Tumgik
cdne211220 · 1 year
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科学館発表
(活動)
・科学館でのカガクおもちゃの発表
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とうとう当日になってしまいました。なんとか100セット作り終えることができてホッとしています。天気はかなり悪くて、降らないことを願っていましたが最後の方に降ってきてしまいました…。
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子供たちに楽しんでもらえるか不安でしたが、みんな試行錯誤しながらおもちゃを楽しんでくれていたのでホッとしました。
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お絵描きもたくさんしてくれて、みんな絵がめちゃくちゃ上手でびっくりしました。
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僕は普段小さな子と話す機会がほとんどないので、最初は話し方に苦戦していましたが、だんだん慣れてきて、最後の方は打ち解けることができていたので良かったです。
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雨ということもありおもちゃが余ってしまったのは残念でしたが無事何事もなく終えることができたので満足です!
(次回までにやること)
・tumblrの記入
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第14回
(活動)
・ポスター印刷
・WEBサイトの確認
・カガクおもちゃ制作
今日は作ったポスターの印刷と並行してWEBサイトの確認、カガクおもちゃの量産をしました。
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僕らが行った作業はWEBサイトの確認です。伊藤くんと2人で行いました。内容は、事前に作成してきたwebサイトのデザインの統一とメイキングの詳細を細かく描くという作業です。
僕は、主にWEBサイトのデザインをしました。デザインすることは好きですが、子供向けのデザインを作ったことがあまりなかったので、どうすれば可愛くなるかを考えながらデザインしました。
ポスター印刷の方は上手く行ったみたいで、きれいに印刷できていてホッとしました。
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(次回までにやること)
・カガクおもちゃを全て完成させる。
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第13回
(活動)
・ポスター作り
・サイト作り
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僕はポスター作りに関しては、おもちゃのイラストを作って、他はウェブサイトの文章を書いていました。最初はウェブサイトのデザインが殺風景だったので、イラレで、色々な小物を作って、ペタペタ貼って、どうにか映えさせようとしていました笑。
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久しぶりにウェブサイトのデザインをしたので、どうやって作っていたのか、完全に忘れてしまっていました。来週までにしっかり改善したいと思います。
(次回までにやること)
・webサイト制作(説明の文章を完成させる)
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第12回
(活動)
・改善
・ポスターやパンフレット制作の担当決め
今日の授業は前回のユーザビリティ/試遊体験から得たことを生かしたおもちゃの改善、最終発表に向けたポスター制作、パンフレット制作などの作業を行いました。
まず作るおもちゃはグラグラする方のおもちゃに絞りました。これは前回子供たちに遊んでもらった時の反応を見て決めました。
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来週までにパンフレットとポスターをチームごとに提出するので役割分担をしました。
僕は、ポスターのカガクおもちゃのイラストを担当することになりました。
(次回までにやること)
・カガクおもちゃのイラストを描いてくる。
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第11回
(活動)
・子供に遊んでもらう(試遊体験)
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行った内容としては、実際にカガクおもちゃを20セット作って、子供たちに遊んでもらいました。僕たちのグループはおもちゃの案が2つあってまだ絞りきれていなかったので、2つ用意して、子供たちに実際に遊んでもらって、反応の良かった方を本番の時作ることにしました。またおまけで、おもりに絵を描けるスペースを設けて、子供たちにデザインしてから持って帰れるようにしました。
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子供たちの反応的にはモビールタイプのおもちゃよりもグラグラするタイプのおもちゃの方が人気があったように思います。
今回の体験を踏まえて、グループで色々と話し合いたいと思います。
(次回までにやること)
グラグラの木と、バランスの取れた木どちらのほうが良いか理由ともに考えてくる。
・3Dプリンタでの土台製作
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第10回
(活動)
前回のグループワークでグラグラのモビールと三角形型のモビールをの2つを作ることが決まり。二つのモビールを子供たちと遊んでみてどちらの方が反応がいいのかをみて最終的な完成形を絞っていきたいと思います。
作業場所はWSとCSです。
行った内容としては
・モビールの量産(20セット)
・三角形のバランスシートの量産(20セット)
・モビールの柱と板を釘で打ち付ける
・ストーリーカードを作る(8種類×2セット)
・持ち帰ってもらう箱を作る(20セット)
想像以上に時間がかかってしまいあまり進めることができなかったので、授業外で多く作業が必要になりそうです。
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↑めいさん作
僕は基本土台がメインの担当なので、なんとかいいものを仕上げたいと思います。
(次回までにやること)
・発表準備
・3Dプリンタでの土台製作
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cdne211220 · 1 year
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応用演習CD 第9回
(活動)
・シャッフルディスカッション
(感想)
シャッフル・ディスカッション
シャッフルディスカッションを行いました。班の半分が他の班に話を聞きに行って、後半は役割を交代して自分達のおもちゃの説明するものでした。
最初に他の班の説明を聞きました。
写真を撮り忘れたのでないです...
