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bhaktikailas · 3 months
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bhaktikailas · 3 months
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bhaktikailas · 3 months
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自己と他者を解放する—認める喜びと信じる勇気—|Bhakti_0817 #note https://note.com/bhakti_0817/n/n4303b56f6bf3
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bhaktikailas · 7 months
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大地をすべて覆うことのできる皮が、どこにあるだろうか。それはどこにもありえない。
ただ皮の靴を履くことによってのみ、大地はすべて覆われる。
これと同様に、私は外界の存在物を制することはできない。私は自分の心を制しよう。どうして他を制する必要があるだろうか。
【解説】
ここは有名な一節で、入菩提行論の中でも最も美しい詩の一つといえるでしょう。
そしてこの部分こそ、この章のメインテーマを最も言い表しているともいえます。
普通、我々が「幸福」を考えるとき、「外的条件を整える」事を考えます。たとえば、良い結婚をしたら幸福だが、できなかったら不幸だとか、お金があったら幸福だがなかったら不幸だとか。
しかしこれら外的条件は、常に移り変わるものであり、常にあらゆる条件を整え続けるということは不可能なのです。ちょうど、大地全体を皮で覆うことが不可能なように。
そうではなく、自らが革靴をはくなら、それはその人にとっては、大地全体が皮で覆われたのと同じことになります。つまり、仏教が求める幸福とは、「外的条件を整えた幸福」ではなくて、「外的条件に左右されない内的幸福」なのです。恋人がいてもいなくても幸福、お金があってもなくても幸福なのです。そんな無常な外的条件とは全く関係がない、自らの心が浄化されることによる幸福なのです。
だから、我々が修行を進める上において、あるいは幸福になる上において、周りの条件をどうこうしようということは、この大地を一生懸命皮で覆おうとしているようなもので、苦労が多いばかりでナンセンスなことです。それよりも自ら革靴を履きましょう。自己の心を制しましょう。自己の心を浄化しましょう。自己の心を至福で満たしましょう。それが唯一重要なことです。
菩薩の生き方 上巻 ―解説・入菩提行論―より抜粋
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bhaktikailas · 7 months
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きたる10月22日(日)、13時30分より、盛岡にてヨーガ講習会を開催いたします。
参加希望の方は、お早めにメールか電話でご連絡ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※横浜・東京・大阪・仙台・札幌の方は、教室がありますので、無料体験クラスにぜひお越しください。詳細はこちらからお問い合わせください。
※現在講習会がない地方への出張も���要望があれば検討しますので、お気軽にご連絡ください。
☆日時・10月22日(日)13:30~16:30
☆場所・THE PLANET MORIOKA Base STATION イベントスペース
JR盛岡駅から徒歩15分
https://planetmorioka.jp/base-station/
詳細―――――――――――――――――――――
☆参加費:3000円
☆内容:クンダリニーヨーガ、ハタヨーガ、ラージャヨーガなどの各種行法実践と講義。
初心者の方でも問題ありません。お気軽にご参加ください。
☆予定しているメニュー:
アーサナ(気を調える体操)
気功(気を充実させる内気功)
プラーナ―ヤーマ(各種の呼吸法)
ムドラー(覚醒の技法)
マントラ
瞑想
講義
☆持ち物:
動きやすい服装
ヨガマット、または大きめのバスタオルなど(床に横になるときに下に敷けるもの)。
☆定員:3名~30名
※参加希望者が定員に達しなかった場合、中止になる場合もありますので、ご了承ください。
※発熱などの症状がある方は、念のため参加をお控えください。
☆講師:松川慧照(ヨーガスクール・カイラス主宰)
☆申込先:[email protected]
     またはDMにて😊✨
045-548-5506
HP:
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bhaktikailas · 7 months
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人望とか、学問とかいうものに忙しがっているから、神を見ることができないのさ。
 子供がおもちゃで遊んでいる間は、母親は放っておく。赤くてかわいい、子供の好きそうなおもちゃがあるからね。
 子供がおもちゃに飽きて投げ捨てて、『おかあさーん!』と言って泣き出すと、母親は料理中の鍋まで火から下ろして、子供のところへ飛んでくるさ。
ラーマクリシュナ・パラマハンサ
You do not see God because you busy yourself with such things as name and fame and scholarship.’ The mother does not come to the child as long as it sucks its toy-a red toy. But when, after a few minutes, it throws the toy away and cries, then the mother takes down the rice-pot from the hearth and comes running to the child.
Ramakrishna Paramahansa
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bhaktikailas · 7 months
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「赤ん坊は、内に泥棒を持っていないから、外に泥棒を見ません。
 すべての知がそうです。
 世界の悪とそれのすべての罪のことを話しなさるな。
 自分がまだ悪を見なければならないことを、お泣きなさい。」
スワミ・ヴィヴェーカーナンダ
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bhaktikailas · 7 months
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心を広げると苦しみは消える
コップの水に石ころを一んつ放り込んだら、多くの水がこぼれて、大変だ。
洗面器の水だったら、こぼれるまではいかないかもしれないけど、かなり波立って大変だね。
でもプールだったら? ジャポンと音がして波立つけど、プール全体からいったら、あまり大したことはない。
じゃあ、大��だったら? 石ころ一つ放り込んだって、ほとんど影響ないね。
何を言いたいかというと、自分の心を広げれば、苦しみや悲しみは消えるんだよ。
逆に言うと、心の狭さが、どうでもいいできごとを、不満や苦しみに結び付けてるってことだ。
でも、ヨーガや仏教の定義では、本来、心というのは大海のように、無限に広がっている。それを狭めているのは、様々な『壁』だね。
他人に対する壁。
自分の中での、壁。
観念から来る壁。
まあ、あまり細かい検討は、長くなるのでここでは避けるけどね。それは皆さんそれぞれ自己分析してみたらいいと思います。
それらの壁がね、本来無限に広い、心の世界を狭めている。
だから様々な小さな出来事が、ものすごい大変な苦しみに感じられてしまうんだ。
だから逆に心を広げれば、苦しみは消えるんだ。
そのためにはいくつかの方法がありますね。
一つ一つの壁の正体を分析して消していく。これをジュニャーナヨーガの方法といいます。
あるいは、本来、完全に無限に広がっている神に心を合わせ、その完全な状態をいただく。ちょっとずるいような気がするけどね(笑)。これはバクティヨーガだね。
あるいは、周りの人々や生き物への愛をね、好き嫌いを超えた、平等な無限な愛を広げていく。これはバクティヨーガの変形としての、慈悲のヨーガだね。
あるいは、ひたすら自己や宇宙の本質に精神集中することで、その広大さを体得する。これがラージャヨーガだね。
あるいは、神秘的なエネルギーの力で、物理的に壁をぶち破る。これがクンダリニーヨーガだ。
まあ、いろいろ書いちゃったけど、難しく考えなくてもね、まずは、壁を越え、心を広げてみようと、考えるだけでもいい。
何らかの理由による心の狭さが、今の自分の苦しみを作り出しているんだということを考えるだけでも、ハッと気づけるかもしれない。
なぜなら、本来の自然な我々の心は、もともと無限に広大なんだから。
Sri  Shavari
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bhaktikailas · 7 months
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「弱さを思い出すことは、あまり助けにならない。
 強さを思え。強さは、弱さを四六時中思うことによっては生じない。
 弱さに対する治療薬は、弱さについてくよくよ考え込むことではなく、強さを思うことだ。」
ヴィヴェーカーナンダ
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