April Fuko
エイプリルフーコ
2024年4月13日(土)~28日(日)
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
作家在廊日:13、14日(土日)
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4月が近づいてきました。
東京蔵前「フーコ」のお洋服と、北海道北見市の小さな菓子製造所「TORFUTA(トフタ)」から焼き菓子が届きます。
今年はどんな色どんな個性のお洋服や小物に出会えるのかな。フーコさんに教えていただいてから大ファンになったトフタさんのお菓子もめっちゃ楽しみです。
来阪されるフーコさんにもぜひ会いにいらしてください。
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“フーコ” 服と小物のちいさな店
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TORFUTA(焼菓子)
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ホホエミノ東洋医学
江見木綿子(江見はりきゅう治療院)
2024年4月15日(月)~12月16日(月)
全8回
Open/10:00〜12:00
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鍼灸師 江見木綿子(えみゆうこ)先生の東洋医学講座が、春よりEDANEで始まります。江見先生の『はり』は、患者の”気”の流れを診ながら、脈診を通じて効果的に最小限に打つ治療法です。私たちも定期的に診ていただいていますが、その感性と見識の深さに毎回多くの気づきをいただいています。はり師・きゅう師の養成学校での指導や、同じ志の鍼灸師の方々との勉強会も中心的役割を担い、日々探求されています。
私たちが信頼する江見先生を通じて、東洋医学の叡知を皆さまと学ぶことができればと思っています。ぜひご参加ください。
< 概要 >
東洋医学の知識を軸に、⾃分にとっての⼼地よさ・幸せ・⽬指したい⽅向を⾒つける講座です。
感覚器は、内蔵や感情と繋がっていて、いつもメッセージを送り合っています。現代は情報に溢れ、頭脳労働も増えた影響で、感覚器は常にその情報処理で忙しく、⾝体の内側からのメッセージを受け取る暇がなくなっています。また、外に意識が向きすぎると、感情を理性で抑え込んでしまい、本当の感情が分からなくなってしまいます。
五感を磨くワーク、季節の養⽣法、セルフケアのお灸を通して、「わたしにとっての⼼地よさ」に気づくための、実践型の学びを⽤意しています。
< 受講について >
●予約受付け終了いたしました。
(キャンセル待ちのみ承っています)
日時:下記詳細の日、10時~12時
受講料:各回ごと 5000円、全8回分 35000円(1回分割引き)お申込み:件名:東洋医学講座申し込み、お名前、電話番号、メールアドレス(キャリアメール以外のもの)を明記のうえ、各回、もしくは全8回申し込みとし「
[email protected]」までご連絡ください。先着順のため、申し込みが多い場合はキャンセル待ちとなることをご了承ください。
< 詳細 >
1:東洋医学の理論 陰陽論/4⽉15⽇(月)
東洋医学理論の根幹の陰陽論を学び、世界を俯瞰して⾒ます。東洋思想のすべてに関係する理論です。四季の移ろいや⾷養⽣、⼈間の⼀⽣について新しい視点から発⾒することがあると思います。
2:東洋医学の理論 五⾏論/5⽉13⽇(月)
五⾏論を学ぶことで、⼈間と⾃然の繋がりが具体的にイメージできます。各季節のエネルギーの特徴や、⾝体と⼼の関係について紐解きます。⽴夏を過ぎた頃なので、春〜夏の養⽣についても解説します。
3:視ること/6⽉10⽇(月)
⼈は毎⽇の情報獲得を80%も視覚に頼っています。⼀番の働き者です。休めることが⼤切なので、⽬と⾝体の関係を学び、癒やす⽅法を考えます。⽬で⾒る診察⽅法の「望診」も実践します。
4:聴くこと/7⽉22⽇(月)
⼼地良い⾳やリズムについて考え、さらに、⼤切な「⾃分の声」とも向き合います。声は世界にひとつの⾃分だけの宝物だと気づくことができます。まもなく⽴秋の時期なので、夏から秋の養⽣についても解説します。
5:触れること/8⽉19⽇(月)
⽪膚を通して感じる感覚の「触覚」は、全⾝に刺激を感受する器官があります。また、⾃分と外界を分ける境界線でもあります。⾝体の触れ⽅のコツを知り、セルフケアのお灸を実践します。
6:味わうこと/10月21日(月)
