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kayanote
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後天的
人ってのは皆一様に誰かの子供なわけで
もちろん自分もあなたもそうであるけれど
自分の親もまたそうであるという当たり前の
ことは理屈では分かってもなかなかピンとこない
親は自分が生まれてから死ぬまで親であるから
どうにも違和感を感じるのだろう
親子が似ているのは血が繋がっているから
当たり前のことではあるが
姿や仕草を見ていると
会ったこともないその人の親の顔が
思い浮かぶ事がある
そういう人は決まって明るいというか
生き生きとしているというか
陰と陽でいえば後者の気配を感じる
それを見ると
いい親に育てられたのだろうとか
親の愛情を受けて育ってきたのだろう
だなんて勝手に想像してしまう
これが合っているか否か
確かめてみたい気はするが
他人の家庭環境をさぐるのは
どうにも気がひけるし
下品な行為に思えてならないので
なかなか難しい
さて自分は周りからどう見えているだろうか
そんなことが気になったりもする
自分のことをこの歳になるまで育てたことは
立派ですごいことであるとは思うけれども
親のような人間になりたいかと聞かれたら
素直に首を縦に振ることはできないだろう
そんなことを考えながらふと鏡を見ると
母親そっくりに似てきた自分の顔が映った
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ファナのマリ
２回目
インディカってやつ
とにかく匂いがすごい特徴的
よくニュースで周りの人が匂いに気づいて
通報したってあるけど
そりゃバレるよなって感じだった
巻きタバコ用の葉と一緒に
混ぜて巻いて4人で回したから
大した量は吸ってないけど
高揚感というか少しフワフワする感じ
かなりいい経験だったね
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水族館に行ったら
かわいい生物
たくさんたけど
3m以上あるバカでかいカニを
みた時が1番テンション
あがったね🦀
写真だと大きさが
伝わらなくて悲しい
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２回目のライブ
ライブ前とかライブの写真もろもろ
@渋谷 Organ bar
12月に恵比寿baticaでやる予定だから
いろんな人来てほしいね
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Twitter経由で知ったデザイナーのやつなんだけどデザインドンピシャだったね、サイコー
あと最近家の模様替えをしたんだけど、1万円くらいで生活のレベルが格段に向上して満足してる
あとは姿鏡が欲しいね
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苦悩 空論 右脳 ブロン
いつもどうり何となく眠れないのでいま思っていることを書き連ねていこうとおもう
半年や一年後にはとっくに忘れているかもしれないし、一生これと付き合っていくのかもしれないけど現時点での感情を残しておくことにする
今回はかなりまじめな味気ない文章になると思う
つらい、理由もなくなんとなくつらい
と自分に言い聞かせているが本当はその理由を知っている
自分が信用してた、あるいは信用しかけてたひとから裏切られた
突然連絡がとぎれた
心当たりは特にない
しかも今年だけで何回かそんなことがあるもんだから立ち直るにも時間がかかってしまう
正直、今現在悩みを話せる人がいない
信用できるような人が1人もいない
親にも友達にも話せないようなことがある
こんな言葉を使うのは照れくさいけれど自分は「愛情」が足りていないのだと思う
私の家庭は片親で母親が働いている
特別お金や生活に不自由したことはない
もちろんここまで世話してくれたことには感謝したいと思うが、母親と仲良くすることに非常に嫌悪感がある
父親とは会えない訳ではない
年に数回会う機会があるが、所詮は年数回会うだけの関係であり、仲が悪くはないといったところである
弟とは本当にソリが合わないため純粋に人間としてきらいである
様々なタイプの人間を見てきたが、弟がたまたま自分が1番嫌いなタイプの人間だった
ここ数年はお互いそのことに気づいていて、なるべく関わらないように生活している
こればっかりはただの不運としか言いようがない
友達もいないわけではない
決して窮屈ではないが友達の前でもそのコミュニティーの枠にはまった自分でしかないような、まあしかし自分がしたくてそうしているわけでもある
誰でもそうなのかもしれないけれど、他人はおろか友達の前でもそのコミュニティ用の自分を作っている
2人で交流するような関係の女性とも恋人としての契約を結ぼうと思えない
深く関われば関わるほど関係が切れたときのダメージが大きい
仲良くしていたのが嘘みたいに簡単に関係を切られてしまったときのダメージが関係が深ければ深いほど大きくなるからどうしても一歩引いてしまう
自分は1人でいるのが向いているタイプなのかもしれない
しかし人間ってのはずっと1人でいると苦痛に感じるように作られているらしく、自分の意思と本能の間に矛盾が生じている
