Tumgik
citron-leaf · 1 month
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2024.3.31
・久しぶりな話
1年以上空いてしまった。どんなフォーマットで書いていたかすら覚えていなくて多分前とは異なるがなんとなく同じならいいかということで許して欲しい。
なんでこんなに空いてしまったのか考えてみた結果、きっと去年の1月からアナログ日記を始めたからだと思う。元々ここは文章が書きたくて始めた。そこで1日の出来事や思考の整理ができていたためもうここに必要性を感じていなかったのである。しかし、それももう11月くらいからかけていない。この4ヶ月間は休みも休みとは言えないような生活をしていたため文章を書こう!なんて気にはさらさらなれなかったのだ。
今月は比較的余裕があったしなんとなく書きたいことが思いついた気がしたので書いてみている。現時点では無計画である。
・初めてな話
今日初めて遅刻した。もう職場に着いて仕事の準備を終わらせていなければいけない時間に職場の人からの電話で起きた。電話に出た瞬間に寝坊したことを理解した。血の気が引くってこういうことを言うんだなと冷静に感じたのを覚えている。
思い返してみると、私は人生において“寝坊して”遅刻したという経験がない。起きてはいたけど起き上がれず学校に行くのを諦めたり、明日は朝学校行くのをやめようと計画的に遅刻していったりしたことはあったけど、本気で寝坊して遅刻したのは初めての事だった。きっと今までだったら寝坊した段階で諦めて仕事を休むか、行ったとしてもずっと落ち込んで使い物にならないかのどちらかだったと思う。
意外なことに、私は今回のミスでそこまで落ち込んでいない。電話してきてくれたのが仲の良い子だったからというのもあるのかもしれない。もちろん反省しているし私の代わりに仕事を進めてくれた人に感謝をしているし迷惑をかけた人に申し訳ないという気持ちもある。でも落ち込んでいたって仕事に間に合う訳では無いし時間が戻る訳でもないので、職場に到着して一通り謝ったらいつものペースに戻した。
ここで何事も無かったかのようにいつものペースに戻せたのは、普段の私が日々頑張っていたからだと思う。毎日仕事に関係の無い会話も含めてコミュニケーションを取って信頼関係を築いてきたからミスをしても「今日遅刻したんだって?笑」と笑って許してくれるような環境を作れたのだと思う。もしこの環境が作れていなかったら遅刻した者として腫れ物に触るような扱いを受けていたはずで、そうなっていたら今こんなに呑気な文章などかけていない。きっとTwitter(現X)で病み散らかしてることであろう。
真面目では無いし先輩に敬語も使えないしいつまで経っても仕事が出来ないけどこんなことで頑張っていたんだなと感じることがあるのかと不思議な感情になっている。
・時々ある話
仕事を辞めたいという気持ちとまだここで頑張りたいという気持ちが戦っている。いつもは問答無用で仕事を辞めたいという気持ちしかないのだが、時々まだやりたいと思うことがある。
元々やりたかった仕事ではあるし、一緒に働いている人は(一部を除いて)大好きだし、この人たちと一緒に働けている自分を誇りに思うこともある。そういう感情が強く出る時、まだ頑張ろうかなと思ってしまう。
給料も安いし搾取もされてる。パワハラセクハラその他諸々ハラスメントが横行し自分が被害を受けていなくても見ているのも辛い環境ではある。冷静に考えたらこんなところ今すぐにでも辞めた方がいいのはわかる。それでも大好きな人たちが幸せにならない世界が、報われないことが許せなくて、この人たちが幸せになるまで見届けたいという気持ちもある。
そんなことをしていたらいつまで経ってもやめられない。全員が報われる世界などないこともわかっている。全員で幸せになるためにはどうしたらいいのだろうかと考えているうちに時間が過ぎていき、結局仕事は辞められていない。
・頻度の話
インドで韻が踏めるね、ヒンドゥー教だし。
明日からも楽しもうね。おやすみ。
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citron-leaf · 1 year