⾷べることは⾝体を作る⼟台となります。味の好みで、今の⾝体がどのような状態なのかも知ることが出来るほどです。秋が深まってくる頃なので、秋から冬の養⽣についても解説します。
7:⾹ること/11⽉18⽇(月)
嗅覚は記憶と直結しやすく、五感の中で⼀番不快感を感じやすいという特徴があります。⾃分と仲良くなるためには、不快なものとは距離を取り、⼼地よさを選択していく必要があります。冬から春への養⽣についても解説します。
8:気づきの練習⽅法・応⽤/12⽉16⽇(月)
⾃分のことを知って、仲良く過ごすためには、⾝体の奥深くにしまってある「声にならなかった⾔葉」に気がつくことだと思います。呼吸に注⽬することは、その⾔葉を引き出してくれます。東洋医学の⾝体観に基づいた、呼吸法と瞑想法を実践します。
講師:
江見 木綿子(えみゆうこ)
鍼灸師、江見はりきゅう治療院 院長
鍼道一の会 副会長、はり師・きゅう師養成校 非常勤講師
正食協会 師範科卒業
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full of gray
オカモトメグミ
2024年3月9日(土)~24日(日)
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
作家在廊日:9日(土)
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以前から注目していた東京のアーティスト オカモトメグミさんの展示が始まります。
北欧の小さなギャラリーで出会ったような作品の既視感。ぽてっとデフォルメされたフォルムはモダンでユニークで愛着を感じます。
どんな世界観でどんな空間になるのか、私たちもとても楽しみです。
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土を用いて制作した ひとがた を中心に、
遊び心のある新作を展示いたします。
2021年以来3年ぶりの個展、大阪では初の展示。
よろしくお願い致します。
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オカモトメグミ / Megumi Okamoto
1995年東京生まれ。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻卒業。
手捻りという技法を用いて、主に人をモチーフにした焼き物を制作している。
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Chiaki Evansの世界
KIKIMIMI Tチャーム展
2024年1月6日(土)~14日(日)
月、木休み
Open/12:00~17:00
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オーストラリア在住のオーサカラリアン、チアキ・エヴァンスさんの展示が始まります!
昨年好評だったチアキさんドローイングのオーガニックコットンティーシャツ。今年は、目に見えないものや感情を音で表す言葉「オノマトぺ」をイメージしたデザインです、お楽しみに。
上質のシルクピローケースを作るワークショップも行います。
ふかふかのシルク枕が仕上がった後はオーストリアのお菓子とお茶を召し上がって頂きます。
<ワークショップ>
シルクピローケース作り
日時:
1月7日(日)女性のみ ⭕️予約終了
1月14日(日)男性のみ
10時〜12時
参加費:11000円(シルク生地と枕とお茶とお菓子つき)
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12月のえとせとら
2023年12月8日(金)~26日(火)
月、木お休み
詳しくはinstagramのカレンダーをご覧ください。
Open/13:00〜18:00
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Mt. Shasta Apothecary と Juniper RidgeのPop-up Shop
カリフォルニアの聖山シャスタの麓に暮らす、マスターハーバリストのJudyがハンドメイドで作るオーガニックヘルスケアプロダクト「マウントシャスタアポセカリー」と、西海岸各地の森林に入り、木々から水蒸気蒸留で香りを抽出したワイルドクラフトプロダクト「ジュニパーリッジ」のポップアップ。新しいプロダクトもお目見えです。
御菓子屋うえだ
Mt.Shasta Apothcaryの岡本さんからいつも「うえだ」さんの焼菓子をお土産でいただいていて、あまりの美味しさに毎回唸っていたのです。その「うえだ」さんの焼菓子が今回並びます。か、感激!
