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ateliersoleil3 · 1 month
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2024.3.30.月回帰_No.570
さっき天秤座満月チャートを読んだところ。
読んだと言えるのか?って感じなんだけど、ちょっとまた休まなきゃいけない。そこから月はバイアコンバスタに入るし。
というか、休んだり休んだりしてもスッキリ抜け出せないのだ。
いい加減イヤになる...そんな風に怒って不貞腐れてみても、ダメなこともわかっている。いや、わかってなかった。
変わりたかったらもっと本気で努力しなきゃいけないんじゃないか。
たとえそれがダメでできなくて、もっと落ち込んだとしても、今のぐずぐずした状態を続けるよりもずっといい...
本当かな?その勇気が、ないだけじゃないか??
アセンダントは牡羊座にあるのに、火星が魚座にあって、かつ12ハウスと1ハウスの魚座ー牡羊座がすっぽりとインターセプトしているみたいな、つかみどころのない風景。
全くもって私の今の心象風景だ。
そしてまたこんな心理状態で読んだところで、はっきりとしたものは見えてこないんだから。
既存の知識や習ったことから抜け出したい。
私なりの答えを見つけて突き抜けたい。
3/27
天秤座満月までがキツめだった今回のサイクル。
というよりバイアコンバスタ入るまでに、自ら堕ちてったから楽なのかも、という今現在。
昨日何してたか記憶が曖昧。でも何もしてなかったわけでもなく。
けどまた堕ちっぱなしというわけにいかないから、夜にはタロット引いてみたり、どうにか持ち直していこう。
と、月回帰でも読むか、と思ったら、途中まで書いてたし...
まだネガティブが消えないな、無理して消そうとするからかな。
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3/29いよいよというか、やっと明日が月回帰。
ちょっと読み始めるのが早すぎたらしい。
やっとこっち、次のサイクルの流れに、昨日くらいから入り始めている気がする。
気分がやっと、上向いてきた。
3/27には金星ハーフリターン、ここも一つの切り替えポイントだったのかもしれない。『白光』読み終えたのこの日。
魚座23度の金星は「アンティシア」の木星/土星にコンジャンクション。
魚座の火星は、「アンティシア」冥王星に近づきつつある...
「アンティシア」あとでちゃんと調べてみよう。
PAXLUNAさんで「鏡像関係」とあった!『鏡のなかの迷宮』案件...
そうか、魚座には天体がないのにこの時期にどうもイベントが多いと思っていたのだ。
春分の直前というのもあるけれど、秋分=天秤座の時期と鏡像関係にある生まれ変わりの時期なのだ。
太陽はとっくに春分点を超えているけど、まだまだ魚座に天体の多いこの時期、私は引き続き禊をするべし。
この分だと、火星や土星が抜けてくまで修行は続きそう?
いやまぁ、続けたいかどうかは自分で決めること。
4/26 次のサイクルに入ったので振り返り。
特に大きなイベントはなく、4/2~4/25までの水星逆行とともに過ぎてった感のあるこのサイクル。
それはやり残したことというか、まだ次のステップに進める感じで歯ないから、当然のことというか。
けどだいぶ、深いところまで潜れたのではないか?
バッチフラワーレメディをまた真剣に飲み始めて、 「チェストナットバッド」と「チェリープラム」を導入した。 新しいタロットを買って、毎日引いてる。
魚座が強くなりがちな時は、乙女座領域もきっちりと。
身体の不調にもようやく向き合い始めた。
少しずつ部屋の片付けが進んでいるとか、 新しいことや変化も少しずつ。
1ハウス太陽の反対側の、7ハウスがちょっと不調... でも、まずもって土台を整え直さないと。
ということで、次のサイクルはどんな1ヶ月になるのかな。
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ateliersoleil3 · 2 months
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2024.3.2. 月回帰_No.569
なんのために星読みしてるのか? 星読みしてることが私の何に役立つのか?? そんなことを考えてしまってるこの頃。 疲れてるなら休む必要がある。 というか、がんばりすぎてた、 というか囚われすぎてた2023年の反動で、 楽しいと思えなくなっている。 それは「鬱」の傾向、というのも目に入ってくる。
要は、鬱っぽいと���うこと。
なんだかな、そういうことを公のブログとかに書くのは良くない、 という観念もあって、それでまた、こうでなきゃという葛藤が生まれ、どんどん自分を苦しめている。
こういうことも「ノート」に書いたらいいのだろうけど、 書こうとするとうまくできなくて、でもダラダラこうやってこっちには書ける(打てる)のだったらできるんじゃないの?という、思考の声がうるさいったら。
いいんだよ、これは誰も読んでない。 そういう安心な場所を持っておくことを自分に許可する。
射手座の月は、そういう、一人になれる場所を必要としてる。
乙女座満月明けからまた鬱の波が来てる。 これを抜けたらどういう流れがやってくるんだろうか? その前に、前回のサイクルも振り返らなくちゃな。
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振り返ってみたら前回「月"逆"回帰」のMC、蠍座がアセンダントになってる。
遡ってみると、ここ何度かASC山羊・MC蠍の回がけっこう多くて、 蠍の支配星「冥王星」が水瓶座に移ったタイミングが前回の月回帰No.567(コロナ!)で、けっこう大事な移行期だったのかも知れず。
膨大な気づきはあったけれど、ネガティブなツッコミも多すぎて凹み気味。
まぁそれもいい薬...マイナスすぎると差し障りがありそうだけど、月回帰前のバイアコンバスタ期間に色々調整して「何もない」くらいからのスタートになれば。とはいえあと二日か。
そこからまた自分の基盤やアイデンティティみたいなものを積み直してくことができるんだろうか?
今更まっさらにもできないけど、というか、そうしようとしてきてしまったのが大きな間違いだったのかもしれない。
3-9ハウスに水瓶=獅子がインターセプト。
このままの自分でコミュニケーション取り直して、伝え直してくってこと?
どうしていいかわからないなら、素直に聞いてみるしかない。
3/1 
ここ気になる。 金星と天王星ミューチュアルリセプションで誤差1度のスクエア。
月初めだからタロット引いてみたら、ペンタクルスがいっぱい出てきた。最近よく出る。
そんで、大アルカナは「ⅩⅥ The Tower」だった。 天王星っぽいやつ。 でも最近その稲妻が蠍座のマークに見えるんだよなぁ。 冥王星的でもある?いや、冥王星は「ⅩⅩJudgment」かな?
あ、冥王星も水瓶座にあるし...
で、金星はネイタルと150度、てことは天王星と120度。 いろいろ「私なんて」が出てきそうな要素満載。 あー気をつけよう。
いや、気をつけるだけじゃなくって、そうならないように。 これが私なんだと、仕方ないと思いつつも、受け入れていく。 そこに自己批判も他者の評価も挟む必要はなくて、 ただただ自分の価値観として受け入れていく。
だけど、それをするには自分の中だけに閉じこもってるだけじゃいけなくて、世界に対して開いていかなければならない。
まさにThe Tower的な、驚きや恐怖、時には痛みもあるかも知れない、無理矢理にでも外の世界へ押し出されるのだ。
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ateliersoleil3 · 3 months
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2024.02.04. 月回帰_No.568
DSCに冥王星!MCにドラゴンヘッド!
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気をつけないとまたいつものペースでぐずぐずしてしまう。 外側や他人に引っ張られすぎないように、 外を向きつつも、内観を大切に。
目指している姿は、本当に自分のものだろうか? 客観的に俯瞰的に望む自己像を思い描けているだろうか? そうあるために自分にできることはなんだろうか? 自分にしてあげれることはなんだろうか...
己の範囲を知ること、こうしたいというヴィジョンを持つこと、 計画をしっかり組み立てていくこと、行き詰まったら柔軟に、 動きやすいように調整していくこと...
欲張るなー。
でも欲張ったっていい。できないって最初っから諦めるよりもよっぽどいい。
こういうの書いててさ、書いて満足しちゃいそうでドキッとするんだけど、それすらも疑わずにやり切ることの方が大事な気がする。
一回ここでちゃんと願いを出し切って、ダミーでもいいから達成感を味わってみることが、前に進む推進力になる。 それこそ星を読む理由ってものでしょう。
月-土星、太陽-天王星がスクエア。 オポジション、ではないのだ、攻略してく余地があるってこと。
苦手意識満載なところをあえて突っ込んでいくしかない。
無理して折れないようにしつつ、逃げないように。
感情や出来事をニュートラルに受け止めつつ、 調整しながら、少しずつで良い。
あっという間に、"逆"回帰。
また記憶がないくらいにふわふわしていたな...
