監督が、ワークショップに集まった役者とともに作った映画愛に溢れる原点回帰作「エッシャー通りの赤いポスト」が絶賛公開中! 1月12日(水)、1月13日(木)と二夜連続で、園子温監督が本作について話したいと熱望した豪華ゲストとのトークイベントを行います!
◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp     渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F TEL:03-3461-0211 <第一夜> ◎日程:1月12日(水)19:00回  上映後トークイベント ◎登壇者:大森靖子(超歌手)、園子温監督 <第二夜> ◎日程:1月13日(木)19:00回  上映後トークイベント ◎登壇者:斎藤工(俳優・映画監督)、園子温監督
  ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円) ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:各日3日前の深夜24:00より販売〜   こちらから→ http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/   
■劇場窓口販売:各日3日前の劇場オープン時から窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さい。
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escherst-akaipost · 2 years
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ロケ地の愛知県・公開記念舞台挨拶 開催決定!
「エッシャー通りの赤いポスト」のクライマックスのロケ地は愛知県・豊橋市!愛知県での公開を記念した舞台挨拶を名古屋シネマテークにて行います。
◎日程:2022月1月8日(土)
◎場所:名古屋シネマテーク http://cineaste.jp/
 千種区今池1-6-13今池スタービル2F  TEL:052-733-3959
<舞台挨拶①> 10:00の回 上映後 舞台挨拶   
<舞台挨拶②> 19:30の回 上映前 舞台挨拶   
◎登壇者:園子温監督、山岡竜弘(小林正監督 役)、小西貴大(小林組の助監督・三井丈役)、遠藤雄斗(田村組の助監督・松尾祐輔 役)※予定 
◎チケット料金:シネマテーク通常料金 
(詳細はこちら http://cineaste.jp/faq/discount.htm )
※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能
◎チケット販売方法: 詳細はこちら http://cineaste.jp/faq/ticket.htm 
≪新型コロナウイルス感染症対策について≫●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
≪注意事項≫□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。□舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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OKAMOTO'Sのオカモトレイジさんを迎え、トークイベント決定!
園子温監督との旧知のOKAMOTO'Sのドラムス・オカムラレイジさんをお迎えした、トークイベントを行います。
◎日程:12月30日19:00回 の上映後  ◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp  渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F  TEL:03-3461-0211
◎登壇者:オカモトレイジ(OKAMOTO'S)、園子温   ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円) ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法:  劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。  <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:    こちらより http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/    ■劇場窓口販売:販売中 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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園子温監督による「エッシャー通りの赤いポスト」Part2 製作決定!
園子温監督が、前回のワークショップに応募した、697人の中で、選考の段階で落ち、ワークショップに参加できなかった方々を中心に、敗者復活の「ワークショップ映画」を来年必ず制作すると宣言!敗者のみならず、新たな応募も受付いたします。 劇場パンフレットに、作品の劇中で使用されている小林正監督「仮面」の応募用紙が差し込まれております。こちらを、園監督による「エッシャー通りの赤いポスト2(仮題)」の応募用紙としてもご利用いただけます。
応募用紙以外でのご応募も可能です。
ご応募に関する詳細はこちら👇
 http://actorsvision.jp/?page_id=1929
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escherst-akaipost · 2 years
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緊急決定!入場者プレゼントをご用意いたしました!
映画『エッシャー通りの赤いポスト』入場者プレゼントを配布!12月25日に初日を迎える『エッシャー通りの赤いポスト』劇場へご来場いただいた方に、園子温監督メッセージ入り限定カードをプレゼント!
オモテ面には、園子温監督手書きメッセージがはいり、ウラ面には、映画ビジュアルのイラストがはいった非売品のカードです。オモテ面の監督からのメッセージは、ぜひ劇場でお確かめください。
◎入場者特典:園子温監督手書きメッセージ入り限定カード
◎配布劇場:12/25(土)〜上映中の劇場
◎配布期間:12/25(土)~本作上映の入場時から配布。無くなり次第終了
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escherst-akaipost · 2 years
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12/26以降ほぼ毎日!舞台挨拶実施!!