その矛盾がこのつらさの原因だ
これが自分の人間関係の全てである
互いに分かり合えるような人がいないというのが正しいだろうか
明らかに心の中の何が埋まらない感じがする
心情の浮き沈みが大きくて普通に生活することが難しい
薬をもらえばマシになるのだろうけど根本的な解決はできないだろう
それでも学校に行かなきゃいけないしバイトにも行かなきゃ行けないからなんとか穴を補完してでも生活していかないといけない
ラップを聴くようになってから自然と大麻やLSDには興味が湧いたが簡単に手に入れられる代物ではないから使っていない
私がタバコを吸わない理由として、不安定な自分は強く依存してしまうのが怖いというのがある
薬物について調べた結果、コカインやヘロインはマジで取り返しがつかなくなってしまうので手を出したくない
大麻やLSDは使い方によっては危ないけれど上記の薬物とは一線を引いたものだと認識しているが逮捕されるリスクを負ってまで使うようなものでもなさそうだ
そうなると残るは処方箋や市販薬を使う方法だ
これもハマりすぎると危なそうだが今の自分にはそのリスクよりも救いを求める気持ちの方が大きかったため、スタンダードとされているブロンを今日初めて使った
同時に酒もそこそこの量飲んだため、アルコールの効果なのかブロンの効果なのか、あるいは両方なのか分からないが摂取前と比べれば多少の多幸感と落ち着きは得られた
このふわふわした感じは酒に酔った時に近いように感じた
使って数時間経った今、気分が沈んだときはこれがあると思うと気が楽になると同時にこれ無しで生活できなくなってしまうのではないかという恐怖が半々の状態だ
誰かからの愛情が欲しいと思うと同時にそれが同情や冷やかしや遊び心や損得感情ありきのものじゃないかというか警戒が一層強まっている
もちろん一方的に自分が貰うだけではなくお互いが自分のための行動をとった結果として互いが得であるような関係が欲しい
これは理想が高すぎるのだろうか
もし仮にそうだとしても、これを諦めてしまったらこの先ずっとつまらない人生が待っている気がしてならない
もっと誠実な関係を築くには自分の心がけが足りていないとも感じている
心が貧乏な状態でどうやったら健康になるのかという問いの答えがこれなのだろうか
今の状態は多分考えすぎだからもっと単純に考えて行動できるようになりたいね
とりあえず思ったことをひたすら書いたがこれといって目的があるわけではない
ただこうやって思ったことを書き出してみると少しは思考の整理がついたように思う
強いて言うならもしここまで読んでる人がいて何かアドバイスがあれば是非ほしい
あと文章も上手に書けるようになりたい
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よく芸能人やSNSで有名な人が企業からの宣伝投稿してるけどあれっていくら貰ってるんだろう
あれ自分だったら絶対にやりたくないなと常々思う
投稿によってお金は得られるかもしれないけど、代わりに信用を売ってしまっている気がしてならない
もちろん自分がいいと思うものであれば周りにどんどん勧めていきたいと思うけれど、企業からの依頼でいいんだか悪いんだか分からないものを自分のファンに勧めるのってどうしても抵抗がある
ファンの人は自分の好きな人が勧めているから、信用してその商品を買うのにそれを裏切る行為になるんじゃないかと思ってしまう
自分の好きな人がそれをやっていたら、友達にネズミ講に誘われた時と同じような心地悪さを感じると思う
しかもその信用って一回売ってしまったら取り戻すのってほぼ不可能だし、お金なんかよりもよっぽど大切なものなんじゃないだろうか
改めて考えると自分の好きな人とか応援してる人はかなり信用がおける人だと気づいた
というか自分の芯が通っている信用のおけるところに惹かれているんだと思う
まあ自分は芸能人では無いから気にする必要もないのかもしれないけど、営業職とかついたらこれに近い感じなのかと思うとちょっと不安ではある
社会の荒波の中で自分の芯を貫く
これが俺の忍道だ！
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水無月
なんで人の後ろ姿をパッと見ただけで大体の年齢が分かってしまうのだろうか
服装？髪？挙動？
中でも肌の質感はかなり大きな要因の一つだろう
二十数年生きてきて何万人もの人を見てきたから人が歳をとるとどのように変化していくかが無意識に脳に刻まれているのかも
格好を見れば怖そうな人だとか優しそうとか、ヤバそうな人も何となく分かったりする
十人十色とは言えど同じ人間なので自分の属するグループや環境によってある程度型にはまる
サブカルはマッシュヘアになったり、黒人はドレッドヘアにしたりするし、ラッパーは大麻を吸いまくってクスリで突然死ぬ
時間は私たちに無差別にシワを刻んでいくし、属している環境は私たちをマッシュにする
今のは極端な例ではあるが、誰でも周りからの影響を受けているのは間違いない
その型が先人が作り上げた有用なものなのか、何となく受け継がれているものなのかしっかりと見極めていきたいですね
運動中に水を飲まないとかマジでやってたらしいし笑えるけど、実際自分がその環境にいるとしたら恐ろしい
そういうのを盲信しているところは先がないし、一生その方法でやっていくような人もいるので諦めて別のところに行ったほうがいい
