安倍昭恵(安倍晋三内閣総理大臣夫人)、天道流薙刀
Madame Akie Abe, Tentou-ryu Naginata
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主権奉還
つくづく思ふことには日本人に国民主権は必要ないといふ事である。抑々、国民主権なる傲慢不遜な概念は戦勝国たる欧米から押し付けられた概念であり、これほど本邦に適合せぬものは無いのである。
もとより主権なる概念そのものが不要ではあるが、それを敢えて明治新政府が規定して主権は帝に有りとしたのである。なぜならば、さうせねば列強に対抗できぬと考へたからである。
戦後七十余年を経て今再び求められてゐる事は、第三の維新ともいふべきものであり、それこそが主権なるものを帝に還し奉ることである。此れは謂わば『主権奉還』といつて良いだらう。
明治維新に於いては主権なる言葉を作り帝に其れを委ね、先の敗戦に於いては国民が国家の主であると洗脳され、有史以来、我らが大君である帝をして畏れ多くも我らよりも眼下に配し奉るといふ愚を犯し続けてゐるのが只今である。此れこそが日本が迷妄ヶ淵に立たされている理由である。
以て喫緊の課題は主権なるものを帝にお還し奉ることである。本邦に於ける主は唯帝をおいて他には無く、国民は臣民として皆その赤子なりという事実。此処に立ち還つた時、日本は再び強く健全なる国家へと立ち戻るのである。
まず、我々一人一人が国民主権なる概念を咀嚼して、本当に日本の主は国民なるモノであるかを考へることが重要である。西洋の歴史の帰結として誕生せし主権なる概念が果たして本邦に必要なものであるか否かを考慮すべきである。
戦後の左翼教育により換骨奪胎せられる前の形こそが日本の歴史の帰結として必要なものであつたのではないかと。そこに想いを馳せるべきなのである。
そして、いかにも自らに主権なるものは無いと得心に至れば主権奉還をまず個々人から始めるべきである。其の声が一定の力を持ち至ればそれが国を動かすのである。
反日勢力が内外に跋扈するこの情勢を挽回するには、偏に日本が一番力を発揮できる形に戻すことである。得意な形で勝負することはいかなる武道に於いても常道である。それこそが主権奉還という妙手である。諸兄の検討を望む。
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