Tumgik
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「DNAの旅」 日本語字幕版
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――なぜデイタイムのパーティではできないんですか? 田中: デイタイムだと、どうしてもだんだんとビルト・アップしていって、終演時間直前がピークっていうロックのライヴみたいなフロウになってしまいがちだから。それか、さっきの10人近いDJがいるときみたく、ずっとピークが続くみたいな時間の流れになっちゃう。まるでずっと『軍艦マーチ』が爆音で流れてて、いきなり最後に『蛍の光』が流れるパチンコ屋みたいになっちゃうのよ。そんな場所に何時間もいれないし、いたくもないじゃん。 ――(笑)。 田中: でも、オールナイトのパーティだと、たとえ途中に帰ることがあったとしても、基本的には朝までここにいるしかないっていう風に腹を括ってる人が大半でしょ。そこに100人なり、200人なりの人間がいるとして、半数から7割は翌日の休日をだいなしにするつもりでいる。そうしたひとりひとりの心積もりや心象がパーティ全体の行方を占う重要なパズルのピースなんですよ。オーディエンスが主役だから。そうしたすべてが触媒なの。 ――なるほど。 田中: テクノのパーティは朝の5~7時頃になると人が減っていったりもするけど、一度ピークが過ぎた後にこそ、独特のコミューナルな感覚が生まれる。ハウスのパーティで朝方になって誰もが疲れてくると、DJはセットの流れを少しずつカーム・ダウンさせて、そこにヴォーカル・トラックを流したりするでしょ。そんときの安堵の空気が辺りを包み込むような感じ。「永遠に続けばいいのに」と思いながらも、それが終わってしまうという喪失の感覚が混じりあうフィーリング。あの絶妙な空気をデイタイムのパーティで作るのは本当に難しい。 ――ただ問題は、もはやそうした価値観そのものが世間一般には共有されていないってことですよね。
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RIP ren hang
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10月9日午前5時12分、 BOOM BOOM SATELLITESのボーカリスト川島 道行が旅立ちました。 ようやく不自由な身体から解放されて、 今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。 悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。 今迄沢山のファンに愛され、 歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは本当に幸せ者です。 川島道行に代わって改めてファンの皆様、 今迄携わって頂いた関係者の皆様に感謝の意を伝えます。 「今迄支えてくれてありがとう。これからも僕たちが創った音楽を、 共に過ごした時間と記憶を大切に、力強く生きていってください。」 「そして、最後に一言だけ言わせてください。 ブンブンサテライツでした!!」 中野 雅之
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10月9日早朝、5時12分。大雨の降る中、まるで歌い出すかのごとく大きくブレスをとり、川島道行は永遠の眠りにつきました。  川島道行を応援して下さったファンの皆様、支えて下さった皆様、川島の人生をより豊かなものにして下さり心より感謝申し上げます。  お父さん、お母さんの息子である「川島道行」、私の愛する夫で、娘たちにとって優しくてカッコいいパパの「川島道行」、そして…ミュージシャン、ブンブンサテライツの「川島道行」。  短い人生ではありましたが、一度きりの人生でこんなにもたくさんの人生を生き、そしてそれぞれでかけがえのないものをしっかり残してくれました。  どうか皆様にとっての「川島道行」をずっと忘れずに、そして彼の残したものをこれからも大切にして頂けたらと思います。  運命を受け入れ、もがきながらも懸命に音を奏で続け生き抜いた川島道行を、誇りに思います。 須藤理彩
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532 :名無しさん@おーぷん:2016/02/01(月)23:43:44 ID:k4v 小さな衝撃ですがw 初めて出来た彼女のアパートに初めてお邪魔して 初めてその彼女の手料理をゴチになった時、お味噌汁にちくわが入ってたのが衝撃だった。 彼女の実家では普通に入れるそうだが、俺んちでは入れたことない。 てか、ちくわと味噌汁って考えたこともなかったからビックリした。 が、もっと衝撃だったのが食べてみたら意外と美味いでやんのw あと、すき焼きに大根入れるってのも新鮮だったな。 俺んちには入れない食材ってなんかワクワクする。 533 :名無しさん@おーぷん:2016/02/02(火)00:20:05 ID:8KW >>532 君、その彼女と結婚すると幸せになるよ 君の資質が幸せに向いてる 彼女も幸せ者だな
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136kgのときには、寝返りで捻挫して、これは人としてダメだなと思って。石塚さんが、「個人差で限界が80kgの人がいれば、300kgの人もいるけど、人は限界を迎えると体からピーピー音が鳴る」と言っていたんです。  そんな馬鹿なことあるのかなと思っていたんですけど、136kgの時に歩いているだけで、どこからともなく“ピーピー”と音が鳴るんですよ。鼻息が漏れてるのか、なんなのかわからないんですけど、誰かが笛を鳴らしてるのかなと思うくらいピーピー鳴っていて、「限界を迎えた時に鳴る音って、これか」って思いました。
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vine
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136:祐希◆.0dKn/WD26:2010/06/14(月) 01:30:44.07 ID:NjK0YLoo 最後に、書き込みの何処が創作かを書く。 まず、話に登場したソニア(Sonja_Grebo)、サニャ(Sanja_Edu)、 メルヴィナ(Melvina_Prazina)、カミーユ(Camil_Trpkova)、 メフメット(Mehmet_Spaho)、カマル、ミルコ(Mirko)、 ドラガン(Dragan_Stanisic) 彼らは実在した。そして彼らがこのような体験をしたのは事実だ。 ミルコとその家族が殺害されたらしいというのも、伝聞ではあるが事実だ。 祐希という人間が日本国籍を持つ日本人というのは創作。 希望の祐(たすく)即ち希望の助けという意味を込めて仮名を使わせてもらった。 彼の名前は、希望という意味があったからね。 「what a wonderful world」がセルビア人の民兵村で歌われたというのは部分的に事実だ。 全ての人が歌ったわけではない。彼を保護した夫婦が、彼に対して歌ったものだ。 そして、その後も彼はこの歌を愛した。 これは真実というものが、彼を通して俺に伝わり、そして皆に読まれている。 よって、この話は事実を元にしたフィクションに過ぎない。 彼もしかり、俺も然り、全てを信じずに疑ってくれ。
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193:祐希◆.0dKn/WD26 :2010/05/21(金) 02:04:37.14 ID:c1y0p92o >>190 タガは外れてないんだ。皆罪悪感はあるんだよ。でもその罪悪感をも超越する程の、 他民族への恐れ、怒りや憎しみがあったんだ。だから、自分達の民族のためと 自分に言い聞かせながら殺したりしたんだ。中には本気で楽しんでいた人もいたかもしれないけど スルツキの人たちだけが野蛮で殺戮をしまくっていたってわけじゃないんだ。 現に、それに反対するスルツキもいたんだよ。でも、民族の敵といって、 そういったスルツキの人も殺害の対象になってしまったんだ。 戦場の中は、皆普通の心理状態じゃないんだ。もしかしたら、 他の民族に同情した同胞が、自分達に銃を向けてくるかもしれない。 それほど疑心暗鬼に陥る状態だったんだ。 今までの歴史とか宗教とかが絡み合って、想像できない状態になってたんだ。
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“こどもむけ マッドマックス 怒りのデス・ロード http://t.co/4NFhSPmSCK”
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TOKYO GINZA
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