一回、着地しよう、と言いたいところだけど、 月回帰の7ハウス太陽からぐるっと、1ハウスに逆戻り? けど、ぼーっとしてたここ2週間を取り戻す感じかも。
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そうかといって、また潜るわけではなく、しっかりとアンカリングしつつ、外の世界のことをやるというか。
月は「鏡」だからね。
で、"逆"回帰の月は4ハウスという本来の場所でガッチリとアンかリングしてくれているのだと思う。
風サイン同士で若干フワッとしそうだけども、いやいや、本当の土台は牡牛だから、大丈夫。
なんとなく、デトリメントの攻略法というか、ネイタル月は射手座だけど、それはデトリメント蠍座が嫌ー!って感じが出てるんだけど、逆を意識したら双子(牡牛)なわけで、安心や安定を意識するならば、双子よりも牡牛がしっかりしてる。
や、それでも射手座を選んだのも私なのだけど...
まずは土台をしっかりさせなければ、望む的を射ることなんてできないんだということ。
金星も水瓶座に入って、月とはトライン。 やっぱりそこんとこ、意識する必要が大いにある。
それでもって蠍座支配星の冥王星が金星を待ち構えてる...
IC上には天王星もあり、6ハウスは蟹座ダブルサイン。
やはり明らかに、土台の整え直しだ。
今年に入ってから、いや、ここ数週間特に、
私はこのまま星読みやってていいんだろうかと思ってたのだ。
今朝はでも自然とまた月"逆"回帰のチャートを読もうかなぁと思った。
個人的なことだからなのか?
公の(?)星読みのやり方を変える必要があるのかな。
それよりも何よりも自分自身の在り方を整えるというミッション。
それはチャートを読むだけじゃわからない。
そうねー。月チャートは結果というか、現れてきたものを分析するような感じだ。
1ハウスのごちゃごちゃは、私自身が大いに揺さぶられてきたことをそのまま写してるだけ。
最終的には落ち着くでしょ、というのが土星、いやでも魚座だし。
けど、未知の自分に出会えるかもしれない、というか、 IC-天王星だから、それこそが一つのテーマ。
土台=アイデンティティを改革したい。
けどそれは今の自分の価値に基づくものであり、 そこには他者の価値観みたいなものも大いに影響してるんだけど、 それすらも利用して自己改革を進めてく。
...太陽はまた深海に潜っていくー。
2/27 乙女座満月がちょうど「月回帰」のMCを指していたんだろな。それが「月"逆"回帰」のチャートを照らし出す感じで、以降、すっかり潜ってる...
土台の部分が不安定だからメンテし直しているということなのか? 3月に旅に出ることが決まって、ワクワクしている反面、心の奥から悲しみがぽこぽこ湧いてくるんだ。
見ないふりはもうできない、しなくていい。 そうだ、もうすぐ太陽と土星がコンジャンクション。 そりゃぁ、悲しみが出てくるわけだよね。 自分の根っこの方なのか、芯の方なのかには悲しみが詰まってる。 感情の源は、悲しみや寂しさでできているんだろうと思う。
喜びや幸せというものを感じようとすれば、同時に強い悲しみが襲ってくる。
感情というものを全て感じすぎないように抑えてきたのかもしれない。
自分が本当に嬉しいことや望んでいることすらわからない。
あらゆる感情を強く感じすぎないようにしてきた代償。
自分を解放してやらなくちゃ。好きに生きていいのだ。
2/28 もうなんかね、自分を否定したりしたくないのに、何やってんだか。
「いい人」でいようとしてたんじゃないか?
自分の中のズレに気づいていたのに見て見ぬフリよ。
そうして結局、他人に迷惑かけて自分も傷つけるんだよ。
そんなの嫌だ。
そうしたくないから、誰にも会わないほうがいいんだ、
なんて言って引きこもるのもまた、自分を傷つける行為。
ここから何も引き出せないんなら、星読みはなんの役に立ってるのか?と、そんなのやめちまえ、ってなりそうだけど、それもなんか違うんだと思う。
続けていきたい?なら、何をどう修正してったらいいの??
「原点に立ち返る」は一つの答えかもしれない。
その先はわからないよ、これやってみないことには。
結局は、行動と実感が必要だということ。
頭で考えてみたって、何もわからないということ。
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ateliersoleil3 · 4 months
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2024.01.08 月回帰_No.567
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あ、またアレもコレも読まなきゃってなってるわー。 とりあえずチャートの画像だけアップしとく。
1/8朝。月回帰はふりかえりなのか展望なのか、
どう読んだらいいのか考えているところ。
自分にとっての「新月」だとしたら展望も含むのではなかろうか。
ふりかえりだってただふりかえるだけじゃない、
そこには必ずこれからの展望を含むだろうから。
感じることや自由さも大事だけど、
たとえ自分ひとりの個人的なものであっても、
指針や方向性みたいなものは示しておいたほうが、
何事もスムーズなんじゃなかろうか。
…2024年はなんだかそういうキッチリ(?)モードになりつつある。
水瓶座って何だ?結局はまだ「土星」の元にあるのだ、
ほんとうの自由はもっと先、魚座にある。あ、冥王星の話。
で、あと2週間ほどで冥王星は水瓶座に移行するわけだけど、それを控えた「月回帰.567」の月は水瓶座的な11ハウスにある。
2020年に知った水瓶座の雰囲気とは全然違うな。
一言で表したところで捉え方も人それぞれだし、捉え方でその人自身の成長度合いもわかってくるというもの。
言葉を理解してるつもりでも、わかったようなことを言ってみても、行動がチグハグなことだってある。
自分のそれはなかなか見えづらいから、他人を通して見せてもらうこともある。
で、このサイクルは太陽と社会天体・トラサタが1-4ハウス、そのほか個人天体が11、12ハウスにぎゅっ。
いつも自分がどう振る舞いたいか問いかけながら、社会活動してく。
あー3ハウス牡羊座にDHとキロン。
苦手意識満載なあの人とコミュニケーション?
「風」柔軟宮の意味も考え直さなくてはならない。
「ちがうこと」を受容しつつも、自分はこう思う/思わない、自分はこのように行動する/しないを明確にしていこう。
月と金星、11ハウスのとらわれを解放しなくては…
1/10 いろいろ情報を探ってみた感じでは、やり方を変えてみるということが必要な気がしてる。
あたらしいやり方。
だってもう、今までのままの自分じゃぁいろいろと太刀打ちできないことがわかってきてるじゃない?
無理に関わろうとしなくていい、スパッと切り離す。
嫌いな人がいてもいいし、それを悪いことにして自分を苦しめるのはやめる。
そういう自分もいると認めて、自分自身は統合してく。
だって自分とはずっと一緒にいるんだから。
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1/21 朝。太陽水瓶座の直後の月"逆"回帰だったのに、太陽-冥王星コンジャンクションにやられてしまってたな。
星も何もかも投げ出したくなってた。 いつになったら抜け出すの? 簡単に落ち込むのやめたい。
さて、"逆"回帰。自分にとっての満月みたいな時間だとしたらどうなんだ? またもやアセン天秤座、ネイタル冥王星の近くでございます。 そして、トラン冥王星はネイタルアセンとスクエア。 水瓶座に入った今となっては、ネイタルDHとICに迫ってきてる方のプレッシャーのが強いのか?
いつICを抜けてってくれるのか、エフェメリス調べちゃう。 うわー2026年まではその辺うろうろ。 もう本当に無理せずグズグズし続けるしかないのか? そんなのやだー、どうにか早く抜け出したい...
満月は手放し...そんな無駄な抵抗を手放した方がいいのかもしれない。 というか、良かった時なんてなかったのだ。 過去にしがみついても、今を嘆いても仕方ない。 今をちゃんと生きてなければ、未来も過去も変えられない。
また過去の方に逃げてってないか? 今までだったら選ばない感情、行動、考え方を選んでいくんじゃなかったのか? 本来の自分を見つけるために、自分とは違う人の考え方を知ること、世界をもっと広く見ていくことをするんじゃなかったのか?
有り余るネガティブをポジティブに変えていかなくちゃ。
2/1
もうあと2日くらいで月回帰だ。
今回のバイアコンバスタはスムーズ?