EDANE
コロナでストップしていたフェアトレードのアルアコ族(コロンビア)のバッグが入荷。ネパールのピュアウールショール、お茶目な古道具、升尾珈琲のコーヒー豆なども入荷します。
AURORATEA
夏に人気だったオリジナルキャップ「ライトキャップ」の冬バージョンや、暖かいキルティングのアパレル、アクセサリーの新作などなど。
にゃにゃまるの星詠みくちべタロット
22日(金)~24日(日)
口べただけど、深く優しくするどい洞察の「にゃにゃまる先生」のくちべタロット。
今回は生まれた天体や月も詠むスペシャルバージョン(予約制)です。自分へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。詳細も追ってお知らせします。
EDANEとのポッドキャスト「ニャンてことない」も絶賛公開中
26日(火)
アナーキーラボ
“ アナーキーな幸福論 ショーペンハウワー編 ”
詩人、探求者のアナーキータケ先生によるお馴染み「アナラボ」。今回は、哲学者ショーペンハウワーによる「幸福」への考察(予約制)です。こちらも追って詳細をお知らせします。
Sewing Table Coffeeeのサイフォンコーヒーを飲みながら、師走ですが共に学びましょう。この幸福論が一年を振り返る、また来年に向けての気づきになればと思います。
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やわらかなガラス
池谷三奈美
2023年11月17日(金)~26日(日)
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
※17日は予約制
作家在廊日:17日(金)
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プラスチックを思わせるテクスチャ、パラパラと量産されたかのようなプロトタイプ、なつかしい既視感のあるパステルカラーと、テーブル上でのコンポジションを楽しめるグラフィカルなフォルム。彼女のガラスを手に取れば、きっと想像力がふくらむはず。
EDANEとの対話の中で、大阪の言葉を「やわらかい」と思ったそうで(はじめて言われた)、そんな感覚を持つ三奈美さんと色んなお話ができることも楽しみです。
初日は予約制で購入数も限定となります。詳細はインスタグラム(@edane_on_the_sea)でお知らせします。
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池谷三奈美 / Minami Ikeya
東京都出身。「キルンワーク」という電気炉を使ってガラスを加工し、石膏型に沿わせて形を作っていく技法で制作を行っている。
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臨界布(りんかいふ)
絲室と野原
2023年10月20日(金)~11月5日(日)
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
作家在廊日:
20日(金)絲室と野原、21日(土)絲室
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EDANEではおなじみの二組の展示。
お互いシンパシーを感じていたようです。
今回は、それぞれの制作の背景にあるインドのカディや草木染めの古布などを交換し手を施した作品もあります。
野原ちゃんの「喫茶」と、親友にゃにゃまる先生の新たな企みもあるとのこと。
ぜひぜひ足をお運びください!
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人間は、意識やイメージ、感覚や行動の中に、余分な、隠れた時空領域を持っている
例えば、重いと思っていたものが空気のように軽かった時、一つに見えていたものが実は何かの集合体だった時、一瞬余白ができる
日常の知覚の域を超える境目は「臨界値」と言われている
臨界とは、物質がある状態から別の状態に変化することで連鎖反応の始まりでもある
コンテクスト(的素材)を交換し、それぞれの感覚を描き加えると、表面はどんな化学反応を引き起こすのだろう
混ざりあう境界線にはどんな臨界現象が生まれるのだろう
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絲室(いとしつ)/ Sachiko Isobe
インドのコットンとシルクを使い、粗や密、直線と曲線、硬さと柔らかさ、こんな要素をつなげてパッチワークをしている
野原(のはら)
山村の集落を拠点に、主に自然布や革を用いて鞄やお財布などの暮らしの道具と、日々を飾る造形物を制作している
<Event>
11月4、5日(土日):
喫茶野原とにゃにゃまるのくちべタロット
10月20(金)〜29(日満月)日:
Full Moon Tea Bar(フルムーンティーバー)
満月に向けて、マウントシャスタアポセカリーのハーブティーをご用意します。
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かつては枝だったパンツ展
souyousya
2023年9月16日(土)~30日(土)
※会期変更及び延長となりました!
