Tumgik
besthitpot · 2 years
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blink-182の帰還について/Y2KブームからPOP PUNKの復権はあるのか
たんなる思い出のリピートとしてではなく。When We Were Youngで終わるな。
帰還といってもずっとやってはいたんですけどね!ただトムじゃないblink、スキバには悪いんですがいまいち響かず・・・。
YouTubeでEDGINGのサムネが新着に表示されたのを見たとき、本気で一瞬なにが起こったのかわからなかったです。
彼らはWe Were Youngではなく、全盛期のティーンエイジャー感を全搭載して戻ってきたのがさすがPOP PUNKの帝王・・・。震えました。
こないだ新テニミュの配信を見た時も、生演奏の鳴りの良さに「あ~スピーカー新調してよかった~」って思ったんですが、もう音に喜びがのっている鳴りまくるトラビスのドラムを聴いて「あ~スピーカー新調してよかった~!」って思いました。
ここのところつらい話がおおかったblinkですが、トムがもうもう全力の生命力をもってしてまるで歳を感じさせない「生命!」を感じるバンドですね今のブリンクは。トム脱退前のあのなんかねちゃねちゃした歌い方じゃないし。まさにblink、光り輝いている・・・。
トム復帰の経緯も素晴らしいなと思いました。いろいろあったし、これからもいろいろあるかもしれないけれど、トムの決断はまさにメメントモリだなと思いました。でもマークもトラビスもそれぞれそういうことに直面して、3人が3人とも生きてるうちにやりたいこと/やらなければいけないことでblinkを3人でまたやることを選んだっていうのが嬉しいです。
まあそして単純に曲がいい!テンションが上がる!
マイケミの再結成もすごくうれしかったですけど(再来日決まって嬉しいけど行くか迷っている)新曲もかっこよかったけどこう・・・やっぱ・・・POP PUNKの玉座にはblinkが座っていてほしいので。喜びもひとしおですね。
ここからPOP PUNKの流れが来ないかな~。最近のバンド全然知らないんですけどというか最近あんまり洋楽をチェックしてなくて・・・。
でも若い子のファッションの流れでY2Kブームが来てるので音楽も再評価されないかなと思っています。HIPHOPとPUNKはあのころが最高にかっこよかった・・・
っていってると結局懐古だしWhen We Were Youngになっちゃうんですけどね。
今も俺たちは若いぜとブリンクがブチ破っていってくれることを期待して・・・。
テニスのPOP PUNKソングについてもまた別にいつか書きたいんですけど、名盤RYOMA収録の越前リョーマのSo Young!の元ネタはblinkのAll The Small Thingsですね。
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besthitpot · 2 years
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テニスの王子様の音楽について語ろうと思って作ったブログでしたが、
まあテニスの王子様にまつわるいろいろと思ってることとかを書いていきたいと思います。なんかちゃんと推敲とかしないで書いていきます。散文です。
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