園子温監督が、ワークショップに集まった役者とともに作った原点回帰作「エッシャー通りの赤いポスト」の舞台挨拶を、12/26(日)から、ほぼ毎日実施!!ワークショップ・撮影時のエピソードなどここでしか聞けない話が盛り沢山!ぜひ遊びにお越しください。 ◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp  渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F  TEL:03-3461-0211 ◎各日程: 毎日16:00回 の上映後 (※敬称略) 12/26(日)関幸治、鈴木ふみ奈、上地由真、たしろさやか               12/27(月)縄田かのん、heimrecord、小西貴大、藤丸千、園子温 12/28(火)盛井雅司、黒河内りく、藤田朋子、園子温   12/29(水)上地由真、鍛代良、有田あん、輝有子、永栄正顕 12/30(木)山本宗介、二條正志、たしろさやか、堀さやか          12/31(金)柴崎佳佑、遠藤雄斗、橘麦、小澤真利奈、田口主将 2022年 1/2(日)とみやまあゆみ、岸田茜、みよし、八ッ橋さい子、園子温 1/3(月)中村莉久、小川夏鈴、山崎美香子、永井ちひろ、園子温 1/4(火)小松広季、佐藤鯨、保田泰志、高須賀浩司、北林佑基 1/5(水)烏森まど、徳留歌織、錫木うり、星名利咲、田澤陽奈子 1/6(木)heimrecord 、田口主将、青木成巨、河野通晃、田中倫貴 1/7(金)小西貴大、山岡竜弘、黒河内りく、藤丸千、輝有子 以降もいろんな企画を実施予定です!! ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円) ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法:   劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。   <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:各日3日前から購入可能   こちらより http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/    ■劇場窓口販売:各日3日前から劇場窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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劇場パンフレット販売決定
『エッシャー通りの赤いポスト』の劇場パンフレットが完成しました。 12月25日(土)より各上映劇場にて販売いたします。 表から読むと通常のパンフレット、裏から読むと本作の脚本という仕様に! キャスト・登場人物の紹介から、園子温キーワード辞典まで盛りだくさん! さらに、劇中の登場人物たちが応募したものと同じ応募用紙も封入! その応募用紙で実際に、本作を企画したアクターズ・ヴィジョンが主催する ワークショップに応募もできます!ぜひ、お早めに劇場でチェックください。
  ▼『エッシャー通りの赤いポスト』脚本付き劇場パンフレット  ▼ A5サイズ/全52ページ/定価:1000円(税込)  
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escherst-akaipost · 2 years
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《京都》舞台挨拶 開催決定!
◎日程:12月26日(日) ◎場所:京都アップリンク https://kyoto.uplink.co.jp/ 〒604-8172 京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館 地下1階 <舞台挨拶①>  時間:12時20分の回 ※上映後 舞台挨拶    登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、中村莉久、盛井雅司
<舞台挨拶②> 時間:15時30分の回 ※上映前 舞台挨拶    登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、中村莉久、盛井雅司
◎チケット料金:劇場通常料金  一般1,900円   ★その他 劇場規定の割引適用あり https://kyoto.uplink.co.jp/pricing ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。
■オンライン販売:12月22日(水) AM10:00〜    (アップリンク京都会員は12月21日(火) 22:00~)  こちらから→  https://kyoto.uplink.co.jp/schedule ■劇場窓口販売:12月22日(水)AM10:00より窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。□舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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《大阪》舞台挨拶開催決定!
◎日程:12月26日(日) ◎場所:十三・第七藝術劇場 http://www.nanagei.com/index.html 〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティー6F <舞台挨拶①>  時間:16時35分の回 上映後 舞台挨拶    登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、中村莉久、盛井雅司
<舞台挨拶②> 時間:19時50分の回 上映前 舞台挨拶    登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、中村莉久、盛井雅司
◎チケット料金:劇場通常料金  一般1,800円/シニア1,200円/学生1,000円/会員1,000円 ★その他 劇場規定の割引・サービスデー適用あり 詳細⇒http://www.nanagei.com/service.html
  ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能
◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。
■オンライン販売:12月19日(日) AM9:00〜   こちらから→ https://nanageitheater7.sboticket.net/  ■劇場窓口販売:12月19日(日)劇場オープン時から窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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初日舞台挨拶 開催決定!