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
作家在廊日 16、17(土と日の途中まで)日
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恒例となったsouyousyaの展示が始まります。
私たちは曜子(souyousya)さんのセンスが大好きで、作品だけでなくその人柄にも親しみを感じています。大阪が(お笑いが)好きだというところも嬉しいポイントです。独特な視点はやっぱデザイナーさん(元homspan)だなぁと関心させられるけれど、押しつけないサラッとした感覚とユーモアが私たちに合っていると思っています。
在廊日には多くの(おもろい)関西の民と交流があると嬉しいです。ぜひぜひ曜子さんに会いに、お話をしにいらしてください。
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リンゴの実は子房が膨らんでできた果実ではなく、枝の先端が肥大化したものであるらしい。つまりリンゴの果実は芯であって、かつて枝であった果実らしきものは偽の果実であるという。ヒトも、リンゴのように実が熟した時に木から切り離された存在だったなら、今の“わたし”が着るこの衣服は、偽の“わたし”ではあるものの、それはかつての枝が変容した果実のようなものかもしれない。そんなことを思う秋の入口。EDENならぬEDANEで、リンゴではなくパンツを販売します。
souyousya / 松尾曜子
植物で染めた手紡ぎの糸を使用した小物やタペストリーの製作をはじめる。近年では風通しの良いパンツを始め、布ものの制作にも携わる。
<Event>
16(土)29(金):
Face My Root(フェイスマイルート)
嗅覚から自分のルートチャクラの状態を見るWELTさんのミニセッションです。
22(金)〜Full Moon Tea Bar
(フルムーンティーバー)
満月に向けて、マウントシャスタアポセカリーのハーブティーをご用意します。
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これでいいのだ
MYEMIDANG!<マイエミダン>
2023年8月4日(金)〜30日(水)
※会期延長しました!
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
本展は何が出てくるのかギリギリまでわかりません。
なのでお楽しみに!
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マイムラカミ(手をうごかしてできた何か)
糸島市にて、田畑をしたり、波乗りをしたり、教育のことを考えたり、MAYABONT(マヤボント - 村上レシピ)として体に優しいお菓子を作ったり、珈琲豆を自家焙煎したり、たまに針仕事もしている。
エミコタマイ(手がうごいてできた何か)
枚方のSEWING TABLE COFFEEにてサイフォンコーヒーを淹れたり、SO SEAという衣を縫ったり、自然物で気ままに何か作ったり、フラを踊ったり、海に潜ったり、クジラやイルカや海や自然のことをいつも妄想している。
エダン(手にうごかされてできた何か)
住吉大社近くのEDANE店主。へんな動物のことを思ったり、石を集めたり、夢日記をつけたり、適当に植物を育てたり、不思議な針仕事をしたりしている。量子論とエスキモーが好き。
<Event>
Edane Small Bar(イートインバー)
SEWING TABLE COFFEE
(エミコタマイさんが在朗の日)
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画家渡邉知樹さんのファッションブランド ” Pe_ ” の展示を行います。
今年は、私たちがカディ(手織り手紬)で作ったオリジナルのカットソーやクッション、デッドストックの生地などに刺繍の絵を施してくれます。
TOPOLOGYでは3回目の展示となりますが、知樹さんのテーマはいつもシュールで楽しい。本人も気さくでオモロいです(去年のインタビューも興味深いのでのぞいてみて)。初日から数日間在廊されますので、ぜひ遊びにいらしてください。
今回もイートインバー(Edane Small Bar)がオープンします。
初日から2日間は神戸を中心に活動されている ” itodenwa ” さんが登場。
7月1、2日は、松江で独創的なアイスクリーム作りをされている “ shvetam “ さんとEDANEではお馴染みの “ にゃにゃまる “ こと “ 升尾珈琲 “ さんのイベント「恋するアイスクリーム」を開催。わお!私たちもワクワクしています。
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世界があまりに
ワタシを必要として
いないから、ちょっと
ふざけてみただけ
—
ちょっとふざけてみただけ
Pe_
2023年6月17日(土)〜7月2日(日)
月、木お休み
Open/13:00〜18:00
<Event>
Edane Small Bar(イートインバー)
6月17日(土)、18日(日)
“ ちょっとふざけたお菓子と飲みもの ”
itodenwa - イトデンワ
7月1日(土)、2日(日)※24、25日から変更となりました
“ 恋するアイスクリーム “
shvetams - アイスクリーム
にゃにゃまる - 恋みくじ
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秋の『セプテンバーフーコ』でお馴染み、東京蔵前の「フーコ」さんが今回は春に登場。フーコオリジナルのお洋服と、フーコハンドメイドのバッグなどが届きます。とても楽しみ!