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230102
疲れた話
年末はたくさん働いた。全体で見るとそうでも無いが個人的には仕事量がとても増えたように感じた。
資料作りや比較的大きなイベント事も任されるようになった。自分が成長していて色々な仕事を任せられると思ってもらえているのだと考えるととても有難く、嬉しい話ではある。しかし、実際はまだまだできないことも多くて仕事をする度に未熟であることを知らされてとてもつらかった。
言われたことしか出来ないのはずっと変わらない。何も考えられず、行動出来ず、ただその場所にいるだけ。指示があれば動くだけ。ロボットと何ら変わらないのである。なんなら初歩的なミスも多いのでロボットより劣っているまである。
もう少し自分で考えて行動できるようになりたい。
痩せた話
ストレスからかあまりご飯が食べられなくなってしまった。お腹は空くのにご飯が喉を通らなかったり、そもそもお腹が空かなかったりする。そのため普段より5キロほど痩せてしまった。ずっと痩せたい痩せたいと思っていたがあまり良い痩せ方ではないのでもっと健康的な痩せ方をしたい。
今年の目標は体脂肪率が20%を切ることである。できるだけ運動をして、腰痛に気を遣いながら脂肪を落としていきたい。
まずはご飯を食べられるようになろう。
癒しの話
毎日猫が可愛い。猫という動物はどうしてこうも可愛いのだろうか。
冬毛になって夏よりもこもこでふわふわになった。もう1歳半ほどなので体格も随分と大人になってきたが、お顔だけはずっと赤ちゃんのままなのだ。
ストーブの風が当たるところでウトウトと船をこいでいたり、コタツに入って大の字で寝ていたり、膝の上で丸くなってくれたりと冬の猫は特に可愛い。こうしてみると寝てしかないように見えるなと思ったが、思い返せば本当に寝てしか無かったのでこの文章は正しかった。
ずっと冬が続けば良いのにとすら思う。
疒な話
疒って漢字があるらしいよ、知ってた?
今日は早く寝よう。
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citron-leaf · 1 year
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221221
好きが分からない話
最近、好きなことが分からない。以前まではアイドルやドラマ、映画にアニメ、漫画、VTuberなど好きだと言えるものがたくさんあった。しかし、今好きだと言えるものは何も無くなってしまった。
推しが卒業してからアイドルはほとんど見ていないし、それ以外は見る時間が無い。実際には見る時間を作ろうとしていないだけなので見ようと思えば見れるのだが、そこまでして見たいと思えなくなってしまっている。
また、ドラマや映画は何度も見ているものなら見れるのだが、新しいものだとすごく体力が必要で疲れてしまうようになった。年齢を感じる。
“推しは推せる時に推せ”という言葉は推しがいるうちに推せという言葉だと思っていたけど、自分の体力や体調も関係しているのだと身をもって感じた。
推しは推せる時に推した方が良い。
分からないことが分からない話
これに関しては題名通りである。分からないことが分からないのだ。
今手をつけている仕事は本当にこの進め方で合っているのか、私は今ここにいていいのか、ここで何をするべきなのか……
分かっているようで何も分かっていない。何ひとつ正解を知らない状態で仕事をしている。実際はきっとそんなことないのだろうがそう感じてしまう。今はなんとか回っているが、何か小さなミスをし続けていて取り返しがつかなくなった頃に発覚するような感覚がずっとある。これは1人で現場を任されるようになってからなので半年以上抱えている感情である。
もっと自分の仕事に自信を持つことができれば解決するのかもしれないが、そう簡単にはできない。人に相談しようにも、なぜこうなっているのか分からないので相談しようがないのだ。
とりあえずやるしかない。
自分が分からない話
最近、私は私のことをあまりよく知らないなと思うことが多い。人から「あなたってこういうところがあるよね」と言われ初めて気が付く、といったように。