他の班のおもちゃがとても面白くて水にインクを浮かばせるものや、鳥を飛ばすものなど体を使って遊べるおもちゃが多かったです。もう少しアイデアを狙いといけないなと思いました。
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次に交代して自分達が説明するターンになりました。一応、説明はなんとかうまくできました。
結構たくさんのフィードバックをもらいました。下にグループで共有したフィードバックを載せます。
・並行にしなくてはいけない目的やコンセプトをよく考える
・失敗(傾いた)したけど盛り上がる仕組みを考えておく
・世界観がよくわからない ・水平にする目的を考える ・色んな要素があってわかりにくい(鳥、てこ)
・夢中になって学びがわかりにくい
・難易度が高いかも
・種類があると楽しめると思う
・テコに注目しているのが面白い
・テコと自然をはどう関連している?
・鳥が木の枝の下に止まることに違和感
・鳥について子供たちがどう感じるか違和感
・大きいとりは大きい枝、小さい鳥は小さい
・垂直方向のてこではなくなるけど、止まっている木の枝の上で
・自然に鳥が止まる枝に近いものにしたほうが良い
第三者目線からの意見はとても貴重で、皆さんに遊んでもらうことで、自分たちでは気づかないところや見えていないさまざまな部分に気づくことができました。意見ももとにより良いおもちゃが作れるようにしていきたいと思います。
月曜日の3限にグループワークをするので、それまでに子供たちが楽しめる世界観を考えてこようと思います。
次回までにやること(グループ)
・企画の練り直しと改善
・タイトル決め
次回までにやること(個人)
・企画のアイデアを考える
・子供たちが楽しめるコンセプト(世界観)を考えてくる
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cdne211220 · 2 years
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応用演習CD 第8回
やったこと
・ワーキング・プロトタイプ制作
ワーキング・プロトタイプ制作
中間プレゼンの準備を行なった。
3限の時間からWSで活動を開始し、具体的な案や形を出し合って、どういったおもちゃにしていくのかを議論した。最初は紐に棒を吊るすタイプのおもちゃにしたが、形を変えて三角形のモビールを作ることにした。
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実際の案をもとに軽く作ってみた。棒の時に比べて傾きが少なくなったので難易度はかなり低くなったように思える。
ただデザイン等はもう少し深く練っていかなければいけないと思った。
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木曜日にも活動して新たに作ったのでそれも載せておこうと思います。この日はポスターとモビールの製作を役割分担して作っていった。ポスター作りが意外と大変で、月曜の午前中も作業を行うことになった。
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来週までにやること(グループ)
・ポスター制作
・稼働するプロトタイプ制作
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cdne211220 · 2 years
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応用演習CD 第7回
(活動)
・シャッフルディスカッション
(感想)
シャッフル・ディスカッション
シャッフルディスカッションを行いました。班の半分が他の班に話を聞きに行って、後半は役割を交代して自分達のおもちゃの説明するものでした。
最初に他の班の説明を聞きました。
写真を撮り忘れたのでないです...
他の班のおもちゃがとても面白くて水にインクを浮かばせるものや、鳥を飛ばすものなど体を使って遊べるおもちゃが多かったです。もう少しアイデアを狙いといけないなと思いました。
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次に交代して自分達が説明するターンになりました。一応、説明はなんとかうまくできました。
結構たくさんのフィードバックをもらいました。下にグループで共有したフィードバックを載せます。
・並行にしなくてはいけない目的やコンセプトをよく考える
・失敗(傾いた)したけど盛り上がる仕組みを考えておく
・世界観がよくわからない ・水平にする目的を考える ・色んな要素があってわかりにくい(鳥、てこ)
・夢中になって学びがわかりにくい
・難易度が高いかも
・種類があると楽しめると思う
・テコに注目しているのが面白い
・テコと自然をはどう関連している?