その人たちにとってはそれが正義だし、それが幸せみたいなので放っておくのが吉
みんなも水を飲まない干からびた人の隣で水を飲みまくって生活していきましょう！
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オブジェクティブ・ダイエット
いつからだったか、気がついたらみんなダイエットしてる環境になってました
みんなってのは言い過ぎかもしれないけど、周りの人かなりの確率でダイエットしてる気がする
自分はダイエットをしたことがなけれど、側から見てるとおかしいなと思うことがある
ダイエットの目的ってやっぱり綺麗になりたい、美しくなりたいっていうところだと思うんですけど、これを見失ってる人多いように感じる
体重ってダイエットにおける大きな指標だけれども、なんだか 体重が減る＝いい事 みたいな思想強すぎません？
数字って分かりやすいし、成果を目で確認できるからモチベーションにはなると思うけど、食事抜いたりするのはどう考えても元の目的とは矛盾してますよね
楽して体重を減らすことに固執するの危���いけど、そういう人になんて声をかけたらいいのか分からないから困ってしまう
結局は健康的な食事と適度な運動が最強だと思うし、本気の人はみんなこれをやって欲しい
本来の目的を見失って見当違いの努力をしたり、目的とは逆のことをしてしまうのってダイエットに限った話じゃなく結構あると思うので全然人ごとじゃないから怖いですね
友人関係とかもお互い楽しくいるためのものだけれど、気づいたら暗黙のルールだったり圧力で相手を縛ったりで何が楽しいのか分からない関係があったりする
自分はこうなりたくないって思ってるけど気づいてないだけでこうなってることあるだろうし、気づいてもなかなか言えないことがあるけど、こういうのはどんどん変えていきたいですね
一度離れてみるとおかしいところに気づくことが多い気がするので、たまには客観的になれる機会設けられるといいな
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FPS
時間は誰にでも平等に与えられている
誰もが1日24時間の制約の中で生活している
どんなにお金を払っても時間を戻すことも進めることもできない
時間の使い方は人それぞれだ
例えば、歩けば10時間かかる道をお金を払い電車に乗ることで3時間で到着することが出来る
電車で3時間で到着する道をさらにお金をかけて飛行機に乗ることで1時間で到着することができる
場合によっては時間をお金で買うことができる
逆に言えば私達は仕事をすることによって時間でお金を得ていると言える
お金が腐るほどある人は普通の人が働くために使う時間を自由に使うことができる
一生遊んで暮らせるであろう大金を持った芸能人が毎日テレビに出ているのをみると少し不思議に思ってしまう
本当はそんなにお金を貰っていないのか、芸能人としての仕事を辞めるのがよっぽど難しいのか、それとも本当に仕事が楽しくてやっているのか、全く見当がつかないので知ってるひとがいたら教えてください
自分だったらとっとと仕事を辞めてしまうか、少なくとも仕事を減らして生活すると思う
まあ時間とお金があってもそれを何に使うかが結局1番重要だと思いますが、、、
そして社会人になると自由に使える時間が圧倒的に短くなる
つまり時間がとても貴重なものになる
世の中には時間をたっぷりと使わないと
時間はお金で買うことができる場合もあると言ったが、もちろんそうでない場合もある
私の身近なところで言えばギターの上達はお金では買えないと言える
ギター教室に通うことによって上達を早めることはできるが、どんなにお金を払っても一日でプロレベルの演奏をすることは不可能である
これはある程度の慣れが必要なためだ
これはどう頑張ってもお金で買うことができない非常に貴重なものであると思う
お金がありあまってるおじさんが体を鍛えるのはこれと関係してるのではないだろうか
こんなことを考えるようになったきっかけは私がゲームをしている時だった
FPSというジャンルのゲームを知っているだろうか
これはFirst person shooterの略で一人称視点のシューティングゲームを指す
基本的には全てのキャラクターを人が操作していて人対人で戦って遊ぶのだが、相手が人であるので奥が深く、ハマる人が多い
このタイプのゲームは大体操作が共通していて、一度慣れてしまえば大体のゲームで通用するのだけれど、慣れるまでのハードルがかなり高い
時間をかければ誰でもある程度は上手くなるが慣れるまでがとてもつまらない
ひたすら相手に倒されまくる、ただひたすら、、、
倒された後に次はこうしようと決めても思ったように操作できない
ミリ単位の調整やコンマ数秒の判断が命とりになるので頭で考えている暇はない
きっと私が社会人になってからFPSに出会っていたらこんなにハマることはなかっただろう
物事と出会うタイミングってめちゃくちゃ大事なんだな〜と思ってしまった
結局何が言いたかったのか忘れてしまったけど、時間の使い方とか立ち回り、かなり難しいのになかなか教えてもらえるものでもないから慎重になった方がいいな
あとTumblrのアプリ文章の端が切れてちゃんと読めないのなんとかしてくれ〜
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