Tumgik
dogwooddoogohare · 6 years
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東京コミコン!!! ありがとう!!!! Karl wrote “piece” in Japanese on Gimli.
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dogwooddoogohare · 6 years
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I did... I did...
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dogwooddoogohare · 7 years
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Givenchy Eldercare
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dogwooddoogohare · 7 years
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......computer illiterate...
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dogwooddoogohare · 7 years
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🤤🤤🤤
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dogwooddoogohare · 7 years
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the future is female
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dogwooddoogohare · 7 years
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S3E19 Every Rose Has Its Thorn 綺麗なバラにはトゲがある
船着き場で見つかった遺体、被害者の名前はジョン・フリン48歳、「シンフォニー」という会社のCEO。その会社は高所得者向けの結婚相談所で、一緒に経営しているのは妻のエリカ・フリン。被害者遺族との接し方の下手さに定評のあるジェーンがエリカに対しては上手に接している!?なぜならジェーンは夫の会社欲しさにエリカが夫を殺したと睨んでいるから…!
はい、ここまでで4分!前回から比べてうんと短くなりました!
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遺体発見現場で海を堪能するジェーン。中身がサイモン・ベイカーだから、海に来るとはしゃいじゃうのは仕方ありません。
メンタリストシーズン3、第19話。今回登場するのは、ジェーンのアイリーン・アドラーことエリカ・フリンです。演じるのはモリーナ・バッカリン。デッドプールのヴァネッサですね!!!(エピ中でアドラー嬢的な犯罪を起こしてるのはどっちかっていうとナオミですがね!)
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クールなエージェント・チョウもに��こりしちゃう対人スキル。他に彼をにっこりさせられるのはジェーンかガールフレンドくらいなもんです。まあ、まだキャラが定まってなかったシーズン1のあたりはわりとよくにこにこしてたけど…。
さて、ジェーンはエリカが夫を殺したと考えていますが、彼女にはアリバイがあります。ジョン・フリンが殺された時間帯には相談所の顧客である弁護士のサラ・ハリガンと面談を行っており、さらにそのときのエリカの声がDVDに残っているのです。
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いま付き合っている人がいるか、リグスビー(193cm)にたずねるサラ(152cm)。すごい身長差だ…。
殺害されたジョンの元妻や、ジョンを殴っていた相談所の顧客クリフ、シンフォニーを通してクリフと知り合い強請っていたナオミなど怪しい人物はモリモリ出てきますが、ジェーンは一貫してエリカが犯人だと考えているようです。
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吠えすぎてヴァンペルトに叱られちゃったリヴィーちゃん。このヴァンペルト怖かったっすね…。サラの出現にイライラしてるんだろうか…。
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「あなたはわたしに好意を持っている」と自信満々なエリカ。このエピだけだと「何言ってんだ?」って感じですが、後々のことを考えてみると何とも言えない…。自分と同等かそれ以上に頭が良さそうな女性に対してはわりと惚れっぽいよね、ジェーン…。 しかしエリカは静止画より動画のほうがお美しいですな。
シンフォニーに出向きエリカの面談を受け、DVDを受け取ったジェーンは、リズボンから盗んだラップトップを使い、自分のDVDとサラのDVDを見比べて何やら気づきます。
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ウィンドウズもマックも使えるっぽいジェーン。いつだったかのエピソードで一本指打法を披露していた気がするのですが、意外と機械大丈夫なんです…?
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ナオミ捕獲作戦でリッチマンに扮し婚活パーティーに参加するリグスビー、サセックス訛りを披露してみるもチョウとヴァンペルトからはヤバいやつを見る目で見られてしまいました。中の人のオウェイン・ヨーマン、ウェールズはマンマスシャーとはいえ、サセックスがあるのと同じ島の出身ですが…。
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「ラベンダーのシース」を理解できないリグスビーに「紫のドレス」と言い直してあげるリズボン…。謎に女性のファッションに精通しているチョウ(その理由はシーズン7でわかります)とは反対に疎いリグスビー、ほんとチーム・リズボンは個性的でみんなかわいいなぁ…。
ふたたびシンフォニーに出向いたジェーンは、サラのDVDに入っていた「カチッ」というノイズから、エリカは共犯者にテープレコーダーを再生させ、調整室にある扉から出ていき夫を殺したのだ、という推理を披露します。しかし、調整室の扉の向こうに出口はなく、そこには雑貨の棚しかありませんでした…。
テープレコーダー…これ2011年に放送されたんだよねぇ…?とちょっとつっこみたくなってしまいますが、ジェーンが共犯者に気づくには「カチッ」という音が必要なので仕方ありません。うーんでもエリカほどのずる賢い人間ならPCM録音機で録音した音声をCDに焼いたりして再生時に音がしないように工夫しそうなもんだけど…。
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ジェーンが「扉から出て行って夫を殺した」と言った瞬間、ホッとした顔をするエリカ。
さてどうやってエリカは出て行ったのか?…答えはわりと簡単、面談時に照明をあてられすぎてまぶしかったサラが気づかなかっただけなのです。そして共犯者は、簡単にエリカが操ることのできるミュージシャン志望の受付ボーイ、ピーターでした。
ピーターが共犯を認めさえすればエリカを逮捕できるのですが、しかしエリカに心底心酔してしまっているピーターは簡単には口を割りません。
そこでジェーンはピーターの自殺を偽装し、エリカの口を滑らせ、ピーターに「ピーターのことなんて愛したことはない」と言うエリカの姿を見せつけ洗脳を解くのです。
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エリカを追い詰めるときのジェーンを見ながら、「中の人、小さいころと同じ��いまでも右頬上げるの癖なんだな~かわいいな~」と思いました。
さて、エリカは逮捕されひとまず一件落着。
ジェーンを探しにCBI本部の屋根裏部屋へとやってきたリズボンは、ジェーンに盗まれていた自分のラップトップと、ジェーンのラップトップに気づきます。
ジェーンのラップトップはジェーンがエリカの面談に答えているときの動画を一時停止した状態で放置されており、好奇心に負けたリズボンは、それを再生してしまいます。
Jane: “Uh, I am looking for someone who, uh. Someone I can trust. Someone strong. Someone at peace with themselves. Someone better than me. Someone who knows the worst side of me and still loves me.”