いやそんなことない、入る前に落ちてたからいつも通り。
なんでずっと抜け出せないんだろう、って禅問答してる。
今度こそ抜け出せるかもしれないって期待してるとまた期待はずれに終わっちゃうから、期待値上がりすぎないように慎重に、ってわけわかんないこと考えてる。
考えすぎるな。
けどこうやって客観的俯瞰的にツッコミ入れてたら意外とラクなのかもしれない。
もっとドライになってもいいのか。
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ateliersoleil3 · 5 months
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2023.12.11.月回帰No.566
明日だと思ったら今夜が月回帰。
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ASC獅子座15°、太陽は月と同じサイン射手座。 月はこの後もう1日かけて太陽に追いついて、新月になる。
月回帰を読み始めてからどのくらいになるんだろう? なんでもそうだけど、上達したのかとか、今どの位置にいるのかとか、前例やお手本がないものだからよくわかっておらず。
なんでもそうだ。逆にお手本がある方が、全然できていない自分を思い知らされて挫折しやすい。
そういうのは自分の人生のテーマではないのかもしれない。 なんて言い訳をしてみる。
だってみんな違う人間なんだもの。 そういう考えは、獅子座的なのか?それも前例に当てはめようとすると途端に色褪せてくるんだから、どうにかしようとしないことだ。
というか、自分なりの答えをいつも模索していくことだ。
だから、占星術も既存のものに当てはめようとしすぎないこと。 じゃぁ講座を受けてる意味って?っていつも葛藤するんだけど。
MC/木星とIC/金星のオポジションを山羊座の水星が調停。 それは、まぁそれで評価を得ようとするんじゃなくて、 学んだことは無駄にはならないよってこと。 ぐずぐずな獅子座を5ハウス火星/太陽/水星が応援してるのだ。
太陽・天王星の150°が気になるな。 昨日、太陽/天王星cjtの人の星読みをさせてもらったばかり。 まぁそれはその人のテーマであって自分のものではない。 天王星/月が厄介だけど、あまり厄介者にしないこと。 ネイタル太陽のドデカテモリーは水瓶座だし、 天王星的なものはどうしてもついてまわる。
それにしても西半球に偏っているなぁ。 やりとりが多いことはありがたい。 私が私に気づくために起きていること。
そうかそれが、10ハウスの逆行の天王星的なこと。 感覚的になんとなくわかるんだけど、それだけじゃなー。 ちゃんと言語化することも必要だ。 行動に移すことだって。
太陽=海王星、月=土星スクエア。 こうやって思ったことだけつらつら書いている(言葉が出てくる)のは心地いいんだけど、それが意欲に昇華するようであればなお良いんだけどなぁ。 具体的にこれをやろうと思えたり、誰かに伝えられるような言葉にまでできたり...
5ハウスに挑み続けるしかない。
12/12
一夜明けて。 昨日の実践読み講座はちょっと調子を取り戻していたかもしれない。 前回読んでもらったおかげもあるかも。 さて、月回帰をいつから読み始めてたのかという疑問に答えを。 なぜかこの頃読まれる数が増えているホームページのブログ、 なぜか「月回帰」の記事が一番にきていた。 それはもう、見返してみるしかないじゃないか。
その記事は2021/4/29のもので、長い長い前口上の後に、 3/5からの529回目の月回帰から読み始めていた。 もう2年以上もダラダラと読み続けていることになる... しかも、ふりかえりよりも予測に使ってしまってるな。
その上「月"逆"回帰図」なんてものまで読み始めてしまって、 とにかくずっと自分のことに終始してるのかも。
予測に使うならば、月に引っ張られすぎないのも気を付けること。 何か不安が湧いてくるのだとしたらそれは月が不安定なのだけど、 例えば今回のチャートなら4ハウスにいることがいい、というわけではない。 逆にそこに引っ張られすぎると、必要なテーマ=ASCサインのことができないでしまう。
今回のテーマは獅子座。しかも太陽は5ハウスだ。 自分の能力や技術に不安があったとしても、表現していくことが必要なのだ。 自分のできる範囲でいい、ふてぶてしくても自分なりのやり方でやってしまえ、という感じ。
12/24 朝起きたらもう、月は牡牛座の後半に。 てことは逆回帰だなーと思ったから、朝のうちに読んでおきたい。
目覚めてふと、獅子座の根拠なき自信が、努力が苦手というレッテルに繋がってしまってるんじゃないかとよぎったのだ。
本当は自信なんてないけど、プライドなんてものがあり自分を守らなきゃいけないから謙虚さをなかなか表に出せなくて、それが結果、上記のレッテルを貼られることにつながる。
太陽は、外に見せたい表の顔だからね。 獅子座を悪者にするではないんだけど、インコンジャンクトの山羊座に太陽が入ったから、そういう穿った見方もできるってものだ。 それも一つの気づき。
山羊座太陽に対する双子座の月もインコンジャンクトだから、なおのこと。
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で、ASC蟹座だ。11ハウスの双子座の月は、逆行中の水星とも150度。
水星はしばしネイタル2ハウスに戻っていくけれど、そこに頼るんじゃなくて前に進むため磨かれ続けなければならない。
そうそう、予測じゃなくて振り返り。 12/11からの月のサイクルで、どんなことを体験してきたのか。 ASCは獅子座から蟹座へと逆行してったけど、太陽のハウスは5から6ハウスへ、月は4から11ハウスへ... 太陽は謙虚さを身につけようとし、月は安全な場所にいたいのと飛び出したいのとの葛藤から、もっと自由に飛び回れるんじゃないかと割り切ろうとしてるところ。
割り切ることとは諦めることの一種でもあるけれど、それで自分を小さくしてしまうのではなく、悩んだ分だけ考えの幅が広がったことを認められるようでありたい。
実際、そうなんだと思う。
月ー金星のオポジションの間には、逆行の水星と木星とのやりとりが含まれている。
まさに、悩んだり考えすぎたり、結局まぁいっか、ってしてしまう感じ。
もうちょっと掘り下げなくてはならない。 というより水路を切って、沼の水を入れ替えなくてはならない。
掻き回して濁った水をまぁいっかってほっとくんじゃなくって、 濁り水を抜いて新しい水を入れること、流れをつくること。
そうして見えてきた底にあるものなのか、新しい流れの側にあるものなのか、それが何かは今すぐにはわからないけれど、でもなんだかワクワクするものがそこにある気がするのだ。
流れは自然に変わっていくこともあり得るから、護岸を固める必要はない。 それを見守るくらいの器の大きさを身につけていきたい。
帰宅中に月"逆"回帰。 朝はまだ牡牛座の、キロンのサインの月で、撃沈。 まぁ、負けるが勝ちよ。別に議論に勝とうと思ったわけじゃないけど、まったく受け容れてもらえない感じは、なんだろう?
相手が鏡だとして、それが自分の落ち度であろうとも、こちらが言わなくてはいけないと思って行動したことに対して、完全なる防御(攻撃は最大の防御)で返してくるって、どうなのって、ますます不信感。
そう、結局のところ不信感が積もりに積もっているということ。 その度に自分を正当化しなくちゃいけない関係性って何なの? できればあまり関わりたくない、関わると面倒臭いから... っていうのが私の本音だとしたら、そうしてきたんだけど、そうもいかなくなってきた、というのも私の勝手な想いだとしても、 ことあるごとモヤってなるのはやっぱり嫌だ。
割り切れって?はぁ?
身を守ろうとしているのが、無意識に攻撃的になっている気がするんだよね。 良い人で完璧でいたいから、平等で対等なふりをしながら、でも高いところからモノを言ってる。そもそも差があるのに、同じにしようというのが無理だって。 こっちだって気にしたくないのにそれを感じるから、身構えてしまう。
自分を尊重してほしいならば、相手も尊重しなくてはいけない。 そう思うなら、私だってそれはできていないけれど、どこまで行っても平行線だなぁ。
期待されても、同じものを求められても、考えも何も違うんだし、わからないから困ってるんだけどな...
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ateliersoleil3 · 6 months
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2023.11.14. 月回帰_No.565
あと1週間あるかと思いきや、もう4日後が月回帰なのだ。
先が見えないどころか目の前のこともこなせないくらい疲労困憊。
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でも読む。読めるかわかんないけど。
土星と月のスクエアは引き続きだけど、 ASC水瓶座、天王星は何か打開策をくれるんだろうか?
火星とオポジションだから、ダイナマイトぶっ放すくらい強引に風穴を空けなきゃいけないのかもしれない。
それ、もうやったかー。。。
ファイナルディスポジターは金星で、 ネイタル土星とガチコンジャンクション。 魚座土星がいいほうに機能し出すのかもしれない。 むしろ射手座の月と水星を抑えなきゃいけない。
MCの蠍座28度は、ネイタル天王星の1度先。 久しぶりにサビアンなど読んでみると 「自分の領土に近づく妖精たちの王」
...と、ここまで読んでまた止まってた。 月回帰は2日後! 疲労困憊の上にまた冥王星的なものが乗っかってきて、 あー試されてる試されてる...と思いながらなんとかこなして。 ふと気づいたのは「濡れた毛布」で窒息しないようにするのが 大事なんだってこと。 自分でどんどん水を染み込ませて窒息しそうになってたわけだけど、 それに必要なのが「風穴を開ける」行為だったのだ。
やっと「風」の意味を書き換えることができた。
心を守ろう癒そうとばっかりしてると、逆にどんどん重くなっていく。
このサイクルは、空いた風穴から何を充填していくかがテーマなのかな?
