Tumgik
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1.Shelta White
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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2.Du Me
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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4.Babylon ft. U-KEY
lyrics by MUTA,U-KEY
beats by Question.seQ
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5.Thick ft. DICE
lyrics by MUTA,DICE
beats by Question.seQ
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6.Na Yen ft.RENA
lyrics by RENA,MUTA
beats by Question.seQ
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7.Heat Haze
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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8.TYO-BKK
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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9.自主隔離ダイアリー
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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11.DISTANCE
lyrics by MUTA
beats by Question.seQ
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Interview to MUTA from Question.seQ
①本作を作り終えた気分や感想を教えてください。
「初めてこんなに短期間で作品ができたなあ。」 
「協力してくれたみんなのおかげです!ありがとう。」 
「いい作品になったからみんなに聴いてほしいなあ。」 
です。
②今は世界中が自粛ムードですが、どのようにして日々を過ごしています か?オススメの退屈凌ぎはありますか?
ほぼ家にいます。仕事して、NETFLIX見て、音楽聴いて、次の制作のこととか考えて、妻と話して、酒飲んで…て感じです。日本に戻ってから二回くらいRENAが車で外に連れ出してくれて楽しかった。
美味しいクラフトビール探しはこの状況でもおすすめです。全然品揃えに期待してなかった酒屋さんで意外に良いのがあったりとか嬉しい。
 普段は意識してなかったけど通販があるSHOPも結構ある。『SLOP SHOP』とか『HOPPED UP』とか知っている人がやっているお店で買うとありがたみが増すし、ちょっと良いことした気分になる。
③今回の制作に至るまでの経緯を教えて下さい。個人的な感情の動きや印象深い出来事も交えてお願いします。
もともとビザの更新しに一週間タイに行く予定だったからQuesさんと「一緒に曲作ろう」って話 はしてました。
Quesさんから「7曲作って一週間をEPにしよう」って言われてて、他にもやりた いことあるし無理だろって思ってた。
 けど、いざバンコクに行ってみたらどんどんお店とか閉鎖されていって、ビザの更新も予定日か ら一週間以上遅れたし、帰りの飛行機もキャンセルになるし...ラップでも書いてないと気が滅入るぜって思ってひたすらやりました。
④febbのfoggy placeの第1回目の飲み会で初対峙して以来、かれこれ11年の付き合いになりますが、2人が共有する記憶や出来事などを教えてくだ さい。
あれから11年ですか。そりゃ自分たちも周りも変わっていくわなって感じです。 
今すごく状況が重なるのは2011年の新宿で一緒にバイトしてる頃のことだね。 あの時も東日本大震災の直後で何かに突き動かされるように音楽を作ってた。
代々木のヤサで1 晩でEPを作ったりとかしてて、QuesにもPiz?さんとして参加してもらったりしたね。
⑥Question.seQのbeatはラッパーに嫌われがちなことで有名ですが、その辺りは問題ありませんでしたか?またラッパーとしてのビート選びの基準や、ビート選びで意識していることはありますか?