ジェーン「あー、ぼくが求めるのは、そうだな。信頼できて、強くて、穏やかなひと。ぼくより良いひと。ぼくの最悪な面を知っても愛し続けてくれるひと。」
Erica: “Sounds like an amazing woman.”
エリカ「それは素晴らしい女性ね。」
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Jane: “She was.”
ジェーン「彼女がそうだった。」
思わずこのシーン、リズボンに感情移入してみてたんですが、この最後の「She was.」が胸にグッサリきました。奥さんのこと…と思うと何とも言えなくて。
本編とは関係ないんですけど、わたし、好きな俳優さんの歯並びを見るのが好きなんですよね。ちなみにいちばん好きな歯並びしてるのはカール・アーバン氏です。
で、サイモン・ベイカーの歯並びもちょっと気になって見てたんですが、、いつもは上の歯しか見えなくて「パーフェクトな歯してるな~」と思ってたんですけど、今回のエピソードではジェーンの下の歯がフィーチャーされてて(?)。
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下の歯は思ったよりかわいい歯並びをしてらっしゃった!!!!!!!!!!
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dogwooddoogohare · 7 years
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ジェーンの中の人について
Twitter(@DogwoodDoog)でも何度かつぶやいてるんですけど、メンタリストで主人公ジェーンを演じるサイモン・ベイカー、そろそろ「服装気にしないハリウッドスター勢(マッツ・ミケルセンやダニエル・クレイグが主なメンバー)」入りしてもいいんじゃないかと思うんですよね…。
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親指の爪を噛んでいるところに目が行きがちですが、肘を見てください。穴があいています。
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胸元のぱっつんぱっつん具合や彼がパパラッチの前に現れる際にこのチェックシャツを着ている確率の高さにも注目すべきでしょうが、いちばんのポイントはなんといっても下腹部にチラッと見えている紺色のシャツの、虫食いでしょう。
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なんとも言えない組み合わせの服装がクセになりそうです。
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裸足です。おそらくこのサイモン・ベイカーはタスマニアの森でタスマニアデビルに育てられていたところをリーヴ・シュレイバーに保護され、靴とは何たるかを教えられているのでしょう。
そういうところすごく好きですけどね!!!!!!!!!
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dogwooddoogohare · 7 years
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S3E18 The Red Mile レッド・マイル
このエピソードのタイトル、グリーン・マイルからきてる…のか…?
だとしたら、なんでだろう。どなたか、このエピソードとグリーン・マイルとの共通点をご存知の方がいらっしゃったらぜひお知らせくださいませ。
以下、S3E18に関するネタバレを含みます!!!
さて、本編は、胸を撃たれた後に喉を切り裂かれた、ティモシー・ハートリーという男性の遺体を検視官らしき人物が検視しているところから始まります。(この遺体、微妙に動いているように見えるのはわたしだけでしょうか…。)
事件現場に遅れてやってきたジェーンに、チョウが今回の検視官がシュタイナーであることを告げると、ジェーンはにっこり。その笑顔を見たリズボンはジェーンに「人をからかうのは禁止!!!」と言いますが、まあ、止められるはずもなく。
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シュタイナー先生をからかうのが大好きなジェーン。リズボンやチョウはジェーンのことを5歳児くらいに思ってそうですね。
ジェーンからイタズラ攻撃を受けるであろうことをわかっているシュタイナーは、ジェーンが遺体に指一本触れることができないように先手を打つのですが…なぜだか遺体のズボンのポケットから「ジェーンはどうやったんだ?あなたは不思議に思っているだろう」と書かれたメモが出てくるのです。
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“Right now, you’re wondering ‘How the hell did Jane do that?’”