・鳥が木の枝の下に止まることに違和感
・鳥について子供たちがどう感じるか違和感
・大きいとりは大きい枝、小さい鳥は小さい
・垂直方向のてこではなくなるけど、止まっている木の枝の上で
・自然に鳥が止まる枝に近いものにしたほうが良い
第三者目線からの意見はとても貴重で、皆さんに遊んでもらうことで、自分たちでは気づかないところや見えていないさまざまな部分に気づくことができました。意見ももとにより良いおもちゃが作れるようにしていきたいと思います。
月曜日の3限にグループワークをするので、それまでに子供たちが楽しめる世界観を考えてこようと思います。
次回までにやること(グループ)
・企画の練り直しと改善
・タイトル決め
次回までにやること(個人)
・企画のアイデアを考える
・子供たちが楽しめるコンセプト(世界観)を考えてくる
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cdne211220 · 2 years
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応用演習CD 第6回
(活動)
・ダーティプロトタイプ制作
・9コマシナリオ
(感想)
ダーティプロトタイプ制作
それぞれ持ち寄った材料とレゴでダーティプロトタイプを作っていく。
A案のダーティプロトタイプ
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A案のダーティプロトタイプはこんな感じになりました。
(モビール)
材料…糸、割り箸、紙コップ
モビール作りの難しかった点は左右のバランスと長さの調整です。おもりは電池やビー玉、あとはたまたま用意されていたレゴブロックを使用しました。少しの重さの変化でバランスが変わるので、おもちゃにしやすいと思います。ただもう少しアイデアを絞り出してより楽しめるおもちゃにできたらいいなと思います。
B案のダーティプロトタイプ
(回転翼グライダー)
材料…スチロールボード、紙
 回転翼グライダーは材料が少なめで体を使って遊べるところがメリットです。仕組みはシンプルだけど何回でもやってみたくなるおもちゃだと思います。
回転翼グライダーでは2種類のおもちゃをつくってみました。
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一つ目はカエデの葉の落ち方をイメージしたものです。カエデの葉の様に重りを中心にくるくる回るおもちゃで、落ち方が綺麗でまた不思議を感じることができる仕組みになっています。
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二つ目は、折り紙でくるくる回る様な形のものを制作しました。作るのは意外と簡単で、落ち方が面白ろくて何回でも試したくなる様なプロトタイプになりました。
A案とB案どっちにするのか問題
実際に作ってみて、いろいろ話し合った結果、A案の方が、いろんな遊び方ができそうだし、このおもちゃの中だけで完結しないのでは?という結果になったので、A案に決定しました。
こうやって、実際に作ってみると、図面上だけでは気づかないことに気づくことができると思った。A案は面白いけど、その後に繋げることが難しい。B案はまだ少しふわふわしてるけど、汎用性が高い。そして、実際に遊ぶとなったら、フィールドは縦の方がいいと気づくことができた。
感覚を知るのなら、プロトタイプを作って試してみるのがいいのだと感じた。
9コマシナリオ
ペルソナを作り、そのペルソナがどんな行動するか、考えていく。
9コマシナリオの流れはあまり決まらなかったので、オンラインで話し合って決めていこうと思います。
次回までにやること (グループ)
・9コマシナリオを完成させる
・キットの名前やテーマ、魅力的なキャッチコピーを考える
・プロトタイプを作ってくる
次回までにやること (個人)
・9コマシナリオの②と⑥を描いてくる。
・プロトタイプを作る
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cdne211220 · 2 years
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応用演習CD 第5回
(活動)
・デザインテーマの確定
・企画案A,Bの制作
(感想)
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デザインテーマの確定
課題のアイデアシートから、どのような領域のどのようなカガクを体験し、楽しく学ぶことができるおもちゃにするのか考えていく。
まずは、デザインテーマを決める。
話し合いの結果。重力と風に関するカガクおもちゃを考えることになった。
デザインテーマの領域に関連するリサーチ
デザインテーマが決まったら、その領域に関連するカガクおもちゃにはどのようなものがあるのかを調べていく。重力に関してはモビールや反重力デバイス、風に関しては揚力を使った凧やジャイロ効果などの例が出た。その他YouTube等でもリサーチをし面白そうなものがたくさん出たが比較的難易度の高いものや、コストがかかりそうなものが多く、なかなか難しいと感じた。
企画案A,Bの制作
リサーチからどのようなカガクおもちゃにするかを考えていく。ターゲットが3から6歳くらいの子供なので、簡単でわかりやすくて、見た目、デザインから楽しめるもの、手や体を動かせるものを考えていったが、なかなか思い浮かばなかった。結局時間内では決まらず、持ち帰って考えることになった。
個人課題:
・材料を持ってくる
グループ課題:
・A案B案を決める