いやまず溜め込んでいたものを出すことからかもしれないな。
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11/13、秋分図のふりかえりをしてたところ。 そしたら、今度の月サイクルと同じくASC水瓶座で、MCの近くに射手座の月。 天王星がオポジションで太陽に刺激を与えてる。 ...前回はやられる一方だったから、今度のサイクルが正念場。
いい加減、学習して成長したい。 太陽は9ハウス、ディスポジター冥王星は12ハウス、 6ハウスのカスプルーラーは月。
3ハウスのルーラーは微妙なところで火星なのか... 太陽コンジャンクションで天王星とオポジション。 3ハウスの中にはノーアスペクトの木星。 学び成長したいという意図に、 どうやって火を灯し続けることができるのか。
月と土星のスクエアは、もう何サイクルか続いて強調されていくんだろう。 月回帰が巡ってくるたびに、自分は成長できているのか、どう変われたのか、問われることが続く。
ずっと抱えているトラウマや心の癖を取り除いて、もっとのびのびと生きられるように。
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11/14 月回帰直前から読み出した『聞くこと、話すこと』。 付箋貼りながら一気読み。付箋のあたりを二巡目してる。 凍りついていた心が氷解してく... そうなんだよ、こんな自分に誰がした? 社会のせいにも他人のせいにもできるけど、 そこから避難したところで、最後の砦である自分がしっかりと、 自分を守るということが機能してなければ... 逆に見えない場所に自分が自分を軟禁していたり虐待してる可能性。 それは恐ろしいことだけどあり得ることなんだと、 自覚的にならなくてはいけない。
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11/24。月がまぁるくなってきて、 あっという間に"逆"回帰の日になりそう。 そろそろ見とく?あ、その前に火星サイクルのふりかえりか... 画像だけ貼っておく。
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11/27 朝起きた時にもう双子座に入ってると思ったのに、 アメリカ時間とかで見てたのだろうか...?
とにかくもうすぐなので、一度読んでみようか。 昨日もまた長時間働いてたら疲労困憊... でも、双子座シンクロに興奮冷めやらず、LINEしまくる。 と言いつつ、疲れて寝落ち。なんとはた迷惑な...
月"逆"回帰のASCは山羊座。
そういえば、火星双子座期は太陽山羊座の季節にも、 双子座シンクロに興奮してたなぁ。 「月"逆"回帰」の何やらに気付いたのもその頃だったかも。 山羊座といえば「歴史」っぽくて、歴史小説にハマり出したのは、
『ボタニカ』を読み始めたのがきっかけ。 それは今年の初めの山羊座の季節。
朝井まかてブームの横目で気になってた『帝国ホテル建築物語』をようやく手に取って、読み終わったのが一昨日のこと。
主役(主人公はまた別)のフランク・ロイド・ライトも、弟子の遠藤新も双子座。
と、マイ満月からのわかりやすい目配せもありつつ、3年目の苦悩をどう乗り越えるのか、昨今の色々は土星先生からのご指摘かもしれない。 そうだ、まだまだ土星がスクエアなんだ...この期間にどれだけ気づいて変わっていけるのか。 パッと変われるようなものではないのかもしれないけど、悩み続けているのもなんか違う。 かといって外側からやってくるものを期待しても、期待はずれと落胆の繰り返し... 自ら変革していくしかないのだ。
ファイナルディスポジターは2ハウスで逆行の海王星。 これ、ネイタルと同じポジション。 従来通りの期待だとか希望的観測は、手放そう...
それはもう、いろんなものを手放す覚悟が必要そう。
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12/7 次のサイクルまであと1週間切ったところ。
気づきは時系列だけではないんだけど、停滞してくるとふりかえりたくなる。
ゲンチアナとワイルドローズが必要になってる。
3月末から引き摺っていた、ある人に会いたくないという気持ち。昨日やっとそれを正直に本人に伝えたけれど、どう捉えられたのか?それはもう相手に任せたらいいし、それでスッキリするはずと思ってたのに、なんでモヤってるんだ??
いや、それとこれとは別の話。
相手のことを気にかけるフリをして、自分のことをちゃんと面倒見ていない。それはたぶんお互い様なんだろうな。そうしてほんとうに自分と向き合うことから逃げて来た。まだ逃げている。まだ充分に、それができていない。
7ハウスキロンはそういうことかな。
自己探究はどこまでやっても終わりがない…
でももっと高いところへ行くために、もっと深いところへ潜らなきゃならない。
底の底に眠ってる何かを見つけなければ、この先へは進めないんだと思う。
あー、方法論ではない、私は何を知りたいんだ?何を、伝えていきたいんだ?
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ateliersoleil3 · 6 months
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2023.10.18.月回帰_No.564
前のサイクルは2週目から怒涛の忙しさ... 忙しくなるだろうことが事前にわかればもう少し冷静でいられたのか? いやいやそもそも長期的な計画も予測も苦手だ。
だから月回帰チャートは振り返りが大事なんだけど、 やっぱり事前に読んでおくことも必要。
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今回はわかりやすい?? 1ハウス、サイクル初めの天秤座がアセンダントで混んでいる。 まだしばらくバタバタの日々だろうか。そうだろうな...
でももう慣れてきたから、あとは無理し過ぎず乗り切るのみ。
境界を溶かしていく魚座土星とトラインの、 火星蠍座の暴発に気をつけよう。 太陽も蠍座に入って「水」の力が強まっていく。 感情がヒートアップして、言わなくてもいいことまで言ったり、 とならないように。 射手座火星ではないが「自家中毒」にも気をつけて、 適度に発散、だけどそれを向ける場所を間違わないよう。
このタイミングで『最後通牒〜フランス編』が終わるところ... テオとロマーヌ以外は上手くいったり元サヤに。 外から見てどんなにお似合いでも、 カップルにはお互いにしか見せない顔があって、 お互いにしかわからない課題があったりするのだろうけれど、 ロマーヌが成長できなかったこと、譲歩できなかったことが残念だわ。 そのまま婚約したらもっと束縛がひどくなるだろう... テオの気持ちがわからなくもない。
さて、土星が魚座の0度まで戻ってきていて、 2ハウスの月とスクエアだ。 土星イングレスは3/7で、その1週間後に射手座の下弦の月。 振り返ってみるものだね、長崎旅の日記を読んでたら、 夢に彼が出てきてたんだって。 やっぱ月魚座なのかなぁと、繰り返すけどどっちでもいい。
どんな風に関係性を変えていきたいのか、 話しあってみることができなければ何も変わらない。
アセンダントが天秤座で蟹座がMCのサイクル。 ディスポジターは金星/乙女座と水星/天秤座のミューチュアルリセプション。 2-5-8-11ハウス、価値と愛情のテーマ...
10/28
まだ牡牛座満月前だけど、前のめりでふりかえりと逆回帰チャート読み。
いやーこの2週間も酷かった…
気をつけなきゃと思ってたこと、見事に全部やらかしてる。
天秤座ASCと金星11ハウス、ネイタルの持つネガティブなパターンが発動中。
そうだそんな中で「金星回帰」もある。
まさにもうすぐだ!ふりかえりたくもなるわけだ。
てことは書くのはここじゃない…?
けどとりあえず、明日の満月と月逆回帰=マイ満月的な時間。
ふりかえってみてどうだった??
もう10日経ってたのかまだ10日と感じてたのか、わからないくらいに気持ちの揺れが激しかった。
前の週から引きずってた落ち込みから浮上したかと思いき���、蠍座に太陽が入る頃にまた奈落の底に落ちてった…
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あぁそっかこれかなー、土星と月のスクエア。
もうすぐ順行に戻る土星はこんなとこまで戻ってきてるのだ。
逆回帰チャートではディセンダント上で、10ハウスの月とスクエア。
MCには天王星コンジャンクション、となかなか激しい。
落ち込んでる場合じゃないよね、そうだよね。
解決方法は。。。3ハウス、ですね。
10/30 別ブログに「金星回帰」を読んだ。
もうすぐ月逆回帰の夜、まさかのお知らせ、仕事仲間がコロナだって。
来週も忙しいのに、本人としては相当ショックだろう…
私はまぁ、何とかなるさと思ってる。
けど去年自分がかかったからこその余裕…
まぁ実際は仕事が増えて大変だと思うけど、増やし過ぎない言い訳にできる。
というか、もうこれ以上はマジ無理だってことよね。
みんなに無理のない方法を…
11/9 結局、私が音を上げて状況が変わる。 というか、もうとっくに限界に来てたのに、 なんとかしようと頑張りすぎた。 まだまだ仕事を減らさなくちゃいけない。 てゆーか、魚座土星的なものに辟易している。。 もうそういうのやめにしませんか? あなたたちの時代はとっくに終わっているよー... 次のサイクルまでもう1週間、戦い続けるのか。
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ateliersoleil3 · 7 months
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2週目からの怒涛の忙しさはなんだったんだろう?