「どうやったんだ?」とメモに書かれた通りジェーンにたずねる素直なシュタイナー先生に、ジェーンはハムレットの一節を言い残して去っていきます。うーん、むかつく。
3度目の遭遇であるシュタイナー先生にはジェーンの手法はまだバレていませんが、長きにわたってジェーンから様々なイタズラを受けてきたであろうリズボンにはもう、保安官代理をあらかじめ抱き込んでおいたイタズラだということがお見通しでした。さすがだ。そして「検視官事務所にまた謝りに行かなきゃ…」というリズボンに対してジェーンは、「先生は喜んでいるから行かなくていいよ」と言います。うーん、むかつく。
そんなこんなのやり取りをしていると、なんと遺体を乗せたバンが襲われ、遺体が盗まれたとの連絡が入ります。強盗に襲われ頭にケガをしたシュタイナー先生は「これもおまえのイタズラか!?」とジェーンを疑っていますが、ジェーンは心外だとでも言うような表情でそれを否定。リズボンにも若干疑われちゃってます。まあジェーンは善人をケガさせるようなことは絶対しないだろうと視聴者はわかってはいますけど…日ごろの行いが悪すぎますね。しかし、この「すんごい心外なんですけど!」なジェーンの表情…うーん、むかつく…。
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疑われても仕方ありません。日ごろの行いが悪すぎます。
さて、ちょっと長くなっちゃったけどここまでで本編開始から15分くらい経ってるかな?と思いきや、まだ4分…。前回の二の舞どころか前回より長いね!?巻き巻きでいきます…。
CBI本部に戻ったリズボンとジェーンはシュタイナー先生から強盗にあったときの状況をきいています。話が終わったところでジェーンはシュタイナー先生を「あなたのせいじゃない」と慰めますが、シュタイナー先生は、「遺体を管理するのが責務なのに、遺体を盗まれては自分の存在意義がなくなってしまう」と返して帰っていきます。
チーム・リズボンのみんなやロン(よく背景にいる同僚刑事さん)たちのデスクがある部屋にシーンはうつり、ヴァンペルトが何やら険しい顔で電話に対応している…と思いきやオラーフリンと結婚式の場所決め電話かーい!仕事中だよ!!!そしてそれを何ともいえない表情で見つめるリグスビー、切ない…。
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画面から「キューンキューン」と切ない鳴き声が聞こえてきそうです…。
それでまあ、被害者はジェーンが現場で言っていたように金融関係の仕事をしている&奥さんがすごいお金持ちな「クック一族」のひとりだということがわかり、リズボンとジェーンは被害者家族の元へ、チョウは仕事関係者の元へ行くことになります。
遺族とジェーンを引き合わせるとかひと波乱起こる気しかしないんですけど、まあ今回も「すごいお屋敷だけどどうやって金稼いだの?」「(被害者の義母に対して)あなた娘婿嫌いでしょ」とインサルティング(※前エピのセリフより)しまくるジェーンでしたね。これらの質問に対する反応から「妻とその母はふたりとも夫に関する何かを恥じていて、さらに妻は何かに怯えている」ということがわかったので、捜査に関係はあるんですけどね…。
さて、被害者の共同経営者から話をきいているチョウは、「ヘッジファンドについて説明してもどうせ刑事になんかわからんでしょ」的な態度をとられて若干頭にきたようで、ヘッジファンドについての説明をめちゃくちゃ簡潔にしてくださいました。ここで被害者について分かったのは、彼は会社のブレインだったこと、そして共同経営者が何か被害者について隠していそうなこと…。
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ヘッジファンドについて流暢に語るチョウ。シーズン1から比べて顔回りがふくよかになってきててハムスターみたいでかわいいです。
「遺体の強盗」に関して、似たような事件がないか調べていたヴァンペルトでしたが、過去に3件あったことが分かりました。そしてその捜査担当は…FBI。FBIといえば、で、オラーフリンの登場。あ~リグスビー切ない。
それはさておき、遺体を強盗する目的が、遺体を組織バンクに売るためだということがわかりました。組織バンクに売るためには葬儀屋の協力が必要…ということで、リグスビーとヴァンペルト、オラーフリンの3人は葬儀屋をあたることになりました。
さて、ジェーンがキッチンでお茶を淹れていると、シュタイナー先生が「現場の地面から犯人のものと思われる血液が少量検出された」という報告をしにやってきます。電話で済みそうな報告をしにわざわざCBIまで出向いたのは、捜査に参加したいからだそうで。
それを捜査官でもないのに勝手にOKしたジェーンはリズボンの部屋へシュタイナー先生を連れて行き、リズボンに「Look sharp!(ぐずぐずするなよ!)」と声をかけます。何様だ。
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指でシュタイナー先生をリズボンの部屋に招き入れるジェーン。コソコソしてるシュタイナー先生がかわいいです。
リズボンががんばっている書類仕事をバカにするジェーンですが、その書類仕事から、遺族や共同経営者が恥じて隠していた、被害者に関する秘密についての手がかりが見つかります。被害者には毎週、記述や説明のない謎の予定があったのです。その予定が毎週行われる住所を、シュタイナー先生の予想から被害者のカーナビの記録を見て割り出し、チームは移動します。
その住所にある建物には、診療所ばかりが集まっていますが、どの診療所に被害者が通っていたのかは不明。こりゃ時間がかかるぞ…と思ったところで、ジェーンがやってくれます。
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手っ取り早く建物じゅうの人を集める方法はこれだ!!!でも良い子はマネしないでね!!!消防車が来ます!!!