園子温監督が、ワークショップに集まった役者とともに作った原点回帰作「エッシャー通りの赤いポスト」が12月25日に公開初日を迎え、初日舞台挨拶の開催が決定!本作の撮影から約2年たった今、ワークショップから公開に至るまでの熱い想いを園子温監督とキャストが語りつくします! ◎日程:12月25日(土) ◎場所:ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F TEL:03-3461-0211 <舞台挨拶①>  時間:13時00分の回  ※上映後 舞台挨拶    登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、モーガン茉愛羅、山岡竜弘、小西貴大 <舞台挨拶②> 時間:16時10分の回 ※上映後 舞台挨拶   登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、山岡竜弘、小西貴大 <舞台挨拶③> 時間:19時10分の回   ※上映後 舞台挨拶   登壇者:園子温監督、藤丸千、黒河内りく、山岡竜弘、小西貴大 ◎チケット料金:ユーロスペース通常料金  一般1,800円/大学・専門学校生1,400円/会員・シニア1,200円 高校生800円(オンラインは900円)/中学生以下500円(オンラインは600円) ※前売鑑賞券は、劇場窓口販売のみ使用可能 ◎チケット販売方法: 劇場オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売致します。 <全席指定>※立見券の販売はございません。 ■オンライン販売:12月19日(日) 0:00(=12/18(土)深夜24:00)〜      こちらから→ http://www.euro-ticket.jp/eurospace/schedule/ ■劇場窓口販売:12月19日(日)劇場オープン時から窓口販売 ≪新型コロナウイルス感染症対策について≫ ●ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする本映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。 ≪注意事項≫ □登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。 □場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。 □マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。 □舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。 □転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。 □ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。 □急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
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escherst-akaipost · 2 years
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ありがとう、園子温! コメントが続々到着! メイキング映像も解禁
園監督自身が『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』を超える自信作と語る本作は、園子温がインディーズ映画に戻り原点回帰を遂げた、映画愛に溢れる瑞々しい青春群像劇。園子温監督が、ワークショプに参加した役者たちと作り上げた上、登場人物が全員主役!?の異例づくしの作品となっています。
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解禁されたメイキング映像は、園監督の故郷で、自主映画時代から園作品に登場してきた“聖地”ともいえる、愛知県・豊橋市で行われた全員総出演のクライマックスシーン。病気を乗り越え、今年、還暦を迎える園子温監督が、走り、叫び、拡声器を使いながら全身で、出演している全てのキャストに熱を持って演出指導している姿が記録されています。
メイキング映像はこちら
そして、映画を愛する方々から賞賛のコメントが続々到着!
大林宣彦監督のパートナーとして数々の作品を作り上げてきた映画プロデューサーの大林恭子さんは「園監督の映画的エネルギーに圧倒されました。映像でしか表現できない究極の映画ですね…あまりの映像の力強さに、胸がドキドキ、涙さえ込み上げ、映画撮影の現場に立ち会ってるような臨場感に過ぎし映画の日々を思い出しました!ありがとう。」とコメント。園子温監督がPFFグランプリを受賞した『男の花道』は、大林宣彦監督の推薦がきっかけという縁があります。