Quesのビートは表情豊かで情熱的で、ブラックなユーモアも感じたりするからそのへんがフィールしないと筆が進まないことはあるよね。
でも今回はたくさんある中から掘り出して選ぶ時間も楽しかったし、ラップの内容についても二人で話し合いながらできて本当に良かった。問題はなかったよ。 
ビート選びはJUMANJIでやる時は少しだけ客観的に見てる。「俺らはこういうビートが合うよな!」「これはかっこいいけど違うな!」とか。
 個人で選ぶ時はビートメイカーとの関係とか曲を作るきっかけの方が大事。あと「こんなフロー に挑戦したい」ってのも曲作りの動機として大きいからそういうのを引き出してくれるビートに惹 かれることが多い。
⑥MUTAのフローは「柔よく剛を制す」という言葉が似合う印象がありま す。フローやラップそのものに対しての心がけや、意識しているポイントを 教えてください。
さっき言ったことと矛盾する様だけど、実際には「フローから固めてそれに言葉をはめる...」っていう所謂「宇宙語」を使った曲作りは苦手。フローはメロディーつけるのとは違って感情からくる言葉の抑揚だと思ってる。
あと子音が持つリズムも大事だから最初から言語として生まれてくる方が良いと思ってます。 ビートの上でどんな言葉がどんな抑揚で引き出されるのかを自分で楽しみながらラップを作ってます。
⑦同じノリで「リリック」についても教えて欲しいです。
ビートを聴いた時に不意に出てくる言葉に自分でニヤけながらまた次に連想されるイメージを言葉 にしてつないでいくってやり方が好き。それが長いことJJJとかBACCASと遊びながら曲を作ってきてなんとなくできた流儀っていうかノリですね。
⑧今回のアルバムはMUTAのソロアルバムをQuestion.seQが全曲プロ デュースという形になっています。完全なMUTAのソロと比べて、何か違いを感じることはありましたか?
さっき言った流派(笑)の人間なんで、ソロ作品で曲を作る前にテーマとか狙いがあるってことが普段はほとんど無い。
今回はどんなことを伝える曲にするかを先に相談してから作った曲も多かった。書いた歌詞をQuesに見せて意見を聴いた上で書き直したりもした。これは本当に初めてのことで信頼関係が無いとまずできないよね。
⑨マスタリングがYAB。客演がJUMANJIの2人。さらにタイ在住のレゲエマンU-KEYなど...今作に参加した客演陣はどんな経緯で決まりましたか? U-KEYは俺の提案だったけど、JUMANJIについては何も言われなかったし、当たり前のように参加していたので、結束じゃないけど愛みたいなものを感じましたよ、私は。
YABに関してはいつでも俺の音楽制作には彼がいないと始まらないし終わらないです。 
無心で制作を進めてたけど、作品として世に出すこと考えたらその場にRENAとDICEも居ないなんて俺、無理だなって思ったので二人にも頼みました。それぞれタイネタのトラックの上に舞い降りてかましていってくれて気持ちよかった。
 U-KEY君は今まで何度もバンコクでマイクを握ってるのを見てきてて、いつもかましてた。今回一緒にできてまじで嬉しいです。ラガDeeJayとのコラボは個人的にアツい。
⑩超個人的な質問なんですが、また俺みたいなやりにくいで有名なビート メーカーとやるとしたら、どんな作品にしたいですか?またこんな風にし ろ、こんな風にしやがれ、していただきたい、されたい...など、今後の Question.seQへの要望・苦情・希望・絶望などはありますか?
全部弾きのビートでどこまでいけるかやってみたいな。音数が少ない方がラップしやすいし、新しい乗せ方に挑戦できそう。
でもQuesさんって今まで出会った人の中でもかなりの音楽大好きおじさんだから、サンプリングは似合ってんだよね本当に。
もともとQuesのビートはライブで聴いて楽しいものって感じだし全然そのままでも俺は良いと思うよ。すごい���ピードでどんどん作ってるのもマジですごいと思う。
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Interview to Question.seQ from MUTA
①今回の作品を作ってみてどうでしたか?またQuesさんにとってどんな作品になりましたか?