もちろん、ざっくりとした性格は理解しているつもりだ。マイペースで慌ただしくて大雑把。しかし、21年間私は私の人生を生きているのに、好きなことも苦手なことも分からない。かと言って誰かについて詳しいかと言われるとそうでもない。きっと何に対しても興味が薄く、何も考えずに生きているのだろう。ぼーっと流されるまま生きていくことをそろそろやめたい。
来年は“私”という人間についてもっと理解を深めようと思う。
これだけは分かる話
冬の夜はなんだか静かで好きなこと。
今日は静かに眠ろう。
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citron-leaf · 1 year
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221209~221212
報告書
2つの投稿で流れを作ったことで自分の中でなんとなくこだわりが出来てしまった。そのせいで文章を書くことが億劫になってしまっている。文章を書く練習をするためにこれを始めたはずなのに、自分の中の勝手なルールで何もしなくなるのでは意味が無い!ということで今回は報告書日記とする。4連休を1日ずつ振り返る。
1日目
母親を連れてディズニーランドに行った。母親がずっと行きたいと言っていたのと私もクリスマスに1回は行きたかったので連れていった。チケ代だけしか出せなかったけどとっても喜んでもらえたので良かったなと思う。
昔は家族とディズニー行くのは少し気まずいなと感じていたが、そんなことはなくすごく楽しめた。絶叫系のアトラクションにはひとつも乗らず、パレードとゆったりしたアトラクションだけで1日過ごしたのは初めてだった。大人になったんだなとすごく感じた。
しかし、ディズニーは魔法の国なのでいつでもゲストを子供にしてしまう。その証拠に私たちはファンキャップ、ぬいぐるみポーチ、大きなクッションを2つ、その他お土産多数を購入した。欲しくて我慢できなかった。
財力のある子供は最強だということを証明してしまった。
2日目
美容系の友人のお手伝いとしてメイクのモデルをした。初めてだったので少し緊張していたが、連日の仕事や前日の疲れがだいぶ残っていて頭が全く働かなかった。申し訳ない。
久しぶりに会えた専門学校での友人は今まで見ていた人とは違うように感じた。元々しっかりしていて人をまとめるのが上手だなとは思っていたけど想像以上にしっかりしていた。最近はふわふわとした“友人”としての顔しか見てなかったからかもしれない。
リーダーとしてチームメンバーのケアやモデルのケア、先生との会話など隅々まで気を遣っている印象を受けた。自分が思っていたことと違うことがあっても決して他者を否定せず必ず肯定や感謝から入るところも、なにかお願いをする時は優しい口調で下から言うところもすごく素敵だなと思った。
この人と友人になれて良かったなと思った。
3日目
これから書くものは、半分くらい嫌だったなと思ったことなので気分が落ちている人は読まない方がいい。
渋谷の美容院に行った。初めて行くところだったのでこれまた緊張していた。
朝起きてだらだらとメイクをしていたら乗りたかった電車の時間になっていて大慌てで家を飛び出した。少し早歩きになりながらいつものようにイヤホンをしようとした時、それを忘れていることに気が付いた。楽しみだった美容院が少し嫌になるほど私はイヤホンに依存している。
突然の大きな音や地下鉄の音、人の話し声など世の中に苦手な音が多すぎる。渋谷は特にそれら全てがある街で想像しただけで憂鬱になっていた。しかし取りに帰る時間はないので諦めて美容院へ向かった。
久しぶりにイヤホンをせず、1人で渋谷を歩いた。日曜日だったので人がとてつもなく多くうるさく、まだ美容院についていないのに疲れてしまった。遅刻しそうだったこともあり落ち着けずずっと心が焦っていた。
急いだ甲斐もあり、予約5分前くらいに到着できた。初めてのサロンあるあるなアンケートのようなものに答えると、なぜか30分ほど待った。30分後来たのは指名予約した方ではない知らない美容師さんだった。その後も入れ代わり立ち代わり色んな美容師さんに髪の毛を塗ってもらった。指名した方に塗ってもらった時間は体感15分ほどだったと思う。
シャンプーの度に座席が変わることも驚いた。「席が変わるのでお荷物お持ちください」と言われた時、「そんなことある!?」と叫びそうになったがぐっと堪えて冷静に返事をした。えらい。