寂しさを紛らわしたかったのかもしれないけど、 本当にやりたかった、 自分と向き合うことができてなかったんじゃないか。
このごっちゃごちゃの混乱の日々は、 太陽のグランドトラインと海王星とのカイトが 象徴していたのかもしれない。 他にもアスペクトごちゃごちゃ... 先に細かく読み解いて整理しておけたなら、 もう少し穏やかに着実に過ごせたかな? いやいや、もう過ぎたことだ。 こうしてまとめられるくらい冷静に(?)なれてるならば、 とりあえずは乗り越えたってこと。
今は12ハウス的な、次のサイクルのために 振り返ったり準備したりする時間。
ちゃんと、取れてる。
9/20 月回帰No_563
蟹座の悪口を書いてたら、ASC蟹座。 悪口、じゃなくて、火星蟹座ならではの苦悩。 「新しくしたい」欲求は、いつでも蟹が脱皮したいと思っているからなのかもしれない。 いつも「今」の自分じゃなくって、もっといい人生、もっといい未来の自分を期待しているからなのかもしれない。
いやいや、今が、一番大事でしょうよ。 だってそのことに気づいたらなんかホッとしてる。 いつも今よりもっといいものがあるなんて思ってたら、 そりゃぁいつまで経っても辛いんでしょうよ。
これは、12ハウス蟹座ベスタの気づきだろうか...
前回のを振り返ってみると、月がMCコンジャンクション、12ハウスの山羊座に冥王星。 そこからの気づき、大切にしたいものだ。
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今回も、シンクロがありまくりでこわい。
チャートルーラーの「月」はバーテックスと合。 蟹座って、月ってなんなんだ?という疑問を解いていく、 潜在意識的なものを5ハウス=表に出していく。
ICに合の太陽は、プログレスの太陽と同じ度数。 トラサタとカイトになっている... ネイタル太陽の位置には金星。 そしてネイタルでASCと合のジュノーがコンジャンクション。 アングル上の太陽と海王星が強調されそうだけど、なんと言っても太陽の意志がしっかりしていなければ、海王星まで光を届けられないのだ。
しっかりしてないと、グランドトラインの方に流されるんだろう... 地のグランドトラインだけど、風的な7-11ハウスの天体は、他者との関わりの中で自分を揺さぶってくる。 風で吹き飛ぶようなのではダメなんだけど、積み重ねたものを高みに届けたい。 高く積み上げるんじゃなくて、土台をしっかり作り上げて一気に飛び上がるみたいなイメージ。 その高みのイメージをしっかりと描きつつも、コツコツと今、目の前を実感していくこと。
鍵を握ってるのはやっぱり水星... 木星とのオーブは結構あるから、ほぼノーアスペクトと言っていいだろう。 強いて言えば土星とのオポジション影響がまだ残っていそう。 なんだけど、ここから今度は木星とのトラインの感じが強くなっていく。 下手したら引っ張られるのが木星。 高みに飛べそうだけど、やっぱり足元がしっかりできてることを確かめる必要がありそうだ。 もはや3年、そんなことばっかり言ってたけど、言葉だけで実践はできてなかったかもしれない。 前も後ろも見ずにただひたすら実践あるのみ。
9/21 月回帰明けの朝。
昨日は星読みセッションで、夜はもう眠くて眠くて。。。
3月は1日9件やったなんて信じられない…
でも事前予約で準備万端だったからできたのだ。
今回は事前予約1件+当日1件、二人とも12ハウス太陽というところで、けっこう全力でやってたかも…
もちろんいつも全力ではあるけど、出し切れた感?
その人たちが自分のウェルビーイングに向けて動き出せたら嬉しい。
10/3 あと小一時間で月回帰!
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満月明けから急に忙しくなってきた。 気づいたら涼しくなってて、ていうかもう10月だ。 暑くてほったらかしてた庭仕事もあと1ヶ月くらいしかできない。 そうかと思えば畑の仕事もあるし、心理占星術の課題も重なってきて、夏までのダラダラから一変。 秋分の「転」がこう来たかと言う感じ。 つべこべ言わずに動ける時に動くしかない。
で、9月のふりかえりも満足にできてないなと思ってたら、 「月"逆"回帰」がすぐそこで...でもこれで一気にふりかえりまで できるんじゃなかろうか。というかそれでいい。 できない時はできないのに、無理矢理、義務感ですることではない。 なんでもね。そうもいかない時ももちろんあるんだけど、その時はその時でやるまでだ。 とまぁ、そんな風に思えない時もあるんだけど、それもそれで、今この時はそう思ってるんだったら、それを書いておいたらいいし、何もしたくない時は逆に、その「何もしたくない」を叶えたらいい。
そこに自己否定はいらない。
まぁ、今は良くても未来は...ってなるのが、人間ってもの。 それを占星術やら何やらで考えて、ホッとしたいのだ。 それもまた真理。
「月"逆"回帰」は個人の満月みたいなもの? そうだとしたら、こないだの、牡羊座満月からやけに開き直っている自分がいる、その延長で実感が腑に落ちてきてるんだろうか。 開き直りはそれとも、太陽-パラスのcjtだろうか? 両方とも、フォールもしくはデトリメントのような配置。 できることしかできないと、開き直るしかない。 もしくはチャートルーラー天王星-ICのcjtと、その近くにある月。 これもあきらめと開き直ってる感じ。
未来のためにとかって心配して今が疎かになるよりも、 今できることを全力でやったほうがいい。 大体、心配は「失敗しないように、怒られないように」っていうネガティブな理由だった。 冥王星的?冥王星を、間違って解釈しちゃったような。 そうじゃなくって、何が起こるかわからないから面白い、 そんな風にはまだ完全に思えないとしても、 なんかもうちょっと楽しいほうがいいよなぁと思うこの頃。
あ、MCがネイタル天王星の1度手前だ。 来年の天王星クライシスに向けて、方向転換を。 ドラゴンテイル-火星cjtも、今までのパターンを脱ぎ捨てて、 新しいやり方を目指していく感じ。 関係性のテーマ、ここにも現れてる。 次に会う時はちょうど、次の月回帰の後だもの。 目指していきたい方向性を、明らかにする。
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ateliersoleil3 · 7 months
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9/20 月回帰No_563
蟹座の悪口を書いてたら、ASC蟹座。 悪口、じゃなくて、火星蟹座ならではの苦悩。 「新しくしたい」欲求は、いつでも蟹が脱皮したいと思っているからなのかもしれない。 いつも「今」の自分じゃなくって、もっといい人生、もっといい未来の自分を期待しているからなのかもしれない。
いやいや、今が、一番大事でしょうよ。 だってそのことに気づいたらなんかホッとしてる。 いつも今よりもっといいものがあるなんて思ってたら、 そりゃぁいつまで経っても辛いんでしょうよ。
これは、12ハウス蟹座ベスタの気づきだろうか...
前回のを振り返ってみると、月がMCコンジャンクション、12ハウスの山羊座に冥王星。 そこからの気づき、大切にしたいものだ。
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今回も、シンクロがありまくりでこわい。
チャートルーラーの「月」はバーテックスと合。 蟹座って、月ってなんなんだ?という疑問を解いていく、 潜在意識的なものを5ハウス=表に出していく。
ICに合の太陽は、プログレスの太陽と同じ度数。 トラサタとカイトになっている... ネイタル太陽の位置には金星。 そしてネイタルでASCと合のジュノーがコンジャンクション。 アングル上の太陽と海王星が強調されそうだけど、なんと言っても太陽の意志がしっかりしていなければ、海王星まで光を届けられないのだ。
しっかりしてないと、グランドトラインの方に流されるんだろう... 地のグランドトラインだけど、風的な7-11ハウスの天体は、他者との関わりの中で自分を揺さぶってくる。 風で吹き飛ぶようなのではダメなんだけど、積み重ねたものを高みに届けたい。 高く積み上げるんじゃなくて、土台をしっかり作り上げて一気に飛び上がるみたいなイメージ。 その高みのイメージをしっかりと描きつつも、コツコツと今、目の前を実感していくこと。
鍵を握ってるのはやっぱり水星... 木星とのオーブは結構あるから、ほぼノーアスペクトと言っていいだろう。 強いて言えば土星とのオポジション影響がまだ残っていそう。 なんだけど、ここから今度は木星とのトラインの感じが強くなっていく。 下手したら引っ張られるのが木星。 高みに飛べそうだけど、やっぱり足元がしっかりできてることを確かめる必要がありそうだ。 もはや3年、そんなことばっかり言ってたけど、言葉だけで実践はできてなかったかもしれない。 前も後ろも見ずにただひたすら実践あるのみ。
9/21 月回帰明けの朝。
昨日は星読みセッションで、夜はもう眠くて眠くて。。。
3月は1日9件やったなんて信じられない…
でも事前予約で準備万端だったからできたのだ。
今回は事前予約1件+当日1件、二人とも12ハウス太陽というところで、けっこう全力でやって���かも…
もちろんいつも全力ではあるけど、出し切れた感?
その人たちが自分のウェルビーイングに向けて動き出せたら嬉しい。
10/3 あと小一時間で月回帰!