愛憎の混じり合った承認欲求を最も自然に成仏させてくれた肉体的作品。
現代人が体感しうるあらゆる混濁した幻想の中において、自覚的に思考を停止させ、肉体と言葉で感覚的に物事を進めていけるテンポにリディムを見出せた。
今は近くにいてどれだけ親密な隣人であっても、感覚的なthingsを前に転がす時には、多くの時間を共有してきた仲間の前には為す術もないことを学んだ。
MUTAと俺は今でもマイメンなのである。
②どんな環境の中で作っていったのか製作期間中のエピソードをなにか教えて下さい。
MUTAがバンコクに少し戻って来ると聞いてから、その遠足当日までは極めて長く感じた。
短期間の滞在ということで、何か作りたいと思っていたところ、ウイルスが我々にインスピレーションを感染させた。
詳しい事は覚えていないけど、ハイゼンベルグの気持ちでジェシーを眺めてた。
ハイゼンベルグはシラフで居続けることができる男。
同時にどんなジャンキーよりも遥かに冷酷な決断力と、愛という名の正義を盾に持つことで、あらゆる客観性を黙殺できる、圧倒的なアルケミスト。
ジェシーはテンマ、ウォルターがヨハン。
そんなドラマの光景を頭に浮かべて、何とかごっこをしている気持ちになると、俳優のような気分で音楽が作れた。
この文章も俳優が書いてる気がしてる。
意味が分かるように書くのは簡単だけど、意味深に浅はかなことを書くのは簡単だけど、本当に我々はきっと暇に取り憑かれた媒体の如く、煮えくり変える熱湯の如く、氷の如く、黙々と…作りました。
俺は定期的に訪れる耳が聴こえなくなるシーズンで、MUTAがいる間はほとんど聞こえなかったので、ほとんど勘で曲を作ったり、ほとんどギャンブルでミックスをした。
俺の記憶が幻のように霞んでいたり、俳優の気持ちだったり、肉体的な印象に囲まれてるのは、耳が聴こえなかったからだと気が付いたのは、2分前でした。
③Quesさんのおすすめエンタメ作品(映画・漫画・書物など)を教えてください
個人的に「おしゃれ手帖」はバイブル的な存在です。
いつかOYGに教えてもらった「ビッグ・リボウスキ」という映画の温度感も俺のクラシックになっています。
この手の質問は後で「あれを忘れてた」ってなるので、書物・映画・漫画はパッと思いついたこの2つだけにしておきます。
その代わり、散歩・地図を読むことが好きなので、東京23区の地図は毎年購入していました。去年と今年の地図を見比べて「ああ、ここにあったガソリンスタンドが空き地になっているじゃないか…」と、そういうのが楽しいです
④Quesさんのトラックは世のトレンドとは全く違う進化を見せてますよね。他の人が捉えるHIPHOPと自分の感覚はどう違うと思いますか?
私の構ってちゃん精神が捻くり上がって漏れているだけなのだと認めます。
beatは作れば作るほど、自分以外のbeatmakerを尊敬することになるようです。
調子に乗ってやらかしやすい性分なので、ひとりで作業する時間に物事を考えるたりしています。
そんな事をしていると、トレンドや他人を気にする余裕もありません。
私は自分自身を知ろうとしてこなかったので、beatmakeを初めて考え事が増えて、改めて自分が売れたり流行ったりすることに興味がないことを自覚しました。
多分こんな心持ちでビート作る人はいなそうなので、そこが違うのかもしれないですね。
だから俺は変な感じの曲になるんですね。
2分前に気が付いたので、そこを直します。
⑤Quesさんの普段使っている機材はなんですか?またそれぞれの愛機の特徴や思い入れがあれば教えて下さい。
タイに移住したことで、LIVEの時に誰かにDJを頼むのもな…と思って、自分のビートでLIVEするためにビートメイクを本格的に始めました。
その後、ビートメイク自体に取り憑かれてしまい、日常的に触るようになったという意味では、その時に使っていたNIのMaschine MK2は思い出の機材ですね。Maschineは感覚的にビートメイクが出来るので、初心者の自分には理解しやすかったです。
ソフト・ハード一体型のサンプラー的な機材はMPCかMaschineかって感じだと思いますが、MPCはソフトがWindowsっぽく感じ、MaschineはソフトがMacっぽい印象がありました。