つらつらと美容院の嫌だったなと思うところを書いてきたが、出来は良かったので許そうと思う。まぁもう二度と行かないが。
美容院が終わって、ディズニーストアに寄った。イヤホンをしていなかったので普段聞こえていない音楽や色んな人の「かわいい〜」「欲しい…」などの声が聞こえてこの時だけはイヤホンを忘れて良かったなと思った。欲しかったグッズは売っていなかったので何も買わずに帰った。
最寄りでも寄り道をして買い物をしたりお洋服を見たりした。好きなブランドのお洋服は見ているだけで楽しかった。
電車の中は騒音で少し苦痛だったが、最後が楽しかったので総合するといい日だったと言えるのではないか。終わりよければすべてよしとはこの事である。
4日目
友人と昼間からお酒を飲んだ。2日目に会った友人である。11月後半から12月前半にかけて仕事が忙しく、ほとんどお酒を飲んでいなかったのでお酒が飲めること自体もすごく楽しみにしていた。
友人が気になると言っていた新宿の居酒屋に行き、3杯飲んだ。ちゃんと酔った。
ほろよいのまま渋谷に移動してすこしふらふらしてから安くて美味しいバルに入った。ここは前に専門学校の友人���来たことがあったので美味しいことは知っていた。
呼んだら誰かしら来るだろうということで適当に誘ったら2人来てくれた。何を話したかはほとんど覚えてないが好きな人たちが目の前で楽しそうにしていてとても楽しかったのは覚えている。
あと、私はここでワインを飲めるようになったと思っていたが実際はそうではなかったらしい。翌日に頭痛と若干の気持ち悪さが残った。それも含め楽しかったということにしよう。
5日目以降
仕事である。この日から10連勤が始まる。楽しく充実していた4日間だった。
職場の人に「休みすぎだ!」と言われるだろうがまぁ良いか。
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citron-leaf · 1 year
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221206
タスク管理が苦手な話
昔から“頭の中にやらなきゃいけないことが複数個ある状態”がとても苦手で、プチパニックを起こし何も手に付けられなくなってしまう。
最近はやらなきゃいけないことを書き出すこと、優先順位をつけること、1つずつ確実に終わらせていくことを意識することでだいぶ楽になってきている。
しかし、書き出した段階で思っていたよりも物量が少なかったり内容が軽かったりするとそこでやめてしまうことがある。そうすると、頭の中に消費していないタスクがあるのにも関わらず、徐々に他のタスクが増えていき、またプチパニックを起こしてしまうという負の連鎖が始まるのだ。
手を出したら最後までやることを意識して先延ばし癖を無くしたいし、タスク管理能力を上げていきたい。
言葉にするのが苦手な話
映画を見た時、本を読んだ時、音楽を聴いた時……感動したり誰かに教えたくなったりすることがあると思う。私もある。でもその作品の何に感動したのか、どう感じたのか、どこが良かったのか、全く分からない。
だから誰かに作品をおすすめしたい時、私はその作品のプロフィールしか言えない。
大好きなのに、大好きなところが分からない。
その作品に対しての理解度が浅いのもあるのかもしれないが、そうでない作品の感想も言葉にするのが苦手である。なにが苦手なのかは分からないがなぜか言葉にはできないのである。
感想文を求められる授業も苦手だった。誰かの感想を盗み見たりよくある言葉を並べたりして誤魔化していた。今考えたら自分の言葉で感想を綴ったことは無いかもしれない。
そもそも、作品の感想だけでなく、“自分の感情”を表現すること自体苦手なのだと思う。
自分が思っている本音を誰かに話そうとすると必ず涙が出てきてしまう。泣きたいわけじゃないのに、何もつらくないのに、何も悲しくないのに泣いてしまう。なぜ泣いているのかは分からない。しかし、自分の言葉で伝えることが出来なくて、話しているのに泣いてしまうことが悔しくて、もっと泣いてしまう。悪循環でしかない。
だからこの文章ブームに乗っかって感情を言葉にする練習をしていきたいと思う。