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満月明けから急に忙しくなってきた。 気づいたら涼しくなってて、ていうかもう10月だ。 暑くてほったらかしてた庭仕事もあと1ヶ月くらいしかできない。 そうかと思えば畑の仕事もあるし、心理占星術の課題も重なってきて、夏までのダラダラから一変。 秋分の「転」がこう来たかと言う感じ。 つべこべ言わずに動ける時に動くしかない。
で、9月のふりかえりも満足にできてないなと思ってたら、 「月"逆"回帰」がすぐそこで...でもこれで一気にふりかえりまで できるんじゃなかろうか。というかそれでいい。 できない時はできないのに、無理矢理、義務感ですることではない。 なんでもね。そうもいかない時ももちろんあるんだけど、その時はその時でやるまでだ。 とまぁ、そんな風に思えない時もあるんだけど、それもそれで、今この時はそう思ってるんだったら、それを書いておいたらいいし、何もしたくない時は逆に、その「何もしたくない」を叶えたらいい。
そこに自己否定はいらない。
まぁ、今は良くても未来は...ってなるのが、人間ってもの。 それを占星術やら何やらで考えて、ホッとしたいのだ。 それもまた真理。
「月"逆"回帰」は個人の満月みたいなもの? そうだとしたら、こないだの、牡羊座満月からやけに開き直っている自分がいる、その延長で実感が腑に落ちてきてるんだろうか。 開き直りはそれとも、太陽-パラスのcjtだろうか? 両方とも、フォールもしくはデトリメントのような配置。 できることしかできないと、開き直るしかない。 もしくはチャートルーラー天王星-ICのcjtと、その近くにある月。 これもあきらめと開き直ってる感じ。
未来のためにとかって心配して今が疎かになるよりも、 今できることを全力でやったほうがいい。 大体、心配は「失敗しないように、怒られないように」っていうネガティブな理由だった。 冥王星的?冥王星を、間違って解釈しちゃったような。 そうじゃなくって、何が起こるかわからないから面白い、 そんな風にはまだ完全に思えないとしても、 なんかもうちょっと楽しいほうがいいよなぁと思うこの頃。
あ、MCがネイタル天王星の1度手前だ。 来年の天王星クライシスに向けて、方向転換を。 ドラゴンテイル-火星cjtも、今までのパターンを脱ぎ捨てて、 新しいやり方を目指していく感じ。 関係性のテーマ、ここにも現れてる。 次に会う時はちょうど、次の月回帰の後だもの。 目指していきたい方向性を、明らかにする。
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ateliersoleil3 · 8 months
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8/24 月回帰_No.562
この時期はイングレス祭り&上弦の月ももうすぐでなんだか気忙しそう。 すでにその兆候はあるというかまぁ、自分でそうしてるんだけど、1週間前からこの頃のチャートを諸々読んでおかなきゃ、と忙しい。 でもどうやら1ヶ月くらいずっと低空飛行してたわけで、反動でいろいろやりたくなってるのかもしれない。
できるならば行動したらいい、疲れたら休んで、ちょうど良いペースでやっていこう。
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で、上弦の月と30分差であんまり変わらないチャート。
先に読んでみたけど、新月ともASCが同じだし太陽インターセプトだし、どうなるかわからないよねという、身も蓋もないリーディングともいえない読みをした。
でもそれが今現在の正直な感じるところ。
飾ったってしょうがないし、読めない書けない、と嘆くよりもいいんじゃないか。
獅子座新月を迎えてからどんどん開き直ってる。
今まではそういう細かな心の動きをあまり重要視していなかった。
個人的すぎて、ブログに書くのは憚られた。
まぁ、こっちは思いっきりプライベートで誰を気にするでもなく書いているんだけど。
でも結局そういうことしか今はできないんだろう、WEBサイトの方でも、もっとぶっちゃけていってもいいんじゃないか。
そうは言っても無意識に使い分けようとはしてるし、なんらかの制限はかけている。
でももしかしたらいらないブロックもあるのかもしれない。
それを意識して外していけたら、もっと自由にのびのびと書けるんじゃないか。
なんて、この頃チャートを読まない星読みばかり書いてるかも。
せめてポイントを押さえておこう。
月回帰のチャートの気になるポイントは、アングル上にある2つの天体でしょうな。
★月がMCとコンジャンクション
★金星がDSCにコンジャンクション
「陰」の要素を持つ個人天体が陽サインにあって、「陽」の要素な太陽・火星が陰サインにある状態。
金星は逆行中で、金星支配の牡牛座にある木星とスクエア。
木星は射手座の月を支配する。
能動的なアクションよりも、返ってくるものの方に重点が置かれそう。どう受け入れるか、そこから何を感じるか。
ファイナルディスポジターは乙女座の水星。
受け取ったもの感じたことをさらに細かくみていって、どうあれば自分にとって最高なのか、少しずつ調律していく。
小さくても何にもならなくても、行動を起こさなければ反応も返ってこない。
成果や見返りは期待せずに、自分の心を動かすためだけに行動していこう。
9/6の月“逆”回帰
金星逆行明けに、木星が逆行入りした翌朝。 気怠さから二度寝して10時に起きたところ。 日記を書き出して気づいたのは、気分を良くするために何か行動しなきゃなんじゃなくって、気分を良くするには深呼吸して今ここに戻ってくしかできない。気分が良くなってから行動したらいいってこと。 ちょうど聴き始めて1年経って、Happyちゃんイズムがようやく浸透し、必要な時に自分の中から湧いてくるようになってきた。
そして、太陽と水星コンジャンクション間近の、このタイミングで月"逆"回帰。 学び直しのテーマは次のフェーズへ移行するのかもしれない。 でも双子座水星はすぐに忘れてしまう。 いや、忘れるか忘れないかは「水」案件か。 「風」においてそこ��切り離して、新しい学びをどんどん試していくだけだ。
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で、チャート読みもそうなのだ。 ネイタルはさすがに覚えているけれど、トランジットのチャートはどんどん忘れてっていい。 562回目の月"逆"回帰は、ASC乙女座。 水星/太陽がぴったりコンジャンクション。 実践、あるのみ。リーディングを完璧にしなくてもいいし、私はこういう人間だからって決めつけないでどんどん実践し成長していける。
ただし成長してるって実感を、自分の自信に変えて積み重ねてくこと。
天秤座の火星も空回りしていそうだけど、双子座の月とトライン。 失敗も成功もない、ただ、経験をしてみたいだけなのだ。
ちょっと気になったからヘリオチャートで冥王星の位置を確認。 まだ山羊座の29.16度だ。水瓶座に移動するのは、冬至の頃かな? ジオでのイングレスは2024/1/21、太陽が水瓶座に移動するのを、追いかけるように...
とまた少し旅に出てしまった。水星とも月ともアスペクトあるから仕方ない。でもこうやって調べたりすることが後々の何かのヒントになったりするんだからさ。伏線回収、サルベージ...
で、ASC上にファイナルディスポジターがあるってどういうことなんだっけ?MCのルーラーでもある、って結構テーマ大きいよね。 とにかく現場で実践の人になるってことだろうか。 「木を見て森を見ず」になりやすいから、時々俯瞰して自分のやっていることを見てみる。周りと比べなくていい、競わなくていい。
トラサタ三きょうだいの調和の三角形。何をしたってオッケーなのだ。自分の存在や行動に対して、否定したり責めたりしないこと。
大事なのはそれをして自分がどう感じて何を想ったか、 その経験をどう活かすか、何に繋げていくか。 大きな結果や成果を求めない。 ただ小さな体験を積み重ねていくだけだから。
獅子座の金星と牡牛座木星、双子座の月と魚座の土星のスクエアは成長ポイント。 恋愛とは自分を大きく見せる幻かもしれない...もっと等身大の自分を認め表現する努力を。テンションが上がりすぎた後だから疲労感があるのかしら...もっと穏やかにいられる関係性を築くには?存在そのものを愛していることをどうしたら伝えられるのだろうか。 知的好奇心は崇高な目標とは必ずしも一致しない。だけど、崇高な目標に一直線に向かえるほど人間が出来てはいないのだから、気になることはやってみる。それはまだ自分に足りていない経験なのかもしれないのだから。逆を言えば、自分が正しくてこれさえやっておけばいいと思うことばかりやってても、本当に必要な経験を得られていなければ、成長は頭打ちになってしまうということ。
ググッと沈んだから出てくるかもしれないこの考えや言葉の重みを、私自身が実感している。というか、今は私にしかわからない。まだ伝えられるだけの経験や実践をできていないんだから。 それでも今この発見ができたことが嬉しくて仕方ない。
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ateliersoleil3 · 9 months
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7/31あーなんで気づかなかったんだ。
久々重めの鬱から始まったサイクルだもの、仕方ない。
アセンダントはネイタル土星の度数だ。
木星-土星のコンジャンクションだから、「躁鬱」で仕方ないのかも。なーんて思ってたんだ。
鬱な自分を否定してたけど、統合していかなきゃならないんだろうな。
腰を据えて取り組んでみる??