ただ今作は一切使っていないので、私は冒頭からいきなり関係ない話をしています。
今は2019年12月下旬に導入したableton live+push2がメインの制作機材になっています。
こちらは単純に「肉体的にDTMで作る」ということにおいて、最強と思えるセットだと思います。
PCで作り込むような音楽にも、MPCのようなハードサンプラーで感覚的に作っていくことにも、臨機応変に対応できます。
プラグインなどの拡張性というか、単純に何かを思いついた時に誰かしらが何かしらの方法をインターネットに書いているっていう期待感が持てるのも良いです。abletonはユーザーが多いのか、ネット上の情報が多いんです。
あとはOP-1とOP-Zというハードウェアを自分の妻だと思って日常的に連れ歩いています。
OP-1はポータブルシンセサイザーという位置づけですが、基本的にはこれ1台で本当に何でもできますし、実戦に持ち込めるビートも作ることができます。愛が深すぎて合計3台のOP-1が俺の手に収まったり、離れたり、を繰り返して、現在は2人の妻がいます。アラブ感があります。OP-1の最大の特徴はラジオがサンプリングできることだと思っています。今いる場所で、今とれた音で、5分以内にループを作る。…みたいなことを気軽に出来るので、どんな音でも曲にする能力は身につきました。ちなみに使い始めたきっかけは、映画の撮影できていたStill IchimiyaのYoung-Gの部屋で、目の前で行われる壮絶なOP-1裁きに面食らったことです。Young-G先生はいかにも教授といった感じで、ビートメイクを始めたばかりの頃の俺にとって、色々と学ばせてもらいました。
OP-Zはシーケンサーとしての側面が強いです。OP-1と同じようにサンプリングなども可能ですが、即興でライブをしたりすることに向いているようなイメージでしょうか。
いずれにしもTeenageEngineeringのOP-1とOP-Zはサイズも小さくて、充電で稼働するので、バンコクで色々な場所でこれを使って曲を作っていると、色々な人が話しかけてくれるので、自分にとってはコミュニケーションの核になる存在でもありました。
日本と違って、バンコクにいるとそういったコミュニケーションが自然とあるのが、この場所が好きな理由です。
世界がもう1度外で自由に遊べるようになるなら、それを1日でも早く待ち望んでいます。
⑥トラック制作のペースが激早ですよね。日々制作するモチベーションを保てる理由は何だと思いますか?
ビートメイクを初めてから「音楽を聴く」よりも「音楽を作る」ことの方が好きなのかもしれないなと感じたことがありました。
自分で聴くものを自分で作るっていうのは、とてもサバイバル感があっていいんですよ。
誰だって「腹減った→御飯食べる」「眠い→寝る」という感覚を持っているのと同じように「作りたい→作る」という欲求があるんです。
飯が食えなかったら死ぬから食うし、眠れないと死ぬから寝るし、作れなかったら死にはしないけど心のバランスが崩れるので作る…という感じなんです。
なのでモチベーション云々というよりも、欲求を抑えておくために作っている感じなんです。
⑦普段バンコクで活動していて刺激をもらえるプレイヤーを三人くらいあげてもらえますか?
mt.sol
TEP
TARGET-C
beatmakerならこの3名です。
彼らを言葉で説明できるなら、その人たちの音楽はそんなに面白くないことになるので、説明は出来ませんでした。
人間的な意味で言えば、こちらで会った全員です。
こちらに住み始めたのは2015年でしたが、30歳の小学生のような私でしたので、小学生からやり直してる気分なんですよ。
ほとんどの人は日本語しか話せないのに30歳で異国に住んだことがないと思いますが、これは人間関係や社会的なしがらみを、強制的に客観視したり、過去の自分の行いを振り返る儀式でもあるのです。
大きな赤ん坊を構ってくれてる全員を尊敬しています。
バンコクにいる人は国籍を問わずに話が簡単です。
論より行動ってことですね。
⑧タイ人にとどまらず色んな国の方とセッションしてますが、コミュニケーションのコツは?