水道橋博士さんは「『大傑作だーーーー!!』園子温映画の集大成だが、まるでデビュー作のような初々しさ。青春と円熟が同居する。誰もがスクリーンに向かって喝采と共に声を上げたくなる。」と称賛。さらに、これまで園監督作品に辛口評価をしてきた爆笑問題の太田光さんからは、「グッときました。今の園子温監督が、これを撮ったことに意味があると思う。瑞々しい青春映画。僕はオススメします。」とまさかの支持表明、そして田中裕二さんからは「いやぁ面白かった!びっくりしました!役者さんたちが本当に凄かったです。」と園監督が出演した「爆笑問題の日曜サンデー」で本人を前に讃えてくれました。また、漫画家の森田まさのりさんは「見た事のない視点の群像劇。めっちゃおもしろくて、そして心がざわざわした。『人生のエキストラでいいのか!?』というメッセージは、表現者を志す、多くの人に刺さりそう。」と書き下ろしのイラストを寄せ、森田とコンビを組む漫画家・長田悠幸さんも「赤いポストから始まる、群像の群像による群像のための群像劇。企画と内容がリンクしてるのが面白い。エネルギーが迸(ほとばし)ってて素晴らしかったです!全員が主人公!」とイラストとともにコメントを寄せています。
そして、放送作家の倉本美津留さんは、「迸っていた!随所に実験が散りばめられていた!嘗てインディーズの旗手だった。園子温の原液がぶち撒かれていた!そしてベクトルは大きく未来を指していた!」とコメントし、俳優で映画監督の斉藤工さんは「これぞこれぞこれぞ園子温!!誰しもが自分と言う物語の映画の主役を演じ中で、自分以外はエキストラ。園さんの愛と毒牙の眼差しは、人間は紛れも無く全員がエキストラで、紛れも無く全員が主役なんだと言う、叱咤激励であり人類讃歌。ありがとう園子温!!」と映画から放たれるメッセージをしかと受け取っている様子でした。さらに『あゝ、荒野』『宮本から君へ』『MOTHER マザー』を手がけた脚本家・港武彦も「自分は「紀子の食卓」が大好きで、表現の初期衝動をどう物語に落とし込むかの教科書だと思っている。俳優WSで作られた本作には51名の紀子が登場、自己存在を賭けて表現の火花を散らしまくる。51名が輝く舞台を用意する優しさよ…」と、本作が選抜51人含む出演者すべてに“愛”が注がれた映画であることを看破し、素晴らしいコメントを寄せてくださいました。
コメントページはこちら
 本作はすでに、世界14の国際映画祭で上映され、第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭では《観客賞》を受賞しており、日本での公開はいよいよ、12月25日(土)渋谷・大阪・京都・福岡から公開となります!
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escherst-akaipost · 2 years
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ジャパンプレミア開催!レポート
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12月6日に本作のジャパンプレミアを開催!イベントレポートをお届けします。イベントにはメインキャストである藤丸千さん、黒河内りくさん、モーガン茉愛羅さん、⼭岡竜弘さん、小西貴大さん、そして園子温監督が登壇しました。MCを本作に出演する上地由真さんが務めました。
2019年に心筋梗塞で生死の淵をさまよった園監督は、身体の回復を進める中で本作の製作のきっかけとなるワークショップを実施。園監督は「改めて新人としてピュアな気持ちでやりたいと思ったときに、ワークショップに参加した51人の俳優のパワーと熱意���感じて、映画を作ろうという気持ちになった」と経緯を明かし「みんなが本作を『素晴らしい』と言ってくれるのは、ピュアな気持ちで作ったからかもしれない」と無垢な映画愛を詰め込んだ結果、生まれた力作であるとお話しされました。
本作に出演したのは、そのワークショップに参加した51人の俳優の卵たち。園監督は自身の名前を一躍世に知らしめた映画『愛のむきだし』について「あれもワークショップから生まれた作品。参加者の中に当時無名だった安藤サクラがいた」と回想し「それと同じように、今ここに並んでいる人が数年後にビッグになる時が来るかもしれない。この企画で、金の卵を見つけたいという思いがあり、まさに真剣勝負だった。めったにな��緊張感があって、原点に戻ったような情熱を持って、役者たちを厳しく演出しました」とコメントしました。
殺気だった訳アリの女・安子役の藤丸さんは「ずっと安子を演じたいと思ってワークショップに参加したので、配役を得たときは、緊張よりも嬉しいが先にきました!」と喜びました。
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俳優志望だった亡き夫の遺志を継いでオーディションに応募する切子役の黒河内さんは「撮影中に二十歳を迎えて、皆さんがケーキを用意してくれるなどして祝福してくれたことが強く印象に残ってます。」と忘れられない思い出を披露。
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映画監督の小林を支える元恋人の方子役のモーガンさんは「配役が決まったと電話を受けたのが電車の中で(笑)嬉しすぎて一旦電車を降りて、ホームで「ヨシッ」と喜びを噛みしめました」と初々しいエピソードを話しました。
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小林監督役の山岡さんは「ワークショップの期間は3日間だったのですが、3日間というのが信じられないくらい、とても濃密な日々でした。」とそれによって大きく人生が変わったことを報告。