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今週の木曜4限に話し合いをしたが1つしか決まらなかったので、追加で話し合いを行う予定。
(木曜の話し合いの時に作ったジャイロ効果のおもちゃ載せときます↑)
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cdne211220 · 2 years
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2022CD応用演習 第4回
(活動)
・集めたデータの分析と単位化
(感想)
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STEP1 カード編成(20分)
まず初めに、今までのものをカード化していく。その際に主語と述語がある形にしていく。事実と解釈にカードを分けて、書いていった。メンバーがものすごい速いスピードで付箋を増やしていて、ついていくのに必死だった。
STEP2 グループ編成(60分)
STEP1で作ったカードをグループごとに分けていった。付箋をできるだけ細かく分類分けしていった。最初は10個のグループ位に分けたが、さらに分析して最終的には16個に分けた。
STEP3 図解化(30分)
STEP2のグループを繋がりを考えて配置をしていく。関係性の強いものを近くに置き、弱いものを遠くにおいていく。矢印だったり白い背景を用いてbんるい分けしていった。分類がかなり難しくて、少しだけ分類しきれなかった付箋が左側に残った。
STEP4 文章化(15分)
最終的に文章化していった。わたしたちのグループでは親と子のそれぞれの視点から自分たちの目指す「親子で楽しく学べるカガクおもちゃ」とはなにか?を考えた。その結果、
子ども:自分から遊びたくなり、ふしぎや発見を通して「楽しい」を感じるおもちゃ
大人:子どもの考えを知り、子供への理解を深めるおもちゃ
という結論になった。
役職決め
役職決めを最後に行った。私は会計係になりました。
個人課題:
・アイデアシートを5個以上作る
グループ課題:
・今日の図の完成度を上げる
・ヒントの素からヒントを一人4〜5個出す
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cdne211220 · 2 years
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2022CD応用演習 第3回
(活動)
・パラシュート作成のワークショップ
(感想)
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まずはじめに紙を小さく折ったものを使っていろいろな遊びをした。手の甲に乗せて、相手の紙を落とすゲームや、ペアで紙を投げ合って、手の甲でキャッチし合うゲームをした。このゲームのはじめに鴨先生に呼ばれて前で見本をしたが、たまたま成功して嬉しかった。しかし、そのあとは一回も成功しなくて、少し悔しかった。
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次に本題のパラシュートづくりを行った。様々な材料が用意されていて、僕らは新聞紙をメインにパラシュートを作った。1回目は王道のパラシュートを作り、2回目はグループメンバーがめんだこのような可愛らしい形のものを作っていたので、それを飛ばすことにした。2回目の方のものは落ち方がクラゲみたいにふわふわ落ちていくのがとても可愛かった。
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次に、コーヒーフィルターとマスクを材料にパラシュートを作っていった。私は、マスクを担当した。マスクだけという制限の中でいかに飛ぶものを作れるのかかなり試行錯誤した。結果的にはかなり長く飛ぶものが作れて良かった。
最後に、子供たちとワークショップを行う上で大切なことは、子供たちがやっていることに対して肯定をしてあげることだと考える。それが本題から少し逸れてしまっていたとしても、そこから新たな発見が得られるかもしれないし、やる気も出やすくなると考える。今後、おもちゃを作っていく上で子供たちがどのように考え行動するかも意識しながら作成していきたいと考える。
(次回の授業までにやること)
個人課題:
・既存コンテンツ調査
・鴨先生ワークショップでの気づき
・自分で考えたことをFigjamにまとめる
グループ課題:
・調査した既存コンテンツをFigjamにまとめる
・チームとして何が大事なのか議論する(10月12日 22時予定)
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cdne211220 · 2 years
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2022CD応用演習 第2回
(活動)
・デザインファブリケーション体験
・グループ内で前回の課題の情報共有
(感想)
まずデザインファブリケーション体験では、レーザーカッター・3Dプリンター・大型プリンター・カッティングマシン・WSの工具等・レーザーカッターと5つに分けてそれぞれの使い方を学んだ。
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レーザーカッターではいくつかの使用ポイントがあり、まず作業中は絶対に離れてはいけないということ。他には、塩化ビニルは有毒な物質が発生するため絶対に切らない、ピント合わせをする、データはUSBで持ってくる、PCがかなり古いので元のデータを保存する際は、バージョンダウンして保存する、素材は、練習用と本番用でたくさん買っておくなどのポイントがある。