手荒く建物じゅうの人をエントランスの外に集めたジェーンは、いつもの心理術で被害者をみていた医者を探し当て、話をきくことに。このシーンでリズボンが不在なのは、ジェーンのせいで来ちゃった消防車に謝りに行っているからです。ボスは大変だ。
さて、ここでわかった被害者の秘密とは…宇宙人に拉致された経験があるということでした!!!
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「宇宙人に拉致…ププッ」
そしてここでCMのための暗転。暗転の前に、いつものサントラに紛れてUFOっぽい効果音が流れているんですけど、わたしこれ好きです。クリスマス回もいつものサントラ風アレンジなクリスマスソングが流れてましたよね。あれもすごい好きなんですよね…。
話は本編に戻って、被害者のPCに記録されたビデオ日記を見るチームの面々+シュタイナー先生。被害者のビデオ日記によると、どうやら以前、被害者は彼の遺体が見つかった場所付近で、小さくて色が灰色の宇宙人に拉致された(と被害者本人は信じ込んでいる)ようです。
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超常現象話を信じがちなヴァンペルトを、「遊星からの物体X」ネタでからかうジェーン。
さて、場所はクック一族のお屋敷に変わりまして、ここでは被害者の妻の証言から、遺体発見現場で被害者は宇宙人に拉致された(と本人と妻は信じている)ということがわかりました。それから、以前の聴取の際に話さなかったのは被害者の会社の共同経営者から口止めされていたからだということも。
被害者の宇宙人話を信じる被害者妻と、その母との間でケンカが勃発すると、ジェーンとシュタイナー先生はその場をリズボンに任せて逃げ出してしまいます。そして、上等そうなお酒とタバコがある部屋(書斎?)へたどり着くと、ジェーンは勝手知ったるで他人の家のスコッチをシュタイナー先生にすすめ、シュタイナー先生の話を促します。
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ジェーンにされるがまま、つい���ンクンしちゃって誘惑に抗えないシュタイナー先生。
シュタイナー先生は病気で、もうすぐ死んでしまうのだと言うのです。ジェーンはそれに気づいていて、シュタイナー先生を捜査に同行させていました。ただ、シュタイナー先生が「あと1か月もつかどうか」と言ったときには、それについては予想していなかったのか、それともうすうす予想はしていたけど考えたくなかったのか、ジェーンはとても悲しそうな顔をしていました。
寂寥感を堪えるような目でシュタイナー先生を見つめつつ、ジェーンはその部屋で古い写真を見つけます。そこに写っているのは、狩りで鹿を仕留めた少女とその父親らしき人物ふたり…。
場所は変わってCBI本部の取調室。そこでチョウが対峙しているのは被害者の会社の共同経営者です。彼が言うには、被害者は会社のブレインで、そんな人が宇宙人に拉致された(と信じ込んでいる)だなんてことが世に知れたら資産28億の会社がダメになってしまう、だから被害者の妻に口止めをしておいた、ということでした。そして、自分より被害者を殺しそうな人物として、被害者に宇宙人話で近づいてきておいて金銭面で揉め1週間で絶交したという怪しい人物、「カーク」の名前を挙げます…。
さて、葬儀屋をあたっていたヴァンペルトとリグスビーですが、途中でヴァンペルトが、「寄りたい場所があるから30分時間を」と言い出します。ヴァンペルトは自分で行くと言っていたのですが、いいよいいよとリグスビーはヴァンペルトを送ってあげます。しかしそのヴァンペルトの「寄りたい場所」とは、結婚式のためのドレスを選ぶお店で…今回のリグスビー切なすぎる…。
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かわいい。
ヴァンペルトを見つめるリグスビーの携帯電話にオラーフリンから電話がかかってきて、どうやら怪しい葬儀屋を見つけたということで、ふたりはオラーフリンのもとへ行きます。オラーフリンが見つけた葬儀屋のいとこが、今回の遺体強盗犯のようです。
その強盗犯と思われる男の住む場所へと向かったヴァンペルト、リグスビー、オラーフリンは、そこで銃撃戦をやるはめになりますが、なんとか強盗犯たちを逮捕します。しかし、リグスビーは、その銃撃戦の際に弾がつまってピンチに陥っていたヴァンペルトを助けに行かなかったオラーフリンに何か思うところがあるようで…。
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ヴァンペルトに近いところにいるのに助けに行かないオラーフリンなんか頼ってられない!と飛び出して行ったかっこいいリグスビー。でもそのことはヴァンペルトには気付いてもらえていないっぽい…。
口を割らない強盗犯たちは放っておいて、シュタイナー先生とヴァンペルトを強盗犯たちと接触していた葬儀屋に調べに行かせたリズボンは、チョウとともに「カーク」が運営する「宇宙人による拉致被害者の会」のオフィスへと向かいます。そこで待ち構えていたのは…。
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スタトレヴォイジャーのニーリックス!!!!!…を演じていたイーサン・フィリップスが演じる「宇宙人による拉致被害者の会」会長ニューサム・「カーク」。