そして、北海道北見市の小さな菓子製造所「TORFUTA」さんからお菓子が届きます。フーコさんに教えていただいてから私たちもTORFUTAさんのお菓子の大ファンに。ぜひ皆さまにも食べていただきたいです!
そしてそして、16日(日)は久しぶりの『Edane Small Bar』。アジアのスイーツや何やらをWOOSTのチエちゃんが担当してくれます。絶対、絶対食べにきてね。
フーコさんは14〜16日(金土日)在廊予定です。
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A p r i l F u k o / エイプリル・フーコ
2023.4.14(金)〜23(日)
17(月)20(木)お休み
Open:13時〜18時
<出展>
“フーコ” 服と小物のちいさな店
在廊日:14、15、16日(金土日)
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TORFUTA(焼菓子)
Edane Small Bar(eat in)16日(日)
WOOST engine meals
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あの笑い声が帰ってきました。
チアキ・エヴァンス(ずしちあき)さんの展示が年始より始まります。
3年ぶりの来日。チアキさんは南半球で何を感じ、何を考えていたのでしょう。8日(日)には、そんなお話が聞ける催しがあります。ぜひ遊びにいらしてください。(⭕️ご予約終了)
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T-チャームとは T-シャツ型のチャーム(お守り)
エネルギーを込めて描いたドローイングをT-シャツにプリントしました
サイズやカラーによっては一点もののオーガニックコットンT-シャツ
あなたの心にフィットする1枚をお選び頂けます
1月8日(日)にはオーストラリア のお話し会 を開催させて頂きます
オーストラリアの暮らしの中でみつけた日本をより楽しむヒントや英語上達の秘訣や、シュタイナースクールで学んだ驚きの子育て法
聞いて身につけて頂けるお話
オーストラリアのコーヒーとお菓子付きです
フリーですのでぜひご参加ください
コーヒーとお菓子のご用意がございますので
こちらにお知らせ頂けましたら幸いです
[email protected]
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Chiaki Evans の世界
KIKIMIMI T-チャーム展
2023年1月6日 (金)〜15日 (日)
Open:13〜17時 /お休み 11日 (水)
<Event>
オーストラリアのお話し会
⭕️ご予約終了しました(キャンセル待ちはお問い合わせください)
1月8日 (日)10〜12時
予約:
[email protected](チアキ・エヴァンスまで)
7日前
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火符 - ヒフ
12月17日(土)〜25日(日)
お休み:21日(水)
オープン:12〜17時
※18日(日)はお話会のため15時半まで
蝋燭:rinn to hitsuji
精油: Mt.Shasta Apothecary
タロットと珈琲:升尾珈琲
器:吉田次朗
※定番のお皿(オーバル等)の販売はありません。
<Event>
18(日)/16時〜
「からっぽの大きな器」
岡本あづささん(Mt. Shasta Apothecary)のお話会(ご予約終了しました)
23(金)〜25(日)/12時〜
にゃにゃまるの「くちべタロット」(ご予約承り中)
24日(土)/12時〜
升尾珈琲スタンド + 「野原」の焼菓子
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冬至の木漏れびは聖夜まで同じ位置に大地を映します。北米先住民族のホピは影が長く留まるこの時期を始まりの時節とし、太陽と星に祈りを捧げるのです。
太古では人も動物も植物も大地も空も互いの声を聴きながら大き���繋がっていました。冬至はそんな祖先からの言い伝えを長老たちが若い世代に伝え��時でもあります。そして立春に霊山から戻ってくる農耕の精霊(カチナ)を迎える準備を始めます。火を灯し、赤い肌理の器を焼き、装飾を施し、草を燻し、母なるトウモロコシをたくさん準備して、唄い、踊り、空と星を仰いで春の太陽の復活を祈るのです。
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souyousyaのパンツ展
souyousya / Yoko Matsuo
2022年11月13日(日)〜27日(日)
お休み:月、木/オープン:13〜18時
作家在廊日:13日(日)
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肌と布の間を通る空気が教えてくれる。
それが快適なものでも、
いつもとの違いが大きくて不安でも、
あなたにとって重要な “ 予感 ” を届けてくれる、
かわいいパンツ。
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昨年、植物染めの羊毛でノッティング織りのタペストリーを展示してくれたsouyousyaの松尾曜子さん。今年は近年制作されている風通しの良い「パンツ」が登場します。曜子さんのセンス、詩的なイメージとユーモアが大好きでぴったりとハマる私たち。今回の展示もとても楽しみにしています!