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助監督の三井丈(ジョー)役の小西さんは「配役も挙手制で決まっていったので、女性陣の中ではかなり熾烈な争いがありましたね」とワークショップ中のエピソードを明かしました。
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撮影中に園監督が急に髪を短くして現場に戻ってきたことがあり、その理由について山岡さんは「本来撮影するべきシーンを撮りきれなかったことに対して、俳優たち僕らへの謝罪の気持ちを込めての断髪だと当時、園監督が話してくれました」と園監督の真摯な対応に感激したエピソードを話すと、園監督は「そんなこと言ったっけ?単に暑かったからだと思う、笑」と真夏のロケの暑さのせいだとはぐらかしたため、謝罪の気持ちだと思い込んでいたキャスト一同は「そうだったの?笑」と同時に驚いていました。
今回MCをワークショップから参加し本作に出演した上地由真さんが務め、皆さんとともに撮影時の話を振り返りました。
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2019年の撮影から約2年。念願の公開に向けて藤丸さんは「全員が主役です!」、黒河内さんは「全員が最後まで駆け抜けます!」モーガンさんは「心に響くメッセージが沢山あります!」、⼭岡さんは「日本中、世界中の人に届けたい!」、小西さんは「この映画で僕らの現状を変えたい、という熱い思いが出ている!」と最後にそれぞれが熱い思いを伝え、最後に園監督が「2年越しにやっとここまで来ました。『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』以上。僕にとっての最高の映画が出来ました。自信作!」と断言し、会場は大いに盛り上がりました。本作はすでに、世界13の国際映画祭で上映され、第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭では《観客賞》を受賞。日本では、このジャパンプレミアが初披露となりました。映画『エッシャー通りの赤いポスト』は、12月25日(土)より全国順次公開となります。ぜひご期待ください。
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escherst-akaipost · 2 years
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鮮烈な予告編が解禁!
園子温監督が、役者の卵たちと創り上げた遊び心と映画愛あふれる最新作 『エッシャー通りの赤いポスト』の予告編が解禁!! 自主映画からキャリアをスタートさせ『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』など、強烈な個性を色濃く反映させた傑作、怪作を生み出してきた園子温監督がインディーズ映画にカムバック!「忘れていた感情がもどってきた」と語る本作は、園監督が映画を作ることで原点回帰を遂げた、映画愛にあふれる瑞々しい青春群像劇。
園監督がワークショップのために用意した脚本『エッシャー通りの赤いポスト』は、映画「仮面」に出演するため様々な境遇の人々が思いを募らせて応募用紙をポストに投函し、オーディション会場に集う物語。まさに今、ワークショップを受講する役者たちと同じシチュエーションが用意され、同じ環境にある役を〈演技〉でどのように表現するかが求められました。撮影は2019年の8月。クライマックスとなる商店街のシーンは、園監督の故郷である豊橋の商店街で大がかりなロケーションを敢行。ワークショップの全参加者が集結し、通りを歩くすべての人々が主役となる本作でしか実現できない感動的な場面になっています。 本作には、園作品らしい魅力的なヒロインが次々に登場しています。殺気立った訳ありの女・安子には藤丸千。俳優志望だった亡き夫の遺志を継いでオーディションに応募する切子を演じるのは、黒河内りく。映画監督の小林を支える元恋人の方子に、モデル、フォトグラファーとしても活動するモーガン茉愛羅。映画監督の小林には舞台で長らく活動してきた山岡竜弘、助監督のジョーに映画・ドラマ・舞台でキャリアを重ねてきた小西貴大。
さらにベテラン俳優の藤田朋子もワークショップに自ら応募し、選考を経て選抜された51名の1人として参加しています。それぞれ経歴も年齢も異なる役者たちが、園監督が全員のキャラクターを踏まえて作り上げたそれぞれの役を、実人生を生きるように熱演する姿は、群像劇ならではの迫力に!さらに渡辺哲、諏訪太朗、吹越満といった園作品でおなじみのベテラン俳優たちが脇を固め、作品と若き役者たちを力強く支えています。 本作はすでに、世界13の国際映画祭で上映され、第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭では《観客賞》を受賞している。日本での公開は12月25日(土)渋谷・大阪・京都・福岡から公開となります。
公開劇場の詳細はHPの「THEATER」まで
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escherst-akaipost · 3 years
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『エッシャー通りの赤いポスト』公開日決定&ポスター解禁!