まずは感情を分解するところから始めたい。
名前が苦手だった話
私は小学生の頃から自分の名前が苦手だった。完全に名前負けしていると思っていたから。
名前があまりに可愛すぎるのである。珍しいというのもあるが響きや字面がとても可愛い。私みたいなガサツでズボラでうるさく男勝りな女には似合わないなと思っていた。
だから名前で呼ばれるのは好きじゃなかったし、当時の友人が急に呼び始めたあだ名が大好きだった。
中学の時は小学校の友人が多くいたので自然とあだ名で呼ばれていたが、高校には知り合いがひとりもいなかったため最初は名前で呼ばれていた。高校に上がったし受け入れようともしたけど当時の私にはまだ難しかった。
専門学校でもあだ名で呼んでもらおうと思っていたのだが、講師が名前で呼んでくるためあだ名が定着しにくく、ほとんどの人から名前呼びで定着してしまった。
初めは苦しくて恥ずかしくて消えてしまいたいとさえ思っていたが友人との関係を構築していくうちに私の中の名前の感覚が“恥ずかしいもの”から“大好きな人達から呼ばれるもの”に変わっていった。大好きな人達が私を呼んでくれているということがとても嬉しかったのだ。
それからは自分の名前に自信が持てるようになった。
今も名前に合っている人間であるとは思っていないが、呼ばないで欲しいとは思っていない。
もちろん、あだ名で呼ばれることが好きなのは今も変わっていない。
大好きな人に私を呼んでもらえるなら、呼び方なんてなんでもいいのだ。
苦手と瓜二つな話
苦手と若手って似てない?
岩手も似てる。
あったかくして寝よう。
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citron-leaf · 1 year
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221204
考えは何も無い話
とりあえずブームに乗ってみよう!と思って始めてみた。
が、何も思いつかない。
普段から何も考えずに過ごしているのだなということを改めて実感する。もっと色々思考を重ねて生きていきたいのに私にはそんな余裕も体力もなく流されるまま生きてしまう。
この先もずっとこんな感じなのかと思うと少し焦るところはあるが「まぁこれも私か」と受け入れ開き直っているところもある。
考え無しにだらだらと流されるまま生きている私を、受け入れて愛してくれる友人に囲まれているのはとても幸せだなと思う。
考えても仕方がない話
最近は少し忙しくて、でも私に出来ることはあまりなくて少しつらい。
仕事の話なので詳しくは言えないのだけれど考えても仕方ないようなことを延々と考えてしまい、ずっと苦しい。
これは“その日”が来れば解放されるのだが、逆に“その日”が来るまではずっと苦しむことが確定しているということ。
何も考えてはいないのだけど、やらなければいけないタスクは頭の片隅にあって片隅に追いやっていてもいつしかそれが頭の中を占領している。じゃあやれば?と思うかもしれないし私もできることならやりたいのだけど、今の私に出来ることはもう何も無いのだ。
絶対にいつか来てしまう“その日”が怖くて、常に焦ってしまう。この焦燥感がとてもつらい。
考えたくない話
仕事がつらいというような話をしたけど、職場は楽しい。
仕事の内容も人間関係もとても良い。いや、良いと言い聞かせているところは少しあるが、それでも悪くは無いと思う。
今日も仲良しの子とだらだらとお話しをしていたらUDXのイルミネーションが消され、23時になったことを知らされた。
最近はバイトの子たちとも仲良くなって馴染めているなと感じられる。
それに、おじさんたちが皆優しくしてくれる。
分からないことは全部教えてくれるし、やりたくないと駄々をこねると代わりにやってくれる。
わがまま放題が許され、赤ちゃん扱いしてくれる環境にしか身を置いたことがないため、これが許されなくなってしまったら私は生きていけないなと思った。
少し考えた話
“つらい”を漢字で書くと“辛い”じゃん?
ぱっと見“からい”だから、からい話に見えてちょっと面白くなっちゃう。
早くお風呂に行って寝よう。
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