草曜舎 <souyousya> / 松尾曜子
植物で染めた手紡ぎの糸を使用した小物やタペストリーの製作をはじめる。
近年では風通しの良いパンツを始め、布ものの製作にも携わる。
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SHEEP & SEA / 羊と海
2022年10月22日(土)〜30(日)
お休み:24日(月)
オープン:13時〜18時
“ 糸の道を究めるいとみち ”
ニットアウター:いとみち(なかむらみさと)
“ いつもこころに、海を “
パンツ、スカート:SO SEA(emiko tamai)
<作家在廊日>
22(土)23(日)27(木)30(日)日
<出張サイフォンコーヒー>
22(土)23(日)30(日)日
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今年で2年目となる羊と海。
ニット作家いとみちさんの奈良のアトリエに、SO SEAの玉井さんとEDANEが集い、何度も試作を繰り返しながら、今年もワクワクするニットのアウターができました。このイメージに合わせたSO SEAのパンツとスカートとともに並びます。
『フィンズウェア(Fins Wear)』
昨年の『シープべスト(Seap Vest)』に引き続き、いとみち、SO SEA、EDANEのコラボレーションによるニットアウターです。素材はメリノウール。
フーディのようにボリュームのある首まわり、波を打つフィンのように運動する裾まわり、背中には鯨のヒレのアイコンが二つと、袖口には思考の解放を意味するオープニング(閉じられていないサークル)が施されています。
今年もオーダーにて承ります(昨年のシープベストも)。オーダー順に作成しますので、数ヶ月お待ちいただくことをご了解ください。
キャパシティを超えた場合はオーダーをストップします(昨年はストップ)。重ねてご了承くださいませ。
そして今年のSO SEAはパンツとスカート、パンツは「クジラ」というシリーズが登場します。
海のように大らかな発想と不思議と心地よい重心、素材への視点も毎回唸るSO SEAの衣。フィンズウェアやシープベストとの相性もピッタリです。「クジラ」の ”タテガミ” もかっこいい!
美味しい珈琲も淹れてくれます。
ぜひお立ち寄りください!
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9月です。9月と言えばフーコの季節。
今年もフーコさんが東京からラブリーなものを抱えてやってきます。
初秋の恒例となったフーコさんの展示はこれで3年目です。
毎回毎回私たちも刺激を受けて、フーココレクションを楽しんでいます。
フーコさんご本人と会えることもとても楽しみです。何食べに行こうかな、、
ぜひ、ぜひお立ち寄りください!
セプテンバー・フーコ “ Pink & Peace ”
2022年9月17日(土)〜25日(日)
お休み20日(火)/ Open:13〜18時
フーコさん在廊日:17、18、19日(土、日、月)
注:フライヤー表記の営業時間から変更しています。ご迷惑をおかけします。
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フーコ 服と小物の小さな店
<東京都台東区寿1-20-12>
東京の浅草や隅田川周辺、パン屋ペリカンやレモンパイのお店、合羽橋道具街が近くにある下町の小さなお店です。
『 愛らしいものを愛でる人、作る人、その出会いの場所にとフーコを作りました。身につけたり、触れたりしたときに感じるあの幸福な気持ちを一緒に味わえるような場所に。すでにわたしの生活の一部になっているものとこれから仲間入りするもの。どこをとってもラブリィなものをご紹介します。少しでもみなさまの身の回りのもののお役にたてたら嬉しいです フーコより 』
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