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園子温監督の原点回帰作『エッシャー通りの赤いポスト』の公開が、今秋公開予定から変更となり、新たな公開日が、12月25日(土)ユーロスペースほか全国順次公開に決定いたしました。また本作のポスタービジュアルも解禁! 園子温監督がワークショップに参加した役者たちと創り上げた本作は、鬼才のカリスマ映画監督・小林正の新作映画のオーディションに参加した有名無名の役者たちそれぞれの物語が”赤いポスト”を起点に展開していくという作品。 これまで一度もワークショップを行ったことがなかった園子温監督がワークショップを行うらしいという噂は、役者の間に瞬く間にひろがり、ワークショップの応募としては異例となる697人の志願者が殺到!すべての応募書類に園子温監督が目を通し、書類選考を通過した478人の役者の面接を実施、第一次演技面談で95人に、第二次演技面談で最終51人が選ばれました。その選抜51人の役者と3日間に渡る濃密なワークショップを行った後、制作準備期間を経て、怒涛の映画撮影がスタート。園監督がワークショップを行うと決まった当初から、最終的に映画作品が作られることは決まっており、劇中でもオーディションのシーンを軸に描かれることから、参加した役者たちは、ワークショップの面接時から「すでに本編撮影がはじまっている?」と錯覚してしまう環境にあったそう。本作で、カリスマ映画監督・小林役を務める山岡竜弘は、ワークショップの面接時点から、本来、園が座る“監督席”に座り「園子温」として面接を行わされ、監督本人は清掃のおじさんを装って現場で様子をうかがっていたというエピソードも!すでに世界12の国際映画祭で上映されており、いよいよ日本公開となります。
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escherst-akaipost · 3 years
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園子温監督の最新作公開決定!
園子温監督が、役者の卵たちと作り上げた遊び心と映画愛あふれる最新作『エッシャー通りの赤いポスト』の公開が決定しました!今秋、渋谷・ユーロスペースほかにて全国順次公開となります。
撮影は2019年8月に行われ、園監督が、脚本・編集・音楽を担当し、キャストには藤丸千、黒河内りく、モーガン茉愛羅、山岡竜弘、上地由真、縄田カノン、鈴木ふみ奈ら役者の卵たちのほか、藤田朋子、田口主将や、園組常連の吹越満、渡辺哲、諏訪太朗らが出演しています。 本作はすでに、世界6カ国の映画祭で上映され、2020年10月に開催された第49回モントリオール・シネヌーヴォー映画祭では《観客賞》を受賞しました。園監督が本賞を受賞するのは、2013年公開『地獄でなぜ悪い』以来となります。
今後も2021年2月27日から開催されるベルリン批評家週間を含む4つの映画祭での上映が決まっていおり、ベルリン批評家週間のアートディレクターのデニス・フッター氏は「今回、選考委員会は園子温監督の遊び心とアイロニーに興奮しました。監督としての長いキャリアを経て、このような根源的に繊細な作品を生み出す彼の能力には目を見張ります。『エッシャー通りの赤いポスト』は、今日の日本のインディペンデント映画の“製作の今”を鋭く正確に表現し、映画製作の将来について多くの疑問を投げかけています。」と本作を讃えています。
今年は、園監督の念願のハリウッドデビュー作、ニコラス・ケイジ主演の『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド』も公開され、ハリウッド映画とインディーズ映画の両極端な振り幅で、病から復帰した鬼才・園子温が大暴れします!!
映画『エッシャー通りの赤いポスト』は、今秋、ユーロスペースほかにて全国順次公開!続報にご期待ください。
◎園子温(監督・脚本・編集・音楽)コメント
ワークショップをやる事を決意して、生徒たちを実践的に教えるためには映画を作るしかない、と思い立ち、あれよあれよと言う間に、怒涛の如く始まった。まるで22歳の時にはじめて作った8ミリフィルムの自主映画みたいに情熱だけで作り上げた。あの頃の無心になって追いかけていた映画の神様、映画作りに燃えるマグマみたいな魂を抱えて、もう一度、原点回帰して、邪心ゼロで作っちまった童心映画❗️病みつきだぜ!また、やりたい!また、作りたい!
◎アクターズ・ヴィジョン主宰:松枝佳紀(企画)コメント
まだ無名の俳優たちを映画の中で活躍させることができたら、どんなに素晴らしいだろう。本作はその願いを叶えてくれました。これは園監督にしか作ることのできない映画です。
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