ソラリタに間に合うだろうか…
いや、そんな簡単じゃなかろうな。
というか、ずっと付き合ってくものだから。
7/28 月回帰_No.561
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次の月"逆"回帰はソーラーリターン直後。 同じ日に二つ重なるとは... まぁ"逆"回帰なんだけども。
とりあえずは月回帰。 なんとなく、太陽の4.44°が気になった。 そんなことよりも10ハウスにぽつんとあること、 冥王星オポからまだ抜け切ってない感じがなんだかなぁ。
獅子座がパッとしないとかぐずぐずしてるとか、 最近そんな話ばかりだな...笑 4.44は数えで5°、5番目のサイン獅子座とシンクロしつつ、 MCは蟹座だし、4から抜けきれない感じ。
安心や安全を求めて、冒険に飛び出せない感じ... 射手座の月は、いつも、飛び出したいのだけど。
同じ火のサインなのに、この太陽と月にすごくジレンマを感じるこの頃。 でも本当のところ、天体の意味は自由に変えてっていいのだ。 飛び出さなきゃいけない訳じゃない、 ある意味危険なくらい思想に耽ってる時がある... けどそういう時ってもしかして、生命力を取り戻すようにと、太陽がストッパーになってくれてるのかもしれない。 自分がどうしたいか?表面的な行動よりももっと深いところへ。
なんかね、頭じゃないんだ。 身体が教えてくれることにもっと耳を傾けてみよう。 身体の記憶というのか、体調そのものもそうだし、体が覚えている感覚とか、体験とか、そういうものについて、頭で考えるんじゃなくて、身体を通して感じてみるということ。
ただ感じるだけではなくて、それを言葉にしてみるということも必要なのだ。 思いっきり、昨日読んだ本の影響を受けていて、それだって頭で考えてじゃなくて、肌感覚みたいなもので、これは必要なことだって感じてる部分がある。
そういう、ぼんやりとした、でも自分にとって大事なことを、誰かに伝えるためではなくて自分のために言葉にするということを。
どれほどできるかわからないけど、その一つの応えが、月"逆"回帰の時にわかるんだろうな。
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ateliersoleil3 · 9 months
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7/28 月回帰_No.561
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次の月"逆"回帰はソーラーリターン直後。 同じ日に二つ重なるとは... まぁ"逆"回帰なんだけども。
とりあえずは月回帰。 なんとなく、太陽の4.44°が気になった。 そんなことよりも10ハウスにぽつんとあること、 冥王星オポからまだ抜け切ってない感じがなんだかなぁ。
獅子座がパッとしないとかぐずぐずしてるとか、 最近そんな話ばかりだな...笑 4.44は数えで5°、5番目のサイン獅子座とシンクロしつつ、 MCは蟹座だし、4から抜けきれない感じ。
安心や安全を求めて、冒険に飛び出せない感じ... 射手座の月は、いつも、飛び出したいのだけど。
同じ火のサインなのに、この太陽と月にすごくジレンマを感じるこの頃。 でも本当のところ、天体の意味は自由に変えてっていいのだ。 飛び出さなきゃいけない訳じゃない、 ある意味危険なくらい思想に耽ってる時がある... けどそういう時ってもしかして、生命力を取り戻すようにと、太陽がストッパーになってくれてるのかもしれない。 自分がどうしたいか?表面的な行動よりももっと深いところへ。
なんかね、頭じゃないんだ。 身体が教えてくれることにもっと耳を傾けてみよう。 身体の記憶というのか、体調そのものもそうだし、体が覚えている感覚とか、体験とか、そういうものについて、頭で考えるんじゃなくて、身体を通して感じてみるということ。
ただ感じるだけではなくて、それを言葉にしてみるということも必要なのだ。 思いっきり、昨日読んだ本の影響を受けていて、それだって頭で考えてじゃなくて、肌感覚みたいなもので、これは必要なことだって感じてる部分がある。
そういう、ぼんやりとした、でも自分にとって大事なことを、誰かに伝えるためではなくて自分のために言葉にするということを。
どれほどできるかわからないけど、その一つの応えが、月"逆"回帰の時にわかるんだろうな。
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ateliersoleil3 · 10 months
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7/1 月回帰_No.560
父親の誕生日、父の月も射手座という、複雑な気分の月回帰です。
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アセンダント牡羊座30度はネイタルのディセンダントとほぼ同じ。
太陽は3ハウスで水星とコンジャンクション。
「感情」が大事、というか、枯渇しているなぁと感じるこの頃、
先に山羊座満月の星読みとかしてたわけだけど、月回帰もだし太陽回帰だってもうすぐなんだ。
外側に向けてた目を内側へ取り戻す時。
チャートルーラーの火星と金星は5ハ��スの獅子座にあって、思いっきり獅子が強調されているけれど、牡牛座の天王星からビリビリ刺激も入ってくる。
自分が何者か、思い出せ。
2019年に観た『ライオンキング』の言葉が今また刺さる。
なんだかまた自分じゃないもののためにヘトヘトになってしまっているのだよ。
月は7-8ハウスの境目にある。
対人関係に安心感を見出したくっても、射手座の月はいつだってまだ見ぬ自分の成長を求めてて、これまで通りの関係性では満足しないのだ。
人に変化を求めたって不可能なこと。
自分自身が変わるしかない。でもどうやって?
その答えだって自分自身で見つけるしかないんだ。
6/30
私の役目は共感(♋️)した後にそこから出発(♌️)すること。
でも本当にまず求めてるのは自分自身であるという安心感を得る(♋️)こと。
他者と関わるときに安心や共感のままじゃいられないのが時々傷つき暴走する要因だけど、本当はそれを得る段階ではまだ他者が介在していない。
安心や共感を自ら獲得すること、それを逸脱しない範囲で他者に働きかけるとはどういうことか?
合間に行動を挟むからちょっと厄介なのだけど、もっと理解できたらより創造的な行動ができるはずだ。
金星-火星は獅子座にあるから、破壊ではなく創造とはどういうことなのか、もう一度自分なりに確かめてみたらいい。
太陽サビアン「水の中の魚に手を伸ばす小さな裸の少女」
ドデカテモリー天秤座。
月も8ハウスカスプ手前にあり、外の世界や他者との関わりが強調されるなぁ。目の前のことを深く。
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7/13 月逆回帰に振り返ってみる。
アセンダント射手座、で、逆回帰の月は6ハウス。 6-12ハウスはダブルサインの模様。
まもなく新月でもあるので、余計なものは整理していかなきゃ。 なんか忙しくし過ぎてたから、減らす方向に確かに向かってる。 自分がほんとうに求めているものは何か、確認しなくては。
8ハウスに個人天体が詰まったステリウム。 でも火星はもう飛び出す準備ができている? 月も柔軟サインにあるスクエアだ、 人に言われなくたって変わろうとしているわい、 って抵抗してるけど明らかに影響は受けている。 それを抵抗じゃなくて気づかせてくれたことへの感謝に変えれたら、 いろいろスムーズに流れていくのだろう。
自分の何やらを押し出したいというよりは、 他者の話を聞きたいけれど、 それには自分がどんなことを聞きたいのかというテーマが必要。 や、そんな面倒なことではなくて、外の世界への関心を取り戻したい。
7/27 明日は月回帰!
逆回帰からの2週間もなかなかキッツくて、 久しぶりに「うつ」を認めてみた。 客観的な捉え方ができたことでようやくちょっとすっきり。 しかし辛かった...
その経験から何か、成長の種は見つけられただろうか? いつも結局、他者や本などに助けられる。 それでもなんでも、自分でなんとかできた、という自信に変えたい。
そうして今生きていられるから、助けてくれた他者にも感謝できる。 あぁそうか、そういう気持ちを書いていけばいいんだな。
だいたいいつも急ぎすぎなのだ。 助かったことも、感謝も忘れて、先へ先へ行こうとしてたんだ。
うつ明けにそんなにペースをとばして仕事しなくっていいのに、 無意識でやってしまってるから、帰り道若干お腹痛くなる... 体はそうやってサインを送ってくれてるんだ。 強制ストップであっても、感謝して受け入れる。 帰ってきたら月回帰の星読みしようと意気込んでたんだけど、 とりあえずはまず振り返り、大事だったな。
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ateliersoleil3 · 11 months
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6/3月回帰_No.559
いろんなこと後回しにしてしまった感のある前回の月回帰サイクルから、
まもなく満月もある今回のサイクルをどう過ごしていくのがいいんだろう?
月回帰直前には、海王星-金星-月で水のグランドトライン。
このままゆるゆる行ってしまいそうなところを、突き抜けていくのがいいのか、それともこのペースを大事にしつつもより良く生きれるのか?
太陽は8ハウスだし、リリスがネイタル太陽の位置にある...
調子が出ないのをそのせいにするんじゃなくて、再びの蛹期間、
ここを抜けたらどんな風に飛び立ちたい?