エンタープライズ号の初代船長である「カーク」(JJ版だと初代船長はパイクだけど)の名前を騙る詐欺師を演じるのはニーリックス…。前々から思ってたんですけど、絶対メンタリスト制作陣にトレッキーがいますよね。製薬会社の事件で被害者とその夫がガラス越しに手を合わせていたシーンとかモロ「カーンの逆襲」だったし…シーズン6で出てくる「マーカス・パイク」の名前もすごいJJ版スタトレの登場人物名っぽいし…(これは言いがかりかもしれないけど)。
まあそれはさておき、本編に戻りまして、カークは「被害者に資金を提供してほしいと頼んだが、自分で基金を立ち上げるからと断られたがそれだけ。自分よりも揉めていた精神科医のほうが怪しい」と言います。しかし、カークについて調べていたリグスビーからの連絡が入り、カークは以前詐欺罪で服役していたことがわかり、さらに小切手の偽造容疑で逮捕状が出ていました。
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カークとチョウの押し問答ににやっとしちゃうリズボン。
やたらしつこく「あなた宇宙人に拉致された経験があるでしょう」とせまってくるカークにちょっとだけ焦るチョウ、に思わず笑いを隠しきれないリズボン…という大変かわいい絵を見ることができましてわたしは幸せです。チョウ、オカルト話に巻き込まれやすいよね…。
シーンはジェーンが横になっているCBI内のカウチを蹴り上げるリズボンへと変わります。リズボンはジェーンに犯人が誰なのかとたずねるも、「ジャバ・ザ・ハット」やら「ミン皇帝」やら「アルフ」やらの名前を出され、イラッ。「ジェーンなんか宇宙人が来たら食われればいいのに」と言っていました。かわいい。しかし、ジェーンのセリフについてですけど、前ふたりはまあわかるとして、アルフはそんなことするかなぁ…?
そんなリズボンに、広報担当のシェトリックから「シュタイナー先生が地元テレビ局に取材されている」という電話が入ります。なんと取材はシュタイナー先生のほうからのオファーだとか。これがジェーンの作戦だとすぐ気づいて睨みつけるあたり、さすがリズボン。わたしだったらジェーンのやり方に気づけるようになる前に胃に穴が開きそうだ。
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リズボンのこのジト目とこの姿勢、大好きです。
シュタイナー先生はジェーンの作戦に則って、まずはテレビを使い、「犯人の血液が遺体に付着しているため、犯人が遺体を隠した」などと嘘を言って犯人を混乱させ、そしてその後犯人に電話をして「テレビで言ったことは嘘で遺体は見つけた。そしてそこにはお前の血もついていた。5万ドル出せばこのことは警察には言わず、証拠もお前に渡す」と強請るというわけです。ちなみに遺体に犯人の血が付着しているというのは真っ赤な嘘ですが、疑心暗鬼の犯人は食いつくだろうというのがジェーンの考え。
そしてシュタイナー先生のもとにお金を渡しに来たのは…クック家の執事、ハリソンでした。まあハリソンはただ指示をされていただけで、実際の犯人は被害者の妻の母親、クック夫人。被害者は先が長くはない夫人の死後にクック家の名前で宇宙人による拉致被害者のための財団を立ち上げようとしており、夫人はそれが許せずに殺したとのこと。ジェーンは、遺体の喉が切り裂かれていたのは狩りをしたことのある人物が殺害したからだと踏み、あのスコッチの部屋で古い写真を見つけたときから夫人が犯人ではないかと疑っていたようです。
さて事件は無事に解決しましたが、ひとつ大きな残り物が。シュタイナー先生です。
シュタイナー先生のお家に招待されたジェーンは、シュタイナー先生から、「今後は病状が悪化して死ぬまで苦しむだけだから、いまここで、自分が自死するのを見ていてほしい」と頼まれます。警察関係者が見ているなかでの自死は、事件性がないとみなされ司法解剖されないから、自分の体が解剖台に上がるのなんて嫌だから、と。一度は「目の前であなたが死ぬのに耐��られるかどうか…」と断るジェーンですが、やっぱり最終的には「いい人」、引き受けて、シュタイナー先生の穏やかな死を見守りました。メンタリストをみていていちばんぐすぐすしたのは何気にこのシーンの「遺体のポケットの…」以降の部分かもしれないです…。
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さて、話は変わりまして、気になったものの本編を扱っている中に組み込むと流れが自分でもよくわからなくなりそうで触れられなかったこちらのシーン。
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チョウの左にあるペーパータオル入れ(?)に貼ってある「最後に飲んだ人は新しいコーヒー作って!」とかいう貼り紙はまあわかるんですけど、冷蔵庫に貼ってあるこのホワイトボードに書いてあるのは何なんでしょうね?「ゴミ袋、お茶、読めない単語がふたつ、ソーダ、にんじんスティック、ポーク、パン、マヨネーズ(豆乳製ではないもの!)」って。他のものは常にストックしておくものの覚書かな?と思えるんですけど、にんじんスティック…?アメリカのオフィスの冷蔵庫ではにんじんスティック常備が当たり前なんでしょうか…?