3Dプリンターはプラスティックを溶かし生クリームのように絞って、物体が作られていく。使うのに無料の専用ソフトが必要で、3Dプリンターごとに使用できるソフトが異なる。作る際の注意点は、結構、角が尖り危ないので作るときは、丸っぽくしておくのが良い。物体が下にへばりついてなかなか取れないので、カッター等でうまくとる。
大型プリンターは名前の通り大きいプリンターだったが。使用する際のポイントが2つあった。1つはトンボとトリムマーク、2つ目は解像度である。トンボとトリムマークは、この位置までデザインを作ると、綺麗に印刷できるという目印。解像度は300dpi〜350dpiにする。スマホで撮った場合は、72dpiだがiPhone14はかなり解像度が高いらしい。
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カッティングマシンはデータを作って、マシンを準備し、カットする3ステップでかなり使いやすそうだった。データはsvgファイル。
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木工・工具はかなり危険そうなものだったがノコギリを使う数倍は作業効率が良いように思えた。また他にも様々な工具が揃っており、ここを使う機会は多くなりそうに思う。 
次に前回Tumblrに書き込んだ『カガクオモチャ』のアイデアをグループ内で共有した。私は、磁石に関することが主だったが、音についてだったり自然についてだったりグループ内で様々なアイデアを聞くことができた。まだイメージが曖昧なのでこれから絞っていけたら良いなと思う。
(次回の授業までにやること)
個人課題:調査した既存コンテンツをFigjamにまとめる。とりあえず、1人5つずつ調べてくる。
グループ課題:既存コンテンツや自然科学を学ぶキットや玩具などにはどのようなものがあるのかをネットと等で調べる。そのキットの狙いや工夫、どんな魅力があるのかを見たり実際に行なったりして考えてみる。
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cdne211220 · 2 years
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かわさき宙と緑の科学館workshop
科学館でのワークショップについて記録しようと思う。
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まず初めに地層の見学を行った。普段は小学生の高学年から中学生にかけて行うものだったが、とても興味深いものだった。この見学では地層についての知識を深めると同時に、小学生たちがどういった、考え方や行動をして、それに対しどういったアプローチをしていくべきかについても理解を深めることができた。
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次に腕掛け体験を行なった。地層を顕微鏡で詳しく観察するために、水で綺麗にしていくのだが、なかなかに大変な作業だった。今回はごま塩軽石層を用いて行い、実際名前の通り胡麻塩のようなものを観察することができた。
この体験を活かして、子供たちはどういったことで楽しんでくれるのか、またどういったアプローチをしていけばいいのかを今後さらに考えていけたらいいなと思う。
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cdne211220 · 2 years
Photo
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2022CD応用演習 第一回
(活動)
・夏季課題の講評 ・インプロビゼーション ・課題オリエンテーション ・チーム編成 ・チームフラッグの写真撮影
(感想)
 初めに夏季課題の講評があった。人によってサイトに個性があって、真似したくなるようなところがたくさんあったので、次のサイト作りに活かしていこうと思う。  インプロビゼーションでは、2号館の外に出て今までやったことないような運動をした。かなりの強風で周りのみんなも先生方も苦戦しながら頑張っていた。  チーム編成はまさかの椅子の下に紙が貼ってあって驚いたが、これからこのメンバーで頑張っていきたいと思う。チームでチームフラッグの案について色々と考えたが、AグループなのでAppleのロゴを表現することになった。しかし、3人はリンゴの形を表現して自分はジョブズ役をすることになった。いい感じにできあがればいいなと思う。
(次回の授業までにやること)
個人課題:理科教科書等資料を熟読し、考えたアイデア(ネタになりそうなこと)を今週のtumblrに投稿する。 ※一番下に後日記載する。
グループ課題:チームフラッグの制作(画像の切り抜き等)をする。
(個人課題)
理科教科書等資料を見た上で、最初に思い浮かんだのは磁石の性質を使ったおもちゃである。正直大学生になった今でも磁石の性質は不思議だなと感じるので、子供たちにとってもきっと面白い体験になるのではないかと考えた。具体的に磁石の性質を利用してどういったおもちゃを作ろうかと考えていたら、ふとリニアモーターカーって確か磁石の力使ってるなと思った。なので、それを小さなサイズで再現してみるのはどうかと考えた。正直、ちょっと難易度が高い気もするが、実際に社会で使われている技術を体験できるのはとても有意義だと考える。
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