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チャートルーラー天秤座、ディスポジター金星/蟹座→月/射手座→木星/牡牛座→金星...でぐるぐる。
木星にはドラゴンヘッド合で、満月の力も激しそう。
善きものに見える外側の何かに流されるんじゃなくて、土台の自分自身を整える。
月はネイタルと同じく2ハウス。ちょうどさっき心理占星術講座を聞いてたのも何かのタイミング。ハウスに囚われないことが大事だ。
蟹座の金星と魚座海王星の水トラインから、こちらもなんとか抜け出そうとする射手座の月。
渇望してるものを手放してみる。既に持ってるもので十分なのだ。
自分の持っている価値をどれだけ表現していけるのか、どんな風に伝えるのか?
そのイメージをはっきりと描いていくことが、このサイクルのテーマ。
まずは自分にわかるように...
6/16 月逆回帰
なんだかいいこと書いててもさ、全然できてないわけです。
月曜にイベントの予定もなかなか告知も集客もできず、
どうしたらいいのやらと悩みながらまとまらない言葉だけ書き連ねて。
満月あたりからどうも調子悪いなぁと思って、先日ようやく新月の星読みをアップしたところ。
新月のサインも双子座で明後日なんだけど、気づいたら、月逆回帰だった...
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ASC乙女座でチャートルーラー水星ファイナルディスポジター。
太陽も月も双子座で、水星をおいて他に大事な天体はない!
今できることはとにかく今、言葉にすることだけだ。
しかして反対側の支配星、木星は、いつもなら悪者にされてしまうところだけど、今回はICの支配星にもなっているのでちょっと気になるところだ。
今も大事だけど、もっと長いスパンでの理想や目標、それに向かうために必要なことは?水星は、目標に向かうためコツコツ鍛えていけると良いのだ。
9hは射手座に関連するところだから、誰かや何かの目標や理想を投影し、遠いところにあるものを追い求めてるのかもしれない。
そうじゃなくって「私の」それは何だ?
外側を探したって見つからないのだよ。
ひとり孤独な作業だとしても、そうやって見つけるしかない。
7/1ふりかえり
いやはやまたパッとしない期間だった。
外側じゃなくって自分が大事なのに、木星とドラゴンヘッドのコンジャンクション、
そっちに向かおうとするのは致し方ないこと。
でも牡牛座の本来は自己価値、自分がどう感じるか。
気分が悪くなるならば、それはわたしの価値観とズレてる。
でも気分が悪いのも事実、それをどう「自分」としていったん受け止め手放すことができるのか。
なんかやっと掴みかけてる。
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ateliersoleil3 · 1 year
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2023/5/7 月回帰_No.558〜プレ読みは挫折
まったく思いつきもいいところだけど、
月回帰チャートも心理占星術的に読んでみたらどうだろう?
でも円盤は見たい...
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まずは個人天体のデータ抜き書き...て、そもそも月は固定されてくるし、太陽が違うサインになってしまうから、無理があるんじゃないか??
でも試しに...
太陽 牡牛座16.03°【地・不動宮・個人】 月  射手座0.16° 【火・柔軟宮・社会】 水星 牡牛座8.19°r 【地・不動宮・個人】 金星 双子座29.11° 【風・柔軟宮・個人】 火星 蟹座22.14° 【水・活動宮・個人】
半球の強調は、南半球と見るのか東半球と考えるのか...。
個人天体で見るならば東か。 月だけがパースペクティブも場所も、 ポツンとディセンダント上。
ASC牡牛座/金星→双子座/水星→牡牛座/金星... まったくもって先へ進めないループ?水星逆行中だしね。 とはいえここから1週間で順行に戻る。
しかし、アスペクトとかも見ないとなると、なかなかやっぱり難しい。 小惑星も見れないじゃんね。そんなふうに独り言言ってると、 「問題を内在化しない」という、心理占星術のタブーに触れる... つまりは問題を切り離して見てみる、ということに挑戦しなくては。
視点を変える。
ネイタルと似てるのは、4〜6ハウスが空いてるってこと。 サインとして考えるなら蟹座-獅子座-乙女座が抜けてるってこと。 そりゃいかん。 ネイタルでも、月以外の個人天体はこの3つのサインに入っているのだから。
そしてアイソレートされた月も共通している。 ハウス的には、ネイタルの2ハウスに対して7ハウス(というかディセンダント合)だから、月だけが関係性のパースペクティブの中にある。
つい、月-冥王星-金星とのYODに目がいくけど、脇に置いといて...
えー全然読めない。これ、振り返りに使うべき技術かもしれん。
火星回帰もあったことだし、月射手座と火星蟹座はネイタルと共通してるけど、水星/金星ミューチュアルリセプションになってて、この辺りにテーマが来てそうな感じがしてる。
うーん、まずは前回の月回帰の振り返りをしてみようか。
5/20 月逆回帰
なんだか調子の狂ってた冥王星逆行開始からの火星回帰前後から、火星蟹座期の終わり近くなってやっと少しずつ戻ってきた。
今朝は月”逆”回帰で、久しぶりにこれ!という言葉がやってきた。
それも双子座っぽい『羽』というタイトルの曲にのせて。
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月は他者と対峙する7ハウスから、自分自身の1ハウスへ。
太陽は12ハウスから、アセンダントを超えて1ハウスへ。
月回帰という自分にとっての新月から、満月的な逆回帰へ進んで見えてくるものがある。
牡牛座新月の直後で、地上からの月は見えないのだけど、そうすると太陽の力がまっすぐ心に届くのかもしれない。
あるいは月の裏側までも透けて見えてくるのかもしれない。
アップダウンも揺れもあるけど、これが自分。
その気持ちはこの感覚や感性を持っている自分にしか体験できないもの。
このまま進んでいこう。
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ateliersoleil3 · 1 year
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4/9 月回帰 No_557
思わぬどんでん返し(?)が起こり、また何かを宙ぶらりんなまま迎える新しいサイクル。
月は12ハウスに宙吊りだ...タロットの「吊るされた男」のよう。
金星とのオポジションはそれを楽しんでいる節もあるけれど、魚座の土星は厳しめの角度。
それを冥王星と海王星が緩めてくるからまた困る。
でも決めるのは、自分だから...
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アセンダント射手座の、チャートルーラー木星は4ハウスで太陽とコンジャンクション。
ネイタルは星のない3~8ハウスに偏り、MCにはセレスがコンジャンクション。
ちょうど、プログレスの太陽があるところだ。
ここは先日の海王星オポジションの月があった場所でもある...
それからどうも地に足が着かないような、それまでだって着いてたか怪しいものだけど、明らかに違う感覚。
それはそうだ、不意打ちくらったんだから。
なんだかまた読み解きも進まないのは、風サインが極端に少ないからだろうか?
ずっと長い時間双子座にあった火星が抜けてって、冥王星が不動宮の風サイン水瓶座にあるけれど、どうも重たい。
変わるものも変わらないものも全てを受け止めてるような、水瓶座の冥王星。
それを選ぶのは個人の自由だよって、様子を見てるような。
獅子座のリリスは、選び取ることに著しく自信を欠いているようにも見えてしまう。
すべて自分に委ねられているのではないけれど、自分の意志を伝えた上での、他者と築いていく関係性。
それを自ら選択し受け入れていけるかどうか。
いや、「吊るされた男」は、ものの見方をガラッと変えること、反転させることを促すんだっけ。
いつの間にか他者にばかり向いていた気持ちをまた、自分に戻すこと。
だって、太陽と木星は4ハウス...そのまんまじゃないか。
それを無理矢理、もう外に出てかなきゃとか、誰が決めたんだ〜?
自分に集中してもしすぎることがないのが、外向きの天秤座強めの私のホロスコープなのだ...
気にしないことはできなくても、自分という内側の軸がしっかりしていないうちは、流されてしまったり自分を見失ったり。
強すぎると思うくらい自分軸を意識すること、そこから慎重に穏やかに自分を発すること。
🌝4/21 追記&月“逆”回帰読み
月回帰はそんな最近のことだったっけ?
って思うくらい濃かったというか何というか、
スケジュールぱんぱんにしてしまって少々お疲れ気味。
ゴールデンウイーク乗り切れるんだろうか。。。
そうだそうだ、空の動きも忙しい。
牡羊座で2回目の日蝕新月からの、太陽牡牛座イングレス、翌日から水星逆行、からの、マイ月逆回帰。
あぁさらに翌日は火星回帰だ…
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とにかく疲れすぎててはいかんのだ。焦るな慌てるな…
月逆回帰にはどんなことを感じられるんだろう?
チャートの3-8ハウスに片寄った天体たち。またも、ネイタルと真逆の現象…それは、そうか、“逆”回帰だもの。
元々の自分が持ってなかった素質を、身につけることができただろうか?
まもなくネイタルの場所に回帰する火星は8ハウスで、5ハウスのキロンとスクエア。
ちゃんと自分の想いを伝え続けていくことが、私自身の変容になるのだ。
絶えず学び続け自分を調整し続ける。
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ateliersoleil3 · 1 year
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4/1 四月の概観
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現状はぐるぐる。
未来は綱渡りかサーカスか…
今ここ、落ち着ける場所に戻ってくる必要。
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