結局前回より長くなってるし!!!!!!!!!!!
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dogwooddoogohare · 7 years
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お知らせ
すごくくだらないお知らせです。
環境によっては、このブログ内のどこかにカーソルを合わせるとレッド・ジョンが現れるようにしてみました。ぜひ探してみてください。
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dogwooddoogohare · 7 years
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S3E17 Bloodstream 血流
なんでS3E17から始めるのかっていうと、自分がいまみてるエピソードから書きたいからです…。いまメンタリスト2周目でシーズン3まできてるんですが、またシーズン1に戻ってしまうよりとりあえずもう一度シーズン7まで完走しようかと。S3E17以前のエピソードもいずれ書きます。
以下、多大なるネタバレを含みます!!!!!!!!!!!!!
さて、本編のあらすじですが、ゴルフの打ちっぱなしで男性医師マイカ・ニュートンの遺体が発見されるところから始まります。いつも通りリズボンとジェーンが親子漫才をかましているところにラローシュが現れ、ラローシュとリズボンはハイタワーの件についてちょっとした衝突をおこします。
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リ「ジェーン、フォーカス!」ジェ「いまやってる」リ「被害者に集中してってこと!」
そしてラローシュの話を最後まできかないリズボンは、「ハイタワーの後任がきたらあなたをできるだけ遠ざけてもらう」とまで言ってしまい…リズボンはチームのボスから降ろされてしまいます。そしてチーム・リズボンの新しいボスはチョウに!
ラローシュが「わたしが今朝からハイタワーの後任になった」って何回か言おうとしてたのに無視しちゃった挙句にそんなこと言っちゃったらね、まあね…。
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ラローシュの話を聞かないリズボンに「あちゃー」なジェーンとチョウ。
CBIの本部で捜査会議をはじめるも、ちょっとだけ気まずいチーム・リズボン、というかチーム・チョウ。
まあそれは最初だけで会議はわりとスムーズに進み、リグスビーが被害者の被曝量が納得できないと言い出します。遺体の検視結果と、放射線を浴びた量が分かるようになっているガラスバッジが示す被曝量がかみ合わないのだと。
新ボス、チョウがてきぱきと指示を出し、リズボンとジェーンは被害者が働いていた聖サクラメント病院へ向かいます。
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ジェ「彼女が捜査をして、ぼくはインサルティングするよ」リ「コンサルティングでしょ」 
※「Insult」は「侮辱する、人の自尊心を傷つける」の意。うん、何も間違っていない。
秘書から話をきき、被害者は死亡前に8時から講義を行っていたこと、臓器移植委員会の委員長だったことがわかります。
そのころ、チョウとリグスビーは被害者の配偶者へ話をききに行っていました。
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リグスビーがギャグを言うたびにこの顔で見つめるチョウ…。
配偶者からの話からは、被害者は仕事でイライラすることがあると打ちっぱなしに行くこと、移植候補者の夫であるバイロン・ジョーダンから被害者宛に脅迫状が届いていたことが分かりました。
場所は変わって聖サクラメント病院、移植委員会の会議。被害者ニュートンが亡くなったおかげで移植委員会の委員長に新しく就任したクイック(ジェーンいわく、名前通り速攻で後釜に座ったクイック)が、移植優先度1位をイーニッド・ジョーダンから「シベリアの患者」に書き換えてしまいました。
それを見ていたジェーンが医者たちを犯罪者呼ばわりしてかき乱し…クイックは横にいるだけのリズボンに、「きみは彼を放っておくのか?」と、お怒りの様子。しかしリズボンは「権限がないので」と返すだけ。さらには「わたしのボスはキンブル・チョウ捜査官です。彼の電話番号教えます?」(原語セリフ)とまで。ジェーンがしでかすことに対する責任から解放されたリズボン、ふっきれてるなぁ…。
ジェーン(+リズボン?)の言動にクイックがぷっちんして会議は終わり、部屋から出ようとするクイックの腰巾着らしきワトソンにジェーンとリズボンは質問攻めをしかけます。わたしにはこのワトソン先生がエージェント・オブ・シールドのデスロックにしか見えない(というか俳優さんが同じ)ので、いい人にしか見えない…。
「なんでクイック先生が昨日の事件に関係していると思うんだ?」と言うワトソンに、ジェーンが「Elementary, my dear…」と、 相手がワトソン医師なだけにホームズネタをチラリ。
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「初歩的なことだよ、ワトソンくん」なジェーン。んんんワトソンデカいなー。
ワトソンの話によると、事件当夜、クイック医師は製薬会社との食事会に行っており、そのためワトソン医師がクイックの夜勤を交代したのだそう。ということでクイックはシロ…?