いかに最短で相手を爆笑させるかです。
私は英語もタイ語もほぼ機能ゼロでしたが、寂しがり屋なので、音楽を口実にして積極的に人を笑わせることを考えていました。
日本語しか話せないのに果敢に笑いをとりに来る日本人は狂気的に見えたかも知れません。
結果的に多くの人が僕に優しくしてくれます。
私は音楽と人を笑わせるのが好きでした。
⑨今のバンコクの街は平時と比べてどんな様子ですか?
極めて寂しい状態です。
22時から4時は外出禁止で、捕まれば20万弱くらい罰金なので、誰も外に出ていません。
多くの店舗も営業停止を余儀なくされ、飲食業もデリバリーのみで対応しています。
本来が騒がしい街なので、その落差でとても寂しいです。
夜間外出禁止になって1ヶ月目でとても寂しさを感じるようになりました。
こっちのニュースで失業者が食事もできない状態に追い込まれ、田舎に帰る金もない上に封鎖の関係で物理的に帰ることもできない…それでは死んでしまう…ということで、ヤーバーという薬物を入手して、警察に自主して3食を確保したというニュースがありました。
このニュースを読みながら、色々なことを想像してしまい、一気に寂しい気持ちを獲得してしまいました。実際、文章のニュースで涙を流すという初めての体験をしたほどです。
ロックダウンの効果は高かったようで、新規感染者は順調に減っていますが、まだこの状況は続きそうです。
失業者の問題はタイ人の中でもかなり深刻化していて、多くの人は住居や店舗の家賃をオーナーに直接交渉したりして対処しているようです。
この辺りの「人の温度感」「人間の循環」を感じるのは、タイの美しさだと思います。
日本じゃオーナーに交渉しても、オーナーにも生活があるもんね。
だからこそ、政府は強い決断力を持って「国民全体」を「保証」しないといけないよね。
はあ…毎度長くてごめんね。
⑩これから先の活動でやってみたいことがあれば教えて下さい。
MUTAにインタビューして良かったなって思ったんだけど、全部弾いて作った曲でアルバムってやってみたいかも。
あとOP-1で作るミックステープシリーズをDusty Huskyに提案されたんだけど、それも面白そうだなって思っている。
あとは…自分の生活の確保と世界平和を祈るばかりですよ。
目先のイメージは見えても、それより奥にあるイメージが見えない世界になっているように感じる。
その分、目先の目標は皆さんがしっかりと持って、その希望だけは手放さないようにしていけるといいなと思う。
俺もそうありたいので、上述した2種類の目標くらいしか今は見えないかもね!
ひとつずつ前進しましょう!
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DISTANCE-MUTA&Question.seQ on YouTube(official audio)
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https://linkco.re/vGpz11Qs
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DISTANCE-MUTA&Question.seQ
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【NEW Release】
2020.05.01(sat)
DISTANCE/MUTA x Question.seQ
https://linkco.re/vGpz11Qs
日本よりも早くコロナによる規制ムードが強まっていた2020年3��のタイ、バンコク。数日の滞在のつもりが思わぬ隔離期間となってしまったMUTA(JUMANJI)とタイ在住日本人トラックメイカーQuestion.seQ(VLUTENT RECORDS)との共作は思わぬきっかけから完成した。
こんな時だから気付ける大事なこと、葛藤、そして何より音楽を作る喜び。あなたは今一体何を感じるだろう?
In Bangkok,Thailand March 2020.MUTA(JUMANJI) was there with a beat maker Question.seQ.They express something precious,a conflict,and delights of making music through the album.What are you feeling now?
Track list
1.Shelta White
2.Du Me
3.Human Noiz Orchestra(inst)
4.Babylon ft.U-KEY
5.Thick ft.DICE
6.Na Yen ft.RENA
7.Heat Haze
8.TYO-BKK
9.自主隔離ダイアリー
10.Fake News Symphony(inst)
11.DISTANCE
12.Outro
all prod.by Question.seQ
mixing and mastaring by YAB(JUMANJI)
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