そして、「シベリアの患者」は腎臓移植を希望しているワトソンの担当患者だということもわかりました。それがわかった途端、何かを企み始めるジェーン…。「食堂にうまいゼリーを食べに行くよ」とか言ってどこか、恐らく食堂ではない場所へふらっと行きますが、リズボンは止めません。
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「だってわたしボスじゃないから!」なリズボン。かわいい。それを微笑ましそうに見つめるジェーンもかわいかった。
場所は変わってCBI本部。被害者に脅迫状を出した、移植候補者の夫であるバイロン・ジョーダンから話をきくヴァンペルト。ジョーダンは移植候補者リストに名前が載るまで、そして載ってからの苦労を語ります。この人がもし犯人で、逮捕されちゃったらやりきれないなー、と思わずにはいられませんでした。
そしてまたまた場所は変わって聖サクラメント病院に戻ります。さきほどワトソンと話しているときから気になっていたあの「医師専用電話」で遊び始めるジェーン…。電話を使ってワトソンを病室から出し、ジェーンは「シベリアの患者」の病室へ潜り込みます。
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病室に入ってにこやかにあいさつしたと思いきや壁に突き飛ばされ��を突きつけられこの表情になるまでの一連のギャグ…。
「シベリアの患者」は、「いわゆるロシアのマフィア関係者」、ユーリス・オラトニであることがわかりました。ジェーンがオラトニとその部下、ゴレンカにちょっかいをかけ、ちょっと怖い雰囲気が漂ったところで、リズボンとともにクイックが病室に入ってきて「何をしているんだ」とジェーンにお怒り。すかさずジェーンはリズボンに「この人ぼくにひどいことしたんだよ~」とゴレンカの所業をチクります。
チクられたゴレンカはCBIに連行され、リズボンに尋問されます。「オラトニのためなら人殺しもやる」と、ものすごい忠誠心を見せますが、しかし、ニュートンを殺してはいないと言います。
さて、またまた聖サクラメント病院にシーンは戻り、場所はナースステーション。ジェーンが看護師長さんと話そうとしていると、ジョーダンが「妻が苦しんでいる」と助けを求めてきます。
師長さんが麻酔医のギドリー(この人も移植委員会のメンバー)を呼びますが、「これ以上の鎮痛剤は打てない」と。しかし、バイロン・ジョーダンの妻、イーニッドは苦しみ続けています。そこでジェーンが「叫んでみて」と提案。「叫べば、癒しの効果もあるし、何より早く薬がもらえるよ」と。そしてフロアに響き渡るイーニッドの絶叫。これ、ジョーダン夫妻の苦しみを考えると不謹慎かもしれないんですけど、すごいギャグシーンだと思うんですよね…。
シーンはCBIのキッチンに変わり、サンドイッチを用意するチョウと冷蔵庫から水を取り出すリズボンのもとへヴァンペルトがやって来て、「ボス」と呼びかけます。そして反応するふたり。気まずい。
まあそれは置いておいて、ヴァンペルトが言うには、事件当夜、被害者であるニュートンが講義をしていた時間のちょっと前にIDカードとガラスバッジが放射線科で使われていたことがわかったというのです。矛盾点ですな。
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指をなめるエージェント・チョウ…。えっちだ…。
場所は変わって、聖サクラメント病院、ナースステーション。看護師のみなさんと打ち解けたジェーンは、「いちばん優しい医師は誰?」と質問します。その答えは満場一致の「ワトソン」。ニュートンが殺害された事件当夜も、ドーナツを夜勤の全員分買ってきてくれたのだとか。
「クイックの夜勤を交代した上に差し入れまで?きみはワトソンと結婚すべきだな」と、ジェーンは看護師のひとり、デイジーに言いますが、デイジーは「ワトソン先生は夜勤じゃなくて、ただ寄っただけ」だと言うのです。おや。
優しそうな人ほど腹黒いという持論のもと、ジェーンはワトソンが怪しいと睨み、リグスビーとともにワトソンを尾行します。すると、ワトソンの車はいかにも怪しげな廃ビルの前で停まり、ワトソンはダッフルバッグを持ってそのビルの中へと入っていきました。怖いところに行きたくないジェーンは、リグスビーに、「ニュートン殺害の実行犯にお金を払いに来たのかも。 がんばって、きみの手柄になる」とかなんとか言って、リグスビーだけを廃ビルへ入らせます。うーん、ジェーンの言うことを素直にきいちゃうリグスビーかわいいな。
廃ビルのなかでリグスビーを待っていたのは…ドラッグ中毒の患者を、ナロキソンを打つことで救うワトソンでした。うん、やっぱりワトソンはいい人だった。嘘をついたのは、事件当夜は移動診療所でバイトをしており、それが聖サクラメント病院との契約違反になるためだそうで。その移動診療所ではニュートンも働いていたそうです。
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すごい必死で走るリズボン。かわいい。
さて、場面は変わって聖サクラメント病院。めっちゃ必死な顔をして走るリズボンに、スローモーション。誰か怪我でもして入院した?と思わせぶりな演出ですが、ただ単に放射線科から講義室までのタイムを計測しているだけでした。
放射線科から講義室まで、高校時代陸上部だったというリズボンが全速力で走って7分、しかし事件当夜、8時5分に放射線科でニュートンのIDが使われているのに授業は8時10分から始まっている…。これは別人がIDを使ったに違いありません。
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リズボンをちょっとからかってみる、すごいかわいいヴァンペルト。
IDの盗難届が出ていないことから、ニュートンが信頼していたであろう秘書、フランシーンがIDを使っていたのだろう、というチーム・チョウの読みは当たり、フランシーンが ニュートンのIDを使って盗んだ セシウムを密売しようとしていたところをお縄に。しかしフランシーンにはアリバイがあり、ニュートンを殺してはいないようです。
またまた場面は聖サクラメント病院、ナースステーション。看護師長さんと紙コップ片手に雑談するジェーンは、患者の体にペンで切開する場所を書き込むおじいさん先生の姿を見ています。そこに、鎮痛剤が効かずに痛みを訴える患者が運ばれてきて、「まただ…」とジェーンの頭に、何かがピーン。
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ほっぺつんつんしちゃうジェーン。手の甲に生えた体毛が素晴らしいですね。
移植できる腎臓が見つかりオペを待つオラトニの部屋に入り込み、イタズラを開始するジェーン。何事かをオラトニの身体にペンで書き込むと、お次はオペの前にひといきついている医師や看護師たちにコーヒーを差し入れます。看護師のデイジーにだけはなぜか、お茶を。
場面は変わり、ラローシュのCBI内のオフィスで部屋の主と対談するリズボン。セシウムの売買を阻止したことを、めちゃくちゃ褒めてくるラローシュに、んんん?という感じのリズボン。そして、ラローシュはリズボンに「いまからチームの責任者に戻れ」と言うのです。ボスから降任させてみたのは「ちょっといじめてみた」のだとか。ちょっとひどい。
クイックによってオペ準備室っぽいところから追い出されたジェーンは、病院内のどこか別の場所でリズボンのボス復帰について電話できいています。そこに、「If you can hear my voice, Patrick, move your ass to OR 8.」という、ジェーンを呼び出す、スラングまじりで結構お怒りな感じの院内放送が流れます。
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「That was my ass.」とわざわざ受付の人に報告するジェーン。
呼び出されたオペ室8番へ向かうと、医師や看護師の皆さんがジェーンのイタズラに気付いたところでした。イタズラっていうのは、オラトニの身体にジェーンが落書きしたやつですね。
オラトニの身体には、「切開するなら自己責任で!」と書いてあり、これについてジェーンはいけしゃあしゃあと「みんなに警告しようと思って。ナロキソンをコーヒーに混ぜたからね」と言いだします。この場に、オペのたびに患者用の鎮痛剤を盗んでいる鎮痛剤依存症である人物がおり、ナロキソンを飲ませることによってその人物には解毒症状が現れ、それが誰なのかが分かるはずだというのです。そしてニュートンは鎮痛剤依存症である人物に気付き、殺されたのだとも。
ちなみに、ナロキソンは腎臓障害を持つ人や、妊娠��の人には飲ませると悪影響があるのだそうで、ジェーンは看護師のデイジーがワトソンとの間の子どもを身ごもっていることをわかっていて、デイジーにはお茶を飲ませたのです。
さて、この作戦によってあぶりだされた犯人は…麻酔医のギドリーでした。
まあジェーンは誰にも薬なんて飲ませてなかったんですけど、病は気からっていうかなんていうか。
ギドリーは逮捕されチョウの厳しい尋問によって自白、ゴレンカは強制送還、クイックはクビ、無事、ケースクローズド!
イーニッド・ジョーダンの移植手術も無事決まったようで、めでたしめでたしでした。
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リズボンのデスクにいるわんちゃん、ロビン・タニーの飼い犬らしいですねw
ちなみにミネッリのデスクにいたわんちゃんも、グレゴリー・イッツェンの飼い犬みたいですよ。この左の子がミネッリのデスクに乗っておりました。
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いや、それにしても長すぎた。今度からはもっと時間を有効に使い、あらすじはちゃちゃっと5行くらいでまとめてツッコミたいところは好きなだけ語る、っていうふうにしようかな…。もし最後まで読んでくださった方がいたら、ほんと、ありがとうございます…。
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dogwooddoogohare · 7 years
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メンタリストの内容自体についてではありませんが、リズボンを演じるロビン・タニーとパイクを演じ���ペドロ・パスカルがデート!?という記事が2017年8月15日付けでネットに上がっておりました。
デートなのかはわかりませんが、パイクは、わたしのなかで、「わりと好きなキャラクター、だけど、ジェーンのためにはリズボンとくっついてはいけないキャラクター」だったので、、このふたりが仲よくしているのを見るのは微笑ましくて好き...です...。
というかペドロさんの顔が好き。
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dogwooddoogohare · 7 years
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はじめに
「The Mentelist」を鑑賞し始めてはや2か月…。
誰に見られたいわけではないけれどもメンタリストについて一方的に語る場所が欲しい、でもTwitterでメンタリストのことばかりつぶやくとフォロワさんたちに顰蹙を買いそう&ネタバレしてしまいそう…ということでブログを開設しました。
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